JP2881071B2 - 電動カーテン駆動装置 - Google Patents

電動カーテン駆動装置

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JP2881071B2
JP2881071B2 JP4173468A JP17346892A JP2881071B2 JP 2881071 B2 JP2881071 B2 JP 2881071B2 JP 4173468 A JP4173468 A JP 4173468A JP 17346892 A JP17346892 A JP 17346892A JP 2881071 B2 JP2881071 B2 JP 2881071B2
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speed
curtain
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俊次 外川
博昭 小新
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カーテンを自動的に開
閉する電動カーテン駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カーテンを自動的に開閉する電動カーテ
ン駆動装置で、モータを用いてカーテンを任意の速度で
開閉できるようにするには、カーテンの重量や電源電圧
の変動の影響をモータが受けるので、モータの速度を制
御する何等かの速度制御手段が必要になる。
【0003】この種の電動カーテン駆動装置では、速度
設定部で設定された設定速度と実際のカーテンの開閉速
度(モータ速度と一致する)とを比較し、実際のカーテ
ンの開閉速度が設定速度よりも遅ければ、その速度差に
応じてモータに印加する電圧を上げてカーテンの開閉速
度を速くし、逆に速度が速ければ、モータに印加する電
圧を下げてカーテンの開閉速度を遅くし、カーテンの開
閉速度が設定速度となるように速度制御していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
に実際のカーテンの開閉速度が設定速度よりも速い場合
に、その速度差に応じてモータに印加する電圧を下げる
と、モータの特性により、カーテンの開閉速度が急速に
低下する。このため、速度変化を滑らかに行えず、カー
テンの開閉駆動を良好に行えないという問題があった。
【0005】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、カーテンの開閉駆動を
良好に行える電動カーテン駆動装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、カーテンを開閉制御するモータと、カ
ーテンの開閉速度を設定する速度設定部と、カーテンの
開閉速度と一致するモータの速度を検知する速度検出手
段と、モータへの印加電圧を調節して速度設定部による
設定速度とモータ速度とが一致するようにモータの速度
を制御する速度制御手段とを備え、設定速度より実際の
カーテンの開閉速度が遅い場合は、上記速度制御手段が
それに応じて即座に印加電圧を上昇させてモータの速度
を上げると共に、速い場合は一定時間経過後にさらに設
定速度より実際のカーテンの開閉速度が速い状態が維持
されている場合にのみ印加電圧を低下させてモータの速
度を下げるようにしてある。
【0007】
【作用】本発明は、上述のように構成することにより、
モータの特性により急速な速度低下を招く制御であるモ
ータへの印加電圧を低下させてモータの速度を下げる制
御は極力少なくして、カーテンの開閉速度が急速に低下
することを防止する。これにより、カーテンの開閉速度
の変化を滑らかにし、カーテンの良好な開閉駆動を可能
とする。
【0008】
【実施例】図1乃至図6に本発明の一実施例を示す。本
実施例の電動カーテン駆動装置は、モータ7をカーテン
レールに組み込んであり、このモータ7に印加される直
流電圧を可変してカーテンの開閉速度の制御を行うと共
に、モータ7に印加される直流電圧の極性を切り換える
こと(モータ7に供給される電流の極性を切り換えるこ
と)によりカーテンの開閉方向の制御を行う。
【0009】このモータ7に印加される直流電圧は、商
用交流電源1をダイオードブリッジからなる整流器3で
全波整流し、この整流出力を平滑コンデンサ4で平滑
し、さらにこの平滑出力を直流電源回路5で所定電圧に
変換して作成している。そして、商用交流電源1と整流
器3の入力との間には電源スイッチ2を挿入してあり、
この電源スイッチ2のオン,オフでモータ7の停止制御
が行われる。なお、上記電源スイッチ2としては本実施
例の場合にはリレー接点を用いてある。
【0010】上記直流電源回路5は出力電圧を任意に調
整できるものであり、この直流電源回路5の出力電圧に
応じてモータ7の速度が変化して、カーテンの開閉速度
が可変制御される。この直流電源回路5の出力電圧を開
閉切換回路6を介してモータ7に印加することにより、
モータ7に印加される直流電圧の極性が反転制御され、
カーテンの開閉方向が切り換えられる。なお、本実施例
の場合には上記開閉切換回路6をリレー接点を用いて構
成してある。
【0011】そして、この電動カーテン駆動装置では、
モータ7の速度を検出するために、エンコーダ8と単安
定マルチバイブレータ9からなる速度検出手段を設けて
ある。ここで、エンコーダ8はモータ7の速度に比例し
