JPH05126220A - 車両のパワートレイン構造 - Google Patents

車両のパワートレイン構造

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JPH05126220A
JPH05126220A JP28857691A JP28857691A JPH05126220A JP H05126220 A JPH05126220 A JP H05126220A JP 28857691 A JP28857691 A JP 28857691A JP 28857691 A JP28857691 A JP 28857691A JP H05126220 A JPH05126220 A JP H05126220A
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JP
Japan
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engine
variable transmission
continuously variable
gear
switching device
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Withdrawn
Application number
JP28857691A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Akutagawa
等 芥川
Ichiro Hirose
一郎 広瀬
Sakuyoshi Hasefuji
作美 長谷藤
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】横置きエンジンに対して車体前後方向にベルト
式無段変速機を配置したパワートレイン構造において、
そのコンパクト化を図る。 【構成】エンジン3のクランク軸3eを車幅方向に配置
する。該エンジン3の後方にベルト式無段変速機20を
配置する。該無段変速機20の駆動プーリ22の支持軸
22aと従動プーリ23の支持軸23aは共に上記クラ
ンク軸3eに対して平行に配置される。そして、前後進
切換装置15を、エンジン3のクランク軸3eの一端部
に連結したトルクコンバータ10の、更に図中右方に配
置する。一方、無段変速機20の車幅方向側方におい
て、上記前後進切換装置15側とは反対側の側方に2段
階に減速できる減速装置30を配置する。これにより、
パワートレイン全体を車幅方向に短縮できると共に、デ
ファレンシャル周りの空間に余裕を持たせることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両のパワートレイン構
造の改良に関し、特に変速機構として、駆動プーリ、従
動プーリ及びこれ等に巻き掛けるベルトを有するベルト
式無段変速機構を備えたものの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の車両のパワートレイ
ン構造として、例えば特開昭60−98261号公報に
開示されるように、クランク軸を車幅方向に位置させて
エンジンを横置きに配置し、該エンジンのクランク軸の
一端側にベルト式無段変速機構の駆動プーリを配置する
と共に、該駆動プーリの側方に続けて更に車両の進行方
向を前方又は後方に選択的に切換える前後進切換装置を
配置したものが知られている。
【0003】また、特開昭64−69854号公報に
は、自動2輪又は3輪車において、エンジンを上記のよ
うに車幅方向に横置きに配置すると共に、該エンジンの
車体後方側に駆動プーリ及び従動プーリを配置し、該駆
動プーリの支持軸及び従動プーリの支持軸の双方を共に
上記エンジンのクランク軸に対して平行に配置したもの
が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
公報のものでは、横置きエンジンのクランク軸に続けて
無段変速機構の駆動プーリと前後進切換装置とを順に配
置する関係上、これ等を総合したパワートレインの車幅
方向長さが長くなり、直列エンジンの気筒数が増える
と、エンジンルーム内に収容することが困難になる。
【0005】そこで、後者の公報のようにエンジンと無
段変速機構とを車体前後方向に並列配置する構成を4輪
車両に適用することが考えられる。この場合、前後進切
換装置をもエンジンと並列配置するときには、無段変速
機構周りが複雑になる。特に、無段変速機構では、その
機構上、変速比の変化幅が比較的小幅に制限される関係
から、変速比を変更する減速装置を別途に無段変速機構
の周囲に配置する必要があるため、無段変速機構周りの
構成が一層複雑になる。
