JP2000023332A - 収容ブロックの排水構造 - Google Patents

収容ブロックの排水構造

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JP2000023332A
JP2000023332A JP10186175A JP18617598A JP2000023332A JP 2000023332 A JP2000023332 A JP 2000023332A JP 10186175 A JP10186175 A JP 10186175A JP 18617598 A JP18617598 A JP 18617598A JP 2000023332 A JP2000023332 A JP 2000023332A
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Japan
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drainage
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Ikuyasu Hori
育泰 堀
Eiji Shimoji
映次 下地
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 補機を収容する収容ブロックに水が引っ掛か
っても、確実に水を外部へ排出する。 【解決手段】 相手方の補機40に挿入される接続端子
13を有するブロック本体10と、ブロック本体の外面
に膨出形成されたフード11とから成る収容ブロック1
を、箱状の接続箱本体2に挿着して構成される電気接続
箱において、フードの開口11aに相対向するブロック
本体の奥壁面14に傾斜状の排水路12を形成すると共
に、ブロック本体の一側壁に排水路の排水口12aを設
け、接続箱本体の周壁21に排水路と連通する流出孔2
2を形成し、排水口と流出孔の入口22aとを滑らかに
繋げ、補機の外面40aとフードの内面11bとの間の
隙間から浸入した水を接続箱本体の外部へ排出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、補機を挿着する収
容ブロックから水を除去する収容ブロックの排水構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気接続箱は、複数のブスバー回路板を
積層して配線板を形成し、配線板を接続箱本体内に収容
し、上カバーを接続箱本体に冠着してなる。自動車の仕
様によっては配線板に接続すべき外部コネクタを、上カ
バーの上部から行う場合がある。その場合には、外部コ
ネクタに対するコネクタ挿着部を上カバーに形成しなけ
ればならないので、外部コネクタから延びる電線束が上
向きになる。そのため、電気接続箱の洗浄時に、もし外
部コネクタに高圧水が引っ掛かると、電線束内で毛細管
現象等が起こって接続箱本体内へ水が浸入する恐れがあ
った。そして、それが原因でリーク(漏電)等が発生す
る恐れもあった。
【0003】そこで、接続箱本体内への水の浸入を防水
するために、実開昭63−167326号公報に開示さ
れた図4の電気接続箱80が提案されている。この電気
接続箱80は、ブスバー回路板81を接続箱本体82内
に配置し、ブスバー回路板81の上面に上カバー83を
冠着し、ブスバー回路板81の下面に水滴を接続箱本体
82の内部から外部へ排出するための傾斜面84を有
し、外部コネクタ(図示せず)を挿着するためのコネク
タ接続部85を上カバー83に一体成形してなる。コネ
クタ接続部85内では、外部コネクタに対する中継端子
86がブスバー回路板81からのタブ端子87に接続さ
れている。洗浄時に高圧水がコネクタ接続部85に引っ
掛かっても、水滴88がコネクタ接続部85から下方の
傾斜面84を伝って接続箱本体82外へ排出される。
【0004】しかしながら、ブスバー回路板81ではな
く電子機器(図示せず)を実装した電子基板(図示せ
ず)の場合には、水滴88を内部から外部へ早く排出で
きないために、電気的なショートの発生する恐れがあっ
た。また、図4のコネクタ接続部85の代わりに、図5
のようなコネクタブロック90という部材を上カバーに
後付することもできる。このコネクタブロック90は、
図5のように、外部コネクタに挿入されるコネクタ端子
91をブロック本体92内に突出し、外部コネクタを収
容するフード93をブロック本体92に膨出形成したも
のである。ブロック本体92にはコネクタ端子91を通
すための端子孔94が形成されている。
【0005】しかしながら、コネクタブロック90には
水滴88の排出手段が設けられていないので、もしコネ
クタブロック90内に水滴88が浸入すると、水敵が溜
まりリーク(漏電)が発生する恐れがあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した点に
鑑み、補機を収容する収容ブロックに水が引っ掛かって
も、確実に水を外部へ排出する収容ブロックの排水構造
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、相手方の補機に挿入される接続端子を有
するブロック本体と、該ブロック本体の外面に膨出形成
されたフードとから成る収容ブロックを、箱状の接続箱
本体に挿着して構成される電気接続箱において、前記フ
