JPH05128241A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH05128241A JPH05128241A JP28830091A JP28830091A JPH05128241A JP H05128241 A JPH05128241 A JP H05128241A JP 28830091 A JP28830091 A JP 28830091A JP 28830091 A JP28830091 A JP 28830091A JP H05128241 A JPH05128241 A JP H05128241A
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- Japan
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- data
- memory
- image
- picture
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 水平,垂直両方向に高速メモリアクセス可能
な画像処理装置の提供を目的とする。 【構成】 水平方向に高速アクセス可能な第1の画像メ
モリ3と、垂直方向に高速アクセス可能な第2の画像メ
モリ5を備える。 【効果】 水平方向,垂直方向共に高速メモリアクセス
が可能となり、高速な画像処理装置を実現できる。
な画像処理装置の提供を目的とする。 【構成】 水平方向に高速アクセス可能な第1の画像メ
モリ3と、垂直方向に高速アクセス可能な第2の画像メ
モリ5を備える。 【効果】 水平方向,垂直方向共に高速メモリアクセス
が可能となり、高速な画像処理装置を実現できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文字認識装置等の、原稿
画像を読み込み、読み込んだ画像をメモリに記憶し、記
憶した画像データを基に画像処理を行う画像処理装置に
関する。
画像を読み込み、読み込んだ画像をメモリに記憶し、記
憶した画像データを基に画像処理を行う画像処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像処理装置は光電変換素子から
出力され、2値化回路によって2値化された電気信号を
バイトまたはワード単位にまとめて、光電変換素子の出
力順にイメージメモリに蓄え、画像処理時にイメージメ
モリにアクセスし画像データを得ていた。
出力され、2値化回路によって2値化された電気信号を
バイトまたはワード単位にまとめて、光電変換素子の出
力順にイメージメモリに蓄え、画像処理時にイメージメ
モリにアクセスし画像データを得ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の技術
では、光電変換素子の主走査方向順の画像データを蓄え
る画像メモリを備えているのみであるから、光電変換素
子の主走査方向の画像処理(横線の長さを求める処理
等)と副走査方向の画像処理(縦線の長さを求める処理
等)ではメモリアクセスの回数に大きな差があるため、
副走査方向の画像処理は、主走査方向に比べ処理速度が
低下する課題を有していた。
では、光電変換素子の主走査方向順の画像データを蓄え
る画像メモリを備えているのみであるから、光電変換素
子の主走査方向の画像処理(横線の長さを求める処理
等)と副走査方向の画像処理(縦線の長さを求める処理
等)ではメモリアクセスの回数に大きな差があるため、
副走査方向の画像処理は、主走査方向に比べ処理速度が
低下する課題を有していた。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、主走
査,副走査共に同等の処理速度を有する高速の画像処理
装置の提供を目的とする。
査,副走査共に同等の処理速度を有する高速の画像処理
装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、光電変換素子の主走査方向順に画像データ
を記憶する第1のメモリと、光電変換素子の副走査方向
順に画像データを記憶する第2のメモリと、光電変換素
子から出力され2値化された画像データを横方向順の画
像データから縦方向順の画像データに変換するコンバー
ト部を備える。
するために、光電変換素子の主走査方向順に画像データ
を記憶する第1のメモリと、光電変換素子の副走査方向
順に画像データを記憶する第2のメモリと、光電変換素
子から出力され2値化された画像データを横方向順の画
像データから縦方向順の画像データに変換するコンバー
ト部を備える。
【0006】
【作用】本発明の上記した構成によって、光電変換素子
