JPH0731513Y2 - 電気接続箱 - Google Patents
電気接続箱Info
- Publication number
- JPH0731513Y2 JPH0731513Y2 JP1987141717U JP14171787U JPH0731513Y2 JP H0731513 Y2 JPH0731513 Y2 JP H0731513Y2 JP 1987141717 U JP1987141717 U JP 1987141717U JP 14171787 U JP14171787 U JP 14171787U JP H0731513 Y2 JPH0731513 Y2 JP H0731513Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- housing
- connector
- junction box
- die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/02—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
- H05K7/026—Multiple connections subassemblies
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/712—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures co-operating with the surface of the printed circuit or with a coupling device exclusively provided on the surface of the printed circuit
- H01R12/716—Coupling device provided on the PCB
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/52—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車などの電気配線に用いられる電気接続
箱に関し、外部回路(ワイヤハーネス)とのコネクタに
よる結合面で発生するリーク電流の防止を図るようにし
たものである。
箱に関し、外部回路(ワイヤハーネス)とのコネクタに
よる結合面で発生するリーク電流の防止を図るようにし
たものである。
リレーボックスやヒューズボックスなどの電気接続箱に
おける外部回路との結合部は、一般に第3,4図のような
構成を有する。
おける外部回路との結合部は、一般に第3,4図のような
構成を有する。
すなわち、1は電気接続箱の上部ケース、2は下部ケー
スであって、下部ケース2にはワイヤハーネス13の末端
のコネクタ10を受け入れるコネクタハウジング3が一体
に形成されている。コネクタハウジング3の外周壁に
は、コネクタ10に設けられたロッキングアーム11を受け
入れるロック室4が膨出して形成され、その室壁にはロ
ッキングアーム先端の係止爪11aと係合する係止爪4aが
設けられている。
スであって、下部ケース2にはワイヤハーネス13の末端
のコネクタ10を受け入れるコネクタハウジング3が一体
に形成されている。コネクタハウジング3の外周壁に
は、コネクタ10に設けられたロッキングアーム11を受け
入れるロック室4が膨出して形成され、その室壁にはロ
ッキングアーム先端の係止爪11aと係合する係止爪4aが
設けられている。
5は上記ケース内に収容されるブスバー配線板であっ
て、所望の回路パターンをもつ複数のブスバー6とこれ
らを支持する絶縁基板7とから成り、ブスバー6に起立
連設されたタブ8がハウジング底壁3aのタブ貫通孔3bか
らハウジング3内に突出している。このタブ8はハウジ
ング3へのコネクタ10の嵌合により相手側の雌端子12と
電気的に接続される。
て、所望の回路パターンをもつ複数のブスバー6とこれ
らを支持する絶縁基板7とから成り、ブスバー6に起立
連設されたタブ8がハウジング底壁3aのタブ貫通孔3bか
らハウジング3内に突出している。このタブ8はハウジ
ング3へのコネクタ10の嵌合により相手側の雌端子12と
電気的に接続される。
従来の電気接続箱では、上部ケース1と下部ケース2と
のロック部(図示せず)などから、ケース内に水が浸入
した場合に備えて、ケース内部にブスバー相互間のリー
クを防止する手段を講じる必要があった。
のロック部(図示せず)などから、ケース内に水が浸入
した場合に備えて、ケース内部にブスバー相互間のリー
クを防止する手段を講じる必要があった。
しかし,電気接続箱における外部回路との結合部に着目
すると、コネクタハウジング3に相手コネクタ10との結
合を確保するために、ロック室4やその係止爪4aのよう
なロック手段を設ける必要があり、下部ケース2および
ハウジング3のプラスチック成型時に、ハウジング底壁
3aには係止爪4a形成のための型抜き穴3cが不可避的に発
生する。
すると、コネクタハウジング3に相手コネクタ10との結
合を確保するために、ロック室4やその係止爪4aのよう
なロック手段を設ける必要があり、下部ケース2および
