JPH05122987A - 電動カーテン駆動装置 - Google Patents

電動カーテン駆動装置

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JPH05122987A
JPH05122987A JP3280160A JP28016091A JPH05122987A JP H05122987 A JPH05122987 A JP H05122987A JP 3280160 A JP3280160 A JP 3280160A JP 28016091 A JP28016091 A JP 28016091A JP H05122987 A JPH05122987 A JP H05122987A
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JP
Japan
Prior art keywords
curtain
motor
speed
opening
closing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3280160A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunji Togawa
俊次 外川
Hiroaki Koshin
博昭 小新
Norihito Shiraiwa
紀人 白岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Priority to AU25259/92A priority patent/AU652665B2/en
Publication of JPH05122987A publication Critical patent/JPH05122987A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】カーテンの終端位置での衝撃を小さくする。 【構成】モータ7でカーテンを開閉制御する。このモー
タ7の速度を直流電源回路5で調整する。モータ7の駆
動状態からカーテンの位置をエンコーダ8と単安定マル
チバイブレータ9とで検出する。位置検出出力から制御
回路10がカーテンレールの長さを判断してモータ速度
を減速するカーテン位置を決定する。また、制御回路1
0はモータを減速するカーテン位置からカーテンの終端
に近づくにつれて徐々にモータ速度が減速されるように
直流電源回路5を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カーテンの開閉制御を
行う電動カーテン駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電動カーテン駆動装置としては、
例えばモータとしてリニアモータを用い、このリニアモ
ータをカーテンレール内に組み込み、モータの可動子に
対してカーテンを取り付け、可動子の走行によりカーテ
ンの開閉を行うものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の電動カーテン駆動装置では、モータはカーテン
レールの全長に渡ってほぼ一定速度で駆動されていたた
め、カーテンレールの終端においてもモータは一定速度
状態を維持しており、従ってカーテンレールの終端でモ
ータに大きな衝撃が加わるという問題があった。
【0004】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、カーテンレールの終端
における衝撃を小さくできる電動カーテン駆動装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、カーテンを開閉制御するモータと、こ
のモータの速度を調整自在な速度制御手段と、モータの
駆動状態からカーテンの位置及び開閉速度を検出する位
置・速度検出手段と、この位置・速度検出手段の出力か
らカーテンレールの長さを判断してモータ速度を減速す
るカーテン位置を決定すると共に、モータを減速するカ
ーテン位置からカーテンの終端に近づくにつれて徐々に
モータ速度を減速させるように速度制御手段を制御する
開閉制御手段とを備えている。
【0006】
【作用】本発明は、上述のように構成することにより、
カーテンが終端に近づくと、その開閉速度を徐々に減速
させ、これにより終端位置での衝撃が小さくなるように
したものである。
【0007】
【実施例】図1乃至図6に本発明の一実施例を示す。本
実施例の電動カーテン駆動装置では、モータ7としてリ
ニアモータを使用してあり、このモータ7がカーテンレ
