JPH05113608A - ジアゾ複写機用分離装置 - Google Patents

ジアゾ複写機用分離装置

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JPH05113608A
JPH05113608A JP27300491A JP27300491A JPH05113608A JP H05113608 A JPH05113608 A JP H05113608A JP 27300491 A JP27300491 A JP 27300491A JP 27300491 A JP27300491 A JP 27300491A JP H05113608 A JPH05113608 A JP H05113608A
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JP
Japan
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original
photosensitive paper
paper
photosensitive
document
Prior art date
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Pending
Application number
JP27300491A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Nishio
辰夫 西尾
Keiichi Nomura
啓一 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH05113608A publication Critical patent/JPH05113608A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ジアゾ複写機用分離装置に関し、
原稿吸着手段と感光紙吸着手段の間の通紙入口近傍に、
原稿および感光紙を原稿吸着手段と感光紙吸着手段との
間隙の中立位置に保持する中立保持手段を設けることに
より、フェイスカールおよびバックカールの何れのカー
ルに対しても高い分離率を得ることを目的とする。 【構成】 重ね合わされた状態の露光済の原稿1および
感光紙2を互いに対向する原稿吸着手段18および感光紙
吸着手段22の間を通過させ、それぞれ原稿吸着手段およ
び感光紙吸着手段により吸引して互いに分離するジアゾ
複写機用分離装置において、原稿吸着手段および感光紙
吸着手段の間の通紙入口近傍に、原稿および感光紙を原
稿吸着手段と感光紙吸着手段との間隙40の中立位置に保
持する中立保持手段51、52を設けるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ジアゾ複写機用分離装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のジアゾ複写機用分離装置として
は、例えば実公昭43−27426号公報記載のものが
知られている。このものは、互いに対向する原稿吸着板
および感光紙吸着板を有し、重ね合わされた原稿と感光
紙を原稿吸着板と感光紙吸着板の間を通過させる際、そ
れぞれが吸着板側に吸着されて分離されるようになって
いる。上述のようなジアゾ複写機に用いられる原稿とし
ては、平坦でないもの、例えば表側にカール(通称フェ
イスカール)や裏側にカール(通称バックカール)があ
るようなものが多い。このような平坦でない原稿を上述
のような構成の分離装置を通過させると、カールに対し
て特に対策を施していないため、分離が不確実になると
いった問題点があった。このような不具合を解消する目
的で、例えば重ね合わされた原稿と感光紙を分離装置の
入口近傍で原稿吸着板側に押し付ける押し圧補助部材を
設けた実公昭63−4215号公報記載のものや、原稿
吸着板側を感光紙吸着側よりも紙の搬送方向上流側に配
置して原稿および感光紙が原稿吸着側に吸引され易くし
た実公昭44−8865号公報記載のものが提案されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のジアゾ複写機用分離装置にあっては、原稿と
感光紙を原稿吸着板側に単に押し付けたり、原稿吸着側
を感光紙吸着側よりも紙の搬送方向上流側に配置したり
する構造になっていたため、フェイスカールに伴う分離
不良にはある程度効果はあるが、バックカールによる分
離不良には十分には対応することができないといった問
題点があった。
【0004】そこで、本発明は、原稿吸着手段と感光紙
吸着手段の間の通紙入口近傍に、原稿および感光紙を原