【0006】本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、横置きエンジンと無段変速機構とを
並列配置する場合に、前後進切換装置及び減速装置を適
宜位置に配置することにより、無段変速機構周りの構成
を簡易にすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1記載の発明の具体的な解決手段は、エンジ
ンルーム内に、出力軸を車幅方向に位置させたエンジン
と、該エンジンの車体前後方向に位置し駆動プーリの支
持軸及び従動プーリの支持軸を上記エンジンの出力軸と
平行に位置させたベルト式無段変速機構とが配置された
車両のパワートレイン構造を対象とする。そして、上記
エンジンの出力軸の一端側に前後進切換装置を配置する
とともに、上記無段変速機構の前後進切換装置側とは反
対側に動力を減速してデファレンシャルに伝達する減速
装置を配置する構成とする。
【0008】また、請求項2記載の発明では、減速装置
を限定し、動力を2段階に減速するもので構成する。
【0009】
【作用】以上の構成により、請求項1記載の発明では、
エンジンのクランク軸の一端側には前後進切換装置のみ
が配置されているので、これに更に無段変速機構の駆動
プーリを配置する場合に比してパワートレインの車幅方
向長さが短縮される。
【0010】また、無段変速機構の駆動プーリ及び従動
プーリの周囲には減速装置のみが配置されるので、これ
に更に前後進切換装置が配置される場合に比して無段変
速機構周りの構成が簡易になる。しかも、減速装置の配
置位置は、無段変速機構の左右両側方のうち、前後進切
換装置の配置された側とは反対側であるので、エンジン
を含めたパワートレイン全体の重量バランスが良好にな
る。
【0011】また、請求項2記載の発明では、減速装置
が2段階に減速するもので構成されているので、無段変
速機構を搭載した車両として良好な駆動特性が得られる
と共に、減速装置が2段階に減速する分、構成が複雑に
なっても、上記のように前後進切換装置がエンジンのク
ランク軸の一端側に配置されているので、無段変速機構
周囲の構成はさほど複雑にはならない。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明の車両のパワートレイン構造によれば、横置きエンジ
ンと無段変速機構とを車体前後方向に並列配置する場合
に、前後進切換装置をエンジンのクランク軸の一端側に
配置し、減速装置のみを無段変速機構周囲の適宜箇所に
配置したので、パワートレイン全体の重量バランスを良
好に確保しつつ、パワートレイン全体の車幅方向長さを
短縮できると共に、無段変速機構周りの構成を簡易にで
きる効果を奏する。
【0013】また、請求項2記載の発明では、上記無段
変速機構の周囲に配置する減速装置を2段階に減速する
もので構成したので、無段変速機構周囲の構成を簡易に
しつつ、該無段変速機構を搭載した車両の駆動特性を良
好にできる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
【0015】図1及び図2はエンジン前置き前輪駆動用
の車両のパワートレイン構造の全体構成を示す。同各図
において、1は車両前部のボンネット、2は該ボンネッ
ト1の下方に形成されたエンジンルーム、3はエンジン
ルーム2内に直立して配置された4気筒エンジンであっ
て、該エンジン3は、4個の気筒3a〜3dがその気筒
列方向を車幅方向に位置させて車幅方向に横置き配置さ
れていると共に、車体前方側に吸気管4が連通接続さ
れ、車体後方側に排気管5が連通接続される。
【0016】上記エンジン3の車幅方向に配置されたク
ランク軸(出力軸)3eにおいて、その図1右側にはト
ルクコンバータ10が連結配置されると共に、該トルク
コンバータ10の更に図中右方には、該コンバータ出力
軸10aを介して前後進切換装置15が接続される。
【0017】上記前後進切換装置15は、ダブルピニオ
ン式の遊星歯車装置より成り、上記トルクコンバータ1
0の出力軸10aに連結されたサンギヤ15aと、該サ
ンギヤ15aと噛合する内側ピニオンギヤ15bと、該
内側ピニオンギヤ15bと噛合する外側ピニオンギヤ1
5cと、該外側ピニオンギヤ15cと噛合するリングギ
ヤ15dと、上記両ピニオンギヤ15b,15cを支持
するキャリア15eとを有し、該キャリア15eには出
力ギヤ16が接続される。また、上記前後進切換装置1
5には、サンギヤ15aとキャリア15eとを断続する
前進クラッチ17と、リングギヤ15dを固定する後退
クラッチ18とを備える。そして、前進クラッチ17の
締結時にトルクコンバータ10の出力軸10aと出力ギ
ヤ16とを直結する一方、後退クラッチ17の締結時に
