JPH048562A - サーマルヘッド - Google Patents

サーマルヘッド

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JPH048562A
JPH048562A JP11309090A JP11309090A JPH048562A JP H048562 A JPH048562 A JP H048562A JP 11309090 A JP11309090 A JP 11309090A JP 11309090 A JP11309090 A JP 11309090A JP H048562 A JPH048562 A JP H048562A
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JP
Japan
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drive circuit
current
heating resistor
voltage
overheating
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Pending
Application number
JP11309090A
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English (en)
Inventor
Takatoshi Mizoguchi
溝口 隆敏
Takayuki Taminaga
民長 隆之
Yasushi Hasegawa
也寸志 長谷川
Katsuyasu Deguchi
出口 勝康
Mitsuhiko Yoshikawa
吉川 光彦
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、複数の発熱抵抗体を有し、その発熱抵抗体に
対し駆動回路にて通電することにより印字を可能とする
サーマルヘッドに関する。
〈従来技術〉 従来、サーマルヘッドTIは、その温度情報を得るため
に、第9図の如く、サーミスタ等の温度検出素子lを設
けている。
また、過熱を防止するためには、第1O図の如く、温度
検出素子lの出力を電圧変換回路2にて電圧に変換し、
過熱時における温度検出素子lの変換電圧を基準電圧3
とする電圧比較器4を用いて過熱を検知し、発熱抵抗体
駆動制御回路5により発熱抵抗体への駆動をコントロー
ルするか、または第9図の如く、温度検出素子Iのアナ
ログ出力をA/D変換器6を用いてデジタルデータに変
換し、マイクロコンピュータ7により過熱検知し、発熱
抵抗体8の駆動をコントロールしている。
なお、第9図中、9はパラレル/ソリアル変換回路、I
Oは駆動回路(ドライバーIC)、11は電源制御回路
である。
〈 発明が解決しようとする課題 〉 一般に、熱制御により印字濃度の均一化を行なうサーマ
ルヘッドにおいては、温度検出素子を必要とする。
しかし、熱制御を行わないサーマルヘッドにおいては、
過熱検知のためだけに温度検出素子を設けなければなら
ない。このため、低価格でコンパクト化を目指すサーマ
ルヘッドにおいては、特に温度検出素子をなくすことが
望まれている。
本発明は、上記に鑑み、温度検出素子を使用することな
くサーマルヘッドの過熱を検知でき、しかも安値でコン
パクトなサーマルヘッドを提供することを目的とする。
〈 課題を解決するための手段 〉 本発明による課題解決手段は、第1図の如く、印字ドツ
トに対応して複数個配列された発熱抵抗体20に対し、
駆動回路21を用いて印字データに対応する駆動電圧を
印加して印字を行うように構成されたサーマルヘッドに
おいて、面記駆動回路21の入力端子値に基づき駆動回
路21の発熱抵抗体20への通電を制御する制御回路2
2か設けられ、該制御回路22は、前記駆動回路21の
入力端子を検出する電流検出手段32と、該電流検出手
段32からの検出電流を電圧に変換する電流・電圧変換
手段33と、該電流・電圧変換手段33により変換して
得られた電圧変換値と過熱状態に対応する電圧値として
予め設定された基準電圧とを比較し、過熱状態か否か判
別する過熱検知手段34と、該過熱検知手段34の判別
結果が、過熱状態であるとき前記駆動回路2Iの発熱抵
抗体20への通電を停止し、非過熱状態であるとき前記
駆動回路2Iの発熱抵抗体20への通電を続行させる通
電制御手段35とが有せしめられたものである。
〈作用〉 上記課題解決手段において、発熱抵抗体20を駆動する
駆動回路21の入力電流を電流検出手段32で検出し、
その発熱抵抗体20の温度特性に対応する入力電流値を
電流・電圧変換手段33により変換する。
そして、過熱検知手段34により、過熱状態に対応する
電圧値として予め設定された基準電圧と、通常の駆動時
において検出する駆動回路21の入力電流の電圧変換値
とを比較してサーマルヘッドか過熱状態であるか否かを
検出する。
そして、通電制御手段35は、過熱検知手段34からの
過熱検出信号に基づき、駆動回路21を制御して発熱抵
抗体20の駆動を停止する。
このように、発熱抵抗体20を駆動させる駆動回路21
の入力電流の温度特性を利用し、異常過熱時の入力電流
の電圧変換値と基準電圧とを比較して発熱抵抗体20へ
の通電を制御することにより、サーマルヘッドの異常過
熱を防止することができる。
このとき、従来のように温度検出素子を使用していない
ので、サーマルヘッドの発熱抵抗体周りをコンパクト化
