JPH0485019A - 結晶性ポリエチレンテレフタレートシートの成形方法 - Google Patents
結晶性ポリエチレンテレフタレートシートの成形方法Info
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- JPH0485019A JPH0485019A JP20091090A JP20091090A JPH0485019A JP H0485019 A JPH0485019 A JP H0485019A JP 20091090 A JP20091090 A JP 20091090A JP 20091090 A JP20091090 A JP 20091090A JP H0485019 A JPH0485019 A JP H0485019A
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- 230000008025 crystallization Effects 0.000 abstract description 16
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は結晶性ポリエチレンテレフタレートシートの
成形方法に関し、より詳しくは結晶化によって耐熱性を
成形品に付加できる成形方法に関する。
成形方法に関し、より詳しくは結晶化によって耐熱性を
成形品に付加できる成形方法に関する。
〈従来の技術〉
従来よりポリエチレンテレフタレートシートのうち非発
泡シートについての熱成形方法は良く知られており、一
般的には加熱型と冷却型とによる段階方式による成形方
法であって、予熱のだめの加熱にはシートとは非接触と
なるオーブン加熱方式か多く採用されていた。
泡シートについての熱成形方法は良く知られており、一
般的には加熱型と冷却型とによる段階方式による成形方
法であって、予熱のだめの加熱にはシートとは非接触と
なるオーブン加熱方式か多く採用されていた。
〈発明か解決しようとする課題〉
非発泡および発泡の結晶性ポリエチレンテレフタレート
シートは共に、結晶化に要する熱量か成形サイクルに影
響することは知られており、金型温度とシートの接圧時
間により結晶化度か著しく変化する。
シートは共に、結晶化に要する熱量か成形サイクルに影
響することは知られており、金型温度とシートの接圧時
間により結晶化度か著しく変化する。
しかし、加熱型の温度は離型との関係からも−室以上に
は上げることかできなかった。現状では160℃〜18
0℃で結晶化させているものであり、20%〜25%結
晶化させるためには約8秒の時間を要していた。特に発
泡シートの場合には、発泡体であるため熱伝導率か悪く
、結晶化のための時間を長く要し、生産性か劣り、コス
ト高となっていた。
は上げることかできなかった。現状では160℃〜18
0℃で結晶化させているものであり、20%〜25%結
晶化させるためには約8秒の時間を要していた。特に発
泡シートの場合には、発泡体であるため熱伝導率か悪く
、結晶化のための時間を長く要し、生産性か劣り、コス
ト高となっていた。
そこでこの発明では上記従来の課題を解決し、結晶化の
時間を2以上に分割させ、生産性を向上することかでき
る結晶性ポリエチレンテレフタレートートの成形方法を
提供することを目的としている。
時間を2以上に分割させ、生産性を向上することかでき
る結晶性ポリエチレンテレフタレートートの成形方法を
提供することを目的としている。
〈課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するためのこの発明による成形方法は、
発泡又は非発泡の結晶性ポリエチレンテレフタレートシ
ートを予め加熱し軟化させ加熱型内で熟成形および結晶
化させ、その後、冷却型により冷却する成形方法であっ
て、結晶化させる加熱型を2組以上直列に設けてシート
を熱成形することを特徴としている。
発泡又は非発泡の結晶性ポリエチレンテレフタレートシ
ートを予め加熱し軟化させ加熱型内で熟成形および結晶
化させ、その後、冷却型により冷却する成形方法であっ
て、結晶化させる加熱型を2組以上直列に設けてシート
を熱成形することを特徴としている。
また、予備加熱させるゾーンを予備加熱手段を2組以上
設けて予備加熱したり、結晶化後の冷却型を2組以上直
列に設けてシートを冷却してもよい。
設けて予備加熱したり、結晶化後の冷却型を2組以上直
列に設けてシートを冷却してもよい。
〈作用〉
上記したこの発明による成形方法によると、結晶化させ
るための加熱型を少なくとも2組以上直列に設けてシー
トを加熱成形しているので、成形サイクル時間を従来か
ら左右していた結晶化のために要する時間か複数に分割
されて、シート加熱軟化−加熱型内成形および結晶化−
冷却へと至る成形サイクルの時間的バランスの良い成形
かでき、生産性か向上する。
るための加熱型を少なくとも2組以上直列に設けてシー
トを加熱成形しているので、成形サイクル時間を従来か
ら左右していた結晶化のために要する時間か複数に分割
されて、シート加熱軟化−加熱型内成形および結晶化−
冷却へと至る成形サイクルの時間的バランスの良い成形
かでき、生産性か向上する。
〈実施例〉
次いて、この発明についての実施例を容器成形の場合に
つき図を参照しなから以下に説明する。
つき図を参照しなから以下に説明する。