は、内側及び外側ピニオンギヤ15b,15cにより回
転方向を逆転すると共に減速して動力を出力ギヤ16に
伝達する構成である。
【0018】上記エンジン3の右端部において、その車
体後方にはベルト式無段変速機構20が配置され、該無
段変速機20の図2下方には、車幅方向に延びる前車輪
のドライブシャフト21が配置される。
【0019】上記ベルト式無段変速機構20は、駆動プ
ーリ22と、従動プーリ23と、該両プーリ間に巻き掛
けられたベルト24とを有し、駆動プーリ22の支持軸
22a及び従動プーリ23の支持軸23aとは共に上記
エンジン3のクランク軸3eに対して平行に配置され
て、横置きエンジン3と無段変速機構20とが車体前後
方向に並列配置されている。
【0020】上記無段変速機構20の駆動プーリ22の
支持軸22aは、前後進切換装置15側に延設され、該
延設部分に従動ギヤ25が配置されて、該従動ギヤ25
がチェーン26を介して上記前後進切換装置15の出力
ギヤ16と駆動連結されている。従って、前後進切換装
置15に伝達された動力は、その出力ギヤ16から従動
ギヤ25を経て無段変速機構20の駆動プーリ22に伝
達される。
【0021】また、図2に示すように、無段変速機構2
0の駆動プーリ22の支持軸22aはエンジン3のクラ
ンク軸3eの車体後方で且つ上方に配置され、従動プー
リ23の支持軸23aは駆動プーリ22の支持軸22a
よりも車体後方で且つエンジン3のクランク軸3eとほ
ぼ同一高さ位置に位置付けられている。
【0022】そして、図1に示すように、無段変速機構
20の従動プーリ23の図中左方、つまり従動プーリ2
3の前後進切換装置15側とは反対側には、動力を減速
して伝達する減速装置30が配置されている。
【0023】上記減速装置30は2軸式のもので構成さ
れ、上記従動プーリ23の支持軸23aの図1左端部に
固定連結された駆動ギヤ30aと、該駆動ギヤ30aよ
りも大径で且つ該駆動ギヤ30aと噛合し,別途設けた
支持軸31に配置した従動ギヤ30bと、該支持軸31
の図1右端部に配置したギヤ30cとを有し、該出力ギ
ヤ30cは、上記前車輪のドライブシャフト21の無段
変速機構20の位置より図1左方に配置したデファレン
シャル35のリングギヤ35aと噛合する。そして、上
記駆動ギヤ30a及び従動ギヤ30bによる減速と、上
記出力ギヤ30c及びデファレンシャル35のリングギ
ヤ(ファイナルギヤ)35aによる減速とにより2段階
の減速を行うように構成されている。従って、無段変速
機構20に伝達された動力は、その従動プーリ23から
減速装置30を経てデファレンシャル35に伝達された
後、前車輪のドライブシャフト21から前車輪に伝達さ
れる。
【0024】尚、図1中、36は左右の前輪から各々設
定距離だけ離れた位置に配置された等速継手である。
【0025】したがって、上記実施例においては、前後
進切換装置15のみがエンジン3のクランク軸3eの一
端側でトルクコンバータ10の図1右方に配置されてい
るので、ここにも無段変速機構20の駆動プーリ22が
配置される場合に比して、その駆動プーリ22の分だ
け、パワートレイン全体の車幅方向の長さを短縮するこ
とができる。
【0026】しかも、無段変速機構20の周囲には減速
装置30のみが配置されるので、ここに前後進切換装置
15が配置される場合に比して、無段変速機構20周り
の構成を簡易にできると共に、デファレンシャル35周
りの空間に余裕を持たせることができる。
【0027】また、無段変速機構20の図1右方に前後
進切換装置15が位置し、その逆側方の図1左方に減速
装置30が位置するので、エンジン3、無段変速機構2
0、前後進切換装置15及び減速装置35等を含むパワ
ートレイン全体の重量バランスを良好に確保することが
できる。
【0028】さらに、減速装置30は2段階のもので構
成されているので、無段変速機構20の変速比の変化幅
が小幅に制限されていても、車両の駆動特性を良好にす
ることができる。
【0029】図3は減速装置30の変形例を示す。上記
実施例では2軸式のもので構成したのに代え、2組の遊
星歯車機構で構成したものである。つまり、同図の無段
変速機構20の駆動プーリ23の支持軸23aに前車輪
のドライブシャフト21を貫通して、前車輪のドライブ
シャフト21上に従動プーリ23を配置すると共に、該
従動プーリ23の支持軸23aに減速装置30´を接続
している。
【0030】上記減速装置30´は、前段の遊星歯車機
構31と、後段の遊星歯車機構32とから成り、前段の
遊星歯車機構31のサンギヤ31aは上記従動プーリ2
3の支持軸23aに連結され、キャリア31bは後段の
遊星歯車機構32のサンギヤ32aに連結され、該後段
の遊星歯車機構32のキャリア32bはデファレンシャ
ル35のピニオンギヤ35aに連結される。また、双方
