JPH05102448A - 固体撮像素子 - Google Patents

固体撮像素子

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Publication number
JPH05102448A
JPH05102448A JP3284193A JP28419391A JPH05102448A JP H05102448 A JPH05102448 A JP H05102448A JP 3284193 A JP3284193 A JP 3284193A JP 28419391 A JP28419391 A JP 28419391A JP H05102448 A JPH05102448 A JP H05102448A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solid
state image
image sensor
positioning
mounting portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP3284193A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Nishida
泰夫 西田
Eiji Oshima
英司 大嶋
Kanehiro Tada
金弘 多田
Shuji Moro
修司 茂呂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3284193A priority Critical patent/JPH05102448A/ja
Publication of JPH05102448A publication Critical patent/JPH05102448A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】光学機器の光軸と固体撮像素子チップの中心を
容易に一致させることができ、しかも、かかる光軸に対
して固体撮像素子チップの受光面を垂直に保持すること
ができ、固定用板金を使用しなくとも光学機器に固定し
得る固体撮像素子を提供する。 【構成】固体撮像素子1は、パッケージの側壁12,1
2’から水平に突出し、位置決め穴22が設けられた位
置決めプレート20を少なくとも2つ具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体撮像素子、更に詳
しくは、改良されたパッケージを有する固体撮像素子に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、固体撮像素子は、固体撮像素子
チップ、パッケージ、フェイスプレート及びリード部か
ら成る。例えばビデオカメラのような光学機器に固体撮
像素子を取り付ける場合、図8に模式的な一部断面図を
示すように、まず固体撮像素子100を固定用板金11
0に取り付ける。そしてこの固定用板金110を、水晶
フィルター及び赤外線カットフィルターを固定するため
のブロック114に固定する。固定用板金には開口部1
12が設けられており、この開口部112を通してリー
ド部はプリント配線板116に電気的に接続されてい
る。
【0003】固体撮像素子を光学機器に取り付ける場
合、固体撮像素子チップの中心は光学機器の光軸(以
下、単に光軸ともいう)と一致していなければならな
い。また、固体撮像素子チップの受光面(以下、単に受
光面ともいう)は光軸に対して垂直でなければならな
い。
【0004】固体撮像素子チップの中心を光軸と一致さ
せるために、従来、固体撮像素子に設けられた基準マー
クを光学的に読み取り、固定用板金に対する固体撮像素
子の位置決めを行った後、接着剤、ビス等を使用して固
定用板金に固体撮像素子を固定する方法が採用されてい
る。光軸に対する受光面の垂直度を調整するための直接
的な手段は、現状では採用されていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】固体撮像素子チップの
中心を光軸と一致させるための従来の方法においては、
固体撮像素子100を固定用板金110に取り付ける際
に取付誤差が生じるという問題がある。更に、固定用板
金を使用することなく固体撮像素子を光学機器に取り付
けることができれば、光学機器を一層小型、軽量化する
ことができる。
【0006】光軸に対する受光面の垂直度は、図9に断
面図を模式的に示すパッケージ104の固体撮像素子チ
ップ載置部106の厚さのばらつき、固体撮像素子を取
り付ける固定用板金110の面の凹凸等によって変化す
る。尚、図9中、102は固体撮像素子チップであり、
108はガラス製のフェイスプレートである。固体撮像
素子チップ載置部の厚さのばらつきや固定用板金の固体
撮像素子取付面の凹凸を極めて小さな公差内に収めるこ
とは困難である。また、固体撮像素子チップの小型化に
伴い、光軸に対する受光面の垂直度の狂いは重要な問題
となっている。それ故、かかる垂直度が上述の厚さのば
らつきや面の凹凸等によって変化することが無く、受光
