JPS58160259A - ねじまたはアンダ−カツトを有する容器首部の蓋と蓋構造体およびこの蓋構造体の組立方法 - Google Patents

ねじまたはアンダ−カツトを有する容器首部の蓋と蓋構造体およびこの蓋構造体の組立方法

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JPS58160259A
JPS58160259A JP58026426A JP2642683A JPS58160259A JP S58160259 A JPS58160259 A JP S58160259A JP 58026426 A JP58026426 A JP 58026426A JP 2642683 A JP2642683 A JP 2642683A JP S58160259 A JPS58160259 A JP S58160259A
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JP58026426A
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カルロス・エンリク・ブランデス
ギユンタ−・シユパツ
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Closure Systems International Deutschland GmbH
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Alcoa Deutschland GmbH
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D41/00Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
    • B65D41/32Caps or cap-like covers with lines of weakness, tearing-strips, tags, or like opening or removal devices, e.g. to facilitate formation of pouring openings
    • B65D41/34Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt
    • B65D41/3423Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with flexible tabs, or elements rotated from a non-engaging to an engaging position, formed on the tamper element or in the closure skirt
    • B65D41/3438Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with flexible tabs, or elements rotated from a non-engaging to an engaging position, formed on the tamper element or in the closure skirt the tamper element being formed separately but connected to the closure
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D55/00Accessories for container closures not otherwise provided for
    • B65D55/02Locking devices; Means for discouraging or indicating unauthorised opening or removal of closure
    • B65D55/06Deformable or tearable wires, strings, or strips; Use of seals, e.g. destructible locking pins
    • B65D55/08Annular elements encircling container necks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はねじまたはアンダーカットを有する容器首部の
