JPH049616Y2 - - Google Patents
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- JPH049616Y2 JPH049616Y2 JP1985112564U JP11256485U JPH049616Y2 JP H049616 Y2 JPH049616 Y2 JP H049616Y2 JP 1985112564 U JP1985112564 U JP 1985112564U JP 11256485 U JP11256485 U JP 11256485U JP H049616 Y2 JPH049616 Y2 JP H049616Y2
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- voltage
- output
- signal
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- circuit
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は直流電流を印加し、所望の直流電圧を
得る、所謂DC−DCコンバータに関するものであ
る。
得る、所謂DC−DCコンバータに関するものであ
る。
従来のDC−DCコンバータ(他励式)の回路構
成を第3図及び第4図に示す。第3図のものは定
電圧出力を得る回路であり、第4図のものは定電
流出力を得る回路である。
成を第3図及び第4図に示す。第3図のものは定
電圧出力を得る回路であり、第4図のものは定電
流出力を得る回路である。
各図においてEioは入力直流電源であり、この
入力直流電圧Vioが開閉手段たるトランジスタQ1
を介して変圧器Tの1次巻線N1に印加されるよ
うに接続されている。また、制御回路1は制御信
号を出力し、トランジスタQ1の開閉動作(スイ
ツチング)を制御するものであり、比較器2の出
力信号によつて制御信号の周波数又は開閉動作の
比率が変化するようになつている。この制御回路
1より出力される所定制御信号によつてトランジ
スタQ1が開閉動作を開始すると、1次巻線N1に
入力直流電圧Vioが断続印加される。この入力直
流電圧Vioの断続印加により、変圧器Tの2次巻
線N2に電圧が生ずる。この2次巻線N2に生ずる
電圧は、整流平滑手段3を介して出力直流電圧
V0として出力される。この出力電圧V0は第3図
において、抵抗R1,R2によつて分圧された後、
前記比較器2の比較入力端子に印加されて基準電
圧Vrefとの比較に供される。また、第4図の回路
では整流平滑手段3から得られる電流信号I0が抵
抗R2が接続されていることによつて電圧信号と
して前記同様に比較器2の比較入力端子に印加さ
れて、基準電圧Vrefとの比較に供される。
入力直流電圧Vioが開閉手段たるトランジスタQ1
を介して変圧器Tの1次巻線N1に印加されるよ
うに接続されている。また、制御回路1は制御信
号を出力し、トランジスタQ1の開閉動作(スイ
ツチング)を制御するものであり、比較器2の出
力信号によつて制御信号の周波数又は開閉動作の
比率が変化するようになつている。この制御回路
1より出力される所定制御信号によつてトランジ
スタQ1が開閉動作を開始すると、1次巻線N1に
入力直流電圧Vioが断続印加される。この入力直
流電圧Vioの断続印加により、変圧器Tの2次巻
線N2に電圧が生ずる。この2次巻線N2に生ずる
電圧は、整流平滑手段3を介して出力直流電圧
V0として出力される。この出力電圧V0は第3図
において、抵抗R1,R2によつて分圧された後、
前記比較器2の比較入力端子に印加されて基準電
圧Vrefとの比較に供される。また、第4図の回路
では整流平滑手段3から得られる電流信号I0が抵
抗R2が接続されていることによつて電圧信号と
して前記同様に比較器2の比較入力端子に印加さ
れて、基準電圧Vrefとの比較に供される。
ところで、上記いずれの回路においても出力信
号(出力電圧V0又は出力電流I0)を外部制御信号
で制御する場合難しい点がある。
号(出力電圧V0又は出力電流I0)を外部制御信号
で制御する場合難しい点がある。
例えば、従来の方法として外部制御信号を基準
電圧Vrefとして用いる方法がある。この方法では
外部信号の変化がそのまま出力信号の変化として
表われる。すなわち外部信号が2倍になれば出力
も2倍になる。
電圧Vrefとして用いる方法がある。この方法では
外部信号の変化がそのまま出力信号の変化として
表われる。すなわち外部信号が2倍になれば出力
も2倍になる。
しかし、「出力信号が2倍になつた時出力を1.5
倍にする」といつた制御をする場合は変換器が必
要になる。
