JPH06356Y2 - キャップ - Google Patents
キャップInfo
- Publication number
- JPH06356Y2 JPH06356Y2 JP13826688U JP13826688U JPH06356Y2 JP H06356 Y2 JPH06356 Y2 JP H06356Y2 JP 13826688 U JP13826688 U JP 13826688U JP 13826688 U JP13826688 U JP 13826688U JP H06356 Y2 JPH06356 Y2 JP H06356Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- skirt
- bridge forming
- ring
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、スカート部に切り込みを入れることによりピ
ルファープルーフリングが形成されたキャップに関する
ものである。
ルファープルーフリングが形成されたキャップに関する
ものである。
「従来の技術」 第3図および第4図は、スカート部に切り込みを入れる
ことによりピルファープルーフリングが形成されたキャ
ップの従来例を示すものである。
ことによりピルファープルーフリングが形成されたキャ
ップの従来例を示すものである。
このキャップは、特開昭58-51116号公報において開示さ
れたもので、円盤状の天板部1とその周縁から垂下する
スカート部2と、該スカート部2の下部内面に設けられ
たブリッジ形成リブ3…とからなるものである。
れたもので、円盤状の天板部1とその周縁から垂下する
スカート部2と、該スカート部2の下部内面に設けられ
たブリッジ形成リブ3…とからなるものである。
このキャップは、ポリエチレン、ポリプロピレン等の合
成樹脂によって形成されている。このキャップは圧縮成
形法や射出成形法によって成形されており、そのスカー
ト部2の上部内面には径方向内方に突出するライナー保
持リブ4が全周に亙って形成されている。このライナー
保持リブ4の下面側にはスカート部2の内面に連なる三
角リブ5…が設けられている。そして、このライナー保
持リブ4と天板部1との間に形成された凹所6の天板部
1側には係止突起7…が設けられている。そしてこの凹
所6には、天板部1の内面に密着するライナー16の周
縁部分が嵌合している。またスカート部2の中段部内面
には、このキャップが装着される容器口部の螺子と螺合
する螺子9が形成されている。
成樹脂によって形成されている。このキャップは圧縮成
形法や射出成形法によって成形されており、そのスカー
ト部2の上部内面には径方向内方に突出するライナー保
持リブ4が全周に亙って形成されている。このライナー
保持リブ4の下面側にはスカート部2の内面に連なる三
角リブ5…が設けられている。そして、このライナー保
持リブ4と天板部1との間に形成された凹所6の天板部
1側には係止突起7…が設けられている。そしてこの凹
所6には、天板部1の内面に密着するライナー16の周
縁部分が嵌合している。またスカート部2の中段部内面
には、このキャップが装着される容器口部の螺子と螺合
する螺子9が形成されている。
このスカート部2の下部内面には、前記ブリッジ形成リ
ブ3…が突設されている。このブリッジ形成リブ3…
は、第4図に示すように、水平断面が略正方形の棒状に
形成されており、その長手方向が縦方向に沿うようにし
てスカート部2内面に突設されている。
ブ3…が突設されている。このブリッジ形成リブ3…
は、第4図に示すように、水平断面が略正方形の棒状に
形成されており、その長手方向が縦方向に沿うようにし
てスカート部2内面に突設されている。
このブリッジ形成リブ3…が設けられた位置よりも下方
のスカート部2の下端部内面には、ウィング10…が突設
されている。
のスカート部2の下端部内面には、ウィング10…が突設
されている。
このキャップのスカート部2のブリッジ形成リブ3…の
突設された部分には、円周方向に沿って切り込み12が形
成されている。そしてこの切り込み12によって、スカー
ト部2は天板部1側の本体部分2aとウィング10の設けら
れた下端側のピルファープルーフリング部分(以下、P
Pリングと略称する)2bとに分割されている。
突設された部分には、円周方向に沿って切り込み12が形
成されている。そしてこの切り込み12によって、スカー
ト部2は天板部1側の本体部分2aとウィング10の設けら
れた下端側のピルファープルーフリング部分(以下、P
Pリングと略称する)2bとに分割されている。
