JPS6126435A - 充電回路 - Google Patents

充電回路

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JPS6126435A
JPS6126435A JP14575384A JP14575384A JPS6126435A JP S6126435 A JPS6126435 A JP S6126435A JP 14575384 A JP14575384 A JP 14575384A JP 14575384 A JP14575384 A JP 14575384A JP S6126435 A JPS6126435 A JP S6126435A
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JP
Japan
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voltage
transistor
charging
current
capacitor
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JP14575384A
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溝田 富保
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Maxell Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はインバータ回路を使用した充電回路。
特に充電率を切換えたり充電と並行して負荷駆動を可能
としたものに関する。
(従来の技術) 通當、充電中に負荷駆動をも可能とする充電回路におい
−ζ負荷−1の通電後も正常な充゛電を行わせるために
は、負荷駆動と連動して充電回路の出力を増加させる必
要がある。
また緊急の場合、充電を短時間に行うための充電率を1
例えば8時間率から1時間率に切換えるためにも充電回
路の出力を増加させる必要がある。
かかる場合、第5図の様なインバータ式の充電回路にお
いては、スイッチング用トランジスタ18のベース回路
に挿入されたコンデンサ24の放電用抵抗25と並列に
抵抗50を介装して該抵抗50の値を減少させ、トラン
ジスタ18かオフ時におけるコンデン′+24の放電時
定数を減少させてインバータ回路15の発振周波数を上
昇させることにより出力が増加できる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながらかかる方法にあっては、インバータ回路1
5の駆動電圧が変動するとコンデンサ24の放電電流量
も変化し、その結果インバータ回路15の発振周波数も
変動して安定した出力を得ることが困難となる。
本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであって、負
荷駆動時に充電出力を増大可能とした場合においても2
回路駆動電圧の変動にかかわらず充電池に対して安定し
た充電電流を供給可能とするものである。
(問題点を解決するための手段) すなわぢ本発明は第1図に示す如く、スイッチング用ト
ランジスタ18のコレクタ側に一次コイル19を介装す
るとともに、ベース端とエミッタ端の間には、一次コイ
ル19と同一鉄心上に巻かれた帰還コイル22.抵抗2
3およびコンデンサ24を直列接続してなる帰還部21
を接続し、更に一次コイル19と同一鉄心上に巻かれた
二次コイル26から整流用ダイオード27を通じて充電
池16に二次コイル26の出力電圧を印加可能とするこ
とにより、従来と略同様にインバータ回路15を構成す
る。
かかるインバータ回路15において1本発明は。
充電池16の両端にスイッチ44を介してモーフ等の負
荷41を接続可能とする。更に前記帰還部21と並列に
トランジスタ等のスイッチング素子43を繋ぐとともに
、該スイッチング素子43の制御端を、スイッチ44と
連繋して閉じるスイッチ44aを介して整流用ダイオー
ド27のアノード側に繋ぎ、更に帰還部21の両端には
、比較的大きな値の抵抗25を介して入力電圧か印加さ
れている。
(作用) 上記構成において、充電回路に全波整流電圧を印加する
と、第2図fa)に示す如く、抵抗25を介して帰還部
21のコンデンサ24への充電■1を開始する。コンデ
ンサ24の充電電圧がスイッチング用トランジスタ18
のヘース・エミッタ間飽和電圧を越えると、該トランジ
スタ18は従来と略同様に第2図(blの如くオンして
、コレクク電流I2が流れ始める。
スイッチング用トランジスタ18がオンした後は、帰還
コイル22に出力される電圧によりベース電流■3が維
持され、ヘース回路の時定数で規制される時間だけコン
デンサ24を充電した後。
該コンデンサ24の充電電圧によりスイッチング用トラ
ンジスタ18のベース端に逆ハ・イアスを加え、該トラ
ンジスタ18を急激にオフする。
オフと同時に、二次コイル26の出力電圧により充電池
16を充電するとともに、抵抗25を介して帰還部21
のコンデンサ24の電荷を徐々に放電し2 lサイクル
を終える。
