JPH049022B2 - - Google Patents

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JPH049022B2
JPH049022B2 JP60046750A JP4675085A JPH049022B2 JP H049022 B2 JPH049022 B2 JP H049022B2 JP 60046750 A JP60046750 A JP 60046750A JP 4675085 A JP4675085 A JP 4675085A JP H049022 B2 JPH049022 B2 JP H049022B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は充電回路、とくに満充電状態を検出
すると充電電流を制限して過充電を防止するもの
に関する。
〔従来の技術〕
従来この種充電回路における満充電制御は、シ
ユミツト回路を利用して、二次電池の端子電圧が
所定の上方制御電圧に達したことを検出するとイ
ンバータ回路の発振を停止し、自然放電の後に下
方制御電圧に達すると発振を再開することによ
り、二次電池の過充電を防止するものが一般的で
あつた(例えば特開昭58−123333号公報)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記制御はシユミツト回路を用い
ている関係上、電池電圧と上方制御電圧との差が
必然的に大きくなり、その結果、IC充電から電
流絞り込みに移行するまでの時間が長く、満充電
近くなつてはじめて制御がかかりはじめる。この
ため、充電を完了して一旦電源を切つたのちに充
電を再開すると、再度IC充電からスタートする
ことは避けられず、これを繰り返すと過充電とな
る虞れがある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであつ
て、安定した満充電制御が行える充電回路を提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明にかかる充電回路は、第1図に示す如
く、インバータ回路13と、該インバータ回路1
3の作動に伴つて発生される出力側電圧の入力と
連繋して閉じるスイツチング素子58と、該スイ
ツチング素子58を介して二次電池16の両端に
接続され、二次電池16の端子電圧に略比例した
比較電圧V4を出力可能とする比較電圧発生部7
9と、該比較電圧発生部79から出力される比較
電圧V4と基準電圧V3とを比較し、比較電圧V4
基準電圧V3を上回るとインバータ回路13に停
止信号を送つて発振を停止させる比較部60とを
備えている。
〔作用〕
インバータ回路13に所定の駆動電圧を印加す
ると、従来と略同様にインバータ回路13は発振
して出力コイル23から二次電池16にむけてパ
ルス状の充電電流が供給される。
それと同時に、第2図aにおいて例示する様
に、インバータ回路13の出力側である例えば電
圧発生部32から所定の電圧がスイツチング素子
58に向けて出力され、スイツチング素子58を
オンして比較電圧発生部79に通電し、所定の基
準電圧V3と比較電圧V4を比較部60へむけて出
力する。ここで充電初期で比較電圧V4が基準電
圧V3より十分低い間は比較部60の出力端61
はアースされており、従つて比較部60からは停
止信号は出力されず、インバータ回路13は通常
の発振動作を行う。
更に充電が進み、比較電圧V4が基準電圧V3
上回ると、比較部60からインバータ回路13に
向けて停止信号が送られる結果、第2図bの様に
インバータ回路13の発振が強制的に停止され、
二次電池16の過充電が防止されるのである。
〔実施例 1〕 次に本発明を、充電と並行してモータ駆動を可
能とする電気かみそり等の小型電気機器に実施し
た例に基づいて説明する。
第3図に示す如く、電源プラグ等を介して入力
された商用交流電圧10は、ダイオードブリツジ
を備えた整流回路11によつて全波整流された
後、充電部12に印加される。入力される商用交
流電圧10は、200〜240Vの上域の電圧を使用す
る国および100〜120Vの下域電圧を使用する国を
考慮して、100〜240Vの変化に対応する。
充電部12は、商用交流電圧10より周波数の
高いパルス電圧を発生するインバータ回路13
と、該インバータ回路13より発生されたパルス
電圧を印加する負荷14と、商用交流電圧10の
大小に応じてインバータ回路13からの出力を増
減する出力制御回路15と、二次電池16が満充
電になつたことを検出するとインバータ回路13
の出力を規制する満充電制御回路17と、充電状
況の表示を行う表示回路18とから構成される。
インバータ回路13は、スイツチング素子19
として備えたトランジスタのコレクタ側に、一次
コイル20と該一次コイル20の両端に接続され
てスイツチング素子19のオフ時に発生する衝撃
電圧を吸収する衝撃吸収部21とを介装するとと
