JPH05110246A - 平型導体配線板の接続方法および電極端子取付方法 - Google Patents

平型導体配線板の接続方法および電極端子取付方法

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JPH05110246A JP3296333A JP29633391A JPH05110246A JP H05110246 A JPH05110246 A JP H05110246A JP 3296333 A JP3296333 A JP 3296333A JP 29633391 A JP29633391 A JP 29633391A JP H05110246 A JPH05110246 A JP H05110246A
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 工程数を減少させることにより接続作業を容
易にするとともに、優れた電気的接続信頼性を確保す
る。 【構成】 FPC110,120の回路導体112,1
22の所望領域が位置的に対応するようにFPC11
0,120を重ね合わせ、その回路導体112,122
の所望領域に金属ピン100を貫通させて超音波溶着す
る。 【効果】 絶縁フィルム111a,111b,121
a,121bを除去する工程を省略できて接続作業を容
易に行える。また、金属ピン100と各回路導体11
2,122とを超音波溶着しているため、電気的に安定
した接続状態を確保できて接続信頼性に優れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車用フラットワ
イヤーハーネス等に使用される平型導体配線板の接続方
法および電極端子取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図16は従来の平型導体配線板の接続方
法を説明するための断面図、図17はその方法に使用さ
れる圧着端子1を示す一部切欠斜視図である。両図に示
すように、2枚のFPC10,20等の平型導体配線板
は、それぞれ絶縁フィルム11a,21a上に回路導体
12,22からなる所定の回路パターンを印刷し、その
上面側を絶縁フィルム11b,21bにより被覆して形
成されている。
【0003】このような2枚のFPC10,20の回路
導体12,22を圧着端子1により電気接続する場合、
まずFPC10の下側の絶縁フィルム11aを部分的に
除去して回路導体12を露出させるとともに、FPC2
0の上側の絶縁フィルム21bを部分的に除去して回路
導体22を露出させ、その回路導体12,22の露出部
分が位置的に対応するようにしてFPC10上にFPC
20を重ね合わせる。つづいて、圧着端子1の両側片
2,2をFPC10の下面側から回路導体12,22両
側の非配線領域に貫通させ、両側片2,2の先端を内側
に曲成させるようにして圧着処理する。これにより、圧
着端子1の中央片に形成された切起片3がフィルム除去
領域13を介して回路導体12に圧接するとともに、両
側片2,2の先端がフィルム除去領域23を介して回路
導体22に圧接し、圧着端子1による回路導体12,2
2間の電気接続が図られる。
【0004】また、図18に示すように、FPC30等
の平型導体配線板に電極端子40を取り付ける場合に
は、上記と同様に金属製の電極端子40に一体的に形成
された接続片41,41をFPC30の下面側から回路
導体32両側の非配線領域に貫通させ、接続片41,4
1の先端を内側に曲成させるようにして圧着処理する。
これにより、接続片41,41の先端がFPC30上面
側の絶縁フィルム31aを突き破り、回路導体32に圧
接して電極端子40と回路導体32との電気的な接続が
図られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図16
に示す従来の平型導体配線板の接続方法では、圧着端子
1の両側片2,2および切起片3を回路導体12,22
にそれぞれ圧接しているにすぎないため、電気的な接続
信頼性に劣るという問題があった。また、絶縁フィルム
11a,21bを部分的に除去する必要があるため、接
続作業が繁雑になるという問題もあった。
【0006】接続方法としては、上記以外に半田付け接
続や超音波接続等の技術もあるが、いずれも絶縁フィル
ムを部分的に除去して回路導体同士を直接接続する方式
であるため、上記と同様、接続作業が繁雑となる。
【0007】また、図18に示す従来の電極端子取付方
法も、電極端子40の接続片41,41を回路導体32
に圧接して電気的な接続を図る方式であるため、上記と
同様、電気的な接続信頼性に劣るという問題が発生す
る。
【0008】この発明の第1の目的は、接続信頼性に優
れ、接続作業を容易に行える平型導体配線板の接続方法
を提供することである。
【0009】この発明の第2の目的は、接続信頼性に優
れた平型導体配線板の電極端子取付方法を提供すること
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
回路導体を絶縁フィルムにより被覆してなる複数の平型
導体配線板の回路導体同士を相互に電気的に接続する平
型導体配線板の接続方法であって、上記第1の目的を達
成するため、前記回路導体の所望領域が相互に重なり合
うように前記複数の平型導体配線板を重ね合わせ、相互
に重ね合わされた前記回路導体の所望領域に金属ピンを