ードの開口に相対向する前記ブロック本体の奥壁に傾斜
状の排水路を形成すると共に、該ブロック本体の一側壁
に該排水路の排水口を設け、前記接続箱本体の周壁に該
排水路と連通する流出孔を形成し、該排水口と流出孔の
入口とを滑らかに繋げ、前記補機の外面とフードの内面
との間の隙間から浸入した水を該接続箱本体の外部へ排
出する収容ブロックの排水構造を基本とする(請求項
1)。前記排水路の底路面から突出する前記接続端子の
根元部周囲に防水座を設けると共に、該防水座の自由端
面を前記奥壁の壁面と同一面にする収容ブロックの排水
構造を採用する(請求項2)。前記排水口が、前記ブロ
ック本体の一側壁に切り欠いて補機挿入方向と交差する
方向に形成された凹溝の溝壁に配置され、前記流出孔の
入口が前記接続箱本体の周壁から内部へ突設する突出壁
に設けられ、該排水口と入口との接続が該凹溝に該突出
壁を嵌入することにより行われる収容ブロックの排水構
造も有効である(請求項3)。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の具体
例を、図面を参照して説明する。図1〜図3は本発明に
係る収容ブロックの排水構造の一実施例を示すものであ
る。なお、本実施例では請求項に相当する補機の一例と
して外部コネクタを使用する場合を説明するが、その他
の場合も殆ど同様である。
【0009】図1において、この排水構造は、外部コネ
クタ40を挿入する収容ブロック1と、収容ブロック1
内に形成された排水路12と、電線用の布線シート31
を介して収容ブロック1を挿着する箱状の接続箱本体2
と、接続箱本体2の周壁21に形成された流出孔22
と、接続箱本体2に被せる上蓋51とから成る。そし
て、収容ブロック1と接続箱本体2との挿着後、排水路
12と流出孔22とを滑らかに繋げる。
【0010】収容ブロック1は、外部コネクタ40内に
挿入される接続端子13を有するブロック本体10と、
ブロック本体10の外面から膨出形成されたフード11
とから成る。接続端子13の形状はL字状である。接続
端子13の屈曲部13aがブロック本体10内に固定さ
れ、一端部13bがブロック本体10の奥壁面14から
フード11内へ突出され、そして他端部13cがブロッ
ク本体10から外部へ突き出されている。
【0011】フード11の開口11aに対向するブロッ
ク本体10には左下がりに傾斜した排水路12が設けら
れている。図1及び図2に示すように、ブロック本体1
0の一側壁10aには凹溝15が形成されている。凹溝
15は外部コネクタ40をフード11内へ挿入する挿入
方向(P方向)と略直交する方向に配置されている。そ
して、排水路12の排水口12aが凹溝15の溝壁15
aに設けられている。
【0012】図1に戻って、接続端子13の根元部13
d周囲には防水のための防水座16が設けられている。
防水座16は排水路12の底路面12bから接続端子1
3の一端部13bの突出方向(Q方向)へ延びている。
そして、全ての接続端子13に対応するように防水座1
6が配置されている。防水座16の自由端面16aは奥
壁面14と同一平面上に並ぶ。
【0013】これにより、図3の如くに、収容ブロック
1のフード11内に外部コネクタ40を挿着すると、外
部コネクタ40の前端面41が防水座16の自由端面1
6aに突き当たる。そのため、外部コネクタ40の挿着
後、フード11及び排水路12内からは接続端子13の
一端部13bが露出しない。従って、外部コネクタ40
の外面42とフード11の内面11bとの隙間6から水
が浸入した場合でも、接続端子13の一端部13bが浸
水しない。
【0014】図1及び図2に戻って、接続箱本体2の周
壁21内面21aには収容ブロック1へ向いた突出壁2
3が一体的に設けられている。突出壁23と周壁21と
には流出孔22が貫通されて右上がりに傾斜した状態で
ある。流出孔22の入口22aは排水口12aの形状と
略同一である。そのため、凹溝15に突出壁23を嵌入
した後、排水口12aと入口22aとが滑らかに繋が
る。
【0015】電線用の布線シート31は例えばFPC
(フレキシブルプリント板)のような回路板である。布
線シート31の上端側には開孔32が形成され、開孔3
2内には突出壁23が挿通される。布線シート31の下
端は接続箱本体2内に配置されたプリント基板33に繋
げられている。接続箱本体2に冠着される上蓋51には
収容ブロック1を外部へ突出するための透孔52が形成
されている。
【0016】次に、収容ブロック1を接続箱本体2に挿
着する過程を説明する。布線シート31の開孔32に接
続箱本体2の突出壁23を挿入し、布線シート31を起
立した状態で保持する。L字状の接続端子13と一体成
形された収容ブロック1の凹溝15に、突出壁23を嵌
入すると共に、接続端子13の他端部13cを布線シー
ト31に半田付け等で電気的に接続する。この時、排水
路12の排水口12aと流出孔22の入口22aとが滑
らかに連結され、全体に左下がりの傾斜になる。上蓋5
1の透孔52に収容ブロック1を通した後、上蓋51を
接続箱本体2に覆い被せる。こうして、開口11aを上
方に向けた状態で収容ブロック1が接続箱本体に挿着さ
れる。
【0017】それから、開口11aから外部コネクタ4
0が押し込まれ、フード11内の接続端子13が外部コ
ネクタ40内に挿入される。外部コネクタ40の前端面
41と防水座16の自由端面16aとが突き当たった時
