JP2000239139A - 皮膚化粧料 - Google Patents

皮膚化粧料

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JP2000239139A
JP2000239139A JP3768999A JP3768999A JP2000239139A JP 2000239139 A JP2000239139 A JP 2000239139A JP 3768999 A JP3768999 A JP 3768999A JP 3768999 A JP3768999 A JP 3768999A JP 2000239139 A JP2000239139 A JP 2000239139A
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skin cosmetic
feeling
skin
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spherical powder
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Atsushi Takahashi
淳 高橋
Masaru Masuda
優 増田
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Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 塗布時および塗布後の清涼感、肌のひきしめ
感・はり感に優れ、かつ、べたつかず、さらにこれらの
効果が持続する優れた皮膚化粧料を提供すること。 【解決手段】 皮膚化粧料全量中10〜60重量%の低
級アルコール、球状粉末、皮膜形成剤および清涼剤を含
有することを特徴とする皮膚化粧料である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は皮膚化粧料に関す
る。さらに詳しくは、塗布時および塗布後の清涼感、肌
のひきしめ感・はり感に優れ、さらにこれらの効果が持
続する皮膚化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、「小顔」がブームになるととも
に、肌にはりが出てひきしまった感触を与える皮膚化粧
料が求められるようになってきている。
【0003】これに対して従来、脂質代謝促進成分を配
合した美溶液などや、清涼感(冷感)を付与したジェル
製剤、皮膜剤等をひきしめ成分として配合したクリーム
製剤などが発売されて市場で定着している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、脂質代
謝促進成分を配合した製剤は、実際に皮膚がひきしまっ
た状態に達するまでには一定期間の連用が必要であり、
即効的なひきしまり感を得るには不十分であった。一
方、清涼感(冷感)を主眼としたジェル製剤などは即効
的なひきしまり感はあるが、塗布直後のごく一時的なも
のであった。
【0005】さらに皮膜形成剤等をひきしめ成分として
配合した製剤は、清涼感との組合せにより、即効的なひ
きしまり感・はり感をある程度持続させることが可能な
ものであったが、皮膜形成剤等に由来するべたつきが常
に付随し、十分良好な使用性を有するものは得られてい
なかった。
【0006】以上のごとく、ひきしめ感・はり感に優れ
るにもかかわらずべたつきがなく、かつその状態が持続
するという良好な使用性の皮膚化粧料は存在しなかっ
た。
【0007】本発明者等は上述の観点に鑑み従来技術の
問題点を解決するために鋭意研究した結果、一定量の低
級アルコールと共に、球状粉末、皮膜形成剤、清涼剤を
含有した製剤が、塗布時および塗布後の清涼感、肌のひ
きしめ感・はり感に優れ、さらにこれらの効果が持続す
ることを見出し本発明を完成するに至った。
【0008】本発明の目的は、塗布時および塗布後の清
涼感、肌のひきしめ感・はり感に優れ、かつ、これらの
効果が持続する皮膚化粧料を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、皮
膚化粧料全量中10〜60重量%の低級アルコール、球
状粉末、皮膜形成剤および清涼剤を含有することを特徴
とする皮膚化粧料を提供するものである。
【0010】また、本発明は、低級アルコールが、エタ
ノール及び/又はイソプロピルアルコールである前記の
皮膚化粧料を提供するものである。
