JPH0510110U - 車輌におけるワイヤリングハーネスの取付構造 - Google Patents

車輌におけるワイヤリングハーネスの取付構造

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JPH0510110U JP6415691U JP6415691U JPH0510110U JP H0510110 U JPH0510110 U JP H0510110U JP 6415691 U JP6415691 U JP 6415691U JP 6415691 U JP6415691 U JP 6415691U JP H0510110 U JPH0510110 U JP H0510110U
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    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B60R16/0215Protecting, fastening and routing means therefor

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 第1に、取付構造が支持体と収納体とに分け
られており取付方法を選択でき、又、ブラケットは間隔
をあけ比較的少ない数で済み、更に、挿入による収納お
よび嵌入による係合にて取り付けられる等、取付作業が
簡単容易化され、第2に、ワイヤリングハーネスが保護
され損傷が防止される、車輌におけるワイヤリングハー
ネスの取付構造を提案する。 【構成】 複数のブラケット8を介し車輌本体3に取り
付けられる支持体6と、ワイヤリングハーネス1が内部
に収納される可撓材製の収納体7とを、備えてなる。そ
して、収納体7には全長にわたり、ワイヤリングハーネ
ス1収納用の挿入切れ目11が形成されるとともに、支
持体6が外側から嵌入,係合される係合溝部12が形成
されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車輌におけるワイヤリングハーネスの取付構造に関する。すなわち 、例えばバッテリー電源からメーター,ランプ等の各種電装品に至る様々な配線 等を途中で束ね、車輌本体に取り付けられるワイヤリングハーネスの取付構造に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3は、従来例のワイヤリングハーネスの取付構造を示す、斜視図である。同 図にも示すように、ワイヤリングハーネス1は従来一般に、クランプ2により車 輌本体3に取り付けられていた。すなわちワイヤリングハーネス1は、比較的密 な短い間隔で配された多数のクランプ2を用い、車輌本体3側の板金等に取り付 けられており、クランプ2は、金属製又は樹脂製よりなり、例えば、その重なっ た両端部がボルトとナットにより車輌本体3側の板金等に止着されていた。なお 図3中、4は車輌本体3側のインストルメントパネル、5は運転席である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このような従来例にあっては、次の問題が指摘されていた。第1に 、取付作業に手間取り作業効率が悪いという問題があった。すなわち、ワイヤリ ングハーネス1を取付保持するためには、クランプ2を多数用いることを要する とともに、これらのクランプ2を、密な短い間隔つまり密なピッチで車輌本体3 側に止着することを要し、しかも、その取付対象である車輌本体3側の位置が、 キャブ下部の狭い場所であったり装備品の側面,背面である等、一般に取付条件 の悪い場所であることも相まって、取付作業が面倒で容易でなく、作業効率上問 題が多かった。第2に、ワイヤリングハーネス1が損傷しやすいという問題もあ った。すなわち、ワイヤリングハーネス1は、途中をクランプ2で取り付けられ ているものの大部分が外部に露出しているので、保護が不十分であり、取付作業 時又は取付作業後において損傷しやすいという問題があった。
