JPS6126440A - 充電回路 - Google Patents

充電回路

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JPS6126440A
JPS6126440A JP14575184A JP14575184A JPS6126440A JP S6126440 A JPS6126440 A JP S6126440A JP 14575184 A JP14575184 A JP 14575184A JP 14575184 A JP14575184 A JP 14575184A JP S6126440 A JPS6126440 A JP S6126440A
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JP
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current
transistor
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charging
switching transistor
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JP14575184A
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溝田 富保
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Maxell Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はインハーク回路を使用した充電回路に関する
(従来の技術) 従来この種の充電回路として、第5図に示すごとくイン
パーク回路に備えたスイッチング用トランジスタ18の
エミ、ツタ側に抵抗31を介装して該抵抗31に流れる
電流の大小を検出し、電流の大きさが設定値を越えると
制御用トランジスタ50をオンさせて帰還コイル22か
らスイッチング用トランジスタ18のベース回路を介し
てコンデンサ24へ向かう充電回路をバイパスしてタイ
・ノチング用トランジスタ18を強制的にオフさせるこ
とにより、充電池16に流す充電電流の平均値を電源電
圧の変動にもかかわらず一定とするものが知られている
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上記電流制御は、電流値が設定値に達した
ことを検出用トランジスタ50が検出すると、該トラン
ジスタ50で直接スイッチング用トランジスタ18に流
れるベース電流をバイパスしてオフさせる構成であるた
め、検出用トランジスタ50のオン特性d悪さがそのま
まスイッチング用トランジスタ18のオフ特性に影響す
る。
この発明はかかる問題に鑑みてなされたものであって、
電流値が設定値に達したのちのスイッチング用トランジ
スタのターンオフ特性を向上させんとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明では第1図に示す如く、スイッチング用トランジ
スタ18のコレクタ側に一次コイル19を介装するとと
もに、ベース端とエミッタ端の間に帰還部21を接続し
、更に一次コイル19と同一鉄心上に巻かれた二次コイ
ル26から整流用ダイオード27を通じて充電池16に
二次コイル26の出力電圧を印加可能とすることにより
、従来と略同様にインバータ回路を構成している。帰還
部21は、−次コイル19と同一鉄心上に巻−かれた帰
還コイル22.抵抗23およびコンデンサ24とを直列
接続している。
本発明は、上記スイッチング用トランジスタ18のコレ
クタ電流、すなわち−次コイル19に流れる電流を電流
制御部28で制御することを特徴とする。
すなわち電流制御部28は、スイッチング用トランジス
タ18のエミッタ側に介装されてエミッタ電流を検出す
る電流検出部29と、該検出部29検出動作と連繋して
オンし、スイッチング用トランジスタ18のオフ時期を
規制する制御部30とを備える。
電流検出部29は、スイッチング用トランジスタ18の
エミッタ端に電流検出用抵抗31を介装するとともに、
該抵抗31の両端に第1トランジスタ33のエミッタ端
とベース端をダイオード32を介して接続する。
制御部30は第2トランジスタ34を備え、該トランジ
スタ34のコレクタ端をダイオード35を介してスイッ
チング用トランジスタ18のベース端に接続するととも
に、エミッタ端を二次コイル26と整流用ダイオード2
7の接続点に繋いでいる。
(作用) 上記構成において、充電回路に全波整流電圧を印加する
と、第2図(a)に示すごとく抵抗25を介して帰還部
21のコンデンサ24への充電11を開始する。コンデ
ンサ24の充電電圧がスイッチング用トランジスタ18
のベース・エミッタ間飽和電圧を越えると、該トランジ
スタ18は第2図(blの如くオンして、コレクタ電流
が流れ始める。
かかる電流■2は、−次コイル19のインダクタンスに
規制されて略直線状に上昇するので、この電流変化によ
り帰還コイル22に電圧が誘起され。