【0011】さらに、本発明は、球状粉末が、平均粒径
1〜50μmの球状粉末である前記の皮膚化粧料を提供
するものである。
【0012】また、本発明は、皮膜形成剤が、ポリビニ
ルアルコール、ポリビニルピロリドン、デキストリンお
よびトリメチルシロキシケイ酸からなる群から選ばれた
一種または二種以上であることを特徴とする前記の皮膚
化粧料を提供するものである。
【0013】さらに、本発明は、清涼剤が、メントー
ル、メントール誘導体、カンファー、カンファー誘導体
および精油からなる群から選ばれた一種または二種以上
である前記の皮膚化粧料を提供するものである。
【0014】また、本発明は、球状粉末の含有量が皮膚
化粧料全量中0.1〜10重量%であり、皮膜形成剤の
含有量が皮膚化粧料全量中0.01〜5重量%であり、
清涼剤の配合量が皮膚化粧料全量中0.001〜3重量
%である前記の皮膚化粧料を提供するものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明について詳述する。
【0016】本発明に用いる低級アルコールは、使用性
調整剤、防腐助剤として化粧料において汎用されてい
る。本発明においては、好ましくは清涼感を付与するの
に効果的なエタノールおよび/またはイソプロピルアル
コールが用いられる。
【0017】本発明に用いる球状粉末としては、具体的
には、球状無水ケイ酸等の無機粉末や、球状ポリメチル
メタクリレート、球状セルロース、球状ナイロン、球状
ポリエチレン等の有機粉末が好適に用いられる。これら
の球状粉末は一種または二種以上が選択され用いられ
る。球状粉末は好ましくは塗布後にさらさらしたべたつ
きのない感触を付与するのに適した、平均粒径1〜50
μmの球状粉末が用いられる。
【0018】本発明に用いる皮膜形成剤としては、具体
的には、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリド
ン、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリル酸アルキル等のラテ
ックス類、デキストリン、アルキルセルロースやニトロ
セルロース等のセルロース誘導体、トリメチルシロキシ
ケイ酸等のシリコーン系樹脂等が好適に用いられる。こ
れらの被膜形成剤は一種または二種以上が選択され用い
られる。これらの中で、適度なはり感が得られジェルや
クリーム基剤に安定配合が容易な点で、ポリビニルアル
コール、ポリビニルピロリドン、デキストリン、トリメ
チルシロキシケイ酸が特に好ましい。
【0019】本発明に用いる清涼剤としては、具体的に
は、メントール、乳酸メンチル等のメントール誘導体、
カンファー、カンファー誘導体、精油類等が好適に用い
られる。これらの清涼剤は一種または二種以上が選択さ
れ用いられる。精油は清涼感を持つものが好ましく、例
えば、成分としてメントール類、カンファー類を含有す
るものが好ましい。精油の具体例としては、ユーカリ
油、ハッカ油等が挙げられる。
【0020】本発明における低級アルコールの配合量
は、10重量%以上が必須であり、好ましくは15重量
%以上である。配合量が10重量%未満では塗布時の清
涼感、ひきしめ感、はり感が十分得られない。上限は本
発明の効果の点では特に限定されないが、製造のしやす
さの点を考慮すれば、60重量%以下が好ましく、さら
に好ましくは、40重量%以下である。
【0021】本発明における球状粉末の配合量は、特に
限定されないが好ましくは0.1〜10.0重量%であ
り、さらに好ましくは0.5〜5.0重量%である。配
合量が0.1重量%未満では塗布後のさらさら感を付与
するのに十分ではなく皮膜形成剤等の配合によるべたつ
きが解消できず、一方、配合量が10.0重量%を超え
てもより一層の効果の増強は得られず、使用性の点から
も10.0重量%以下が好ましい。
【0022】本発明における皮膜形成剤の配合量は、好
ましくは0.01〜5.0重量%であり、さらに好まし
くは0.05〜3.0重量%である。配合量が0.01
重量%未満では塗布後のひきしめ感・はり感を付与する
のに十分ではなく、一方、配合量が5重量%を超えても
より一層の効果の増強は得らず、べたつき等の使用性の
点からも5.0重量%以下が好ましい。
【0023】本発明における清涼剤の配合量は、好まし
くは0.001〜3.0重量%であり、さらに好ましく
は0.01〜1.5重量%である。配合量が0.001
重量%未満では清涼感、ひきしめ感、はり感が十分でな
く、これらの持続性も十分でない。また、配合量が3.
