JPH0490372A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH0490372A
JPH0490372A JP20705490A JP20705490A JPH0490372A JP H0490372 A JPH0490372 A JP H0490372A JP 20705490 A JP20705490 A JP 20705490A JP 20705490 A JP20705490 A JP 20705490A JP H0490372 A JPH0490372 A JP H0490372A
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JP
Japan
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Pending
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JP20705490A
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English (en)
Inventor
Amaaki Sugino
杉野 天昭
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 の 本発明は、ワープロや図形作成装置に用いられる印字装
置に関する。
支釆立1豊 ワープロの中には、予め定められたフォーマットが印刷
された帳票用紙の各粋の中に文字を入れることができる
ものがある。例えば、規格化されたフォーマットで「氏
名」、「社員番号」、「基本給」等の項目名及び枠(罫
線)が予め印刷された給与明細票を印字部にセットし、
ワープロ上で各項目に入れるべき文字を打ち込んで印字
を行うと、各項目の欄内に該当の文字が印字されるとい
うものである。多くの場合、ワープロの画面上にゆその
帳票の枠や項目名等の予め印刷されたフォーマットが現
れ、データが入力しやすいようになっている。
従来のこのような装置による操作の一例を第5図により
詳しく説明する。まず印字機構部10のプラテン12の
回りに所定の帳票用紙13を巻き付け、帳票用紙13の
所定の筒所を印字機構部10の所定の位置に合わせて帳
票用紙13を印字ヘッド14に対して位置決めする。
データ処理部11の方では、その帳票用紙13のフォー
マットを記憶した文章・図形データ記憶s36からフォ
ーマットデータをスイッチ34を介して情報表示部26
(CRT等)に送り、画面上に表示する。
操作者はその画面上に表示されたフォーマットを見なが
ら、入力すべきデータをデータ入力部28(キーボード
等)から該当する欄に入力する。このようにして入力さ
れたデータは文章・図形データ作成部30に送られ、こ
こから更に文字・図形データ記憶部36に送られて記憶
される。このデータ入力の際には、文章・図形データ作
成部30の種々の便利な機能(漢字入力、文字編集、描
画等のワープロ機能)を用いることができる。データ入
力部28から入力された文字・図形データはシステム・
コントロール部24にも送られ、情報表示部26の画面
上でフォーマットデータと重ね合わせて表示される。
このようにして各項目欄に記入すべきデータを入力した
後、データ入力部28から印字指令を出すと、システム
・コントロール部24は紙送り制御部20に信号を送り
、プラテン12によって帳票用紙13の上下の印字位置
を制御する。また、印字ヘッド制御部22にも信号を送
り、帳票用紙13の横方向の印字位置の制御及び文字等
の印字を行う。
なお、予めフォーマットが印刷された帳票用紙13を使
用せず、文章・図形データ記憶部36に記憶されたフォ
ーマットデータ(罫線、項目文字)と入力された項目デ
ータ(文字)を−緒に印字ヘッド制御部22に送り(ス
イッチ32)、白紙の印字用紙13上に打ち出すことも
できる。
が        と このような印字装置では、規格化された帳票(すなわち
、フォーマットが予め記憶部36に記憶されている帳票
)しか使用できなかった。新しいフォーマットの帳票用
紙を使用しようとする場合、そのフォーマットを画面上
で作成して記憶部36に格納しておく必要があった。ま
た、予め印字された用紙の中のある部分に追加印字した
い場合にも、その位置関係をデータ作成部30に教え込
まなければならなかった。いずれにしても、実際の用紙
上で正しい位置関係を確定するためには、 [画面上で
のデータ作成→印字→画面上での修正コといった試行錯
誤の繰り返しが必要であり、非常に困難で時間のかかる
ものであった。
本発明はこのような問題を解決し、既に何らかの文字・
図形が印刷されている用紙に、容易に文字・図形等を所
望の位置関係で正しく追加印字することのできる印字装
置を提供することを目的とする。
るだめの 上記目的を達成するため、本発明に係る印字装置では、 印字すべき用紙のイメージを読み取るイメージ読み取り
手段と、 表示手段と、 印字データ及びその印字データの印字位置に関するデー
タである位置データを入力するデータ入力手段と、 上記イメージ読み取り手段により読み取られたイメージ
を表示手段に表示し、さらに、それに重ね合わせて、入
力された印字データを入力された位置データに対応する