この電圧でスイッチング用トランジスタ18のベース電
流I3を維持する。
入力電圧が小さい間は、スイッチング用トランジスタ1
8のオン期間は、帰還コイル22からトランジスタ18
のベース端、電流検出用抵抗31からコンデンサ24に
至る回路の時定数により規制される。しかしながら、電
流検出用抵抗31の両端電圧がダイオード32のオン電
圧および第1トランジスタ33のベース・エミッタ間飽
和電圧の和を越えると、第2図(C1の如く第1トラン
ジスタ33にベース電流■4が流れて該トランジスタ3
3をオンし、更に第1トランジス、7,33のコレクタ
電流I5が第2トランジスタ34のベース電流として流
れる。かかる第2トランジスタ34に流れるベース電流
I5の大きさは、電流検出用抵抗31に流れる電流の変
化を第1トランジスタ33で増幅したものであるため比
較的大きく2 したがって電流検出部29での設定電流
の検出と同時に制御部30の第2トランジスタ34は第
2図Fdlの如く安定してオンし、帰還コイル22.ダ
イオード35.第2トランジスタ34から充電池16を
通ってコンデンサ24に戻る充電路が構成されて電流I
6が流れる。更にかかる充電路中には充電池16が順方
向に介装されているので、コンデンサ24に流れる電流
はただ単に短絡した場合よりも十分大きい電流が流れ、
従って電流検出部29による設定電圧検出からスイッチ
ング用トランジスタ18のオフに至るまでの時間が可及
的に短縮され、スイッチング用トランジスタ18のオフ
特性の改善が図られる。
スイッチング用トランジスタ18がオフした後は、第2
図(e)の如く、二次コイル26の出力電圧が充電池1
6に印加されて、所定の充電を行なうとともに、入力電
圧により帰還部21のコンデンサ24は充電され、第2
図fa)の初期状態に戻って上記動作を繰り返す。
(実施例) 次に2本発明を充電と並行して負荷駆動を可能とした小
型電気機器に実施した例で説明する。
第3図において、電源プラグ等を介して入力された商用
交流電圧11は、グイオートブリッジを備えた整流回路
12により全波整流された後、電源ラインへの雑音障害
を防止するフィルタ回路13を通して充電部14に印加
される。
〔充電部〕
充電部14は、商用交流電圧11より周波数が高いパル
ス電圧を発生するインハーク回路15と。
該インバータ回路15より発生されたパルス電圧を充電
池16に印加して充電電流を流す出力回路17とを備え
る。
インバータ回路」5は、スイッチング用トランジスタ1
8のコレクタ側に一次コイル19と5該−次コイル19
の両端にスイッチング用トランジスタ18のオフ時に発
生するfffi撃電圧を吸収する衝撃吸収部20を介装
するとともに、ベース側に帰還部21を接続している。
帰還部21は、−次コイル19と同一鉄心上に巻かれた
帰還コイル22、抵抗23およびコンデンサ24の直列
接続から構成され5両端を、スイッチング用)・ランジ
スタ18のベースおよびエミッタ端に各々接続するとと
もに、ベース端には更に、抵抗25を介して前記全波整
流電圧が印加される。
従って、インバータ回1?&’15への電圧印加と同時
に、抵抗25を通じて帰還部21のコンデンサ24が充
電されてスイッチング用ト、ランシスタ18ベース電流
が流れると、該トランジスタ18はオフ状態から能動状
態に移行しコレクタ電流が流れ始める。かかるコレクタ
電流の増加は、−次コイル19により帰還コイル22側
ヘヘース電圧を増加させる方向に帰還されてベース電流
を更に増やし2 その結果スイッチング用トランジスタ
18は急激にオン状態に移る。オン後は一次コイル19
に流れるコレクタ電流の増加により略一定の帰還電圧が
ベース端に出力されてベース電流が維持され、スイッチ
ング用トランジスタ18のオン状態を保つ。しかしコン
デンサ24の充電が進むにつれてベース電流が減少し、
トランジスタ18が再び能動領域に入ると一次コイル1
9に流れる電流−の増加が止まって帰還電圧が減少する
ので、コンデンサ24の充電電圧が阻止電圧として働き
トランジスタ18は急激にオフ状態に戻る。更゛に。
オン時に一次コイル19側に蓄えられたエネルギーはト
ランジスタ18のオフ期間に出力回路17の充電池16
に向は充電電流として流れる。
出力回路17は、前記−次コイル19と同一鉄心上に巻
かれた二次コイル26と、二次コイル26に接続されて
スイッチング用トランジスタ1日のオフ隆に二次コイル
26に出力される電圧を選択的に取り出す整流用ダイオ
ード27と、該ダイオード27に接続されて、パルス状
の充電電流が供給される充電池16とから構成される。
かかる充電池16に供給される充電電流の平均値は9本
考案にかかる電流制御部28によって一次コイル19に
流れる電流値を制御することにより、トランジスタ18
の各種定数のばらつきあるいは入力電圧の多少の変動に
かかわらず一定に維持される。
〔電流制御部〕
電流制御部28は、スイッチング用トランジスタ18の
エミッタ電流検出部29と、該検出部29の検出動作と
連繋してオンし、帰還部21からスイッチング用トラン
ジスタ18へベース電流として流入する電流をバイパス
してトランジスタ18のオン期間を規制する制御部30