蓋ならびに蓋構造体およびこの蓋構造体の組立方法に関
する。
ボトル、ガラスの小びんおよびその他の類似の容器の開
封まで無傷に保つ蓋がドイツ特許出願公告第72002
22号により公知であり、このものの主要部は革一体の
合成物質よりなり、そしてこの主要部に、抵抗力の低い
少なくとも1つの環状領域によって結合された安全環が
設けられており、この容器を最初に開ける際に生ずる引
張り力によってちぎれるようになっている。この蓋は合
成物質の単一体よりなっている。従って、比較的ラフな
形状の蓋がこわれやすい安全環をも包含しているので、
製造に際して種々の困難が現われる事がある。例えば、
射出工程において、蓋自身を射出するのに必要な時間と
安全環を射出するのに必要な時間が同じでない。さちに
、合成物質の蓋が蓋として常に適しているものではなく
、特に炭酸ガスの圧力が高い飲料の場合には、より高い
耐圧性を有する金属製の蓋が推賞される。
下端が連結用ス) IJツラ°を介して金属環に連結さ
れており、これがその金属製の蓋を回して開けるときに
その連結用ストリップ材がちぎれてボトルの首の上に残
留するような金属製の蓋は実際、公知である。しかしな
がら、このような蓋の欠点は、この金属製の蓋を開けて
その連結用ストリップをちぎった後で鋭い金属の切断エ
ッヂが生じて人を傷つける危険が増大するということで
ある。
また、さらにこのような金属製の蓋は、寸法に柔軟性が
ないために組立時の寸法公差が小さい容器首部にしか適
用することができない。
ねじまたはアンダーカットを有する容器首部のための密
封部材がフランス特許公告第2291915号として公
告されたフランス特許出願第7439752号から公知
で、これは合成物質の環と、下端のところに外側に張出
し部が設けられ、これが上記の合成物質の環に適合し、
またはこれを収容するように内向きζこフランジ部が設
けられている蓋とからなり、この合成物質の環は、周方
向に抵抗力を減少させた領域によって下方部と連結され
ている上方部を備え、この上方部は蓋の張出し部に嵌合
する突出部を備えている。
さらに、この下方部は上方、内向きに斜めに突出するリ
ップを備え、しかしながらこのリップの外側には蓋の張
出し部を超えて突出部がリップに取付けられており、こ
れがその蓋の下端の外向きのフランジ部に対して支持さ
れている。
蓋をこのように2つの部分から構成することによって、
これら2つの部分の材料を互いに独立に選ぶことができ
る。すなわち、蓋またはキャップ自身は特に金属よりな
り、一方安全環は合成物質の環として設けるようにする
ことができる。
蓋をねじ開ける時に、この蓋の外向きに突出した縁は蓋
の縁の下端にフランジ状に形成された溝の環を支持する
ようになっており、これによってこの縁の梃子作用によ
り、その合成物質の項の下部が簡単には外向きに折れ曲
がらないようになっている。もしそうしないと、その合
成物質の環の縁が容器首部の張出し部のところで外側へ
外れてしまい、この合成物質の環は抵抗力を減少させた
領域に沿って引き裂かれることがなくなるからである。
同時に、環状溝の形に形成されたフランジ状の剛体の下
端以外の金属の蓋体またはキャップは全周面において一
様に作用する拡張力を受ける。
このことは、金属の蓋体あるいは合成物質の環を有する
キャップを容器首部に被せる際に、正にこの突起部と金
属の蓋あるいはキャップの縁との間の梃子に似た共同作
用のために、項、特に内向きに突出する舌片の環と容器
首部の外周面との間にあるクリヤランスを維持しなけれ
ばならない場合にはなお一層よく当てはまる。それ自身
柔軟な合成物質の蓋またはキャップの場合にはそのよう
な事情はさらに不都合なものになる。リップの外側の支
持用突出部は材料を余計に必要とする。合成物質の環は
キャップの縁を超えて突出するので、意図しないときに
切断されて開けられることが起り、これは既に開放され
たボトルと誤って示すことになる。
これ番こ対して、ヨーロッパ特許出願第8181002
9゜9号(公開番号第0034997号)から、争一体
の合成物質製の蓋ないしキャップが公知であり、このも
の\安全環は容器首部のところでその張出し部の下部に
おいて熱処理により収縮できるようになっている。しか
しながら、このような合成物質製の蓋ないしキャップは
、本文頭初番こ述べたのと同じ種々の欠点を有する。
これに対して、本発明は、別部材よりなる合成物質製の
安全環を有する蓋あるいはキャップを提供し、それによ
りそれら画部分の材料を互いに独立に選ぶことができる
ようにすることである。この場合、その合成物質よりな
る安全環はできるだけ、意図せずにちぎれてしまうこと
