JPH0512248A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH0512248A
JPH0512248A JP3159024A JP15902491A JPH0512248A JP H0512248 A JPH0512248 A JP H0512248A JP 3159024 A JP3159024 A JP 3159024A JP 15902491 A JP15902491 A JP 15902491A JP H0512248 A JPH0512248 A JP H0512248A
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JP
Japan
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character
roman
katakana
english
conversion
Prior art date
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Pending
Application number
JP3159024A
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English (en)
Inventor
Masayuki Sumino
正幸 角野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0512248A publication Critical patent/JPH0512248A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、ローマ字入力機能を有する文
書作成装置において、通常の変換規則によるローマ字変
換処理だけでなく、英語表現の英文文字列の入力に応じ
て適正なカタカナ文字列に変換することができるように
して、英文感覚によるローマ字入力機能を実現すること
にある。 【構成】ローマ字変換部10はローマ字入力に対してロ
ーマ字変換テーブル11を利用して平仮名文字またはカ
タカナ文字に変換する。このローマ字変換処理ができな
い場合に、ローマ字変換部10は英文/カタカナ変換テ
ーブル12を利用してローマ字入力に相当する英文文字
列をカタカナ文字列に変換し、ローマ字変換結果として
出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サにおいて、ローマ字入力機能を有する文書作成装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、日本語ワードプロセッサでは、平
仮名入力モードとローマ字入力モードの各入力モードが
用意されている。ローマ字入力モードは、主としてアル
ファベットの文字キーを使用するため、平仮名入力モー
ドと比較すると、操作すべき文字キーのキー数が少な
く、かつキー配列の中央に集中しているため、入力操作
が簡単であるなどの利点がある。
【0003】ローマ字入力方式は、ヘボン式と訓令式に
より、アルファベット入力を平仮名文字またはカタカナ
文字に変換する。ただし、これだけでは、例えば外来語
の“ディ”等のカタカナ文字を得ることはできない。こ
のため、例えば“dhi”のような英字入力をすると、
変換結果として“ディ”のカタカナ文字(または平仮名
の“でぃ”)を出力するような変換規則が特別に用意さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のローマ字入力方
式では、外来語のカタカナ文字を得ることができるよう
に特別の変換規則が用意されている。しかしながら、ロ
ーマ字入力では、英字を入力するため、英文文字列をそ
のまま入力する入力ミスが発生しやすい。例えば、“シ
ステム”というカタカナ文字列を得るには、“sisu
temu”と入力する必要があるが、これを“syst
em”と入力ミスする場合である。
【0005】このような英文文字列をそのまま入力した
場合に、比較的使用頻度の高い外来語等のカタカナ文字
列については、入力ミスとはならず、変換結果として得
ることができれば極めて便利である。例えば、英語で
“floppy”という用語をそのまま英文文字列で入
力した場合に、“フロッピー”というカタカナ文字列に
変換する場合である。
【0006】本発明の目的は、ローマ字入力機能を有す
る文書作成装置において、通常の変換規則によるローマ
字変換処理だけでなく、英語表現の英文文字列の入力に
応じて適正なカタカナ文字列に変換することができるよ
うにして、英文感覚によるローマ字入力機能を実現する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ローマ字入力
機能を有する文書作成装置において、通常の変換規則か
らなるローマ字変換テーブル以外に、英語表現の英文文
字列の入力を適正なカタカナ文字列に変換するための英
文/カタカナ変換テーブルを有する装置である。ローマ
字変換手段は、ローマ字変換テーブルを利用したローマ
字変換処理を実行すると共に、英文/カタカナ変換テー
ブルを利用したローマ字変換処理を実行する。
【0008】
【作用】本発明では、ローマ字入力に対してローマ字変
換テーブルを利用して平仮名文字またはカタカナ文字に
変換するローマ字変換処理が実行される。このローマ字
変換処理ができない場合に、英文/カタカナ変換テーブ
ルを利用してローマ字入力に相当する英文文字列をカタ
