JP3270934B2 - インバータ回路 - Google Patents

インバータ回路

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二次電池の充電に使用す
るインバータ回路の改良であって、特に負荷の大幅な変
動に対応して出力を増減可能としたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のインバータ回路で行われる
出力制御として、入力電圧が大幅に増大したり過負荷状
態になった場合に、例えば一次側コイルに流れる電流の
増大を検知して出力を抑制することにより、出力トラン
ジスタのコレクタ電流を制限してインバータ回路を保護
するものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、インバータ回路
の一部を構成する出力コイル部分および該出力コイルに
より充電される二次電池を分離して携帯用の機器内に収
納するものが提案されているが、かかる場合において
も、携帯用機器部分を充電装置本体から切り離した無負
荷時に、インバータ回路の出力を定格値から低減させる
ことが回路の安全上からも好ましい。
【0004】かかる要望に対し、携帯用機器の切り離し
時をリミットスイッチの様な検知手段を利用して機械的
に検知し、インバータ回路の出力を抑制する方法が考え
られる。しかしながら、無負荷状態を機械的に検知する
方法は、オンオフの様な択一的な制御に限定され、連続
的な負荷変動に対する適切な制御が行えないとともに、
充電状態を間接的に検知しているため、ともすると誤動
作する可能性が否定できない。
【0005】かかる不都合に対して本発明者は考察を行
った結果、インバータ回路のレギュレーション特性に起
因して、二次側のコイルでコンデンサを充電すると、そ
の充電電圧は二次側の負荷が減少するほど急激に増大
し、この負荷状態に対応した充電電圧を利用することに
よってインバータ回路の出力を有効に制御できることを
知見した。
【0006】本発明は上記した知見に基づいてなされた
ものであって、電源スイッチをオンオフするなどして負
荷を取り外し、あるいは出力巻線が断線することによっ
て無負荷状態になった場合、二次側コイルによるコンデ
ンサの充電電圧を利用してトランジスタのオン時間を必
要最小限に抑制することにより、無負荷時における出力
電圧の増大を防止するとともに、トランジスタの過熱を
可及的に抑制できるインバータ回路を提供することを目
的とする。
【0007】本発明は更に、二次側コイルとして帰還コ
イルを利用することにより、部品点数の増加を抑制しな
がら的確な充電制御が行われるインバータ回路を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明にかかるインバータ回路52において
は、図1においてその基本的な構成を示す様に、一次側
のコイル66をオンオフ規制するスイッチング用のトラ
ンジスタ64と、そのトランジスタ64のオフ期間中
帰還コイル76より充電されるコンデンサ82
と、そのコンデンサ82と直列に接続される、所定の閾
値を有するスイッチング手段87とを備えている。
【0009】更に、上記したスイッチング手段87は、
トランジスタ64のオン期間に対応してその値が上昇す
る制御電圧Vbと上記したコンデンサ82の充電電圧V
cとの和電圧の印加によりオンしてコンデンサ82を放
電可能とするとともに、前記したコンデンサ82の放電
電流によりトランジスタ64のベース電流をバイパスし
て該トランジスタ64をオフ可能としている。
【0010】
【作用】上記した構成により、図2(a)で例示する如
く、トランジスタ64のベース・エミッタ間に逆バイア
ス電圧が印加されてトランジスタ64がオフするのと同
時にコンデンサ82は帰還コイル76により充電される
が、インバータ回路52のレギュレーション特性によ
り、負荷電流量が小さくなるほど帰還コイル76により
充電されるコンデンサ82の充電電圧Vcは上昇する。
【0011】次に、図2(b)の様にコンデンサ74の
高抵抗72を通じた充放電が進み、トランジスタ64の
ベース電圧が設定値を超えると、トランジスタ64にコ
レクタ電流が流れ始める。すると、図2(c)の様に、
一次側コイル66の電流変化が帰還コイル76からの出
力電圧を上昇させてベース電流を増加させ、トランジス
タ64を急激にオンさせる。この時、帰還コイル76か
らの出力電圧の上昇に伴ってベース電圧Vbが更に上昇
して行くが、該ベース電圧Vbが制御電圧として充電電
圧Vcに加算されてスイッチング手段87に対して印加
され、その電圧値がスイッチング手段87の閾値を超え
ると該スイッチング手段87はオンし、ベース電流をバ
イパスすると同時に図2(d)の様にコンデンサ82を
放電する。
【0012】このベース電流のバイパス動作によって、
トランジスタ64のコレクタ電流の増加が止まり、帰還
コイル76の出力電圧が減少し更に反転することによ
り、トランジスタ64は図2(a)の様にオフする。
【0013】ここで、コンデンサ82の充電電圧はスイ
ッチング手段87をオンする方向に働くとともに、その
電圧値は負荷電流が小さくなるほど大きくなるため、例
えば負荷に対する給電が全くなくなると、トランジスタ