もに、ベースとエミツタ間に帰還部22を備え、
更に一次コイル20と同一鉄心上に出力コイル2
3を巻いている。
帰還部22は、一次コイル20と同一鉄心上に
巻かれた帰還コイル24の一端をスイツチング素
子19のベース端に繋ぎ、帰還コイル24の他端
とスイツチング素子19のエミツタ間にコンデン
サ25を接続する。更に帰還コイル24とコンデ
ンサ25の接続点には、抵抗26を介して定電圧
ダイオード27で安定化させた電圧を印加すると
ともに、スイツチング素子19のエミツタ端に
は、前記定電圧ダイオード27よりツエナー電圧
の低い定電圧ダイオード28を接続して該エミツ
タ端を安定化する。従つて、インバータ回路13
への電圧印加と同時に、定電圧ダイオード27の
両端に安定化電圧が発生し、かかる電圧によりコ
ンデンサ25が充電される。コンデンサ25の両
端電圧がスイツチング素子19のターンオン電圧
を越えると、該素子19はオンして一次コイル2
0に電流が流れはじめ、かかる電流の増加により
帰還コイル24に電圧が発生する。この電圧がス
イツチング素子19のベース・エミツタ間を通じ
てコンデンサ25を上記と逆方向に急速に充電
し、かかるコンデンサ25の充電電圧が阻止電圧
となつてスイツチング素子19をオフする。スイ
ツチング素子19のオフ後は定電圧ダイオード2
7の両端電圧が抵抗26を通じてコンデンサ25
に印加され、コンデンサ25を正方向に充電し
て、上記オンオフ動作を繰り返す。ここでオン時
に一次コイル20側に蓄えられたエネルギーは、
スイツチング素子19のオフ期間に出力コイル2
3に接続された負荷14へ向けて整流用ダイオー
ド29により選択的に取り出される。負荷14
は、出力コイル23に常時接続される二次電池1
6と、スイツチ30を介して出力コイル23に接
続されるモータ31とから成り、スイツチ30の
切り換えにより充電を単独で、あるいは充電とモ
ータ31の駆動を同時に並行して可能とする。
出力制御回路15は、基準電圧V1および回路
駆動用の電圧発生部32と、入力電圧検出用の検
出電圧発生部33と、基準電圧V1と検出電圧V2
とを比較して、所定の制御信号を発生する制御部
34とから構成される。
電圧発生部32は、一次コイル20と同一鉄心
上に巻いた四次コイル35から充電期間中に出力
される電圧を大容量のコンデンサ36、定電圧ダ
イオード37およびトランジスタ38で安定化し
たものであつて、かかる電圧を更に定電圧ダイオ
ード39で安定化したのち、抵抗40,41で分
圧して制御部34に基準電圧V1として印加する。
検出電圧発生部33は、出力コイル23の両端
に、ダイオード42を介して抵抗43およびコン
デンサ44から成る積分回路を接続するととも
に、コンデンサ44の両端の電圧を抵抗45,4
6で分圧したものであつて、商用交流電圧10が
100〜240V程度の範囲内で変化した場合、かかる
電圧の変化に対応して出力コイル23から二次電
池16に供給される充電電流量の平均値に比例し
た検出電圧V2を取り出し、該検出電圧V2の上下
変動に対応したインバータ回路13における出力
制御を制御部34により行わせる。
制御部34は、第1および第2の2組の比較器
47,48を備える。両比較器47,48はオー
プンコレクタタイプのものが使用され、プラス側
入力端に基準電圧V1を、マイナス側入力端に検
出電圧V2を印加し、V2の値がV1より充分低い間
は出力端49,50はオープン状態を維持する
が、V2がV1と略等しい間は抵抗を介して接地さ
れ、更にV2がV1を充分越えると出力端49,5
0は直接接地される。
第1比較器47は、出力端49を、インバータ
回路13における抵抗26と定電圧ダイオード2
7の接続点に繋ぎ、入力電圧が上昇して検出電圧
V2が基準電圧V1を充分越えると、比較器47の
出力側がオンして出力端49を接地することによ
りインバータ回路13の発振を強制的に停止する
ものであつて、使用する商用交流電圧が設定値を
越えて上昇した場合に二次電池16に過大な充電
電流が流れるのを防止する。
第2比較器48は、出力端50を抵抗51を介
して電圧発生部32に繋ぐとともに、抵抗52を
介してスイツチング素子19のベース端に各々接
続している。従つて、検出電圧V2が基準電圧V1
を充分下回るとき、第2比較器48の出力端50
はオープン状態となり、スイツチング素子19の
ベース端に、電圧発生部32の電圧が抵抗51,
52を通じて印加され、スイツチング素子19の
オフ期間に帰還部22のコンデンサ25に流入す
る電流量を増大してオフ期間を短縮し、充電時に
出力コイル23から出力される電圧のパルスレー
トを上げて、入力電圧が低電圧時において充電電
流が減少するのを防止する。なお、スイツチ30
をオンしてモータ31を駆動した際、モータ31
に大電流が流れて検出電圧発生部33に供給され
る電流量が減少する結果、検出電圧V2の上昇が
抑えられ、入力電圧が高くなつても制御部34が
低電圧時の制御を行い、スイツチング素子19に
