JPH05101231A - ラビリンスカードシステムおよびその情報記録媒体としてのラビリンスカード - Google Patents

ラビリンスカードシステムおよびその情報記録媒体としてのラビリンスカード

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JPH05101231A
JPH05101231A JP3259064A JP25906491A JPH05101231A JP H05101231 A JPH05101231 A JP H05101231A JP 3259064 A JP3259064 A JP 3259064A JP 25906491 A JP25906491 A JP 25906491A JP H05101231 A JPH05101231 A JP H05101231A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラビリンスカード保持者の要所の通過履歴を
電磁的にデータ化できるようにするとともに、該通過履
歴をカードの目視により確認できるようにする。 【構成】 ラビリンスカード1の片面に磁気記録層を設
けるとともに他面に印字部2を設ける。そして、このラ
ビリンスカード1の保持者が各チェックポイントを通過
したときに、各チェックポイントに設置されたカード端
末機を用いてカード保持者の通過情報の磁気記録層への
記録と、印字部2の通過時刻印字枠4内への通過時刻の
印字とを行うようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば各種展示会場や遊
園地等において場内や園内の各チェックポイントを回る
スタンプラリーのカード化システムおよびその情報記録
媒体としてのラビリンスカードに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、各種商店等において、繰り返し
利用する顧客に対しスタンプカードと称する集計カード
を発行することが行われている。このスタンプカード
は、例えば実開平2−17377号公報に記載されてい
るように、カードの所定箇所に当該商店で購入した商品
の金額や利用したサービスの度数に応じてスタンプを押
したりシールを貼付したりするようにされ、スタンプの
押印数等が所定数以上になった時にカード保持者に景品
等を提供したりするようになっている。また、このよう
なスタンプカードを磁気カードやICカード等の情報記
録部を備えた形態にしたものも提案されている。特開平
2−245400号公報に開示されたスタンプカードは
その一例であって、該公報に記載のものでは、カード表
面に磁気記録層が設けられるとともに升目および数字が
印刷により設けられ、上記磁気記録層に外部からの情報
記録手段により情報が記録され、また、該情報に基づき
外部からの印字手段により上記升目に印字がなされるよ
う構成されている。
【0003】ところで、カードの所定箇所にスタンプ押
印箇所を設けた上記実開平2−17377号公報に記載
のようなスタンプカードは、スタンプラリーと称して遊
園地や展示会場等に設けられた複数のチェックポイント
を回る際の所謂ラビリンスカードとしても使用されてい
る。このようなラビリンスカードによって、ラビリンス
カード保持者は該カードの表面にスタンプを押印しなが
ら各チェックポイントを回ることにより、楽しみながら
各施設,展示ブース等を利用することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】スタンプカードをラビ
リンスカードとして使用する場合に、カードにスタンプ
押印部を設けただけの上記従来の構成では、要所の通過
履歴データを蓄積して一括管理するのが難しいという問
題がある。
【0005】そこで、このような問題に対処するため、
上記特開平2−245400号公報に記載のような磁気
記録層等の情報記録部を有するカードを用い、各チェッ
クポイントに該カードの情報記録部に対する各種情報の
読み取り,書き込みを行う端末機を設置するようにした
システムが考えられるが、端末機によって単にカードに
記録された情報を読み書きするというだけでは、カード
保持者は端末機の設置場所に行かなければ上記各種情報
を確認することができないという問題が生ずる。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、カード保持者の要所の通過履歴を電磁的にデ
ータ化することができるとともに、該通過履歴をカード
の目視により確認することのできるラビリンスカードシ
ステムおよびそれに使用するラビリンスカードを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るラビリンス
カードシステムは、磁気記録層と印字部が設けられたラ
ビリンスカードを使用し、要所に設置した外部機器の情
報記録手段により前記ラビリンスカードの磁気記録層に
要所の通過情報を記録するとともに、前記外部機器の印
字手段により前記ラビリンスカードの印字部に前記通過
情報に基づく要所の通過履歴を印字することをことを特
徴としている。
【0008】また、本発明に係るラビリンスカードは、
片面または両面に、要所の通過情報を記録する磁気記録
層が設けられるとともに該通過情報に基づく要所の通過
履歴を印字する印字部が設けられたことを特徴としてい
る。
【0009】
【作用】ラビリンスカードの磁気記録層にはカード保持
者が通過する各要所において外部機器の情報記録手段に
