JPH05113967A - 百科辞書付き文書処理装置 - Google Patents

百科辞書付き文書処理装置

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JPH05113967A
JPH05113967A JP3273799A JP27379991A JPH05113967A JP H05113967 A JPH05113967 A JP H05113967A JP 3273799 A JP3273799 A JP 3273799A JP 27379991 A JP27379991 A JP 27379991A JP H05113967 A JPH05113967 A JP H05113967A
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JP
Japan
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dictionary
input
conversion
basic
word
Prior art date
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Pending
Application number
JP3273799A
Other languages
English (en)
Inventor
Fusao Makino
房雄 牧野
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一般によく使われる単語を集めた基本辞書と
専門性の高い単語を集めた百科辞書とを検索することに
より仮名漢字変換を行う。 【構成】 単語辞書19としての基本辞書19a及び基
本sub辞書19bと百科辞書20とを設けることによ
り、入力した単語を仮名漢字変換する際は、通常は基本
辞書19a及び基本sub辞書19bを検索して変換
し、入力した単語が基本辞書19a及び基本sub辞書
19bにない単語であった場合に百科辞書20を検索し
て変換する。百科辞書20を検索して変換した単語を基
本sub辞書19bに登録することにより、次回以降の
変換で再出した場合には基本辞書19aの単語と同等の
単語として取り扱う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般によく使われる単
語を集めた基本辞書と専門性の高い単語を集めた百科辞
書とを検索することにより仮名漢字変換を行う文書処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、入力した単語を仮名漢字変換する
際、入力した単語の希望する変換が行えない、つまり入
力した単語が仮名漢字変換辞書になく、誤った変換をし
たり、無変換であった場合は、音訓変換もしくは部首別
入力等により入力した単語の希望する変換を行う。さら
に音訓変換や部首別入力等によって変換された単語をユ
ーザー辞書に登録することにより、再度同じ単語を仮名
漢字変換する際は、ユーザー辞書から呼び出すことによ
り希望する変換が行えることとなる。
【0003】以下、図4に示す従来例を基に説明する。
図4は従来技術による処理手順表示例である。入力手段
であるキーボードにより仮名文字列「しゃっかほう」の
各文字を入力すると、記憶手段に「しゃっかほう」と記
憶されるとともに、表示手段であるディスプレイに「し
ゃっかほう」と表示される(図4(1))。この状態
で、キーボードにより変換/次候補キーを入力しても、
仮名漢字変換辞書に「しゃっかほう」に該当する単語が
存在しないため、何等変換されることなく表示される
(図4(2))。そこで、このままでは希望する変換が
行えないので、キーボードにより取消キーを入力し(図
4(3))、音訓変換を行うために「しゃっかほう」を
「しゃくかほう」と入力し直す(図4(4))。そして
一語ずつ変換するために、まずカーソルを「しゃく」の
後ろに合わし(図4(5))、音訓変換キーを入力する
と、「しゃく」に該当するいくつかの候補が表示され
る。そこで、希望するところの「借」に該当する番号を
入力すると、「しゃく」が「借」と音訓変換され、「借
かほ」と表示される(図4(6))。同様にして「か」
と「ほう」についてもそれぞれ音訓変換すると、希望す
るところの「借家法」と変換することができる。
【0004】また、従来の文書処理装置において、ユー
ザー辞書に登録する場合は、通常の文書作成画面からユ
ーザー辞書作成モードに切り換えて、見出しとして「し
ゃっかほう」を、登録語として「借家法」を、さらに品
詞情報として「名詞」を登録しなければならない。勿
論、一度ユーザー辞書に登録しておけば、キーボードに
より「しゃっかほう」と入力し、変換/次候補キーを入
力するだけで希望どおり「借家法」と変換することがで
きる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の文書処
理装置において仮名漢字変換辞書にない単語を変換する
場合は、音訓変換や部首別入力等により入力した単語の
