JPH0511824B2 - - Google Patents

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JPH0511824B2
JPH0511824B2 JP62142486A JP14248687A JPH0511824B2 JP H0511824 B2 JPH0511824 B2 JP H0511824B2 JP 62142486 A JP62142486 A JP 62142486A JP 14248687 A JP14248687 A JP 14248687A JP H0511824 B2 JPH0511824 B2 JP H0511824B2
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JP
Japan
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diagnosis
processor
management
diagnostic
call processing
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Mitsuru Matsumoto
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Fujitsu Ltd
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  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 主プロセツサと複数の従プロセツサとを具備す
るマルチプロセツサシステムにおいて、主プロセ
ツサが各従プロセツサの診断を管理する多重診断
処理方式に関し、 診断時間を総合的に短縮可能とする手段を実現
することを目的とし、 管理下の各プロセツサに対して診断を指示する
診断管理手段を具備する主プロセツサと、主プロ
セツサが具備する診断管理手段からの指示に基づ
き、管理下にある各装置の診断を実行する診断実
行手段をそれぞれ具備する複数の従プロセツサと
を具備するマルチプロセツサシステムにおいて、
主プロセツサに、各従プロセツサに対して並行し
た診断実行指示を伝達し、各従プロセツサの診断
の結果を収集する多重診断管理手段を設ける様に
構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、主プロセツサと複数の従プロセツサ
とを具備するマルチプロセツサシステムにおい
て、主プロセツサが各従プロセツサの診断を管理
する多重診断処理方式に関する。
電子交換機において、収容回線に生起する呼の
交換処理を、複数の呼処理プロセツサにより分散
処理し、各呼処理プロセツサを一台の管理プロセ
ツサで管理するマルチプロセツサシステムが採用
されている。
この種のマルチプロセツサシステムにおいて、
各呼処理プロセツサが管理下の各装置に対する診
断を実行する場合に、管理プロセツサにより管理
される場合が少なくない。
かかる場合に、各呼処理プロセツサの診断が、
短時間に効率良く実行されることが望ましい。
〔従来の技術〕 第4図は従来あるマルチプロセツサ方式電子交
換機の一例を示す図であり、第5図は第4図にお
ける診断処理過程を例示する図である。
第4図において、一台の管理プロセツサ
(MPR)1と、n台の呼処理プロセツサ(CPR)
2(個々の呼処理プロセツサは2−1乃至2−n
と称する)とがマルチプロセツサシステムを構成
し、管理プロセツサ(MPR)1は、共通バス6、
チヤネル間接続装置(CCA)4および5を経由
して、各呼処理プロセツサ2に接続されている。
管理プロセツサ1は、中央制御装置(CC)1
1、主記憶装置(MM)12、チヤネル制御装置
(CHC)13およびフアイル記憶装置(FM)1
4を具備し、また呼処理プロセツサ2は、それぞ
れ中央制御装置(CC)21、主記憶装置(MM)
22、チヤネル制御装置(CHC)23およびフ
アイル記憶装置(FM)24を具備している。
管理プロセツサ1は、各呼処理プロセツサ2が
実行する管理下の各装置の診断を、一括して管理
している。
管理プロセツサ1内のフアイル記憶装置14に
は、各呼処理プロセツサ2内の中央制御装置21
の診断を実行する中央制御装置診断実行プログラ
ムDP(CC)と、各呼処理プロセツサ2内の主記
憶装置22の診断を実行する主記憶装置診断実行
プログラムDP(MM)と、呼処理プロセツサ2内
のチヤネル制御装置23の診断を実行するチヤネ
ル制御装置診断実行プログラムDP(CHC)と、
各呼処理プロセツサ2内のフアイル記憶装置24
の診断を実行するフアイル記憶装置診断実行プロ
