JPH0512580U - ドアガラスレギユレータ装置 - Google Patents

ドアガラスレギユレータ装置

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JPH0512580U
JPH0512580U JP5906691U JP5906691U JPH0512580U JP H0512580 U JPH0512580 U JP H0512580U JP 5906691 U JP5906691 U JP 5906691U JP 5906691 U JP5906691 U JP 5906691U JP H0512580 U JPH0512580 U JP H0512580U
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JP
Japan
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arm
door glass
door
glass
sub
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JP5906691U
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Inventor
将城 加藤
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Mitsubishi Motors Corp
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Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ドアガラスが円弧状の昇降軌跡を描き昇降する
ことにより生ずる摺動抵抗を軽減することができ、また
構造的にも簡単なドアガラスレギュレータ装置を提供す
ることにある。 【構成】ドア本体1の内部に配置されるレギュレータ装
置5のガラスボトムチャンネル15に摺動ローラ13、
14を介して取り付けられているメーンアーム30とサ
ブアーム37を各アームの回動支点より摺動ローラに近
い中途部で回動支点を含む基端部材31、38と摺動ロ
ーラ13、14が取り付けられている先端部材32、3
9との二部材に分割し、ヒンジ33、40により先端部
材32、39をドア本体1の厚さ方向に回動自在に連結
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えばサッシレスドアを備えた自動車のドアガラスを昇降させる ドアガラスレギュレータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来の自動車のサッシレスドア内部を縦断面にして示したものである。 ドア本体1は車体内側のインナーパネル2と車体外側のアウターパネル3により 構成されており、内部は空洞部4に形成されている。そして、ドア本体1の空洞 部4にはXアーム式レギュレータ機構5が配置されている。 このXアーム式レギュレータ機構5について説明すると図4乃至図6に示すよ うに構成されている。
【0003】 7はメーンアームであり、このメーンアーム7の基端部には円弧状で、その外 周縁に歯部を有するセクターギア7aが一体に設けられている。一方、前記ドア 本体1のインナーパネル2に固着されたベースプレート6には枢支軸6aが突設 されており、この枢支軸6aに対して前記メーンアーム7の中途部が回動自在に 枢支されている。
【0004】 また、メーンアーム7のセクターギア7aに歯合するピニオンギア8はベース プレート6に回動自在に軸支された枢支軸6bに嵌着され、この枢支軸6bはド ア本体1のインナーパネル2に設けられたレギュレータハンドル9と連動してい る。
【0005】 前記メーンアーム7の先端部に近いメーンアーム7の中途部には枢支孔(図示 しない)が設けられており、この枢支孔には枢支軸10がその両端部を突出した 状態で回動自在に挿入されている。そして、この枢支軸10の一端部にはサブア ーム11の上部側11aの下端部が固着され、枢支軸10の他端部にはサブアー ム11bの上端部が固着されている。したがって、サブアーム11は枢支軸10 を支点として回動自在であり、前記メーンアーム7とによってXアームを構成し ている。
【0006】 さらにメーンアーム7の先端部には、摺動ローラ13が回動自在に軸支されて おり、この摺動ローラ13はガラスボトムチャンネル15の長手方向に設けられ たガイド孔12aに沿って摺動自在に係合している。
【0007】 前記サブアーム11の上部側11aの先端部には摺動ローラ14が回動自在に 取り付けられており、この摺動ローラ14は前記ガラスボトムチャンネル15の 長手方向に設けられたガイド孔12bに沿って摺動自在に係合している。
【0008】 同様にサブアーム11の下部側11bの先端部には摺動ローラ16が回動自在 に取り付けられており、この摺動ローラ16はドアインナーパネル2の内側に固 着されたガイドチャンネル17の長手方向に設けられたガイド孔12cに沿って 摺動自在に係合している。 前記ガラスボトムチャンネル15にはドアガラス18の下端縁が緩衝材(図示 しない)を介して固定されている。
【0009】 さらに、ドアガラス18を一定の軌跡を持たせて昇降させるためにドアガラス 18のアウターパネル3側の前端部にはスライダ19が、後端部にはローラ20 が設けられている。また、ドア本体1内には前記スライダ19およびローラ20 と対応する位置にガイドレールとしてのガイドトラックフロント21およびガイ ドトラックリヤ22が設けられている。 図5に示すように、前記スライダ19は断面がコ字状をなしており、前記ガイ ドトラックフロント21の折曲部21aがスライド自在に挿入されている。
【0010】 また、ローラ20は図6に示すように、ドアガラス18に突設されたローラ支 持軸23によって回動自在に軸支されており、このローラ20はチャンネル形状 の内部を転動自在に係合されている。