希望する変換を行うが、この音訓変換や部首別入力では
一字一字を変換せざるを得なく、また、所望する漢字を
捜したりと、一単語を変換するだけでキータッチ数が多
くなり、また、処理時間もかかってしまう。
【0006】そのうえ、この場合に同じ単語が再出して
も、再び音訓変換や部首別入力等の方法を取らざるを得
なく、前記理由によりさらにキータッチ数が多くなり、
また、処理時間もかかってしまうこととなり、操作者に
よっては大変煩わしいことである。
【0007】今のところ、前記問題の解決方法として、
音訓変換や部首別入力等により変換した単語をユーザー
辞書に登録しておくことが一応考えられる。一度ユーザ
ー辞書に登録しておけば同じ単語が再出しても変換/次
候補キーを入力するだけで希望する変換を行うことがで
きるが、しかし、ユーザー辞書に登録する際は、見出し
の入力、登録単語の音訓変換等による入力、品詞情報の
入力を文章作成画面からユーザー辞書作成モードに切り
換えて行う必要があり、操作が複雑になり、文書を作成
しながら必要な単語をユーザー辞書に登録するのは操作
者にとって大変手間なことである。また、入力の際に操
作者に品詞情報を入力させることは、操作者に文法知識
が要求され、正しく入力できるとは限らない、といった
ような問題がある。
【0008】前記問題を解決するために、仮名漢字変換
辞書の単語数を増やすという方法も考えられるが、この
場合、単語数が多くなると、単語の組み合わせが増え処
理速度が遅くなり、また、同音語も増加するので希望す
る単語を捜し出すためのキータッチ数も増加するのであ
まり良い解決方法とは言えない。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題の解
決を目的としてなされたもので、請求項1記載の発明で
は、文書処理装置において、文字を入力するための入力
手段と、単語辞書としての一般によく使われる単語を記
憶している基本辞書と、専門性の高い単語を記憶してい
る百科辞書と、前記百科辞書の単語のうち利用程度の高
い単語を記憶する基本sub辞書と、前記入力手段によ
り入力された文字列を漢字仮名交じり文に変換する仮名
漢字変換手段と、前記入力手段により入力された文字列
が特定された状態にあるか否かを検出する検出手段と、
前記検出手段の検出に応じて、前記基本辞書,基本su
b辞書,及び百科辞書を検索する検索手段と、前記基本
sub辞書に利用頻度の高い前記百科辞書の単語を登録
するモードにおいては、見出しや登録語及び品詞情報を
特定することなしに文書作成画面に表示された文字列そ
のままで登録できる登録手段と、を備えるものである。
【0010】
【作用】本発明に従い、仮名漢字変換辞書に単語辞書と
しての一般によく使われる単語を記憶している基本辞書
と、及び利用頻度の高い百科辞書の単語を記憶する基本
sub辞書と、専門性の高い単語を記憶している百科辞
書とを別個に設けることにより、入力した単語を仮名漢
字変換する際は、通常は基本辞書及び基本sub辞書を
検索して変換するが、入力した単語が基本辞書及び基本
sub辞書にない単語であった場合に百科辞書を検索し
て変換する。さらに、百科辞書を検索して変換した単語
を見出しや登録語及び品詞情報を特定することなしに文
書作成画面から基本sub辞書に登録することにより、
次回以降の変換で再出した場合には基本辞書の単語と同
等の単語として取り扱うことができる。
【0011】従って、(1)音訓変換や部首別入力等に
よる変換に伴うキータッチ数の増加や処理時間の増加は
起こりえなく、また、(2)見出しや登録語及び品詞情
報等を入力するといったユーザー辞書に登録するような
複雑な操作なしに文書作成画面から必要な単語を基本s
ub辞書に登録でき、そのうえ、(3)基本辞書と百科
辞書を区別して別個に設けているので単語数が増えても
同音語数を必要以上に増やすこともないので、処理速度
が遅くなることもなく、キータッチ数も多くならない、
ことなどが期待できる。
【0012】
【実施例】以下、図に示した本発明の実施例に基づいて
本発明を詳細に説明する。図1は本発明による処理ブロ
ック図であり、図2は本発明による処理手順表示例であ
り、図3は本発明による処理フローチャート図である。
【0013】図1において、文字列、変換キー、取消キ
ー、登録キーなどを有するキーボードよりなる入力手段
11と、入力される文字列や機能に対応した制御を行う
1チップの中央処理装置(CPU)、ランダムアクセス
メモリ(RAM)、及びリードオンリーメモリ(RO
M)などで構成される制御手段12と、一連の処理結果
や途中の状態等を一時的に蓄えておくRAMやディスク
などで構成される記憶手段13と、入力される文字列や
処理結果などを表示するためのCRTや液晶パネル等で
構成される表示手段14と、入力された文字列を仮名漢
字交じり文に変換する仮名漢字変換手段15と、入力さ
れた文字列が文字列の範囲を指定した状態にあるか否か
を検出する検出手段16と、入力された文字列に対応す
る変換を行うために単語辞書としての基本辞書19a及
び基本sub辞書19bや百科辞書20を検索する検索
手段17と、利用頻度の高い百科辞書20の単語を基本