面が光軸に対して垂直となるように、光学機器に固体撮
像素子を取り付け得る改良を固体撮像素子に施す必要が
ある。
【0007】従って、本発明の目的は、光学機器の光軸
と固体撮像素子チップの中心を容易に一致させることが
でき、しかも、かかる光軸に対して固体撮像素子チップ
の受光面を垂直に保持することができ、固定用板金を使
用しなくとも光学機器に固定し得る固体撮像素子を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、パッケー
ジの側壁から水平に突出し、位置決め穴が設けられた位
置決めプレートを少なくとも2つ具備することを特徴と
する固体撮像素子によって達成される。
【0009】位置決めプレートを、パッケージの1つの
側壁から1つずつ突出させてもよいし、パッケージの1
つの側壁から2つ突出させてもよい。複数の側壁から位
置決めプレートを突出させる場合、かかる側壁は対向し
ていてもよいし、隣接していてもよい。側壁における位
置決めプレートを突出させる位置は、固体撮像素子の形
状、固体撮像素子の光学機器への取り付け方法等によっ
て適宜設定することができる。
【0010】固体撮像素子は、側壁から水平に突出した
垂直方向位置決め耳を更に具備することが好ましい。耳
の数は、少なくとも3つであることが望ましいが、2つ
以下であってもよい。垂直方向位置決め耳を、パッケー
ジの1つの側壁から1つずつ突出させてもよいし、パッ
ケージの1つの側壁から2つ突出させてもよい。複数の
側壁から垂直方向位置決め耳を突出させる場合、かかる
側壁は対向していても、隣接していてもよい。側壁にお
ける垂直方向位置決め耳を突出させる位置は、固体撮像
素子の形状、固体撮像素子の光学機器への取り付け方法
等によって適宜設定することができる。
【0011】パッケージがセラミックから成り、パッケ
ージは固体撮像素子チップ載置部を有し、垂直方向位置
決め耳は固体撮像素子チップ載置部と一体に形成されて
おり、垂直方向位置決め耳の表面は固体撮像素子チップ
載置部のチップ載置面と同一平面にあることが更に好ま
しい。
【0012】固体撮像素子として、CCD、CPD、C
SD、MOS型デバイス、CIDを例示することができ
る。また、固体撮像素子は、受光素子を2次元的に配列
したものでも、1次元的に配列したものでもよい。
【0013】位置決めプレートあるいは垂直方向位置決
め耳に取付用穴を設けて、固体撮像素子を光学機器の固
体撮像素子取付部に取り付けてもよいし、あるいは別の
方法にて取り付けることもできる。
【0014】
【作用】本発明の固体撮像素子は位置決めプレートを具
備するので、例えば光学機器の固体撮像素子取付部に位
置決め用ピンを突出させておけば、かかる位置決め用ピ
ンと位置決めプレートの位置決め穴とを嵌合させること
によって、容易に且つ高精度にて光学機器の光軸に対し
て固体撮像素子チップの中心を一致させることができ
る。従って、従来技術のように、固体撮像素子を固定用
板金に取り付ける工程にて発生し得る取付誤差の発生を
防止できるのみならず、かかる固定用板金あるいは固定
用板金への固体撮像素子の取付工程を無くすることがで
きる。
【0015】また、位置決めプレートを適切な大きさに
すれば、光学機器の固体撮像素子取付部と位置決めプレ
ートを接触させることによって光学機器の光軸に対して
固体撮像素子の受光面を垂直に保持することができる。
従って、従来技術のように、パッケージの固体撮像素子
チップ載置部の厚さのばらつきが光軸に対する受光面の
垂直度に影響を与えることがない。
【0016】垂直方向位置決め耳を更に具備すれば、光
学機器の固体撮像素子取付部と垂直方向位置決め耳を接
触させることによって光学機器の光軸に対する固体撮像
素子の受光面の垂直度を高精度にて保持することができ
る。
【0017】垂直方向位置決め耳を固体撮像素子チップ
載置部と一体に形成し、垂直方向位置決め耳の表面と固
体撮像素子チップ載置部のチップ載置面とが同一平面に
あるようにすれば、位置決めプレートの厚さのばらつき
あるいはパッケージの組立時の組立誤差に起因した光軸
に対する受光面の垂直度の変化を無くすることができ
る。その結果、光学機器の光軸に対する固体撮像素子の
受光面の垂直度を更に高精度にて保持することができ
る。
【0018】
【実施例】図1の本発明の固体撮像素子の第1の実施例
を示す。図1は固体撮像素子の拡大平面図である。固体
撮像素子1は、パッケージ10の対向する側壁12,1
2’の各々から水平に突出する位置決めプレート20を
有している。パッケージ10はセラミックから成り、位
置決めプレート20はステンレススチールから成る。位
置決めプレート20には位置決め穴22が設けられてい
る。尚、図1中、2は固体撮像素子チップ、3はリード
部である。また、いずれの図面においてもフェースプレ
ートの図示は省略した。図1の線A−Aに沿った拡大断
面図を図2に示す。図2中、14はパッケージの固体撮
像素子チップ載置部である。
【0019】固体撮像素子は以下のようにして作製する
ことが好ましい。即ち、予めパッケージの平板状の固体
撮像素子チップ載置部14、4つの側壁を一体に形成し
