JPH0492732A - 自動二輪車の後部灯火装置配置構造 - Google Patents

自動二輪車の後部灯火装置配置構造

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JPH0492732A
JPH0492732A JP2210827A JP21082790A JPH0492732A JP H0492732 A JPH0492732 A JP H0492732A JP 2210827 A JP2210827 A JP 2210827A JP 21082790 A JP21082790 A JP 21082790A JP H0492732 A JPH0492732 A JP H0492732A
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Takashi Kato
貴志 加藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えばスクータ型自動二輪車に好適の後部灯火
装置配置構造に関し、特に空きスペースを有効利用して
各バルブを配置することにより、車体の大型化、及び収
納ボックスの容量の縮小を回避できるようにした各バル
ブの配置構造の改善に関する。
〔従来の技術〕
自動二輪車の後部灯火装置は、左、右のフラッシャバル
ブ及び夜間に車体後方を照らすテールバルブを備えてい
る。これらのバルブの配置構造としては、テールバルブ
を車両中心に、その左、右にフラシッャバルブを配置す
るのが一般的である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで車体後部にヘルメット等を収納する比較的大型
の収納ボックスを配置する場合があり、この場合、テー
ルバルブの配置構造の如何によっては、バルブ1宜スペ
ース確保のために車体寸法が長手方向あるいは幅方向に
拡大したり、収納ボックスの容量が縮小したりする懸念
がある。
本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされたもので、車
体寸法の大型化、収納容量の縮小を回避できるようにし
た自動二輪車の後部灯火装置配置構造を提供することを
目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、後部が平面から見て円弧状に形成された収納
ボックスを車体後部に配置するとともに、該車体後部を
車体カバーで囲んだ自動二輪車において、バルブケース
内に左、右一対のフランシャバルブ及びテールバルブを
配置してなる後部灯火装置を配置する構造であって、上
記バルブケースの外表面を上記車体カバーに略連続する
形状に形成し、該バルブケースの外表面と収納ボックス
の円弧状面とで形成される左、右の空間内に、該円弧状
面に沿って斜めに各テールバルブを配置するとともに、
該各テールバルブの外側に各フラシッャバルブを配置し
たことを特徴としている。
〔作用〕
本発明に係る後部灯火装置配置構造によれば、テールバ
ルブを左、右2灯式とし、車体カバーと略連続するバル
ブケースの外表面と収納ボックスの後部円弧状面とで囲
まれた左、右の空き空間において、左、右のテールバル
ブを上記円弧状面に沿わせて、つまり内方に斜めに向け
て配置するとともに、これの外側に左、右のフランシャ
バルブを配置したので、これらのバルブを配置するため
に車体カバーを前後方向に長くしたり、幅方向に広くし
たりする必要はなく、従って車体が大型化することはな
い、また上記バルブの配置スペースを確保するために収
納ボックスを小型にしたり、あるいは凹部を設ける等の
異形にしたりする必要はなく、従って収納容量が縮小さ
れることはない。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第9図は本発明の一実施例によるスクータ
型自動二輪車の後部灯火装置配置構造を説明するための
図であり、第1図ないし第3図はバルブ取付部の断面図
、第4図、第5図はバルブケース部分の断面図、第6図
は背面図、第7図は断面左側面図、第8図は平面図、第
9図は該実施例自動二輪車の左側面図である。
図において、1はスクータ型自動二輪車であり、これの
車体フレーム2は、ヘッドバイブ3に側面視大略り字状
のメインフレーム4の縦辺4aの上端を接続し、横辺4
bの中央付近に左、右一対のサイドフレーム5a、5b
の前端を接続した、いわゆるアンダーボーンタイプのも