ができないものでなければならない。
かくして、本発明に係る、ねじ又はアンダーカットを有
する容器首部の蓋構造体は、 合成物質の環7と、下端3のところに外側に張出し部4
を設けて内側を上記の合成物質の環7と合致するように
またはこれを収容するように成形した、特に金属の蓋1
とからなり、この環7は抵抗力を減少させた周方向12
の領域25によって下方部24と連結している上方部2
3を有し、この上方部23は蓋1の張出し部4に嵌合す
る突出部を備え、そして下側部24は上方の部分25に
向かい斜め、内向きに突出するリップ26を備えており
、その際、合成物質の環7の上方部23のところの外側
突出部は外側に向いた稜8の形状を有し、そして合成物
質の環7が実質的に2字形の断面を有するように、この
環7はその外側に突起部を全く持たないことを特徴とし
ている。
この構造によって、合成物質の安全環は一種の逆鉤(g
rapple hook )の形と効果とを有している
これによってキャップを開ける時にこの環がちぎれるこ
とが保証される。かくして、この合成物質の項が容器首
部よりも僅かに太くても何ら問題がな(、その結果、環
を困難なくこの容器首部に被ぶせることかできる。下方
部に嵩張った突出部を有しないために材料も節約される
。またこの外側の突出部を省いたために、この容器を開
ける前に項が不意に引きちぎれる可能性は全くない。
一方、ねじまたはアンダーカットを有する容器首部の蓋
構造体の本発明に従う、別の実施態様は、合成物質の環
7と、下端3のところに外側に張出し部4を設けて、内
側を合成物質の環7と合致するように成形した、特lこ
金属の蓋1とからなり、この環7は抵抗力を減少させた
周方向12の領域25によって下方部24と連結される
上方部23を有し、この上方部23は蓋lの上記張出し
部に嵌合する突出部を備え、その際合成物質の環7の少
なくとも下方部は収縮可能に配置されていることを特徴
としている。
この構造の場合には、斜め上方、内向きに突出するリッ
プをその下方部に設ける必要がない。これは、その環を
収縮させることによって、ねじまたはアンダーカットを
有する容器首部の、特に張出し部の下方部分を、特に形
状包絡的に緊密に包囲することがいつでも項そしてさら
にその蓋によっても達成できるからである。この合成物
質製の収縮可能な項とは、前に挙げたヨーロッパ特許出
願からすでに公知であって、そこに記載された技術水準
に属するような環を意味することが付は加えられる。さ
らに、この蓋の張出し部は収縮可能に配置することが可
能である。なお、もし必要であれば、この蓋自身も収縮
可能な合成物質で構成することができる。この場合には
、容器首部を特に信頼性高く密封するととができる。
もし必要ならば、本願特許請求の範囲第1項の構造にし
たがって、安全環および/または張出し部を収縮可能に
配置できるということは当然である。本願特許請求の範
囲第4および第5項によれば、この環の少なくとも下方
部そして、もし必要な場合には蓋の張出し部をもさらに
収縮可能に配置できる。この場合には、容器首部の特に
大きな寸法許容差が与えられる。
本願特許請求の範囲第6項に従い構成される合成物質の
環を用いて、この安全環の剛性にほとんど影響を与える
ことなく材料をさらに節約すること、ならびにこの安全
環を容器首部に被せた時のクリアランスの減少を達成す
ることができる。これによって、リップは、安全環の外
側下方部の中にその外側が引き込まれるという可能性が
従来よりも更に大きくなる。従って、リップは容器首部
、特にその張出し部のところを容易に通り過ぎることが
できるようになる。安全環の、特に容器首部に被せる時
の不意の引きちぎれはこれによってさらに起りにくくな
る。もしこの合成物質の項の下方部も収縮可能に配置さ
れている場合には、リップはその収縮過程によって外側
の下方部により包囲されその結果事実上一体となった下
方部ができる。
本願特許請求の範囲第7項に従う弱くしたストリップを
備えた合成物質の環はすべての場合に好ましい。この場
合には項をその全周にわたって破断させ、そして容器首
部から脱落させることができる。従って、環の下方部が
容器首部の上に残留することが防止でき、それによりそ
の容器を再び充填する前にこの項をあとで取除くための
面倒がなくなる。
合成物質の環の上方部および下方部の間の抵抗力を減少
させた領域は、この合成物質の環の中に交互に切れ目を
入れた連結用ストリップ又はブリッジを設けることによ
って形成することができる。
この連結用ス) IJツブは環の上方Aの部分ζこ、そ
して切れ目は環の下方1乃のところに設けるのが好まし
