JPH0510502Y2 - - Google Patents
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- JPH0510502Y2 JPH0510502Y2 JP1987189966U JP18996687U JPH0510502Y2 JP H0510502 Y2 JPH0510502 Y2 JP H0510502Y2 JP 1987189966 U JP1987189966 U JP 1987189966U JP 18996687 U JP18996687 U JP 18996687U JP H0510502 Y2 JPH0510502 Y2 JP H0510502Y2
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- JP
- Japan
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- busbar
- protruding rib
- circuit board
- water
- busbar circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 4
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車などの電気配線に使用する電
気接続箱の箱本体と表カバーとの隙間から加圧水
などの水が浸入し、配線板の上面或は下面に形成
される隙間に滲透し、配線板のブスバー回路等に
リーク電流が生ずる事故を防止するために設けら
れた電気接続箱の浸水遮蔽構造に関するものであ
る。
気接続箱の箱本体と表カバーとの隙間から加圧水
などの水が浸入し、配線板の上面或は下面に形成
される隙間に滲透し、配線板のブスバー回路等に
リーク電流が生ずる事故を防止するために設けら
れた電気接続箱の浸水遮蔽構造に関するものであ
る。
ジヤンクシヨンボツクスやリレーボツクスなど
の電気接続箱は、一般に第8図に示すような構成
となつている。
の電気接続箱は、一般に第8図に示すような構成
となつている。
同図において、1は表裏両面にブスバー回路2
を配設したブスバー回路板で、3は端子挿入孔を
有する受座4を設けた絶縁板であり、5はリレ
ー・ヒユーズ等を接続するコネクタハウジング6
を設けた表カバーである。
を配設したブスバー回路板で、3は端子挿入孔を
有する受座4を設けた絶縁板であり、5はリレ
ー・ヒユーズ等を接続するコネクタハウジング6
を設けた表カバーである。
ブスバー回路板1は通常は多段に積層され、各
層のブスバー回路板1のブスバー回路2よりタブ
端子7が直立して設けられ、最上層のブスバー回
路板1の上方或は最下層のブスバー回路板1の下
方に突出される。
層のブスバー回路板1のブスバー回路2よりタブ
端子7が直立して設けられ、最上層のブスバー回
路板1の上方或は最下層のブスバー回路板1の下
方に突出される。
上方に突出したタブ端子7は受座4の端子挿入
孔に挿入され、下方に突出したタブ端子7は箱本
体8の底壁8aに設けられたコネクタハウジング
9内に挿入される。
孔に挿入され、下方に突出したタブ端子7は箱本
体8の底壁8aに設けられたコネクタハウジング
9内に挿入される。
そして、表カバー3及びブスバー回路板1が収
容された箱本体8の上部開口に防水カバー10が
組付けられる。
容された箱本体8の上部開口に防水カバー10が
組付けられる。
第9図の要部断面図に示すように、ブスバー回
路板1に載置される絶縁板3の下面には、ブスバ
ー回路板1の上面に設けられるブスバー回路2A
に相対する位置に凹部11が設けられ、表カバー
3とブスバー回路板1の重合面には前面にわたつ
て極めて狭い隙間が形成される。
路板1に載置される絶縁板3の下面には、ブスバ
ー回路板1の上面に設けられるブスバー回路2A
に相対する位置に凹部11が設けられ、表カバー
3とブスバー回路板1の重合面には前面にわたつ
て極めて狭い隙間が形成される。
箱本体8の内部に浸水した水滴が此の隙間に入
ると毛細管現象により隙間内に滲透し、電位差を
有する2個のブスバー回路2A,2A間が水で接
続されると両ブスバー回路2A,2A間にリーク
電流が生ずる。
ると毛細管現象により隙間内に滲透し、電位差を
有する2個のブスバー回路2A,2A間が水で接
続されると両ブスバー回路2A,2A間にリーク
電流が生ずる。
かかる事故を防止するために、第10図に示す
ように、2個のブスバー回路2A,2Aの間にブ
スバー回路板1の上面に突出する突起リブ12を
設け、表カバー3に突起リブ12に対応する凹部
13を設けた場合、水は毛細管現象により容易に
突起リブ12の上面まで上昇し、更に上面にも滲
み込むため、浸水を遮蔽できなかつた。
ように、2個のブスバー回路2A,2Aの間にブ