のである。上記左、右のサイドフレーム5a、5bは、
上記メインフレーム4の後端より後方にて上方に屈曲し
た上方屈曲部5Cと、これの上端にて後方に屈曲した後
方屈曲部5dと、ここから後方に略水平に延長した水平
部5eと、該左、右の水平部5e同士を連結する平面視
U字状の連結部5fとから構成されている。
上記ヘッドパイプ3は、下端で前輪6を軸支する前フオ
ーク7を左右に操向自在に軸支しており、該前フオーク
7の操向軸7aの上端には操向ハンドル8が固着されて
いる。
また上記左1右のサイドフレーム5a、5bの水平部5
eは、該部分に固着された懸架ブラケット9を介してユ
ニットスイング式エンジンユニット10を懸架支持して
いる。このエンジンユニット10は、伝動ケース11が
一体形成されたクランクケース10aにシリンダボディ
、シリンダヘッド、及びヘッドカバーからなるエンジン
本体を接続した構成のものであり、その左、右側方に上
記左、右のサイドフレーム5a、5bの立ち上げ部が位
置している。上記シリンダボディは空冷用導風カバー1
0bで囲まれており、該導風カバー10bの右側に形成
された導風口部分には導風ファン10dが配設され、さ
らに該導風ファン10dの右外側にはラジェータIOC
が配設されている。これにより、導風ファン10dによ
って吸引された冷却空気は、ラジェータ10c内を通っ
て上記導風カバー10b内に送風される。
また上記伝動ケース10aの後端には後輪12が軸支さ
れており、該軸支部近傍と上記左サイドフレーム5aの
後端付近との間にはクツションユニット13が介設され
ている。また上記左、右のサイドフレーム5a、5bの
前部間上方には燃料タンク14が、また後部間上方には
収納ボックス15がそれぞれ配設されており、この燃料
タンク14、及び収納ボックス15の上方を覆うように
タンデムシート16が配設されている。なお、41は気
化器、42はエアクリーナ、43は冷却水ようリザーブ
タンクである。
上記左、右のサイドフレーム5a、5bの水平部5e、
連結部5fには、それぞれ前部門型ブラケット30.門
型バイブ31が溶接固定されており、さらにこの門型バ
イブ31には後部門型ブラケット32が溶接固定されて
いる。この前部、後部門型ブラケット30.32間に上
記収納ボックス15が配置されている。この収納ボック
ス15は平面から見ると略卵形をなしており、上記前部
門型ブラケット30はこの収納ボックス15と略同−幅
であるのに対し、後部門型ブラケット32はこれより幅
狭になっている。また上記収納ボックス15内には不織
布製の内装材33が配置されされ、さらにその上端開口
縁部には、カバ一部材34が嵌合装着されている。この
カバ一部材34は、上記収納ボックス15.内装材33
の−E端開ロ縁部に嵌合するリング状でかつ横断面口字
状の嵌合部34aの前部、後部にフランジ部34b34
cを一体形成してなるものである。この前部フランジ部
34bは、上記前部門型ブラケット30の上段フランジ
30aに上記収納ボックス15の前部フランジ部15a
と共締め固定されており、上記後部フランジ部34Cは
上記後部門型ブラケット32に上記収納ボックス15の
後部フランジ部15bと共締め固定されている。
そして上記前部、後部門型ブラケッ)30.32を前、
後に連結するように左、右のスタンディングハンドル3
5が配設されている。このスタンディングハンドル35
の後半部は上記収納ボックス15の側面に沿うように内
方に延び、その後端部35aは上記後部門型ブラケット
32の側壁に固定されている。また前半部は、収納ボッ
クス15より若干幅広の位置を前方に略平行に延び、そ
の前端部35aば内側に屈曲されて上記前部門型ブラケ
ット30に固定されている。また後述する側部パネル2
1bの、上記前部門型ブラケット30付近には、凹部2
1dが内方に凹設され、さらに関口21e (第7図で
はハンチングで示す)が形成されており、この間口21
eを介して上記スタンディングハンドル35を把持でき
るようになっている。なお、50はキャリアであり、こ
れの荷受は部50aの前端は上記後部門型ブラケット3
2に、脚部50bは上記門型バイブ31にボルト締め固
定されている。
上記燃料タンク14は、アッパタンク14aとロアタン
ク14bとのそれぞれのフランジ14C同士を接合して
なるものであり、このフランジ14Cの後端左、右部分
が上記前部門型ブラケット30の下段フランジ部30b
にボルト締め固定されている。また上記ロアタンク14
bの中央部のブラケット14eかがクロスパイプ5gに