ここで第2図(C1の如く、スイッチ44・44aを閉
じ、負荷41を二次コイル26からの充電出力により駆
動せんとする。この場合、コンデンサ24の充電期間、
すなわちスイッチング用トランジスタ18のオン期間に
はスイッチング素子43はスイッチ44aの開路により
オフされ、負荷41を使用しない場合と同様の動作を行
なう。
しかしスイッチング用トランジスタ1Bのオフと同時に
、第2図(C)の様に二次コイル26に電圧V1が出力
され、スイッチング素子43にベース電流I4が流れて
スイッチング素子43はオンする。この時、抵抗45の
値を十分小さく設定しておくことにより、コンデンサ2
4に充電された電荷は、第2図fdlの如くスイッチン
グ素子43を通って急速に自己放電し、スイッチング用
トランジスタ18のオフ期間を短縮して二次コイル26
から出力される電圧のパルスレートを上昇さセることに
より、充電出力を増大させるのである。
この場合のコンデンサ24からの放電は自己放電である
から、電流量は帰還部21からスイッチング素子43を
通って戻る放電路の時定数によってのみ決まり9回路駆
動電圧の変動に対しても一定周期を保持するのである。
スイッチング用トランジスタ18がオフ時には。
第2図[dlの如く、二次コイル26の出力電圧が充電
池16に印加されて所定の充電か行なわれるとともに、
入力電圧により帰還部21のコンデンサ24は充電され
、第2図(a)の初期状態に戻り上記動作を繰り返す。
(実施例) 第3図に示す如く、電源プラグ等を介して入力された商
用交流電圧11は、ダイオードブリッジを備えた整流回
路12により全波整流された後。
電源ラインへの雑音障害を防止するフィルタ回路l3を
通じ−ζ充電部14に印加される。
〔充電部〕
充電部14は、商用交流電圧11より周波数が高いパル
ス電圧を発生するインバータ回路15と。
該インハーク回路15より発生されたパルス電圧を充電
池16に印加して充電電流を流す出力回路17とを備え
る。
インバータ回路15は、スイッチング用トランジスタ1
8のコレクタ側に一次コイル19と、該一次コイ、ル1
9の両端にスイッチング用トランジスタ18のオフ時に
発生する衝撃電圧を吸収する衝撃吸収部20を介装する
とともに、ベース側に帰還部21を接続している。帰還
部21は、一次コイル19と同一鉄心上に巻かれた帰還
コイル22、抵抗23およびコンデンサ24の直列接続
から構成され1両端を、スイッチング用トランジスタ1
8のベースおよびエミッタ端に各々接続するとともに、
ベース端には更に、抵抗25を介して前記全波整流電圧
が印加される。
従って、インバータ回路15への電圧印加と同時に、抵
抗25を通じて帰還部21のコンデンサ24が充電され
てスイッチング用トランジスタ18へベース電流が流れ
ると、該トランジスタ18はオフ状態から能動状態に移
行しコレクタ電流が流れ始める。かかるコレクタ電流の
増加は、一次コイル19から帰還コイル22側ヘヘース
電圧を増加させる方向に帰還されてベース電流を更に増
やし、その結果スイッチング用トランジスタ18は急激
にオン状態に移る。オン後は2一次コイル19に流れる
コレクタ電流の増加により略一定の帰還電圧かベース端
に出力されてベース電流か維持され、スイッチング用ト
ランジスタ18のオフ状態を保つ。しかし、コンデンサ
24の充電が進むにつれてベース電流が減少し、トラン
ジスタ18が再び能動領域に入ると一次コイル19に流
れる電流の増加が止まって帰還電圧が減少するので。
コンデンサ24の充電電圧が阻止電圧として働き。
トランジスタ18は急激にオフ状態に戻る。更に。
オン時に一次コイル19側に蓄えられたエネルギーは、
トランジスタ18のオフ期間に出力回路17の充電池1
6に向は充電電流として流れる。
出力回路17は、前記一次コイル19と同一鉄心上に巻
かれた二次コイル26と、二次コイル26に接続されて
スイッチング用トランジスタ18のオフ時に二次コイル
26に出力される電圧を選択的に取り出す整流用ダイオ
ード27と、該ダイオード27に接続されて1パルス状
の充電電流が供給される充電池16とから構成される。
かかる充電池16に供給される充電電流の平均値は、電
流制御部28によって一次コイル19に流れる電流値を
制御することにより、トランジスタ18の各種定数のば
らつきあるいは入力電圧の多少の変動にかかわらず一定
に維持される。
〔電流制御部〕
電流制御部28は、スイッチング用トランジスタ18の
エミッタ電流検出部29と、該検出部29の検出動作と
連繋してオンし、帰還部21の電流をバイパスしてトラ
ンジスタ18のオン期間を規制する制御部30とからな
る。
電流検出部29は2スイツチング用トランジスタ18の
エミッタ側にエミッタ電流検出用抵抗31を挿入すると
ともに、該抵抗31の両端にダイオード32を介して第
1トランジスタ33のエミッタおよびベース端を接続し
たものであって2電流検出用抵抗31の両端電圧が設定
値を越え、一次コイル19の電流が設定値に達したこと
を検出すると第1トランジスタ33をオンし、制御部3
0を作動させる。
制御部30ば、第2トランジスタ34のコレクタ端とス
イッチング用トランジスタ18のベース端とをダイオー
ド35を介して接続し、エミッタ端を二次コイル26と