スバー回路板1の上面に突出する突起リブ12を
設け、表カバー3に突起リブ12に対応する凹部
13を設けた場合、水は毛細管現象により容易に
突起リブ12の上面まで上昇し、更に上面にも滲
み込むため、浸水を遮蔽できなかつた。
以上のようなリーク電流は積層されたブスバー
回路板1相互の重合面においても同様に生じ、
又、ブスバー回路板1とコネクタハウジング9と
の隙間についても同様の問題を生ずる。
回路板1相互の重合面においても同様に生じ、
又、ブスバー回路板1とコネクタハウジング9と
の隙間についても同様の問題を生ずる。
本考案はかかる問題点に着目してなされたもの
で、積層体の重合面に生ずる極めて狭い隙間に水
が浸水した場合でも、隙間内に水が滲み込まない
ように浸水を遮蔽する構造を設けたものである。
で、積層体の重合面に生ずる極めて狭い隙間に水
が浸水した場合でも、隙間内に水が滲み込まない
ように浸水を遮蔽する構造を設けたものである。
上記の目的を達成するため、本考案において
は、ブスバー回路板で構成される積層体を収容す
る電気接続箱において、上記積層体に形成される
重合面の一方における隣接するブスバー回路の間
において突起リブを設け、該突起リブと対向する
重合面の他方に空間を設け、該空間の高さを0.2
mm以上にしたことを特徴とする。
は、ブスバー回路板で構成される積層体を収容す
る電気接続箱において、上記積層体に形成される
重合面の一方における隣接するブスバー回路の間
において突起リブを設け、該突起リブと対向する
重合面の他方に空間を設け、該空間の高さを0.2
mm以上にしたことを特徴とする。
電気接続箱の中に浸入した水滴や電気接続箱内
の蒸気が凝結した水滴が積層体の重合面の隙間に
入ると、隙間がせまいため毛細管現象により全隙
間に滲透し、下位側部材に設けた突起リブと上位
側部材との隙間が狭い場合には突起リブの上面迄
水分が立ち上るが、突起リブの上面に約0.2mm以
上の空間が設けてあるので毛細管現象による水分
の滲み込みが阻止される。
の蒸気が凝結した水滴が積層体の重合面の隙間に
入ると、隙間がせまいため毛細管現象により全隙
間に滲透し、下位側部材に設けた突起リブと上位
側部材との隙間が狭い場合には突起リブの上面迄
水分が立ち上るが、突起リブの上面に約0.2mm以
上の空間が設けてあるので毛細管現象による水分
の滲み込みが阻止される。
従つて、2個のブスバー間に突起リブ及び突起
リブ上に約0.2mm以上の空間が設けられると、両
ブスバー間が浸水によつてつながることはなく、
2つのブスバーに電位差があつてもリーク電流は
生じない。
リブ上に約0.2mm以上の空間が設けられると、両
ブスバー間が浸水によつてつながることはなく、
2つのブスバーに電位差があつてもリーク電流は
生じない。
本考案の実施例を図面を参照して説明する。
なお、従来例と同一部品には同一符号を付す。
第1図の要部縦断面図に示すように、ブスバー
回路板1の上面に相互に接近した2個のブスバー
回路2A,2Aの間に突起リブ12が設けられ
る。
回路板1の上面に相互に接近した2個のブスバー
回路2A,2Aの間に突起リブ12が設けられ
る。
一方、ブスバー回路板1の上面に載置される絶
縁板3には両ブスバー回路2A,2A及び突起リ
ブ12に相対する位置に凹部14が設けられ、凹
部14と突起リブ12の上面との間に寸法h=
0.2mm以上の空間15が設けられる。
縁板3には両ブスバー回路2A,2A及び突起リ
ブ12に相対する位置に凹部14が設けられ、凹
部14と突起リブ12の上面との間に寸法h=
0.2mm以上の空間15が設けられる。
此の寸法hは、水が毛細管現象による滲透を生
じない寸法であり、絶縁板3とブスバー回路板1
との間の狭い隙間に毛細管現象により滲透した水
がこの空間15において遮断される。
じない寸法であり、絶縁板3とブスバー回路板1
との間の狭い隙間に毛細管現象により滲透した水
がこの空間15において遮断される。
従つて、第1図において、右側より浸入した水
が突起リブ12の右側側面まで滲透するが、突起
リブ12の上面で遮断され、左側のブスバー回路
2Aには水が滲透しないので、両ブスバー回路2
A,2A間に電位差があつてもリーク電流を生ず
ることはない。
が突起リブ12の右側側面まで滲透するが、突起
リブ12の上面で遮断され、左側のブスバー回路
2Aには水が滲透しないので、両ブスバー回路2
A,2A間に電位差があつてもリーク電流を生ず
ることはない。
第2図の斜視図はブスバー回路2Aの一方の側
面にも突起リブ12を設け突起リブ12の上方に
高さ0.2mm以上の空間15を生ずるように絶縁板
3に凹部14を設けた場合を示す。
面にも突起リブ12を設け突起リブ12の上方に
高さ0.2mm以上の空間15を生ずるように絶縁板
3に凹部14を設けた場合を示す。
以上の説明はブスバー回路板1と絶縁板3との
隙間の浸水遮蔽構造について述べたが、積層され
