JPH049315A - 美白化粧料 - Google Patents

美白化粧料

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JPH049315A
JPH049315A JP2112309A JP11230990A JPH049315A JP H049315 A JPH049315 A JP H049315A JP 2112309 A JP2112309 A JP 2112309A JP 11230990 A JP11230990 A JP 11230990A JP H049315 A JPH049315 A JP H049315A
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JP
Japan
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extract
mycelium
derivatives
culture
cosmetic
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JP2112309A
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Inventor
Hidekazu Naeshiro
英一 苗代
Akira Hashimoto
晃 橋本
Hideya Ando
秀哉 安藤
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Sunstar Inc
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Sunstar Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、紫外線による皮膚の黒化あるいはシミ、ソバ
カスなとの皮膚の色素沈着を消失、淡色化または予防す
る美白化粧料に関する。
従来の技術および課題 従来、美白化粧料組成物としてはビタミンCおよびその
誘導体、あるいは還元剤、胎盤エキスなどのチロノナー
ゼ活性阻害剤を配合したものか知られている。しかしな
がら、これら従来の美白化粧料は培養細胞によるin 
vitroの実験ではメラニン産生抑制なとを示すもの
の、実際に皮膚に適用した場合、充分な色素沈着の消失
もしくは淡色化なとの効果は得られず、また刺激性等の
副作用の問題かあった。
本発明者らは、このような問題を解決し、優れた効果を
有する美白化粧料を得るへく、鋭意研究を重ねた。その
結果、本出願人の研究者か、先に皮膚の保湿や整肌等に
すくれた効果を発揮することを見出したマンネンタケ菌
糸体培養物および/またはその抽出エキス(特開昭61
−091113号)か、特定の物質と組合わせることに
より、皮膚刺激なとの副作用なしに皮膚の色素沈着の消
失や淡色化に優れた効果を発揮することを知り、本発明
を完成するに至った。
課題を解決するための手段 本発明は、 (a)マンネンタケ菌糸体培養物エキスおよび/または
その抽出エキス、および (b)コウジ酸およびその誘導体、グルコサミンおよび
その誘導体、アゼライン酸およびその誘導体ならびにア
ルブチンからなる群から選ばれた】種または2種以上の
成分を活性成分として配合したことを特徴とする美白化
粧料を提供するものである。
本発明の美白化粧料に活性成分として配合するマンネン
タケ菌糸体培養物およびその抽出エキスは前記特開昭6
1−091113号に開示されるマンネンタケ菌糸体を
液体培養して得られる全培養物濃縮物、菌糸体を分離し
た培養濃縮物、分離菌糸体あるいは全培養物、培養液、
それらの濃縮物または分離菌糸体の溶媒抽出物を包含し
、これらは単独でも、併用してもよい。
すなわち、該マンネンタケ菌糸体培養物は、マンネンタ
ケ種菌糸をグルコース02〜10W/〜・%および小麦
胚芽0.2〜2w/ν%を必須成分とする液体培地中に
て培養して得られる。該培地成分として用いるグルコー
スおよび小麦胚芽は、培地成分として通常入手しうるち
のであればいずれてもよい。用いる種菌糸は、担子菌類
に属するヒダナンタケ目サルノコ7カケ科マンネンタケ
のものであればと)ずれの種菌糸であってもよい。
培養終了後、全培養物(菌糸体と培養液の混合物)また
はそねらから菌糸体を分離した培養液を、例えば、減圧
下、40〜50℃で濃縮し、所望により乾固し、要すれ
ば濃縮転置の府または後に、常法に従って粉砕して本発
明の化粧料に用いるマンネンタケ菌糸体培養物を得る。
培養物からの菌糸体の分離は濾過、遠心分離などの常法
に従って行うことができる。
分離した菌糸体は、一般に、径1〜5mmの球状を呈し
ており、これもまた、例えば、減圧下、40〜50℃で
乾燥し、粉砕し、マンネンタケ菌糸体培養物として本発
明の化粧料に用いる二とかできる。
前記のごとく、本発明においては、全培養物、菌糸体を
分離した培養液、それらの濃縮物または乾固物あるいは
分離した菌糸体ま1こはその乾燥物の溶媒抽出物を用い
ることもてきる。
抽出溶媒としては、水、アルコール、クロロ十ルム、エ
ーテル、酢酸エチル、ベンゼン、ヘキサンおよびこれら
の混合溶媒等を用いることができるが、本発明において
は、ことに、低級−価アルコール、多価アルコールある
いはそれらの含水溶媒を用いることが好ましい。低級−
価アルコールとしては、炭素数1〜3のアルコール、例
えば、メタノール、エタノール、プロパツール等か挙げ
られ、特に、エタノールが好ましく、含水エタノール(
含水率は10〜80%、好ましくは50〜70%)が最
も好ましい。多価アルコールとしては炭素数2〜5のア
ルコール、例えば、エチレングリコール、プロピレング
リフール、l 3−ブチレングリコール、1.4−ブチ
レングリコール、クリセリン等が挙げられ、特に、ブチ
レンクリコールが好ましく、含水アルコールでもよいか