稿吸着手段と感光紙吸着手段との間隙の中立位置に保持
する中立保持手段を設けることにより、フェイスカール
およびバックカールの何れのカールに対しても高い分離
率を得ることができるジアゾ複写機用分離装置を提供す
ることを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
互いに対向する原稿吸着手段および感光紙吸着手段を備
え、重ね合わされた状態の露光済の原稿および感光紙を
原稿吸着手段および感光紙吸着手段の間を通過させ、原
稿および感光紙をそれぞれ原稿吸着手段および感光紙吸
着手段により吸引して互いに分離するジアゾ複写機用分
離装置において、前記原稿吸着手段と感光紙吸着手段の
間の通紙入口近傍に、原稿および感光紙を原稿吸着手段
と感光紙吸着手段との間隙の中立位置に保持する中立保
持手段を設けたことを特徴とするものである。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1の構成に
加え、前記中立保持手段が、原稿および感光紙に搬送力
を与える部材から構成されることを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明では、分離装置に搬送され
てきた原稿および感光紙が分離装置の入口近傍で中立保
持手段により原稿吸着手段と感光紙吸着手段との間隙の
ほぼ中立位置に保持されて進入し、原稿および感光紙が
フェイスカールおよびバックカールのどちらの状態であ
っても、ほぼ間隙の中立位置に保持され、原稿および感
光紙が原稿吸着手段および感光紙吸着手段によりそれぞ
れ均等な吸引力により吸引され、それぞれに引付けら
れ、確実に分離される。
【0008】請求項2記載の発明では、請求項1の作用
に加え、中立保持手段により原稿および感光紙に搬送力
が加えられることにより、紙詰り等が防止される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図7は請求項1記載の発明に係るジアゾ複
写機用分離装置の一実施例を示す図である。まず、ジア
ゾ複写機の主要な構成を簡単に説明する。
【0010】図1において、1は原稿、2は感光紙であ
り、給紙部100 の原稿1および感光紙2が、露光部101
、分離部102 、搬送部103 および現像部104 の各複写
プロセスを経ることにより、コピー動作が終了する。次
に、本実施例の特徴となる構成を有する分離部102の構
成および動作を説明する。
【0011】図1〜図6において、18は原稿吸着手段を
構成する原稿吸着板、22は感光紙吸着手段を構成する感
光紙吸着板であり、原稿吸着板18および感光紙吸着板22
は互いに対向している。後述する露光部101 により重ね
合わされた状態で露光された原稿1および感光紙2は重
ね合わされたまま原稿吸着板18および感光紙吸着板22の
間の間隙40を通過し、原稿1および感光紙2はそれぞれ
原稿吸着板18および感光紙吸着板22により吸引され互い
に分離される。原稿吸着板18と感光紙吸着板22の間の通
紙入口近傍には、図4、5に示す原稿側中立保持手段で
ある原稿側中立保持部材51および感光側中立保持手段で
ある感光紙側中立保持部材52がそれぞれ原稿1および感
光紙2の幅方向に互いに離隔して複数個設けられてい
る。各原稿側中立保持部材51は原稿吸着板18の通紙搬送
方向上流側で原稿吸着板18から任意の微小距離例えば0.
5 〜2mm突出するように形成され、重ね合わされた原稿
1および感光紙2の原稿側に当接する。各感光紙側中立
保持部材52は、感光紙吸着板22の通紙搬送方向上流側で
原稿側中立保持部材51に略対向する位置に配置されると
ともに、感光紙吸着板22から任意の微小距離例えば、0.
5 〜2mm突出するように形成され、重ね合わされた原稿
1および感光紙2の感光紙2側に当接する。そして原稿
側中立保持部材51および感光紙側中立保持部材52の間の
搬送経路は図6に示されるように間隙40の中立位置にあ
り、両部材間を通過する原稿1および感光紙2は原稿吸
着板18および感光紙吸着板22の間の間隙40の中立位置に
あるようになっている。原稿側偏倚部材51および感光紙
側偏倚部材52は中立保持手段を構成する。
【0012】次に、分離部102 の残りの構成と共に、分
離部102 における原稿1および感光紙2の搬送、分離動
作を説明する。まず、ピックオフ板17が図示しない付勢
手段によりシリンダガラス15に付勢され、露光済の重ね
合わされた原稿1および感光紙2が分離導入部に導かれ
る。分離部102 の原稿吸着側は、原稿吸着板18、原稿吸
着板18に軸支される駆動ローラ19と従動ローラ20、これ
らローラに掛け渡された搬送ベルト21および原稿側中立