たブスバー回路板1,1相互間の隙間にも同様に
して浸水を遮蔽することができる。
隙間の浸水遮蔽構造について述べたが、積層され
たブスバー回路板1,1相互間の隙間にも同様に
して浸水を遮蔽することができる。
第3図の要部断面図及び第4図の斜視図は、ブ
スバー回路板1の上面に設けられる2個のブスバ
ー回路2A,2Aの間隔が広い場合を示す。
スバー回路板1の上面に設けられる2個のブスバ
ー回路2A,2Aの間隔が広い場合を示す。
かかる場合には、絶縁板3の下面にブスバー回
路2Aの相対する位置に凹部11を設け、突起リ
ブ12の相対する位置に凹部16を設け、凹部1
6と突起リブ12の上面との間に寸法h=0.2mm
の空間15が設けられる。
路2Aの相対する位置に凹部11を設け、突起リ
ブ12の相対する位置に凹部16を設け、凹部1
6と突起リブ12の上面との間に寸法h=0.2mm
の空間15が設けられる。
第5図及び第6図は箱本体8のコネクタハウジ
ング9とブスバー回路板1との間に設けられた浸
水遮蔽構造を示し、コネクタハウジング9の4箇
の端子挿入孔17の相互間に突起リブ12が設け
られる。
ング9とブスバー回路板1との間に設けられた浸
水遮蔽構造を示し、コネクタハウジング9の4箇
の端子挿入孔17の相互間に突起リブ12が設け
られる。
そして、ブスバー回路板1の下面には、突起リ
ブ12の上面との間に0.2mm以上の寸法を有する
空間15を有する凹部16が設けられることは第
1図や第3図の場合と同様である。
ブ12の上面との間に0.2mm以上の寸法を有する
空間15を有する凹部16が設けられることは第
1図や第3図の場合と同様である。
第7図は、多数のブスバー回路2Aが相互に接
近する場合を示し、ブスバー回路板1に各ブスバ
ー回路2Aの相互間をそれぞれ遮蔽する突起リブ
12が設けられる。
近する場合を示し、ブスバー回路板1に各ブスバ
ー回路2Aの相互間をそれぞれ遮蔽する突起リブ
12が設けられる。
かかる場合にも、上記ブスバー回路板1の上に
載置される絶縁板3或は上位側のブスバー回路板
1に突起リブ12の上方に約0.2mmの空間15が
設けられる。
載置される絶縁板3或は上位側のブスバー回路板
1に突起リブ12の上方に約0.2mmの空間15が
設けられる。
かくして、箱本体8内に積層されたブスバー回
路板1及び絶縁板3に形成される各隙間に水が浸
入し毛細管現象によつて隙間内に滲み込んだ場合
にも、突起リブ12上の空間15内に滲み込むこ
とができないため、ブスバー回路2A,2A間
(又は2B,2B間)或はタブ端子7,7間が浸
水によつて短絡することはなく、従つて、リーク
電流を生ずることはない。
路板1及び絶縁板3に形成される各隙間に水が浸
入し毛細管現象によつて隙間内に滲み込んだ場合
にも、突起リブ12上の空間15内に滲み込むこ
とができないため、ブスバー回路2A,2A間
(又は2B,2B間)或はタブ端子7,7間が浸
水によつて短絡することはなく、従つて、リーク
電流を生ずることはない。
以上なような突起12及び空間15は各部品の
成形時に設けておけばよく、部品コストには影響
はない。
成形時に設けておけばよく、部品コストには影響
はない。
本考案は上記した如くに、ブスバー回路板で構
成される積層体を収容する電気接続箱において、
上記積層体に形成される重合面の一方における隣
接するブスバー回路の間において突起リブを設
け、該突起リブと対向する重合面の他方に凹部か
ら成る空間を設け、該空間の高さを0.2mm以上に
したものであるから、隣接ブスバー回路の間に形
成される毛細管作用を生ずる微少隙間路を高さ
0.2mm以上の空間によつて分断し、ブスバー回路
間におけるリーク電流による短絡事故を防止する
効果がある。
成される積層体を収容する電気接続箱において、
上記積層体に形成される重合面の一方における隣
接するブスバー回路の間において突起リブを設
け、該突起リブと対向する重合面の他方に凹部か
ら成る空間を設け、該空間の高さを0.2mm以上に
したものであるから、隣接ブスバー回路の間に形
成される毛細管作用を生ずる微少隙間路を高さ
0.2mm以上の空間によつて分断し、ブスバー回路
間におけるリーク電流による短絡事故を防止する
効果がある。
第1図〜第7図は本考案の実施例を示し、第1
図は絶縁板及びブスバー回路板の要部断面図、第
2図は絶縁板及びブスバー回路板の要部斜視図、
第3図は絶縁板及びブスバー回路板の要部断面
図、第4図は同上の斜視図、第5図はコネクタハ
ウジングの斜視図、第6図はブスバー回路板及び
箱本体の要部断面図、第7図はブスバー回路板の
要部斜視図、第8図は従来例における電気接続箱
の主要構成部品の斜視図、第9図は従来例におけ
る絶縁板及びブスバー回路板の要部断面図、第1
0図は従来例の改良案を示す表カバー及びブスバ
ー回路板の要部断面図である。 1……ブスバー回路板、2,2A,2B……ブ