位置に表示する表示制御手段と、 上記印字すべき用紙に、位置データに基づいて入力され
た印字データを印字する印字制御手段と、を備えること
を特徴とする。
作−一月一 表示制御手段により、表示手段には、イメージ読み取り
手段で読み取られた用紙のイメージと入力されたデータ
とが重畳表示される。操作者はこの表示を見ながら、デ
ータ入力手段を用いて入力データと、読みとられたイメ
ージと入力データの位置関係を指示する位置データを入
力する。位置データは、例えば、表示手段の表示画面上
において、データの入力位置を表すカーソルをカーソル
移動キーやマウス等で動かすことにより入力することも
できる。印字制御手段は上記のイメージを読み取った用
紙に入力データを印字する。このとき、入力データの印
字位置は位置データに基づいて決定されるが、詳しく述
べると、表示手段において重畳表示されている状態での
読み取りイメージと入力データの位置関係と同じ位置関
係となるように、入力データが印字される。
ス」1例− 第1図は本発明を実施した印字装置の構成を示すブロッ
ク図である。まず、印字機構部10の周辺について、第
2図により詳しく説明する。印字用紙13はプラテン1
2の回りに巻き付けられ、その前後は2本の押えローラ
15.16により保持される。印字用紙13はこの2本
のローラ15.16により僅かに張力(テンション)が
かけられており、これにより、印字用紙13はしわがよ
ることなくプラテン12に密着され、また、用紙13上
で印字位置が正確に制御される。画ローラ15.16の
中間位置には、印字用紙13に接触して、印字用紙13
の移動により回転される従動ローラ17が設けられてい
る。後述するように、この従動ローラ17は印字用紙1
3の移動を検出するのに用いられる。プラテン12は正
転(矢印a方向)及び逆転(b方向)の双方に回転が可
能であり、それにより印字用紙13の通常送りと逆送り
が可能となっている。
印字用紙13の通常送り方向(プラテン12の回転方向
で言えば、矢印a)に関して下流側にある2本のローラ
15.17の間には、印字ヘッド14が備えられている
。印字ヘッド14はプラテン12の軸方向(紙面垂直方
向)にプラテン12の幅一杯の長さを移動することがで
きる。なお、印字ヘッド14には、ワイヤドツト式、イ
ンクジェット式、サーマル式等、種々の方式のものを用
いることができる。印字ヘッド14よりも上流側の2本
のローラ16,17の間には、印字用紙13の表面のイ
メージを読み取るイメージセンサ18が備えられている
。イメージセンサ18はラインタイプ(1直線上のイメ
ージを読み取るタイプ)のものであり、プラテン12の
軸方向にプラテン12の幅一杯の長さのイメージを一度
に読み取ることができる。従って、印字用紙13がプラ
テン12によりその周方向に移動される間、このイメー
ジセンサ18を作動させることにより、印字用紙13上
の2次元イメージを読み取ることができる。
次に第1図により、印字装置全体の構成及び作用を説明
する。プラテン12の回転は紙送り制御部20により制
御され、印字ヘッド14の移動及び印字動作は印字ヘッ
ド制御部22により制御される。システム・コントロー
ル部24は、これらの紙送り制御部20及び印字ヘッド
制御部22に適当な制御データ及び印字データを送るこ
とにより、印字用紙13上に任意の文字や図形を印字す
ることができる。
印字用紙13に印字される文章や図形を作成するために
、文章・図形データ作成部30が用意されている。この
文章・図形データ作成部30には、文章や図形を簡便に
入力・作成・編集できるような各種機能がソフトウェア
あるいはハードウェアとして備えられており、その中の
データ入力機能により、キーボード、マウス、デジタイ
ザ等で構成されるデータ入力部28からの文字データや
図形データが文章・図形データ作成部30を経由して文
章・図形データ記憶部36に記憶される。この文章・図
形データ記憶部36に一旦記憶された文章・図形データ
はデータ重ね合わせ部44を介して情報表示部(CRT
lL CDlL E Dパネル等)26に送られ、そこ
に表示される。従って、文章・図形等を作成する操作者
は、情報表示部26の画面を見ながら、データ入力部2
8から文章・図形データを入力することができる。所望
の文章・図形データが一応完成した時点でデータ入力部
28から印字指令信号を出tと、システム・コントロー
ル部24は上記の通り紙送り制御部20及び印字ヘッド
制御部22に制御信号を送り、また、文章・図形データ
記憶部36から(データ重ね合わせ部44を介して)印
字データを印字ヘッド制御部22に送ることにより、印
字用紙13上に情報表示部26に表示された通りのイメ
ージの印字を行うことができる。この機能は従来の印字
装置にも備えるものがある。
本実施例では、上述の通りプラテン12の周囲にイメー
ジセンサ18が備えられており、印字用紙13上のイメ
ージを読み取ることができる。また、従動ローラ17の
回転角情報は用紙移動量計測部42に送られ、ここで印
字用紙13の移動方向・移動量のデータが生成される。
イメージセンサ制御部40は、イメージセンサ18によ
り読み取られた1次元的イメージデータをこの用紙移動
データに基いて読み取りデータ記憶部46に一旦記憶さ