ールに組み込まれており、このモータ7に印加される直
流電圧値を可変してカーテンの開閉速度の制御が行える
と共に、モータ7に印加される直流電圧の極性を切り換
えること(モータ7に供給される電流の極性を切り換え
ること)によりカーテンの開閉方向の制御が行えるよう
になっている。
【0008】このモータ7に印加される直流電圧は、商
用交流電源1をダイオードブリッジからなる整流器3で
全波整流し、この整流出力を平滑コンデンサ4で平滑
し、さらにこの平滑出力を直流電源回路5で所定電圧に
変換して作成している。そして、商用交流電源1と整流
器3の入力との間には電源スイッチ2を挿入してあり、
この電源スイッチ2のオン,オフで電動カーテン駆動装
置の駆動制御が行われる。なお、上記電源スイッチ2と
しては本実施例の場合にはリレー接点を用いてある。
【0009】上記直流電源回路5は出力電圧を任意に調
整できるものであり、この直流電源回路5の出力電圧に
応じてモータ7の速度が変化して、カーテンの開閉速度
が可変制御される。この直流電源回路5の出力電圧は、
開閉切換回路6を介してモータ7に印加してある。ここ
で、本実施例の場合には上記開閉切換回路6をリレーを
用いて構成してあり、この開閉切換回路6でモータ7に
印加される直流電圧の極性を反転制御させることで、カ
ーテンの開閉方向が切り換えられる。
【0010】そして、この電動カーテン駆動装置では、
モータ7(可動子)の移動位置及びその速度を検出する
ために、エンコーダ8と単安定マルチバイブレータ9か
らなる位置・速度検出手段を設けてある。ここで、エン
コーダ8はモータ7の速度に比例した周期の図2(a)
に示すパルスを発生するもので、そのパルス出力の立上
りでトリガされる単安定マルチバイブレータ9によりロ
ーレベル期間が一定のパルスに変換している。つまり、
モータ7の移動位置やその速度は、単安定マルチバイブ
レータ9の出力のパルス数及びパルスの周期から検知で
き、このモータ7の移動位置やその速度はカーテンの位
置及び開閉速度と一致するものである。
【0011】上記位置・速度検出手段の出力は、マイク
ロコンピュータからなる開閉制御手段としての制御回路
10に入力される。そして、この制御回路10にはカー
テンの開閉制御あるいは停止制御を行うスイッチ11か
らも操作指令が入力されている。制御回路10は、図3
に示すように、単安定マルチバイブレータ9の出力から
カーテンの開閉位置及び開閉速度を検出する位置検出部
20及び速度検出部21と、スイッチ11の操作状態を
検知するスイッチ入力検出部22と、これら各入力に応
じてモータ7の動作制御のための演算処理を行う演算処
理部25と、この演算処理部25の演算処理結果に応じ
て直流電源回路5の出力電圧を可変制御する出力電圧制
御部23と、演算処理部25の演算処理結果に応じて開
閉切換回路6及び電源切断用リレー2aを駆動するリレ
ー制御部24とで構成してある。
【0012】上記演算処理部25では、図4及び図5
(a),(b)に示すプログラムを実行することによ
り、カーテンレールの終端位置での衝撃が小さくなるよ
うにモータ7の制御を行う。概略的には、初めてカーテ
ンが開閉される時にカーテンレールの長さを判断する処
理を行い、この処理により求めたカーテンレールの長さ
によりモータ7を減速させる減速点を決定し、以降のカ
ーテンの開閉時には減速点から徐々にカーテンの開閉速
度を減速させることにより、カーテンレールの終端位置
でのカーテンの開閉速度を遅くして衝撃を小さくする。
つまりは、最初のカーテンの開閉時にカーテンレールの
長さを学習して、減速点の決定と減速点から終端までの
速度の設定とを行うのである。
【0013】以下、上記電動カーテン駆動装置の詳細な
動作説明を、演算処理部25で実行されるプログラムと
共に説明する。電動カーテン駆動装置が動作可能状態と
なる(少なくとも制御回路25に電源が供給された状態
で、カーテンは開閉駆動されていない状態)と、演算処
理部25ではプログラムの実行を開始する。そして、こ
の際には演算処理部25では次の初期設定がなされる。
つまり、減速点を最大とし、学習フラッグを立てて
(「1」)以下の処理が学習モードで行われるように
し、且つ直流電源回路5の出力電圧が0となるように設
定する(ステップ1〜3)。
【0014】その後は、スイッチ11が操作されるまで
待機する(ステップ4の電源の投入判断と図5(a)に
示すループ処理の実行によりこの待機処理が行われ
る)。そして、スイッチ11で例えばカーテンの開放命
令が入力されたとする(ステップ17)と、この際には
制御回路10は直流電源回路5の出力電圧が所定速度で