整流用ダイオード27の接続点に繋ぐとともに、ベース
端を第1トランジスタ33のコレクタ端に繋いだもので
あって、第1トランジスタ33のオンと同時に、スイッ
チング用トランジスタ18のエミッタ側から第1トラン
ジスタ33を介して第2トランジスタ34にベース電流
を流して2該トランジスタ34をオンする。
すると、それまでスイッチング用トラニ/ジスタ18の
ベース側を一周する回路の比較的大きな特定数に規制さ
れながら徐々に充電されていたコンデンサ24は、ダイ
オード35.第2トランジスタ34、二次コイル26お
よび充電池16を通るバイパス路が形成されることによ
りコンデンサ24を含む回路の時定数が実質的に減少す
るとともに。
放電路中に二次コイル26の出力電圧および充電池16
の電圧か順方向に加わるので充電が急速に進み、その結
果スイッチング用トランジスタ18のベース電流が急激
に減少して該トランジスタ18を直ちにオフし、一次コ
イル19に流れる電流。
ずなわぢトランジスタ18のオン期間に一次コイル19
に蓄えられるエネルギーを一定に保ち、充電池16に流
入する充電電流を一定に保持する。
上記制御部30は、電流変動の検知による制御Gこ加え
て、商用交流電圧11の100ないし240■程度の大
幅な変動に対しても、下記の電圧制御部36の検出動作
と連繋して動作し、充電電流の平均値を一定に維持する
〔電圧制御部〕 電圧制御部36は、出力回路17の二次コイル26にス
イッチング用トランジスタ1Bのオン期間中誘起される
電圧が入力電圧に比例することを利用し7電圧検出部3
7により二次コイル電圧を検出するとともに、該電圧値
が大きくなるほど短い時間遅れをもって電流制御部28
の制御部3゛0を作動させる。
電圧検出部37ば5コンデンサ38を第2トランジスタ
34のベース端と整流用ダイオ−127のアノード側に
接続するとともに、抵抗39および定電圧ダイオード4
0を直列接続したものを第2トランジスタ34のベース
端と整流用ダイオード27のカソード側に接続している
かかる構成により、スイッチング用トランジスタ18が
オンすると同時に二次コイル26に発生する電圧および
充電池16の電圧の和か定電圧クイオード40のブレー
クオーバ電圧および第2トランジスタ34の−、−ス・
エミッタ間飽和電圧の和を越えると、二次コイル26.
充電池16.定電圧ダイオード40.抵抗39およびコ
ンデンサ38を一周するループに電流が流れてコンデン
サ38を充電し、該ループの時定数および二次コイル2
6の出力電圧により規制される時間の経過後。
コンデンサ38の端子電圧により第2トランジスタ34
かオンする。すると、上記した電流制御部28の場合と
同様、制御部30か帰還部21の充電ループをバイパス
してコンデンサ24の充電を早め、もってスイッチング
用トランジスタ18をオフする。従って、定電圧ダイオ
ード40および第2トランジスタ34により規制される
設定電圧を二次コイル26の出力電圧、従って入力電圧
か越えると、該入力電圧が設定電圧より高(なるほどス
イッチング用トランジスタ18のオン期間を短くして一
次コイル19に流れるピーク電流を減少させるごとによ
り、入力電圧が増大するほど一サイクル期間中の設定電
圧を越える期間が増大することに起因する平均電流の増
大を補正し1例えば商用電圧11として100■使用地
域あるいは240■使用地域などにおける使用にかかわ
らず。
充電電流の平均値をほぼ一定に維持することを可能とす
る。
本発明は、負荷41を充電池16により直接駆動するの
に加えて1充電と並行して負荷駆動をpJ能とするため
の出力変更部42を備えたことを特徴とする。
〔出力変更部〕
出力変更部42ば、帰還部21のコンデンサ24の放電
時定数を変更することによりインハーク回路15の発振
周波数を上げ、出力回路17の出力を結果的に増加可能
とする。
すなわち、スイッチング素子43として備えたトランジ
スタのベース端を2負荷41の駆動スイッチ44のオン
動作と連繋して閉じるスイッチ44aを介して二次コイ
ル26と整流用ダイオード27の接続点に繋くとともに
、コレクタとエミッタ端を抵抗45を介して帰還部21
と並列に接続している。
従って充電中にスイッチ44をオンして負荷41に給電
すると2 スイッチング用l・ランジスク18のオフ期
間の開始と同時にトランジスタ43にベース電流が流れ
て該トランジスタ43がオンし。
スイッチ44aをオンする前は比較的大きな値の抵抗2
5を通じて流入される電流によってのみ放電されていた
コンデンサ24の電荷はトランジスタ43を通じて急速
に放電され1その結果スイッチング用トランジスタ18
のオフ期間が短縮して二次コイル26に出力される電圧
のパルスレートが上昇し、充電池16および負荷41に
給電できる電流容量も増加する。
なお出力変更部42は上記に限られず、第4図ta+の
如くスイッチング素子43のコレクタ端を充電池16の
マイナス極に接続し、あるいは第4図(blの如く、帰
還コイル22の出力電圧でスイッチング素子43のオン
動作をさせることも可能である。第4図(alの実施例
では、放電路中に充電池16が介装されるためにコンデ
ンサ24に電圧が残る。その他、スイッチング用トラン
ジスタ18のオフ時を検出すると、帰還部21のコンデ