に、外部コネクタ40が収容ブロック1内に完全に挿着
されると共に、外部コネクタ40内の雌型端子43と接
続端子13とが嵌合される。
【0018】なお、接続箱本体2への上蓋51の冠着方
向と収容ブロック1への外部コネクタ40の挿着方向と
を平行にすることも可能である。このように、ブロック
本体10に形成された排水路12と、接続箱本体2の周
壁21及び突出壁23に設けられた流出孔22とを滑ら
かに繋げ、そして排水路12の底路面12bから接続端
子13の根元部13d周囲に防水座16を突設する。そ
のため、収容ブロック1と接続箱本体2との内部に水の
経路ができる。
【0019】これにより、外部コネクタ40をフード1
1に挿着した後、外部コネクタ40の外面42とフード
11の内面11bとの間に形成される隙間に水が浸入し
た場合には、水が排水路12に垂れ、排水路12の傾斜
に沿って流れ落ち、排水口12aから流出孔22の入口
22aへ浸入し、流出孔22の出口22bから接続箱本
体2の外部へ排出される。また、水が排水路12へ垂れ
る際には、防水座16が水と接続端子13との接触を防
止する。そのため、電気的なショートや漏電等の発生を
防止することがきる。
【0020】なお、本実施例は収容ブロック内に浸入し
た水を接続箱本体の外部へ排出するための一手段である
から、本実施例に限定されるものではない。
【0021】
【発明の効果】以上の如くに、請求項1によれば、傾斜
状の排水路がフードの開口に相対向するブロック本体の
奥壁に形成されると共に、排水路の排水口がブロック本
体の一側壁に設けられ、排水路と連通する流出孔が接続
箱本体の周壁に形成されている。また、接続箱本体と収
容ブロックとの挿着後に排水口と流出孔の入口とが滑ら
かに繋げられる。これにより、ブロック本体のフードに
相手方の補機が挿着された後、補機の外面とフードの内
面との間に形成された隙間から浸入した水が排水路を通
って流出孔から接続箱本体の外部へ排出される。そのた
め、水が収容ブロック内に溜まらず、収容ブロック内で
のリーク(漏電)の危険が減少する。
【0022】請求項2によれば、防水座が接続端子の根
元部周囲に排水路の底路面から突出されると共に、防水
座の自由端面が奥壁の壁面と同一面に形成されている。
これにより、補機を収容ブロックに挿着した後に、防水
座が収容ブロック内に浸入した水と接続端子との接触を
防止する。そのため、収容ブロック内でリーク(漏電)
等の発生を防止できる。
【0023】請求項3によれば、凹溝がブロック本体の
一側壁に切り欠いて補機挿入方向と交差する方向に形成
されると共に、排水口が凹溝内に配置されている。突出
壁が接続箱本体の周壁から内部へ突出する方向へ設けら
れると共に、流出孔の入口が突出壁に形成されている。
そのため、凹溝に突出壁を嵌入することで排水口と流出
口との入口とが接続される。これにより、排水口と流出
孔の入口とをぴったりと接続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る収容ブロックの排水構造の一実施
例を示す断面図である。
【図2】図1の外観斜視図である。
【図3】図1の外部コネクタを収容ブロックに挿着した
状態を示す断面図である。
【図4】従来例を示す断面図である。
【図5】他の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 収容ブロック 2 接続箱本体 6 隙間 10 ブロック本体 11 フード 11a 開口 11b 内面 12 排水路 12a 排水口 12b 底路面 13 接続端子 13d 根元部 14 奥壁面 16 防水座 21 周壁 22 流出孔 22a 入口 23 突出壁 40 外部コネクタ 40a 外面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手方の補機に挿入される接続端子を有
    するブロック本体と、該ブロック本体の外面に膨出形成
    されたフードとから成る収容ブロックを、箱状の接続箱
    本体に挿着して構成される電気接続箱において、 前記フードの開口に相対向する前記ブロック本体の奥壁
    面に傾斜状の排水路を形成すると共に、該ブロック本体
    の一側壁に該排水路の排水口を設け、前記接続箱本体の
    周壁に該排水路と連通する傾斜状の流出孔を形成し、該
    排水口と流出孔の入口とを滑らかに繋げ、前記補機の外
    面とフードの内面との間の隙間から浸入した水を該接続
    箱本体の外部へ排出することを特徴とする収容ブロック
    の排水構造。
  2. 【請求項2】 前記排水路の底路面から突出する前記接
    続端子の根元部周囲に防水座を設けると共に、該防水座
    の自由端面を前記奥壁面と同一面にすることを特徴とす
    る請求項1記載の収容ブロックの排水構造。
  3. 【請求項3】 前記排水口が、前記ブロック本体の一側
    壁を切り欠いて補機挿入方向と交差する方向に形成され
    た凹溝の溝壁に配置され、前記流出孔の入口が前記接続
    箱本体の周壁から内部へ突設する突出壁に設けられ、該
    排水口と入口との接続が該凹溝に該突出壁を嵌入するこ
    とにより行われることを特徴とする請求項2記載の収容
    ブロックの排水構造。
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