JPH05105178A - 電動二輪車の電動機冷却構造 - Google Patents

電動二輪車の電動機冷却構造

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JPH05105178A
JPH05105178A JP3295095A JP29509591A JPH05105178A JP H05105178 A JPH05105178 A JP H05105178A JP 3295095 A JP3295095 A JP 3295095A JP 29509591 A JP29509591 A JP 29509591A JP H05105178 A JPH05105178 A JP H05105178A
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薫 佐々木
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  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動二輪車における電動機の空気冷却が効果
的に行なわれるようにする。 【構成】 車体フレームにリヤアームを上下揺動自在に
枢支し、このリヤアームの揺動端9に後輪11を支承す
ると共に、この後輪11を駆動させる電動機13を取り
付け、上記後輪11と電動機13とを左右に並設し、か
つ、左右方向で後輪11とは反対側の電動機13の側部
に空気冷却手段39を設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電動二輪車の電動機
冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】二輪車を走行駆動させるため、近時、電
動機を用いる電動二輪車が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電動機はそ
の特性上発熱するものであるため、走行風による空気冷
却を十分にさせることが要求されるが、これを車体に単
に配設すると、上記空気冷却が不十分になるおそれがあ
る。
【0004】
【発明の目的】この発明は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、電動二輪車における電動機の空気冷
却が効果的に行なわれるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明の特徴とするところは、車体フレームにリヤ
アームを上下揺動自在に枢支し、このリヤアームの揺動
端に後輪を支承すると共に、この後輪を駆動させる電動
機を取り付け、上記後輪と電動機とを左右に並設し、か
つ、左右方向で後輪とは反対側の電動機の側部に空気冷
却手段を設けた点にある。
【0006】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。リヤ
アーム7の揺動端9に支持される後輪11と電動機13
とは左右に並設されている。このため、走行風は後輪1
1に阻害されることなく電動機13を十分に冷却するこ
とになる。しかも、左右方向で後輪11とは反対側の電
動機13の側部に空気冷却手段39を設けたため、第1
に、上記空気冷却手段39は同上後輪11に影響されず
に設けることができる。また、第2に、空気冷却手段3
9に係りなく電動機13を後輪11に十分に近づけるこ
とができ、つまり、空気冷却手段39に比べて重量のあ
る電動機13を車体中心寄りに配設できる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。 (第1実施例)図1から図3は第1実施例を示してい
る。図2と図3において、符号1はスクータ型電動二輪
車で、矢印Frはその前方を示している。上記電動二輪
車1はアンダーボーン形の車体フレーム2を有し、この
車体フレーム2の前端にはフロントフォーク3が操向自
在に支承されている。そして、このフロントフォーク3
の下端には前輪4が支承され、上端にはハンドル5が取
り付けられている。
【0008】上記車体フレーム2の後部にはリヤアーム
7が枢支軸8により上下揺動自在に枢支され、このリヤ
アーム7の揺動端9に後車軸10により後輪11が支承
されている。また、同上揺動端9には上記後輪11を駆
動させて電動二輪車1を走行させる交流の電動機13が
取り付けられている。上記車体フレーム2の後端とリヤ
アーム7の揺動端9側との間には緩衝器14が架設され
ている。そして、走行中に車体が路面15から受ける衝
撃は上記フロントフォーク3と緩衝器14とによって吸
収される。その他、16はシート、17はフートレスト
フロア、18はレッグシールド、また、19は車体カバ
ーである。
【0009】図1において、上記後輪11と電動機13