せる。これにより、印字用紙13上の2次元的イメージ
データが読み取りデータ記憶部46に記憶される。読み
取りデータ記憶部46に記憶された読み取りデータは、
システム・コントロール部24からの制御信号によりデ
ータ重ね合わせ部44に送られる。従って、上述の機能
により、この読み取りデータは情報表示部26の画面上
に表示することが可能であり、また、印字用紙13上に
印字することも可能である。このとき表示させるデータ
(印字させるデータ)は、システム・コントロール部2
4からの制御信号により、読み取りデータ単独、あるい
は文章・図形データ記憶部36に記憶されている作成デ
ータ単独とすることも可能であり、それらを重ね合わせ
たものとすることも可能である。
このような構成を有する本実施例の印字装置を用いて、
第3図(a)に示すような既に文字が印刷された印字用
紙13上の空欄部分に所定の文字を書き加える(この書
き加える部分の印字を、以降「追加印字」と呼ぶ)場合
の動作を第4図のフローチャートにより説明する。まず
、この印字用紙13をプラテン12の周囲に巻き付け、
追加印字を行&Sたし1部分の最終の箇所(第3図(a
)では、PE)が下流側(出口側)のローラ150箇所
に来るようにセットする(ステップ#1)。そして、デ
ータ入力部28の読み取り開始キー(ステップ#12)
を押すと、イメージセンサ18の作動が開始されるとと
もに、紙送り制御部20によりプラテン12が逆方向(
b方向)に比較的早い速度で回転され、最終印字箇所P
Eがイメージセンサ18の所にすばやく持ってこられる
(ステップ#14)。ローラ15とイメージセンサ18
との間の(プラテン12の周上の)距離は定まっている
ため、この移動は従動ローラ17からの用紙移動量デー
タをチエツクすることにより確実に行うことができる。
その後、イメージセンサ18の最大読み取り速度を考慮
した速度で印字用紙13が逆送りされ、イメージセンサ
18により印字用紙13上のイメージが読み取られる(
ステップ#16)。この間、上述の通り、イメージセン
サ18により読み取られた1次元イメージデータはイメ
ージセンサ制御部40により用紙移動データを基に読み
取りデータ記憶部46に記憶され、ここからさらにデー
タ重ね合わせ部44を介して情報表示部26の画面上に
2次元イメージとして構築されて表示される(ステップ
#18)。操作者はこの画面上に徐々に表示されていく
印字用紙13上の印刷のイメージを見ながら、適当な時
点(追加印字を開始する時点。第3図(a)ではPS)
で読み取り終了キーを押す(ステップ#20)。これに
よりプラテン12は停止され(ステップ#22)、イメ
ージセンサ18による読み取りを終了する。
このようにして読み取られたイメージ全体のデータは読
み取りデータ記憶部46に記憶されているため、これ以
降、情報表示部26の画面上には、そのイメージの任意
の部分を拡大・縮小表示させることができる。画面27
上の表示の一例を第3図(b)に示す。操作者は、この
表示画面27上の読み取りイメージを見ながら、その追
加データを入れるべき部分に、文章・図形データ作成部
3oの種々の機能を用いてデータ入力を行う(ステップ
#24)、  この種々の機能の中には、入力すべき文
字の拡大、縮小、回転等も含まれ、文字は任意の大きさ
、向きで画面上に表示させることができ、それ以外の特
殊印字効果も、可能な限りそのままの形で画面27上に
表示される。このような文字の属性に関するデータも文
字データに付随して文章・図形データ記憶部36に記憶
される。
追加データを入力する際には、必ず、そのデータの入力
位置も指定する必要がある。これは、デ−タ入力部28
のキーボード上の矢印キー あるいはマウス等を用いて
指定する。例えば、画面27上に第3図(b)のように
読み取りイメージが表示され、その「1、発明の名称」
の下の空欄部分に「印字装置」という追加の文字データ
を入力する場合には、文字データの入力位置を示すカー
ソル50をその空欄部分の最初の場所に持ってきて、「
印」、「字」という文字データを順次入力する。この文
字データが入力された位置を表すデータ(位置データ)
は、文字データ相互間の位置関係を表すデータであると
ともに、画面上に表示されている読み取りイメージと入
力された文字データとの位置関係を表すデータでもある
。位置データは文字データと共に文章・図形データ作成
部30から文章・図形データ記憶部36に送られ、そこ
で追加入力(文字)データによるイメージの構成に用い
られる。ここでは、位置データのうち、追加入力された
文字データ間の位置関係の情報が用いられる。また、文
字データに拡大・縮小・回転等の印字効果に関する属性
データが付随している場合には、その属性データもイメ
ージ構成の際に具現化される。
文章・図形データ記憶部36に一旦記憶された追加入力
データは、読み取りデータと重ね合わせて情報表示部2
6の画面上に表示される(ステップ#24)。この場合
には、位置データのうち、追加入力データと読み取りイ
メージデータとの位置関係の情報が用いられる。
追加データの入力が終了すると、操作者は印字キーを押
す(ステップ#26)。すると、イメージセンサ18と
印字ヘッド14の間の角度αだけプラテン12が高速で
正方向に回転され、追加印字開始位置PS(イメージ読