貫通させて前記金属ピンと前記回路導体の所望領域とを
超音波溶着している。
【0011】請求項2記載の発明は、回路導体を絶縁フ
ィルムにより被覆してなる平型導体配線板の前記回路導
体の所望領域に電極端子を取り付ける平型導体配線板の
電極端子取付方法であって、上記第2の目的を達成する
ため、金属ピンが一体的に形成されたピン付き電極端子
を準備し、前記回路導体の所望領域に前記金属ピンを貫
通させて前記金属ピンと前記回路導体の所望領域とを超
音波溶着している。
【0012】
【作用】請求項1記載の平型導体配線板の接続方法によ
れば、重ね合わされた回路導体の所望領域に金属ピンを
貫通させて超音波溶着しているため、平型導体配線板の
絶縁フィルムを除去する工程を省略できるとともに、金
属ピンと各回路導体との超音波溶着により安定した接続
状態を確保できる。
【0013】請求項2記載の平型導体配線板の電極端子
取付方法によれば、金属ピンが一体的に形成されたピン
付き電極端子のその金属ピンを平型導体配線板の回路導
体の所望領域に貫通させて超音波溶溶着しているため、
金属ピンと回路導体との間で安定した接続状態を確保で
きる。
【0014】
【実施例】<第1の実施例>図1は請求項1記載の平型
導体配線板の接続方法の一実施例を説明するための分解
斜視図、図2および図3はそれぞれその接続方法を説明
するための断面図である。これらの図に示すように、F
PC110,120等の平型導体配線板は、それぞれ絶
縁フィルム111a,121a上に所定の回路パターン
を形成する複数の回路導体112,122が印刷される
とともに、その上面に他の絶縁フィルム111b,12
1bが被覆されて構成されている。
【0015】このようなFPC110,120に対し図
4に示すような金属ピン100を準備する。金属ピン1
00は、円板状のベース部101と、ベース部101の
中央に突出するようにベース部101と一体的に形成さ
れた貫通軸102とを有している。
【0016】この場合金属ピン100を用いて、FPC
110,120を電気的に接続するには、回路導体11
2,122の所望領域が位置的に対応するようにしてF
PC110上にFPC120を重ね合わせる。この状態
で、図2に示すように、回路導体112,122が重ね
合わされた領域(図1の黒丸で示す)に金属ピン100
の貫通軸102をFPC110の下面側から貫通させ
る。そして、金属ピン100の上下方向から圧力を加え
た状態で、その金属ピン100に超音波振動を与える。
これにより図3に示すように、金属ピン100、金属ピ
ン100周辺の絶縁フィルム111a,121b、およ
び金属ピン100周辺の回路導体112,122が低温
状態でそれぞれ溶融し、ベース部101および貫通軸1
02が回路導体112,122にそれぞれ溶着する。こ
うして、回路導体112,122が金属ピン100を介
して相互に電気的に接続される。
【0017】この平型導体配線板の接続方法によれば、
FPC110,120の重ね合わされた回路導体11
2,122の所望領域に金属ピン100を貫通させて超
音波溶着するだけで回路導体112,122の接続を行
え、絶縁フィルム111a,111b,121a,12
1bを除去する工程を省略できるので接続作業を容易に
行える。
【0018】また、回路導体112,122と金属ピン
100とを超音波溶着しているため、上記従来のように
圧着端子1を回路導体に圧接させる場合と比較して、安
定した電気接続状態を確保できて接続信頼性に優れる。
しかも従来の圧着処理やカシメ処理のような大きな加圧
力を必要としないため、小規模の設備で実現できる。
【0019】なお、図5に示すように、FPC110,
120の金属ピン100を貫通させる領域にあらかじめ
貫通孔115.125を形成しておけば、貫通孔11
5,125を重ね合わせるだけでFPC110,120
の位置決めを図れるとともに、金属ピン100のFPC
110,120への挿通(貫通)作業を簡単に行える。
【0020】また、金属ピン100の形状も上記実施例
のものに限定されない。例えば、図6に示すよう貫通軸
102の先端を平らに形成したり、図7に示すように貫
通軸102を四角柱等の角柱形状に形成したり、図8に
示すように矢じり型に形成してもよい。さらに、図9に
示すようにベース部101を正方形等の多角形に形成し
たり、図10に示すようにベース部101周縁に位置ず
れ防止用の食込み突起103を形成してもよく、さらに
図11に示すように、貫通軸102をベース部101の
上下両面にそれぞれ形成して、FPC110,120を
金属ピン100の上下両側から挟み込むようにして取り
付けてもよい。さらに図12に示すように貫通軸102
だけで金属ピン100を構成してもよく、図13に示す
ようにベース部101から貫通軸102を切り起こすよ
うにして金属ピン100を形成してもよく、さらに図1
4に示すように金属ピン100をL型に形成してもよ
い。
【0021】また、平型導体配線板としてFPC11
0,120を用いているが、FFC、PCB、MCB等
を用いてもよく、接続される平型導体配線板の数も3枚
以上であってもよい。
【0022】<第2の実施例>図15は請求項2記載の
平型導体配線板の電極端子取付方法の一実施例を示す要
部分解斜視図である。同図に示すように、FPC210
等の平型導体配線板は、絶縁フィルム211a上に所定
の回路パターンを構成する複数の回路導体212が印刷
処理により形成されるとともに、その上面に他の絶縁フ
