JPS6146131A - 充電回路 - Google Patents

充電回路

Info

Publication number
JPS6146131A
JPS6146131A JP59168676A JP16867684A JPS6146131A JP S6146131 A JPS6146131 A JP S6146131A JP 59168676 A JP59168676 A JP 59168676A JP 16867684 A JP16867684 A JP 16867684A JP S6146131 A JPS6146131 A JP S6146131A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
transistor
charging
capacitor
current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59168676A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0630550B2 (ja
Inventor
溝田 富保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Maxell Ltd
Original Assignee
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyushu Hitachi Maxell Ltd, Hitachi Maxell Ltd filed Critical Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP59168676A priority Critical patent/JPH0630550B2/ja
Publication of JPS6146131A publication Critical patent/JPS6146131A/ja
Publication of JPH0630550B2 publication Critical patent/JPH0630550B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はインバータ回路を使用した充電回路。
特に充電状態を表示させるものに関する。
(従来の技術) 従来この種の充電状態表示は2例えばインバータ回路の
出力で発光ダイオードを発光表示させ。
あるいは専用の表示回路を設けるなどして行っていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしこれらは何れも8電力の無駄が多く、a切な表示
をさせようとすると構造が複雑となるなど問題が多い。
本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであって1表
示用に特別な回路を必要とすることなしに出力の切り換
え状態等が適切に表示できるとともに、電源電圧の変動
にかかわらず表示素子の破損が未然に防止され、安定し
た表示が行える充電回路を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) すなわち本発明は第1図に示す如く、スイッチング用ト
ランジスタ18のコレクタ側に一次コイル19を介装す
るとともに、ベース端とエミッタ端の間には、一次コイ
ル19と同一鉄心上に巻かれた帰還コイル22.抵抗2
3およびコンデンサ24を直列接続してなる帰還部21
を接続し、更に一次コイル19と同一鉄心上に巻かれた
二次コイル26から整流用ダイオード27を通じて、充
電池16に二次コイル26の出力電圧を印加可能とする
ことにより、従来と略同様にインバータ回路15を構成
する。
かかるインバータ回路15において1本発明は出力変更
部42を備え、スイッチ44の切り換え操作と連動して
インバータ回路15からの出力を増減可能とするととも
に、出力切り換え時の表示をさせる。
出力変更部42は、トランジスタ等のスイッチング素子
43と、インバータ回路15からの出力を切り換えるス
イッチ44とから構成される。スイッチング素子43は
、ベース端とコレクタ端をスイッチ44を介して帰還部
21の一端に選択的に接続可能とし、エミッタ端を抵抗
45を介して帰還部21の他端に接続するとともに、コ
レクタ端を負荷41を介して充電池16のマイナス極に
接続している。スイッチ44は1例えば1回路3接点の
スイッチが使用され、切り換え動作と連繋して、開放状
態から帰還部21の一端をスイッチング素子43のベー
ス端およびコレクタ端に接続可能とする。
更にスイッチング素子43のコレクタ端と負荷41間に
は1発光ダイオードなどの表示素子41を介装している
(作用)    。
上記構成において、充電回路に全波整流電圧を印加する
と、第2図(a)に示す如く、抵抗25を介して帰還部
21のコンデンサ24への充電■1を開始する。コンデ
ンサ24の充電電圧がスイッチング用トランジスタ18
のベース・エミッタ間飽和電圧を越えると、該トランジ
スタ18は従来と略同様に第2図(blの如くオンして
、コレクタ電流■2が流れ始める。
スイッチング用トランジスタ18がオンした後は、帰還
コイル22に出力される電圧によりベー・ スミ流I3
が維持され、ベース回路の時定数で規制される時間だけ
コンデンサ24を充電した後。
該コンデンサ24の充電電圧によりスイッチング用トラ
ンジスタ18のベース端に逆バイアスを加え、該トラン
ジスタ18を急激にオフする。
オフと同時に、二次コイル26からダイオード27を通
じて充電池16に充電を行うとともに。
高値の抵抗25を通じて電源電圧の変動にかかわらず略
一定の時定数でコンデンサ24中の電荷の放電を行ない
1次の充電サイクルに移る。この場合は、スイッチング
素子43はオフ状態を続け。
表示素子46は消燈し1通常の8時間充電中であること
を示す。
次に、第2図(C1の如くスイッチ44を切り換え。
スイッチング素子43のベース・エミッタ端間を帰還部
21の両端に繋ぐ。するとスイッチング用トランジスタ
1日のオフと同時にスイッチング素子43がオンし、コ
ンデンサ24の両端は充電池16から負荷41を通る回
路により閉成される。
このとき負荷41としてモータを使用すると、放電路に
介装されたモータの電機子コイルがリアクタンスとして
働き、比較的大きな時定数でコンデンサ24から放電電
流■4が流れる。放電がすすみ、コンデンサ24の両端
電圧が充電池16の端子電圧と等しくなるとかかる閉回