グラムDP(FM)と、各呼処理プロセツサ2によ
り制御される通話路系装置(SP)3の診断を実
行する通話路系装置診断実行プログラムDP(SP)
とが格納されており、また主記憶装置12内に
は、各呼処理プロセツサ2が実行する診断を管理
する診断管理プログラムDMが格納されている。
なお前記各診断実行プログラムは、管理プロセ
ツサ1内の各装置の診断にも使用可能である。
第4図および第5図において、保守者が呼処理
プロセツサ2−1内の中央制御装置21の診断を
行う為に、共通バス6に接続されたタイプライタ
装置(TYP)7から診断用のコマンドC1
(CPR1,CC)を入力すると、管理プロセツサ1
の中央制御装置11が、チヤネル制御装置13を
介して受信した診断用のコマンドC1(CPR1,
CC)を分析し、診断用のコマンドと判定すると、
主記憶装置12内に格納されている診断管理プロ
グラムDMを実行開始する。
診断管理プログラムDMを実行する中央制御装
置11は、更に診断用のコマンドC1(CPR1,
CC)を分析し、呼処理プロセツサ2−1内の中
央制御装置21の診断と判定すると、フアイル記
憶装置14から中央制御装置診断実行プログラム
DP(CC)を抽出し、共通バス6、チヤネル間接
続装置4および5を経由して呼処理プロセツサ2
−1に転送した後、診断開始信号STを伝達した
後、呼処理プロセツサ2−1から診断結果RES
1が返送されるのを待機する。
呼処理プロセツサ2−1においては、中央制御
装置21が管理プロセツサ1から転送される中央
制御装置診断実行プログラムDP(CC)を主記憶
装置22に格納した後、続いて伝達される診断開
始信号STにより、中央制御装置診断実行プログ
ラムDP(CC)の実行を開始し、中央制御装置2
1内の診断を実行する。
やがて中央制御装置21が、中央制御装置診断
実行プログラムDP(CC)による診断を完了する
と、診断結果RES1をチヤネル制御装置23、
チヤネル間接続装置5,4および共通バス6を経
由して管理プロセツサ1に返送する。
管理プロセツサ1においては、診断管理プログ
ラムDMを実行する中央制御装置11が、呼処理
プロセツサ2−1から返送される診断結果RES
1をチヤネル制御装置13を介して受信し、診断
結果を示す出力票R1を編集し、チヤネル制御装
置13および共通バス6を経由してタイプライタ
装置7に出力する。
保守者は、タイプライタ装置7から出力される
出力票R1により、呼処理プロセツサ2−1内の
中央制御装置21に対する診断が完了したことを
知り、次の診断、例えば呼処理プロセツサ2−n
内の主記憶装置22の診断を行う為に、診断用の
コマンドCn(CPRn,MM)をタイプライタ装置
7から入力すると、管理プロセツサ1は前述と同
様の過程で呼処理プロセツサ2−nに主記憶装置
診断実行プログラムDP(MM)を転送した後、診
断開始信号STを伝達する。
呼処理プロセツサ2−n内の中央制御装置21
も前述と同様に、転送された主記憶装置診断実行
プログラムDP(MM)を実行して主記憶装置22
を診断し、診断結果RESnを返送する。
管理プロセツサ1は、返送された診断結果
RESnを出力票Rnに編集し、タイプライタ装置7
に出力する。
なお保守者は、所要のコマンドC0(MPR,
CC)等を入力することにより、管理プロセツサ
1内の各装置の診断も、中央制御装置11に実行
させることが出来る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上の説明から明らかな如く、従来ある電子交
換機においては、診断管理プログラムDMを実行
する管理プロセツサ1内の中央制御装置11は、
自管理プロセツサ1および各呼処理プロセツサ2
の管理下にある各装置の診断を、一装置宛順次実
行していた為、全電子交換機を診断するには多大
の時間を必要とする問題点があつた。
本発明は、この種のマルチプロセツサシステム
において、診断時間を総合的に短縮可能とする手
段を実現することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、100は主プロセツサ、20
0は従プロセツサ、300は主プロセツサ100
に設けられ、管理下の各プロセツサに対して診断
を指示する診断管理手段、400は各従プロセツ
サ200に設けられ、診断管理手段300からの
指示に基づき、管理下にある各装置内の診断を実
行する診断実行手段である。
500は、本発明により主プロセツサ100内
に設けられた多重診断管理手段である。
〔作用〕
多重診断管理手段500は、各従プロセツサ2
00に対して並行して診断実行指示を伝達し、各
従プロセツサ200の診断の結果を収集する。
従つて主プロセツサは、複数の従プロセツサに