【0004】 本考案は、このような実情に鑑み上記従来例の問題点を解決すべくなされたも のであって、ワイヤリングハーネスが、挿入切れ目から収納体内に収納されると ともに、車輌本体に取り付けられる支持体が、収納体の係合溝部に嵌入されるこ とにより、第1に取付作業が簡単容易化し、第2に損傷も防止される、ワイヤリ ングハーネスの取付構造を提案することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成する本考案の技術的手段は、次のとおりである。すなわち、こ の車輌におけるワイヤリングハーネスの取付構造は、ワイヤリングハーネスが配 される経路に見合った長さおよび形状よりなり、複数のブラケットを介し車輌本 体に取り付けられる支持体と、略筒状をなし該ワイヤリングハーネスが内部に収 納される可撓材製の収納体と、を備えてなる。そして、該収納体には全長にわた り、該ワイヤリングハーネス収納用の挿入切れ目が形成されるとともに、該支持 体が外側から嵌入,係合される係合溝部が形成されている。
【0006】
【作用】
本考案は、このような手段よりなるので次のごとく作用する。この取付構造に あっては、まず、ワイヤリングハーネスが収納体内に挿入,収納されるとともに 、支持体が収納体に嵌入,係合され、しかる後、支持体がブラケットを介し車輌 本体に取り付けられる。又はこのような取付方法によらず、まず、ワイヤリング ハーネスが収納体内に挿入,収納されるとともに、支持体が車輌本体に取り付け られ、しかる後、収納体を支持体に押し付けることにより支持体が収納体に嵌入 ,係合される。そこで第1に、取付構造が支持体と収納体とに分けられており取 付方法を適宜選択でき、又ブラケットは、支持体を保持すればよいので間隔をあ け比較的少ない数で済み、更に、ワイヤリングハーネスは挿入により収納され、 支持体は嵌入により係合される等々により、取付作業が簡単容易化される。第2 に、ワイヤリングハーネスは、収納体に収納され保護されるので損傷が防止され る。
【0007】
【実施例】
以下本考案を、図面に示すその実施例に基づいて、詳細に説明する。図1は、 本考案の実施例の要部の分解斜視図であり、図2の(1)図は同実施例の要部の 斜視図、(2)図は同正断面図である。
【0008】 この車輌におけるワイヤリングハーネス1の取付構造は、次の支持体6と収納 体7とを備えてなる。まず、ワイヤリングハーネス1は、車輌本体3側のキャブ の例えばインストルメントパネル4(図3参照)付近に配された、メーター,ラ ンプ,ヒーター,クーラー,カーステレオ等の各種電装品と例えばバッテリー電 源の間の様々な配線,ケーブル,ファイバー等を、途中で束ねた結線部よりなる 。そしてワイヤリングハーネス1は、例えば、インストルメントパネル4付近と 運転席5の床との間を、車輌本体3の装備品に沿って配される(図3参照)。支 持体6は、このようなワイヤリングハーネス1が配される経路に見合った長さお よび形状よりなり、複数のブラケット8を介し車輌本体3に取り付けられる。図 示例の支持体6は、パイプ状の剛性材製よりなり、ブラケット8が一定間隔で立 設されており、ブラケット8は、その穴にボルト9を通し、車輌本体3側の板金 等に溶接されたナット10に螺合せしめることにより、車輌本体3に止着される 。なお支持体6の形状は、図示例によらずその他各種形状のものが考えられる。
【0009】 次に収納体7は、略筒状をなし、ワイヤリングハーネス1を内部に収納可能で 、可撓材製よりなる。すなわち収納体7は、例えば、樹脂製のじゃばら材が用い られ、可撓性そして弾性を備え、ワイヤリングハーネス1の収納を容易ならしめ るとともに、車輌本体3への取り付けに際し、ワイヤリングハーネス1が配され るわん曲,折曲した経路に容易に追従でき、かつ、その際加わった力を吸収でき るようになっている。そして収納体7は、略筒形状のチューブ状をなし、内部の 中空部にワイヤリングハーネス1が収納されるので、全長にわたり直線的に、ワ イヤリングハーネス1収納用の割れ目である挿入切れ目11が形成されており、 ワイヤリングハーネス1は、この挿入切れ目11を一時的に広げて、収納体7の 内部に差し込まれる。更に収納体7には、支持体6が外側から嵌入,係合される 係合溝部12が形成されている。この係合溝部12は、支持体6の全長にわたり 、かつ挿入切れ目11とは反対側に凹状に形成され、支持体6と見合った断面形 状よりなり、幅狭の首部に外側から支持体6が押し付けられ、もって、係合溝部 12内に支持体6が嵌入され抜き出し不能に係合される。