sub辞書19bに登録する登録手段18と、通常の検
索を行う単語辞書19と、そのうち一般によく使われる
単語を集めた基本辞書19aと、百科辞書の単語20の
うち利用頻度の高い単語を登録する基本sub辞書19
b、そして、専門性の高い単語を集めた百科辞書20が
更に設けられている。
【0014】次に、図2の処理手順をもとに、本発明の
実施例を具体的に説明する。例えば、仮名文字列「しゃ
っかほう」の各文字を入力手段11より入力すると、制
御手段12は各文字の入力毎に入力文字を判断して、記
憶手段13に記憶するとともに、変換対象文字列として
表示手段14によって表示する(図2(1))。
【0015】この状態で入力手段11の変換/次候補キ
ーが入力されると、制御手段12は変換キーであること
を判断して、仮名漢字変換手段15を動作させる。更
に、仮名漢字変換手段15は検出手段16を動作させ、
変換対象文字列が範囲指定状態にあるか否かを検出す
る。そして、仮名漢字変換手段15は検出手段16の検
出に応じて検索手段17を動作させる。今、変換対象文
字列は範囲指定状態にはないので、検索手段17は単語
辞書として基本辞書及び基本sub辞書の単語の読み、
表記、品詞情報を検索し、文法情報をもとに漢字仮名交
じり文字列の組み合わせを生成し、最も優先度の高い候
補例を出力する。しかし、図2(1)に示す文字列の場
合、基本辞書に該当する「借家法」なる単語が存在しな
いため、この場合は全く変換候補例を生成することがで
きず、無変換のままで表示される(図2(2))。
【0016】従って基本辞書による変換は不可能である
から、入力手段11により取り消しキーを入力すると、
制御手段12は取り消しキーであることを判断して、カ
ーソル前文節をもとの変換対象仮名文字列にもどし、変
換対象文字列として表示する(図2(3))。
【0017】つぎに、百科辞書を検索するために、まず
変換したい変換対象文字列の範囲を指定するために入力
手段11により範囲指定キーが入力されると、制御手段
12は範囲指定処理を開始し、変換対象単語仮名文字列
の先頭と末尾の仮名文字の位置を記憶手段13に記憶
し、表示手段14に出力表示を行う(図2(4))。
【0018】この状態で、入力手段11より変換キーを
入力すると、制御手段12は変換キーであることを判断
して、仮名漢字変換手段15を動作する。更に、仮名漢
字変換手段15は検出手段16を動作して、変換対象文
字列が範囲指定状態にあるか否かを検出する。今、変換
対象文字列は範囲指定状態にあるので、検索手段17は
百科辞書を検索し、該当単語の表記、品詞情報があるか
どうかを調べることとなる。この場合、百科辞書に該当
単語「借家法」が存在するので希望するところの変換が
行えることとなる。これを記憶手段13のワークバッフ
ァに記憶し、出力表示する(図2(5))。
【0019】つぎに、百科辞書の該当単語「借家法」を
基本sub辞書に登録するため、図2(5)の状態で、
入力手段11によりsub辞書登録キーを入力すると、
記憶手段13のワークバッファに一時的に記憶されてい
る「借家法」の単語情報を呼び出し、登録手段18によ
り基本sub辞書に登録し、出力表示する(図2
(6))。
【0020】基本sub辞書は基本辞書と同等の通常の
仮名漢字変換で常に参照されるため、以後の入力変換処
理では「しゃっかほう→借家法」の変換を正しく行うこ
とができる。
【0021】次に図3の処理フローチャート図を説明す
る。入力手段11により仮名文字列を入力する(S
1)。次に制御手段12は変換キーが入力されているか
否かを判断し(S2)、入力されている(YES)なら
ば仮名漢字変換手段15を動作し、更に検出手段16を
動作して、S3へ進む。S3では検出手段16がS1で
入力された仮名文字列が範囲指定状態にあるか否かを判
断して(S3)、範囲指定状態になければ(NO)、検
索手段17は基本辞書及び基本sub辞書を検索するこ
とで仮名漢字変換を行い(S4)、ルーチンへ進み、
変換処理結果を表示手段14によって出力表示する(S
19)。そして、ルーチンにもどる。
【0022】一方、S3において入力された仮名文字列
が範囲指定状態にあれば(YES)、検索手段17は百
科辞書を検索して仮名漢字変換を行い(S5)、変換さ
れた漢字仮名交じり文字列を一時的に記憶手段13に記
憶するとともに、表示手段14に表示する(S6)。そ
して、ルーチンにもどる。
【0023】S2において、変換キーが入力されていな
い(NO)場合はS7へ進み、制御手段12は入力手段
11により範囲指定キーが入力されているか否かを判断
して(S7)、範囲指定キーが入力されている(YE
S)ならば制御手段12は範囲指定処理を行う。つま
り、S1で入力した仮名文字列を範囲指定文字列として
記憶手段13に記憶するとともに範囲指定文字列として
表示する(S8)。そして、ルーチンへもどる。
【0024】一方、S7において範囲指定キーが入力さ
れていない(NO)ならば、次に制御手段12は登録キ
ーが入力されているか否かを判断して(S9)、登録キ
ーが入力されている(YES)ならば、続いて登録した
い文字列が範囲指定された変換状態にあるか否かを判断