路による放電は終り、その後は抵抗25を通じて放電し
1次のサイクルへと移る。この時のコンデンサ24の放
電時定数は、出力変更部42を作動させない場合に比し
て小さく、従って二次コイル26からの充電電流のパル
スレートが上昇して、結果的に充電池16の充電率が例
えば8時間率から1時間率への変更が可能となる。この
場合、スイッチング素子43がオンしているので2表示
素子46が発光し。
急速充電中であることを表示する。
ここで第2図(dlの如く、スイッチ44を更に切り換
えると、インバータ回路15の二次コイル26の両端に
負荷41が直結され、インバータ回路15の出力で充電
と同時に負荷41が駆動可能となる。同時にスイッチン
グ素子43がオンするので、抵抗45の値を十分小さく
設定しておくことにより、コンデンサ24に充電された
電荷は、スイ・ノチング素子43を通って急速に自己放
電15し、スイッチング用トランジスタ18のオフ期間
を更に短縮して二次コイル26から出力される電圧のパ
ルスレートを上昇させることにより、充電出力を更に増
大させ、充電と負荷駆動を同時に可能とする。
この場合1表示素子46は前記状態より速いパルスレー
トで発光し、負荷41へ通電中であることを表示するの
である。
(実施例) 第3図に示す如く、電源プラグ等を介して入力された商
用交流電圧11は、ダイオードブリッジを備えた整流回
路12により全波整流された後。
電源ラインへの雑音障害を防止するフィルタ回路13を
通じて充電部14に印加される。
〔充電部〕
充電部14は、商用交流電圧11より周波数が高いパル
ス電圧を発生するインバータ回路15と。
該インバータ回1115より発生されたパルス電圧を充
電池16に印加して充電電流を流す出力回路17とを備
える。
インバータ回路15は、スイッチング用トランジスタ1
8のコレクタ側に一次コイル19と、該一次コイル19
の両端にスイッチング用トランジスタ18のオフ時に発
生する衝撃電圧を吸収する衝撃吸収部20を介装すると
ともに、ベース側に帰還部21を接続している。帰還部
21は、一次コイル19と同一鉄心上に巻かれた帰還コ
イル22、抵抗23およびコンデンサ24の直列接続が
ら構成され1両端を、スイッチング用トランジスタ18
のベースおよびエミッタ端に各々接続するとともに、ベ
ース端には更に、抵抗25を介して前記全波整流電圧が
印加される。
従って、インバータ回路15への電圧印加と同時に、抵
抗25を通じて帰還部21のコンデンサ24が充電され
てスイッチング用トランジスタ118へベース電流が流
れると、該トランジスタ18はオフ状態から能動状態に
移行しコレクタ電流が流れ始める。かかるコレクタ電流
の増加は、一次コイル19から帰還コイル22側へベー
ス電圧を増加させる方向に帰還されてベース電流を更に
増やし、その結果スイッチング用トランジスタ18は急
激にオン状態に移る。オン後は、一次コイル19に流れ
るコレクタ電流の増加により略一定の帰還電圧がベース
端に出力されてベース電流が維持され、スイッチング用
トランジスタ18のオン状態を保つ。しかし、コンデン
サ24の充電が進むにつれてベース電流が減少し、トラ
ンジスタ18が再び能動領域に入ると一次コイル19に
流れる電流の増加が止まって帰還電圧が減少するので。
゛コンデンサ24の充電電圧が阻止電圧として働き。
トランジスタ18は急激にオフ状態に戻る。更に。
オン時に一次コイル19側に蓄えられたエネルギーは、
トランジスタ18のオフ期間に出力回路17の充電池1
6に向は充電電流として流れる。
出力回路17は、前記一次コイル19と同−決心上に巻
かれた二次コイル26と、二次コイル26に接続されて
スイッチング用トランジスタ18のオフ時に二次コイル
26に出力される電圧を選択的に取り出す整流用ダイオ
ード27と、該ダイオード27に接続されて、パルス状
の充電電流が供給される充電池16とから構成される。
かかる充電池16に供給される充電電流の平均値は、電
流制御部2日によって一次コイルエ9に流れる電流値を
制御することにより、トランジスタ18の各種定数のば
らつきあるいは入力電圧の多少の変動にかかわらず一定
に維持される。
〔電流制御部〕
電流制御部28は、スイッチング用トランジスタ18の
エミッタ電流検出部29と、該検出部29の検出動作と
連繋してオンし、帰還部21の電流をバイパスしてトラ
ンジスタ18のオン期間を規制する制御部3oとからな
る。
電流検出部29は、スイッチング用トランジスタ18の
エミッタ側にエミッタ電流検出用抵抗31を挿入すると
ともに、該抵抗31の両端にダイオード32を介して第
1トランジスタ33のエミッ・りおよびベース端を接続
したものであって、電流検出用抵抗31の両端電圧が設
定値を越え、一次コイル19の電流が設定値に達したこ
とを検出すると第1トランジスタ33をオンし、制御部
30を作動させる。
制御部30は、第2トランジスタ34のコレクタ端とス
イッチング用トランジスタ18のベース端とをダイオー
ド35を介して接続し、エミッタ端を二次コイル26と
整流用ダイオード27の接続点に繋ぐとともに、ベース
端を第1トランジスタ33のコレクタ端に繋いだもので
あって、第1トランジスタ33のオンと同時に、スイッ
チング用トランジスタ18のエミッタ側から第1トラン
ジスタ33を介して第2トランジスタ34にベース電流
を流して、該トランジスタ34をオンする。
すると、それまでスイッチング用トランジスタ18のベ
ース側を一周する回路の比較的大きな時定数に規制され
ながら徐々に充電されていたコンデンサ24は、ダイオ
ード35.第2トランジスタ34、二次コイル26およ
び充電池16を通るバイパス路が形成されることにより
コンデンサ24を含む回路の時定数が実質的に減少する
とともに。
放電路中に二次コイル26の出力電圧および充電池16
の電圧が順方向に加わるので充電が急速に進み、その結
果スイッチング用トランジスタ18のベース電流が急激
に減少して該トランジスタ18を直ちにオフし、一次コ
イル19に流れる電流1すなわちトランジスタ18のオ
ン期間に一次コイル19に蓄えられるエネルギーを一定
に保ち、充電池16に流入する充電電流を一定に保持す
る。
上記制御部30は、電流変動の検知による制御に加えて
、商用交流電圧11の100ないし24OV程度の大幅
な変動に対しても、下記の電圧制御部36の検出動作と
連繋して動作し、充電電流の平均値を一定に維持する。
〔電圧制御部〕
電圧制御部36は、出力回路17の二次コイル26にス
イッチング用トランジスタ18のオン期間中誘起される
電圧が入力電圧に比例することを利用し、電圧検出部3
