JPS6146130A - 充電回路 - Google Patents

充電回路

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JPS6146130A
JPS6146130A JP16867584A JP16867584A JPS6146130A JP S6146130 A JPS6146130 A JP S6146130A JP 16867584 A JP16867584 A JP 16867584A JP 16867584 A JP16867584 A JP 16867584A JP S6146130 A JPS6146130 A JP S6146130A
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transistor
capacitor
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溝田 富保
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Maxell Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はインバータ回路を使用した充電回路。
特に充電率を切り換えたり充電と並行して負荷駆動を可
能としたものに関する。
(従来の技術) 通常、充電中に負荷駆動をも可能とする充電回路におい
て負荷)の通電後も正常な充電を行わせるためには、負
荷駆動と連動して充電回路の出力を増加させる必要があ
る。
また緊急の場合、充電を短時間に行うための充電率を1
例えば8時間率から1時間率に切換えるためにも充電回
路の出力を増加させる必要がある。
かかる場合、第4図の様なインバータ式の充電回路にお
いては、スイッチング用トランジスタ18のベース回路
に挿入されたコンデンサ24の放電用抵抗25と並列に
抵抗50を介装して該抵抗50の値を減少させ、トラン
ジスタ18がオフ時におけるコンデンサ24の放電時定
数を減少させてインバータ回路15の発振周波数を上昇
させることにより、インバータ回路15からの出力が増
加できる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながらかかる方法にあっては、インバータ回路1
5の駆動電圧が変動するとコンデンサ24の放電電流量
も変化し、その結果インバータ回路15の発振周波数も
変動して安定した出力を得ることが困難となる。
本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであって、充
電率の変更時あるいは負荷駆動時に充電出力を増大可能
とするとともに1回路駆動電圧の変動にかかわらず充電
池に対して安定した充電電流を供給可能とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) すなわち本発明は第1図に示す如く、スイッチング用ト
ランジスタ18のコレクタ側に一次コイル19を介装す
るとともに、ベース端とエミッタ端の間には、一次コイ
ル19と同一鉄心上に巻かれた帰還コイル22.抵抗2
3およびコンデンサ24を直列接続してなる帰還部21
を接続し、更に一次コイル19と同一鉄心上に巻かれた
二次コイル26から整流用ダイオード27を通じて、負
荷として備えた充電池16に二次コイル26の出力電圧
を印加可能とすることにより、従来と略同様にインバー
タ回路15を構成する。
かかるインバータ回路15において1本発明は出力変更
部42を備え、スイッチ44の切り換え操作と連動して
インバータ回路15からの出力を増減させ、モータ等の
負荷の同時使用を可能とする。
出力変更部42は、トランジスタ等のスイッチング素子
43と、インバータ回路15からの出力を切り換えるス
イッチ44とから構成される。スイッチング素子43は
、ベース端とコレクタ端をスイッチ44を介して帰還部
21の一端に選択的に接続可能とし、エミッタ端を抵抗
45を介して帰還部21の他端に接続するとともに、コ
レクタ端をモータ41を介して充電池16のマイナス極
に接続している。スイッチ44は1例えば1回路3接点
のスイッチが使用され、切り換え動作と連繋して、開放
状態から帰還部21の一端をスイッチング素子43のベ
ース端およびコレクタ端に接続可能とする。
・(作用) 上記構成において、充電回路に全波整流電圧を印加する
と、第2図[a)に示す如く、抵抗25を介して帰還部
21のコンデンサ24への充電■1を開始する。コンデ
ンサ24の充電電圧がスイッチング用トランジスタ18
のペニス・エミッタ間飽和電圧を越えると、該トランジ
スタ18は従来と略同様に第2図(b)の如くオンして
、コレクタ電流■2が流れ始める。
スイッチング用トランジスタ18がオンした後は、帰還
コイル22に出力される電圧によりベース電流■3が維
持され、ベース回路の時定数で規制される時間だけコン
デンサ24を充電した後。