0重量%を超えてもより一層の効果の増強は期待できな
い。
【0024】本発明の皮膚化粧料には、上記構成成分の
他に本発明の効果を損なわない範囲で必要に応じ一般的
に化粧料に配合される各種成分を配合し、剤形に応じて
常法により製造することができる。配合可能成分として
は、例えば、油性成分、界面活性剤、保湿剤、高級アル
コール、金属イオン封鎖剤、天然および合成高分子、水
溶性および油溶性高分子、紫外線吸収剤、血行促進剤、
各種抽出液、無機および有機顔料、無機および有機粘土
鉱物、金属石鹸処理またはシリコーン類で処理された無
機および有機顔料、有機染料等の色剤、防腐剤、酸化防
止剤、色素、増粘剤、pH調整剤、香料、冷感剤、制汗
剤、殺菌剤、皮膚賦活剤、その他の薬剤等が挙げられ
る。
【0025】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に
説明するが、本発明はこれらの実施例によって限定され
るものではない。
【0026】「実施例1〜4、比較例1〜4」「表1」
に示す処方の美溶液について、男性パネル及び女性パネ
ル各5名の計10名により、クレンジングフォームによ
る洗顔後に美容液を塗布し、その使用性(清涼感、ひき
しめ感・はり感、べたつき感)について、塗布直後と1
時間後に、以下の評価基準に基づき評価した。結果を併
せて「表1」に示した。
【0027】<清涼感の評価> ◎ :清涼感があると答えたパネルが10名中8名以上 ○ :清涼感があると答えたパネルが10名中6〜7名 △ :清涼感があると答えたパネルが10名中3〜5名 × :清涼感があると答えたパネルが10名中2名以下 <ひきしめ感・はり感の評価> ◎ :ひきしめ感・はり感があると答えたパネルが10
名中8名以上 ○ :ひきしめ感・はり感があると答えたパネルが10
名中6〜7名 △ :ひきしめ感・はり感があると答えたパネルが10
名中3〜5名 × :ひきしめ感・はり感があると答えたパネルが10
名中2名以下 <べたつき感の評価> ◎ :べたつきがないと答えたパネルが10名中8名以
上 ○ :べたつきがないと答えたパネルが10名中6〜7
名 △ :べたつきがないと答えたパネルが10名中3〜5
名 × :べたつきがないと答えたパネルが10名中2名以
【0028】
【表1】
【0029】「表1」から、特定量の低級アルコール、
適当な量の球状粉末、皮膜形成剤および清涼剤を配合し
た実施例は、清涼感、ひきしめ感・はり感に優れしかも
べたつかずに、かつ、これらの使用感が持続することが
分かる。これに対して、皮膜形成剤が配合されていない
比較例1は、塗布直後は使用感に優れるものの、清涼感
とひきしめ感・はり感の持続性が悪いことが分かる。ま
た、球状粉末が配合されていない比較例3は、塗布直後
の清涼感は優れるものの、べたつきがあり使用性が悪い
ことが分かる。清涼剤が配合されていない比較例2は、
塗布直後の清涼感が弱く、その持続性は全くない。エタ
ノールの配合量が少ない比較例4は、塗布直後の清涼
感、ひきしめ感・はり感に劣ることが分かる。これらの
結果から、特定量の低級アルコール、適当な量の球状粉
末、皮膜形成剤および清涼剤を配合することによって、
塗布直後の清涼感、ひきしめ感・はり感に優れ、べたつ
きがない等の優れた使用感・使用性を発揮し、これらは
抜群の持続性を有することが分かる。
【0030】 「実施例5 O/W乳化タイプ 乳液」 (1)エチルアルコール 15.0 重量% (2)グリセリン 3.0 (3)PEG 1500 2.0 (4)カルボキシビニルポリマー 0.4 (5)トリエタノールアミン 0.8 (6)ステアリン酸 2.0 (7)ソルビタンモノオレイン酸エステル 2.0 (8)セタノール 1.5 (9)流動パラフィン 5.0 (10)ジメチルポリシロキサン 5.0 (11)エデト酸3ナトリウム 0.05 (12)球状セルロース(平均粒径 20μm) 3.0 (13)ポリビニルアルコール 1.0 (14)メントール 0.3 (15)エチルパラベン 0.1 (16)香料 0.1 (17)イオン交換水 残余 常法により乳化組成物を調製した。得られた乳化組成物
は、塗布時および塗布後の清涼感、肌のひきしめ感・は
り感に優れ、かつ、べたつかず、さらにこれらの効果が
持続する優れたO/W乳化タイプ乳液であった。
【0031】 「実施例6 O/W乳化タイプ クリーム」 (1)エチルアルコール 10.0 重量% (2)1,3−ブチレングリコール 3.0 (3)PEG 6000 2.0 (4)POE(25)セチルアルコールエーテル 3.0 (5)モノステアリン酸グリセリン 2.0 (6)ステアリルアルコール 3.0 (7)固体パラフィン 2.0 (8)ワセリン 4.0 (9)メチルフェニルポリシロキサン 3.0 (10)ホホバオイル 7.0 (11)球状ポリエチレン末(平均粒径 50μm) 5.0 (12)デキストリン 5.0 (13)ハッカ油 1.0 (14)乳酸メンチル 0.5 (15)ブチルパラベン 0.2 (16)エデト酸3ナトリウム 0.05 (17)香料 0.2 (18)イオン交換水 残余 常法によりクリームを調製した。得られたクリームは、