開閉されるように直流電源回路5に対して制御入力を与
える(ステップ18)。そして、単安定マルチバイブレ
ータ9の出力パルスをカウントとする位置検出部20の
パルスカウンタをリセットし(ステップ19)、カーテ
ン位置を検知するための初期設定を行う。また、カーテ
ンの停止状態を判断する停止検知カウンタをリセットし
(ステップ20)、停止検知のための初期設定を行う。
さらに、開閉切換回路6に対してモータ7を開方向に駆
動する開方向信号を出力する(ステップ21)。そし
て、その後に電源投入信号を電源スイッチ2に対して出
力する(ステップ22)。つまり、電源スイッチ2を構
成するリレー接点を閉じさせる。
【0015】これによりモータ7が駆動されてカーテン
が開かれる(このとき、プログラム的にはステップ22
からステップ4に戻り、このとき電源スイッチ2がオン
であるので、単安定マルチバイブレータ9の出力パルス
の読み込みが開始される。)。ところで、カーテンが開
き始めるときには、カーテンは動きにくいため、カーテ
ンの駆動初期は直流電源回路5の出力が最大となるよう
にし、その後に徐々に所定速度に安定させる方法を採用
してもよい。
【0016】このようにしてモータ7が駆動されると、
その後は単安定マルチバイブレータ9の出力をパルスカ
ウンタでカウントする(ステップ5)ことにより、カー
テン位置の検出を行う。つまり、カーテン位置をパルス
カウンタのカウント数から判断する(ステップ6〜
8)。ここで、速度検出出力を用いて、カーテンが開閉
される途中においては所定速度となるように、制御回路
10は直流電源回路5の出力電圧の制御を行う。なお、
この点は本発明の要旨には直接には関係ないので、フロ
ーチャートからは削除してある。
【0017】そして、カーテンがカーテンレールの終端
に達すると、カーテンの移動は停止される。この状態
を、単安定マルチバイブレータ9の出力が生じなくなる
ことから判断する。つまり、単安定マルチバイブレータ
9から出力が得られなくなった時点からカウントを開始
する停止検知用カウンタがカウントアップした(ステッ
プ6,9,10)とき、演算処理部25は停止状態と判
断し、この際には電源スイッチ2のオフとする(ステッ
プ14)。
【0018】その後、学習フラッグを判断して(ステッ
プ15)、上記カーテンの開閉が学習モードであったか
どうかの判断を行い、学習モードであった場合には、図
5(b)に示すようにパルスカウンタのカウント値を用
いて、カーテンレールの長さに応じた減速点を決定する
(ステップ31)。つまり、カウントパルスのカウント
値からカーテンレールの長さが分かるので、このカウン
トパルスのカウント値に一定係数(<1)を乗じること
で、減速点を決定する。なお、本実施例の場合にはカー
テンレールの全長の2/3の点で減速させるようにする
ために、カウントパルスのカウント値に0.75を乗じ
るようにしてある。但し、減速点は乗算する係数を変え
ることで任意に設定可能である。
【0019】上記減速点の決定後は、減速点後のカーテ
ンの開閉速度を徐々に減速するモードの速度設定を行う
(ステップ32)。ここで、減速点から終端までのカー
テンの開閉速度は、カーテンレールの全長及び減速時点
の速度などを基にして終端位置での衝撃が許容範囲のも
のとなるように設定される。なお、本実施例の場合には
説明の簡単のためにカーテンの開閉開始点から減速点ま
での速度は一定であるとしてあるが、実際にはその際の
速度も可変設定できる場合もあるので、この場合には速
度検出部21で検出される速度も用いて、減速点から終
端までのカーテンの開閉速度を設定するようにすればよ
い。
【0020】このカーテンの減速モードの設定処理が終
了すると、学習モードを解除する(ステップ33)。こ
れによりカーテンの通常の動作モードへと移行する(ス
テップ4に戻る。)。この動作モードにおいて、例えば
カーテンを閉命令がスイッチ11で入力されたとする
(ステップ23)と、上記学習モードにおける開命令の
場合と同様にして、所定速度でカーテンが閉じられるよ
うに直流電源回路5及び開閉切換回路6を制御し、電源
スイッチ2の投入を行う(ステップ24〜28)。
【0021】そして、電源が投入された後は、単安定マ
ルチバイブレータ9の出力パルスをカウントするパルス
カウンタのカウント値からカーテンの開閉位置を判断す
る(ステップ4〜8)。そして、上記開閉位置が減速点
に達する(ステップ11)と、学習モードで設定した位
置に応じた速度にカーテンの閉速度を制御する(ステッ
プ12,13)。従って、カーテンレールの終端位置に
おいては、カーテンは徐々に減速されて閉じられる。
