JPH0498995A - 受信装置 - Google Patents

受信装置

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JPH0498995A
JPH0498995A JP2215742A JP21574290A JPH0498995A JP H0498995 A JPH0498995 A JP H0498995A JP 2215742 A JP2215742 A JP 2215742A JP 21574290 A JP21574290 A JP 21574290A JP H0498995 A JPH0498995 A JP H0498995A
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    • H04N5/00Details of television systems
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R29/00Arrangements for measuring or indicating electric quantities not covered by groups G01R19/00 - G01R27/00
    • G01R29/26Measuring noise figure; Measuring signal-to-noise ratio

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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば衛星放送等を受信する際に好適な受信
装置に関するものである。
[発明の概要] 本発明の受信装置は、受信された入力信号にかかるAG
C電圧から、受信レベルを検出できるように構成されて
おり、受信レベル(アンテナ出力レベル)を測定する際
には、放送周波数帯域より高周波及び低周波となる所定
周波数において受信されるノイズレベルを測定し、さら
に任意のチャンネルで放送を受信して当該受信信号レベ
ルを測定シ、測定された3つの値から、当該受信チャン
ネルにおけるC/Nに相当する受信レベルを算出するこ
とにより、AGC電圧に基づいて受信レベルを算出する
場合に、チャンネル毎に生じてしまう受信レベル算出誤
差を解消するようにしたものである。
[従来の技術] 例えば衛星放送チューナ(以下、BSチューナという)
においては、チューナユニットのAGC電圧を利用して
受信レベルを算出し、その算出された受信レベル値を、
接続された(或は一体に形成された)TV受像機におい
て管面表示するようにしたものがある。
特にBSチューナの場合、BSアンテナの設置の際に方
向設定が重要であるため、受信レベルが管面表示される
ことは、最適な設置方向を探す際のガイドとしても非常
に有用である。
[発明が解決しようとする問題点1 ところで、このようなりSチューナで算出される受信レ
ベルとしては、単純に成る受信チャンネルでのBS−I
Fレベルではなく、同時に所定の周波数で受信ノイズレ
ベルを測定して、受信C/Nに相当する数値を算出する
ようにしているものがある。
その場合、任意の成るチャンネル(例えばB511チヤ
ンネル)においてAGC電圧からIFレベル(キャリア
レベル)を算出するとともに、衛星放送チャンネル(1
〜15チヤンネル)の受信周波数帯域外である、例えば
16.5チヤンネルに相当する周波数における受信レベ
ル、つまりノイズレベルを同様にAGC電圧から測定し
、例えば、C2゜、 受信し6ルL”= K xN 1 Ha、 slの演算
を行なう。なお、Kは補正係数、Crlxlはチャンネ
ルXの周波数で受信したときに測定される受信レベル(
キャリアレベル)、N、白。5)は16.5チヤンネル
に相当する周波数で受信したときに測定される受信レベ
ル(ノイズレベル)である。
ところが、成る受信状態において各チャンネルにおける
AGC電圧の測定値は、例えば第3図に実線で示すよう
に高周波領域に行くほど高くなっている。これは、BS
コンバータ、BSケーブル、チューナユニットのバンド
パスフィルタ、AGC電圧等の周波数特性によって生し
るものである。
しかし、従来の受信レベルは、受信帯域外となっている
例えば16.5チヤンネルで測定されたノイズレベル(
−点鎖線)に基づいて算出しているので、各チャンネル
の受信レベルは破線の矢印で示すI2(g、〜I2.S
)に相当する数値として算出されることになる。
すなわち、アンテナの受信角度及び受信状態が同一であ
る場合であっても、チャンネルによって算出される受信
レベルL CNに大きな誤差が生ずることになり、使用
者に混乱をきたすという問題がある。
ε問題点を解決するための手段] 本発明はこのような問題点にかんがみてなされたもので
、受信され入力された信号に対するAGC電圧から受信
レベルを検出できるようにされた受信装置において、受
信C/Nに相当する受信レベルを算出するための制御手
段として、放送信号の周波数帯域より高域の所定周波数
における受信ノイズレベルを測定する高域ノイズレベル
測定手段と、同じく低域の所定周波数における受信ノイ
ズレベルを測定する低域ノイズレベル測定手段と、使用
者等が指定する任意のチャンネル周波数の受信信号レベ
ルを測定する受信信号レベル測定手段と、高域及び低域