た周期の図2(a)に示すパルスを発生するもので、そ
のパルス出力の立上りでトリガされる単安定マルチバイ
ブレータ9により、ローレベル期間が一定の負パルスか
らなるパルス列信号に変換している。つまり、モータ7
の速度は、単安定マルチバイブレータ9の出力のパルス
の周期から検知でき、このモータ7の速度はカーテン開
閉速度と一致するものである。
【0012】単安定マルチバイブレータ9の出力は、マ
イクロコンピュータからなる開閉制御手段としての制御
回路10に入力される。この制御回路10には、カーテ
ンの開閉制御あるいは停止制御を行うスイッチ11から
操作指令が与えられ、速度設定部12で設定速度データ
が与えられる。制御回路10は、図3に示すように、単
安定マルチバイブレータ9の出力からモータ7の速度を
検出する速度検出部21と、スイッチ11の操作状態を
検知するスイッチ入力検出部22と、速度設定部12に
おける速度設定状態を検出する設定速度検出部26と、
これら各入力に応じてモータ7の動作制御のための演算
処理を行う演算処理部25と、この演算処理部25の演
算処理結果に応じて直流電源回路5の出力電圧を可変制
御する出力電圧制御部23と、演算処理部25の演算処
理結果に応じて開閉切換回路6及び電源切断用リレー2
aを駆動するリレー制御部24とで構成してある。
【0013】上記演算処理部25では、図4及び図5に
示すプログラムを実行することにより、カーテンレール
の速度制御を行う。概略的には、速度設定部12から入
力される設定速度と、単安定マルチバイブレータ9の出
力から検出される実際のカーテンの開閉速度を比較し、
実際のカーテンの開閉速度が遅い場合には、モータ7に
印加される出力電圧を上げ、速い場合には出力電圧を下
げるという演算処理を行う。但し、設定速度よりも実際
のカーテンの開閉速度が速い場合は直ぐに出力電圧を下
げるのではなく、一定時間だけ遅延させる形で出力電圧
を下げる。なお、この一定時間後において設定速度より
も実際のカーテンの開閉速度が速い状態が解消している
場合には、出力電圧を下げる制御は行わずにそれまでの
出力電圧状態を保つようにしてある。
【0014】以下、上記電動カーテン駆動装置の詳細な
動作説明を演算処理部25で実行されるプログラムと共
に説明する。電動カーテン駆動装置が動作可能状態とな
る(少なくとも制御回路25に電源が供給された状態
で、カーテンは開閉駆動されていない状態)と、演算処
理部25ではプログラムの実行を開始する。そして、こ
の際には演算処理部25では次の初期設定がなされる。
つまり、速度オーバ用フラグを「0」に設定すると共
に、直流電源回路5の出力電圧を0に設定する(ステッ
プ1,2)。
【0015】その後は、スイッチ11が操作されるまで
待機する(ステップ3の電源の投入判断と図5に示すル
ープ処理の実行によりこの待機処理が行われる)。そし
て、スイッチ11で例えばカーテンの開放命令が入力さ
れたとする(ステップ19)と、この際には制御回路1
0は直流電源回路5の出力電圧が所定速度で開閉される
ように直流電源回路5に対して制御入力を与える(ステ
ップ20)。そして、カーテンの停止状態を判断する停
止検知カウンタ(演算処理部25の内蔵タイマ)をリセ
ットし(ステップ21)、停止検知のための初期設定を
行う。さらに、開閉切換回路6に対してモータ7を開方
向に駆動する開方向信号を出力する(ステップ22)。
そして、その後に電源投入信号を電源スイッチ2に対し
て出力する(ステップ23)。つまり、電源スイッチ2
を構成するリレー接点を閉じさせる。
【0016】図5に示す処理において、カーテンを閉命
令がスイッチ11で入力されたとする(ステップ24)
と、この際には制御回路10は直流電源回路5の出力電
圧が所定速度で閉じるように直流電源回路5に対して制
御入力を与え(ステップ25)、カーテンの停止状態を
判断する停止検知カウンタをリセットして(ステップ2
6)、停止検知のための初期設定を行う。そして、さら
に開閉切換回路6に対してモータ7を開方向に駆動する
開方向信号を出力し(ステップ27)、電源投入信号を
電源スイッチ2に対して出力して(ステップ28)、電
源スイッチ2を構成するリレー接点を閉じさせる。
【0017】いま、モータ7が駆動されてカーテンが開
かれたとすると、プログラム的にはステップ22からス
テップ3に戻り、このとき電源スイッチ2がオンである
ので、単安定マルチバイブレータ9の出力パルスの読み
込みが開始される。そして、単安定マルチバイブレータ
9の出力の立下りがあったか否かを判断する(ステップ
5)。
【0018】ここで、立下りがあれば、停止検知カウン
タをリセットし(ステップ6)、停止検知のための再初
期設定を行う。その後は、単安定マルチバイブレータ9
の出力パルスからの速度検出を行うと共に(ステップ
7)、速度設定部12の出力から設定速度の読み込みを
行い(ステップ8)、停止検知カウンタを加算して(ス
テップ9)次のステップに進む。
【0019】なお、単安定マルチバイブレータ9の出力
の立下りがあったか否かの判断(ステップ5)で、立下
りがなければステップ6乃至8の処理は行わずに、停止
検知カウンタの加算(ステップ9)を行う。次に、カー
テンがカーテンレールの終端に達したかどうかの判定を
行う。つまり、カーテンがカーテンレールの終端に達す
ると、カーテンの移動は停止される。この場合には、単
安定マルチバイブレータ9の出力が生じなくなり、結果