ハウジング3のプラスチック成型時に、ハウジング底壁
3aには係止爪4a形成のための型抜き穴3cが不可避的に発
生する。
したがって、上記のようにケース内部にブスバー相互の
リーク防止手段を講じたとしても、外部に開口した型抜
き穴3cを存在するから、一旦水が浸入すると、その一部
の水Wは第4,5図に示すように、ブスバー配線板5内を
通り、型抜き穴3cからハウジング底壁3aに流れ込み、こ
れを伝わってタブ8と雌端子12を濡らし、ケース内の隣
合うブスバー6,6間やコネクタ10の雌端子12,12間にリー
ク電流が発生するおそれがあった。ケース内に浸水がな
くとも、型抜き穴3c付近に結露により水滴が付着した場
合も同様である。このような事態は、自動車のエンジン
ルームのように、洗車時に加圧水が内部に浸入したり、
高温と低温の温度差が大きく結露を生じやすい部位で、
電気接続箱を使用する場合によく見受けられる。
リーク防止手段を講じたとしても、外部に開口した型抜
き穴3cを存在するから、一旦水が浸入すると、その一部
の水Wは第4,5図に示すように、ブスバー配線板5内を
通り、型抜き穴3cからハウジング底壁3aに流れ込み、こ
れを伝わってタブ8と雌端子12を濡らし、ケース内の隣
合うブスバー6,6間やコネクタ10の雌端子12,12間にリー
ク電流が発生するおそれがあった。ケース内に浸水がな
くとも、型抜き穴3c付近に結露により水滴が付着した場
合も同様である。このような事態は、自動車のエンジン
ルームのように、洗車時に加圧水が内部に浸入したり、
高温と低温の温度差が大きく結露を生じやすい部位で、
電気接続箱を使用する場合によく見受けられる。
本考案の目的は、上記の問題を解決し、コネクタ結合部
におけるリーク電流の発生を効果的に抑制できる電気接
続箱を提供するにある。
におけるリーク電流の発生を効果的に抑制できる電気接
続箱を提供するにある。
考案の構成 〔問題点を解決するための手段〕 前記目的を達成するため、本考案の電気接続箱は、ケー
ス内にブスバー配線板を収容すると共に、ケース外面に
相手コネクタを受け入れるコネクタハウジングを設け、
ハウジング底壁に設けたタブ貫通孔からブスバーに起立
連成したタブを該ハウジング内に突出させてなる電気接
続箱において、前記ハウジング底壁に不可避的に形成さ
れる型抜き穴と前記タブ貫通孔の貫設区域との間に両者
を隔絶する防水壁を設けたことを特徴とする。
ス内にブスバー配線板を収容すると共に、ケース外面に
相手コネクタを受け入れるコネクタハウジングを設け、
ハウジング底壁に設けたタブ貫通孔からブスバーに起立
連成したタブを該ハウジング内に突出させてなる電気接
続箱において、前記ハウジング底壁に不可避的に形成さ
れる型抜き穴と前記タブ貫通孔の貫設区域との間に両者
を隔絶する防水壁を設けたことを特徴とする。
上記構成により、電気接続箱の内部から型抜き穴を通っ
て例えばケース下面側のコネクタハウジング内に水が流
入しても、防水壁の存在によりタブ貫通孔の貫設区域に
は進入せず、ハウジング内壁を伝わって流下、排出され
る。
て例えばケース下面側のコネクタハウジング内に水が流
入しても、防水壁の存在によりタブ貫通孔の貫設区域に
は進入せず、ハウジング内壁を伝わって流下、排出され
る。
従って、コネクタハウジング内のタブを介して電気接続
箱内部のブスバー間や該タブに接続される外部のコネク
タの端子間にリーク電流が発生するのを防止することが
できる。
箱内部のブスバー間や該タブに接続される外部のコネク
タの端子間にリーク電流が発生するのを防止することが
できる。
第1図は本考案に係る電気接続箱の要部断面図、第2図
はそのコネクタハウジングの型抜き穴の部分の切欠斜視
図であり、従来例と同一の構成部分には同一の符号を用
いて説明を一部省略する。
はそのコネクタハウジングの型抜き穴の部分の切欠斜視
図であり、従来例と同一の構成部分には同一の符号を用
いて説明を一部省略する。
上部ケース1と下部ケース2内にブスバー配線板5を収
容し、下部ケース2に相手コネクタ10を受け入れるコネ
クタハウジング3を設け、ブスバー6に起立連成したタ
ブ8をハウジング底壁3aのタブ貫通孔3bからハウジング
3内に突出させのは、従来と同様である。
容し、下部ケース2に相手コネクタ10を受け入れるコネ
クタハウジング3を設け、ブスバー6に起立連成したタ
ブ8をハウジング底壁3aのタブ貫通孔3bからハウジング
3内に突出させのは、従来と同様である。
本考案では、コネクタハウジング3内のハウジング底壁
3aにおいて、前記不可避的に発生する型抜き穴3cの周囲
に、即ち型抜き穴3cとタブ貫通孔3bがある貫設区域Sと
の間に、両者を隔絶する防水壁9を設けてある。
3aにおいて、前記不可避的に発生する型抜き穴3cの周囲
に、即ち型抜き穴3cとタブ貫通孔3bがある貫設区域Sと
の間に、両者を隔絶する防水壁9を設けてある。
実施例では、コネクタハウジング3が下部ケース2と一
体に形成されているが、それぞれ別部品として形成し、
ネジ等で締め付け固定する場合も含まれる。防水壁9の
高さは、ハウジング底壁3aの面から1mm以上、好ましく
は3〜5mmにとる。
体に形成されているが、それぞれ別部品として形成し、