で測定された前記受信ノイズレベルから前記受信信号レ
ベルを測定したチャンネル周波数におけるノイズレベル
を算出し、この算出されたノイズレベルと、測定された
受信レベルから、当該受信チャンネルについてのC/N
に相当する受信レベルを算出する演算手段とを備えるよ
うにしたものである。
[作用] 受信する放送のチャンネル周波数帯域外の高周波領域及
び低周波領域においてノイズレベルを測定することによ
り、各チャンネルにおけるノイズレベルを直線近似で計
算することができる。ノイズレベルがチャンネル毎に求
められるため、そのノイズレベルを使用してC/Nに相
当する受信レベルを算出するようにすれば、同一の受信
状態においてチャンネル毎に大きな誤差が生じることは
なくなる。
[実施例] 第1図は本発明の受信装置の1実施例を示すBSチュー
ナ1のブロック図である。なお、20はBSアンテナ、
30はBSアンテナ20で受信した12GHz帯の電波
を第1中間周波(1,03〜1.33GHz )に変換
するBSコンバータであり、BSコンバータ30で第1
中間周波に変換された受信信号は同軸ケーブル40を介
してBSチューナ1に入力される。
2は高周波増幅回路、3はブリセレクタ回路、4は混合
回路、5は局部発振器、6はバンドパスフィルタ、7は
選局回路であり、選局回路7から出力され1局部発振器
5の発振周波数を制御する同調電圧に基づいて、第1中
間周波として供給された受信信号から希望するチャンネ
ルが選局され、さらに134.26MHz 、或は40
2.78MHzの第2中間周波に変換される。
8はAGC増幅回路、9はFM復調回路、10はAGC
電圧検出回路であり、第2中間周波に変換された受信信
号はAGC増幅回路8で増幅され、FM復調回路9でF
M復調される。なお、AGC制御電圧はAGC電圧検出
回路10にも供給されることにより、受信されている信
号の第2中間周波のキャリアレベルとしての受信レベル
が測定できるようになされている。
FM復調された信号は、4相DPSK復調回路、PCM
復調回路からなる音声信号処理回路系11に供給されて
り、R音声信号が得られるとともに、デイエンファシス
回路、エネルギー拡散信号除去回路、映像増幅回路等か
らなる映像信号処理回路系12に供給され、映像信号が
取り出される。なお、L、R音声信号、及び映像信号は
、当該BSチューナ1と一体或は別体のTV受像機に供
給され、音声及び映像として出力される。
13は、CPU、ROM、RAM、インターフェース部
からなるマイクロコンピュータによって構成されるシス
テムコントローラであり、選局制御、AGC電圧検出制
御、及び各種信号処理制御を行なう。また14はキャラ
クタジェネレータであり、システムコントローラ13の
制御により、所定のキャラクタをTV受像機の管面に表
示するために、キャラクタ信号を映像信号処理回路系1
2に供給する。
BSチューナ1の回路ブロックがこのように構成される
とともに、システムコントローラ13においては、ソフ
トウェアによる機能手段として、受信周波数をBSチャ
ンネルとして16.5チヤンネルに相当する周波数に制
御して、その際のAGC電圧(N□+s、Sl )を測
定させるように制御する高域ノイズレベル測定手段と、
受信周波数を−0,5チヤンネルに相当する周波数に制
御して、その際のAGC電圧(N□−o51)を測定さ
せるように制御する低域ノイズレベル測定手段と、使用
者等が指定する任意のチャンネルを受信している際にA
GC電圧(C□xl)を測定させ当該受信信号レベルを
測定させるように制御する受信信号レベル測定手段とが
設けられ、さらに、高域及び低域で測定された受信ノイ
ズレベルから、受信信号レベルを測定したチャンネル周
波数におけるノイズレベルを算出し、この算出されたノ
イズレベルと、測定された受信レベルから、当該受信チ
ャンネルについてのC/Nに相当する受信レベルを算出
する演算手段と、当該演算手段によって求められた数値
をキャラクタジェネレータ14を制御してTV受像機に
管面表示させる表示制御手段も形成されている。
システムコントローラ13がこれらのソフトウェアによ
る制御手段を有することにより、システムコントローラ
13が第2図のフローチャートに示す動作を行なうこと
によって、C/Hに相当する受信レベルを測定すること
ができる。
すなわち、使用者によってTV受像機管面に受信レベル
を表示させる操作がなされたときはfFloO) 、ま
ず、選局回路7を制御して16.5チヤンネルを受信さ
せ、その状態でAGC電圧検出回路10からAGC電圧
値を得るfFlol)。16,5チヤンネルではBS放
送はされていないので、得られたAGC電圧値は前記第
3図に示すようにノイズレベル(Nc++6.s+ )
として測定できる。さらに同様に−0,5チヤンネルで
のAGC電圧値を得、放送周波数帯域より低い帯域のノ
イズレベル(Nf、−851)を測定する(F2O3)
そして次に、例えばBSIIチャンネル等、所定のチャ
ンネルを受信して、同様にAGC電圧検出回路10から
受信信号のキャリアレベルとしてA G C電圧(Ct
I、1.)を得る(F2O3)。なお、ステップFIO
I−F103の動作順序はいづれであってもよい。
以−上のようにN t us、 s+、N t+−o、
 s+ 、 Ct Nl+ の値が得られたら、次に演
算手段とじてのプログラムに基づいてC/Nに相当する