い。弱くしたラインは切れ目や材料切取り部等を設ける
ことIS<、7字型の断面形状を持つように構成するこ
とができる。
以上述べた容器蓋に常に起りつる問題の1つは、合成物
質の環が完全には蓋から引きちぎって取り去ることがで
きないということである。すなわち、容器蓋を容器首部
に取り付けた時に、合成物質の項の引きちぎられてはい
るけれどもその上方部に何本して残っている下方部分を
容器首部の下端の真下の合成物質の環の上方部に向けて
上向きに押し込むことが起り得る。しかしながら外側か
らみえる蓋の環の下方部からは、この項がすでに切り離
されていること、言い換えれば容器がすでに開かれてい
るということは知ることができない。このような誤認を
避けるために、合成物質の環は、本願特許請求の範囲第
8項に挙げたような実施態様で配置することができる。
これに対しては、特別な組立方法も必要であるが、これ
は後に詳述する。
本願特許請求の範囲第9項に従う実施態様もさらに好ま
しいものであるが、その特別な効果については、同様に
後で説明・する。 □ 本願特許請求の範囲第10項に従う実施態様で合成物質
の環を形成した場合には、本願特許請求の範囲第11項
に従う通常の組立方法によって誤認防止が十分保証され
る。
リップの延長部は、環の下方部分の切り離された部分を
容器首部の外側、特にその張出し領域の外側に押しやる
。これによって、項の下方部の少なくとも僅かの部分が
押し開かれて、これらは容器首部そしてキャップの蓋の
下端へ向って折り曲げることができな(なる。
本願特許請求の範囲第12項の実施態様による組立方法
においては、合成物質の環の上方部を、蓋体の張出し部
の傾斜に基いてこの張出し部の内側に圧入する。環の下
方部が弱くしたラインに沿って周方向に対して横断方向
に引きちぎれた場合には、これら上方部と下方部との間
の支持用ブリッジは、環の下方部のこの部分における応
力の結果として容器の首部から広げ離されてしまう。こ
の場合には、項のそのちぎれた部分を蓋の下方で内側、
上向きに押し込むことはもはや不可能である。
この張出し部の傾斜による押し込みは本願特許請求の範
囲第13項の実施態様による組立方法により可能となる
。これによって、張出し部は底部から上向きに押し上げ
られる。張出し部はt6壬下端の部分において延びるこ
とによってこの圧力に屈するが、一方この張出し部の直
径はその上方部分において収縮し、言い換えれば内向き
に折れ曲っている。従って、この張出し部はその全周に
わたって上方内向きの傾斜を得る。
以下、本発明を添付図面・ち参照しながら実施例によっ
て詳細に説明する。
第1図(こおいて蓋(例えば金属の)が示されている。
この蓋は蓋をあける時擾ここれをまわし易くするために
凹凸を設けたエツジ31を有している。
蓋またはキャップの側面32はねじ溝に対して未だフラ
ンジが設けられておらず、従ってこれは未だ平滑である
。下端3のところに設けられ、そして外側に成形されて
いる張出し部4を明瞭に認めることができる。この張出
し部4は合成物質の安全項7の上方部を収容する役目を
する。
第2図には合成物質の環7が斜視図で示されており、2
字型の断面を有するけatども剛体の支持用ブリッジを
有しない合成物質の環7を対象にしている。この支持用
ブリッジは第3図にあげた実施例に記述されている。こ
の合成物質の環7は上方1/3のところにヌペーサスト
リップ10および周方向12に破断域11を交互に備え
ている。下方部24には周方向】2に対して横断方向に
弱くしたライン13が等間隔に、3本設けられており、
これらはリップ26【こ続いている。もしこの合成物質
の環7が、この環7の外向きに突出する稜8が張出し部
4の内側と係合するように蓋の中に配置されると、容器
の上に密着できる蓋が形成される。この場合には本願特
許請求の範囲番こあげたいくつかの組立方法の一つに従
って実行することができ、そしてもし必要ならば、容器
首部のねじと螺合するねじ、をこの蓋の横壁面にフラン
ジによりあるいは圧縮成型して形成することができる。
第3図にはリップ2.6と外側の下方部24との間、な
らびに剛体の支持用ブリッジ28との間に特別な歯を設
けた合成物質の環が示されている。
上方部23および下方部24は明瞭、かつ完全に区別す
ることができる。これらの部分は剛体の支持用ブリッジ
28によって互いに結合されている0支持用ブリツジ2
8は、そのキャップ又は蓋をねじあける際をこ切り離さ
れなければならない非常に薄いスペーサストリップ10
よりも明らかに強度が大きい。しかしながら、この支持
用ブリッジ28は切り離されてはならない。スリットま
たは隙間として示されている抵抗力の低い領域25は、