カナ文字列に変換してローマ字変換結果として出力する
ローマ字変換処理が実行される。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0010】図1は同実施例に係わるローマ字入力モー
ドを備えた文書作成装置の構成を示すブロック図であ
る。本装置は、文書作成・編集処理および装置全体の制
御を行なう編集・制御部1、キーボード2、入力制御部
3、文書バッファ4および仮名漢字変換部5を備えてい
る。
【0011】キーボード2は、英数字シフトおよび平仮
名シフトによる各種文字キー以外に、ローマ字変換およ
び仮名漢字変換用の変換キー2aおよび平仮名入力モー
ド,ローマ字入力モードのモード切替を指示するモード
切替キー2bを有する。入力制御部3は、キーボード2
からのキー入力信号を所定のキーコードに変換する。文
書バッファ4は、作成・編集された文書データを格納す
るためのバッファメモリである。仮名漢字変換部5は、
変換キー2aの操作に応じて入力平仮名文字列を漢字文
字列に変換する処理を行なう。
【0012】さらに、本装置は、ディスプレイ6、表示
制御部7、プリンタ8、印刷制御部9、ローマ字変換部
10、ローマ字変換テーブルメモリ11および英文/カ
タカナ変換テーブルメモリ12を備えている。
【0013】ローマ字変換部10は、ローマ字入力モー
ド時に、ローマ字入力されたアルファベット文字列を平
仮名文字列またはカタカナ文字列に変換する。ローマ字
変換テーブルメモリ11は、ヘボン式と訓令式による通
常のローマ字変換規則からなるローマ字変換テーブルを
格納したメモリである。英文/カタカナ変換テーブルメ
モリ12は、ローマ字変換テーブルではローマ字変換で
きない英文文字列をカタカナ文字列に変換するための英
文/カタカナ変換テーブルを格納したメモリである。こ
のテーブルは、比較的使用頻度の高い外来語の英文に対
応するカタカナ文字列からなる。次に、同実施例の動作
を説明する。
【0014】先ず、通常では、キーボード2は平仮名入
力モードに初期設定されており、英数字シフト操作を実
行しない場合には、文字キーの操作に応じて平仮名文字
列を入力することになる。
【0015】モード切替キー2bの操作により、平仮名
入力モードからローマ字入力モードに切替わる。このロ
ーマ字入力モードにおいて、キーボード2の文字キーが
操作されると(図5のステップS1のNO)、入力制御
部3は英字文字列に対応するキーコードに変換する。
【0016】図3に示すように、キーボード2から入力
された英字文字列は、英字バッファ13にセットされる
(ステップS2)。ローマ字変換部10は、文字カウン
タ14のカウントに応じて、英字バッファ13から英字
文字列を読出し、ローマ字変換処理を実行する。
【0017】即ち、ローマ字変換部10は、英字文字列
の1文字目が母音であるか否かを判定する(ステップS
3のYES、S4)。母音であれば(ステップS4のY
ES)、ローマ字変換部10はローマ字変換テーブル1
1を参照して、1文字変換処理を実行する(ステップS
5)。
【0018】ここで、ローマ字変換テーブル11は、図
2に示すように、1文字変換テーブル11a、2文字変
換テーブル11b及び3文字変換テーブル11cからな
る。1文字目が母音(AIUEO)であれば、ローマ字
変換部10は1文字変換テーブル11aにより、“あい
うえお”の平仮名文字(またはカタカナ文字)に変換す
る。ローマ字変換部10は1文字変換処理が終了する
と、文字カウンタ14を初期化する(ステップS6)。
【0019】次に、子音を含む複数の英字文字列に対す
るローマ字変換処理では、ローマ字変換部10は先頭の
文字が子音であるか否かを判定する(ステップS4のN
O、S7)。先頭の文字が子音であれば(ステップS7
のYES)、ローマ字変換部10は文字カウンタ14を
インクリメントし(ステップS8)、2文字目を読出す
(ステップS3のNO)。
【0020】ローマ字変換部10は、図6に示すよう
に、2文字目が母音であるか否かを判定する(ステップ
S10のYES、S11)。2文字目が母音であれば、
ローマ字変換部10は2文字変換テーブル11bによ
り、ローマ字変換処理を実行する(ステップS12)。
例えば、入力英字が“SA、SI、SU、SE、SO”
であれば、“さしすせそ”の平仮名文字(またはカタカ
ナ文字)に変換する。ローマ字変換部10は2文字変換
処理が終了すると、文字カウンタ14を初期化する(ス
テップS13)。
【0021】ここで、2文字目が子音の場合には(ステ
ップS11のNO)、ローマ字変換部10は、子音の1
文字目と2文字目がペアとなる3文字の入力文字列であ
るか否かを判定する(ステップS14)。ペアではない
子音の英字文字列が入力された場合には(ステップS1
4のNO)、ローマ字変換部10は入力された英字をそ
のまま変換結果として出力する(ステップS16)。こ
の後、文字カウンタ14を初期化する(ステップS1
3)。
【0022】2文字ペアの場合には(ステップS14の
YES)、ローマ字変換部10は文字カウンタ14をイ
ンクリメントし(ステップS15)、3文字目を読出す
(ステップS10のNO)。
【0023】ローマ字変換部10は、図7に示すよう
に、3文字目が母音であるか否かを判定する(ステップ
S17のYES、S18)。3文字目が母音であれば、
ローマ字変換部10は3文字変換テーブル11cによ
り、ローマ字変換処理を実行する(ステップS19)。
例えば、入力英字が“SHA、SYI、SHU、SH
E、SHO”であれば、“しゃ、しぃ、しゅ、しぇ、し