とからなる。
電流検出部29は、スイッチング用トランジスタ18の
エミッタ側にエミッタ電流検出用抵抗31を挿入すると
ともに、該抵抗31の両端にダイオード32を介して第
1トランジスタ33のエミ7夕およびベース端を接続し
たものであって、電流検出用抵抗31の両端電圧が設定
値を越え、−次コイル19の電流が設定値に達したこと
を検出すると第1トランジスタ33をオンし、制御部3
0を作動させる。
制御部30は、第2トランジスタ34のコレクタ端とス
イッチング用トランジスタ18のベース端とをダイオー
ド35を介して接続し、エミッタ端を二次コイル26と
整流用ダイオード27の接続点に繋くとともに、ベース
端を第1トランジスタ33のコレクタ端に繋いだもので
あって、第1トランジスタ33のオンと同時に、スイッ
チング用トランジスタ18のエミッタ側から第1トラン
ジスタ33を介して第2トランジスタ34にベース電流
を流して該トランジスタ34をオンする。
すると、それまでスイッチング用トランジスタ18のベ
ース側を一周する回路の比較的大きな時定数に規制され
ながら徐々に充電されていたコンデンサ24は、ダイオ
ード35.第2トランジスタ34、二次コイル26およ
び充電池16を通ってコンデンサ24に戻るバイパス路
が形成されることによりコンデンサ24を含む回路の時
定数が実質的に減少する。本実施例においては、放電路
中に充電池16の電圧ばかりでなく、二次コイル26の
出力電圧が順方向に加わるので充電が更に急速に進み、
その結果スイッチング用トランジスタ18のベース電流
が急激に減少して該トランジスタ18を直ちにオフし、
−次コイル19に流れる電流、すなわちトランジスタ1
8のオン期間に一次コイル19に蓄えられるエネルギー
を一定に保ち、充電池16に流入する充電電流を一定に
保持する。
なお、電流制御部28は上記に限ず、第4図に示す様に
、電流検出用抵抗31を充電池16のマイナス極側に介
装して電流検出部29における電流検出を行ってもよい
上記制御部30は電流変動の検知による制御に加えて、
商用交流電圧11の100ないし240■程度の大幅な
変動に対しても、下記の電圧制御部36の検出動作と連
繋して動作し、充電電流の平均値を一定に維持する。
〔電圧制御部〕
電圧制御部36は、出力回路17の二次コイル26にス
イッチング用トランジスタ18のオン期間中誘起される
電圧が入力電圧に比例することを利用し、電圧検出部3
7により二次コイル電圧を検出するとともに、該電圧値
が大きくなるほど短い時間遅れをもって電流制御部28
の制御部30を作動さ雀る。
電圧検出部37は、コンデンサ38を第2トランジスタ
34のベース端と整流用ダイオード27のアノード側に
接続するとともに、抵抗39および定電圧ダイオード4
0を直列接続したものを第2トランジスタ34のベース
端と整流用ダイオード27のカソード側に接続している
かかる構成により、スイッチング用トランジスタ18が
オンすると同時に二次コイル26に発生ずる電圧および
充電池16の電圧の和が定電圧ダイオード40のツェナ
ー電圧および第2トランジスタ34のベース・エミッタ
間飽和電圧の和を越えると、二次コイル26.充電池1
6.定電圧ダイオード40.抵抗39およびコンデンサ
38を一周するループに電流が流れてコンデンサ38を
充電し、該ループの時定数および二次コイル26の出力
電圧に比例する時間の経過後、コンデンサ38の端子電
圧により第2トランジスタ34がオンする。すると、上
記した電流制御部28の場合と同様2制御部30が帰還
部21の充電ループをバイパスしてコンデンサ24の充
電を早め、もってスイッチング用トランジスタ18をオ
フする。
従って、定電圧ダイオード40および第2トランジスタ
34により規制される設定電圧を二次コイル26の出力
電圧、従って入力電圧か越えると。
該入力電圧が設定電圧より高くなるほどスイッチング用
トランジスタ18のオン期間を短くして一次コイル19
に流れるピーク電流を減少させることにより、入力電圧
が増大するほど−サイクル期間中の設定電流量を越える
期間が増大することに起因する平均電流の増大を補正し
2例えば商用電圧として1oov使用地域あるいは24
0■使用地域などにおける使用にかかわらず、充電電流
の平均値をほぼ一定に維持することを可能とする。
本実施例においては、更に負荷41を充電池16により
直接駆動するのに加えて、充電と並行して負荷駆動を可
能とするための出力変更部42を備えている。
〔出力変更部〕
出力変更部42は、帰還部21のコンデン毎24の放電
時定数を変更することによりインバータ回路15の発振
周波数を上げ、出力回路17からの出力を結果的に増加
可能とする。
すなわち第3トランジスタ43のベース端を。
負荷41のオン動作と連繋して閉じるスイッチ44aを
介して二次コイル26と整流用ダイオード27の接続点
に繋くとともに、コレクタとエミッタ端を抵抗45を介
して帰還部21と並列に接続している。
従って充電中にスイッチ44をオンして負荷41に給電
すると、スイッチング用トランジスタ18のオフ期間の
開始と同時に二次コイル26からの出力電圧により第3
トランジスタ43にベース電流が流れて該トランジスタ