倍にする」といつた制御をする場合は変換器が必
要になる。
さらに、外部信号が−5Vから+5Vに変化する
場合は、外部信号を直接基準電圧Vrefに用いるこ
とはできない。
場合は、外部信号を直接基準電圧Vrefに用いるこ
とはできない。
変換器を用いれば任意の外部制御信号で出力の
制御が可能であるが、基準電圧Vrefを変化させる
ことで出力を変化させているので比較器の動作点
が変わり、動作も不安定となる。更には第5図に
示す様なツエナーダイオードZDのツエナー電圧
を基準電圧とする比較器を用いた場合には上記の
如き制御方法は使用できない。
制御が可能であるが、基準電圧Vrefを変化させる
ことで出力を変化させているので比較器の動作点
が変わり、動作も不安定となる。更には第5図に
示す様なツエナーダイオードZDのツエナー電圧
を基準電圧とする比較器を用いた場合には上記の
如き制御方法は使用できない。
以上の様に従来の方法では外部制御信号で出力
を制御する場合にはそれなりの複雑な回路手段が
必要であり、前述した様な問題があつた。
を制御する場合にはそれなりの複雑な回路手段が
必要であり、前述した様な問題があつた。
本考案は前記事情に鑑みてなされたものであ
り、前述の如き問題点を全て解決したDC−DCコ
ンバータを提供することを目的とする。
り、前述の如き問題点を全て解決したDC−DCコ
ンバータを提供することを目的とする。
前記目的を達成するための本考案の概要は、変
圧器の1次巻線に印加される電圧の開閉手段の開
閉動作によつて断続制御し、前記変圧器の2次巻
線に生ずる電圧を出力すると共に、この出力点に
生ずる信号を比較器の比較入力端子と接地端子間
に設けられた検出抵抗によつて検出し、この検出
信号と基準電圧とを前記比較器によつて比較し、
この比較結果に応じて前記開閉手段の開閉動作を
制御して安定出力を得るDC−DCコンバータにお
いて、前記比較器の比較入力端子と接地端子間に
設けられた検出抵抗を分割すると共に、この分割
点に抵抗を介して直流制御電圧を印加するように
して出力信号を制御することを特徴とするもので
ある。
圧器の1次巻線に印加される電圧の開閉手段の開
閉動作によつて断続制御し、前記変圧器の2次巻
線に生ずる電圧を出力すると共に、この出力点に
生ずる信号を比較器の比較入力端子と接地端子間
に設けられた検出抵抗によつて検出し、この検出
信号と基準電圧とを前記比較器によつて比較し、
この比較結果に応じて前記開閉手段の開閉動作を
制御して安定出力を得るDC−DCコンバータにお
いて、前記比較器の比較入力端子と接地端子間に
設けられた検出抵抗を分割すると共に、この分割
点に抵抗を介して直流制御電圧を印加するように
して出力信号を制御することを特徴とするもので
ある。
以下実施例により本考案を具体的に説明する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示す回
路図である。第1図は定電圧電源回路であり、第
2図は定電流電源回路である。
路図である。第1図は定電圧電源回路であり、第
2図は定電流電源回路である。
第1図の回路が前記第3図の回路と異なるとこ
ろは、比較器2の基準電圧Vrefを固定し、比較入
力端子へは検出用抵抗R1を介して出力電圧V0を
印加すると共に、抵抗r1,r2からなる分圧手段を
接地点との間に設け、この分圧点(抵抗r1,r2の
接続点)に抵抗r3を介して直流制御電圧(以下単
に制御電圧という)Vcp印加するようにした点で
ある。つまり、出力電圧V0は検出用抵抗R1と他
の検出用抵抗を分割した(r1+r2)とで分圧され
て比較器の入力信号となり、これに加えてr1とr2
の分割点にr3を介してVcpを印加するようにして
いる。
ろは、比較器2の基準電圧Vrefを固定し、比較入
力端子へは検出用抵抗R1を介して出力電圧V0を
印加すると共に、抵抗r1,r2からなる分圧手段を
接地点との間に設け、この分圧点(抵抗r1,r2の
接続点)に抵抗r3を介して直流制御電圧(以下単
に制御電圧という)Vcp印加するようにした点で
ある。つまり、出力電圧V0は検出用抵抗R1と他
の検出用抵抗を分割した(r1+r2)とで分圧され
て比較器の入力信号となり、これに加えてr1とr2
の分割点にr3を介してVcpを印加するようにして
いる。
このような回路構成とすれば出力電圧V0を制
御電圧Vcpにより容易に制御することができる。
その理由を数式を用いて説明する。尚、ここで
は、事実上分圧抵抗r1とr2の関係はr1≫r2とする
ことができる。このような条件下における基準電
圧Vrefは次式(1)で表わされる。
御電圧Vcpにより容易に制御することができる。
その理由を数式を用いて説明する。尚、ここで