、ブチレンズリコール100%か最も好ましい。
抽出に際しては、例えば、該培養物の乾燥物に対して3
〜20倍量(重量)、好ましくは、5〜lO倍量の溶媒
を用いて、10〜80℃、好ましくは、20〜30℃で
撹拌しなから抽出を行うことが好ましい。
本発明の美白化粧料中におけるマンネンタケ菌糸体培養
物の配合量は、抽出エキスとして、化粧料全量に対して
01重量%〜2o重量%であるのか好ましい。かかる配
合量が01重量%未満であると色素沈着の淡色化効果が
なく、20重量%を超えると皮膚に対して若干刺激を示
すようになる。
また、本発明の化粧料に、もう1つの活性成分として配
合される物質としては、コウノ酸およびノアセチルコウ
ジ酸のようなコウジ酸の誘導体、グルコサミンおよびN
−メチルグルコサミンのようなグルコサミンの誘導体、
アゼライン酸およびそのアルカリ金属塩、アセライン酸
モノエチルエステルのようなその誘導体ならびにアルブ
チンが挙げられる。これらは単独でも、2種以上を併用
してもよい。かかる物質は、本発明の化粧料に対して、
好ましくは、O1〜10重量%の割合で配合される。0
.1重量%未満ては色素沈着の淡色比効果がなく、10
重量%を超えると刺激性を示すようになる。
かくして、本発明の美白化粧料は、マンネンタケ菌糸体
培養物および/またはその抽出エキスと、前記の物質と
を公知方法により所望の他の成分と合し、化粧水、化粧
用池、クリーム、乳液、パック、パウダー等の形態とし
て製造される。
他の配合成分は特に限定するものではなく、化粧料の種
類に応じ、その性能を損なわない範囲において、適宜、
公知の成分を配合することができる。
実施例 つぎに、実験および実施例を挙げて本発明をさろに詳し
く説明する。
実験 つぎに各種活性成分についてその色素沈着の消失もしく
は淡色化の作用を評価した結果を示す。
実験方法・ イノグリッンユ(E ngl 1sh)系茶色モルモッ
トのを部を刺毛して紫外線(UV2強度 IJ、/cπ
2)を照射し、1週間後に色素沈着を得た。つぎに、こ
の部位にマンネンタケ菌糸体培養物の各種溶媒抽出エキ
スおよびコウジ酸等の活性成分をエタノールに溶解した
検体を4週間累積塗布した。検体を塗布していなI)部
位(無塗布)の色素沈着度を0とし、その淡色化の度合
によって、以下に示す判定基準に従い、色素沈着度を肉
眼判定した。
判定基準・ 0:色素沈着の淡色化が認められない 】 わずかに色素沈着の渋色化が認められる2・中程度
の色素沈着の淡色化が認められる3 顕著な色素沈着の
淡色化が認められる結果をっぎの第1表に示す。
第1表から明らかなごとく、いずれの場合jこおいても
、コウジ酸なとの活性成分単独では色素沈着の淡色化は
認められず、これとマンネンタケ菌糸体培養物抽出エキ
スを併用すると、意外にも、マンネンタケ菌糸体培養物
の各抽出エキス単独の場合に比し、さらに顕著な色素沈
着の淡色化が認められた。なお、試験中、刺激等にょる
発赤は認められなかった。
実施例1(化粧水) つぎの処方により化粧水を製造し1こ。
成  分      配合量(重量%)マンネンタケ菌
糸体培養物−05 エタノール抽出エキス コウジ酸              o5クリセリノ
            6゜エタノール      
        8゜ポリオキンエヂレ/硬化ヒマノ、
1ll10.8パラ才キノ安、Q、香酸メチル    
  O05クエン酸                
005クエン酸ナトリウム          0.0
7香料                O】精製水 
              残部精製水にグリセリン
、クエン酸、クエン酸ナトリウムを溶解した。別に、エ
タノールにマンネンタケ菌糸体培養物エタノール抽出エ
キス乾燥物、コウジ酸、ポリオキノエチレン硬化ヒマノ
浦(60E、0.)、パラオキン安息香酸メチル、香料
を溶解し、前記の精製水溶液に加えて可溶化し、濾過し
て化粧水を得た。
実施例2(化粧用油) つぎの処方により化粧用油を製造した。
成  分      配合@(重量%)マンネンタケ菌
糸体培養物1.3−   0.5ブチレングリコール抽
出エキス アゼライン酸ナトリウム       05ステアリン
酸コレステリル      10月見草抽油     
        20スクワラン          
   残部スクワランに他の成分を均一に溶解して化粧
用油を得た。
実施例3(クリーム) つぎの処方jこよりクリームを製造し1こ。
成  分 配合量(重量%) 成分(A) アルブチン サランミツロウ セタノール ステアリン酸 ミリスチン酸イソプロピル ラノリン 流動パラフィン 自己乳化型モノステアリン酸 グリセリル モノステアリン酸ポリオキン エチレンソルビタン(20E、O,) パラオキノ安息香酸プロピル 成分(B) マンネンタケ菌糸体培養物 70%含水エタノールエキス バラオキノ安息香酸メチル 5.0 2.0 1.5 0.1 プロピレングリコール        50香料   
             02精製水       
        残部成分(A)を加熱溶解し、80℃
に保持した。別に、香料を除く成分(B)を加熱溶解し
て80℃7こ保ち、これに前記成分(A)を撹拌しなか
ら加え充分に混合した。撹拌しながら冷却を行い、つL
)で、香料を加え、さらに冷却してクリームを得た。
実施例4(乳液) つぎの処方により乳液を製造した。
成  分       配合量(重量%)成分(A) アゼライン酸 グリチルレチン酸ステアリル 流動パラフィン ワセリン ミツロウ セスキオレイン酸ソルビタン 成分(B) マンネンタケ菌糸体培養物 エチレングリコール油田エキス ポリオキノエチレン         25オレイルエ
ーテル(20E、0.) パラオキノ安息香酸エチル      02プロピレン
グリコール        50カルボキノヒニルポリ
マー      05水酸化カリウム        
   05香料                0.
