JPH0488075A - 自動脱落型マスキング材 - Google Patents

自動脱落型マスキング材

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JPH0488075A
JPH0488075A JP2203180A JP20318090A JPH0488075A JP H0488075 A JPH0488075 A JP H0488075A JP 2203180 A JP2203180 A JP 2203180A JP 20318090 A JP20318090 A JP 20318090A JP H0488075 A JPH0488075 A JP H0488075A
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JP
Japan
Prior art keywords
masking material
foaming agent
self
sensitive adhesive
adhesive layer
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Pending
Application number
JP2203180A
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English (en)
Inventor
Kazunari Nakamura
一成 中村
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Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
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Publication date
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  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は自動脱落型マスキング材に係り、その目的は
貼着後簡便且つ確実に無人化して取り刺しを行える自動
脱落型マスキング材を提供し、特に自動車防錆塗料塗装
時のワイヤーハーネス配線用穴部のアンダーコートマス
キング作業にこの自動脱落型マスキング材を用いること
により、この作業の合理化及びシステム化に貢献するこ
とにある。
(従来技術及びその問題点) 従来より、自動車防錆塗料を塗装する際にはワイヤーハ
ーネス配線用穴部からの塗料の流出を防止するためにワ
イヤーハーネス配線用穴部を人手により粘着テープでマ
スキングして塗装する方法か広く行なわれていた。
しかしなから、この塗装作業におけるマスキングは自動
車1台当り100ケ所有る穴部を短時間に貼着すること
か必要とされる作業であるため、この人手による粘着テ
ープの貼着、取り剥し操作は非常に煩雑で熟練の要する
作業であった。
更に、この人手による作業の欠点を例示すれば、塗装後
の粘着テープの剥し忘れがあるために組立て時にも確認
して取り剥す必要があるという欠点、或いは取り剥しの
際に塗膜まで剥してしまう事が多いという欠点等か挙げ
られる。
このようなことから、この貼着、取り剥し操作の自動化
か検討され、特により自動化の障害となっている取り剥
し操作について検討されるようにナリ、発泡スチロール
に粘着加工したマスキング材を用いて行なう方法が創出
された。
しかしながら、この方法はマスキング材を突き刺して剥
す専用のロホソトを用いることが必要とされ、実際にこ
のロボットを設けるには多大な投資と手間が必要となり
簡便に実用化できる方法ではなかった。
また、取り剥し操作か簡単に行えるものとしては、特開
昭56−61468号公報及び特公平] −53989
号公報に開示されている粘着性シートに関する技術かあ
る。
これらの技術は粘着剤層に熱膨張性樹脂粒子を含有させ
て、加熱することによりこの熱膨張性樹脂粒子を膨張さ
せて粘着力を低下させる粘着性シートに関する技術であ
る。
しかしなから、これらの技術によるシートも実際に使用
すれば、単に加熱処理するたけては完全に全てのシート
を脱落させることはできず、粘着力を消失してもシート