過大な電流が流れて、該素子19を破損する虞れ
がある。そこで第2比較器48の出力端50を抵
抗53を介してスイツチ30に接続することによ
り、電圧発生部32から出力される電圧を抵抗5
1および53で分圧し、スイツチング素子19の
ベース端に印加する電圧値を下げて、発振周波数
の上昇を抑えている。
本発明は、満充電制御回路17の構成に特徴を
有する。満充電制御回路17は、二次電池16の
充電が進んで満充電状態なつた時、該二次電池1
6への充電を停止して、IC充電時における過充
電を防止せんとする。本実施例においては、二次
電池16の両端に抵抗54およびダイオード55
を直列接続したものを並列につないで、ダイオー
ド55の定電圧作用を利用して基準電圧V3を形
成する一方、抵抗56,57で二次電池16の両
端電圧に比例した比較電圧V4を取り出して比較
部60において基準電圧V3とその値を比較する。
なお両電圧V3,V4の発生部79は、常時二次電
池16に接続すると、二次電池16は過度に放電
してしまう。そこでスイツチング素子58として
比較器を利用し、前記ダイオード55および抵抗
57のアース側を比較器58の出力端59に繋
ぎ、電圧発生部32の出力電圧をオン電圧として
使用することにより、インバータ回路13が作動
して二次電池16の充電中、すなわち満充電制御
回路17における制御を必要とする期間中のみ電
圧V3,V4を比較部60に印加する。
比較部60は、その出力端61を抵抗62を介
して電圧発生部32に接続する一方、トランジス
タ63のベース端に定電圧ダイオード64を介し
て繋ぐ。トランジスタ63は、コレクタ端を低値
の抵抗65を介してスイツチング素子19のベー
ス端に接続する一方、ベースエミツタ間に抵抗6
6を接続することにより、比較電圧V4が基準電
圧V3を下回る間は比較部60の出力端61がア
ースされてトランジスタ63はオフ状態を維持し
てインバータ回路13は通常の充電動作を行う
が、比較電圧V4が基準電圧V3を瞬間的にでも越
えたことを検出すると、比較部60の出力端61
はオープンし、電圧発生部32からの出力電圧が
定電圧ダイオード64と抵抗66の両端に印加さ
れて該ダイオード64が導通する。するとトラン
ジスタ63にベース電流が流れてオンし、スイツ
チング素子19のベース端をアースしてインバー
タ回路13の発振を停止して次のパルスの発生を
遅らせ、二次電池16への充電電流の平均値を急
激に絞つて過充電を防止する。
表示回路18は出力コイル23の両端に、発光
ダイオード67、駆動制限用の抵抗68および発
光ダイオード67の保護用ダイオード68aを繋
いだものであつて、満充電制御回路17における
制御が行われていない期間は出力コイル23から
十分な電力が取り出されて発光ダイオード67は
正常に点灯するが、満充電制御回路17の作動期
間が長くなつてインバータ回路13の停止期間が
長くなると、発光ダイオード67は点滅をはじめ
て満充電状態となつたことを表示する。
(実施例 2) 第4図は本発明の第2実施例であつて、基本的
には第1実施例と構成を同じくするが、下記の点
で相違する。すなわちインバータ回路13におい
て、スイツチング素子19のエミツタ端に二次電
池16を繋いでエミツタ端の電位の安定化を図つ
ている。
又、電圧発生部32における四次コイル35か
らの出力は特に安定化処理を施すことなく取り出
され、従つて基準電圧発生用ではなく各部の駆動
用としてのみ使用される。なおこの場合、基準電
圧V1は満充電制御回路17における基準電圧V3
と同様に、ダイオード69の両端から取り出され
る。また二次電池16は、1セル当り3〜
4mV/℃程度の温度特性を有するが、ダイオー
ド69として順方向電圧が0.6V、ダイオード5
5は1.5V付近で且つ同程度の温度特性のものを
各々使用し、抵抗70,70aの抵抗値を変化す
ることにより温度係数を調整して二次電池16の
電圧変動をキヤンセルして十分安定化された基準
電圧V1,V3を取り出すことができる。
ところで定電圧充電においては、低電圧で充電
を行うと充電時間が長くなつたり、充電不足にな
る虞れもある。一方、高電圧で充電すると、充電
時間は短いが、充電初期に大電流が流れる。そこ
で本実施例における満充電制御回路17は、比較
部60の出力端61にコンデンサ71を接続して
抵抗62とともに積分回路が構成され、従つて満
充電制御回路17の制御がかかる以前は、低電圧
による安定した定電圧充電を行い、制御がかかり
始めるとパルス状の停止信号を積分し、前記実施
例では基準電圧V3を比較電圧V4が越える毎に小
刻みに行つていた制御を遅らせて実行することに
より、実質的に高電圧による定電圧充電に移行さ
せ、短時間で充電電流のしぼり込みが行われる様
にしている。
更にまた表示回路18は、赤、緑等の2色の発
光ダイオード72,73を点滅させて充電表示を
させる。すなわち、第1トランジスタ74のエミ
ツタ端を二次電池16のプラス極に繋ぎ、ベース
端をコンデンサ44と抵抗43の接続点に繋ぐと