対し、並行して診断を実行させることが可能とな
り、当該マルチプロセツサシステムの総合的な診
断時間が短縮可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。第2図は本発明の一実施例によるマルチプロ
セツサ方式電子交換機を示す図であり、第3図は
第2図における診断実行過程を例示する図であ
る。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を
示す。
第2図においては、一台の管理プロセツサ
(MPR)1が第1図における主プロセツサ100
として設けられ、またn台の呼処理プロセツサ
(CPR)2が第1図における従プロセツサ200
として設けられ、また管理プロセツサ1内の主記
憶装置(MM)12には、多重診断管理プログラ
ムMDMおよび多重診断管理テーブルMDTが、
第1図における診断管理手段300および多重診
断管理手段500として格納されている。
第2図および第3図において、保守者が、呼処
理プロセツサ2−1内の中央制御装置(CC)2
1、および呼処理プロセツサ2−n内の主記憶装
置(MM)22の診断を行う為に、共通バス6に
接続されたタイプライタ装置(TYP)7から、
診断用のコマンドC1(CPR1,CC)およびCn
(CPRn,MM)を入力すると、管理プロセツサ
1内の中央制御装置(CC)11がチヤネル制御
装置(CHC)13を介して受信した診断用のコ
マンドC1(CPR1,CC)およびCn(CPRn,
MM)を分析し、診断用のコマンドと判定する
と、主記憶装置12内に格納されている多重診断
管理プログラムMDMを実行開始する。
多重診断管理プログラムMDMを実行する中央
制御装置11は、受信した複数の診断用のコマン
ドC1(CPR1,CC)およびCn(CPRn,MM)
の中から、先ず診断用のコマンドC1(CPR1,
CC)を抽出して更に分析し、呼処理プロセツサ
2−1内の中央制御装置21の診断と判定する
と、フアイル記憶装置(FM)14から中央制御
装置診断実行プログラムDP(CC)を抽出し、共
通バス6、チヤネル間接続装置(CCA)4およ
び5を経由して呼処理プロセツサ2−1に転送
し、続いて診断開始信号STを伝達した後、主記
憶装置12内に設けられた多重診断管理テーブル
MDT内の、呼処理プロセツサ2−1に対応する
診断実行情報d1を診断実行状態(例えば論理
“1”)に設定する。
続いて多重診断管理プログラムMDMを実行す
る中央制御装置11は、受信済みの診断用のコマ
ンドCn(CPRn,MM)を抽出して分析し、呼処
理プロセツサ2−n内の主記憶装置22の診断と
判定すると、フアイル記憶装置14から主記憶装
置診断実行プログラムDP(MM)を抽出し、共通
バス6、チヤネル間接続装置4および5を経由し
て呼処理プロセツサ2−nに転送し、続いて診断
開始信号STを伝達した後、主記憶装置12内に
設けられた多重診断管理テーブルMDT内の、呼
処理プロセツサ2−nに対応する診断実行情報
dnを診断実行状態(論理“1”)に設定する。
呼処理プロセツサ2−1および2−nにおいて
は、中央制御装置21が管理プロセツサ1から転
送された中央制御装置診断実行プログラムDP
(CC)、または主記憶装置診断実行プログラムDP
(MM)を主記憶装置22に格納した後、続いて
伝達される診断開始信号STにより実行を開始し、
中央制御装置21または主記憶装置22の診断を
実行し、やがて診断を完了すると、診断結果
RES1またはRESnを主記憶装置22内に保持す
る。
一方管理プロセツサ1においては、多重診断管
理プログラムMDMを実行する中央制御装置11
が多重診断管理テーブルMDTを周期的に参照
し、対応する診断実行情報d1およびdnが論理
“1”(診断実行中状態)に設定されている呼処理
プロセツサ2−1および2−nに対して診断完了
監視信号SPを、チヤネル制御装置13、共通バ
ス6、チヤネル間接続装置4および5を経由して
伝達する。
診断完了監視信号SPを受信した呼処理プロセ
ツサ2−1および2−nが、それぞれ中央制御装
置診断実行プログラムDP(CC)による中央制御
装置21の診断、または主記憶装置診断実行プロ
グラムDP(MM)による主記憶装置22の診断を
完了していると、それぞれ診断結果RES1また
はRESnを、チヤネル制御装置23、チヤネル間
接続装置5,4および共通バス6を経由して管理
プロセツサ1に返送する。
管理プロセツサ1においては、多重診断管理プ
ロセツサMDMを実行する中央制御装置11が、
呼処理プロセツサ(CPR)2−1および2−n
から返送される診断結果RES1およびRESnをチ
ヤネル制御装置13を介して受信し、診断結果を
示す出力票Rを編集し、チヤネル制御装置13お