2精製水               残部成分(A
)を80℃にて加熱溶解し、別に(80°C)溶解した
香料を除く成分(B)に撹拌しながら加え、充分混合し
た。ついて、撹拌しながろ冷却を行い、香料を加え、さ
らに冷却して乳液を得た。
実施例5(パック) つぎの処方によりパンクを製造した。
成  分      配合量(重量%)マンネンタケ菌
糸体培養物      0570%含水エタノール抽出
エキス グルコサミン             05酢酸ビニ
ル・スチレノ共重合体   100ポリビニルアルコー
ル       100ツルヒツト         
     50酸化チタン             
80カオリン              70エタノ
ール              50香料     
           20パラオキノ安息香酸エチル
      02精製水              
 残部マンネンタケ菌糸体培養物の70%含水エタノー
ル抽出エキス、グルコサミン、香料およびエタノールを
均一に溶解した。これを酢酸ビニル・スヂレン共重合体
、ポリヒニルアルコール、ノルヒツト、酸化チタンおよ
びカオリンを均一に混和し1−混合物に加えに。こノー
。に、さらにパラオキノ安す、香酸エチルを精製水に均
一に溶解し1こ溶液を加え、均一に混和しパンクを得た
実施例6(パウダー) っぎの処方によりパウダーを製造し几。
成 分       配合量(f社%)マンネンタケ菌
糸体培養物      10プロパツール抽出エキス アルブチン             02デキストリ
ン            938タルク      
         2,0ステアリン酸デカグリセリル
     1.0マンネンタケ菌糸体培養物のプロパツ
ール抽出エキス、アルブチン、およびステアリン酸デカ
グリセリルを加熱溶解し、70°Cに保持し、これをデ
キストリンおよびタルクの混合物に撹拌しながら徐々に
加えてパウダーを得た。
発明の効果 本発明の美白化粧料は、皮膚に適用することにより、刺
激性等の副作用なく、紫外線による皮膚の黒化あるいは
色素沈着を消失、淡色化もしくは予防し、優れた美白効
果を特徴する

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)マンネンタケ菌糸体培養物および/またはそ
    の抽出エキス、および (b)コウジ酸およびその誘導体、グルコサミンおよび
    その誘導体、アゼライン酸およびその誘導体ならびにア
    ルブチンからなる群から選ばれた1種または2種以上の
    成分を活性成分として配合したことを特徴とする美白化
    粧料。
JP2112309A 1990-04-27 1990-04-27 美白化粧料 Pending JPH049315A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100375338B1 (ko) * 2001-02-09 2003-03-06 주식회사 엘지생활건강 미백용 고형 화장료 조성물
KR100374965B1 (ko) * 1998-01-08 2003-06-11 주식회사 참 존 루틴을이용한알부틴안정화및미백효과유지방법
KR100406124B1 (ko) * 2001-03-30 2003-11-15 주식회사 태평양 자외선에 의해 증가하는 프로스타글란딘을 억제하는성분과 멜라닌 합성을 억제하는 성분을 동시에 함유하는미백 화장료 조성물
JP2008508215A (ja) * 2004-07-30 2008-03-21 マイコス イタリアーナ ディ コミーニ ミロ アンド チ. エッセ.ア.エッセ アミノ酸及び植物タンパク加水分解物でのジカルボン酸のn−アシル化誘導体ならびに化粧品及び医薬におけるそれらの使用
CN101953772A (zh) * 2010-09-21 2011-01-26 广州舒泰生物技术有限公司 一种美白防晒化妆品及其制备方法和应用
US8268295B2 (en) 2009-11-25 2012-09-18 Coreana Cosmetics Co., Ltd. Cosmetic composition for skin whitening comprising the extract of Magnolia sieboldii as active ingredient

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