JPH0511808Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0511808Y2 JPH0511808Y2 JP1989083072U JP8307289U JPH0511808Y2 JP H0511808 Y2 JPH0511808 Y2 JP H0511808Y2 JP 1989083072 U JP1989083072 U JP 1989083072U JP 8307289 U JP8307289 U JP 8307289U JP H0511808 Y2 JPH0511808 Y2 JP H0511808Y2
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- layered
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- distributed
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- Expired - Lifetime
Links
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- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 21
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 18
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、人体に磁石の磁力線を作用させて得
られる磁気効果と、人体の各部に突起部を圧接さ
せることによつて得られる指圧効果を併用する磁
気敷きふとんに関するものである。
られる磁気効果と、人体の各部に突起部を圧接さ
せることによつて得られる指圧効果を併用する磁
気敷きふとんに関するものである。
(従来の技術)
上述した磁気効果や指圧効果を発揮するように
した敷きふとんは従来から種々提案されており、
例示すれば実公昭55−44534号公報および実公昭
61−27486号公報に開示されているものがある。
した敷きふとんは従来から種々提案されており、
例示すれば実公昭55−44534号公報および実公昭
61−27486号公報に開示されているものがある。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら従来のこの種敷きふとんで磁気効
果をねらつたものは、ふとんがゴツゴツしたりす
る部分があつたり、また指圧効果を目指したもの
は局部的な突起によつて使用中に身体が痛くなつ
たりすることなどがあり、寝具として本体的に要
求される保温性等の快適性に欠けるという問題点
があつた。
果をねらつたものは、ふとんがゴツゴツしたりす
る部分があつたり、また指圧効果を目指したもの
は局部的な突起によつて使用中に身体が痛くなつ
たりすることなどがあり、寝具として本体的に要
求される保温性等の快適性に欠けるという問題点
があつた。
また、磁気効果および指圧効果の双方をそれぞ
れ有効に発揮させると共に、寝具としての快適性
も損なわないという寝具は従来の寝具にはなかつ
た。
れ有効に発揮させると共に、寝具としての快適性
も損なわないという寝具は従来の寝具にはなかつ
た。
(課題を解決するための手段)
上述の問題点を解決するため本考案において
は、発泡合成樹脂を素材とする板状体の上面に大
突起を分布して設けると共に、それらの大突起の
間に高さが低い小突起を分布して設け、この板状
体の下面にも小突起を分布して設け、前記上面の
小突起の平らな頂部に接すると共に、大突起と嵌
合する孔を有する繊維の層状体を前記板状体の上
面に重合し、この層状体の上面にさらに大突起と
嵌合する孔を有する繊維の層状体を積層すると共
に、この層状体に永久磁石を分布して設け、この
板状体および繊維の層状体よりなる重合体をカバ
ー布によつて被覆して磁気敷きふとんを構成す
る。
は、発泡合成樹脂を素材とする板状体の上面に大
突起を分布して設けると共に、それらの大突起の
間に高さが低い小突起を分布して設け、この板状
体の下面にも小突起を分布して設け、前記上面の
小突起の平らな頂部に接すると共に、大突起と嵌
合する孔を有する繊維の層状体を前記板状体の上
面に重合し、この層状体の上面にさらに大突起と
嵌合する孔を有する繊維の層状体を積層すると共
に、この層状体に永久磁石を分布して設け、この
板状体および繊維の層状体よりなる重合体をカバ
ー布によつて被覆して磁気敷きふとんを構成す
る。
また前記した下方の繊維の層状体と上方の繊維
の層状体との間に、断熱保温ならびに輻射熱反射
処理を施した基布を介在させて磁気敷きふとんを
構成する。
の層状体との間に、断熱保温ならびに輻射熱反射
処理を施した基布を介在させて磁気敷きふとんを
構成する。
(作用)
本考案の磁気敷きふとんは上述のように構成し
たから、ふとんの上面には大突起の頂部が分布し
て存在し、この頂部は一番上方に突出しており、
かつこの頂部はカバー布によつて覆われているだ
けであるから、これらの多数の頂部が人体と圧接
した場合、各接触部に有効な指圧効果を与えるこ
とができる。
たから、ふとんの上面には大突起の頂部が分布し
て存在し、この頂部は一番上方に突出しており、
かつこの頂部はカバー布によつて覆われているだ
けであるから、これらの多数の頂部が人体と圧接
した場合、各接触部に有効な指圧効果を与えるこ
とができる。
そして前記大突起の頂部を除く部分には、これ
らの頂部よりわずかに低いレベルに、繊維の層状
体の上面が位置しており、この繊維の層状体には
永久磁石が分布して配設してあり、この永久磁石
の上面もカバー布によつて覆われているだけであ