このキャップは、所定形状に成形後、第4図中に二点鎖
線で示すように、カッター15で切り込み12を形成するこ
とによって製造される。この際カッター15の切り込み深
さDの基準は、切り込み深さDが変動してもスカート12
が完全に切断されるように、ブリッジ形成リブ3の一部
も切断される位置に設定される。
線で示すように、カッター15で切り込み12を形成するこ
とによって製造される。この際カッター15の切り込み深
さDの基準は、切り込み深さDが変動してもスカート12
が完全に切断されるように、ブリッジ形成リブ3の一部
も切断される位置に設定される。
このキャップは、瓶口に装着されて用いられる。このキ
ャップを瓶口に螺着する際には、PPリング2bに設けら
れているウィング10…が外方に変形するので、PPリン
グ2bは瓶口の係止リング部分を容易に乗り越えることが
できる。そしてPPリング2bのウィング10は瓶口の係止
リングの下に係止した状態となる。
ャップを瓶口に螺着する際には、PPリング2bに設けら
れているウィング10…が外方に変形するので、PPリン
グ2bは瓶口の係止リング部分を容易に乗り越えることが
できる。そしてPPリング2bのウィング10は瓶口の係止
リングの下に係止した状態となる。
この瓶を開栓するためにキャップを開栓方向に回すと、
PPリング2bのウィング10が内方に変形する傾向となっ
てこのPPリング2bと瓶口の係止リングとの係合状態が
強固になるため、PPリング2bは瓶口の係止リングを乗
り越えることができない。このためブリッジ形成リブ30
…が切れて、PPリング2bは瓶口の係止リングに残り、
本体部分2a側のみが瓶口から外れる。そしてこの結果、
瓶が開栓されたものであることが表示される。
PPリング2bのウィング10が内方に変形する傾向となっ
てこのPPリング2bと瓶口の係止リングとの係合状態が
強固になるため、PPリング2bは瓶口の係止リングを乗
り越えることができない。このためブリッジ形成リブ30
…が切れて、PPリング2bは瓶口の係止リングに残り、
本体部分2a側のみが瓶口から外れる。そしてこの結果、
瓶が開栓されたものであることが表示される。
「考案が解決しようとする問題点」 この種のキャップにおいては、開栓時にPPリング2bが
確実に切り放されるように、スカート部2の本体部分2a
とPPリング2bとをつなぐブリッジ形成リブ3…が細く
形成される。このため、第4図中二点鎖線で示すよう
に、カッター15の切り込み深さが若干でも変動すると、
ブリッジ形成リブ3の切断されずに残る部分(以下、接
続部と略称する)3aの面積が大幅に変化する。
確実に切り放されるように、スカート部2の本体部分2a
とPPリング2bとをつなぐブリッジ形成リブ3…が細く
形成される。このため、第4図中二点鎖線で示すよう
に、カッター15の切り込み深さが若干でも変動すると、
ブリッジ形成リブ3の切断されずに残る部分(以下、接
続部と略称する)3aの面積が大幅に変化する。
このため開栓時、ブリッジ形成リブ3…の切断に要する
力(以下、ブリッジ切断力と略称する)が大幅にばらつ
く不満があった。
力(以下、ブリッジ切断力と略称する)が大幅にばらつ
く不満があった。
またこのためブリッジ切断力を許容範囲に納めるために
は、カッター15の切り込み深さDを厳しく管理しなけれ
ばならない不満があった。
は、カッター15の切り込み深さDを厳しく管理しなけれ
ばならない不満があった。
「問題点を解決するための手段」 本考案のキャップにあっては、ブリッジ形成リブの径方
向内方側の部分に、前記切り込み側の端部よりも幅の広
い部分を形成することによって前記課題の解決を図っ
た。
向内方側の部分に、前記切り込み側の端部よりも幅の広
い部分を形成することによって前記課題の解決を図っ
た。
ここで径方向とは、キャップの径方向を意味する。
「作用」 このキャップでは、切り込みを形成するために入れるカ
ッターの切り込み深さが若干ばらついても、ブリッジ形
成リブの径方向内方側に幅の広い部分が形成されている
ので、カッターによって多少浅くあるいは深く切断され
ても、それによって生じる接続部3aの面積の変動が接続
部3aの全面積に対して占める割合は小さくなる。
ッターの切り込み深さが若干ばらついても、ブリッジ形
成リブの径方向内方側に幅の広い部分が形成されている
ので、カッターによって多少浅くあるいは深く切断され
ても、それによって生じる接続部3aの面積の変動が接続
部3aの全面積に対して占める割合は小さくなる。
「実施例」 以下、図面を参照して本考案のキャップを詳しく説明す
る。
る。
(実施例1) 第1図は本考案のキャップの一実施例の要部を示すもの