的には単安定マルチバイブレータ9から出力が得られな
くなった時点からカウントを開始する停止検知用カウン
タがカウントアップするので、その停止検知カウンタが
オーバーフローしたか否か(ステップ10)により、カ
ーテンがカーテンレールの終端に達したか否かの判断を
行う。ここで、カーテンがカーテンレールの終端に達し
たと判断された場合には、演算処理部25は電源スイッ
チ2をオフとする(ステップ11)。
【0020】この停止検知カウンタがオーバーフローし
たか否かの判断後は、実際のカーテン速度が設定速度以
上であるか否かの判断を行う(ステップ12)。いま、
実際のカーテン速度が設定速度以下であれば、直流電源
回路5からモータ7に与えられる出力電圧を1ステップ
上げる。これにより実際のカーテン速度が設定速度以下
であれば、速やかに実際のカーテン速度が設定速度にな
るように制御される。
【0021】逆に、実際のカーテン速度が設定速度以上
である場合には、速度オーバ用フラッグが「0」である
か否かの判断を行う(ステップ13)。ここで、速度オ
ーバ用フラッグが「0」であれば、速度オーバ用フラッ
グを「1」にセットするだけで、図5に示す処理(ステ
ップ18)に進む。いま、図5に示す処理において、何
等の操作命令もスイッチ11で入力されない場合には再
度ステップ3に戻り、上述した動作が行われる。但し、
2度目の処理においてステップ12における判定によ
り、実際のカーテンの開閉速度が設定速度よりも高い場
合に、速度オーバ用フラッグは「1」になっているの
で、次には速度オーバ用フラッグを「0」に戻し(ステ
ップ15)、直流電源回路5の出力電圧を1ステップ下
げる(ステップ16)。
【0022】つまり、本実施例の場合には、出力電圧を
下げる制御は直ぐに行わず、図4及び図5で示すループ
処理(但し、ステップ3以降で、ステップ12→ステッ
プ13→ステップ14を経由するループ)を1回実行し
た後に、出力電圧を下げる制御を行う。但し、ステップ
12における実際のカーテン速度が設定速度以上である
か否かの判断を行う処理で、実際のカーテン速度が設定
速度以下である場合には、次に実際のカーテン速度が設
定速度以上になるまで、ステップ15,16の処理は行
われない。
【0023】そして、カーテンの停止命令がスイッチ1
1で入力された場合(ステップ29)は、演算処理部2
5は電源スイッチ2をオフとする(ステップ30)。ま
た、上述したようにカーテンがカーテンレールの終端に
達したときにも自動的に電源スイッチ2がオフされる
(ステップ10,11)。その後はスイッチ11により
操作命令が入力されるまで待機状態に戻る。
【0024】
【発明の効果】本発明は上述のように、カーテンを開閉
制御するモータと、カーテンの開閉速度を設定する速度
設定部と、カーテンの開閉速度と一致するモータの速度
を検知する速度検出手段と、モータへの印加電圧を調節
して速度設定部による設定速度とモータ速度とが一致す
るようにモータの速度を制御する速度制御手段とを備
え、設定速度より実際のカーテンの開閉速度が遅い場合
は、上記速度制御手段がそれに応じて即座に印加電圧を
上昇させてモータの速度を上げると共に、速い場合は一
定時間経過後にさらに設定速度より実際のカーテンの開
閉速度が速い状態が維持されている場合にのみ印加電圧
を低下させてモータの速度を下げるようにしてあるの
で、モータの特性により急速な速度低下を招く制御であ
るモータへの印加電圧を低下させてモータの速度を下げ
る制御を極力少なくでき、このためカーテンの開閉速度
の変化を滑らかとすることができ、カーテンを良好に開
閉駆動することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】同上の速度検出手段の動作説明図である。
【図3】制御回路の具体構成を示すブロック図である。
【図4】同上の制御回路の動作を示すフローチャートで
ある。
【図5】同上の制御回路の動作を示すフローチャートで
ある。
【図6】本実施例の作用の説明図である。
【図7】従来の電動カーテン駆動装置の問題となる動作
の説明図である。
【符号の説明】
5 直流電源回路 7 モータ 8 エンコーダ 9 単安定マルチバイブレータ 10 制御回路 12 速度設定部 25 演算処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02P 5/00 - 5/26 H02P 7/00 - 7/34 A47H 5/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーテンを開閉制御するモータと、カー
    テンの開閉速度を設定する速度設定部と、カーテンの開
    閉速度と一致するモータの速度を検知する速度検出手段
    と、モータへの印加電圧を調節して速度設定部による設
    定速度とモータ速度とが一致するようにモータの速度を
    制御する速度制御手段とを備え、設定速度より実際のカ
    ーテンの開閉速度が遅い場合は、上記速度制御手段がそ
    れに応じて即座に印加電圧を上昇させてモータの速度を
    上げると共に、速い場合は一定時間経過後にさらに設定
    速度より実際のカーテンの開閉速度が速い状態が維持さ
    れている場合にのみ印加電圧を低下させてモータの速度
    を下げて成ることを特徴とする電動カーテン駆動装置。
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