64のオフ開始時期が定格負荷時よりも早まって必要最
小限の時間だけトランジスタ64をオンさせ、トランジ
スタ64に対する通電電流量が抑制されるのである。
【0014】
【発明の効果】本発明は上記の如く、インバータ回路5
2が無負荷あるいはそれに近い状態となった場合に、ト
ランジスタ64のオフ時期を早めてコレクタ電流を減少
させる様に構成したので、無負荷時における出力電圧の
増大が抑制されるとともに、トランジスタ64における
熱損失が可及的に低減され、回路全体の安全が有効に図
られる。更に、コンデンサ82の充電に帰還コイル76
を利用することにより、部品点数の増加を抑制しなが
ら、的確な充電制御を可能とする。
【0015】
【実施例】以下本発明を、図3および図4に例示する充
電式の電動歯ブラシ10に実施した一例を示すがこれに
限らず、スイッチ操作により負荷をオンオフし、あるい
は充電装置部分それ自体を分離可能とすることにより、
インバータ回路に対する負荷を定格状態から減少可能と
した各種小型電気機器に対しても略同様に実施できるこ
とは勿論である。
【0016】本発明を実施した電動歯ブラシ10は、電
源プラグ12を介して商用交流電源14に接続されるイ
ンバータ式の充電スタンド16と、該充電スタンド16
の上面側に設けた受け部18に対してその下端が着脱自
在に嵌まる歯ブラシ本体20とから構成される。
【0017】歯ブラシ本体20には、インバータ式の充
電装置における出力コイル22から後半部分を分離して
備えた電源部24と、該電源部24の動作状態を操作者
に対して示す表示部26とを備え、常時は歯ブラシ本体
20を充電スタンド16上に載置し、充電スタンド16
側から無接触状態で送られる微小電流によって電源部2
4の二次電池28に対して36時間程度の長時間をかけ
た低速充電を行い、使用時には歯ブラシ本体20を充電
スタンド16から取り上げて電源スイッチ30をオンす
ることにより二次電池28からモータ32に給電され、
モータ32の回転が伝達機構34を介して歯ブラシ36
の振動に変換される。
【0018】歯ブラシ本体20の電源部24は、充電ス
タンド16に対して歯ブラシ本体20を正常に載置した
際、充電スタンド16側に備えたトランス鉄心40の配
置位置に出力コイル22が接近することにより、無接触
状態で充電スタンド16側から充電電流を取り出し可能
としたものであって、半周期間の電流を選択して取り出
す整流用のダイオード42と、該ダイオード42の出力
側に接続されて充電される二次電池28とを備えてい
る。
【0019】表示部26は、二次電池28と並列に接続
されて電源部24による充電状態に対応した表示を可能
とするものであって、二次電池28に対する充電が行わ
れている半周期間中に駆動電流を流入可能に接続された
発光ダイオード44と、該駆動電流の大きさを制限する
抵抗46と、発光ダイオード44に印加される電圧を補
償する補助コイル48とから構成される。
【0020】補助コイル48は、二次電池28の端子電
圧が1.2V程度であるのに対し、発光ダイオード44
の閾値がそれより高い1.8V程度あるためにその不足
分を補うものであって、上記した出力コイル22と接近
して配置することにより、充電スタンド16側から例え
ば1.0V程度の電圧を取り出し可能とするとともに、
該電圧が発光ダイオード44に対して出力コイル22と
同位相で印加される様に巻き方向を設定している。
【0021】かかる構成により、二次電池28に対する
正常な充電動作中は、通電回路中に介装されたダイオー
ド42によって発光ダイオード44の逆耐圧を上昇させ
る一方、ダイオード42を介して出力コイル22からの
出力電圧を印加することによる電圧降下分を補助コイル
48の出力電圧が補償して安定した発光を可能とする。
【0022】一方、充電スタンド16上に正しく歯ブラ
シ本体20が設置されていなかったり、電源スイッチ3
0がオンされたまま充電されて大電流が取り出されるこ
とによって補助コイル48からの出力電圧が低下した場
合には消灯して、正常な充電が行われていないことを表
示する。
【0023】上記した歯ブラシ本体20に充電電流を送
る充電スタンド16はインバータ式の充電装置であっ
て、保護回路50とインバータ回路52とから構成され
る。
【0024】保護回路50は、インバータ回路52に対
する給電ラインと直列に接続された金属皮膜抵抗54に
より大電流の入力を阻止する一方、並列に接続された過
電圧吸収素子56によりサージ電圧の入力を防止する。
更に整流器58により入力電圧を整流したあと、温度ヒ
ューズ60によって過熱時におけるインバータ回路52
の動作を強制的に停止可能とし、またコンデンサ62に
よりインバータ回路52側からのノイズの流出を阻止す
る様にしている。
【0025】インバータ回路52は、スイッチング用ト
ランジスタ64のコレクタ側に一次コイル66を、エミ
ッタ側に保護用抵抗68を各々介装するとととも、ベー
ス側に出力制御部70を備えている。
【0026】出力制御部70は、抵抗72、コンデンサ
74および帰還コイル76を直列に接続したものであっ
て、抵抗72およびコンデンサ74の充放電時定数によ
りスイッチング用トランジスタ64のオンオフ周期を例
えば40kHz程度に規制する一方、帰還コイル76お
よびコンデンサ74でスイッチング用トランジスタ64