ネジ等で締め付け固定する場合も含まれる。防水壁9の
高さは、ハウジング底壁3aの面から1mm以上、好ましく
は3〜5mmにとる。
また、型抜き穴3cは、ロック室4の形成のために必要と
なる場合に限らず、プラスチック成型の必要上設けられ
る他の型抜き穴がある場合には、その周囲にも前記貫設
区域Sと隔絶するための防水壁を突設する。
なる場合に限らず、プラスチック成型の必要上設けられ
る他の型抜き穴がある場合には、その周囲にも前記貫設
区域Sと隔絶するための防水壁を突設する。
上記構成において、第1図に示すように、水Wが電気接
続箱の内部から型抜き穴3cを通ってコネクタハウジング
3内に流入しても、防水壁9の存在によりタブ貫通孔3b
の貫設区域Sには進入できず、矢線のように落下し、排
出される。
続箱の内部から型抜き穴3cを通ってコネクタハウジング
3内に流入しても、防水壁9の存在によりタブ貫通孔3b
の貫設区域Sには進入できず、矢線のように落下し、排
出される。
従って、コネクタハウジング3内のタブ8,8を介して内
部のブスバー6,6間にリーク電流が発生したり、外部の
コネクタ10内の端子12,12が短絡するようなことがなく
なる。
部のブスバー6,6間にリーク電流が発生したり、外部の
コネクタ10内の端子12,12が短絡するようなことがなく
なる。
考案の効果 以上説明したように、本考案の電気接続箱によれば、箱
内に水が浸入しても、外部回路との結合部であるコネク
タハウジング内のタブおよび相手コネクタの端子に接触
することなく排出されるから、リーク電流の発生を防止
し、リレーの誤作動や配線板の過熱等のトラブルも未然
に防止することができる。
内に水が浸入しても、外部回路との結合部であるコネク
タハウジング内のタブおよび相手コネクタの端子に接触
することなく排出されるから、リーク電流の発生を防止
し、リレーの誤作動や配線板の過熱等のトラブルも未然
に防止することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す電気接続箱の要部断面
図、 第2図は同上のコネクタハウジングの型抜き穴の部分を
示す切欠斜視図、 第3図は従来の電気接続箱のコネクタハウジングと相手
コネクタの分離状態の斜視図、 第4図は第3図の組合わせ状態の断面図、 第5図は第4図の一部拡大断面図である。 1……上部ケース、2……下部ケース、3……コネクタ
ハウジング、3a……ハウジング底壁、3b……タブ貫通
孔、3c……型抜き穴、4……ロック室、5……ブスバー
配線板、6……ブスバー、7……絶縁基板、8……タ
ブ、9……防水壁、10……相手コネクタ、S……貫設区
域。
図、 第2図は同上のコネクタハウジングの型抜き穴の部分を
示す切欠斜視図、 第3図は従来の電気接続箱のコネクタハウジングと相手
コネクタの分離状態の斜視図、 第4図は第3図の組合わせ状態の断面図、 第5図は第4図の一部拡大断面図である。 1……上部ケース、2……下部ケース、3……コネクタ
ハウジング、3a……ハウジング底壁、3b……タブ貫通
孔、3c……型抜き穴、4……ロック室、5……ブスバー
配線板、6……ブスバー、7……絶縁基板、8……タ
ブ、9……防水壁、10……相手コネクタ、S……貫設区
域。
Claims (1)
- 【請求項1】ケース内にブスバー配線板を収容すると共
に、ケース外面に相手コネクタを受け入れるコネクタハ
ウジングを設け、ハウジング底壁に設けたタブ貫通孔か
らブスバーに起立連成したタブを該ハウジング内に突出
させてなる電気接続箱において、 前記ハウジング底壁に不可避的に形成される型抜き穴と
前記タブ貫通孔の貫設区域との間に両者を隔絶する防水
壁を設けたことを特徴とする電気接続箱。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987141717U JPH0731513Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | 電気接続箱 |
US07/244,014 US4909745A (en) | 1987-09-18 | 1988-09-14 | Junction block |
DE3831573A DE3831573A1 (de) | 1987-09-18 | 1988-09-16 | Anschlussblock |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987141717U JPH0731513Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | 電気接続箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6446977U JPS6446977U (ja) | 1989-03-23 |
JPH0731513Y2 true JPH0731513Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=15298561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987141717U Expired - Lifetime JPH0731513Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | 電気接続箱 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4909745A (ja) |