の遊星歯車機構31,32のリングギヤ31c,32c
はケースに固定される。
【0031】更に、図4及び図5は、上記実施例とは動
力伝達の経路の異なるパワートレイン構造に適用した他
の実施例を示す。
【0032】同各図において、エンジン3´は車体後方
に傾斜して配置されている。また、エンジン3´の一端
側に配置したトルクコンバータ10の更に図4右方に前
後進切換装置15が配置されるのは上記実施例と同一で
ある。
【0033】そして、無段変速機構20´の駆動プーリ
22´の支持軸22´aに前車輪のドライブシャフト1
7が貫通されて、該前車輪のドライブシャフト17上に
駆動プーリ22´が配置される。該駆動プーリ22´の
支持軸22´aは前後進切換装置15側に延設され、該
延設部分に従動ギヤ25´が配置され、該従動ギヤ25
´が前後進切換装置15の出力ギヤ16に駆動連結され
る。また、上記駆動プーリ22´の上方には従動プーリ
23´が配置され、該従動プーリ23´の支持軸23´
aの図4左端に遊星歯車式の減速ギヤ装置40が配置さ
れ、該減速ギヤ装置40のキャリア40aは、上記従動
プーリ23´の支持軸23´aと一直線上に配置した支
持軸41に連結され、該支持軸41には出力ギヤ42が
配置され、該出力ギヤ42がデファレンシャル35のリ
ングギヤ35aに噛合する。その他の構成は上記実施例
と同一であるので、同一部分に同一符号を付して説明を
省略する。
【0034】したがって、本実施例においても、エンジ
ン3´のクランク軸3eの軸方向にはトルクコンバータ
10と前後進切換装置15のみが配置され、無段変速機
構20´の駆動プーリ22´はエンジン3´の後方に配
置されるので、その駆動プーリ22´の分、パワートレ
イン全体を車幅方向に短縮できる。また、無段変速機構
20´周りには減速ギヤ装置40及び出力ギヤ42並び
にデファレンシャル35のリングギヤ35´より成る減
速装置45のみが配置されるので、前後進切換装置15
が配置されない分、無段変速機構20´及びデファレン
シャル35周りの構成を簡易にできるると共に、デファ
レンシャル35周りの空間に余裕を持たせることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】パワートレイン構造の全体構成を示すスケルト
ン図である。
【図2】側方から見たパワートレインの配置位置を示す
図である。
【図3】減速装置を変更した場合の図1相当図である。
【図4】他の実施例を示す図1相当図である。
【図5】同側方から見たパワートレインの配置位置を示
す図である。
【符号の説明】
2 エンジンルーム 3,3´ エンジン 3e クランク軸 15 前後進切換装置 20,20´ 無段変速機 22,22´ 駆動プーリ 22a 駆動プーリの支持軸 23 従動プーリ 23a 従動プーリの支持軸 24 ベルト 35 デファレンシャル 30、45 減速装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンルーム内に、出力軸を車幅方向に
    位置させたエンジンと、該エンジンの車体前後方向に位
    置し駆動プーリの支持軸及び従動プーリの支持軸を上記
    エンジンの出力軸と平行に位置させたベルト式無段変速
    機構とが配置された車両のパワートレイン構造であっ
    て、上記エンジンの出力軸の一端側には前後進切換装置
    が配置されているとともに、上記無段変速機構の前後進
    切換装置側とは反対側には動力を減速してデファレンシ
    ャルに伝達する減速装置が配置されていることを特徴と
    する車両のパワートレイン構造。
  2. 【請求項2】減速装置は、動力を2段階に減速するもの
    であることを特徴とする請求項1記載の車両のパワート
    レイン構造。
JP28857691A 1991-11-05 1991-11-05 車両のパワートレイン構造 Withdrawn JPH05126220A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100233681B1 (ko) * 1996-12-24 1999-12-01 양재신 벨트풀리식 무단변속기
CN114303020A (zh) * 2019-08-29 2022-04-08 川崎摩托株式会社 多用途车辆的动力单元

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100233681B1 (ko) * 1996-12-24 1999-12-01 양재신 벨트풀리식 무단변속기
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990204