7により二次コイル電圧を検出するとともに、該電圧値
が大きくなるほど短い時間遅れをもって電流制御部28
の制御部30を作動させる。
電圧検出部37は、コンデンサ38を第2トランジスタ
34のベース端と整流用ダイオード27のアノード側に
接続するとともに、抵抗39および定電圧ダイオード4
0を直列接続したものを第2トランジスタ34のべ゛−
ス端と整流用ダイオード27のカソード側に接続してい
る。
かかる構成により、スイッチング用トランジスタ18が
オンすると同時に二次コイル26に発生する電圧および
充電池16の電圧の和が定電圧ダイオード40のブレー
クオーバ電圧および第2トランジスタ34のベース・エ
ミッタ間飽和電圧の和を越えると、二次コイル26.充
電池16.定電圧ダイオード40.抵抗39およびコン
デンサ38を一周するループに電流が流れてコンデンサ
38を充電し、該ループの時定数および二次コイル26
の出力電圧により規制される時間の経過後。
コンデンサ38の端子電圧により第2トランジスタ34
がオンする。°すると、上記した電流制御部28の場合
と同様、制御部30が帰還部21の充電ループをバイパ
スしてコンデンサ24の充電を早め、もってスイッチン
グ用トランジスタ18をオフする。従って、定電圧ダイ
オード40および第2トランジスタ34により規制され
る設定電圧を二次コイル26の出力電圧、従って入力電
圧が越えると、該入力電圧が設定電圧より高くなるほど
スイッチング用トランジスタ18のオン期間を短くして
一次コイル19に流れるピーク電流を減少させることに
より、入力電圧が増大するほど一サイクル期間中の設定
電圧を越える期間が増大することに起因する平均電流の
増大を補正し1例えば商用電圧11として100V使用
地域あるいは240■使用地域などにおける使用にかか
わらず1充電電流の平均値をほぼ一定に継持することを
可能とする。
本発明は、二次コイル26からの出力を変更可能とする
とともに、変更状態の表示をさせることを特徴とする特 〔出力変更部〕 出力変更部42は、帰還部21のコンデンサ24の放電
時定数を変更することによりインバータ回路15の発振
周波数を上げ、出力回路17の出力を結果的に増加可能
とする。
すなわち、スイッチング素子43として備えたトランジ
スタのベース端を、帰還部21と充電電工6の接続点に
繋ぐとともに、エミッタ端を抵抗45を介して帰還部2
1に接続し、コレクタ端をモータ等の負荷41を介して
、充電池16のマイナス極に繋ぐ。更に、スイッチング
素子43のコレクタ端と負荷41間には表示素子46と
して発光ダイオードを備える。
従って充電中にスイッチ44をオンして負荷41に給電
すると、スイッチング用トランジスタ18のオフ期間の
開始と同時にトランジスタ43にベース電流が流れて該
トランジスタ43がオンし。
スイッチ44をオンする前は負荷を通る比較的大きな値
の時定数放電されていたコンデンサ24の電荷は、スイ
ッチ44からトランジスタ43を通じて急速に放電され
、その結果スイッチング用トランジスタ18のオフ期間
が短縮して平次コイル26に出力される電圧のパルスレ
ートが上昇し。
充電池16および負荷41に給電できる電流容量も増加
する。
それと同時に1表示素子46の点滅周期が変ねり、出力
が切り換えられていることを表−示するのである。
なお表示素子46の介装位置は上記の様な共通路に限ら
れず、スイッチ44と負荷41間等3通宜変更できる。
この場合には1表示素子46が点燈しているか否かによ
って、前記と同様な表示を行う。
(発明の効果) 本発明は上記の如く、インバータ回路15のコンデンサ
24と並列に放電路を設け、かかる放電路中に表示素子
46を介装して充電回路の出力変更状態を表示するよう
にしたので1表示素子46は電源電圧の変動にもかかわ
らず、略一定の電圧     1が印加されて過電圧に
よる破損が未然に防止される。
更に表示素子46の駆動用に専用の電源を必要とせず、
構造が簡単でしかも無駄な電力の消費もない。又、出力
の変更切り換えに対応して1表示素子46の点滅周期が
変化するなど、適切な表示が行える利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる充電回路の電気回路図。 第2図(a)ないしくdlは回路の動作状況を示す説明
図である。 第3図は本発明を充電と負荷駆動を同時に行える小型電
気機器に実施した一例を示す電気回路図である。 15・・・・インバータ回路。 18・・・・スイッチング用トランジスタ。 19・・・・一次コイル、24・・・コンデンサ。 26・・・・二次コイル、42・・・出力変更部。 46・・・・表示素子。 発   明   者    溝   1)  富   
保第2図(a) 第2図(c) 第2図(bl 第2図(d)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一次コイル19に流れる電流をスイッチング用ト
    ランジスタ18でオンオフ規制して二次コイル26の出
    力を制御するCR阻止形インバータ回路15と、 インバータ回路15のコンデンサ24と並列接続された
    放電路と、 該放電路中に介装された表示素子46とを備えた充電回
    路。
  2. (2)上記放電路は、スイッチ44の切り換え操作と連
    動してコンデンサ24の放電時定数を変える出力変更部
    42により構成される特許請求の範囲第1項記載の充電
    回路。
  3. (3)表示素子46には、発光ダイオードが使用されて
    いる特許請求の範囲第1項または第2項記載の充電回路
JP59168676A 1984-08-10 1984-08-10 充電回路 Expired - Lifetime JPH0630550B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59168676A JPH0630550B2 (ja) 1984-08-10 1984-08-10 充電回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59168676A JPH0630550B2 (ja) 1984-08-10 1984-08-10 充電回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6146131A true JPS6146131A (ja) 1986-03-06
JPH0630550B2 JPH0630550B2 (ja) 1994-04-20