の主走査方向順および副走査方向順に画像データを格納
する2つの画像メモリを配してあるから、従来に比べメ
モリアクセス回数を減少でき、高速にアクセスできる。
の主走査方向順および副走査方向順に画像データを格納
する2つの画像メモリを配してあるから、従来に比べメ
モリアクセス回数を減少でき、高速にアクセスできる。
【0007】
【実施例】図1に本発明の画像処理装置のブロック図を
示す。1は光信号を電気信号に変換する光電変換素子、
2は光電変換素子1のアナログ出力信号を2値のディジ
タル信号に変換する2値化回路、3は2値化回路2の出
力信号をワード単位に格納する第1の画像メモリ(主メ
モリ)、4は画像メモリ1の画像データを入力し16ワ
ードごとにデータの並びを縦横逆に変換する縦横変換
器、5は縦横変換された画像データを格納する第2の画
像メモリ(副メモリ)、6は2つの画像メモリのアドレ
スと制御信号をコントロールするメモリコントローラで
ある。
示す。1は光信号を電気信号に変換する光電変換素子、
2は光電変換素子1のアナログ出力信号を2値のディジ
タル信号に変換する2値化回路、3は2値化回路2の出
力信号をワード単位に格納する第1の画像メモリ(主メ
モリ)、4は画像メモリ1の画像データを入力し16ワ
ードごとにデータの並びを縦横逆に変換する縦横変換
器、5は縦横変換された画像データを格納する第2の画
像メモリ(副メモリ)、6は2つの画像メモリのアドレ
スと制御信号をコントロールするメモリコントローラで
ある。
【0008】基本的な処理の流れを以下に述べる。まず
原稿を読み込み光電変換素子1で光信号を電気信号に変
換する。光電変換素子1から得られるアナログ信号を2
値化回路2でディジタル信号に変換する。この操作で得
られたディジタル信号をワード単位で区切り第1の画像
メモリ3に順番に格納する。このようにして原稿の画像
データを光電変換素子1の出力順に画像メモリ第1の3
に格納する。その結果、第1の画像メモリ3には主走査
方向順の画像データが蓄えられることになる(図2
(a)参照)。次にメモリコントローラ6が第1の画像
メモリ3からデータを取り出し縦横変換器4に入力す
る。縦横変換器4はシリアル入力パラレル出力の16ビ
ットシフトレジスタ16個の組が2個で構成されている
ので、メモリコントローラ6は16ワードの画像データ
を第1の画像メモリ3から取り出し縦横変換器4に入力
する。データの変換が行われた後、メモリコントローラ
6は縦横変換器4から16ワードの画像データを取り出
し第2の画像メモリ5に入力する。このようにメモリコ
ントローラ6は16ワード単位でデータの転送を行って
いるので、1種のDMAと考えてよい。
原稿を読み込み光電変換素子1で光信号を電気信号に変
換する。光電変換素子1から得られるアナログ信号を2
値化回路2でディジタル信号に変換する。この操作で得
られたディジタル信号をワード単位で区切り第1の画像
メモリ3に順番に格納する。このようにして原稿の画像
データを光電変換素子1の出力順に画像メモリ第1の3
に格納する。その結果、第1の画像メモリ3には主走査
方向順の画像データが蓄えられることになる(図2
(a)参照)。次にメモリコントローラ6が第1の画像
メモリ3からデータを取り出し縦横変換器4に入力す
る。縦横変換器4はシリアル入力パラレル出力の16ビ
ットシフトレジスタ16個の組が2個で構成されている
ので、メモリコントローラ6は16ワードの画像データ
を第1の画像メモリ3から取り出し縦横変換器4に入力
する。データの変換が行われた後、メモリコントローラ
6は縦横変換器4から16ワードの画像データを取り出
し第2の画像メモリ5に入力する。このようにメモリコ
ントローラ6は16ワード単位でデータの転送を行って
いるので、1種のDMAと考えてよい。
【0009】次に縦横変換器およびメモリコントローラ
の動作を説明する。説明しやすくするためデータの処理
単位をバイト(8ビット)とした場合の縦横変換器4の
構成図を図3に示す。説明中のn,mは図2で与えれる
値である。図2,図3を参照しながら説明すると、まず
メモリコントローラ6が第1の画像メモリ3からアドレ
ス1番地のバイトデータを読み出し縦横変換器4に入力
する。入力されたバイトデータは1組目の8個のシフト
レジスタのビット0の位置に蓄えられる。次にメモリコ
ントローラ6は第1の画像メモリ3からアドレスの(n
+1)番地のバイトデータを読み込み縦横変換器4に入
力する。入力された画像データはシフトレジスタのビッ
ト0の位置に格納され、ビット0の位置にあったデータ
はビット1の位置にシフトされる。この操作をアドレス
(7n+1)番地のバイトまで計8回繰り返す。つまり
最初にビット1の位置にあったデータがビット7の位置
に来るまで繰り返される。1組目のシフトレジスタにす