ィルム211bが被覆されて形成されている。
【0023】一方、ピン付き電極端子300は、その一
端側が筒状に形成されて端子本体301が形成されると
ともに、他端側において中央領域が上方へ切り起こされ
て金属ピン302が形成される。
【0024】このピン付き電極端子300をFPC21
0に取り付けるには、FPC210の回路導体212の
領域(黒丸で示す)に、金属ピン302を下面側から上
面側にかけて貫通させる。
【0025】つづいて、金属ピン302に上下方向から
圧力を加えた状態で超音波振動を与え、金属ピン302
を回路導体212に溶着させる。こうして、電極端子3
00をFPC210に取り付ける。
【0026】この平型導体配線板の電極端子取付方法に
よれば、金属ピン302を回路導体212に超音波溶着
しているため、図18に示す従来の電極端子取付方法の
ように接続片41を回路導体に単に圧接させる場合と比
べて、安定した電気接続状態を確保できる。しかも従来
の圧着処理のような大きな加圧力を必要としないため、
小規模の設備で実現できる。
【0027】なお、上記実施例では、1枚のFPC21
0に電極端子300を取り付ける場合について説明した
が、2枚以上重ね合わされた複数のFPCに電極端子3
00の金属ピン302を貫通させて超音波溶着すること
により、複数のFPCに共通の電極端子を取り付けるこ
とも可能となる。
【0028】また、この第2の実施例においても、上記
第1の実施例と同様で、FPCの金属ピン302を貫通
させる位置にあらかじめ貫通孔を形成しておいてもよ
く、金属ピン302を図6ないし図14に示すような形
状に形成してもよい。さらに、平型導体配線板として、
FFC、PCB、MCB等を用いてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この請求項1記載の平型
導体配線板の接続方法によれば、重ね合わされた回路導
体の所望領域に金属ピンを貫通させて超音波溶着してい
るため、平型導体配線板の絶縁フィルムを除去する工程
を省略できて接続作業を容易に行えるとともに、金属ピ
ンと各回路導体との超音波溶着により、電気的に安定し
た接続状態を確保できて接続信頼性に優れるという第1
の効果が得られる。
【0030】また、請求項2記載の平型導体配線板の電
極端子取付方法によれば、金属ピンが一体的に形成され
たピン付き電極端子のその金属ピンを平型導体配線板の
回路導体の所望領域に貫通させて溶着しているため、金
属ピンと回路導体との間で電気的に安定した接続状態を
確保できて接続信頼性に優れるという第2の効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例の平型導体配線板の接
続方法を説明するための分解斜視図である。
【図2】第1の実施例を説明するための断面図である。
【図3】第1の実施例を説明するための断面図である。
【図4】第1の実施例に用いられた金属ピンを示す斜視
図である。
【図5】この発明の変形例を示す斜視図である。
【図6】金属ピンの変形例を示す斜視図である。
【図7】金属ピンの変形例を示す斜視図である。
【図8】金属ピンの変形例を示す斜視図である。
【図9】金属ピンの変形例を示す斜視図である。
【図10】金属ピンの変形例を示す斜視図である。
【図11】金属ピンの変形例を示す斜視図である。
【図12】金属ピンの変形例を示す斜視図である。
【図13】金属ピンの変形例を示す斜視図である。
【図14】金属ピンの変形例を示す斜視図である。
【図15】この発明の第2の実施例の平型導体配線板の
電極端子取付方法を説明するための要部分解斜視図であ
る。
【図16】従来の平型導体配線板の接続方法を説明する
ための断面図である。
【図17】従来の接続方法に用いられる圧着端子を示す
一部切欠斜視図である。
【図18】従来の平型導体配線板の電極端子取付方法を
説明するための斜視図である。
【符号の説明】
100 金属ピン 110,120 FPC 111a,111b,121a,121b 絶縁フィ
ルム 112,122 回路導体 210 金属ピン 211a,211b 絶縁フィルム 212 回路導体 300 ピン付き電極端子 302 金属ピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路導体を絶縁フィルムにより被覆して
    なる複数の平型導体配線板の回路導体同士を相互に電気
    的に接続する平型導体配線板の接続方法において、 前記回路導体の所望領域が相互に重なり合うように前記
    複数の平型導体配線板を重ね合わせ、相互に重ね合わさ
    れた前記回路導体の所望領域に金属ピンを貫通させて前
    記金属ピンと前記回路導体の所望領域とを超音波溶着す
    ることを特徴とする平型導体配線板の接続方法。
  2. 【請求項2】 回路導体を絶縁フィルムにより被覆して
    なる平型導体配線板の前記回路導体の所望領域に電極端
    子を取り付ける平型導体配線板の電極端子取付方法にお
    いて、 金属ピンが一体的に形成されたピン付き電極端子を準備
    し、前記回路導体の所望領域に前記金属ピンを貫通させ
    て前記金属ピンと前記回路導体の所望領域とを超音波溶
    着することを特徴とする平型導体配線板の電極端子取付
    方法。
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