【0010】 本考案の、車輌におけるワイヤリングハーネス1の取付構造は、以上のように 構成されているので、以下のようになる。この取付構造にあっては、次のいずれ かの取付方法により、ワイヤリングハーネス1が取り付けられる。前者の取付方 法にあっては、まず、ワイヤリングハーネス1が挿入切れ目11から収納体7内 に挿入,収納されるとともに、支持体6が収納体7の係合溝部12に嵌入,係合 され、しかる後、支持体6がブラケット8を用い車輌本体3に取り付けられる。 他方、後者の取付方法にあっては、まず、ワイヤリングハーネス1が挿入切れ目 11から収納体7に挿入,収納されるとともに、支持体6がブラケット8を用い 車輌本体3に取り付けられ、しかる後、収納体7を支持体6に押し付けることに より、支持体6が収納体7の係合溝部12に嵌入,係合される。
【0011】 さてそこで、この取付構造にあっては、次の第1,第2のようになる。第1に 、取付作業が簡単容易化される。まず、取付構造が支持体6と収納体7とに分か れており、取付対象である車輌本体3側の位置等の取付条件に対応して、上述の いずれかの取付方法を適宜選択でき、取付作業が容易化される。又、支持体6の 車輌本体3への取り付けに用いられるブラケット8は、従来例のクランプ2(図 3参照)のようにワイヤリングハーネス1を直接保持せず、支持体6を保持する ものであるので、従来例のクランプ2よりも間隔をあけ比較的少ない数で済む。 そして、このようにブラケット8の数が少なくて済むので、取付対象である車輌 本体3側の位置等が狭いとともに装備品の側面,背面である等、一般に取付条件 の悪い場所であることに鑑み、その分、取付作業が簡単化される。更に、ワイヤ リングハーネス1は挿入により収納体7に収納され、支持体6は嵌入により収納 体7に係合され、この面からも取付作業が容易化される。第2に、ワイヤリング ハーネス1は、収納体7内に収納され保護されるので、取付作業時および取付作 業後において損傷が防止される。
【0012】
【考案の効果】
本考案に係る車輌におけるワイヤリングハーネスの取付構造は、以上説明した ごとく、ワイヤリングハーネスが、挿入切れ目から収納体内に収納されるととも に、車輌本体に取り付けられる支持体が、収納体の係合溝部に嵌入されることに より、次の効果を発揮する。第1に、ワイヤリングハーネスの取付作業が簡単容 易化する。すなわち、取付構造が支持体と収納体とに分けられており取付方法を 選択でき、又、用いられるブラケットは間隔をあけ比較的少ない数で済み、更に 、挿入による収納および嵌入による係合にて取り付けられる等、取付作業が面倒 でなく手間取らず簡単容易化され、作業効率が向上する。第2に、ワイヤリング ハーネスの損傷が防止される。すなわち、ワイヤリングハーネスは収納体内に収 納されているので、取付作業時および取付作業後も十分保護され、損傷が確実に 防止される。このように、この種従来例に存した問題点が一掃される等、本考案 の発揮する効果は顕著にして大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車輌におけるワイヤリングハーネ
スの取付構造の実施例を示す、要部の分解斜視図であ
る。
【図2】同実施例を示し、(1)図は要部の斜視図であ
り、(2)図は要部の正断面図である。
【図3】従来例のワイヤリングハーネスの取付構造を示
す、斜視図である。
【符号の説明】
1 ワイヤリングハーネス 2 クランプ 3 車輌本体 4 インストルメントパネル 5 運転席 6 支持体 7 収納体 8 ブラケット 9 ボルト 10 ナット 11 挿入切れ目 12 係合溝部

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ワイヤリングハーネスが配される経路に
    見合った長さおよび形状よりなり、複数のブラケットを
    介し車輌本体に取り付けられる支持体と、略筒状をなし
    該ワイヤリングハーネスが内部に収納される可撓材製の
    収納体と、を備えてなり、該収納体には全長にわたり、
    該ワイヤリングハーネス収納用の挿入切れ目が形成され
    るとともに、該支持体が外側から嵌入,係合される係合
    溝部が形成されていること、を特徴とする車輌における
    ワイヤリングハーネスの取付構造。
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