JPH02291091A - 自動改札システム - Google Patents
自動改札システムInfo
- Publication number
- JPH02291091A JPH02291091A JP1109166A JP10916689A JPH02291091A JP H02291091 A JPH02291091 A JP H02291091A JP 1109166 A JP1109166 A JP 1109166A JP 10916689 A JP10916689 A JP 10916689A JP H02291091 A JPH02291091 A JP H02291091A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- ticket
- frequency
- gate
- decoder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、スキー場の各種リフI・等への乗車改札に
利用する自動改札システムに関するものである。
利用する自動改札システムに関するものである。
第3図はスキーリフI・の乗車改札に利用する従来の改
札装置を示す説明図であり、図において、1は改札機本
体、2はスキーヤが携帯ずるカード式リフ1・券、3ば
改札機本体1に連動して動くゲートである。 第4図は改札機本体1の詳細を示す構成図で、正面図、
側面図および裏面図からなる。同図において、11はリ
フト券のうち回数券の利用単位数を示す表示器、12は
音声報知式のスビーカ、13ばリフト券挿入口、14は
年月日設定用などの手動介入用の操作パネル、15はリ
71一番号,回数券利用単位等を設定するディジタルス
インチ、16は営業成績集計用プリンタである。 次に動作について説明する。ます、改札口に到着したス
キーヤは、ポケノトからリフ1・券2を取出し、改札機
本体Iのリフト券挿入口13に挿入する。改札機本体1
では券種,有効期限の確認、前回通過時からの経過時間
のチェック、回数券については利用単位分のマークおよ
びデータの消去等を行い、問題が無ければ、つまり利用
単位に余裕があれば、ゲート3を開放し、スキーヤを通
過させる。回数券利用者は所要単位数を表示器IIによ
り確認し、その回数券を本体に」二記の様に挿入する訳
であるが、誤って挿入する場合もある。 この場合には、スピーカ12により警告を発し、補助券
の購入を促し、購入後ゲー1一通過をiiJ能にする。 1日の営業が終了すると、集計川プリンタ16により、
例えば第5図のような営業成績表17を得ることになる
。この営業成績表17は複数の事業社で共通券を発行し
ている場合には、収益金の分配伝票にもなる。
札装置を示す説明図であり、図において、1は改札機本
体、2はスキーヤが携帯ずるカード式リフ1・券、3ば
改札機本体1に連動して動くゲートである。 第4図は改札機本体1の詳細を示す構成図で、正面図、
側面図および裏面図からなる。同図において、11はリ
フト券のうち回数券の利用単位数を示す表示器、12は
音声報知式のスビーカ、13ばリフト券挿入口、14は
年月日設定用などの手動介入用の操作パネル、15はリ
71一番号,回数券利用単位等を設定するディジタルス
インチ、16は営業成績集計用プリンタである。 次に動作について説明する。ます、改札口に到着したス
キーヤは、ポケノトからリフ1・券2を取出し、改札機
本体Iのリフト券挿入口13に挿入する。改札機本体1
では券種,有効期限の確認、前回通過時からの経過時間
のチェック、回数券については利用単位分のマークおよ
びデータの消去等を行い、問題が無ければ、つまり利用
単位に余裕があれば、ゲート3を開放し、スキーヤを通
過させる。回数券利用者は所要単位数を表示器IIによ
り確認し、その回数券を本体に」二記の様に挿入する訳
であるが、誤って挿入する場合もある。 この場合には、スピーカ12により警告を発し、補助券
の購入を促し、購入後ゲー1一通過をiiJ能にする。 1日の営業が終了すると、集計川プリンタ16により、
例えば第5図のような営業成績表17を得ることになる
。この営業成績表17は複数の事業社で共通券を発行し
ている場合には、収益金の分配伝票にもなる。
従来の改札装置は以1二のように構成されているので、
スキーヤは改札の度に手袋を外し、ボゲン1・からリフ
ト券2を取出し、改札機本体1のリソ1〜券挿入口J3
に挿入し、再びボケッl−4こ戻す必要があり、また、
雪の付着や馬れによるリフl・券トのデータの読取ミス
や紛失の危険性がある4Tか、営業成績表が各リフi
4TiLこ集旧されるので、収益金の分配時にデータの
信憑性Cこ疑義が生じるなどの問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、スギーヤは、ス1・/クを持ったままゲー1
・の111lで−度立ち止まるだけで、利用回数のチL
ンクを自動的に受けゲー1・が開かれると直進するのめ
で、改札業務を完了することができる自動改札システム
を得ることを目的とする。
スキーヤは改札の度に手袋を外し、ボゲン1・からリフ