べてデータが満たされると、メモリコントローラ6は第
1の画像メモリ3のアドレス(8n+1)番地のバイト
データを2組目のシフトレジスタのビット0に格納す
る。以下2組目のシフトレジスタも1組目のシフトレジ
スタと同様にデータを格納する。2組目のシフトレジス
タにデータを格納すると同時にメモリコントローラ6に
1組目のシフトレジスタからデータを取り出し第2の画
像メモリ5に格納する。その手順は、まずシフトレジス
タ1のパラレル出力データを第2の画像メモリ5のアド
レス1番地に入力する。次にシフトレジスタ2の出力デ
ータを第2の画像メモリ5のアドレス(m+1)番地
に、シフトレジスタ3の出力データをアドレス(2m+
1)番地に入力し、8個のシフトレジスタの出力8バイ
トすべてを第2の画像メモリ5に入力する。このように
1組のシフトレジスタ群が第1の画像メモリ3からデー
タを受け取っているときに、他のシフトレジスタ群は第
2の画像メモリ5へデータを送出することを繰り返し、
第1の画像メモリ3の全データをデータの格納順を変え
て第2の画像メモリ5へ格納する。
の動作を説明する。説明しやすくするためデータの処理
単位をバイト(8ビット)とした場合の縦横変換器4の
構成図を図3に示す。説明中のn,mは図2で与えれる
値である。図2,図3を参照しながら説明すると、まず
メモリコントローラ6が第1の画像メモリ3からアドレ
ス1番地のバイトデータを読み出し縦横変換器4に入力
する。入力されたバイトデータは1組目の8個のシフト
レジスタのビット0の位置に蓄えられる。次にメモリコ
ントローラ6は第1の画像メモリ3からアドレスの(n
+1)番地のバイトデータを読み込み縦横変換器4に入
力する。入力された画像データはシフトレジスタのビッ
ト0の位置に格納され、ビット0の位置にあったデータ
はビット1の位置にシフトされる。この操作をアドレス
(7n+1)番地のバイトまで計8回繰り返す。つまり
最初にビット1の位置にあったデータがビット7の位置
に来るまで繰り返される。1組目のシフトレジスタにす
べてデータが満たされると、メモリコントローラ6は第
1の画像メモリ3のアドレス(8n+1)番地のバイト
データを2組目のシフトレジスタのビット0に格納す
る。以下2組目のシフトレジスタも1組目のシフトレジ
スタと同様にデータを格納する。2組目のシフトレジス
タにデータを格納すると同時にメモリコントローラ6に
1組目のシフトレジスタからデータを取り出し第2の画
像メモリ5に格納する。その手順は、まずシフトレジス
タ1のパラレル出力データを第2の画像メモリ5のアド
レス1番地に入力する。次にシフトレジスタ2の出力デ
ータを第2の画像メモリ5のアドレス(m+1)番地
に、シフトレジスタ3の出力データをアドレス(2m+
1)番地に入力し、8個のシフトレジスタの出力8バイ
トすべてを第2の画像メモリ5に入力する。このように
1組のシフトレジスタ群が第1の画像メモリ3からデー
タを受け取っているときに、他のシフトレジスタ群は第
2の画像メモリ5へデータを送出することを繰り返し、
第1の画像メモリ3の全データをデータの格納順を変え
て第2の画像メモリ5へ格納する。
【0010】上記の操作で原稿の画像データの格納順が
異なる2つの画像メモリを得ることができる。この2つ
の画像メモリを使い分けることによって、従来に比べ画
像処理中の画像メモリのメモリアクセス回数が減少でき
る。例として100ビットの縦線の長さを求める処理を
考える。従来例では等1の画像メモリしかアクセスでき
ないので、100ビット+両端2ビットの黒白判定のた
めに102回のメモリアクセスが必要であった。これに
対し、第2の画像メモリ5を使用すると8回のメモリア
クセスで102ビットの画像を得ることができる。この
ようにメモリアクセス回数のみで考えると10倍以上の
高速化が図れる。
異なる2つの画像メモリを得ることができる。この2つ
の画像メモリを使い分けることによって、従来に比べ画
像処理中の画像メモリのメモリアクセス回数が減少でき
る。例として100ビットの縦線の長さを求める処理を
考える。従来例では等1の画像メモリしかアクセスでき
ないので、100ビット+両端2ビットの黒白判定のた
めに102回のメモリアクセスが必要であった。これに
対し、第2の画像メモリ5を使用すると8回のメモリア
クセスで102ビットの画像を得ることができる。この
ようにメモリアクセス回数のみで考えると10倍以上の
高速化が図れる。
【0011】このように本発明の実施例の画像処理装置
によれば、横方向の画像データを得るためには第1の画
像メモリ3を使用し、縦方向の画像データを得るために
は第2の画像メモリ5を使用しているので、従来の縦方
向の画像処理に要していたメモリアクセス回数を減少で