ンサ24の両端を短絡できるものであれば、適宜変更し
て実施できることは勿論である。
勿論これは負荷41がモータのような、充電池16と別
体のものに限るのではなく1充電池16の充電率を例え
ば8時間率から急速充電のための1時間充電率に切換え
る場合にもこの出力変更部は機能するものであって、こ
の場合前記スイッチ44aは負荷41側のスイッチ44
と連動せず。
第3トランジスタ43のベース側のスイッチ44aだけ
を充電のための電流容量として増加させることができる
更にトランジスタ43を通る放電路中には1発光ダイオ
ード46が介装されており、充電中に負荷使用すると該
ダイオード46か発光し、スイッチ44aがオンされて
いることを表示する。
この放電路中に発光ダイオード46を介装することによ
り、出力変更部が作動していること力<#1忍識できる
が、この発光ダイオード46の順方向降下電圧により、
制御範囲が制約される場合は、特に必要とするものでは
ない。またこの位置での介装に代え、二次コイル26に
並列でかつ整流用ダイオード27と逆向きに接続した場
合にも点灯し。
負荷使用中であることが認識できる。
(発明の効果) 本発明は上記の如く、スイッチング用トランジスタ18
がオフしたことを検出すると、帰還部21のコンデンサ
24の両端を短絡してインバータ回路15の発振周波数
を変更し、充電中に負荷駆動をする場合の出力増加を図
ったので9回路駆動用電圧の変動にかかわらず、安定し
′た充電と負荷駆動を行える利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる充電回路の電気回路図。 第2図+a+ないしくd)は回路の動作状況を示す説明
図である。 第3図は本発明を充電と負荷駆動を同時に行える小型電
気機器に実施した一例を示す電気回路図。 第4図(alおよび(blは本発明の他の実施例を示す
電気回路図である。 第5図は従来例を示す電気回路図である。 11・・・・商用交流電圧。 I4・・・・充電部1 15・・・・インバータ回路。 16・・・・充電池。 18・・・・スイッチング用トランジスタ。 19・・・・一次コイル。 21・・・・帰還部。 24・・・・コンデンサ。 25・・・・抵抗。 41・・・・負荷。 42・・・・出力変更部。 43・・・・スイッチング素子。 44・ ・ ・ ・スイッチ。 発   明   者    溝   1)  冨   
保第1図 第5図 第 2 図ta) 第 2 図(1コ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一次コイル19に流れる電流をスイッチング用ト
    ランジスタ18でオンオフ規制して二次コイル26の出
    力を制御するCR阻止形インバータ回路15と、 インバータ回路15のコンデンサ24と並列接続され、
    負荷への通電量切換えと連繋してスイッチング用トラン
    ジスタ18のオフ時にオン可能としたスイッチング素子
    43とを備えた充電回路。
JP14575384A 1984-07-13 1984-07-13 充電回路 Granted JPS6126435A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14575384A JPS6126435A (ja) 1984-07-13 1984-07-13 充電回路

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JP14575384A JPS6126435A (ja) 1984-07-13 1984-07-13 充電回路

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JPS6126435A true JPS6126435A (ja) 1986-02-05
JPH049019B2 JPH049019B2 (ja) 1992-02-18

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ID=15392357

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5234746A (en) * 1990-05-16 1993-08-10 Tomoegawa Paper Co., Ltd. Conductive substrate and printing media using the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5234746A (en) * 1990-05-16 1993-08-10 Tomoegawa Paper Co., Ltd. Conductive substrate and printing media using the same

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JPH049019B2 (ja) 1992-02-18

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