JPH049330Y2 - - Google Patents

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JPH049330Y2
JPH049330Y2 JP1984009724U JP972484U JPH049330Y2 JP H049330 Y2 JPH049330 Y2 JP H049330Y2 JP 1984009724 U JP1984009724 U JP 1984009724U JP 972484 U JP972484 U JP 972484U JP H049330 Y2 JPH049330 Y2 JP H049330Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 外周下部に形成された段部に係合するピルフア
ープルーフリングを備え、瓶を開封するとこのピ
ルフアープルーフリングがキヤツプ本体から切り
離されることにより、瓶が未開封のものであるか
開封後のものであるかを確認し得るようにしたピ
ルフアープルーフリング付き合成樹脂製キヤツプ
に関する。
「従来技術と考案が解決しようとする課題」 近年の合成樹脂の品質及び成形技術の向上に伴
つて、合成樹脂製キヤツプが普及しつつある。従
来の合成樹脂製キヤツプのピルフアープルーフリ
ングは、瓶口に取り付けられた後に加熱され、こ
れにより収縮して瓶口の段部に係合するものであ
つた。このため、瓶の瓶口をこのようなキヤツプ
で封止する場合には、キヤツプを瓶口に取り付け
る工程に加え、ピルフアープルーフリングを加熱
する工程を設けねばならず、キヤツプ装着を効率
良く行なえない欠点があつた。
この問題に対処するために、瓶口の段部に係合
する係合部が予め形成されたピルフアープルーフ
リングを備えたピルフアープルーフ部材を別に作
成しておき、これをキヤツプ本体に嵌め込んだキ
ヤツプが提案されている(例えば実開昭55−
50978号公報参照)。
ところがこのキヤツプにおいては、キヤツプ本
体とピルフアープルーフ部材とを緊密に嵌め合せ
ないとキヤツピング時にピルフアープルーフリン
グを瓶口の段部に円滑に乗り越えさせることがで
きず、瓶口装着時にブリツジが切れてしまう事故
が発生する問題がある。他方、キヤツプ本体とピ
ルフアープルーフリングとを緊密に嵌め合わせよ
うとするとキヤツプの生産性が悪化するという問
題が生じる。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
合成樹脂製のキヤツプ本体に別途製造されたピル
フアープルーフ部材(以下PP部材)と取り付け
たときの問題、すなわちこれらの嵌合が緩いとキ
ヤツプを瓶口に装着する時にPP部材のピルフア
ープルーフリング(以下PPリング)が瓶口の段
部を乗り越えにくくキヤツプの瓶口への装着性が
損なわれ、これらの嵌合がきついとPP部材をキ
ヤツプ本体に嵌め合わせにくくキヤツプの生産性
が損なわれるという問題、即ちキヤツプ瓶口への
装着性とキヤツプの生産性とを両立できないとい
う課題を解決することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 本考案の合成樹脂製キヤツプでは、ピルフアー
プルーフ部材のキヤツプ本体取り付け用リングが
嵌まる溝の上面に多数の下向きの突起を設けるこ
とによつて前記課題の解決を図つた。
「作用」 前記取り付け用リングと溝との嵌合が緩い場
合、瓶口に装着するためにキヤツプ本体を回転さ
せつつ締め込むと、溝の上面に設けられた多数の
下向き突起が軟質合成樹脂製の取り付け用リング
に食い込むように強く当接して滑り止め機能を果
たし、ピルフアープルーフ部材をキヤツプ本体と
共に回転させる。
他方、取り付け用リングと溝との嵌合がきつい
場合には、溝上面の突起の間の凹んだ部分にPP
部材の取付用リングの部分の余分な肉が逃げるこ
とができるので、キヤツプ本体の取付用リングと
キヤツプ本体の溝とを困難を伴わずに嵌め合わせ
ることができる。
「実施例」 以下、図面を参照してこの考案を詳しく説明す