がオンする最長時間を規制する様にしている。
【0027】すなわち、抵抗72を介してコンデンサ7
4が充電され、スイッチング用トランジスタ64のベー
ス電圧が設定値を越えると一次コイル66にコレクタ電
流が流れ始め、かかるコレクタ電流の増加が帰還コイル
76におけるトランジスタ64をオンする方向への電圧
を発生させ、トランジスタ64を急激にオンさせる。ト
ランジスタ64のオン後、コンデンサ74の充放電がす
すみ、ベース電流が減少することによって帰還コイル7
6から出力される電圧の方向が反転し、トランジスタ6
4のベース・エミッタ間に逆バイアスを加えて、トラン
ジスタ64を急激にオフするのである。
【0028】なお、一次コイル66と並列に接続された
コンデンサ78は、トランジスタ64のオフ時に発生す
る衝撃電圧を吸収するものである。またトランジスタ6
4のエミッタ側に介装された保護用抵抗68は、コレク
タ電流の増大に対応してトランジスタ64のエミッタ電
位を上昇させることによってトランジスタ64のオフ時
期を規制し、過大な電流がトランジスタ64に流入する
ことを防止するものである。
【0029】本発明は上記した構成に加えて、スイッチ
ング用トランジスタ64のベース側に、該トランジスタ
64のオン時間を負荷の減少時に定格値より抑制可能と
する出力制限部80を備えたことを特徴とする。
【0030】出力制限部80は、前記した帰還コイル7
6と並列にコンデンサ82を接続するとともに、該コン
デンサ82と直列にツエナーダイオード84を接続した
ものである。ここで、帰還コイル76とコンデンサ82
間には、スイッチング用トランジスタ64のオフ期間に
限定して充電を可能とするダイオード86を介装する一
方、ツエナーダイオード84とコンデンサ82間には、
トランジスタ64のオン期間中にベース電圧によりオン
し、コンデンサ82を放電可能な方向にダイオード88
が介装されている。
【0031】したがって、トランジスタ64のオフ期間
中に帰還コイル76により充電されるコンデンサ82の
充電電圧は、インバータ回路52から取り出される負荷
電流が小さいほど大きくなり、この充電電圧がツエナー
ダイオード84に対してオンさせる方向にベース電圧に
加算して印加される結果、定常の充電中より低いベース
電圧でツエナーダイオード84はオンし、ベース電流を
分流してトランジスタ64のオン時間を短縮する。
【0032】図5はインバータ回路52の他の実施例で
あって、本実施例にあっては、スイッチング手段87と
してトランジスタの様な3端子の素子を使用するととも
に、該スイッチング手段87をオンさせるための制御電
圧Vbとして、保護抵抗68における降下電圧を利用
し、制御回路中に充電電圧Vcと制御電圧Vbとが直列
に介装される様に構成している。この場合、スイッチン
グ手段87の閾値を上昇させるために、制御回路中に整
流用のダイオードあるいはツエナーダイオードを更に介
装させてもよい。
【0033】なお、ェナーダイオード84と整流用ダ
イオード88に代えて、任意の閾値を有する各種スイッ
チング手段87が使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本的な構成を示す電気回路図であ
る。
【図2】図1の動作を説明する図である。
【図3】本発明を電動歯ブラシに実施した一例を示す概
略図である。
【図4】図3の回路構成を具体的に示す電気回路図であ
る。
【図5】本発明の他の実施例を示す電気回路図である。
【符号の説明】
16 充電スタンド 20 歯ブラシ本体 22 出力コイル 28 二次電池 52 インバータ回路 64 スイッチング用トランジスタ 66 一次コイル 68 保護用抵抗 70 出力制御部 72 抵抗 76 帰還コイル 80 出力制限部 82 コンデンサ 84 ツエナーダイオード 88 ダイオード

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一次側のコイル(66)をオンオフ規制
    するスイッチング用のトランジスタ(64)と、 該トランジスタ(64)のオフ期間中に帰還コイル(7
    6)により充電されるコンデンサ(82)と、 該コンデンサ(82)と直列に接続される、所定の閾値
    を有するスイッチング手段(87)とを備え、 スイッチング手段(87)は、前記トランジスタ(6
    4)のオン期間中に対応してその値が上昇する制御電圧
    Vbと、前記コンデンサ(82)の充電電圧Vcとの和
    電圧の印加によりオンして前記コンデンサ(82)を放
    電可能とするとともに、 前記コンデンサ(82)の放電電流により前記トランジ
    スタ(64)のベース電流をバイパスして該トランジス
    タ(64)をオフ可能としたことを特徴とするインバー
    タ回路。
  2. 【請求項2】 前記スイッチング手段(87)は、ツエ
    ナーダイオード(84)と整流用のダイオード(88)
    とを直列に接続したものであり、前記 制御電圧Vbは、前記スイッチング用トランジスタ
    (64)のベース電圧である請求項1記載のインバータ
    回路。
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