は貼着状態を保持し、手で触れる等何らかの物理的要因
を与えないと完全にシートを脱落させることかできなか
った。
(発明の解決課題) 」−記実情に鑑み、業界ては、ロホノト等の特殊な設備
を使用ぜす、しかも防錆塗料塗膜への悪障害を引き起こ
さない簡便且つ確実に無人化して取り剥しを行えるマス
キング材を創出して、自動車防錆塗料塗装時のワイヤー
ハーネス配線用穴部のアンダーコートマスキング作業の
合理化及びシステム化を行なうことか望まれていた。
(発明の解決手段) この自動脱落型マスキング材は、支持体と、この支持体
の片面に設けられた発泡剤を含有してなる感圧性粘着剤
層と、前記支持体の他面に設けられた収縮基材層とから
なることを特徴とする自動脱落型マスキング材であるか
ら、上記問題を悉く解決する。
(発明の構成) 以下、この発明に係る自動脱落型マスキング材を図面に
基づいて説明する。
第1図はこの発明に係る自動脱落型マスキング材の1実
施例を示す斜視図である。
(1)はこの発明に係る自動脱落型マスキング材、(2
)は支持体、(3)は発泡剤含有感圧性粘着剤層、(4
)は収縮基材層、(5)は剥離紙である。
この発明に用いる支持体(2)の素材としては、自己支
持性を有すると共に後記詳述する発泡剤含有感圧性粘着
剤層(3)を片面に設は且つ他面に収縮基材(4)とを
設けても、変成、変形等しない強度を有する素材であれ
ばよく、具体例としてはポリエステルフィルム、ポリプ
ロピレンフィルム、ポリスチレンフィルム等のフィルム
か例示できる。
この支持体(2)の厚さは25〜500μmが好適であ
る。
また、この支持体(2)の形状としては、テープ状、ラ
ベル状、広幅帯状、シート状等の平面状の形状のものが
好適に使用できる。
この発明の発泡剤含を感圧性粘着剤層(3)は必要とさ
れる貼着部に貼着後、紫外線処理及び/又は加熱処理に
より粘着性を消失する粘着剤層(3)である。
この発泡剤含有感圧性粘着剤層(3)に用いる感圧性粘
着剤としては通常用いられるゴム系、アクリル系等の感
圧性粘着剤が好適に使用できる。
この具体例を例示すれば、天然ゴム、各種合成ゴムから
なるゴム系ポリマー、アクリル酸、メタアクリル酸等の
アルキルエステル系ポリマー、アクリル酸、メタアクリ
ル酸等のアルキルエステル(約50〜95重量%)とこ
れに共重合可能な不飽和単量体(約0.5〜50重量%
)との共重合体からなるアクリル系ポリマー(平均分子
量5000〜3000000)をベースポリマーとし、
このベースポリマーに必要に応してポリイソソアネート
化合物、アルキルエーテル化メラミン化合物等の架橋剤
を配合したポリマー等が例示できる。
尚、架橋剤を配合する場合の配合量はベースポリマー1
00重量部に対して01〜15重量部か好適である。
また、この発泡剤含有感圧性粘着剤層(3)に配合する
発泡剤は紫外線処理及び/又は加熱処理により発泡する
発泡剤である。
この発泡剤の素材としては、紫外線処理及び/又は加熱
処理等により発泡する素材であればよく、具体例として
炭酸アンモニウム、炭酸水素アンモニウム、炭酸水素す
トリウム、亜硝酸アンモニウム、水素化硼素ナトリウム
、アジド類等の無機化合物、アゾヒスイソブチロニトリ
ル、アゾジカルボキンアミト、バリウムアゾジカルボキ
シレート等のアゾ系化合物、トルエンスルホニルヒドラ
ジド、ンフェニルスルホン−3,3゛−シスルホヒドラ
ンン、44′−オキシビス(ヘンセンスルホヒドラジド
)、アリルビス(スルホヒドラジド)等のヒドラジン系
化合物、p−トルイレンスルホニルセミカルバジド、4
4−オキシビス(ベンゼンスルホニルセミカルバジド)
等のセミカルバジド系化合物、5−モルホリル−1,2
,34,−チアトリアゾール等のN−ニトロソ系化合物
等の有機化合物か使用できる他、マイクロカプセルの如
き膨張性微小球か使用できる。
この発泡剤の配合量は感圧性粘着剤の種類により粘着度
、嵩比重等が異なり、また使用発泡剤の種類、加熱条件
等により発泡特性か異なるのでこれらに応じて設定すれ
ばよく、例えば感圧性粘着剤として前記ベースポリマー
を使用する場合は通常ベースポリマー100重量部に対
して5〜300重量部の発泡剤を配合する。
また、この発泡剤の配合量の設定条件としては、発泡剤
含有感圧性粘着剤層(3)か発泡剤の発泡により2倍以
上に高張るような量を設定することか好ましい。
