JPH0489423A - 人体用エアゾール組成物 - Google Patents

人体用エアゾール組成物

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JPH0489423A
JPH0489423A JP19976190A JP19976190A JPH0489423A JP H0489423 A JPH0489423 A JP H0489423A JP 19976190 A JP19976190 A JP 19976190A JP 19976190 A JP19976190 A JP 19976190A JP H0489423 A JPH0489423 A JP H0489423A
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近藤 浩昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産 土の  分 本発明は、毛髪化粧料、消炎鎮痛外用剤等のように、人
体に対して適用されるエアゾール組成物に関する。
災米■薮先 整髪剤等の毛髪化粧料や、消炎鎮痛外用剤をエアゾール
化することは、従来から行なわれている。
しかし従来においては、いずれも液剤の原体と噴射剤と
を充填してエアゾール化しているため、比較的広い範囲
に拡がって噴霧される。そのため、目的とする部位に効
果的に適用されずに衣服を汚したり、毛髪化粧料であれ
ばポイント整髪ができないなど、また、消炎鎮痛剤であ
れば有効成分の配合量を多くする必要があるなどの問題
があった。さらに、液剤であるため、多量に適用すると
流れ落ち、毛髪や皮膚上での滞留性が悪いために、使い
勝手や、使用感、整髪力、消炎鎮痛効果の点でも問題が
あった。
一方、ムースタイプの毛髪化粧料が、近年。
上布されている。しかし、このタイプも基本的には液剤
であり、浸透性や整髪力、使用感の点で問題があり、ま
た、いったん手に取っ手使用するため、使い勝手の点で
も必ずしも満足のいくものではなかった。
また、特開平1−294625号公報には、本発明でゲ
ル化剤として用いられるカルボキルビニルポリマーを、
有効成分であるサリチル酸エステル誘導体の安定化剤と
して使用する消炎鎮痛外用剤、およびこの外用剤をエア
ゾール化することが記載されている。しかしながら、こ
の発明においては、カルボキシルビニルポリマーをあく
までも安定剤として使用しており、ゲル状の原体をエア
ゾール化しようとする技術思想はない。
実際、同公報の記載によれば、粘度が上がるのを防止す
べく塩基を配合しないことが好ましいとされ、実施例に
おける各外用剤組成も全てゲル化されていない。
が解 しようとする課 本発明は、従来のエアゾール製品の上記の如き欠点を除
き、飛散が少なく、付着性が高く、しかも伸びのよい人
体用エアゾール組成物を提供するものである。
見匪列豊處 本発明の人体用エアゾール組成物は、有効成分を含むゲ
ル状の原体と噴射剤とを含有することを特徴とし、この
組成物をエアゾール缶等の耐圧容器に密封、充填するこ
とによりエアゾール製品が得られる。
以下、本発明についてさらに詳細に説明する。
本発明においては、噴射剤とともに充填される原体がゲ
ル状であることが重要であり、好ましくは粘度2,00
0〜100 、000cp (センチボイズ)、さらに
好ましくは3 、000〜60,000cρの高粘性体
であることが望ましい。このようなゲル状の原体は、例
えば、有効成分と基剤等のその他の添加剤からなる原液
に、ゲル化剤を加えてゲル化することにより得られる。
ゲル化剤としては、カラギーナン、ファーセレラン、ロ
ーカストビーンガム、キサンタンガム等の天然高分子;
ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルメチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、
エチルセルロース等の半合成系高分子:カルボキシビニ
ルポリマー等の合成高分子などが用いられる。カルボキ
シビニルポリマーは、アクリル酸を主成分とした親水性