塗布時および塗布後の清涼感、肌のひきしめ感・はり感
に優れ、かつ、べたつかず、さらにこれらの効果が持続
する優れたクリームであった。
【0032】 「実施例7 W/O乳化タイプ 乳液」 (1)イソプロピルアルコール 10.0 重量% (2)ジプロピレングリコール 2.0 (3)塩化カリウム 0.5 (4)エデト酸3ナトリウム 0.1 (5)ジイソステアリン酸ジグリセリル 0.5 (6)POE変性ジメチルポリシロキサン 1.0 (7)オクタメチルシクロテトラシロキサン 25.0 (8)デカメチルシクロペンタシロキサン 15.0 (9)球状ホ゜リメチルメタクリレート(平均粒径10μm) 2.0 (10)トリメチルシロキシケイ酸 5.0 (11)ユーカリ油 3.0 (12)メチルパラベン 0.1 (13)香料 0.05 (14)イオン交換水 残余 常法により乳化組成物を調製した。得られた乳化組成物
は、塗布時および塗布後の清涼感、肌のひきしめ感・は
り感に優れ、かつ、べたつかず、さらにこれらの効果が
持続する優れたW/O乳化タイプ 乳液であった。
【0033】 「実施例8 化粧水(粉末入り)」 (1)エタノール 30.0 重量% (2)イソプロピルアルコール 10.0 (3)グリセリン 1.0 (4)ソルビット 1.0 (5)POE(20)オレイルアルコールエーテル 0.5 (6)クエン酸 0.1 (7)クエン酸ナトリウム 0.4 (8)球状無水ケイ酸(平均粒径 1μm) 0.5 (9)ポリビニルピロリドン 0.01 (10)カンファー 0.5 (11)エデト酸2ナトリウム 0.1 (12)亜鉛華 0.5 (13)香料 0.1 (14)イオン交換水 残余 常法により粉末入り化粧水を調製した。得られた化粧水
は、塗布時および塗布後の清涼感、肌のひきしめ感・は
り感に優れ、かつ、べたつかず、さらにこれらの効果が
持続する優れた化粧水であった。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、塗布時および塗布後の
清涼感、肌のひきしめ感・はり感に優れ、かつ、べたつ
かず、さらにこれらの効果が持続する優れた皮膚化粧料
を提供することが出来る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA122 AB032 AB172 AB212 AB332 AC012 AC022 AC072 AC101 AC102 AC122 AC132 AC182 AC242 AC302 AC342 AC392 AC422 AC432 AC442 AC482 AC532 AC542 AD022 AD042 AD071 AD072 AD092 AD111 AD112 AD151 AD152 AD162 AD172 AD241 AD242 AD262 AD532 BB26 BB51 CC04 CC05 DD23 DD27 DD31 EE06

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 皮膚化粧料全量中10〜60重量%の低
    級アルコール、球状粉末、皮膜形成剤および清涼剤を含
    有することを特徴とする皮膚化粧料。
  2. 【請求項2】 低級アルコールが、エタノール及び/又
    はイソプロピルアルコールである請求項1記載の皮膚化
    粧料。
  3. 【請求項3】 球状粉末が、平均粒径1〜50μmの球
    状粉末である請求項1または請求項2記載の皮膚化粧
    料。
  4. 【請求項4】 皮膜形成剤が、ポリビニルアルコール、
    ポリビニルピロリドン、デキストリンおよびトリメチル
    シロキシケイ酸からなる群から選ばれた一種または二種
    以上である請求項1、2または3記載の皮膚化粧料。
  5. 【請求項5】 清涼剤が、メントール、メントール誘導
    体、カンファー、カンファー誘導体および精油からなる
    群から選ばれた一種または二種以上である請求項1、
    2、3または4記載の皮膚化粧料。
  6. 【請求項6】 球状粉末の含有量が皮膚化粧料全量中
    0.1〜10重量%であり、皮膜形成剤の含有量が皮膚
    化粧料全量中0.01〜5重量%であり、清涼剤の配合
    量が皮膚化粧料全量中0.001〜3重量%である請求
    項1、2、3、4または5記載の皮膚化粧料。
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