この理由は、特に自動車防錆塗料塗装時のワイヤーハー
ネス配線用穴部のアンターコートマスキング材として用
いた場合に貼着部から脱落させ易いからである。
更に、この発泡剤の配合量の設定条件としては、100
〜150°Cて約1〜5分間程度の加熱で発泡剤含有感
圧性粘着剤層(3)の発泡剤の発泡か完了するように発
泡剤の系を設定するのか好ましい。
この理由は、自動車防錆塗料塗装の乾燥工程では通常こ
の加熱条件か用いられるからである。
この発泡剤含有感圧性粘着剤層(3)の厚さは、発泡剤
の種類及び配合量、粘着剤の種類、加熱条件、使用用途
等により設定すればよく、特に限定されるものではない
か上記説明した設定条件で自動車防錆塗料塗装時のワイ
ヤーハーネス配線用穴部のアンダーコートマスキング材
として用いる場合は、通常25〜500 μ■の厚さか
好適である。
この発明に用いられる収縮基材(4)は紫外線処理及び
/又は加熱処理により収縮する基材である。
この収縮基材(4)の素材は紫外線処理及び/又は加熱
処理により収縮する素材であればよく、具体例としては
ポリエチレン、ポリエステル等からなるフィルム、ポリ
エチレン発泡体、ウレタン発泡体等か例示できる。
この収縮基材(4)を支持体(2)に設ける方法として
は、接着剤、或いは粘着剤を用いる方法か例示できる。
剥離紙(5)は発泡剤含有感圧性粘着剤層(3)の粘着
性を使用時まで保持するために設けられる部材で、使用
する前に剥離される。
第2図は前記実施例の第1図示の自動脱落型マスキング
材(1)の第1変更例で、前記実施例で用いた剥離紙(
5)を使用せず、自動脱落型マスキング材(1)を積層
させたものである。
この第1変更例の自動脱落型マスキング材(1)は貼着
作業性を向上させることかできる。
第3図は前記実施例の第1図示の自動脱落型マスキング
材(1)の第2変更例で、前記実施例で用いた剥離紙(
5)の代わりにキャリアシート(6)を用いた変更例で
、図示していないかこのキャリアシート(6)はロール
状、或いは折り畳み式等にして大量の自動脱落型マスキ
ング材(1)を収納できる構造となっており、大量の自
動脱落型マスキング材(1)を順次このキャリアシート
(6)から剥して貼着部に貼着することができるので、
作業性のよい自動脱落型マスキング材(1)である。
このような構成からなる自動脱落型マスキング材(1)
の使用状態について説明する。
第4図(A)はこの自動脱落型マスキング材(1)を貼
着した状態を示す図であり、第4図(B)はこの貼着さ
れた自動脱落型マスキング材(1)か脱落する時の状態
を示す図である。
剥離紙(5)を剥離された自動脱落型マスキング材(1
)は第4図(A)示の如くマスキングか必要とされるワ
イヤーハーネス配線用穴部(7)周辺部に貼着される。
塗装完了後、この自動脱落型マスキング材(1)の発泡
剤含有感圧性粘着剤層(3)を紫外線処理及び/又は加
熱処理することにより、第4図(B)示の如く発泡剤含
有感圧性粘着剤層(3)に含有されている発泡剤か発泡
し、この発泡した発泡剤(8)が発泡剤含を感圧性粘着
剤層(3)を膨潤させて粘着力を消失させる。
同時にこの紫外線処理及び/又は加熱処理によって収縮
基材(4)が収縮して、第4図示の如く支持体(2)側
からみて中央部が凹状態になって屈曲し、この収縮基材
(4)の屈曲により支持体(2)及びこの支持体(2)
に設けられた発泡剤含有感圧性粘着剤層(3)も屈曲す
る。
即ち、この自動脱落型マスキング材(1)は発泡した発
泡剤(8)の発泡剤含有感圧性粘着剤層(3)の粘着力
を消失させる作用と、収縮基材(4)の収縮して屈曲さ
せる作用とが、紫外線処理及び/又は加熱処理すること
により同時に起こるのでこれらの相乗効果により自動脱
落型マスキング材(1)か貼着部から自動的に脱落する
以下に試験例を示しこの自動脱落型マスキング材につい
て更に明確にする。
(試験例) アクリル酸エチルエステル70重量部、2−エチルヘキ
シル30重量部、メタクリル酸5重量部、アクリル酸0
.2重量部からなる共重合体100重量部に対してポリ
イソシアネート系架橋剤2重量部、発泡剤として熱膨張
性微小球(商品名:マツモトマイクロスフエアー、(松
本油脂製薬(株制))30重量部、ジブチルチンラウレ
ート0.05重量部、フェノール系樹脂15重量部を溶
剤を用いて混合調整し、発泡剤含有感圧性粘着剤とした