の架橋型ポリマーであり、グツドリッチケミカル社のカ
ーボボール934、940.941、和光純薬工業−の
ハイピスヮコ−103,104,105などの市販品を
使用することができる。ゲル化剤のゲル特性がpHに依
存するときは、有機または無機の塩基あるいは酸を添加
して、 pHを調整する。
噴射剤としては、従来からエアゾールの分野で用いられ
ている適宜の噴射剤を用いることができる。特にジメチ
ルエーテルは、水や有機溶媒との相溶性が良いので、ゲ
ル状原体の粘度を低下させて噴射特性を改善し、一方、
噴射後は揮散し、気化熱を奪って清涼感を付与するとと
もに、皮膚や毛髪上で原体が本来の粘度に戻り良好な付
着性が得られる。そこで、ジメチルエーテル単独で、ま
たは、ジメチルエーテルと液化天然ガス、炭酸ガス、フ
ロンガス等の他の噴射剤を組み合わせて用いることが望
ましい、もちろん、ジメチルエーテル以外の噴射剤を、
単独であるいは複数組み合わせて使用することもできる
原体と噴射剤との混合充填比率は、それらの組成、種類
や用途によっても異なるが、一般に。
原体/噴射剤=90/10〜10/90(重量比)の範
囲が適当ある。また、前述の観点からは、噴射剤は、そ
の50重量%以上、好ましくは70重量%以上をジメチ
ルエーテルが占めることが望ましい。
ゲル化剤を除く原体の組成は、そのエアゾール組成物の
用途、目的等によって適宜選択される。
例えば、毛髪化粧料エアゾール組成物とする場合は、有
効成分である整髪剤、水、エタノール等の溶剤、色素、
香料などが添加される。
整髪剤の種類は、特に限定されず、架橋型ポリマー微粒
子、油脂類またはポリオキシアルキレン誘導体もしくは
そのリン酸エステル等のフィルム非形成性物質、種々の
フィルム形成性物質のいずれをも用いることができる。
フィルム非形成性物質のうち架橋型ポリマー微粒子は単
官能性油溶性モノマーと多官能性油溶性モノマーとを懸
濁重合、分散重合、乳化重合等公知の方法で共重合する
ことにより製造される。
架橋は単官能性油溶性上ツマ−を適当な多官能性油溶性
モノマーと共重合させることにより形成させてもよく、
あるいはホモポリマーを形成した後、適当な方法で後架
橋したり、あるいは自己架橋するようモノマー、反応条
件を選択してもよい。多官能性油溶性モノマーとしては
複数のエチレン性不飽和結合を有するものが好適に用い
られる。
ただ1つのエチレン性不飽和結合を有する単官能油溶性
モノマーとしては、重合体のガラス転移温度が300°
に以下のものが好ましく、例えばアクリル酸エチル、ア
クリル酸プロピル、アクリル酸n−ブチル、アクリル酸
tert−ブチル、アクリル酸5ee−ブチル、アクリ
ル酸n−ヘキシル、アクリル酸シクロヘキシル、アクリ
ル酸n−オクチル、アクリル酸2−エチルヘキシル、ア
クリル酸n−ラウリル等のアクリルエステル類;メタク
リル酸n−ブチル、メタクリル酸n−ヘキシル、メタク
リル酸n−オクチル、メタクリル酸2−エチルヘキシル
、メタクリル酸n−ラウリル等のメタクリル酸エステル
類;メチルビニルエーテル、エチルビニルエーテル等の
ビニルエーテル、およびビニルエステル類などが挙げら
れる。
また、複数のエチレン性不飽和結合を有する多官能性油
溶性モノマーとしては、ジビニルベンゼン、エチレング
リコールジアクリレート、エチレングリコールジメタク
リレート、トリメチロールプロパンアクリレート等が挙
げられる。
油脂類としてはヒマシ油、カカオ油、ミンク油、アボガ
ド油、オリーブ油の如きグリセライド類;ミツロウ、鯨
ロウ、ラノリン、カルナバロウの如きロウ類;セチルア
ルコール、オレイルアルコール、ヘキサデシルアルコー
ル、ラウリルアルコール、ステアリルアルコール、イン
ステアリルアルコール、2−オクチルドデカノール、プ
ロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、グリ
セリンの如きアルコール類;ミリスチン酸イソプロピル
、ラウリン酸ヘキシル、乳酸セチル、モノステアリン酸
プロピレングリコール、オレイン酸オレイル、2−エチ
ルヘキサン酸ヘキサデシル、ミリスチン酸オクチルドデ
シル等のエステル類;ジメチルポリシロキサン、メチル