み取りが終了した箇所)が印字ヘッド14の所に速やか
に持ってこられる。これ以降、文章・図形データ記憶部
36に記憶されている追加入力データのみがデータ重ね
合わせ部44を介して印字ヘッド制御部22に送られ、
印字用紙13上に印字される(ステップ#28)。この
とき、追加入力データをそれに付随する位置データに従
って印字することにより、印字用紙13上に既に印刷さ
れているイメージと追加入力データとの位置関係は情報
表示部26における画面上の両者の位置関係と正しく一
致する。
このようにして、予め印刷された印字用紙13上の所望
の位置に容易に追加の印字を行うことができる。なお、
上記例では説明の都合上追加データが文字データである
場合について説明したが、マウス等を用いて作成する図
形データについても全く同様に追加印字を行うことがで
きる。また、上記のように読み取りデータを表示部26
の画面上に表示させてから追加データを入力するのでは
なく、あらかじめ追加印字データを作成して文章・図形
データ記憶部36に格納しておき、その後に印字用紙1
3のイメージを読み込んで、画面上で両者の位置関係を
調整して印字するという使い方もできる。
見班叫菱東 以上説明した通り、本発明によれば、どのようなフォー
マットの帳票であれ、容易にその所定の枠内に正しくデ
ータ(文字)を入力することができる。また、任意の図
形が描かれた用紙にも、正しい位置関係で追加の図形を
容易に描くことができる。また、データ作成部(ワープ
ロ部・図形処理部)の方で所定の帳票のフォーマットを
記憶しておく必要がないため、メモリが大幅に節約され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例である印字装置の構成を示すブ
ロック図、第2図はその印字機構部の構成を示す側面図
、第3図(a)は既に文字が印刷された印字用紙の外観
図、同図(b)はその印字用紙の読み取りイメージと入
力データとを重ね合わせ表示した画面の外観図、第4図
は実施例の印字装置で追加印字を行う場合の処理のフロ
ーチャート、第5図は従来の印字装置の構成を示すブロ
ック図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印字すべき用紙のイメージを読み取るイメージ読
    み取り手段と、 表示手段と、 印字データ及びその印字データの印字位置に関するデー
    タである位置データを入力するデータ入力手段と、 上記イメージ読み取り手段により読み取られたイメージ
    を表示手段に表示し、さらに、それに重ね合わせて、入
    力された印字データを入力された位置データに対応する
    位置に表示する表示制御手段と、 上記印字すべき用紙に、位置データに基づいて入力され
    た印字データを印字する印字制御手段と、を備えること
    を特徴とする印字装置。
  2. (2)イメージ読み取り手段が、印字すべき用紙の移動
    方向に垂直な方向の線上のイメージを読み込むラインセ
    ンサと、印字すべき用紙の移動を検出する用紙移動検出
    手段とを備える請求項1記載の印字装置。
  3. (3)表示制御手段は表示手段にカーソルを表示し、デ
    ータ入力手段から位置データを入力すると、表示制御手
    段はそれに応じてカーソルを移動させるものである請求
    項1記載の印字装置。
JP20705490A 1990-08-03 1990-08-03 印字装置 Pending JPH0490372A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20705490A JPH0490372A (ja) 1990-08-03 1990-08-03 印字装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20705490A JPH0490372A (ja) 1990-08-03 1990-08-03 印字装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0490372A true JPH0490372A (ja) 1992-03-24

Family

ID=16533446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20705490A Pending JPH0490372A (ja) 1990-08-03 1990-08-03 印字装置

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JP (1) JPH0490372A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0768858A (ja) * 1993-08-31 1995-03-14 Nec Corp プリンタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0768858A (ja) * 1993-08-31 1995-03-14 Nec Corp プリンタ

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