ょ”の平仮名文字(またはカタカナ文字)に変換する。
ローマ字変換部10は3文字変換処理が終了すると、文
字カウンタ14を初期化する(ステップS20)。
【0024】ここで、3文字目が子音の場合には(ステ
ップS18のNO)、ローマ字変換部10は、3文字の
入力文字列が“xts(またはXTS)”であるか否か
を判定する(ステップS21)。そうであれば(ステッ
プS21のYES)、ローマ字変換部10は文字カウン
タ14をインクリメントし(ステップS22)、4文字
目を読出す(ステップS17のNO)。
【0025】3文字の入力文字列が“xts”でなけれ
ば、ローマ字変換部10は入力された英字をそのまま変
換結果として出力する(ステップS24)。この後、文
字カウンタ14を初期化する(ステップS20)。
【0026】一方、ローマ字変換部10は、読出した4
文字目が“u(またはU)”であるか否かを判定する
(ステップS23)。そうであれば(ステップS23の
YES)、ローマ字変換部10は3文字変換テーブル1
1cにより、入力文字列“xtsu”を“つ”の平仮名
文字(またはカタカナ文字)に変換して出力する(ステ
ップS25)。変換処理が終了すると、文字カウンタ1
4を初期化する(ステップS20)。
【0027】4文字目が“u”でなければ、ローマ字変
換部10は入力された英字(4文字列)をそのまま変換
結果として出力する(ステップS24)。この後、文字
カウンタ14を初期化する(ステップS20)。
【0028】以上のような通常のローマ字変換処理の後
に、キーボード2の変換キー2aが操作されると(ステ
ップS1のYES)、仮名漢字変換処理または本発明に
係わる英文/カタカナ変換処理を実行する。
【0029】先ず、図8に示すように、平仮名シフトモ
ードであれば(ステップS26のYES)、仮名漢字変
換部5はローマ字変換処理により得られた平仮名文字列
を漢字文字列に変換する(ステップS27)。編集・制
御部1は、変換された漢字文字列をディスプレイ6の画
面に表示する。ローマ字変換部10は、英字バッファ1
3をクリアし、次のローマ字入力による英字文字列を英
字バッファ13に格納することになる(ステップS2
8)。
【0030】ここで、通常のローマ字変換処理では平仮
名(またはカタカナ文字)に変換できずに、入力された
英字文字列に対して仮名漢字変換処理ができない場合に
(ステップS26のNO)、ローマ字変換部10は英文
/カタカナ変換処理を実行する。
【0031】即ち、図3に示すように、英文感覚により
例えば“floppy”という用語をローマ字入力した
場合である。通常のローマ字変換処理では、“フロッピ
ー”と表記されるカタカナ文字列には変換されずに、
“floppy”の英字文字列がそのまま出力される。
【0032】そこで、本発明では、ローマ字変換部10
は英文/カタカナ変換テーブル12を参照し(ステップ
S29)、入力英字文字列に一致する英文が登録されて
いるか否かを検索する(ステップS30)。
【0033】英文/カタカナ変換テーブル12は、図4
に示すように、変換テーブル本体とディレクトリ部から
なり、入力英字文字列に応じたアドレスをディレクトリ
部から求め、このアドレスにより変換テーブル本体をア
クセスするように構成されている。
【0034】ローマ字変換部10は、入力英字文字列に
一致する英文が登録されていれば(ステップS30のY
ES)、英文/カタカナ変換テーブル12から該当する
カタカナ文字列の変換候補(複数の場合もある)を読出
し、変換結果として出力する(ステップS31)。した
がって、例えば英語の“floppy”が登録されてい
れば、ローマ字変換部10はカタカナ文字列“フロッピ
ー”を変換結果として出力することになる。
【0035】一方、登録されていなければ(ステップS
30のNO)、ローマ字変換部10は入力英字文字列を
そのままローマ字変換結果として出力する(ステップS
32)。
【0036】このようにして、ローマ字入力モードによ
り入力された英字文字列を、通常のローマ字変換処理に
より平仮名文字(またはカタカナ文字)に変換する。こ
のとき、ローマ字変換規則とは異なる英文感覚により入
力された英字文字列に対して、予め用意された英文/カ
タカナ変換テーブル12を利用することにより、適正な
カタカナ表記のカタカナ文字列に変換することが可能と
なる。
【0037】したがって、英文感覚により入力ミスをし
やすく、使用頻度の高い英字文字列と変換結果とを予め
英文/カタカナ変換テーブル12に登録しておくことに
より、が外来語等をカタカナ文字に変換する確率を高め
ることができる。これにより、結果的に、外来語等のロ
ーマ字入力における入力ミスを大幅に減少させることが
可能となる。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ロ
ーマ字入力機能を有する文書作成装置において、ローマ
字入力に対して通常のローマ字変換処理だけでなく、英
語表現の英文文字列を適正なカタカナ文字列に変換する
ことが可能となる。したがって、特に使用頻度の高い外
来語等を英文感覚で入力した場合に、結果的に適正なロ
ーマ字変換処理を実現することができる。これにより、
ローマ字入力モードの機能の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる文書作成装置の構成を
示すブロック図。
【図2】同実施例に係わるローマ字変換テーブルを説明
するための概念図。
【図3】同実施例に係わるローマ字変換部の動作を説明