破断域11が介在しているスペーサス) IJツブ10
によって架橋されている。明瞭には認めることができな
いけれども、参照数字13で、示されている弱い領域が
合成物質の環7の下側に周方向12に対して横断方向に
形成されている。この位置゛において、下方部24は容
器をあけた時にスペーサストリップ10を切り離すこと
ができるのと同じ方法で支持用ブリッジ28から切り離
すことができる。従って、この環の下方部はもう一方の
端部と別な支持用ブリッジ林によってのみ結合しており
というのはこの側にはそのような弱い領域が設けられて
いないからである。甲7のリップ26と対向する外°側
の下方部24の内側にある溝30が明瞭に確認できる。
リップ26自身はこの溝30と対向する歯27を備えて
いる。この歯形成部27の歯35はすべての場合に溝形
成部30の溝34番こ向い合っている。合成物質の環が
容器首部の上をスライドさせたときにリップが容器首部
によって、特にそのねじまたは張出し部番こまって外向
きに押し付けられたならば、この環の外側の下方部と同
様に、これは、上記の歯に基く剛性番こも拘らず、その
溝形成部の溝の中ζこ押し込まれる。
第4図に、第3図の合成物質の環の一部が拡大して再び
示されている。スペーサス) IJツブ10が上方部2
3と下方部24との間の極めて薄い連結線あるいは連結
用ストリップを形成していることが第4図に非常に明瞭
に示されている。従って、これは容易に切離すことがで
きる。溝34は下方部24へ向って下向きに小さくなっ
ているが、同じことは歯35にも当てはまる。・ただし
、これは図示されてはいない。これによって、溝34ま
た同様に歯35が下方部24の折り曲げ部に連続してゆ
くのが防止される。いずれの場合にも溝34は歯35に
対面している。従って、溝形成部30のうね33はいず
れの場合にも歯27の切込み部36と対面している。こ
れ番こよって歯35は溝34の中に、そしてうね部33
は切込み部36の中にはまり込むことができる。このよ
うにして、リップ26は実際には同じ剛性を持っている
にも拘らず、従来のリップlこ較べてみかけ上、僅か半
分の強度を有するということが達成される。これととも
に、その歯を設けたリップは下方部24の外側部分の中
に外向きに極めて深く押し込まれることができ、その間
これは容器首部に対して剛な締め付は係合作用をずっと
維持する。
第5図には合成物質の環のもう1つの実施例が示されて
おり、この場合には締め付けは特別な延長部29によっ
てもっばら達成される。これらの延長部の舌片はリップ
26と多少平行に、かつ散在して下方部24に取り付け
ることができ、そのようにしてリップ26の残部から離
されている。
この合成物質の環の断面が示されており、これは一方の
延長部29を通る断面である。
第6図は2字型の断面を有する合成物質の環7と共に蓋
1の一部が容器14の上に載っているところを示してい
る。この蓋またはキャップのねじは、それ自身すでに容
器首部のねじ部20番こ対応してその蓋の壁部32の中
に形成されている。容器首部15の開口端はこのキャッ
プまたはカバー2の下方でパツキン5によって密封され
ている。
容器首部のねじ部20の下方で、容器首部15の外側に
張出し部16が設けられている。これは、合成物質の環
7の斜め、上方に内向きに延びているリップ26に対す
るストッパの役目をする。さらに下の方、すなわち張出
し部4の外側および蓋1の下端3のところに破断域11
の形をした抵抗力を減少させた領域25が設けられてい
る。環7の上方部23の外方を向いている稜8は張出し
部4の内側に位置している。この断面図によって、環7
の噛み込み鉤型の形を認めることができる0蓋1をねじ
廻して上向きに取り去った時に、リツプ26は張出し部
16によって保持されて残り、その上向きに引張る力が
増大するにつれてリップ26はより効果的に張出し部1
6の下側部分に押し付けられる。同じことは外方を向い
た稜8にも当てはまり、これも同様にこの図にお・いて
噛み込み鉤の形で示されている。最後に、この環の下方
部24は抵抗力を減少させた領域25に沿って上方部2
3から切り離され、そして蓋1をその張出し部4の中に
残留している上方部と一緒に容器首部1−5から取り去
ることができる。
第7図には合成物質の環の別な実施態様が示されており
・これによれば押し付けは特別な延長部29によって達
成される。これらの延長部29はリップ26に平行に散
在して配置して下方部24に設けることができ、そのよ
うにしてリップ26の残りの部分から離されている。こ
れらは非常に長いので別なリップ26のように張出し部
16の下方へ落ち込むことができずにこの張出し部16