ト券2を取出し、改札機本体1のリソ1〜券挿入口J3
に挿入し、再びボケッl−4こ戻す必要があり、また、
雪の付着や馬れによるリフl・券トのデータの読取ミス
や紛失の危険性がある4Tか、営業成績表が各リフi
4TiLこ集旧されるので、収益金の分配時にデータの
信憑性Cこ疑義が生じるなどの問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、スギーヤは、ス1・/クを持ったままゲー1
・の111lで−度立ち止まるだけで、利用回数のチL
ンクを自動的に受けゲー1・が開かれると直進するのめ
で、改札業務を完了することができる自動改札システム
を得ることを目的とする。
この発明に係る自動改札システムは、乗客が携帯する乗
車券に対して、非接触にて乗車利用単位分のデータの書
き込めを行う読み書き手段を有し、」二記乗車券から読
み出したデータをデニl一夕で解読し、ごのデ=r −
トしたデータおよび乗車利用度数にもとづいて、制御
手段か上記利用単位分のデータの書き替えおよび度数表
示器による利用度数の表示を行うようにしたちのである
。
車券に対して、非接触にて乗車利用単位分のデータの書
き込めを行う読み書き手段を有し、」二記乗車券から読
み出したデータをデニl一夕で解読し、ごのデ=r −
トしたデータおよび乗車利用度数にもとづいて、制御
手段か上記利用単位分のデータの書き替えおよび度数表
示器による利用度数の表示を行うようにしたちのである
。
この発明におりる制御千段は、読み占き手段により非接
触で乗ilj券から読み取ったデータと、乗車利用度数
、つまり今回利用するごとによってゲ1・が開かれるご
とζ,こより増加する今回の利用度数とから、乗車券の
利用単位分のデータの書き替えおよびその利用度数など
の表示を行うように動作する。
触で乗ilj券から読み取ったデータと、乗車利用度数
、つまり今回利用するごとによってゲ1・が開かれるご
とζ,こより増加する今回の利用度数とから、乗車券の
利用単位分のデータの書き替えおよびその利用度数など
の表示を行うように動作する。
以下、この発明の−実施例を図について説明する。
第1図において、21番才乗車券とU7てのタグで、こ
れがメモリを含む超小形の電子回路やリヂウム電池など
の小形で長寿命の電池などをブラスチ,クによりモシュ
ール化したものなどからなる。また、このタグ21は専
用バンlにより腕に装着てきるようになっている。22
は上記メモリに格納した乗車の利用単位分のデータの読
の書きを、電磁的、静電的あるいは光学的な各無線通信
手段により、乗車券に対し非接触にて実施できる読み−
1}き手段としてのセンサ、23は度数表示器で、音声
発生用のスピーカ28を有する。 また、第2図はこの自動改札システムの全体接続図であ
る。同図において、26ばゲー1・3とは離れた事務所
などに設置される制御盤、24はごの制御盤2 6 6
j設けられて、読み書き手段22に対する信号および後
述のプログラマブル:1ン1・ローラへの信号の二J一
ト変換を行うデコーダ、25ばデコーダ24の出力デー
タおよび今回の乗車の利川度数などにもとづいて、利用
r1′L位分のデータの書き替えデータを求めて、士記
読み書き手段などへ出力したり、度数表示器へ出力した
りずる制次に、動作について説明する。まず、改札し1
にスキーヤが到着ずると、センサ22ばタグ21を励起
ずるための例えば電磁誘導波を送り出し、これにより励
起されたタグ21から送られる応答データを受信し、デ
コーダ24に送信する。デコータ24は受信したデータ
を解読し、図示しないシリアルインターフェイスを経て
PC2 5にデータ転送を行う。P C 2 5ではデ
ータを解読し、リフ1・の利用単位分のデータの書き替
えを行い、デコーダ24,セン・り゛22を経由してタ
グ21に新たなデータとしてこれを書き込む。 同時に、PC2 5はゲー1・3Gこ駆動指令を14え
て、これを開放する。更に、度数表示器23に残度数の
表示を行い、スビーカ28より通過可能のアナウンスを
行う。 次に、リフ1・券の運用方法Cこついて説明する。 券種ば、従来の全1−1券,ナイター券,回数券等の区
分を廃止し、利用度数による料金精算力式とする。まず
、スキーヤはリフ1券自動販売機にてタグ21を購入づ
ーる。令額は、従来の全日券れ1金」−タグ料金に設定
されており、終1」スー1−−−を楽しんだ後、リフト
券自動精算機でタグ21を返却しヰ〜算を行う。精算額
は、(規定度数−利用度数)×1度数籾金十タグ料金と
なる。利用度数が規定度数を超過した場合には、従来の
全日券と同−(D IB!いで、タグ料金のめ返金され
るごとになる。なお、上記リフト券自動精算機の内部に
tJ、第2図の度数表示器23及びスビーカ28を除い
たものか設けられており、精算処理時にタグ21よりテ
ータを読み取り、P C 2 5に付属したディスクに
格納する。そして、ナイター営業終T後に、管理事務所
に設置された大形計算機にファイル転送を行い、各種統
計処理を行って、複数の事業昔による共通券発行の場合