るから、これらの永久磁石の磁力も弱まることな
く、人体に有効な磁気効果を与えることができ
る。
らの頂部よりわずかに低いレベルに、繊維の層状
体の上面が位置しており、この繊維の層状体には
永久磁石が分布して配設してあり、この永久磁石
の上面もカバー布によつて覆われているだけであ
るから、これらの永久磁石の磁力も弱まることな
く、人体に有効な磁気効果を与えることができ
る。
しかも前記した大突起の頂部および永久磁石の
上面を除く部分は、多数の小突起上に積層して設
けた二重の繊維の層状体によつて覆われているた
め、人体との接触がソフトであると共に、保温性
も良好である。またこれらの層状体の下面と、芯
材である板状体の上面との間には十分な空隙が存
在しているから、通気性が大で、むれるおそれが
ないと共に、寝具としての快適性も向上する。
上面を除く部分は、多数の小突起上に積層して設
けた二重の繊維の層状体によつて覆われているた
め、人体との接触がソフトであると共に、保温性
も良好である。またこれらの層状体の下面と、芯
材である板状体の上面との間には十分な空隙が存
在しているから、通気性が大で、むれるおそれが
ないと共に、寝具としての快適性も向上する。
また下方の繊維の層状体と上方の繊維の層状体
との間に、アルミ蒸着等の断熱保温ならびに輻射
熱反射処理を施した基布を介在させた場合は、保
温性がさらに向上する。
との間に、アルミ蒸着等の断熱保温ならびに輻射
熱反射処理を施した基布を介在させた場合は、保
温性がさらに向上する。
(実施例)
以下、図面について本考案の実施例を説明す
る。
る。
本実施例においては、第2図〜第6図に部分的
に示すように、架橋発泡ポリエチレンのような発
泡合成樹脂を素材とする板状体1の上面に略円錐
状の大突起2を分布して設けると共に、それらの
大突起2の間に高さが低い略半球状の小突起3を
分布して設け、この板状体1の下面にも前記小突
起3と同様の小突起3を分布して設け、前記上面
の小突起3の平らな頂部3aに接すると共に、大
突起2と嵌合する孔4a(第7,8,10図参照)
を有する繊維の層状体4を前記板状体1の上面に
重合し、この層状体4の上面にさらに大突起2と
嵌合する孔5aを有する繊維の層状体5を積層す
ると共に、この層状体5に磁石挿入孔5bを分布
して設け、これらの孔5bに永久磁石6をそれぞ
れ挿入し、この板状体1および層状体4,5より
なる重合体をカバー布7によつて被覆して磁気敷
きふとんを構成する。なお2aは平らにした大突
起2の頂部である。
に示すように、架橋発泡ポリエチレンのような発
泡合成樹脂を素材とする板状体1の上面に略円錐
状の大突起2を分布して設けると共に、それらの
大突起2の間に高さが低い略半球状の小突起3を
分布して設け、この板状体1の下面にも前記小突
起3と同様の小突起3を分布して設け、前記上面
の小突起3の平らな頂部3aに接すると共に、大
突起2と嵌合する孔4a(第7,8,10図参照)
を有する繊維の層状体4を前記板状体1の上面に
重合し、この層状体4の上面にさらに大突起2と
嵌合する孔5aを有する繊維の層状体5を積層す
ると共に、この層状体5に磁石挿入孔5bを分布
して設け、これらの孔5bに永久磁石6をそれぞ
れ挿入し、この板状体1および層状体4,5より
なる重合体をカバー布7によつて被覆して磁気敷
きふとんを構成する。なお2aは平らにした大突
起2の頂部である。
また第9〜11図に示すように、下方の繊維の
層状体4と上方の繊維の層状体5との間に、ナイ
ロンメツシユ等の基布8を介在させて永久磁石6
をこの基布8に固着してもよく、さらにこの基布
8にアルミ蒸着等の断熱保温ならびに輻射熱反射
処理を施して磁気敷きふとんの保温性を向上させ
ることもできる。
層状体4と上方の繊維の層状体5との間に、ナイ
ロンメツシユ等の基布8を介在させて永久磁石6
をこの基布8に固着してもよく、さらにこの基布
8にアルミ蒸着等の断熱保温ならびに輻射熱反射
処理を施して磁気敷きふとんの保温性を向上させ
ることもできる。
第1図は本考案の磁気敷きふとんの全体の平面
図であり、9は折り畳みまたは格納を容易にする
ために設けた分割線または折り畳み線を示すもの
である。
図であり、9は折り畳みまたは格納を容易にする
ために設けた分割線または折り畳み線を示すもの
である。
なお前記した繊維の層状体4,5としては、羊
毛、合繊等の各種繊維の層状体が適用可能であ
り、特に上方の層状体5に羊毛フエルトを使用す
れば、保温性および吸湿性がすぐれているため、
ふとんとしての快適性が向上する。
毛、合繊等の各種繊維の層状体が適用可能であ
り、特に上方の層状体5に羊毛フエルトを使用す
れば、保温性および吸湿性がすぐれているため、
ふとんとしての快適性が向上する。
また下方の層状体4は、直接人体に接触しない
ため、合成フエルト、または硬綿フエルト等のよ
うに安価な素材を使用してもよい。
ため、合成フエルト、または硬綿フエルト等のよ
うに安価な素材を使用してもよい。
(考案の効果)
本考案の磁気敷きふとんは上述のように構成し
たから、ふとんの上面には大突起2の頂部2aが
分布して存在し、この頂部2aは一番上方に突出
しており、かつこの頂部2aはカバー布7によつ
て覆われているだけであるから、これらの多数の
頂部2aが人体と圧接した場合、各接触部に有効
な指圧効用を与えることができる。
たから、ふとんの上面には大突起2の頂部2aが
分布して存在し、この頂部2aは一番上方に突出
しており、かつこの頂部2aはカバー布7によつ
て覆われているだけであるから、これらの多数の
頂部2aが人体と圧接した場合、各接触部に有効
な指圧効用を与えることができる。
そして前記大突起2の頂部2aを除く部分に
は、これらの頂部2aよりわずかに低いレベル
に、繊維の層状体5の上面が位置しており、この
繊維の層状体5には永久磁石6が分布して配設し