ボルト締め固定されており、該クロスパイプ5gは上記
左、右フレーム5a、5bの後方屈曲部5d間を連結し
ている。
上記タンデムシート16は、前部シート26と後部シー
ト27とからなる前後2分割式のもので、前部シート2
6は固定式、後部シート27は後端ヒンジの開閉式とな
っている。前部シート26の底板26aの前端に形成さ
れた係止片26bは、上記燃料タンク14の上面に形成
された固定ブラケット14d内に挿入され、該底板26
aの後端の後方延長部に形成された固定フランジ26c
は上記前部門型ブラケット30の上段フランジ30aに
上記収納ボックス15の前部フランジ15aと共締め固
定されている。またこの底板26bは、ダンパ部材26
dを介して上記燃料タンク14で支持されている。
上記後部シート27の底板271の後端部にはヒンジプ
レート37が固着されており、該プレート37は上記後
部門型ブラケット32に固着されたヒンジブラケット3
8によって軸支されている。
これにより後部シート27は上記収納ボックス15の上
端開口を開閉可能になっている。また上記底板27aの
下面及び上記ヒンジプレート37の下面に一体形成され
た保持リブ27b、37aにはシール部材36が嵌合固
定されており、該シール部材36は、後部シート27を
閉したとき上記収納ボックス15のカバ一部材34の上
面に圧接する。
そして上記後部シート27の底板27aの前端部にはフ
ック39が固着されている。このフック39は上記カバ
一部材34の前端中央に形成された挿通穴34dを通っ
て下方に延び、前、後シートの分割面の下方に配置され
たロック機構40のストライカ40aに係止可能になっ
ている。このロック機構40は、上記前部門型ブラケッ
ト30の中央付近にボルト締め固定されており、これの
ロック解除用ロンド部40bは車幅方向左方に延び、そ
の外端面のキー挿入部40cが上記前部シート26から
外方に露出している。なお、61は後部シート27の開
状態を検出するスイッチ、62は量検出時に点灯して収
納ボックス15内を照明するランプである。
そして該自動二輪車1の前、後輪6.12.及び伝動ケ
ース11を除く部分は、車体カバー17で囲まれている
。この車体カバー17は概ね、上記操向ハンドル8の周
囲を囲むハンドルカバー18と、ヘッドバイブ3.及び
メインフレーム4の縦辺4a付近を囲むフロントカバー
19と、該メインフレーム4の横辺4b、及び左、右サ
イドフレーム5a、5b前端部付近を囲むアンダカバー
20と、上記シート16の下方部分、つまり車両の後半
部を囲むサイドカバー21とから構成されている。
上記アンダカバー20は、上記メインフレーム4の横辺
4b等を下方から囲むアンダバ不ル22と、この横辺4
b等を上方から囲むとともに前部足載部24aを構成す
る足載板23とから構成されている。
また上記サイドカバー21は、上記前部シート26の下
方部分を囲む前部パネル21aと、左。
右側部から後部を囲む側部パネル21bとから構成され
ている。この側部パネル21bの左、右前半部には後席
乗員用の後部足載部24bを構成する足載棚21Cが棚
状に形成されており、この足載棚21Cの前端には、上
記足載板23の後端左右部分を後方に延長した延長部2
3aが接続されている。足載棚21Cの下方には、補強
バイブ28が該足載棚21cを下方から支持するように
配設されている。この補強バイブ28はその前端部28
aが上記左、右のサイドフレーム5a、5bの上方屈曲
部に固着された支持ブラケット29にボルト締め固定さ
れ、後方斜め上方に延び、後端部28bは内方に屈曲さ
れ、上記懸架ブラケット9にボルト締め固定されている
上記左、右の側部パネル21bの後端間にはこれらを連
結するように後部パネル44が配設されており、該側部
パネル21b及び後部パネル44の下縁部にはテールラ
イトユニット(後部灯火装置)45が配設されている。
さらに該テールライトユニット45のブラケット46d
にはライセンスプレート取付部材51がポルト51aで
固定されている。
上記テールライトユニット45は、バルブケース52内
に左、右一対のフラッシャバルブ48゜48と、左、右
一対のテールバルブ49.49を配設してなるものであ
る。上記バルブケース52は、フラッンヤケース46a
とテールケース46bとからなるケース本体46の後側
開口に、朱色のフランシャレンズ47bと白色のテール
レンズ47aとからなるレンズ47をポルト47cで固
定し、さらに上記テールレンズ47a間部分にケースカ