保持部材51により構成される。一方、分離部102 の感光
紙吸着側は、感光紙吸着板22および感光紙側中立保持部
材52から構成される。原稿吸着板18および感光紙吸着板
22はダクト状に形成され、互いの対向面にそれぞれ形成
された複数の吸引口18a、22aが形成されている。そし
て、吸引ファン53、54によって発生する負圧により吸引
口18a、22aを通してエアが吸込まれ、原稿1および感
光紙2がそれぞれ原稿吸着板18側および感光紙吸着板22
側に吸引され、原稿1および感光紙2が下流側に搬送さ
れるにつれて互いに分離される。なお、本実施例では、
原稿側中立保持部材51および感光紙側中立保持部材52を
互いに略対向する位置に配置したが、図7に示すように
互い違いに配置するようにしてもよい。
【0013】次に、分離部102 より通紙方向上流側と下
流側の構成および作動を簡単に説明する。まず最上流側
の給紙部100 では、給紙テーブル3の入口から原稿搬送
部へ原稿1を挿入すると、予め離間状態で従動側ローラ
4bを搬送路から退避させ駆動側ローラ4aのみ常時回
転させている接離可能な第1送りローラ対4を通過し、
「出」状態で待ち受ける出没自在な第1ストッパ5の上
流0〜3mmで原稿1を検知する検知手段6により検知さ
れ、第1ストッパを5を「没」状態にするとともに、離
間状態にあった第1の送りローラ対4の従動側ローラ4
bを駆動側ローラ4aに当接させ原稿1の搬送を開始す
る。それと同時に、カセットに収納された感光紙束の最
上紙に当接している給紙ローラ7により、予め設定した
所定の距離搬送すべく感光紙束の最上の感光紙2の搬送
を開始する。
【0014】原稿1は原稿搬送路を、感光紙2は感光紙
搬送路を通って合流し合流搬送路に導かれる。接離可能
な第2の送りローラ対8は、出没自在な第2ストッパ9
と一体として両者のほぼ中間点で回動自在に軸支されて
おり、第2のストッパ9を「出」すなわち従動ローラ8
bを「離」状態で合流搬送路より退避させ原稿1と感光
紙2を第2ストッパ9に当接させる。原稿1と感光紙2
の先端を合致させた後、第2のストッパ9を「没」状
態、すなわち第2の送りローラ対8の従動側送りローラ
8aを駆動側送りローラ8bに「接」状態にして図示し
ない駆動手段により原稿1と感光紙2を露光部101 に送
り込む。
【0015】露光部101 は、駆動ローラ10、引っ張りロ
ーラ11およびアイドルローラ12、これらローラ間に掛け
渡された無端ベルト13、シリンダ受けコロ14、無端ベル
ト13およびシリンダ受けコロ14とにより位置決め支持さ
れる透明なシリンダガラス15、シリンダガラス15内に図
示しない保持手段により保持される蛍光ランプ16を備え
ている。蛍光ランプ16は図示しない点灯手段により点灯
し、上述の給紙部から送られてくる重ね合わされた状態
の原稿1と感光紙2を無端ベルト13とシリンダガラス15
の間に挟み込み蛍光ランプ16の光エネルギにより感光紙
2を露光し、潜像を形成し、分離部102 に搬送する。
【0016】一方、分離部102 より下流側の搬送部103
は原稿搬送部および感光紙搬送部から構成される。原稿
搬送部は、時計廻りに回転して原稿1を排出し易くして
いる逆転ローラ23と、原稿吸着板18の従動側ローラ20に
掛け渡された搬送ベルト21に当接する原稿搬送ローラ24
とにより、原稿1を機体外に排出する。感光紙搬送部
は、感光紙吸着板22に当接する感光紙搬送ローラ25、中
継搬送ローラ対26、リターンローラ対27およびこれらの
ローラ間を埋めるガイド部材群により、感光紙2を現像
部104 に導く。
【0017】現像部104 は、現像皿28、塗布ローラ29、
現像ローラ30および加圧ローラ31からなる現像ローラ群
から構成される。感光紙2が現像ローラ30および加圧ロ
ーラ31の間を通過するとき微量塗布される現像液により
潜像が顕像化され、排紙ローラ対32によりコピートレイ
33に排出され、コピーを完了する。上述のような構成に
よれば、原稿吸着板18と感光紙吸着板22の間の通紙入口
近傍に、原稿1および感光紙2を原稿吸着板18と感光紙
吸着板22との間隙40の中立位置に保持させる原稿側中立
保持部材51と感光紙側中立保持部材52が設けられている
ので、原稿1がフェイスカールおよびバックカールのど
ちらの状態であっても、原稿1および感光紙2は間隙40
の中立位置に保持されて進入し、原稿吸着板18および感
光紙吸着板22からほぼ均等な吸引力により吸引される。
このため、原稿1および感光紙2はそれぞれ原稿吸着板
18と感光紙吸着板22に吸着されて分かれ、原稿1と感光
紙2の分離を確実にすることができる。
【0018】図8〜図10は請求項2記載の発明に係るジ
アゾ複写機用分離装置の一実施例を示す図である。な