JP (1) | JPH0731513Y2 (ja) |
DE (1) | DE3831573A1 (ja) |
Families Citing this family (30)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH032751U (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-11 | ||
GB2233170B (en) * | 1989-06-07 | 1994-01-05 | T An T Kk | Electrical connectors |
DE4018267A1 (de) * | 1989-06-07 | 1990-12-20 | T An T Kk | Elektrische verbindungsvorrichtung |
US5145385A (en) * | 1990-06-14 | 1992-09-08 | Kabushiki Kaisha T An T | Electrical connector device |
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JP5215152B2 (ja) * | 2008-12-08 | 2013-06-19 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
JP5482220B2 (ja) * | 2010-01-21 | 2014-05-07 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱における嵌合部材のロック構造 |
JP5806015B2 (ja) * | 2011-06-30 | 2015-11-10 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
CN106684600B (zh) * | 2015-11-10 | 2020-01-14 | 泰科电子(上海)有限公司 | 电连接器 |
CN106684625B (zh) * | 2015-11-10 | 2019-05-10 | 泰科电子(上海)有限公司 | 电连接器 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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IT8153275V0 (it) * | 1981-05-27 | 1981-05-27 | Fiat Auto Spa | Blocchetto modulare di sopporto per connettori elettrici |
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US4588243A (en) * | 1983-12-27 | 1986-05-13 | Exxon Production Research Co. | Downhole self-aligning latch subassembly |
JPS61126730U (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-08 | ||
JPS61162976U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-08 | ||
US4781600A (en) * | 1986-06-25 | 1988-11-01 | Yazaki Corporation | Junction box and a process of assembling the same |
-
1987
- 1987-09-18 JP JP1987141717U patent/JPH0731513Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-09-14 US US07/244,014 patent/US4909745A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-16 DE DE3831573A patent/DE3831573A1/de active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3831573C2 (ja) | 1990-10-11 |
JPS6446977U (ja) | 1989-03-23 |
US4909745A (en) | 1990-03-20 |
DE3831573A1 (de) | 1989-03-30 |
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