【0022】そして、カーテンが完全に閉じられたこと
を、停止検知カウンタのカウントアップから検知し(ス
テップ6,9,10)、電源スイッチ2を開いて(ステ
ップ14)、待機状態に戻る(ステップ15からステッ
プ4へ)。このように、カーテンが完全に開閉される前
にカーテン位置に応じて徐々に減速するようにしてある
ので、カーテンが完全に開閉された時点での衝撃を小さ
くすることができる。本実施例の動作を図5(a)に示
し、同図(b)に従来の動作を示す。
【0023】ところで、上述の説明ではカーテンを開く
方向で学習する場合について説明したが、勿論閉じる方
向で学習させることもできる。但し、学習時にはカーテ
ンはカーテンレールのいずれかの終端位置に位置させて
おく必要があることは言うまでもない。また、上記開閉
操作の途中で開閉状態を停止させることもできる(ステ
ップ29,30)ことは言うまでもない。なお、この場
合で開閉再開時に同方向に開閉するときには停止時点か
らの処理を継続し、開閉再開時に逆方向に開閉するとき
には停止時点の位置から逆の開閉方向における位置を判
断して処理を継続する。さらに、モータ7としてはリニ
アモータを用いた場合について説明したが、それ以外の
モータである場合にも本発明を適用できることは言うま
でもない。
【0024】
【発明の効果】本発明は上述のように、カーテンを開閉
制御するモータと、このモータの速度を調整自在な速度
制御手段と、モータの駆動状態からカーテンの位置及び
開閉速度を検出する位置・速度検出手段と、この位置・
速度検出手段の出力からカーテンレールの長さを判断し
てモータ速度を減速するカーテン位置を決定すると共
に、モータを減速するカーテン位置からカーテンの終端
に近づくにつれて徐々にモータ速度を減速させるように
速度制御手段を制御する開閉制御手段とを備えているの
で、カーテンが終端に近づくと、その開閉速度を徐々に
減速させ、これにより終端位置での衝撃が小さくするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】位置・速度検出手段の動作説明図である。
【図3】制御回路の具体構成を示すブロック図である。
【図4】制御回路の一部動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】(a),(b)は夫々制御回路の一部動作を示
すフローチャートである。
【図6】(a),(b)は本発明の電動カーテン駆動装
置と従来のものとの動作の違いを示す説明図である。
【符号の説明】
5 直流電源回路 7 モータ 8 エンコーダ 9 単安定マルチバイブレータ 10 制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーテンを開閉制御するモータと、この
    モータの速度を調整自在な速度制御手段と、モータの駆
    動状態からカーテンの位置及び開閉速度を検出する位置
    ・速度検出手段と、この位置・速度検出手段の出力から
    カーテンレールの長さを判断してモータ速度を減速する
    カーテン位置を決定すると共に、モータを減速するカー
    テン位置からカーテンの終端に近づくにつれて徐々にモ
    ータ速度を減速させるように速度制御手段を制御する開
    閉制御手段とを備えて成ることを特徴とする電動カーテ
    ン駆動装置。
JP3280160A 1991-10-02 1991-10-28 電動カーテン駆動装置 Pending JPH05122987A (ja)

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JP3280160A JPH05122987A (ja) 1991-10-28 1991-10-28 電動カーテン駆動装置
AU25259/92A AU652665B2 (en) 1991-10-02 1992-09-22 Openable container lid

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JP3280160A JPH05122987A (ja) 1991-10-28 1991-10-28 電動カーテン駆動装置

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AU2525992A (en) 1993-04-08
AU652665B2 (en) 1994-09-01

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961210