お、本実施例は、前述の実施例の原稿側中立保持部材51
と感光紙側中立保持部材52の代わりに、従動コロ34、付
勢部材35および送りローラ36を設けた例であるため、そ
の他の構成および動作の説明は省略する。図8、図9に
おいて、感光紙吸着板22側の通紙入口近傍には送りロー
ラ36が配置され、原稿吸着板18側の通紙入口近傍で送り
ローラ36に略対向する位置には従動コロ34が配置されて
いる。送りローラ36は図示しない駆動手段により回転駆
動され、従動コロ34は付勢部材35により送りローラ36側
に付勢されている。また送りローラ36と従動コロ34によ
り形成されるニップの接線Lは図9に示すように間隙40
の中立位置にあるよう設定されている。したがって、従
動コロ34、付勢部材35および送りローラ36は、原稿吸着
板18と感光紙吸着板22との間の通紙入口近傍に、原稿1
および感光紙2を原稿吸着板18と感光紙吸着板22との間
隙40の中立位置に保持する中立保持手段を構成し、か
つ、この中立保持手段は原稿1および感光紙2に搬送力
を与える部材から構成されている。なお、本実施例で
は、送りローラ36と従動ローラ34とを互いに略対向する
位置に配置したが、図10に示すように、互い違いに配置
してもよい。
【0019】本実施例では、前述の実施例の効果に加
え、原稿1および感光紙2に搬送力が与えられるので、
紙詰り等の搬送不良を確実に防止することができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、原稿吸着
手段と感光紙吸着手段の間の通紙入口近傍に、原稿およ
び感光紙を原稿吸着手段と感光紙吸着手段との間隙の中
立位置に保持する中立保持手段を設けているので、原稿
がフェイスカールおよびバックカールのどちらの状態で
あっても、原稿および感光紙を間隙のほぼ中立位置に保
持することができ、それぞれ別個に吸引され、原稿と感
光紙の分離を確実にすることができる。したがって、分
離性能を向上することができる。
【0021】請求項2記載の発明によれば、請求項1の
構成に加え、中立保持手段が搬送機能を有するので、紙
詰り等の搬送不良を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明に係るジアゾ複写機用分離
装置の一実施例を適用した複写機の概略断面図である。
【図2】図1におけるジアゾ複写機の各部の構成を説明
するための概略断面図である。
【図3】図1の分離部の一部透視部分を含む斜視図であ
る。
【図4】図3の原稿吸着板および感光紙吸着板の一端側
を開いた状態を示す斜視図である。
【図5】図4における要部拡大斜視図であり、(a)は
原稿吸着板を示し、(b)は感光紙吸着板を示す。
【図6】図4の中立保持部材の作用を説明するための断
面図である。
【図7】図4の中立保持部材の他の配置状態を示す断面
図である。
【図8】請求項2記載の発明に係るジアゾ複写機用分離
装置の一実施例を適用した複写機の要部概略断面図であ
る。
【図9】図8の分離部の作用を説明するための断面図で
ある。
【図10】図8の送りローラおよび従動コロのその他の配
置状態を示す上面図である。
【符号の説明】
1 原稿 2 感光紙 18 原稿吸着板(原稿吸着手段) 22 感光紙吸着板(感光紙吸着手段) 34 従動コロ(中立保持手段) 35 付勢部材(中立保持手段) 36 送りローラ(中立保持手段) 51 原稿側中立保持部材(原稿側中立保持手段) 52 感光紙側中立保持部材(感光紙側中立保持手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに対向する原稿吸着手段および感光紙
    吸着手段を備え、重ね合わされた状態の露光済の原稿お
    よび感光紙を原稿吸着手段および感光紙吸着手段の間を
    通過させ、原稿および感光紙をそれぞれ原稿吸着手段お
    よび感光紙吸着手段により吸引して互いに分離するジア
    ゾ複写機用分離装置において、前記原稿吸着手段と感光
    紙吸着手段の間の通紙入口近傍に、原稿および感光紙を
    原稿吸着手段と感光紙吸着手段との間隙の中立位置に保
    持する中立保持手段を設けたことを特徴とするジアゾ複
    写機用分離装置。
  2. 【請求項2】前記中立保持手段が、原稿および感光紙に
    搬送力を与える部材から構成されることを特徴とする請
    求項1記載のジアゾ複写機用分離装置。
JP27300491A 1991-10-22 1991-10-22 ジアゾ複写機用分離装置 Pending JPH05113608A (ja)

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