る。
第1図はこの考案の合成樹脂製キヤツプの一例
を示すものであつて、図中符号1はキヤツプを示
し、符号2は瓶の瓶口を示す。瓶口2の外周面に
は、キヤツプを取り付けるための雄ねじ3が形成
されており、さらにその下方には瓶口2の半径方
向外方に膨出する段部4が全周に渡つて形成され
ている。
上記キヤツプ1は、キヤツプ本体5と、ピルフ
アープルーフリング6を備えたピルフアープルー
フ部材7とからなるものである。キヤツプ本体5
はポリプロピレン樹脂、ABS樹脂、塩化ビニル
樹脂、ポリエチレン樹脂等の合成樹脂からなるも
ので、円板状の頂板8と、この頂板8の周縁部か
ら下方に延びる筒部9とからなる。キヤツプ本体
5の頂板8内面には、瓶口2を気密に封止するシ
ートライナー10が貼設されており、筒部9の内
周面には瓶口2の雄ねじ3に螺合する雌ねじ11
が形成されている。また筒部9の外周面には、こ
のキヤツプ1を瓶口から着脱する際便利なように
ローレツト12が形成されている。
筒部9の下端部の外周面は、半径方向外方に向
けて、ローレツト12の山と略同一の位置まで拡
径され、筒部9の下端部の内周面は、外周面と略
同一寸法拡径されている。また筒部9の下端縁に
は半径方向方に突出するフランジ13が形成され
ており、これによつて筒部9の下端部内周面には
溝14が形成されている。この溝14の上端には
突起15……が等間隔に多数設けられており、こ
れによつて溝14内には、後述するピルフアープ
ルーフ部材(以下PP部材と略称する。)7のキヤ
ツプ本体取り付け用リングが係合するピルフアー
プルーフ部材取り付け用溝(以下PP用溝と略称
する。)16が形成されている。
上記のPP部材7は、第2図および第3図に示
すように、キヤツプ本体取り付け用リング(以下
本体取付リングと略称する。)17と、この本体
取付リング17にブリツジ18……およびステム
19……を介して連設されたピルフアープルーフ
リング(以下PPリングと略称する。)6とからな
るものである。このPP部材7は、ポリエチレン
樹脂、ポリプロピレン樹脂、軟質塩化ビニル樹脂
等の軟質な合成樹脂によつて形成されている。本
体取付リング17は、外周面が下方に向かつて漸
次外方に傾斜するテーパー状に形成され、内周面
が垂直に形成された断面が台形状のものであつ
て、外径の最も大きな部分は上記キヤツプ本体5
のPP用溝16と略同一の径とされている。
この本体取付リング17の内周面には、円周等
分三箇所に、下方に延びるように太径のステム1
9……が設けられている。また同内周面には、さ
らに各ステム19,19間を五等分するように、
下方に延びる細径のブリツジ18……が設けられ
ている。また本体取付リング17の下には、これ
と所定間隔をおいて同軸的にPPリング6が設け
られており、このPPリング6は、ステム19…
…の側面19a,19b……下部およびブリツジ
18……の下端と連結されて本体取付リング17
の下方に保持されている。
PPリング6は、ポリエチレン樹脂、ポリプロ
ピレン樹脂、軟質塩化ビニル樹脂等の軟質な合成
樹脂からなる断面略V字状のものであつて、リン
グ本体20と係止舌片21……とからなる。リン
グ本体20はステム19……およびブリツジ18
……に連結されたもので、その内径は、上記瓶口
2の段部4の外径よりも大きく形成されている。
このリング本体20のステム19……の一方の側
面19a……に連結する部分は薄肉に形成され、
この部分は切断容易な切断部22とされている。
またリング本体20の下端には、上記ステム1
9,19間ごとに各々係止舌片21……が連設さ
れている。この係止舌片21は、リング本体20
の下端から上方にむけて漸次内方に傾斜して設け
られたもので、その上端部の内径は、瓶口2の段
部4下部の外径と略同寸法に形成されている。そ
してこの係止舌片21とリング本体20の互いに
対向する内面はそれぞれ凹凸が形成されている。
次にこのような構成のキヤツプ1の作用効果に
ついて説明する。
このキヤツプ1では、まずキヤツプ本体5の
PP用溝16に、PP部材7の本体取付リング17