バー46cを装着した構造のものである。
ここで上記レンズ47及びケースカバー46cは、バル
ブケース52の外表面を構成するものであり、上記側部
パネル21b、後部パネル44と略連続面をなしている
上記テールバルブ49は上記テールケース46b内に、
収納ボックス15の後部円弧状面15Cに沿うように、
つまり内方に斜めに向けて配置されている。また上記フ
ランシャバルブ48は上記フラッシャケース46a内に
配置されており、上記テールバルブ49の外側にて車両
前後方向に向いている。なお、48a、49aはリード
線、53は接続用ソケットであり、収納ボックス15の
下方に配索されている。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例では、車体カバーとしての側部パネル21b、
及び後部パネル44と略連続する面を構成するレンズ≠
447.ケースカバー46Cと収納ボックス150円弧
状面15cとで形成された空き空間Aにテールバルブ4
9を配置している。
この場合に、テールバルブを左、右2灯式とし、左2右
のテールバルブ49を収納ボックス150円弧状面15
cに沿って斜めに配置するとともに、これの外側にフラ
ッシャバルブ48を配置したので、空き空間の有効利用
ができ、バルブの配置スペースを確保するために車体カ
バーを前後方向。
又は左右方向に拡大したり、あるいは収納ボックスを小
型にしたり、凹部を形成したすする必要はない。従って
、比較的大容量の収納ボックスを設けながら車体寸法の
拡大、収納容量の縮小の問題を回避できる。
またテールバルブ49.フランシャバルブ48外 を交換する場合は、レンズ47を取り害し、車体後方に
抜き取る。またこれらのバルブをソケットごと取り外す
場合は第1図左方に抜き取ることによって容易に行うこ
とができる。特に、テールバルブ49については、斜め
に配置しているので、収納ボックス15が邪魔になるこ
とはなく、整備性を確保できる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明に係る自動二輪車の後部灯火装置配
置構造によれば、テールバルブを左、右2灯式とし、車
体カバーと略連続面をなすバルブケースの外表面と収納
ボックスの円弧状面とで形成される空き空間に、左、右
のテールバルブを上記円弧状面に沿って斜めに配置し、
これの外側にフランシャバルブを配置したので、空きス
ペースのを効利用ができ、車体寸法の拡大、収納容量の
縮小を回避できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は本発明の一実施例によるスクータ
型自動二輪車の後部灯火装置配置構造を説明するための
図であり、第1図は第6図のI−■線断面図、第2図、
第3図はバルブ取付状態を示す断面側面図、第3図、第
4図は第6図の■−■線断面図、 IV−IV線断面図
、第6図は背面図、第7図は一部断面左側面図、第8図
は平面図、第9図は該実施例自動二輪車の左側面図であ
る。 図において、1は自動二輪車、15は収納ボックス、1
5aは円弧状面、21b、44は側部パネル、後部パネ
ル(車体カバー)、47,46cはレンズ、ケースカバ
ー(バルブケースの外表面)、48はフランシャバルブ
、49はテールバルブ、52はバルブケース、Aは空間
、である。 第1図 h 第3図 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代理人    弁理士 下布 努

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)後部が平面から見て円弧状に形成された収納ボッ
    クスを車体後部に配置するとともに、該車体後部を車体
    カバーで囲んだ自動二輪車において、バルブケース内に
    左、右一対のフラッシャバルブ及びテールバルブを配置
    してなる後部灯火装置を配置する構造であって、上記バ
    ルブケースの外表面を上記車体カバーに略連続する形状
    に形成し、該バルブケースの外表面と収納ボックスの円
    弧状面とで形成される左、右の空間内に、該円弧状面に
    沿って斜めに各テールバルブを配置するとともに、該各
    テールバルブの外側に各フラシッャバルブを配置したこ
    とを特徴とする自動二輪車の後部灯火装置配置構造。
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