して(S10)、範囲指定された変換状態にある(YE
S)ならば登録手段18は該当単語を基本sub辞書に
登録する(S11)。そしてルーチンへ進む。また、
範囲指定された変換状態にない(NO)ならばそのまま
ルーチンを続行する。
【0025】S9において、登録キーが入力されていな
い(NO)場合は更に文字列が入力されたか否かを判断
し(S12)、入力されている(YES)ならば入力さ
れた文字列を記憶手段13に記憶する(S13)。ま
た、入力されていない(NO)ならば続いて取消キーが
入力されているか否かを判断して(S14)、取消キー
が入力されている(YES)ならば取消処理を行う(S
15)。一方、取消キーが入力されていない(NO)な
らば、次にカーソル移動並びに抹消キーが入力されてい
るか否かを判断して(S16)、カーソル移動並びに抹
消キーが入力されている(YES)ならば、カーソル移
動及び抹消処理を行う(S16)。カーソル移動並びに
抹消キーが入力されていない(NO)ならば、その他の
機能処理を行う(S17)。そして、それぞれの処理結
果を表示する(S18)。
【0026】本実施例では入力した文字列を特定する操
作として、入力した文字列の範囲を指定しているが、こ
れは一例にすぎなく、他の方法でもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明に従うと、一般によく使われる単
語を記憶している基本辞書及び利用頻度の高い百科辞書
の単語を記憶する基本sub辞書に加え専門性の高い単
語を記憶している百科辞書を備えているので、基本辞書
及び基本sub辞書にない単語を変換する際は百科辞書
を検索することによって変換する。よって音訓変換や部
首別入力等による変換を行う必要性が少なくなり、音訓
変換や部首別入力等による変換に伴うキータッチ数の増
加や処理時間の増加は起こりえない。
【0028】また、基本辞書と百科辞書を区別して別に
設けているので、単語数の増加による処理速度の遅れも
なく、同音語数を必要以上に増やすこともないので該当
する単語を捜し出すためのキータッチ数も増加すること
なく、仮名漢字変換が行える。
【0029】また、見出しや登録単語及び品詞情報等を
特定するといったユーザー辞書に登録するような複雑な
操作なしに文書作成画面から簡単に必要な単語を基本s
ub辞書に登録できるので、操作しやすくなる。
【0030】つまり、今までの仮名漢字変換辞書にない
単語の変換におけるキータッチ数の増加、処理速度の遅
れ、複雑な操作などをなくして、より簡単な仮名漢字変
換および登録操作が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による処理ブロック図である。
【図2】本発明による処理手順表示例である。
【図3】本発明による処理フローチャート図である。
【図4】従来技術による処理手順表示例である。
【符号の説明】
11 入力手段 12 制御手段 13 記憶手段 14 表示手段 15 仮名漢字変換手段 16 検出手段 17 検索手段 18 登録手段 19 単語辞書 19a 基本辞書 19b 基本sub辞書 20 百科辞書

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字を入力するための入力手段と、 単語辞書としての一般によく使われる単語を記憶してい
    る基本辞書と、 専門性の高い単語を記憶している百科辞書と、 前記百科辞書の単語のうち利用程度の高い単語を記憶す
    る基本sub辞書と、 前記入力手段により入力された文字列を漢字仮名交じり
    文に変換する仮名漢字変換手段と、 前記入力手段により入力された文字列が特定された状態
    にあるか否かを検出する検出手段と、 前記検出手段の検出に応じて、前記基本辞書,基本su
    b辞書,及び百科辞書を検索する検索手段と、 前記基本sub辞書に利用頻度の高い前記百科辞書の単
    語を登録するモードにおいては、見出しや登録語及び品
    詞情報を特定することなしに、文書作成画面に表示され
    た文字列そのままで登録できる登録手段と、 から構成されることを特徴とする百科辞書付き文書処理
    装置。
JP3273799A 1991-10-22 1991-10-22 百科辞書付き文書処理装置 Pending JPH05113967A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60122463A (ja) * 1983-12-05 1985-06-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 文字処理装置
JPS60251461A (ja) * 1984-05-28 1985-12-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 仮名漢字変換装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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