該コンデンサ24の充電電圧によりスイッチング用トラ
ンジスタ18のベース端に逆バイアスを加え、該トラン
ジスタ18を急激にオフする。
オフと同時に、二次コイル26からダイオード27を通
じて充電池16に充電を行うとともに。
高値の抵抗25を通じて電源電圧の変動にかかわらず略
一定の時定数でコンデンサ24中の電荷の放電を行ない
9次の充電サイクルに移る。
次に、第2図(C)の如くスイッチ44を切り換え。
スイッチング素子43のベース・エミッタ端間を帰還部
21の両端に繋ぐ。するとオフと同時にスイッチング素
子43がオンし、コンデンサ24の両端は充電池16か
らモータ41を通る回路により閉成される。このとき、
放電路に介装されたモータの電機子コイルがリアクタン
スとして働き。
比較的大きな時定数でコンデンサ24から放電電流I4
が流れる。放電がすすみ、コンデンサ24の両端電圧が
充電池16の端子電圧と等しくなるとかかる閉回路によ
る放電は終り、その後は抵抗25を通じて放電し1次の
サイクルへと移る。この時のコンデンサ24の放電時定
数は、出力変更部42を作動させない場合に比しC小さ
く、従って二次コイル26からの充電電流のパルスレー
トが上昇して、結果的に充電池16の充電率が例えば8
時間率から1時間率への変更が可能となる。
更にこの際の放電路は閉ループであるから、電源電圧の
変動にかかわらず略一定のパルスレートを維持し、充電
池に一定の充電電流を供給する。
ここで第2図(dlの如く、スイッチ44を更に切り換
えると、インバータ回路15の二次コイル26の両端に
モータ41が直結され、インノく一夕回路15の出力で
充電と同時にモータ41が駆動可能となる。同時にスイ
ッチング素子43がオンするので、抵抗45の値を十分
小さく設定しておくことにより、コンデンサ24に充電
された電荷は。
スイッチング素子43を通って急速に自己放電I5し、
スイッチング用トランジスタ18のオフ期間を更に短縮
して二次コイル26から出力される電圧のパルスレート
を上昇させることにより、充電出力を更に増大させ、充
電とモータ駆動を同時に可能とする。
この場合のコンデンサ24からの放電は自己放電である
から、電流量は帰還部21からスイ・ノチング素子43
を通って戻る放電路の時定数によってのみ決まり1回路
駆動電圧の変動に対しても一定周期を保持するのである
(実施例) 第3図に示す如く、電源プラグ等を介して入力された商
用交流電圧11は、ダイオードブリッジを備えた整流回
路12により全波整流された後。
電源ラインへの雑音障害を防止するフィルタ回路13を
通じて充電部14に印加される。
〔充電部〕
充電部14は、商用交流電圧11より周波数が高いパル
ス電圧を発生するインバータ回路15と。
該インバータ回路15より発生されたパルス電圧を充電
池16に印加して充電電流を流す出力回路17とを備え
る。
インバータ回路15は、スイッチング用トランジスタ1
8のコレクタ側に一次コイル19と;該一次コイル19
の両端にスイッチング用トランジスタ18のオフ時に発
生する衝撃電圧を吸収する衝撃吸収部20を介装すると
ともに、ベース側に帰還部21を接続している。帰還部
21は、一次コイル19と同一鉄心上に巻かれた帰還コ
イル2      !2、抵抗23およびコンデンサ2
4の直列接続から構成され9両端を、スイッチング用ト
ランジスタ18のベースおよびエミ・ツタ端に各々接続
するとともに、ベース端には更に、抵抗25を介して前
記全波整流電圧が印加される。
従って、インバータ回路15への電圧印加と同時に、抵
抗25を通じて帰還部21のコンデンサ24が充電され
てスイッチング用トランジスタ18へベース電流が流れ
ると、該トランジスタ18はオフ状態から能動状態に移
行しコレクタ電流が流れ始める。かかるコレクタ電流の
増加は、一次コイル19から帰還コイル22側へベース
電圧を増加させる方向に帰還されてベース電流を更に増
やし、その結果スイッチング用トランジスタ18は急激
にオン状態に移る。オン後は、一次コイJし19に流れ
るコレクタ電流の増加により略一定の帰還電圧がベース
端に出力されてベース電流が維持され、スイッチング用
トランジスタ18のオン状態を保つ。しかし、コンデン
サ24の充電が進むにつれてベース電流が減少し、トラ
ンジスタ18が再び能動領域に入ると一次コイル19に
流れる電流の増加が止まって帰還電圧が減少するので。
コンデンサ24の充電電圧が阻止電圧として働き。
トランジスタ18は急激にオフ状態に戻る。更に。
オン時に一次コイル19側に蓄えられたエネルギーは、
トランジスタ18のオフ期間に出力回路17の充電池1
6に向は充電電流として流れる。
出力回路17は、前記一次コイル19と同一鉄心上に巻
かれた二次コイル26と、二次コイル26に接続されて
スイッチング用トランジスタ18のオフ時に二次コイル
26に出力される電圧を選択的に取り出す整流用ダイオ
ード27と、該ダイオード27に接続されて、パルス状
の充電電流が供給される充電池16とから構成される。