に対してその自由端を押し付けるだけである。もしこれ
らの延長部29に第4図のリップ26のような、外側の
下方部25の中の溝形成部と対応している歯が設けられ
ている場合には非常に有利である。この図において延張
部29の側面に設けた歯35が下方部24の外側部分の
内側に設けた溝34の中にどのようにして入り込むこと
ができるかが断面図で示されている。上方部23が剛体
の支持用ブリッジ(図示していない)によって下方部2
4と結合している場合には、環7の下方部24の切り離
される部分が弱くした適当な線又は領域のところでちぎ
れるということが達成される。安全環7のそれぞれの部
分が支持用ブリッジによって蓋1の張出し部4の中で上
方部23と緊密に連結されているので、これらは安全環
が実際に存在していることを表示し、これが今は勿論切
り離されており、そのようにしてこれを見たものがこの
瓶には合成物質の安全環がなかったと誤認する可能性が
なくなり、従ってこの容器を最初に開封することを試み
ることは全く不可能になる。
最後に第8図には、合成物質の環7に、張出し部4を変
形あるいは形造ることによってどのようにして予め圧力
をかけることができるかが示されている。これから張出
し部4が蓋の下端3から上方内向きに傾斜されている様
子が明確である。この傾斜部は合成物質の環7の上方部
23の上にも押し付けられている。従って、これはこの
傾斜面を下方部24に送り渡そうとするように押し付け
られる。これはその上方部分において圧縮され、そして
その下方部分において引き延ばされる。しかしながら、
下方部24はこの段階においてはその直径を変化させる
ことができない。従って、もしできれば、この環の抵抗
力番減少させた領域25の上には何らの応力もかからな
いように注意するのがよい、もしそうでない場合ζこは
、との下2部24はこのような応力の結果として、意図
しないのに引きちぎれてしまうことが起る。しかしなが
ら正にこの構造ζこよって蓋の内向きのフランジである
端部3が上向きに“圧力がかけられ、この端部3の外周
が外側に拡がるという)状、況が、この場合には確実に
防止される。勿論、下方部24は、抵抗力を減少させた
領域においても一緒にある限度まで引き延ばされまたは
圧縮されうる。さて、もし環の下方部24が、蓋をあけ
た時(こ周方向に対して横断方向に設けられた弱くした
領域13のところで切、り離されると、上方部分23の
傾斜位置によって生ずる応力が剛体の支持用ブリッジ2
8によってその切り離された下方部24に伝達される。
従って、この切断された下方部24は不可避的にその上
方部23と平行に並ぼうと(7、その結果、項の下方部
24の切り離された部分は蓋の端部3を超えて容器首部
から外側に広げられる。従って、下方部24の切り離さ
れた部分は内側に押し戻されることが不可能であって、
合成物質の環が未だ切り離されていないように誤ってみ
せかけることがなくなる。
本発明に従う蓋は、炭酸ガスを含有する液体、例えばミ
ネラルウォータ又は類似の飲料を密封するのに特に適し
ている。
本願の各特許請求範囲は本発明を記述することをも目的
としている。これとともに、またそれら各請求範囲の図
示された実施例との関係を示すために、図面に対応する
参照数字が各請求範囲に挿入されている。しかしながら
、これらの特許請求範囲は、いかなる点においてもこれ
らの参照数字が付されていることによってその範囲を限
定するがごとく解釈すべきでない。
【図面の簡単な説明】
第1図は容器蓋の斜視図、第2図及び第3図は本発明に
従う合成物質の全項の実施例の斜視図、第4図は安全項
の一部の拡大図、第5図は合成物質の安全項の実施例の
断面図、第6図、第7図および第8図は本発明に従う容
器蓋の種々の実施例のものを容器首部に取りつけたとこ
ろを断面で示す。 1:蓋 3:下端 4.16:張出し部 7二合成物質の環 8:稜 10ニスペーサストリツプ 11:破断域 13:弱くしたストリップ 23:上方部 24:下方部 25:抵抗力を低くした領域 26:リップ 27:歯形成部 28:支持用ブリッジ 29:延長部 30:溝形成部 特許出願人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ねじまたはアンダーカットを有する容器首部の蓋構
    造体において、 合成物質の環(7)と、下端(3)のところに外側に張
    出し部(4)を設けて、内側を前記合成物質の環(7)
    と合致するように、またはこれを収容するように成形し
    た、特に金属の蓋(1)とからなり、前記合成物質の環
    (7)は抵抗力を減少させた周方向(12)の領域(2