は、事実上分圧抵抗r1とr2の関係はr1≫r2とする
ことができる。このような条件下における基準電
圧Vrefは次式(1)で表わされる。
Vref=V0r1/R1+r1+Vcpr2/r2+r3 ……(1)
従つて、出力電圧V0は次式(2)で表わせる。
V0=(Vref−Vcpr2/r2+r3)R1+r1/r1 ……(2)
上記(2)式から明らかなように、出力電圧V0と
制御電圧Vcpとは比較関係にあり、制御電圧の変
化が直接出力電圧V0の変化に対応するものとな
り、制御が容易で、かつ任意の値に設定できるも
のとなる。
制御電圧Vcpとは比較関係にあり、制御電圧の変
化が直接出力電圧V0の変化に対応するものとな
り、制御が容易で、かつ任意の値に設定できるも
のとなる。
第2図の回路が前記第4図の回路と異なるとこ
ろは、比較器2の基準電圧Vrefを固定し、出力電
流信号I0を比較入力に印加すると共に、比較入力
端子と接地間に抵抗r1,r2を直列接続した分圧手
段を設け、この分圧点に抵抗r3を介して制御電圧
Vcpを印加した点である。つまり、出力電圧I0は
分割された検出用抵抗r1+r2が接続されているこ
とによつて電圧信号として比較器に入力され、加
えてr1,r2の分割点にr3を介してVcpを印加するよ
うにしている。
ろは、比較器2の基準電圧Vrefを固定し、出力電
流信号I0を比較入力に印加すると共に、比較入力
端子と接地間に抵抗r1,r2を直列接続した分圧手
段を設け、この分圧点に抵抗r3を介して制御電圧
Vcpを印加した点である。つまり、出力電圧I0は
分割された検出用抵抗r1+r2が接続されているこ
とによつて電圧信号として比較器に入力され、加
えてr1,r2の分割点にr3を介してVcpを印加するよ
うにしている。
このような回路によれば出力電流I0を極めて容
易に制御することができる。その理由を数式を用
いて説明する。
易に制御することができる。その理由を数式を用
いて説明する。
r1≫r2としたとき基準電圧Vrefは次式(3)で表わ
される。
される。
Vref=I0r1+Vcpr2/r2+r3 ……(3)
従つて、出力電流I0は次式(4)で表わされる。
I0=(Vref−Vcpr2/r2+r3)1/r1 ……(4)
上記(4)式から明らかなように出力電流I0は制御
電圧Vcpを任意に変化させて制御することができ
る。
電圧Vcpを任意に変化させて制御することができ
る。
以上説明した各回路における制御方式は、基準
電圧Vrefを固定しているので前記第5図のような
ツエナー電圧を基準電圧とした比較器に対しても
適用することができる。
電圧Vrefを固定しているので前記第5図のような
ツエナー電圧を基準電圧とした比較器に対しても
適用することができる。
尚、前記実施例は他励式のコンバータについて
であつたが、自励式のコンバータにも同様に適用
できることは言う迄もない。
であつたが、自励式のコンバータにも同様に適用
できることは言う迄もない。
以上詳述した本考案によれば、基準電圧を変化
させずに比較入力を制御することによつて出力の
制御を行なうものであるから、任意設定が極めて
容易であり、また、動作点の変動がないから動作
の安定化が図れ、しかも変換器を用いる必要がな
いので安価なDC−DCコンバータを提供すること
ができる。さらに、前記分圧手段の分圧点に抵抗
を介して直流制御電圧を印加する構成となつてい
るので、フイードバツクループ内に外部電圧供給
部が組込まれる構成とはならず、このため閉ルー
プ内の増幅度や位相が変化して安定性が害される
という問題は全くない。従つて、出力電圧の大幅
な変化制御を行えるという特有の効果を有する。
また、基準電圧を固定した回路構成の比較器に対
しても適用できるので汎用性に富んだものとな
る。
させずに比較入力を制御することによつて出力の
制御を行なうものであるから、任意設定が極めて
容易であり、また、動作点の変動がないから動作
の安定化が図れ、しかも変換器を用いる必要がな
いので安価なDC−DCコンバータを提供すること
ができる。さらに、前記分圧手段の分圧点に抵抗
を介して直流制御電圧を印加する構成となつてい
るので、フイードバツクループ内に外部電圧供給
部が組込まれる構成とはならず、このため閉ルー
プ内の増幅度や位相が変化して安定性が害される
という問題は全くない。従つて、出力電圧の大幅
な変化制御を行えるという特有の効果を有する。
また、基準電圧を固定した回路構成の比較器に対
しても適用できるので汎用性に富んだものとな
る。
第1図は本考案を定電圧型コンバータに適用し
た一実施例回路図、第2図は本考案を定電流型コ
ンバータに適用した一実施例回路図、第3図は定
電圧型従来装置の回路図、第4図は定電流型従来