できる。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第8図に基つい
て説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すサーマルヘッドのm能
ブロック図、第2図は同しくその電気回路図、第3図は
駆動回路の基本回路図、第4図は同じくその入力回路図
、第5図は同じくそのタイ子の入力電流の温度特性図、
第8図は第2図のBE、O端子の入力電流の温度特性図
である。
図示の如く、本実施例のサーマルヘッドT2は、印字ド
ツトに対応して複数個配列された発熱抵抗体20に対し
、駆動回路21を用いて印字データに対応する駆動電圧
を印加して印字を行うように構成され、前記駆動回路2
1の入力電流値に基づき駆動回路21の発熱抵抗体20
への通電を制御する制御回路22が設けられている。
前記発熱抵抗体20は、第2図の如く、2048個の抵
抗R1・・・R2048から成り、セラミツクカラスエ
ポキン等の耐熱性と平坦性にすぐれ1こ絶縁基板上に6
〜16個/mmの間隔て複数個直線状に配置され、各抵
抗R1−R2048が画素を出力できるよう形成されて
いる。
前記駆動回路21は、第2図の如く、2048個の抵抗
から成る発熱抵抗体20を駆動させるための32個のド
ライバーIC23を備えている。
そして、ドライバーIC23は、4個ずつの8ブロツク
に分割され、各ブロックはストローブ(STROBE)
1〜8の8個の駆動信号によって8分割駆動が行われる
そして、ドライバーI C23の基本回路、すなわち発
熱抵抗体20へ通電する手段は、第3図の如く、通電ク
ロック(CLOCR)信号に同期してシリアル印字デー
タを入力する64ビツトシフトレジスタ24と、このシ
リアル印字データをラッチ(LATCH)信号によって
ラッチする64ビットラッチ回路25と、出力保護回路
26、ゲート回路27および64ピツトのドライバー2
8とから成る。また、ソフトレジスタ24の出力端子で
あるデータアウト(DATA  0UT)端子29は、
次段のlCへのシフトレジスタの入力端子であるデータ
イン(DATA  IN)端子30へ接続され、第2図
の如く、32個のドライバーIC23における64ビツ
トシフトレノスタ24が32個ノリアルに接続されてい
る。これにより、第5図の如く、ラッチされたシリアル
印字データとSTROBE信号のパルス波形とに応じて
発熱抵抗体20へ通電パターンを出力する。
また、駆動回路21のB、E、O端子31における入力
回路は、第4図の如く、C−MO8形トランシタTri
 、Tr2、整流素子Sl、S2および抵抗Ra、Rb
にて構成されている。そして、Raは拡散抵抗であって
通常1〜IOKΩの抵抗値をもち、RbはNチャンネル
トランジスタのオン抵抗にて構成され通常100〜50
0にΩとなっている。
前記制御回路22は、第1図の如く、前記駆動回路21
の入力電流を検出する電流検出手段32と、該電流検出
手段32からの検出電流を電圧に変換する電流・電圧変
換手段(電圧変換回路)33と、該電流・電圧変換手段
33により変換して得られた電圧変換値と過熱状態に対
応する電圧値として予め設定された基準電圧とを比較し
、過熱状態か否か判別する過熱検知手段(電圧比較回路
)34と、該過熱検知手段34の判別結果か、過熱状態
であるとき前記駆動回路21の発熱抵抗体20への通電
を停止し、非過熱状態であるとき前記駆動回路21の発
熱抵抗体20への通電を続行させる通電制御手段35(
マイクロコンピュータ)とを有している。なお、第1図
中、36はパラレル/ソリアル変換回路、37は電源制
御回路である。
そして、異常過熱時の入力電流を検出する回路は、第6
図の如く、入力電流を電圧に変換する抵抗Rを有する電
圧変換部35と、基準電圧vthを得る基準電圧電源3
6と、前記電圧変換部35からの過熱時に相当する基準
電圧vthとして入力電圧が基準電圧vthを越えるか
否かにより過熱検知を行い通電制御手段35に過熱情報
を送る電圧比較器37とから構成されている。また、電
圧比較器37の正論理側入力端子は抵抗Rに、負論理側
入力端子は基準電圧電源36に夫々接続されており、抵
抗Rと電圧比較器37との接続中間点にはB、E、0端
子30か接続されている。
上記構成において、外部のメインンステム(図示仕ず)
にて処理されて送られてくるパラレル印字データは、パ
ラレル/ソリアル変換回路36にてシリアル印字データ
に変換され、駆動回路2Iに送り込まれる。そして、駆
動回路21の入力電流は、電流検出手段32により検出
され、この検出電流は、電流・電圧変換手段33である
電圧変換回路35にて電圧に変換される。その後、過熱
時に相当する入力電流の電圧変換値を基準電圧とする過
熱検知手段34である電圧比較器37にて過熱検知を行
い、通電制御手段35に検知情報を送る。
このとき、通電制御手段35は、過熱検知手段34から
の検知情報が過熱状態であるとき、駆動回路21を制御
し、発熱抵抗体20への駆動を停止させる。一方、非過
熱状態であると2き、駆動回路21の発熱抵抗体20へ
の通電を続行させる。
ここで、駆動回路21による発熱抵抗体20の駆動方法
を第3.5図に基づいて説明する。
パラレル/シリアル変換回路36により変換されたノリ
アル印字データは、CLOCK信号に同期させなからD
ATA  IN端子30よりシフトレジスタ24へ送り
込まれる。このシフトレジスタ24のデータは、LAT
CH信号によりラッチ回路25ヘラツチされ、5TRO
BE信号にてドライバーIC28が゛働き、ラッチ回路
25のビットデータに対応する発熱抵抗体20が駆動さ