は嵌め合わされ、ついで瓶口2に螺着される。
PP用溝16の巾が本体取付リング17の巾よ
りも広くこれらの嵌合が緩い場合、キヤツプ1を
瓶口2に螺着してゆくと、PP部材7の本体取付
リング17がキヤツプ本体5の溝14の上端に押
し付けられ、このリング17に溝14の上面に設
けられた多数の下向き突起15……が強く食い込
むように当接する。するとこの突起15……が滑
り止め機能を果たして、PP部材7がキヤツプ本
体5と共に回転される。その結果PP部材7のPP
リング6は回転しながら瓶口2の段部4に押し付
けられる。そしてPPリング6の係止舌片21…
…は半径方向外方に変形されつつ瓶口2の段部4
を越えた後、元の状態に戻り段部4の下面4aに
係止する。キヤツプ1の瓶口2への装着はこれに
よつて完了する。
このようにこのキヤツプ1にあつては、キヤツ
プ本体5の溝14の上面に多数の下向き突起15
……が設けられているので、PP用溝16と本体
取付リング17との嵌合が緩い場合でも、このキ
ヤツプ1を瓶口2に装着するためにキヤツプ本体
5を回転させつつ締め込むと溝14の突起15…
…が軟質合成樹脂製PP部材7の本体取付リング
17に狭い面積で強く食い込むように当接して滑
り止め機能を果たし、PP部材7をキヤツプ本体
5と共に回転させる。その結果、PPリング6の
係止舌片21……が瓶口2の段部4を乗り越える
際には、単に押し込まれるだけでなく、回転され
つつ押し込まれることとなり、単に押し込まれる
だけの場合に比較してより円滑に瓶口2の段部4
を乗り越える。従つて、このキヤツプ1は、PP
部材7とキヤツプ本体5との係合状態が若干緩く
とも瓶口への装着性が良好なものとなる。
他方、このキヤツプは、PP部材7の本体取付
用リング17とキヤツプ本体5のPP用溝16と
の嵌合がきつい場合でも利点がある。すなわち、
このキヤツプでは、キヤツプ本体5の溝14の上
面には突起15……が形成されているので、PP
部材7の本体取付用リング17の幅が本体5の
PP用溝16の幅よりも広く、これらの嵌合がき
つい場合でも、キヤツプ本体5の溝14の上面の
突起の間の凹んだ部分にPP部材7の取付用リン
グ17の部分の余分な肉が逃げることができる。
従つてこの合成樹脂製キヤツプでは、このような
場合でもキヤツプ本体とPP部材とを困難を伴わ
ずに嵌め合わせることができる。また当然このよ
うにPP部材の取付用リングとキヤツプ本体の溝
との嵌合がきつい場合は、キヤツプ本体5と共に
PP部材7が回転するので、この場合もキヤツプ
の瓶口への装着性とキヤツプの生産性とを両立で
きる。
このようにこのキヤツプは、PP部材7の取付
用リング17とキヤツプ本体5の溝14との嵌合
が緩い場合でも、きつい場合でも、キヤツプの瓶
口への装着性とキヤツプの生産性とを両立させる
ことができる。
加えてこのように取付用リング17と溝14と
の嵌合が緩い場合でも、きつい場合でも装着性と
生産性を両立できるのでこのキヤツプではPP部
材7の取付用リング17の幅寸法とキヤツプ本体
5の溝14の幅寸法との差を大きく許容すること
ができる利点もある。
なお、以上の説明においては、PPリング6を、
リング本体20の下端に係止舌片21を連設した
断面形状が略V字状のものとして説明したが、係
止舌片21をリング本体20の中段あるいは上端
に連設しても同様の効果を得ることができる。さ
らに、上記の例においては、三箇所にステム19
……が設けられ、また、各ステム19,19間を
五等分するようにブリツジ18……が設けられた
キヤツプ1を示したが、これらステム19……、
ブリツジ18……の設置数はこの数に限られず、
任意の数設置することができる。
「考案の効果」 以上説明したように、この考案のピルフアープ
ルーフリング付き合成樹脂製キヤツプは、ピルフ
アープルーフ部材の取付用リングが嵌まるキヤツ
プ本体の溝の上面に多数の下向き突起が形成され
たものなので、取付用リングと溝との嵌合が緩い
場合でも瓶口に装着するためにキヤツプ本体を回
転させつつ締め込むと、キヤツプ本体の溝の上面
に設けられた突起が軟質合成樹脂製ピルフアープ