ともに、コレクタ端に発光ダイオード72を介装
する。第1トランジスタ74のエミツタ・コレク
タ端には、第2トランジスタ75のエミツタ・ベ
ース端を繋ぎ、該トランジスタ75のコレクタ端
に発光ダイオード73を繋ぐ。更に両発光ダイオ
ード72,73のカソード側を第3トランジスタ
76のコレクタ端に繋ぎ、該トランジスタ76の
ベース端を電圧発生部32に接続し、更にベー
ス・エミツタ間にスイツチ30と連繋して開閉す
るスイツチ接点30aを接続している。かかる構
成により、スイツチ接点30aの開放時すなわち
モータ31の停止時において装置を作動させる
と、インバータ回路13が作動して充電を開始す
るとともに、電圧発生部32から電圧が出力され
てトランジスタ76をオンする。この時、検出電
圧発生部33から第1トランジスタ74のベース
端に印加される電圧は高く、従つて該トランジス
タ74はオフ状態を保つ。そこで二次電池16の
プラス極から第2トランジスタ75のベース、発
光ダイオード72、第3トランジスタ76を通つ
て、第2トランジスタ75にベース電流が流れ、
該トランジスタ75をオンして発光ダイオード7
3に電流を流して点灯させる。
ここで二次電池16の充電がすすみ、満充電状
態に近づくと、満充電制御回路17が働き、イン
バータ回路13の発振動作は間欠的となる。それ
に伴い検出電圧発生部33から第1トランジスタ
74のベース端に印加される電圧値も徐々に下が
り、第1トランジスタ74にコレクタ電流が流
れ、発光ダイオード72を点灯しはじめる。それ
と同時に第2トランジスタ75のベース・エミツ
タ間電圧が低下してベース電流が減少して発光ダ
イオード73に流れるコレクタ電流も減少し、発
光ダイオード73の照度を下げて満充電状態に達
したことを表示する。
更に充電が進むと、発光ダイオード73は完全
に消灯して発光ダイオード72のみが点灯して充
電が終了したことを表示するのである。
〔発明の効果〕
本発明は上記の如く、インバータ回路13が作
動して、出力側へ電力供給がなされる期間中にの
み二次電池16の両端に繋がれる比較電圧発生部
79から二次電池16の端子電圧に比例した比較
電圧V4を出力可能とするとともに、該比較電圧
V4が基準電圧V3を超えるとインバータ回路13
の発振を直ちに停止して次のパルスの発生を遅ら
せる様にしたので、充電電流の絞り込みが確実か
つ短時間に行われるとともに、電源のオンオフの
繰り返しに対しても安定な満充電制御が行われ、
過充電が未然に防止される。更に、比較電圧発生
部79による二次電池16の電力の無駄をなくす
とともに、インバータ回路13が正常作動してい
る場合に限つて電圧比較動作がなされるため、同
時にインバータ回路13における正常動作のチエ
ツクが行われるなど多くの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示す概略図、第2
図aおよびbは回路の動作状態を示す説明図、第
3図は第1実施例を示す電気回路図、第4図は第
2実施例を示す電気回路図である。 13……インバータ回路、16……二次電池、
17……満充電制御回路、19……スイツチング
素子、20……一次コイル、22……帰還部、2
3……出力コイル、32……電圧発生部、60…
…比較部、79……比較電圧発生部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一次コイル20と直列接続されたスイツチン
    グ素子19をオンオフ規制して、スイツチング素
    子19のオフ時に出力コイル23から二次電池1
    6へパルス状の充電電流を供給するインバータ回
    路13を備えた充電回路であつて、 インバータ回路13の作動に伴つて発生される
    出力側電圧の入力と連繋して閉じるスイツチング
    素子58と、 該スイツチング素子58を介して二次電池16
    の両端に接続され、二次電池16の端子電圧に略
    比例した比較電圧V4を出力可能とする比較電圧
    発生部79と、 該比較電圧発生部79から出力される比較電圧
    V4と基準電圧V3とを比較し、比較電圧V4が基準
    電圧V3を上回るとインバータ回路13に停止信
    号を送つて発振を停止させる比較部60とを備え
    たことを特徴とする充電回路。
JP4675085A 1985-03-09 1985-03-09 充電回路 Granted JPS61207140A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS529551U (ja) * 1975-07-07 1977-01-22

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS529551U (ja) * 1975-07-07 1977-01-22

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