フェニルポリシロキサン、ポリエーテル変性シリコーン
オイル、エポキシ変性シリコーンオイル、アミノ変性シ
リコーンオイル、アルキル変性シリコーンオイル等のシ
リコーン誘導体等が挙げられる。
ポリオキシアルキレン誘導体としては、例えば次の一般
式 %式% (式中、R1およびR2は同一または異なって水素原子
または炭素数1〜18のアルキル基を、nは20〜50
の整数、mはO〜5の整数を示す。) で表わされる化合物や、一般式 (式中、R3は炭素数4〜18のアルキル基、R4は水
酸基、 CH。
R3−0+CH2CHO++c+CH2CH20士2で
示される基、またはO−M+を、kは20〜40の整数
を、Qは2〜5の整数を、Mは炭素数2もしくは3のア
ルカノールアミン、アルキルアミン、またはナトリウム
、カリウム等のアルカリ金属を示す) で表わされる化合物が挙げられる。
フィルム形成性の物質としては、好ましくは水およびア
ルコールに可溶なフィルム形成性のポリマーを挙げるこ
とができる。具体的には次の(1)〜(6)のポリマー
を挙げることができる。
(1)ポリビニルピロリドン系高分子化合物例えば、ポ
リビニルピロリドンおよびビニルピロリドンと酢酸ビニ
ルの共重合物および、ビニルピロリドン、酢酸ビニル、
アルキルアミノアクリレートの共重合物などが挙げられ
、市販品としては、ルビスコールK、ルビスコールVA
、ルビフレックスD410I(油化バーデイシュ社)、
PVPK、PVP/VA、E−735(GAF社)など
がある。
(2)酢酸ビニルエーテル系高分子化合物例えばメチル
ビニルエーテルと無水マレイン酸との共重合物の低級ア
ルキルハーフエステル等が挙げられ、市販品としては、
ガントレッツES−225、ES−335(GAF社)
などがある。
(3)酸性ポリ酢酸ビニル系高分子化合物例えば、酢酸
ビニルとクロトン酸との共重合物等が挙げられ、市販品
としては、レジン28−1310、レジン28−293
0(NationalStarch社)、ルビセットC
E 5055(油化バーデイシュ社)などがある。
(4)酸性アクリル系高分子化合物 例えば、アクリル酸、および/あるいはメタクリル酸と
アクリル酸アルキルエステルおよび/あるいはメタクリ
ル酸アルキルエステルの共重合物、および、アクリル酸
とアクリル酸アルキルエステルとN−アルキルアクリル
アミドの共重合物等が挙げられる。市販品としては、プ
ラスサイズ(互応化学)、ウルトラホールド8(チバガ
イギー社)などがある。
(5)両性アクリル系高分子化合物 例えば、ジアルキルアミノエチルメタクリレート、ジア
ルキルアミノエチルアクリレート、ダイアセトンアクリ
ルアミド等とアクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸ア
ルキルエステル、メタクリル酸アルキルエステル等を共
重合し、ハロゲン化酢酸で両性化した化合物等が挙げら
れ、市販品としてはユカフォーマーAM75(三菱油化
)などがある。
(6)陽性アクリル系高分子化合物 例えば、ビニルピロリドンとN、N−ジメチルアミノエ
チルメタクリル酸の共重合体のジエチル硫酸塩等が挙げ
られ、市販品としてはガフカット755(G A F社
)などがある。
また、消炎鎮痛外用剤エアゾール組成物として使用する
場合は、有効成分としての消炎鎮痛剤、溶剤、吸収促進
剤、溶解助剤等の各種助剤などが添加される。
消炎鎮痛剤としては、サリチル酸メチル、インドメタシ
ン、ジクロロフェナック、Q−メントール、dΩ−カン
フルなどが用いられる。
溶剤としては、水、エチルアルコール、イソプロピルア
ルコール等の低級アルコール類、プロピレングリコール
、ブチレングリコール、ポリエチレングリコール等のグ
リコール類、グリセリン、脂肪酸ポリエチレングリコー
ル、クロタミトンなどが用いられる。
その他の助剤としては、アジピン酸ジエステル、セパチ
ン酸エステル等の炭素数4〜12のモノまたはジカルボ
ン酸の炭素数1〜5のアルコールエステル;ポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェ
ニルエーテル等の非イオン界面活性剤などが用いられる