よび共通バス6を経由してタイプライタ装置7に
出力すると共に、主記憶装置12内の多重診断管
理テーブルMDTの、呼処理プロセツサ2−1お
よび2−nに対応する診断実行情報d1および
dnを、それぞれ診断非実行状態(例えば論理
“0”)に設定する。
保守者は、タイプライタ装置7から出力される
出力票Rにより、呼処理プロセツサ2−1の中央
制御装置21および呼処理プロセツサ2−nの主
記憶装置22の診断結果を知ることが出来る。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれ
ば、保守者が複数の呼処理プロセツサ2−1およ
び2−nに対する診断用のコマンドC1(CPR
1,CC)およびCn(CPRn,MM)を入力する
と、多重診断管理プログラムMDMを実行する中
央制御装置11が、各呼処理プロセツサ2−1お
よび2−nに対して中央制御装置診断実行プログ
ラムDP(CC)または主記憶装置診断実行プログ
ラムDP(MM)を転送して並行して診断を開始さ
せ、以後周期的に診断完了監視信号SPを伝達し
て診断の完了を監視し、診断結果RES1および
RESnを収集する為、診断時間が短縮される。
なお、第2図および第3図はあく迄本発明の一
実施例に過ぎず、例えば診断対象装置は呼処理プ
ロセツサ2−1内の中央制御装置21および呼処
理プロセツサ2−n内の主記憶装置22に限定さ
れることは無く、管理プロセツサ1内の各装置を
含み他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合
にも本発明の効果は変わらない。また本発明の対
象となるマルチプロセツサシステムは、図示され
る電子交換機に限定されぬことは言う迄も無い。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、前記マルチプロセツサ
システムにおいて、主プロセツサは、複数の従プ
ロセツサに対し、並行して診断を実行させること
が可能となり、当該マルチプロセツサシステムの
総合的な診断時間が短縮可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発
明の一実施例によるマルチプロセツサ方式電子交
換機を示す図、第3図は第2図における診断実行
過程を例示する図、第4図は従来あるマルチプロ
セツサ方式電子交換機の一例を示す図、第5図は
第4図における診断処理過程を例示する図であ
る。 図において、1は管理プロセツサ(MPR)、2
−1および2−nは呼処理プロセツサ(CPR)、
3は通話路系装置(SP)、4および5はチヤネル
間接続装置(CCA)、6は共通バス、7はタイプ
ライタ装置(TYP)、11および21は中央制御
装置(CC)、12および22は主記憶装置
(MM)、13および23はチヤネル制御装置
(CHC)、14および24はフアイル記憶装置
(FM)、100は主プロセツサ、200は従プロ
セツサ、300は診断管理手段、400は診断実
行手段、500は多重診断管理手段、MDMは多
重診断管理プログラム、MDTは多重診断管理テ
ーブル、を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 管理下の各プロセツサに対して診断を指示す
    る診断管理手段300を具備する主プロセツサ1
    00と、 前記主プロセツサ100が具備する前記診断管
    理手段300からの指示に基づき、管理下にある
    各装置の診断を実行する診断実行手段400をそ
    れぞれ具備する複数の従プロセツサ200とを具
    備するマルチプロセツサシステムにおいて、 前記主プロセツサ100に、前記各従プロセツ
    サ200に対して並行して診断実行指示を伝達
    し、該診断実行指示を受信した各従プロセツサ2
    00がそれぞれ実行した診断の結果を収集する多
    重診断管理手段500を設けることを特徴とする
    多重診断処理方式。
JP62142486A 1987-06-08 1987-06-08 多重診断処理方式 Granted JPS63305652A (ja)

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JP62142486A JPS63305652A (ja) 1987-06-08 1987-06-08 多重診断処理方式

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JPS63305652A JPS63305652A (ja) 1988-12-13
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