で、図中符号30はブリッジ形成リブである。この例の
キャップのブリッジ形成リブ30以外の部分は、前記従
来のキャップと共通なので、以下の説明は従来例を示す
第2図を参照しつつ行う。
で、図中符号30はブリッジ形成リブである。この例の
キャップのブリッジ形成リブ30以外の部分は、前記従
来のキャップと共通なので、以下の説明は従来例を示す
第2図を参照しつつ行う。
このキャップのブリッジ形成リブ30には、幅広部分32が
形成されている。この幅広部分32はその幅L1が、切り
込み12側の端部の幅L2よりも広く設定された部分であ
る。この幅広部分32は、ブリッジ形成リブ30の内方側の
部分に形成されている。
形成されている。この幅広部分32はその幅L1が、切り
込み12側の端部の幅L2よりも広く設定された部分であ
る。この幅広部分32は、ブリッジ形成リブ30の内方側の
部分に形成されている。
このキャップにおいては、ブリッジ形成リブ30の径方向
内方側に幅広部分32が形成されているので、切り込み12
を入れるカッター15によってブリッジ形成リブ30が深く
あるいは浅く切断されても、それによって変動する接続
部3aの面積は接続部3a全体に対して小となる。
内方側に幅広部分32が形成されているので、切り込み12
を入れるカッター15によってブリッジ形成リブ30が深く
あるいは浅く切断されても、それによって変動する接続
部3aの面積は接続部3a全体に対して小となる。
この結果、このキャップは開栓時のブリッジ形成リブ30
…を切断するに要する力のばらつきが小さく、品質の安
定したものとなる。
…を切断するに要する力のばらつきが小さく、品質の安
定したものとなる。
また、前述のようにカッター15の切り込み深さDが変動
しても、開栓時のブリッジ切断力のばらつきが小となる
ので、切り込み深さDの変動を従来より広く許容でき
る。従ってこのキャップは、製造時のカッター15の切り
込み深さDの管理が容易なものとなる。
しても、開栓時のブリッジ切断力のばらつきが小となる
ので、切り込み深さDの変動を従来より広く許容でき
る。従ってこのキャップは、製造時のカッター15の切り
込み深さDの管理が容易なものとなる。
(実施例2) 第2図は、本考案のキャップの第2実施例の要部を示す
ものである。
ものである。
このキャップにあっては、ブリッジ形成リブ30が半径方
向内方に向かって漸次幅が広くなる三角形状に形成され
ており、内方側の部分が幅広部分32とされている。
向内方に向かって漸次幅が広くなる三角形状に形成され
ており、内方側の部分が幅広部分32とされている。
ブリッジ形成リブ30が三角形状に形成されたこの例のキ
ャップでは、ブリッジ形成リブ30の切り込み側の端部の
幅L2が切り込み12の深さに応じて変動する。このため
このキャップでは、幅広部分32の幅L1は、L2の最大
値よりも大であるように設定されている。
ャップでは、ブリッジ形成リブ30の切り込み側の端部の
幅L2が切り込み12の深さに応じて変動する。このため
このキャップでは、幅広部分32の幅L1は、L2の最大
値よりも大であるように設定されている。
このキャップにおいても、前記実施例1のものと同様の
作用効果を得ることができる。
作用効果を得ることができる。
なお本考案のキャップは、切り込み12が全周に亙って
形成されたものに限定されるものではない。例えば開栓
した時にPPリング2bの部分が帯状となってキャップ本
体と連結した状態で瓶口から外れるいわゆるワン・スコ
アータイプのピルファープルーフキャップの場合は、円
周上の一部には切り込み12を形成しない。この場合PP
リング2bには、切り込み12を形成しない箇所の近傍に位
置するように縦にスコアーを形成して、開栓時に該スコ
アーの部分でPPリング2bが切断されて帯状となるよう
にする。
形成されたものに限定されるものではない。例えば開栓
した時にPPリング2bの部分が帯状となってキャップ本
体と連結した状態で瓶口から外れるいわゆるワン・スコ
アータイプのピルファープルーフキャップの場合は、円
周上の一部には切り込み12を形成しない。この場合PP
リング2bには、切り込み12を形成しない箇所の近傍に位
置するように縦にスコアーを形成して、開栓時に該スコ
アーの部分でPPリング2bが切断されて帯状となるよう
にする。
「考案の効果」 以上説明したように、本考案のキャップはブリッジ形成
リブの径方向内方側の部分に、切り込み側の端部よりも
幅広い部分が形成されたものなので、切り込みを形成す
るために入れるカッターの切り込み深さが若干ばらつい
てブリッジ形成リブが深くあるいは浅く切断されても、