。さらに、亜硫酸水素ナトリウム等の抗菌剤、殺菌剤、
ビタミンなどを添加することもできる。
光泄Rり1果 本発明によれば、有効成分を含むゲル状の原体と噴射剤
とを混合して人体用エアゾール組成物とすることにより
、飛散が少なく、目的とする部位に集中的に適用するこ
とができ、衣服等を汚すこともなく効率的に所期の効果
を発揮することができる。また、ゲル状であるので付着
力が大きく、滞留性が良好で流れ落ちたりすることがな
く、適用された部位で原体が具えている本来の効果をい
かんなく発揮することができる。
本発明のエアゾール組成物は、毛髪化粧料、人体用の部
分洗浄剤、消炎鎮痛外用剤1日焼は防止剤、脱毛剤、皮
膚治療剤、人体用検査薬等の人体用組成物として幅広く
応用することができる。
実施例1 実施例2 トリエタノールアミン 0 、25wt% 香料                 適量水   
                バランス100.0
%it% 上記処方の原体(粘度37,000cρ)65重量部に
対してジメチルエーテル35重量部を加えてエアゾール
組成物とし、これをエアゾール缶に充填して毛髪化粧料
エアゾール製品を得た。
粘度は、B型粘度計(型式BH,■東京計東京計器用い
、ロータ&7、回転数20rpmの条件で、室温下に測
定した。
(以下余白) エタノール 35.0%+1% トリエタノールアミン           0.5w
t%香料                  適量バ
ランス 100、Ovt% 上記処方の原体(粘度47,0OOcp)70重量部に
対してジメチルエーテル30重量部を加えてエアゾール
組成物とし、これをエアゾール缶に充填して毛髪化粧料
エアゾール製品を得た。
実施例1および2で得られた毛髪化粧料エアゾール製品
を用いて実際に噴射したところ、ゲル状の毛髪化粧料が
毛髪上に付着し、通常のヘアスプレーと異なり飛散が少
なく、ポイント整髪に有効であった。また、毛髪全体に
スプレーし、その後ブラシ等で伸ばしたところ、ゲル特
有のウェット感と優れた整髪力が得られた。
実施例3 ρ−メントール サリチル酸メチル dQ−カンフル dQ−α−トコフェロール サリチル酸グリコール エタノール トリエタノールアミン 水 3 、0wt% 2.5wt% 2.5wt% 0.2wt% 2.0wt% 39.0wt% 0.5wt% バランス 100、Ovt% 上記処方の原体(粘度30,000cp)75重量部に
対してジメチルエーテル25重量部を加えてエアゾール
組成物とし、これをエアゾール缶に充填して消炎鎮痛外
用剤エアゾール製品を得た。
(以下余白) 実施例4 サリチル酸メチル Q−メントール プロピレングリコール エタノール イソプロパノールアミン 水 1.0%it% 1.0wt% 10.0wt% 40.0tit% 1 、0wt% バランス 100.0wt% 上記処方の原体(粘度5,800cρ)72重量部に対
してジメチルエーテル28重量部を加えてエアゾール組
成物とし、これをエアゾール缶に充填して消炎鎮痛外用
剤エアゾール製品を得た。
(以下余白) 実施例5 サリチル酸メチル Q−メントール グリセリン ポリエチレングリコール(Mv=400)1 、 Ov
t% 1.0%lt% 8 、0wt% 1.0wt% 一ズに手で塗り伸ばすことができた。また、通常のスプ
レーの細かいミストに比べ、飛散することがなく、しか
も付着性が高いため、有効成分が効率的に患部に適用さ
れ、有効成分の少ない配合量で所期の効果を発揮し、が
っ、衣類等の患部以外への付着も少なかった6 エタノール ヒドロキシプロピルセルロース 35 、 Out% 1 、0wt%

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、有効成分を含むゲル状の原体と噴射剤とを含有する
    ことを特徴とする人体用エアゾール組成物。
JP2199761A 1990-07-26 1990-07-26 人体用エアゾール組成物 Expired - Lifetime JP2974081B2 (ja)

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