とは左右(前方に向っての方向をいい、以下同じとす
る。)に並設されている。このため、走行風は後輪11
に阻害されることなく電動機13を十分に空気冷却す
る。上記リヤアーム7の前部は図3で示すようにパイプ
20で構成されている。一方、図1で示すように上記揺
動端9はケース構造とされ、この揺動端9は左右に並設
される左側ケース22と右側ケース23とで構成され、
これら両ケース22,23はボルト24によって着脱自
在に結合されている。また、上記パイプ20は左側ケー
ス22に固着されている。上記左側ケース22と右側ケ
ース23に対し、第1軸受26,27により前記後車軸
10がその軸心10a回りに回転自在に支承され、この
後車軸10の右端に前記後輪11が取り付けられてい
る。この後輪11は上記後車軸10に固着されるディス
クホイール28と、タイヤ29とで構成されている。
【0010】上記電動機13はそのハウジングが上記左
側ケース22と右側ケース23とによって形成され、上
記左側ケース22の内周面にコイルであるステータ31
が取り付けられている。一方、上記揺動端9の内部で、
一対の第2軸受32,33により後車軸10にドラム3
4が支承され、このドラム34はワンウェイクラッチ3
6により上記後車軸10に連結されている。同上ドラム
34の外周面に磁石たるロータ37が取り付けられ、上
記ステータ31とロータ37とは後車軸10の径方向で
互いに対面している。
【0011】電動二輪車1に備えられたコントローラが
バッテリからの電流を調整して、回転速度等につき上記
電動機13を制御する。この電動機13が駆動し、ロー
タ37と共にドラム34が回転するときには、その動力
はワンウェイクラッチ36を介し後車軸10に伝えられ
る。すると、後輪11が図1中矢印Aの方向に回転し
て、電動二輪車1が走行することとなる。なお、下り坂
の走行時などに、後輪11からドラム34やロータ37
側に動力が伝わろうとするとき、この動力の伝達は上記
ワンウェイクラッチ36によって防止される。
【0012】左右方向で、上記後輪11とは反対側の電
動機13の側部、つまり、左側部には空気冷却手段39
が設けられている。これにつき説明すると、上記左側ケ
ース22の左側面に前記軸心10a周りに円環状の凹部
40が形成されている。上記後車軸10の左端にファン
羽根41が取り付けられ、このファン羽根41の右端部
は上記凹部40に嵌り込んでいる。上記ファン羽根41
覆う板金製カバー42が上記左側ケース22の左側面に
着脱自在に取り付けられ、このカバー42にはルーバー
43が形成されている。また、上記左側ケース22の左
側面には多数の冷却フィン44が突設されている。
【0013】そして、後車軸10が回転すると、これに
伴いファン羽根41が回転して、ルーバー43を通しカ
バー42内の空気が車外の空気と強制的に入れ替えら
れ、これによって、電動機13が十分に冷却されるよう
になっている。上記カバー42の下部には細い通気孔4
6が形成されている。そして、ファン羽根41の回転
で、空気が通気孔46を通しカバー42内に吸引される
とき、上記通気孔46で吸引音が生じるようになってい
る。つまり、電動機13の騒音は小さいため、上記吸引
音によって、歩行者に対し電動二輪車1の存在を知らせ
るようにしてある。
【0014】上記後輪11を制動するブレーキ装置47
が設けられている。このブレーキ装置47は前記ディス
クホイール28の基部に形成されるブレーキドラム48
と、このブレーキドラム48内に収容されるブレーキシ
ュー49とを備え、このブレーキシュー49は右側ケー
ス23に支持ピン50により着脱自在に枢支されてい
る。そして、ライダーがブレーキ操作をすれば、ブレー
キシュー49がブレーキドラム48の内周面に摩擦接合
して、上記後輪11が制動されるようになっている。上
記の場合、後輪11は後車軸10に対し締結具51によ
り固着されており、この締結具51を緩めれば、後輪1
1は後車軸10から取り外せる。そして、後輪11を取
り外せば、ブレーキドラム48の点検やブレーキシュー
49を新しいものへ容易に交換できることとなってい
る。
【0015】図2において、53はスタンドで、このス
タンド53は縦向きの案内溝54を有している。一方、
上記スタンド53に対応して路面15には係止突起55
が設けられている。電動二輪車1を駐車させるときに
は、この電動二輪車1の前輪4と後輪11とを案内溝5
4に順次嵌め込み、次に、図中仮想線で示すように、こ
の電動二輪車1をその前部から引き上げ、電動二輪車1
後部のウィリーバー56を上記係止突起55に係止させ
る。すると、上記電動二輪車1を立体的に駐車させるこ
とができる。
【0016】(第2実施例)図4は第2実施例を示して
いる。これによれば、前記実施例のドラム34に変えて
ディスク58が設けられ、ステータ31とロータ37と
は左右で対面している。このようにすれば、電動機13