43がオンし、スイッチ44aをオンする前は抵抗25
を通じて流入される電流によってのみ放電されていたコ
ンデンサ24の電荷は第3トランジスタ43を通じて急
速に放電され、その結果スイッチング用トランジスタ1
8のオフ期間が短縮して二次コイル26に一出力される
電圧のパルスレートが上昇し、充電池16および負荷4
1に給電できる電流容量も増加する。
もちろん、これは負荷41がモータのような。
充電池16と別体のものに限るのではなく、充電池16
の充電率を例えば8時間充電率から、急速充電のための
1時間充電率に切換える場合にも。
この出力変更部は機能するものであって、この場合の前
記スイッチ44aは負荷41例のスイッチ44と連動せ
ず、第3トランジスタ43のベース側のスイッチ44a
だけを独立して閉成すれば充電のための電流容量として
増加させることができる。
更に第3トランジスタ43を通る放電路中には。
発光ダイオード46が介装されており、充電中に負荷使
用すると該ダイオード46が発光し、スイッチ44がオ
ンされていることを表示する。
この放電路中に発光ダイオード46を介装することによ
り2出力変更部が作動していることが認識できるが、こ
の発光ダイオード46の順方向降下電圧により、制御範
囲が制約される場合は特に必要とするものではない。ま
た、この位置での介装に代え、二次コイル26に並列で
かつ整流用ダイオード27と逆向きに接続した場合にも
点灯し2負荷使用中であることが認識できる。
(発明の効果) 以上説明したように9本発明では電流制御部28を電流
検出部29と制御部30とから構成することによって、
制御部30のオン時の立ち上がりを急峻とし、更に制御
部30による分路中に充電池16を順方向に介装するこ
とによりコンデンサ24への充電電流を増やし、スイッ
チング用トランジスタ18のオフ時の立ち下がり特性が
改善できるとともに、かかる制御時に充電池16に順方
向の電流をパルス状に流しているのでデンドライト現象
に起因する充電池16の劣化を未然に防止できる利点を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る充電回路の電気回路図。 第2図fa)ないしくelは回路の動作状況を示す説明
図である。 第3図は本発明を充電と負荷駆動を同時に行える小型電
気機器に実施した一例を示す電気回路図。 第4図は本発明の他の実施例を示す電気回路図である。 第5図は従来例を示す電気回路図である。 11・・・・商用交流電圧。 14・・・・充電部。 15・・・・インバータ回路。 16・・・・充電池。 18・・・・スイッチング用トランジスタ。 19・・・・−次コイル。 21・・・・帰還部。 24・・・・コンデンサ。 26・・・・二次コイル。 28・・・・電流制御部。 29・・・・電流検出部。 30・・・・制御部。 31・・・・電流検出用抵抗。 発   明   者    溝   1)  富   
保第1図 第4図 3′3 第S図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一次コイル19の電流値を電流制御部28で検出
    し、該制御部28の検出動作と連繋して一次コイル19
    への通電回路中に介装されたスイッチング用トランジス
    タ18のオン期間を制御することにより二次コイル26
    側の出力を制御するインバータ式の充電回路であって、 上記電流制御部28を、通電電流値を検出する電流検出
    部29と、該検出部29の検出動作と連繋してオンする
    制御部30とから構成し、該制御部30のオン動作でス
    イッチング用トランジスタ18のベース電流を分路可能
    とするとともに、分路中に充電池16を順方向に介装し
    たことを特徴とする充電回路。
JP14575184A 1984-07-13 1984-07-13 充電回路 Granted JPS6126440A (ja)

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JP14575184A JPS6126440A (ja) 1984-07-13 1984-07-13 充電回路

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JPS6126440A true JPS6126440A (ja) 1986-02-05
JPH0432622B2 JPH0432622B2 (ja) 1992-05-29

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58103836A (ja) * 1981-12-15 1983-06-21 松下電工株式会社 スイツチング電源を用いた充電回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58103836A (ja) * 1981-12-15 1983-06-21 松下電工株式会社 スイツチング電源を用いた充電回路

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