の収益金の分配計算も行われる。 t(お、1一記実施例ではリフ1・の自動改札について
説明したが、ハスや電車、あるいは遊園地の乗物の自動
改4Lにも、同様にし,て利用ずるごとが゛ζきる。
れがメモリを含む超小形の電子回路やリヂウム電池など
の小形で長寿命の電池などをブラスチ,クによりモシュ
ール化したものなどからなる。また、このタグ21は専
用バンlにより腕に装着てきるようになっている。22
は上記メモリに格納した乗車の利用単位分のデータの読
の書きを、電磁的、静電的あるいは光学的な各無線通信
手段により、乗車券に対し非接触にて実施できる読み−
1}き手段としてのセンサ、23は度数表示器で、音声
発生用のスピーカ28を有する。 また、第2図はこの自動改札システムの全体接続図であ
る。同図において、26ばゲー1・3とは離れた事務所
などに設置される制御盤、24はごの制御盤2 6 6
j設けられて、読み書き手段22に対する信号および後
述のプログラマブル:1ン1・ローラへの信号の二J一
ト変換を行うデコーダ、25ばデコーダ24の出力デー
タおよび今回の乗車の利川度数などにもとづいて、利用
r1′L位分のデータの書き替えデータを求めて、士記
読み書き手段などへ出力したり、度数表示器へ出力した
りずる制次に、動作について説明する。まず、改札し1
にスキーヤが到着ずると、センサ22ばタグ21を励起
ずるための例えば電磁誘導波を送り出し、これにより励
起されたタグ21から送られる応答データを受信し、デ
コーダ24に送信する。デコータ24は受信したデータ
を解読し、図示しないシリアルインターフェイスを経て
PC2 5にデータ転送を行う。P C 2 5ではデ
ータを解読し、リフ1・の利用単位分のデータの書き替
えを行い、デコーダ24,セン・り゛22を経由してタ
グ21に新たなデータとしてこれを書き込む。 同時に、PC2 5はゲー1・3Gこ駆動指令を14え
て、これを開放する。更に、度数表示器23に残度数の
表示を行い、スビーカ28より通過可能のアナウンスを
行う。 次に、リフ1・券の運用方法Cこついて説明する。 券種ば、従来の全1−1券,ナイター券,回数券等の区
分を廃止し、利用度数による料金精算力式とする。まず
、スキーヤはリフ1券自動販売機にてタグ21を購入づ
ーる。令額は、従来の全日券れ1金」−タグ料金に設定
されており、終1」スー1−−−を楽しんだ後、リフト
券自動精算機でタグ21を返却しヰ〜算を行う。精算額
は、(規定度数−利用度数)×1度数籾金十タグ料金と
なる。利用度数が規定度数を超過した場合には、従来の
全日券と同−(D IB!いで、タグ料金のめ返金され
るごとになる。なお、上記リフト券自動精算機の内部に
tJ、第2図の度数表示器23及びスビーカ28を除い
たものか設けられており、精算処理時にタグ21よりテ
ータを読み取り、P C 2 5に付属したディスクに
格納する。そして、ナイター営業終T後に、管理事務所
に設置された大形計算機にファイル転送を行い、各種統
計処理を行って、複数の事業昔による共通券発行の場合
の収益金の分配計算も行われる。 t(お、1一記実施例ではリフ1・の自動改札について
説明したが、ハスや電車、あるいは遊園地の乗物の自動
改4Lにも、同様にし,て利用ずるごとが゛ζきる。
以上のように、この発明によれば読み書き手段によって
乗車券に非接触でデータの読み書きを行い、この読み書
きのデータを制御手段にて処理し、度数表示やゲーI・
開閉のコントロールを行・うように構成したので、乗車
券に雪がイ」着したり、汚れたりしても読取ミスを生し
ることがなく、また、乗客の手を一切煩わせることなく
、さらに、乗車券としてのリフ1・券は腕に固定したま
まであるため、紛失の危険性かないものが得られる効果
がある。さらに、乗車券に関するデークは、−括して管
理事務所にて無人で集中処理されるので、データの信憑
性を向十ずることができるととも己こ、営業終了後の事
務処理から開放されるものが得られる効果がある。
乗車券に非接触でデータの読み書きを行い、この読み書
きのデータを制御手段にて処理し、度数表示やゲーI・
開閉のコントロールを行・うように構成したので、乗車
券に雪がイ」着したり、汚れたりしても読取ミスを生し
ることがなく、また、乗客の手を一切煩わせることなく
、さらに、乗車券としてのリフ1・券は腕に固定したま
まであるため、紛失の危険性かないものが得られる効果
がある。さらに、乗車券に関するデークは、−括して管
理事務所にて無人で集中処理されるので、データの信憑
性を向十ずることができるととも己こ、営業終了後の事
務処理から開放されるものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の−・実施例による自動改札システム
を示す概略構成l、第2図はこの自動改札システムの全
体を示す全体接続図、第3図LJ従来の改札装置を示す
概略構成図、第4図は第3Mの改札機本体の外形を示す
構成図、第5図は営業成績表の1例を示す正面図である
。 21は乗車券(タグ)、22は読み書き手段(センザ)
、23は度数表示器、24はデコーダ、25ぱ制御手段