【0011】 このように、ドアガラス18の前後両端部に設けられたスライダ19とローラ 20はドア本体1に設けられたガイドトラックフロント21とガイドトラックリ ヤ22により、ドアガラス18の昇降時において、ドアガラス18のドア本体1 の厚さ方向の揺動を防止して、昇降軌跡を一定に保っている。 このように構成された、Xアーム式ドアガラスレギュレータ機構5によってド アガラス18が昇降される。
【0012】 すなわち、ドアガラス18を上昇(閉塞)する場合、レギュレータハンドル9 を回転させることにより、枢支軸6bを介してピニオンギア8が回転する。なお 前記レギュレータハンドル9の代わりにモーター等の電動の駆動装置を使用して もよい。
【0013】 前記ピニオンギア8が回転することにより、このピニオンギア8に歯合されて いるセクターギア7aを介してメーンアーム7が枢支軸6aを回動中心として矢 印a方向に回動する。
【0014】 このメーンアーム7の回動によりその先端部に設けられた摺動ローラ13がガ ラスボトムチャンネル15のガイド孔12aに沿って前方に摺動し、ガラスボト ムチャンネル15を上方に移動させる。ガラスボトムチャンネル15の上方への 移動に伴ってさらにサブアーム11の上部側11aの先端部に設けられた摺動ロ ーラ14はガラスボトムチャンネル15のガイド孔12bに沿って後方へ摺動し ガラスボトムチャンネル15を上方に移動させる動きを補助する。
【0015】 前記摺動ローラ14の後方への摺動により、メーンアーム7とサブアーム11 との枢支点となっている枢支軸10を回動支点としてサブアーム11は矢印b方 向へ回動する。したがってサブアーム11の下部側11bの先端部に設けられて いる摺動ローラ16もガイドチャンネル17のガイド孔12cに沿って前方へ摺 動する。このようにしてサブアーム11はメーンアーム7の補助的な動きをしガ ラスボトムチャンネル15を常に水平状態に保って上昇させている。
【0016】 メーンアーム7とサブアーム11の回動により、摺動ローラ13と摺動ローラ 14がガラスボトムチャンネル15のガイド孔12a、12bに沿って摺動して ガラスボトムチャンネル15を上昇させることによりガラスボトムチャンネル1 5に固着されたドアガラス18は上昇する。
【0017】 ドアガラス18の上昇時にはドアガラス18の前後部に設けられたスライダー 19とローラ20がフロントガイドトラック21とリヤガイドトラック22にガ イドされて所定の円弧状の昇降軌跡を描き上昇する。 なお、ドアガラス18を下降(開放)する場合も同様に作動し、メーンアーム 7とサブアーム11は上昇時と逆方向に回動する。
【0018】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のドアガラスレギュレータ機構5は、ドアガラス18の昇 降軌跡がドアやドアガラス形状に合わせ円弧軌跡を描くように、ドアガラス18 の昇降時にガイドとなるフロントガイドトラック21、リヤガイドトラック22 の形状は車内側に円弧状に湾曲している。このためガラスボトムチャンネル15 の昇降軌跡はフロントガイドトラック21とリヤガイドトラック22の形状に拘 束を受け、円弧状の軌跡を描くことになる。
【0019】 ところが、メーンアーム7の先端部が摺動ローラ13を介してガラスボトムチ ャンネル15に係合しており、その中途部がドア本体1に固定されたベースプレ ート6の枢支軸6aに回動自在に枢支されている。
【0020】 したがって、ガラスボトムチャンネル15を昇降させると、メーンアーム7の 中途部がドア本体1の厚さ方向には固定されているにも拘らず、先端部が円弧軌 跡を描きながら昇降するためメーンアーム7の形状が強制的に弾性変形させられ てしまう。
【0021】 これと同じようにサブアーム11の上部側11aも先端部が摺動ローラ14を 介してガラスボトムチャンネル15に係合しており、基端部が枢支軸10を介し てメーンアーム7に取り付けられているためサブアーム11の形状も強制的に弾 性変形させられてしまう。
【0022】 このように、ドアガラス18を昇降させるとメーンアーム7およびサブアーム 11が強制的に弾性変形されて、この弾性変形により生ずる部材の復元力のため 各摺動部に摺動抵抗が生じてしまう。
【0023】 従来技術ではこの摺動抵抗の原因となる部材の弾性変形を回避するため摺動ロ ーラ13、14に樹脂製のキャップをかぶせガラスボトムチャンネル15とメー ンアーム7およびサブアーム11の間において相対的な角度変化を許容するもの がある。
【0024】 しかし、摺動ローラ13、14に樹脂製のキャップをかぶせただけでは、摺動 抵抗を十分に軽減させることはできず、ドアガラス18の昇降時の円弧軌跡の曲 率に限度があり、また部品点数も増加することから組み立て作業も面倒となる。
【0025】 この考案は前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、ド アガラスが円弧状の昇降軌跡を描き昇降することにより生ずる摺動抵抗を軽減す ることができ、また構造的にも簡単なドアガラスレギュレータ装置を提供するこ とにある。
【0026】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、ガラスボトムチャンネルに摺動ローラを介して取 り付けられているメーンアームとサブアームをこれらの回動支点より摺動ローラ に近い中途部で回動支点を含む基端部材と摺動ローラが取り付けられている先端 部材との二部材に分割し、ヒンジにより先端部材をドア本体の厚さ方向に回動自 在に軸支する。
【0027】
【作用】
前記の手段によりメーンアームとサブアームの基端部材は従来と同じく先端部 材を介してガラスボトムチャンネルを昇降させる。さらにガラスボトムチャンネ ルが円弧状の軌跡を描き昇降してもガラスボトムチャンネルの軌跡に合わせ先端 部材がヒンジを支点として回動し軌跡を追従することができる。 したがって、メーンアーム、サブアームを構成する部材群は弾性変形を生ずる ことなくドアガラスを円弧状の軌跡を描かせながら昇降させることができる。