するためのブロック図。
【図4】同実施例に係わる英文/カタカナ変換テーブル
を説明するための概念図。
【図5】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図6】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図7】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図8】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【符号の説明】
10…ローマ字変換部、11…ローマ字変換テーブル
(メモリ)、12…英文/カタカナ変換テーブル(メモ
リ)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローマ字入力を平仮名文字またはカタカ
    ナ文字に変換するローマ字入力機能を有する文書作成装
    置において、 前記ローマ字入力を平仮名文字またはカタカナ文字に変
    換するためのローマ字変換テーブルを記憶したローマ字
    変換テーブル記憶手段と、 前記ローマ字変換テーブルにより変換できない前記ロー
    マ字入力に相当する英文文字列をカタカナ文字列に変換
    するための英文/カタカナ変換テーブルを記憶した英文
    /カタカナ変換テーブル記憶手段と、 前記ローマ字入力に対して前記ローマ字変換テーブルを
    利用して平仮名文字またはカタカナ文字に変換するロー
    マ字変換処理を実行し、かつ前記ローマ字変換処理がで
    きない場合に前記英文/カタカナ変換テーブルを利用し
    て前記ローマ字入力に相当する英文文字列をカタカナ文
    字列に変換してローマ字変換結果として出力するローマ
    字変換手段とを具備したことを特徴とする文書作成装
    置。
  2. 【請求項2】 ローマ字入力を平仮名文字またはカタカ
    ナ文字に変換するローマ字入力機能を有する文書作成装
    置において、 前記ローマ字入力に応じた英字文字列を格納する英字バ
    ッファ手段と、 前記ローマ字入力を平仮名文字またはカタカナ文字に変
    換するためのローマ字変換テーブルを記憶したローマ字
    変換テーブル記憶手段と、 前記英字バッファ手段に格納された前記英字文字列の母
    音と子音との組合わせに基づいて、前記ローマ字変換テ
    ーブルから前記英字文字列に対応する平仮名文字または
    カタカナ文字を検索してローマ字変換結果として出力す
    る第1のローマ字変換手段と、 前記ローマ字変換テーブルにより変換できない前記ロー
    マ字入力に相当する英文文字列を、カタカナ表記として
    適正なカタカナ文字列に変換するための英文/カタカナ
    変換テーブルを記憶した英文/カタカナ変換テーブル記
    憶手段と、 前記第1のローマ字変換手段によりローマ字変換結果と
    して入力された前記英字文字列が出力された場合に、前
    記英文/カタカナ変換テーブルから前記ローマ字入力に
    一致する英文文字列を検索し、この英文文字列に対応す
    るカタカナ変換候補をローマ字変換結果として出力する
    第2のローマ字変換手段とを具備したことを特徴とする
    文書作成装置。
JP3159024A 1991-06-28 1991-06-28 文書作成装置 Pending JPH0512248A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3159024A JPH0512248A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 文書作成装置

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JP3159024A JPH0512248A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 文書作成装置

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JPH0512248A true JPH0512248A (ja) 1993-01-22

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3159024A Pending JPH0512248A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 文書作成装置

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JP (1) JPH0512248A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010277344A (ja) * 2009-05-28 2010-12-09 Sumitomo Mitsui Banking Corp マルチフォーマット変換システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010277344A (ja) * 2009-05-28 2010-12-09 Sumitomo Mitsui Banking Corp マルチフォーマット変換システム

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