き、高速な画像処理が実現できる。
によれば、横方向の画像データを得るためには第1の画
像メモリ3を使用し、縦方向の画像データを得るために
は第2の画像メモリ5を使用しているので、従来の縦方
向の画像処理に要していたメモリアクセス回数を減少で
き、高速な画像処理が実現できる。
【0012】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、画像処理装置にデータ格納順の異なる2つの
イメージメモリを備え、種々の画像処理に適した方のイ
メージメモリをアクセスしているので、従来に比べメモ
リアクセス回数が減少し、高速な画像処理装置を提供で
きる。
によれば、画像処理装置にデータ格納順の異なる2つの
イメージメモリを備え、種々の画像処理に適した方のイ
メージメモリをアクセスしているので、従来に比べメモ
リアクセス回数が減少し、高速な画像処理装置を提供で
きる。
【図1】本発明の一実施例の画像処理装置の構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図2】同装置における画像メモリアドレスと原稿画像
の対応図
の対応図
【図3】同装置における縦横変換器の構成図
1 光電変換素子 2 2値化回路 3 第1の画像メモリ 4 縦横変換器 5 第2の画像メモリ 6 メモリコントローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 原稿を光走査して得られる光信号を電気
信号に変換する光電変換素子と、前記電気信号を2値の
信号に変換する2値化回路と、前記2値信号を原稿原点
から水平方向順に記憶する第1のメモリ部と、前記2値
信号を原稿原点から垂直方向順に記憶する第2のメモリ
部を備え、水平方向へのメモリアクセス時には前記第1
のメモリ部を、垂直方向へのメモリアクセス時には前記
第2メモリ部を選択するようにした画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28830091A JPH05128241A (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28830091A JPH05128241A (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05128241A true JPH05128241A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17728383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28830091A Pending JPH05128241A (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05128241A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011039660A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Fujitsu Ltd | メモリコントローラ、画像処理システムおよびメモリアクセスの制御方法 |
WO2012124251A1 (ja) * | 2011-03-16 | 2012-09-20 | パナソニック株式会社 | データ処理装置、データ処理方法及びデータ共有システム |
-
1991
- 1991-11-05 JP JP28830091A patent/JPH05128241A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011039660A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Fujitsu Ltd | メモリコントローラ、画像処理システムおよびメモリアクセスの制御方法 |
WO2012124251A1 (ja) * | 2011-03-16 | 2012-09-20 | パナソニック株式会社 | データ処理装置、データ処理方法及びデータ共有システム |
US9201781B2 (en) | 2011-03-16 | 2015-12-01 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Data processing apparatus, data processing method and data sharing system |
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