かかる充電池16に供給される充電電流の平均値は、電
流制御部28によって一次コイル19に流れる電流値を
制御することにより、トランジスタ18の各種定数のば
らつきあるいは入力電圧の多少の変動にかかわらず一定
に維持される。
〔電流制御部〕
電流制御部28は、スイッチング用トランジスタ18の
エミッタ電流検出部29と、該検出部29の検出動作と
連繋してオンし、帰還部21の電流をバイパスしてトラ
ンジスタ18のオン期間を規制する制御部30とからな
る。
電流検出部29は、スイッチング用トランジスタ18の
エミッタ側にエミッタ電流検出用抵抗31を挿入すると
ともに、該抵抗31の両端にダイオード32を介して第
1トランジスタ33のエミッタおよびベース端を接続し
たものであって、電流検出用抵抗31の両端電圧が設定
値を越え、一次コイル19の電流が設定値に達したこと
を検出すると第1トランジスタ33をオンし、制御部3
0を作動させる。
制御部30は、第2トランジスタ34のコレクタ端とス
イッチング用トランジスタ18のベース端とをダイオー
ド35を介して接続し、エミッタ端を二次コイル26と
整流用ダイオード27の接続点に繋ぐとともに、ベース
端を第1トランジスタ33のコレクタ端に繋いだもので
あって、第1トランジスタ33のオンと同時に、スイッ
チング用トランジスタ18のエミッタ側から第1トラン
ジスタ33を介して第2トランジスタ34にベース電流
を流して、該トランジスタ34をオンする。
すると、それまでスイッチング用トランジスタ1日のベ
ース側を一周する回路の比較的大きな時定数に規制され
ながら徐々に充電されていたコンデンサ24は、ダイオ
ード35.第2トランジスタ34、二次コイル26およ
び充電池16を通るバイパス路が形成されることにより
コンデンサ24を含む回路の時定数が実質的に減少する
とともに。
放電路中に二次コイル26の出力電圧および充電池16
の電圧が順方向に加わるので充電が急速に進み、その結
果スイッチング用トランジスタ18のベース電流が急激
に減少して該トランジスタ18を直ちにオフし、一次コ
イル19に流れる電流。
すなわちトランジスタ18のオン期間に一次コイル19
に蓄えられるエネルギーを一定に保ち、充電池16に流
入する充電電流を一定に保持する。
上記制御部30は、電流変動の検知による制御に加えて
、商用交流電圧11の100ないし240■程度の大幅
な変動に対しても、下記の電圧制御部36の検出動作と
連繋して動作し、充電電流の平均値を一定に維持する。
〔電圧制御部〕
電圧制御部36は、出力回路17の二次コイル26にス
イッチング用トランジスタ18のオン期間中誘起される
電圧が入力電圧に比例することを利用し、電圧検出部3
7により二次コイル電圧を検出するとともに、該電圧値
が大きくなるほど短い時間遅れをもって電流制御部28
の制御部30を作動させる。
電圧検出部37は、コンデンサ38を第2トランジスタ
34のベース端と整流用ダイオード27のアノード側に
接続するとともに、抵抗39および定電圧ダイオード4
0を直列接続したものを第2トランジスタ34のベース
端と整流用ダイオード27のカソード側に接続している
かかる構成により、スイッチング用トランジスタ18が
オンすると同時に二次コイル26に発生する電圧および
充電池16の電圧の和が定電圧ダイオード40のブレー
クオーバ電圧および第2トランジスタ34のベース・エ
ミッタ間飽和電圧の和を越えると、二次コイル26.充
電池16.定電圧ダイオード40.抵抗39およびコン
デンサ38を一周するループに電流が流れてコンデンサ
38を充電し、該ループの時定数および二次コイル26
の出力電圧により規制される時間の経過後。
コンデンサ38の端子電圧により第2トランジスタ34
がオンする。すると、上記した電流制御部28の場合と
同様、制御部30が帰還部21の充電ループをバイパス
してコンデンサ24の充電を早め、もってスイッチング
用トランジスタ18をオフする。従って、定電圧ダイオ
ード40および第2トランジスタ34により規制される
設定電圧を二次コイル26の出力電圧、従って入力電圧
が越えると、該入力電圧が設定電圧より高くなるほどス
イッチング用トランジスタ18のオン期間を短くして一
次コイル19に流れるピーク電流を減少させることによ
り、入力電圧が増大するほど一サイクル期間中の設定電
圧を越える期間が増大することに起因する平均電流の増
大を補正し2例えば商用電圧11として100V使用地
域あるいは240■使用地域などにおける使用にかかわ
らず。
充電電流の平均値をほぼ一定に維持することを可能とす
る。
本発明は、モータ41を充電池16により直接駆動する
のに加えて、充電池16に対する充電率の変更および充
電と並行した負荷駆動を可能とする出力変更部42を備
えたことを特徴とする。
〔出力変更部〕
出力変更部42は、帰還部21のコンデンサ24の放電
時定数を変更することによりインバータ回路15の発振
周波数を上げ、出力回路17の出力を結果的に増加可能
とする。