装置の回路図、第5図は従来の比較器の具体的構
成を示すものである。 1……制御回路、2……比較器、3……整流平
滑手段、Vio……入力電圧、Q1……トランジス
タ、T……変圧器。
た一実施例回路図、第2図は本考案を定電流型コ
ンバータに適用した一実施例回路図、第3図は定
電圧型従来装置の回路図、第4図は定電流型従来
装置の回路図、第5図は従来の比較器の具体的構
成を示すものである。 1……制御回路、2……比較器、3……整流平
滑手段、Vio……入力電圧、Q1……トランジス
タ、T……変圧器。
Claims (1)
- 変圧器の1次巻線に印加される電圧の開閉手段
の開閉動作によつて断続制御し、前記変圧器の2
次巻線に生ずる電圧を出力すると共に、この出力
点に生ずる信号を比較器の比較入力端子と接地端
子間に設けられた検出抵抗によつて検出し、この
検出信号と基準電圧とを前記比較器によつて比較
し、この比較結果に応じて前記開閉手段の開閉動
作を制御して安定出力を得るDC−DCコンバータ
において、前記比較器の比較入力端子と接地端子
間に設けられた検出抵抗を分割すると共に、この
分割点に抵抗を介して直流制御電圧を印加するよ
うにして出力信号を制御することを特徴とする
DC−DCコンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985112564U JPH049616Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985112564U JPH049616Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6221785U JPS6221785U (ja) | 1987-02-09 |
JPH049616Y2 true JPH049616Y2 (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=30993558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985112564U Expired JPH049616Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH049616Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63257461A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Fujitsu Ltd | 定電流装置 |
JPH0635662Y2 (ja) * | 1988-05-09 | 1994-09-14 | シャープ株式会社 | 電圧変更回路 |
JP2741845B2 (ja) * | 1995-03-10 | 1998-04-22 | 株式会社京三製作所 | 定電圧制御回路 |
JP2007209103A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-16 | Ricoh Co Ltd | 電流モード制御dc−dcコンバータ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5773425A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-08 | Hitachi Ltd | Temperature control circuit |
JPS58129524A (ja) * | 1982-01-27 | 1983-08-02 | Canon Inc | 冷却フアン付電子機器 |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP1985112564U patent/JPH049616Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5773425A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-08 | Hitachi Ltd | Temperature control circuit |
JPS58129524A (ja) * | 1982-01-27 | 1983-08-02 | Canon Inc | 冷却フアン付電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6221785U (ja) | 1987-02-09 |
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