    5)によって下方部(24)に連結された上方部(23
    )を有し、この上方部(23)は蓋(1)の張出し部(
    4)に嵌合する突出部を備え、下方部(24)は上方の
    部分(25)に向って斜めに、かつ内向きに突出するリ
    ップ(26)を備え、その際、合成物質の環(7)の上
    方部(23)のところにある外側突出部は外側へ向いた
    稜(8)の形状を有し、そして合成物質の環(7)の下
    方部(24)は環(7)が実質的番こ4字形の断面を有
    するように外側に突出部を全く有しないことを特徴とす
    る葺合構造体。 2、ねじまたはアンダーカットを有する容器首部の蓋構
    造体において、 合成物質の環(7)と、下端(3)のところに外側に張
    出し部(4)を設けて、内側を前記合成物質の環(7)
    と合致するように成形した特に金属の蓋(1)とからな
    り、前記合成物質の環(7)は抵抗力を減少させた周方
    向(12)の領域(25)によって下方部(24)と連
    結された上方部(23)を有し、この上方部(23)は
    蓋(1)の張出し部に嵌合する突出部を備え、その際、
    合成物質の環(7)の少なくとも下方部は収縮可能に配
    置されていることを特徴とする蓋構造体。 3 張出し部(4)が収縮可能に配置されている特許請
    求の範囲第2項に記載の蓋構造体。 4、合成物質の環(7)の少くとも下方部(24)が収
    縮可能に配置されている特許請求の範囲第1項に記載の
    蓋構造体。 5、張出し部(4)が収縮可能に配置されている、特許
    請求の範囲第4項Eこ記載の蓋構造体。 6、 環(7)の下方部にあるリップ(26)が歯(2
    7)を備え、この歯(27)が環(7)の下方部(24
    )のリップ(26)の側の対応する溝(30)に嵌合す
    る、特許請求の範囲第4項または第5項に記載の蓋構造
    体。 7、 環(7)の下方部(24)が、周方向(12)に
    対して横断方向に、等間隔に位置する少なくとも一個の
    弱くしたストリップ(13)を備えている特許請求の範
    囲第1項ないし第6項のいずnかに記載の蓋構造体。 8 上方部(23)と、合成物質の環(7)の周方向(
    12)に対して横断方向に設けられた少なくとも一つの
    弱くしたストリップ(13)を備えている下方部(24
    )とを連結するために抵抗力を減少させた領域(25)
    ζこ散在して、少なくとも1つの支持用ブリッジ(28
    )が周方向(12)に対して横断方向に配置されている
    特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の
    蓋構造体。 9、  ]!(7)の上方部(23)と、支持用ブリッ
    ジ(28)の一方側に、合成物質の環(。7)の周方向
    (12)に対して横断方向に弱くしたストリップ(13
    )を備えている環(7)の下方部(2◆)とを連結させ
    るために抵抗力を減少させた領域(25)に散在キ勺、
    て周方向(12)に対して横断方向にいくつかの支持用
    ブリッジが設けられている、特許請求の範囲第8項に記
    載の蓋構造体。 10゜リップ(26)が延長部(29)を少なくとも散
    在して備えている特許請求の範囲第8項又は第9項に記
    載の蓋構造体。 けることなく環(7)の外向きの稜(8)を取り囲んで
    mフランジを設けることよりなる 特許請求の範囲第1項ないし第10項、第15項=番;
    を共の少なくとも1つに記載の蓋構造体の組立方法。 12、張出し部(4)をその全長にわたり上方、内向き
    に傾斜させる特許請求の範囲第11項に記載の組立方法
    。 13、張出し部(4)がその全長にわたり上方、内向き
    に傾斜するようにするために蓋(1)の内向きのフラン
    ジである下端(3)を上向きにプレスする特許請求の範
    囲第12項に記載の蓋構造体の組立方法。 14、 %許請求の範囲第11項ないし第13項のいず
    れか一つに記載の組立方法によって製造されいる特許請
    求の範囲第7項に記載の蓋構造体。
JP58026426A 1982-02-20 1983-02-21 ねじまたはアンダ−カツトを有する容器首部の蓋と蓋構造体およびこの蓋構造体の組立方法 Pending JPS58160259A (ja)

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