より要所の通過情報が記録される。そして、この外部機
器の情報をもとにカード保持者の要所の通過履歴に関す
る情報の電磁的なデータ化が可能となる。また、上記ラ
ビリンスカードの印字部には印字手段により上記通過情
報に基づく要所の通過履歴が印字されるため、カード保
持者は該カードを目視するだけで通過履歴が確認でき
る。
【0010】
【実施例】以下、実施例を図面に基づいて説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例に係るラビリンス
カードの平面図であり、(a)は通過履歴の印字前の状
態を、(b)は印字後の状態をそれぞれ示している。ま
た、図2は同実施例のラビリンスカードシステムに使用
されるカード端末機の斜視図、図3は同カード端末機の
制御回路の構成を示すブロック図、図4は同カード端末
機における処理手順を示すフローチャートである。
【0012】この実施例は、本発明のラビリンスカード
システムを迷路形式の複数の展示ブースを有するショー
ルームに適用したものであって、当該システムにおいて
使用されるラビリンスカード1は、片面の全面に磁気記
録層(図示せず)を備えるとともに他面に印字部2を備
えたものとされている。そして、上記カード1の印字部
2には、未使用状態において、図1(a)に示すよう
に、上部にメッセージ等の文字3が印刷されるととも
に、その下方に、スタートからゴールに至る8箇所の各
チェックポイントに対応する8個の通過時刻印字枠4
と、これら各印字枠4の右肩に位置し各チェックポイン
トの通過順序を示す番号5と、連続する各番号に対応す
る各印字枠4同士を結ぶ波線6と、1番目および8番目
の各チェックポイントに対応する印字枠4の隣接位置に
設けられたスタートおよびゴールを示す文字7がそれぞ
れ印刷されている。
【0013】ショールーム内の8箇所の各チェックポイ
ントには、図2に示すようなカード端末機8が設置され
ている。このカード端末機8は、ラビリンスカード1の
磁気記録層に対する情報の書き込みおよび読み出しと、
印字部2への情報の印字とを行う機能を有するものであ
って、前面にカード挿入口9aを有する端末機本体9
と、設定キーボード10および表示装置11を備えてい
る。上記カード端末機8の制御回路の構成は図3に示す
とおりであって、相互に接続されたデータ処理回路1
2,書込制御回路13およびエラー処理回路14を備え
るとともに、データ処理回路12に接続されたデータ記
憶回路15を備えている。そして、データ処理回路12
は、設定キーボード制御回路16,表示制御回路17,
カード停止制御回路18,第1のデータ読取回路19,
第2のデータ読取回路20,光学読取回路21,スピー
カ駆動回路22およびモータ駆動回路23にそれぞれ接
続され、これらの各回路16〜23はそれぞれ設定キー
ボード10,表示装置11,カード検出センサ24,第
1の磁気ヘッド(読取ヘッド)25,第2の磁気ヘッド
(読取/書込ヘッド)26,センサ27,スピーカ28
およびステップモータ29に接続されている。また、上
記書込制御回路13は、モータ駆動制御回路23,デー
タ書込回路30および印字機構制御回路31にそれぞれ
接続され、これらデータ書込回路30および印字機構制
御回路31はそれぞれ第2の磁気ヘッド26および印字
機構32に接続されている。また、上記エラー処理回路
14は、モータ駆動回路23に接続されるとともに印字
機構制御回路31に接続されている。
【0014】このような構成において、カード端末機本
体9のカード挿入口9aからラビリンスカード1を挿入
すると、カード端末機8は図4に示すようなフローにし
たがって処理を実行する。なお、S101〜S114は
各ステップを示す。
【0015】このフローにおいて、スタートすると、ま
ず、S101でカード取込処理を行い、次いで、S10
2で正常なカードが挿入されたかどうかをカード検出セ
ンサ24からの信号によって判断する。そして、カード
が正常である場合にはS103へ進み、第1の磁気ヘッ
ド25によってデータ読取処理を行う。
【0016】次に、S104でデータが書き込み可能な
状態にあるかどうかを判定し、YESの場合には、S1
05へ行って表示装置11に時間を表示し、次いで、S
106で第2の磁気ヘッド26によってカードの磁気記
録層にデータの書き込みを実行し、さらにS107で印
字機構32によって印字部2の印字枠4内に当該チェッ
クポイント通過時刻を印字して、S108でカード排出
処理を行う。
【0017】次に、S109でスピーカ28によってカ
ード受け取りを促す音響報知処理を行い、S110でカ
ードが受け取られたかどうかを判断し、受け取られてい
なければ上記音響報知処理を継続し、受け取られたとき
にはS111へ行って音響報知の停止処理を行ってこの
フローを終了する。
【0018】一方、S102の判定でNOの場合、すな
わち、挿入されたカードが正常なカードでないというと
きには、S112でエラーカード表示処理を行ってS1
08へ進む。
【0019】また、S104の判定でNOの場合、すな
わち、そのチェックポイントのチェックが既に終わって
いるなど、カードがデータを書き込める状態でないとき
には、S113へ行ってカードのデータ内容確認処理を
行い、次いで、S114で次のチェックポイントへの移
動を促すなどの案内表示処理を行ってS108へ進む。
【0020】ここで、上記各チェックポイントに設置さ
れたカード端末機8のうちスタート位置のカード端末機
は、挿入されたカードの初期設定を行う機能を有してお