(プロクラマブルコン1・ローラ)。 なお、図中7同−99号は同−・、又は相当部分を示す
。
を示す概略構成l、第2図はこの自動改札システムの全
体を示す全体接続図、第3図LJ従来の改札装置を示す
概略構成図、第4図は第3Mの改札機本体の外形を示す
構成図、第5図は営業成績表の1例を示す正面図である
。 21は乗車券(タグ)、22は読み書き手段(センザ)
、23は度数表示器、24はデコーダ、25ぱ制御手段
(プロクラマブルコン1・ローラ)。 なお、図中7同−99号は同−・、又は相当部分を示す
。
Claims (1)
- 乗客が携帯する乗車券に対して、少なくとも乗車の利用
単位分のデータの読み書きを非接触で行う読み書き手段
と、この読み書き手段から得たデータを解読するデコー
ダと、このデコーダで解読したデータおよび乗車の利用
度数にもとづいて、上記利用単位分のデータの書き替え
データを求めて上記読み書き手段へ送出するとともに、
利用度数を度数表示器に表示せしめる制御手段とを備え
た自動改札システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1109166A JPH02291091A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 自動改札システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1109166A JPH02291091A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 自動改札システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02291091A true JPH02291091A (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=14503327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1109166A Pending JPH02291091A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 自動改札システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02291091A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02300885A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-13 | Matsushita Electric Works Ltd | スキー場のリフト券システム |
JPH03273465A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-04 | Yokogawa Electric Corp | 料金前納方式の無線型料金支払い装置及び携帯可能媒体 |
US5570086A (en) * | 1992-02-18 | 1996-10-29 | Citizen Watch Co., Ltd. | Data carrier system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6458076A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Toshiba Corp | Ticket checker |
-
1989
- 1989-05-01 JP JP1109166A patent/JPH02291091A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6458076A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Toshiba Corp | Ticket checker |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02300885A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-13 | Matsushita Electric Works Ltd | スキー場のリフト券システム |
JPH03273465A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-04 | Yokogawa Electric Corp | 料金前納方式の無線型料金支払い装置及び携帯可能媒体 |
US5570086A (en) * | 1992-02-18 | 1996-10-29 | Citizen Watch Co., Ltd. | Data carrier system |
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