た側壁部、リードフレーム、位置決めプレート20、フ
ェースプレート及び固体撮像素子チップ2を準備してお
く。そして、通常の方法にてこれらの部品を組み立てる
が、この時、固体撮像素子チップ載置部14と側壁部と
の間に位置決めプレート20を配置する。位置決めプレ
ート20が側壁から水平に突出するように配置する。こ
れらの部品の組立時には、位置決めプレート20には位
置決め穴22は開孔されていない。組立には例えば低融
点のガラス封止材を使用することができる。
【0020】まだリードフレームが切断されておらず、
複数個の固体撮像素子がリードフレームに取り付けられ
ている状態にて、位置決めプレート20に位置決め穴2
2を開孔する。これは、固体撮像素子チップの中心部の
位置を例えば光学的に読み取って固体撮像素子を位置決
めした後、位置決めプレート20に位置決め穴22を例
えばプレスで打ち抜けばよい。要するに、固体撮像素子
チップの中心部から常に一定位置の所に位置決め穴22
が開孔されるのならば、如何なる方法をも採用すること
ができる。最後にリードフレームを切断して折り曲げれ
ば固体撮像素子が完成する。
【0021】光学機器への固体撮像素子の取り付けを、
図3を参照して以下説明する。光学機器の固体撮像素子
取付部40に予め位置決めのための位置決め用ピン42
を設けておく。かかる位置決め用ピン42と、位置決め
プレート20に開孔された位置決め穴22とを嵌合させ
る。これによって固体撮像素子チップ2の中心を、光学
機器の光軸と正確に且つ容易に一致させることができ
る。
【0022】固体撮像素子2を固体撮像素子取付部40
に接着することができる。あるいは、位置決めプレート
20に予め固定用穴を開孔しておき(図1及び図3には
図示せず)、かかる固定用穴を通したビスにより固体撮
像素子2を固体撮像素子取付部40に固定することもで
きる。更には、固体撮像素子をプリント配線板に取り付
けておく。そして、固体撮像素子取付部40の位置決め
用ピン42と、位置決めプレート20に開孔された位置
決め穴22とを嵌合させた後、プリント配線板をビス等
で固体撮像素子取付部40に固定することもできる。
【0023】光学機器の固体撮像素子取付部40と位置
決めプレート20を接触させることによって光学機器の
光軸に対して固体撮像素子の受光面を垂直に保持するこ
とができる。従って、従来技術のように、パッケージの
固体撮像素子チップ載置部の厚さのばらつきが光軸に対
する受光面の垂直度に影響を与えることがない。
【0024】次に、本発明の固体撮像素子の第2の実施
例を図4に示す。図4は固体撮像素子の拡大平面図であ
る。固体撮像素子1は、垂直方向位置決め耳30を更に
有している。垂直方向位置決め耳30は、側壁12から
2つ水平に突出し、側壁12’から1つ水平に突出して
いる。図4の線B−Bに沿った拡大断面図を図5に示
す。本実施例においては、垂直方向位置決め耳30は固
体撮像素子チップ載置部14と一体に形成されており、
垂直方向位置決め耳30の表面と固体撮像素子チップ載
置部14のチップ載置面とが同一平面にある。図5中、
12”は12,12’とは別の側壁である。
【0025】第2の実施例においては、垂直方向位置決
め耳の表面と固体撮像素子チップ載置部のチップ載置面
とが同一平面にあるので、光学機器の光軸と固体撮像素
子の受光面の垂直度を更に高精度に保持できる。
【0026】図6に位置決めプレート20の配置例を示
す。また、図7に位置決めプレート20及び垂直方向位
置決め耳30の配置例を示す。
【0027】以上、本発明の固体撮像素子の好ましい実
施例を説明したが、本発明はこれらの実施例に限定され
るものではない。パッケージを樹脂モールドにて形成す
ることができる。この場合、位置決め穴が開孔されてい
ない位置決めプレートを同時に形成することができる。
【0028】位置決めプレートの材質を金属あるいは樹
脂とすることができる。リードフレームに位置決めプレ
ートを予め形成しておくこともできる。垂直方向位置決
め耳の材質は、セラミックだけでなく、金属あるいは樹
脂とすることもできる。金属製の場合、リードフレーム
に垂直方向位置決め耳を予め形成しておくことができる
し、リードフレームとは別個に作製してもよい。パッケ
ージを樹脂モールドにて形成する場合、垂直方向位置決
め耳を同時に形成することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明の固体撮像素子は位置決めプレー
トを具備するので、容易に且つ高精度にて光学機器の光
軸に対して固体撮像素子チップの中心を一致させること
ができる。また、位置決めプレートを適切な大きさにす
れば、光学機器の固体撮像素子取付部と位置決めプレー
トを接触させることによって光学機器の光軸に対して固
体撮像素子の受光面を垂直に保持することができる。
【0030】垂直方向位置決め耳を更に具備すれば、光
学機器の固体撮像素子取付部と垂直方向位置決め耳を接
触させることによって光学機器の光軸に対する固体撮像
素子の受光面の垂直度を高精度にて保持することができ
る。
【0031】垂直方向位置決め耳を固体撮像素子チップ
載置部と一体に形成し、垂直方向位置決め耳の表面と固