り、スタート位置以外の他の端末機に初期設定が行われ
ていないカードが挿入された場合には、該カードはエラ
ーカードと判定される。
【0021】また、各チェックポイントにおける通過時
刻の印字は、それぞれのチェックポイントに対応して設
けられたラビリンスカード1の通過時刻印字枠4内に行
われ、この実施例の場合は、図1(b)に示すように、
時,分のみ印字される。また、上記通過時刻の印字のほ
か、5番目のチェックポイントにおいては「ガンバレ
!」というメッセージが、7番目のチェックポイントに
おいては「ゴールチカイ」というメッセージが、また、
ゴールにおいては「★”CONGRATULATION
!ステキナ キネンヒン サシアゲマス!★」というメ
ッセージがそれぞれ印字される。
【0022】なお、上記実施例では、各チェックポイン
トにおける通過時刻印字枠4内に時,分のみを印字する
ようにしたものを説明したが、スタート位置(1番目)
の印字枠4には年月日と時分秒とを印字するようにし、
その他の印字枠4には時分秒のみを印字するような実施
例も可能である。
【0023】また、上記実施例のラビリンスカードで
は、磁気記録層を片面の全面に設け、印字部を他の面の
全面に設けたものを説明したが、これら磁気記録層およ
び印字部は両面に設けることもでき、磁気記録層はスト
ライプ状に設けることも可能である。
【0024】また、本発明のラビリンスカードシステム
は、各カード端末機を後方システムとしてのホストコン
ピュータにインラインで接続するようにしてもよく、そ
の場合、各カード端末機における各カード保持者の時間
データ等をホストコンピュータで収集,処理することが
可能となり、各カード保持者の動線履歴から、どの商
品,どのブースに人気があったかのデータ収集を行っ
て、例えば、比較的空いているブースへ客を誘導するな
どの対策が講じられる。
【0025】また、ラビリンスカードとは別に、当該ラ
ビリンスカードシステムにおいて利用可能なインビテー
ションカードと称するカードを作成し、該カードを特定
客に招待状として発送するとともに、該カードに連続番
号を付与するようにすると、主催者は、上記連続番号か
ら特定客の好む商品や興味レベルをデータとして把握す
ることが可能となり、このようなデータに基づいてダイ
レクトメール等の的確なマーケティング戦略を実施する
ことができる。
【0026】さらに、上記各チェックポイントに設置さ
れたカード端末機は、各種の他の外部機器に接続し、該
端末機へのカードの挿入時にフラグ信号によりこれらの
外部機器を作動させるようにすると、よりアミューズメ
ント性を高めることができる。この外部機器との接続例
としては、例えば表示機器と接続して、カードの磁気デ
ータの内容や後方システムおよびマスターデータの内容
をカード保持者に知らせるようにしたり、音声機器と接
続して、音声によってカード保持者の意志決定を促すア
ナウンスや施設内の説明,商品説明等のアナウンスを行
ったり、別装置のエレベータや大型模型等の大型作動機
器と接続して該機器を作動させたり、また、対話型端末
機器に接続して、該端末機器が出題するクイズにカード
保持者が答えるようにしたり、あるいは、該端末機器に
カード保持者がパーソナルデータを入力して各種データ
にアクセスできるようする等のいろいろな態様が考えら
れる。
【0027】また、上記実施例ではショールーム用のラ
ビリンスカードに適用したものについて説明したが、本
発明は、その他、遊園地やテーマパーク等のアミューズ
メント施設の利用カード,バスや鉄道等の交通機関の企
画乗車カード,商店街等の顧客サービスカード等、利用
促進機能を必要とする各種のカードに適用することが可
能である。
【0028】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、カード保持者の要所の通過履歴を目視により確認す
ることができるとともに、該通過履歴に関する情報をオ
フラインでの簡素なシステム構成にて一括管理してデー
タベース化することができ、そのデータを各種の用途に
利用することができる。また、要所の通過履歴内容に継
続性を持たせることにより、当該カード保持者のリピー
タ化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るラビリンスカードの平
面図
【図2】同実施例のラビリンスカードシステムに使用さ
れるカード端末機の斜視図
【図3】同実施例のカード端末機の制御回路の構成を示
すブロック図
【図4】同実施例のカード端末機における処理手順を示
すフローチャート
【符号の説明】
1 ラビリンスカード 2 印字部 4 通過時刻印字枠 8 カード端末機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気記録層と印字部が設けられたラビリ
    ンスカードを使用し、要所に設置した外部機器の情報記
    録手段により前記ラビリンスカードの磁気記録層に要所
    の通過情報を記録するとともに、前記外部機器の印字手
    段により前記ラビリンスカードの印字部に前記通過情報
    に基づく要所の通過履歴を印字することを特徴とするラ
    ビリンスカードシステム。
  2. 【請求項2】 片面または両面に、要所の通過情報を記
    録する磁気記録層が設けられるとともに該通過情報に基
    づく要所の通過履歴を印字する印字部が設けられたこと
    を特徴とするラビリンスカード。
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