Family

ID=15872416

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59168676A Expired - Lifetime JPH0630550B2 (ja) 1984-08-10 1984-08-10 充電回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0630550B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5429332U (ja) * 1977-07-30 1979-02-26
JPS617227U (ja) * 1984-06-19 1986-01-17 セイコーエプソン株式会社 充電回路

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5429332U (ja) * 1977-07-30 1979-02-26
JPS617227U (ja) * 1984-06-19 1986-01-17 セイコーエプソン株式会社 充電回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0630550B2 (ja) 1994-04-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4316242A (en) Wide input range, transient-immune regulated flyback switching power supply
EP0407415B1 (en) Battery charger
JP2730787B2 (ja) 電源回路
JPS6146131A (ja) 充電回路
JPS6146130A (ja) 充電回路
JP3267730B2 (ja) 自動電圧切換式電源回路
JPH0150187B2 (ja)
JPH0632759Y2 (ja) 充電回路
JPH0321182Y2 (ja)
JPS6126435A (ja) 充電回路
JPH0436207Y2 (ja)
JPS6126441A (ja) 充電回路
JPH0321183Y2 (ja)
JPH0714263B2 (ja) 充電回路
JPH082151B2 (ja) 充電回路
JP2566566B2 (ja) 自動電圧切換機能付充電回路
JPH049022B2 (ja)
JPH0432622B2 (ja)
JP3270934B2 (ja) インバータ回路
JPH0357569A (ja) コンデンサ型溶接電源装置
JPH06269133A (ja) 充電回路
JPH10197923A (ja) 電源回路
JPS60156266A (ja) 電源回路
JPH0250715B2 (ja)
JPH0644349U (ja) 充電制御回路

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term