この発泡剤含有感圧性粘着剤を易接着処理した厚さ25
μmのポリエステルフィルムの片面に塗布し乾燥させ、
乾燥後の厚さが40〜100μmとなるように塗布した
一方発泡剤含有感圧性粘着剤を40μm厚に塗布したポ
リエステルフィルムの他面に、それぞれポリエチレンフ
ィルム、ポリエチレン発泡体、ウレタン発泡体を接着し
た。
このようにして得た自動脱落型マスキング材の粘着力と
収縮率を測定した。
粘着力の測定はJIS C,2107,6,2法で行な
った。
収縮率の測定は100mm角の試料を120℃の雰囲気
に5分投入した後のMD力方向長さを測定して行なった
(収縮率=100−加熱後の長さ/100 X100)
粘着力の測定結果を第1表に示し、収縮率の測定結果を
第2表に示す。
(以下余白) 第   1   表 注)単位はg/20+nm 第   2   表 注)■はポリエチレンフィルム(二軸延伸)■はポリエ
チレン発泡体 ■はウレタン発泡体 (発明の効果) この発明に係る自動脱落型マスキング材は、支持体と、
この支持体の片面に設けられた発泡剤を含有してなる感
圧性粘着剤層と、前記支持体の他面に設けられた収縮基
材層とからなることを特徴とする自動脱落型マスキング
材であるから、貼着後簡便且つ確実に無人化して取り刺
しを行え、しかも防錆塗料塗膜への悪障害を引き起こさ
ないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る自動脱落型マスキング材の1実
施例を示す斜視図、第2図はこの発明に係る自動脱落型
マスキング材の第1変更例を示す斜視図、第3図はこの
発明に係る自動脱落型マスキング材の第2変更例示す斜
視図、第4図(A)はこの発明に係る自動脱落型マスキ
ング材を貼着した状態を示す使用状態断面図、第4図(
B)はこの貼着された自動脱落型マスキング材が脱落す
る時の状態を示す使用状態断面図である。 (1)・・自動脱落型マスキング材 (2)・・・支持体 (3)・・・発泡剤含有感圧性粘着剤層(4)・・・収
縮基材 第4図 (A) (B) 手続補正書 (方式) %式% 2−発明の名称 自動脱落型マスキング材 3−補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所    大阪府茨木市下穂積1丁目1番2号名 
称    (39B)日東電工株式会社代表者    
鎌  居   五  朗4−代理人 住 所    曇530 大阪市北区堂島2丁目2番2
6号第2永和ビル 平成2年10月30日(発送臼) 6−辛甫正の対象 「願書の発明の名称の欄及び図面」 7−補正の内容

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体と、この支持体の片面に設けられた発泡剤
    を含有してなる感圧性粘着剤層と、前記支持体の他面に
    設けられた収縮基材層とからなることを特徴とする自動
    脱落型マスキング材。
  2. (2)前記発泡剤が紫外線処理及び/又は加熱処理され
    ることにより発泡する素材からなり、且つ前記収縮基材
    層がこの紫外線処理及び/又は加熱処理により収縮する
    素材からなることを特徴とする請求項第(1)項記載の
    自動脱落型マスキング材。
JP2203180A 1990-07-30 1990-07-30 自動脱落型マスキング材 Pending JPH0488075A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001242757A (ja) * 2000-02-29 2001-09-07 Tsuchiya Tsco Co Ltd 貼合せ製品の一体化物及びその製造方法
JP2011500902A (ja) * 2007-10-19 2011-01-06 ニットウ ヨーロッパ エヌ. ブイ. 接着テープ

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JP2001242757A (ja) * 2000-02-29 2001-09-07 Tsuchiya Tsco Co Ltd 貼合せ製品の一体化物及びその製造方法
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