それによって生じる接続部の面積の変動が接続部全体に
対して占める割合が小となる。
リブの径方向内方側の部分に、切り込み側の端部よりも
幅広い部分が形成されたものなので、切り込みを形成す
るために入れるカッターの切り込み深さが若干ばらつい
てブリッジ形成リブが深くあるいは浅く切断されても、
それによって生じる接続部の面積の変動が接続部全体に
対して占める割合が小となる。
従って、このキャップは開栓時のブリッジ切断力のばら
つきが小さく、品質の安定したものとなる。
つきが小さく、品質の安定したものとなる。
また前述のようにカッターの切り込み深さが変動して
も、開栓時のブリッジ切断力のばらつきが小となるの
で、切り込み深さの変動を従来より広く許容できる。従
ってこのキャップは、製造時のカッターの切り込み深さ
の管理が容易なものとなる。
も、開栓時のブリッジ切断力のばらつきが小となるの
で、切り込み深さの変動を従来より広く許容できる。従
ってこのキャップは、製造時のカッターの切り込み深さ
の管理が容易なものとなる。
第1図および第2図はそれぞれ本考案のキャップの第1
および第2実施例の要部を示す断面図、第3図は従来の
キャップを示す断面図、第4図は同従来例の要部を示す
断面図である。 1…天板部、2…スカート部、2a…本体部分、2b…
ピルファープルーフリング部分(PPリング)、12…切
り込み、30…ブリッジ形成リブ、32…幅広部分、L1…
幅広部分の幅、L2…切り込み側の端部の幅、D…切り
込み深さ
および第2実施例の要部を示す断面図、第3図は従来の
キャップを示す断面図、第4図は同従来例の要部を示す
断面図である。 1…天板部、2…スカート部、2a…本体部分、2b…
ピルファープルーフリング部分(PPリング)、12…切
り込み、30…ブリッジ形成リブ、32…幅広部分、L1…
幅広部分の幅、L2…切り込み側の端部の幅、D…切り
込み深さ
Claims (1)
- 【請求項1】天板部とその周縁から垂下するスカート部
と、該スカート部の下部内面に突設された複数本の縦方
向に伸びるブリッジ形成リブとからなり、該スカート部
のブリッジ形成リブの設けられた部分に円周方向に沿っ
てスカート部を切り放す切り込みが形成され、該切り込
みによってスカート部が天板部側の本体部分と下端側の
ピルファープルーフリング部分とに分割されたキャップ
において、 前記ブリッジ形成リブの径方向内方側の位置に、前記切
り込み側の端部よりも幅の広い部分が形成されたことを
特徴とするキャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13826688U JPH06356Y2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13826688U JPH06356Y2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | キャップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0259154U JPH0259154U (ja) | 1990-04-27 |
JPH06356Y2 true JPH06356Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31400446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13826688U Expired - Lifetime JPH06356Y2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | キャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06356Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0381118B1 (en) * | 1989-01-30 | 1993-12-01 | H-C Industries, Inc. | Tamper-indicating plastic closure |
-
1988
- 1988-10-24 JP JP13826688U patent/JPH06356Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0259154U (ja) | 1990-04-27 |
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