れる。
このとき、B、E、O端子30は、発熱抵抗体20を駆
動可能な状態にするための端まで通常は“High”に
しておく。
このように、B、E、0端子30を“High”にした
場合のB、E、O端子30における入力電流の温度特性
は第7図のようになる。これは、第4図に示した抵抗R
a、Rhの関係がRa<<Rbであることから、Nチャ
ンネルトランジスタにおけるオン抵抗の温度特性にほぼ
等しい。
一般に、C−MO3形トランノスタのオン抵抗の温度特
性は、一義的に定まると考えることかでき、第7図にお
いて、20℃〜70℃では直線的に変化している。そこ
で、第2図に示す64ヒツトのドライバーICを27個
搭載したサーマルヘッドにおいて27個分並列接続され
たB、E、0端子の入力電流の温度特性は第8図のよう
になる。
図示の如く、異常過熱温度を70°Cに設定した場合、
入力電流が330mA以下になったとき、発熱抵抗体2
0の駆動を停止すれば過熱を防止し得ることが判る。
そこで、基準電圧vthは、過熱検知手段34により、
異常過熱時の温度に対する入力電圧を電流・電圧変換手
段33である電圧変換部35にて変換される電圧と等し
い電圧値に設定されているので、例えば、電圧変換1[
35の抵抗値をR=5にΩとし、R,Ra<<Rbと見
なして近似的に70℃での入力電流330mAが抵抗R
に流れるものと仮定すると、VDD=5Vの場合、 Vth=5−(5xlO3x300xlO−6)3.5
 〔V) となる。
これにより、過熱検知手段34である電圧比較器370
入力電圧が基準電圧vthを越えたとき、電圧比較器3
7の出力が“Low”から“High”となり、これを
通電制御手段35が検知して駆動回路21を制御すれば
異常過熱を防止できる。
したがって、発熱抵抗体20の駆動させる駆動回路21
内部の、その入力電流等にプルアップあるいはプルダウ
ン抵抗をもつ入力端子の入力電流の温度特性を利用すれ
ば、サーミスタ等の温度検出素子を用いることなく異常
過熱を、その分コストダウンが図れるとともに基板の配
線パターンが減少しサイズを小さくできる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
例えば、ドライバーICのビット数や回路構成、および
5TROBE信号の数、電圧変換回路等については上記
実施例に限定されるものではない。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本発明によると、発熱抵
抗体駆動回路の入力電流を検出することにより異常過熱
を検出しているから、従来の如く、発熱抵抗体の周囲に
配した温度検出素子か不要となり、その分、発熱抵抗体
周りをコンパクト化でき、安価なサーマルヘッドを提供
できるといった優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すサーマルヘッドの機能
ブロック図、第2図は同しくその電気回路図、第3図は
駆動回路の基本回路図、第4図は同じくその入力回路図
、第5図は同じくそのタイミングチャート、第6図は異
常過熱時の入力電流を霜イる電気回路図、第7図は駆動
回路の入力端子の入力電流の温度特性図、第8図は第2
図のBE、O端子の入力電流の温度特性図、第9図は従
来のサーマルヘッドの機能ブロック図、第1O図は従来
の温度検出素子による異常過熱を検出する回路例を示す
図である。 20発熱抵抗体、2I 駆動回路、22:制御回路、3
2:電流検出手段、33.電流・電圧変換手段、34:
過熱検知手段、359通電制御手段。 出 代 願 理 人 人 シャープ株式会社 中村恒久 7図 第1θ図 第3図 遥漬 cJ 第7図 1度 〔°C)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 印字ドットに対応して複数個配列された発熱抵抗体に対
    し、駆動回路を用いて印字データに対応する駆動電圧を
    印加して印字を行うように構成されたサーマルヘッドに
    おいて、前記駆動回路の入力電流値に基づき駆動回路の
    発熱抵抗体への通電を制御する制御回路が設けられ、該
    制御回路は、前記駆動回路の入力電流を検出する電流検
    出手段と、該電流検出手段からの検出電流を電圧に変換
    する電流・電圧変換手段と、該電流・電圧変換手段によ
    り変換して得られた電圧変換値と過熱状態に対応する電
    圧値として予め設定された基準電圧とを比較し、過熱状
    態か否か判別する過熱検知手段と、該過熱検知手段の判
    別結果が、過熱状態であるとき前記駆動回路の発熱抵抗
    体への通電を停止し、非過熱状態であるとき前記駆動回
    路の発熱抵抗体への通電を続行させる通電制御手段とが
    有せしめられたことを特徴とするサーマルヘッド。
JP11309090A 1990-04-26 1990-04-26 サーマルヘッド Pending JPH048562A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0655340A2 (en) * 1993-11-30 1995-05-31 Nec Corporation Thermal head apparatus
KR100419227B1 (ko) * 2002-05-30 2004-02-21 삼성전자주식회사 프린터 헤드 과열 방지장치

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