ルーフ部材の取付用リングに狭い面積で食い込む
ように強く当接して滑り止め機能を果たし、ピル
フアープルーフ部材をキヤツプ本体と共に良好に
回転させる。その結果、ピルフアープルーフ部材
のピルフアープルーフリングは瓶口の段部に回転
しながら押し込まれて円滑に瓶口の段部を乗り越
える。従つて、本考案のピルフアープルーフリン
グ付き合成樹脂製キヤツプは、瓶口への装着性が
良好なものとなる。
しかもこの考案のキヤツプは、キヤツプ本体の
溝の上面に設けられた多数の下向き突起によつて
発揮される滑り止め効果でピルフアープルーフ部
材が回転されながら瓶口段部を円滑に乗り越える
ので、ピルフアープルーフ部材をキヤツプ本体に
緩く嵌め合わせても瓶口への装着性が損なわれる
ことはない。従つてこの考案のピルフアープルー
フリング付き合成樹脂製キヤツプによれば、ピル
フアープルーフ部材の取付用リングとキヤツプ本
体の溝の嵌合状態を緩めに設定して、キヤツプ本
体やピルフアープルーフ部材の寸法のバラツキの
許容範囲を広くしたり、ピルフアープルーフ部材
とキヤツプ本体を組み合わせるときの作業性を改
善して、キヤツプの生産性を向上することができ
る。
他方、本考案のキヤツプにおいて、PP部材の
キヤツプ本体取り付け用リングとキヤツプ本体の
溝との嵌合がきつい場合には、キヤツプ本体の溝
の上面の多数の下向き突起の間の凹んだ部分に
PP部材の取付用リングの部分の余分な肉が逃げ
ることができるので、このような場合でもキヤツ
プ本体の取付用リングとキヤツプ本体の溝とを困
難を伴わずに嵌め合わせることができる。
従つて本考案のキヤツプではPP部材への取付
用リングとキヤツプ本体の溝との嵌合が緩い場合
でも、きつい場合でも、キヤツプの瓶口への装着
性とキヤツプの生産性とを両立させることができ
る。
加えて、PP部材の取付用リングの幅寸法とキ
ヤツプ本体の溝の幅寸法との差を大きく許容する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の合成樹脂製キヤツプを瓶口
に装着した状態を示す断面図、第2図はピルフア
ープルーフ部材を示す平面図、第3図は同要部を
示す斜視図である。 1……キヤツプ、2……瓶口、3……雄ねじ、
4……段部、5……キヤツプ本体、6……ピルフ
アープルーフリング(PPリング)、7……ピルフ
アープルーフ部材、8……頂板、9……筒部、1
1……雄ねじ、14……溝、15……突起、17
……キヤツプ本体取付用リング、21……係止舌
片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 円板状の頂板の周縁から下方に延びるように筒
    部が形成され該筒部の内面に螺子が形成された合
    成樹脂製のキヤツプ本体と、環状のキヤツプ本体
    取り付け用リングの下にブリツジを介して径方向
    内方に突出する係止部を備えたピルフアープルー
    フリングが連設された軟質合成樹脂製のピルフア
    ープルーフ部材とからなり、 前記キヤツプ本体の筒部の内面側下部に、前記
    ピルフアープルーフ部材のキヤツプ本体取り付け
    用リングが嵌まる溝が形成させると共に、該溝の
    上面に多数の下向きの突起が形成されたことを特
    徴とするピルフアープルーフリング付き合成樹脂
    製キヤツプ。
JP972484U 1984-01-27 1984-01-27 ピルフア−プル−フリング付き合成樹脂製キヤツプ Granted JPS60123353U (ja)

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JPS60123353U JPS60123353U (ja) 1985-08-20
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JPS5550978B2 (ja) * 1978-02-16 1980-12-22
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