スバー回路、3……絶縁板、9……コネクタハウ
ジング、7……タブ端子、8……箱本体、11…
…凹部、12……突起リブ、13,14,16…
…凹部、15……空間、17……端子挿入孔。
図は絶縁板及びブスバー回路板の要部断面図、第
2図は絶縁板及びブスバー回路板の要部斜視図、
第3図は絶縁板及びブスバー回路板の要部断面
図、第4図は同上の斜視図、第5図はコネクタハ
ウジングの斜視図、第6図はブスバー回路板及び
箱本体の要部断面図、第7図はブスバー回路板の
要部斜視図、第8図は従来例における電気接続箱
の主要構成部品の斜視図、第9図は従来例におけ
る絶縁板及びブスバー回路板の要部断面図、第1
0図は従来例の改良案を示す表カバー及びブスバ
ー回路板の要部断面図である。 1……ブスバー回路板、2,2A,2B……ブ
スバー回路、3……絶縁板、9……コネクタハウ
ジング、7……タブ端子、8……箱本体、11…
…凹部、12……突起リブ、13,14,16…
…凹部、15……空間、17……端子挿入孔。
Claims (1)
- ブスバー回路板で構成される積層体を収容する
電気接続箱において、上記積層体に形成される重
合面の一方における隣接するブスバー回路の間に
おいて突起リブを設け、該突起リブと対向する重
合面の他方に凹部から成る空間を設け、該空間の
高さを0.2mm以上にしたことを特徴とする電気接
続箱の浸水遮蔽構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987189966U JPH0510502Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987189966U JPH0510502Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0193913U JPH0193913U (ja) | 1989-06-21 |
JPH0510502Y2 true JPH0510502Y2 (ja) | 1993-03-15 |
Family
ID=31480972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987189966U Expired - Lifetime JPH0510502Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0510502Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010205480A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Chubu Electric Power Co Inc | 絶縁カバーと該絶縁カバーを使った導電キャップの被着構造 |
JP2019047552A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4582714B2 (ja) * | 2005-09-02 | 2010-11-17 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 電気接続箱 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6363022B2 (ja) * | 1982-04-28 | 1988-12-06 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6363022U (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-26 |
-
1987
- 1987-12-16 JP JP1987189966U patent/JPH0510502Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6363022B2 (ja) * | 1982-04-28 | 1988-12-06 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010205480A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Chubu Electric Power Co Inc | 絶縁カバーと該絶縁カバーを使った導電キャップの被着構造 |
JP2019047552A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0193913U (ja) | 1989-06-21 |
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