受信レベルLCNを算出する(F2O3)。ここて受信
レベルLCNは、LCN==KX  ””’     
 ””’  (1)N、(1 (なお、Kは補正係数、CrlxlはXチャンネルに相
当する受信周波数でのキャリアレベル、N、つはXチャ
ンネルに相当する受信周波数でのノイズレベル) で算出されるものであるが、BSIIチャンネルについ
て算出する場合では、X二11であり、つまりCt+x
+ の値はステップF103ですでに測定されている。
ところで、N f (x+については、第3図において
点線で示すように直線近似できるものとすると、Nt+
xl=Ntl−0sl +N t us、 s+  N
 t +−o、 sf 118.51   ft−0,
51X  (ftx+  ft−8−+  )    
  ”” (2)(なお、f lxlはXチャンネルに
相当する周波数、f(+。51 、 L−85、はそれ
ぞれ16゜5チヤンネル。
0.5チヤンネルに相当する周波数) とすることができる。
ここてNfl16.Sl 及びN t (−o、 sl
の値はステップFIOI 、F2O3で既に測定されて
おり、従ってB511チヤンネルに相当するノイズレベ
ルNt、11゜:ま、第2式のf(。に、f H++ 
を代入すれば求められることになる。BSIIチャンネ
ルに相当するノイズレベルNfu11 が求められたら
、これを上記第1式に代入すれば、C/Nに相当する受
信レベルLCNが算出されることになる。
二こで算出される受信レベルL CNは、各チャンネル
において前記第3図で示した実線の矢印L(L、〜L1
5)に相当する数値となり、つまり、チャンネルによっ
て周波数特性に基づく著しい誤差が生じることのない適
正な受信レベルが算出できることとなる。
ステップF104においてC/Nに相当する受信レベル
LcNが算出されたら、表示制御手段としてのプログラ
ムに基づいてキャラクタジェネレータ14が制御され、
TV管面上に数値或はバー表示等の所定のフォーマット
で受信レベルL CNの表示がなされる(F1O51゜ 以上の動作が受信レベルLcsの表示終了操作があるま
で繰り返し継続されるため(F2O3)、例えばBSア
ンテナを設置する際などは、管面上に表示される受信レ
ベルL CMが最大となるように調整しながら作業を行
なうことができる。
このように本実施例の受信装置では、各チャンネルに相
当するノイズレベルが、?j11定されるNfHe5+
及びN□−0,51の値から直線近似によって求められ
るため、チャンネル誤差のない受信レベル表示ができる
ため、使用者に混乱をきたすことはなくなる。しかも、
AGC電圧検出に基づく方式に加えてソフトウェアで算
出のための制御手段が構成されるのみであるため、受信
レベル測定装置部としては非常に安価に実現できる。
なお、本発明が適用できる受信装置としてはBSチュー
ナに限られないことはいうまでもない。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の受信装置は、任意のチャ
ンネルの受信信号レベルをAGC電圧から求めるととも
に、そのチャンネルのノイズレベルを高域及び低域にお
いて測定されたノイズレベルから直線近似によって算出
して、C/Nに相当する受信レベルを算出するようにし
ているため、チャンネル毎に受信レベルの誤差が生じる
ことをなくシ、利用者にとって理解し易い受信レベル表
示を行なうことができるという効果がある。
プリセレクタ回路、4は混合回路、5は局部発振器、6
はバンドパスフィルタ、7は選局回路。
8はAGC増幅回路、9はFM復調回路、10はAGC
電圧検出回路、11は音声信号処理回路系、12は映像
信号処理回路系、13はシステムコントローラ、14は
キャラクタジェネレータを示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるBSチューナのブロッ
ク図、 第2図は本実施例のシステムコントローラの動作を示す
フローチャート、 第3図は受信チャンネル毎に生ずるC/N相当の受信レ
ベルの誤差の説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 受信され入力された信号にかかるAGC電圧から受信レ
    ベルを検出できるようになされた受信装置において、 受信周波数を、受信すべき1又は複数の放送信号の周波
    数帯域より高域の所定周波数に制御し、当該所定周波数
    におけるAGC電圧を受信ノイズレベルとして測定させ
    る高域ノイズレベル測定手段と、 受信周波数を、受信すべき1又は複数の放送信号の周波
    数帯域より低域の所定周波数に制御し、当該所定周波数
    におけるAGC電圧を受信ノイズレベルとして測定させ
    る低域ノイズレベル測定手段と、 受信周波数を、任意のチャンネル周波数に制御し、当該
    チャンネル周波数におけるAGC電圧を受信信号レベル
    として測定させる受信信号レベル測定手段と、 高域及び低域で測定された前記受信ノイズレベルから前
    記受信信号レベルを測定したチャンネル周波数における
    ノイズレベルを算出し、当該受信チャンネルについての
    C/Nに相当する受信レベルを算出する演算手段と、 を備えたことを特徴とする受信装置。
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