体撮像素子チップ載置部のチップ載置面とが同一平面に
あるようにすれば、光学機器の光軸に対する固体撮像素
子の受光面の垂直度を更に高精度にて保持することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の固体撮像素子の第1の実施例の拡大平
面図である。
【図2】図1の線A−Aに沿った拡大断面図である。
【図3】本発明の固体撮像素子を光学機器の固体撮像素
子取付部に取り付ける状態を模式的に示す断面図であ
る。
【図4】本発明の固体撮像素子の第2の実施例の拡大平
面図である。
【図5】図4の線B−Bに沿った拡大断面図である。
【図6】位置決めプレートの配置例を示す図である。
【図7】位置決めプレート及び垂直方向位置決め耳の配
置例を示す図である。
【図8】従来の固体撮像素子の光学機器への取り付けを
示す一部断面図である。
【図9】従来の固体撮像素子チップの断面図である。
【符号の説明】
1 固体撮像素子 2 固体撮像素子チップ 10 パッケージ 12,12’,12” 側壁 14 固体撮像素子チップ載置部 20 位置決めプレート 22 位置決め穴 30 垂直方向位置決め耳 40 固体撮像素子取付部 42 位置決め用ピン 100 固体撮像素子 110 固定用板金 114 ブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 茂呂 修司 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パッケージの側壁から水平に突出し、位置
    決め穴が設けられた位置決めプレートを少なくとも2つ
    具備することを特徴とする固体撮像素子。
  2. 【請求項2】パッケージの側壁から水平に突出した垂直
    方向位置決め耳を更に具備することを特徴とする請求項
    1に記載の固体撮像素子。
  3. 【請求項3】パッケージがセラミックから成り、パッケ
    ージは固体撮像素子チップ載置部を有し、前記垂直方向
    位置決め耳は該固体撮像素子チップ載置部と一体に形成
    されており、該垂直方向位置決め耳の表面は該固体撮像
    素子チップ載置部のチップ載置面と同一平面にあること
    を特徴とする請求項2に記載の固体撮像素子。
JP3284193A 1991-10-04 1991-10-04 固体撮像素子 Pending JPH05102448A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3284193A JPH05102448A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 固体撮像素子

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JP3284193A JPH05102448A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 固体撮像素子

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JPH05102448A true JPH05102448A (ja) 1993-04-23

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JP (1) JPH05102448A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6156587A (en) * 1998-03-02 2000-12-05 Fuji Photo Film Co., Ltd. Method of attaching solid state imaging device
KR100399640B1 (ko) * 2001-09-18 2003-09-29 삼성전기주식회사 촬상 소자 모듈 패키지
CN1314126C (zh) * 2001-09-11 2007-05-02 夏普公司 固体器件和固体成像单元及它们的生产方法以及成像装置
US7570297B2 (en) 2003-05-08 2009-08-04 Fujifilm Corporation Method for manufacturing camera module where a solid state imaging device is an assembly reference plane of an optical unit
JP2015050557A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 京セラ株式会社 撮像素子搭載用基板及び撮像装置

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KR100399640B1 (ko) * 2001-09-18 2003-09-29 삼성전기주식회사 촬상 소자 모듈 패키지
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