てあり、この永久磁石6の上面もカバー布7によ
つて覆われているだけであるから、これらの永久
磁石6の磁力も弱まることなく、人体に有効な磁
気効果を与えることができる。
は、これらの頂部2aよりわずかに低いレベル
に、繊維の層状体5の上面が位置しており、この
繊維の層状体5には永久磁石6が分布して配設し
てあり、この永久磁石6の上面もカバー布7によ
つて覆われているだけであるから、これらの永久
磁石6の磁力も弱まることなく、人体に有効な磁
気効果を与えることができる。
しかも前記した大突起2の頂部2aおよび永久
磁石6の上面を除く部分は、多数の小突起3上に
積層して設けた二重の繊維の層状体4,5によつ
て覆われているため、人体との接触がソフトであ
ると共に、保温性も良好である。またこれらの層
状体5,4の下面と、芯材である板状体1の上面
との間には十分な空隙S(第9〜11図参照)が
存在しているから、通気性が大で、むれるおそれ
がないと共に、寝具としての快適性も向上する。
磁石6の上面を除く部分は、多数の小突起3上に
積層して設けた二重の繊維の層状体4,5によつ
て覆われているため、人体との接触がソフトであ
ると共に、保温性も良好である。またこれらの層
状体5,4の下面と、芯材である板状体1の上面
との間には十分な空隙S(第9〜11図参照)が
存在しているから、通気性が大で、むれるおそれ
がないと共に、寝具としての快適性も向上する。
また下方の繊維の層状体4と上方の繊維の層状
体5との間に、アルミ蒸着等の断熱保温ならびに
輻射熱反射処理を施した基布8を介在させた場合
は、保温性がさらに向上する。
体5との間に、アルミ蒸着等の断熱保温ならびに
輻射熱反射処理を施した基布8を介在させた場合
は、保温性がさらに向上する。
第1図は本考案の磁気敷きふとんの平面図、第
2図はその芯材の部分的側面図、第3図はその平
面図、第4図は第3図の−断面図、第5図は
同−断面図、第6図は第2図の下面図、第7
図は第2図の芯材に繊維の層状体を重合した状態
を一部断面で示す側面図、第8図はその平面図、
第9図は第8図のもにカバー布を被覆した場合の
−矢視図、第10図は同−断面矢視図、
第11図は同−断面矢視図である。 1……板状体、2……大突起、2a……頂部、
3……小突起、3a……頂部、4,5……層状
体、6……永久磁石、7……カバー布、8……基
布。
2図はその芯材の部分的側面図、第3図はその平
面図、第4図は第3図の−断面図、第5図は
同−断面図、第6図は第2図の下面図、第7
図は第2図の芯材に繊維の層状体を重合した状態
を一部断面で示す側面図、第8図はその平面図、
第9図は第8図のもにカバー布を被覆した場合の
−矢視図、第10図は同−断面矢視図、
第11図は同−断面矢視図である。 1……板状体、2……大突起、2a……頂部、
3……小突起、3a……頂部、4,5……層状
体、6……永久磁石、7……カバー布、8……基
布。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 発泡合成樹脂を素材とする板状体1の上面に
大突起2を分布して設けると共に、それらの大
突起2の間に高さが低い小突起3を分布して設
け、この板状体1の下面にも小突起3を分布し
て設け、前記上面の小突起3の平らな頂部3a
に接すると共に、大突起2と嵌合する孔4aを
有する繊維の層状体4を前記板状体1の上面に
重合し、この層状体4の上面にさらに大突起2
と嵌合する孔5aを有する繊維の層状体5を積
層すると共に、この層状体5に永久磁石6を分
布して設け、この板状体1および層状体4,5
よりなる重合体をカバー布7によつて被覆して
なる磁気敷きふとん。 2 請求項1記載の下方の繊維の層状体4と上方
の繊維の層状体5との間に、断熱保温ならびに
輻射熱反射処理を施した基布8を介在させてな
る磁気敷きふとん。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989083072U JPH0511808Y2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989083072U JPH0511808Y2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0322760U JPH0322760U (ja) | 1991-03-08 |
JPH0511808Y2 true JPH0511808Y2 (ja) | 1993-03-24 |
Family
ID=31630439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989083072U Expired - Lifetime JPH0511808Y2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0511808Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS646148U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-13 |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP1989083072U patent/JPH0511808Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS646148U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0322760U (ja) | 1991-03-08 |
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