【0028】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図1および図2に基づいて説明するが、Xアーム 式ドアガラスレギュレータ装置の基本的構成は従来と同一であるため、同一構成 部分に同一符号を付して説明を省略する。
【0029】 Xアーム式レギュレータを構成するメーンアーム30は、枢支軸10と摺動ロ ーラ13の間で基端部材31と先端部材32の二部材に分割され、これら両部材 31、32はヒンジ33によりドア本体1の厚さ方向に回動自在に枢支されてい る。 前記ヒンジ33は図2に示すように構成されている。
【0030】 すなわち、基端部材31の端部には凸片をパイプ状に曲げ加工した中央嵌合部 34が設けられている。また、先端部材32の端部両側には一対の凹片をパイプ 状に曲げ加工した両側嵌合部35、35が設けられている。 前記中央嵌合部34と両側嵌合部35、35とは同軸的に対向しており、これ ら軸心部には一本のヒンジ軸36が挿入されている。 したがって、基端部材31と先端部材32とはヒンジ軸36によって回動自在 に連結されている。
【0031】 また、サブアーム37においてもメーンアーム30と同様に基端部材38と先 端部材39とに二分割され、両部材38、39はヒンジ40によって回動自在に 連結されている。
【0032】 このように、ガラスボトムチャンネル15に摺動ローラ13、14を介して取 り付けられているメーンアーム30の先端部材32とサブアーム37の先端部材 39がドア本体1の厚さ方向に回動自在に取り付けられている。
【0033】 したがって、従来のようにレギュレータハンドル9を回転させドアガラス18 を昇降させた場合、ガラスボトムチャンネル15が車内側に円弧状の軌跡を描き ながら昇降しても、これに取り付けられたメーンアーム30の先端部材32とサ ブアーム37の先端部材39はガラスボトムチャンネル15の軌跡に合わせて回 動するために、Xアームを構成する各部材には弾性変形は生じない。 したがって、ドアガラス18の昇降軌跡の曲率が従来よりきつくてもXアーム 式レギュレータ機構5を構成する各部材には弾性変形は生じない。
【0034】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によればXアーム式レギュレータ機構を構成す るメーンアームとサブアームにヒンジを設けたため、ドアガラスが円弧軌跡を描 き昇降しても弾性変形は生じない。したがって、各アーム部材の摺動抵抗を低減 することができる。
【0035】 それ故、ドアガラスレギュレータ装置の作動力を低減させることができるとと もにドアガラスレギュレータ装置の部品点数を減少させ、ドアガラスの昇降軌跡 の曲率をかなり自由に設定できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例のドアガラスレギュレータ
装置の構成を示す斜視図。
【図2】同実施例のヒンジを示す斜視図。
【図3】従来のサッシレスドアの縦断面図。
【図4】従来のドアガラスレギュレータ装置の斜視図。
【図5】従来のドアガラスレギュレータ装置の前方ガイ
ド部の断面図。
【図6】従来のドアガラスレギュレータ装置の後方ガイ
ド部の断面図。
【符号の説明】
1…ドア本体 5…Xアーム式レギュレータ機構 18…ドアガラス 21…ガイドトラックフロント 22…ガイドトラックリヤ 30…メーンアーム 31、38…基端部材 32、39…先端部材 33、40…ヒンジ 37…サブアーム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア本体の内部に車内側に傾斜する円弧
    軌跡をもったガイドレールを設けるとともに、このガイ
    ドレールによりガイドされ円弧状の昇降軌跡を描きなが
    ら昇降するドアガラスを設け、前記ドア本体の内部に前
    記ドアガラスを支持して昇降させるXアーム式レギュレ
    ータ機構を設けたドアガラスレギュレータ装置におい
    て、前記Xアーム式レギュレータ機構を構成するメーン
    アームとサブアームを中途部より、先端部材と基端部材
    の二つの部材に分割し、この両部材を前記ドア本体の厚
    さ方向に回動自在にヒンジにより連結したことを特徴と
    するドアガラスレギュレータ装置。
JP5906691U 1991-07-26 1991-07-26 ドアガラスレギユレータ装置 Withdrawn JPH0512580U (ja)

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JP5906691U JPH0512580U (ja) 1991-07-26 1991-07-26 ドアガラスレギユレータ装置

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JPH0512580U true JPH0512580U (ja) 1993-02-19

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JP (1) JPH0512580U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020038215A (ko) * 2000-11-17 2002-05-23 류정열 자동차의 도어윈도우 레귤레이터
KR100516254B1 (ko) * 2002-10-01 2005-09-20 현대자동차주식회사 도어 레귤레이터

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KR20020038215A (ko) * 2000-11-17 2002-05-23 류정열 자동차의 도어윈도우 레귤레이터
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Legal Events

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19951102