の左右寸法が短くなり、つまり、車体の幅寸法を小さく
できるという利点がある。他の構成や作用は前記第1実
施例と同様である。そこで、共通の構成については図面
に共通の符号を付してその説明を省略する。
【0017】(第3実施例)図5から図7は第3実施例
を示している。図において、リヤアーム7はピボットパ
イプ60と、このピボットパイプ60から後方に向って
延びる左パイプ61と右パイプ62とを備えている。後
輪11は第3軸受64,65により後車軸10に支承さ
れるハブ66と、このハブ66にスポーク67により支
持されるタイヤ68とで構成されている。
【0018】電動機13は左側ケース70と右側ケース
71とを有し、これら両ケース70,71はボルト72
により互いに固着されている。上記左側ケース70は後
車軸10の左端に締結され、右側ケース71は前記左パ
イプ61の後端にボルト73により締結されている。ま
た、後車軸10の右端は締結具74によって前記右パイ
プ62の後端に締結されている。このようにして、リヤ
アーム7の揺動端9に後輪11と電動機13とが支承さ
れ、これら後輪11と電動機13とは左右に並設されて
いる。上記後車軸10の前方で、上記左側ケース70と
右側ケース71には第4軸受75により駆動軸76が支
承され、この駆動軸76にディスク77が取り付けられ
ている。そして、上記左側ケース70の内面にステータ
31が取り付けられ、これに対面するように上記ディス
ク77にロータ37が取り付けられている。
【0019】上記駆動軸76には駆動歯車78が取り付
けられ、この駆動歯車78に噛合する従動歯車79は、
前記軸心10a上で、第5軸受80により右側ケース7
1に支承されている。上記従動歯車79には連動体82
がスプライン嵌合しており、この連動体82は緩衝体8
3を介して前記ハブ66に連結されている。そして、上
記電動機13が駆動し、ロータ37と共にディスク77
が回転するときには、その動力は駆動歯車78、従動歯
車79、および連動体82を介しハブ66に伝えられ、
つまり、後輪11が回転して、電動二輪車1が走行する
ことになる。上記左側ケース70の左側面には空気冷却
手段39である複数の冷却フィン84が一体的に突設さ
れ、これら各冷却フィン84は前後に延びている。
【0020】ブレーキ装置47はハブ66に形成される
ブレーキドラム48と、後車軸10の右端に前記締結具
74により共締めされる支持板85と、この支持板85
に支持ピン50により枢支されるブレーキシュー49と
で構成されている。この場合、締結具74を緩めれば、
後車軸10の右端から右パイプ62、支持板85、後輪
11、連動体82等が個々に脱着できるようになってい
る。他の構成や作用は前記第1実施例と同様である。そ
こで、共通の構成については図面に共通の符号を付して
その説明を省略する。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、リヤアームの揺動端
に支持される後輪と電動機とは左右に並設されているた
め、走行風は後輪に阻害されることなく電動機を十分に
冷却することになる。しかも、左右方向で後輪とは反対
側の電動機の側部に空気冷却手段を設けたため、第1
に、上記空気冷却手段は同上後輪に影響されずに設ける
ことができることから、上記空気冷却手段の設計の自由
度を十分に採ることができ、よって、電動機を十分に冷
却させることができる。また、第2に、空気冷却手段に
係りなく電動機を後輪に十分に近づけることができ、つ
まり、空気冷却手段に比べて重量のある電動機を車体中
心寄りに配設できることから、車体バランスの点で好ま
しい。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例で図2の1‐1線矢視断面図であ
る。
【図2】第1実施例で全体側面図である。
【図3】第1実施例で後輪側の概略平面図である。
【図4】第2実施例で図1の一部に相当する図である。
【図5】第3実施例で図2の一部に相当する図である。
【図6】第3実施例で後輪側の平面図である。
【図7】第3実施例で図6で示したものの部分断面図で
ある。
【符号の説明】
1 電動二輪車 2 車体フレーム 7 リヤアーム 9 揺動端 10 後車軸 11 後輪 13 電動機 39 空気冷却手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フレームにリヤアームを上下揺動自
    在に枢支し、このリヤアームの揺動端に後輪を支承する
    と共に、この後輪を駆動させる電動機を取り付け、上記
    後輪と電動機とを左右に並設し、かつ、左右方向で後輪
    とは反対側の電動機の側部に空気冷却手段を設けた電動
    二輪車の電動機冷却構造。
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