すなわち、スイッチング素子43として備えたトランジ
スタのベース端を、3感還部21と充電池16の接続点
に繋ぐとともに、エミッタ端を抵抗45を介して帰還部
21に接続し、コレクタ端をモータ等の負荷41を介し
て、充電池16のマイナス極に繋いでいる。
従って充電中にスイッチ44をオンして負荷41に給電
すると、スイッチング用トランジスタ18のオフ期間の
開始と同時にトランジスタ43にベース電流が流れて該
トランジスタ43がオンし。
スイッチ44をオンする前は負荷を通る比較的大きな値
の時定数放電されていたコンデンサ24の電荷は、スイ
ッチ44からトランジスタ43を通じて急速に放電され
、その結果スイッチング用トランジスタ18のオフ期間
が短縮して二次コイル26に出力される電圧のパルスレ
ートが上昇し。
充電池16および負荷41に給電できる電流容量も増加
する。
なお出力変更部42は、上記の如くモータ駆動と出力切
り換えを1つのスイッチ44で兼用するものに限られず
、別々にスイッチを設け、充電率を変更させることも可
能である。
更にトランジスタ43を通る放電路中には3発光ダイオ
ード46が介装されており、充電中に負荷使用すると該
ダイオード46の点滅周期が変ね      1す、ス
イッチ44がオンされていることを表示する。
この放電路中に発光ダイオード46を介装することによ
り、出力変更部が作動していることが認識できるが、こ
の発光ダイオード46の順方向降下電圧により、制御範
囲が制約される場合は、特に必要とするものではない。
またこの位置での介装に′代え、五次コイル26に並列
でかつ整流用ダイオード27と逆向きに接続した場合に
も点灯し。
負荷使用中であることが認識できる。
(発明の効果) 本発明は上記の如く、充電時には、負荷を通じて比較的
大きな時定数で帰還部21のコンデンサ24を放電させ
、大出力が必要な時には、スイッチ44でコンデンサ2
4の両端を繋いで小さな時定数で放電させるなど、何れ
もコンデンサ24を自己放電させるので1回路駆動用電
圧の変動にかかわらず、安定した充電と負荷駆動を行え
る。
また、負荷として放電路中に逆方向に充電池16を介装
すると、自己放電時にコンデンサ24に電圧が残り、安
定度を損なうことなく更に放電時間を増大させることが
できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる充電回路の電気回路図。 第2図(a)ないし+d)は回路の動作状況を示す説明
図である。 第3図は本発明を充電と負荷駆動を同時に行える小型電
気機器に実施した一例を示す電気回路図である。 第4図は従来例を示す電気回路図である。 15・・・・インバータ回路。 16・・・・充電池。 18・・・・スイッチング用トランジスタ。 19・・・・一次コイル、21・・・帰還部。 24・・・・コンデンサ、41・・・モータ。 42・・・・出力変更部。 43・・・・スイッチング素子。 44・・・ ・スイッチ。 発   明   者    溝   1)  冨   
保第2図(at 第2図(cl )12 図 (1)) 第2図(d)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一次コイル19に流れる電流をスイッチング用ト
    ランジスタ18でオンオフ規制して二次コイル26の出
    力を制御するCR阻止形インバータ回路15と、 インバータ回路15のコンデンサ24と並列接続されて
    コンデンサ24の放電時定数を変える出力変更部42と
    を備え、 出力変更部42は、負荷を介した大きい時定数によるコ
    ンデンサ24の放電と、コンデンサ24の両端を直結し
    た小さい時定数による放電とを可能とした充電回路。
  2. (2)前記負荷は、放電路中に逆方向に繋いだ充電池1
    6と、モータ41である特許請求の範囲第1項記載の充
    電回路。
JP16867584A 1984-08-10 1984-08-10 充電回路 Expired - Lifetime JPH061956B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006210659A (ja) * 2005-01-28 2006-08-10 Psc Kk 気体制御回転移動装置及び気体制御アクチュエータ
JP2010233431A (ja) * 2009-03-30 2010-10-14 Saxa Inc 充電制御回路

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JP2006210659A (ja) * 2005-01-28 2006-08-10 Psc Kk 気体制御回転移動装置及び気体制御アクチュエータ
JP2010233431A (ja) * 2009-03-30 2010-10-14 Saxa Inc 充電制御回路

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