第1図Aは予備加熱軟化ゾーンで140℃の予備加熱板
10.10’を2組直列に設けて結晶性ポリエチレンテ
レフタレートシートSを挾み込んで接触させることによ
り予備加熱させている。
10.10’を2組直列に設けて結晶性ポリエチレンテ
レフタレートシートSを挾み込んで接触させることによ
り予備加熱させている。
Bは加熱成形結晶化シー7で、180℃の加熱金型20
.20’ を2組直列に設けて結晶性ポリエチレンテレ
フタレートシートSを加熱成形および結晶化させる。
.20’ を2組直列に設けて結晶性ポリエチレンテレ
フタレートシートSを加熱成形および結晶化させる。
Cは冷却ゾーンで、35℃に冷却金型30,30′を1
組設けて成形および結晶化後の上記シートを冷却させて
、成形品として回収した。
組設けて成形および結晶化後の上記シートを冷却させて
、成形品として回収した。
上記使用装置については、精度の良いシート送り機構を
用いて送り誤差なく各ゾーンへシートは送られている。
用いて送り誤差なく各ゾーンへシートは送られている。
上記のような予備加熱−加熱成形および結晶化−冷却を
紅で、成形される結晶性発泡ポリエチレンテレフタレー
トシートと結晶性非発泡ポリエチレンテレフタレートシ
ートのそれぞれの場合を、実施例1および■として以下
に示した。
紅で、成形される結晶性発泡ポリエチレンテレフタレー
トシートと結晶性非発泡ポリエチレンテレフタレートシ
ートのそれぞれの場合を、実施例1および■として以下
に示した。
実施例I
(1)使用原反 ・・・ 結晶性発泡ポリエチレンテレ
フタレートシート (2)原反重量 ・・ 400 g4 (3) 密 度 ・・・ 0. 25g4(4
) 厚 み ・・・ 1.6mm(5)結晶度
・・ 8% (6)成形品サイズ・・・202 X 129 X 3
5 mm(7) 厚 み ・・2.2mm(
8)加熱板温度 ・・140℃ (9)加熱型温度 ・・・180℃ (10)プレス時間 −3,33ec (1■)成型サイクル・・4.5Sec(12)冷却型
温度 ・・・35℃ (13)成形品結晶塵・・・22% 実施例■ (1)使用原反 ・・・ (2)原反重量 ・・・ (3) 密 度 ・・・ (4) 厚 み (5)結晶度・・・ (6)成形品サイズ・・ 結晶性非発泡ポリエチレンテ レフタレートシート 650g孟 1.3..4 0.5mm 9% 202 X 129 X 35 mm (7) 厚 み ・・・0.5mm(8)加
熱板温度 ・140℃ (9)加熱型温度 ・・・180℃ (10)プレス時間 −3,3Sec (11)成型サイクル−4、55ee (12)冷却型温度 ・・・35℃ (13)成形品結晶度・・・22% 上記発泡シートおよび非発泡シートの何れの場合も加熱
軟化時間および成形結晶化時間か分割されて成形サイク
ルか短縮されることになる。
フタレートシート (2)原反重量 ・・ 400 g4 (3) 密 度 ・・・ 0. 25g4(4
) 厚 み ・・・ 1.6mm(5)結晶度
・・ 8% (6)成形品サイズ・・・202 X 129 X 3
5 mm(7) 厚 み ・・2.2mm(
8)加熱板温度 ・・140℃ (9)加熱型温度 ・・・180℃ (10)プレス時間 −3,33ec (1■)成型サイクル・・4.5Sec(12)冷却型
温度 ・・・35℃ (13)成形品結晶塵・・・22% 実施例■ (1)使用原反 ・・・ (2)原反重量 ・・・ (3) 密 度 ・・・ (4) 厚 み (5)結晶度・・・ (6)成形品サイズ・・ 結晶性非発泡ポリエチレンテ レフタレートシート 650g孟 1.3..4 0.5mm 9% 202 X 129 X 35 mm (7) 厚 み ・・・0.5mm(8)加
熱板温度 ・140℃ (9)加熱型温度 ・・・180℃ (10)プレス時間 −3,3Sec (11)成型サイクル−4、55ee (12)冷却型温度 ・・・35℃ (13)成形品結晶度・・・22% 上記発泡シートおよび非発泡シートの何れの場合も加熱
軟化時間および成形結晶化時間か分割されて成形サイク
ルか短縮されることになる。
第2図は実施例Iの場合のヒートセット時間と結晶化度
についてシートから成形される容器の各部について計測
したデータをグラフ化した。
についてシートから成形される容器の各部について計測
したデータをグラフ化した。
なお、冷却段階についても冷却型を2組以上直列に設け
てシートを冷却すると、冷却時間は分割され、シートの
種類や成形形状によって急激な冷却を避は度い場合によ
り好適となる。
てシートを冷却すると、冷却時間は分割され、シートの
種類や成形形状によって急激な冷却を避は度い場合によ
り好適となる。
また、成形システムのバリエーションとしては例えば下
記の様に組数を種々変えられるか、いずれの場合でもよ
く、金型の価格とサイクルアップによる効果を考えて組
数を決定すればよい。
記の様に組数を種々変えられるか、いずれの場合でもよ
く、金型の価格とサイクルアップによる効果を考えて組
数を決定すればよい。
ハリ二一ンヨン
予備加熱軟化ゾーン 12122
加熱成形結晶化ゾーン 22234
冷却ゾーン 22122
〈発明の効果〉
以上のように、この発明によると、結晶化させる加熱型
を2組以上直列に設けて結晶性ポリエチレンテレフタレ
ートを熱成形させるゆえ、結晶化のために要する時間を
シートか発泡シートの場合でも分割でき、加熱軟化から
加熱成形さらには冷却へと続く成形サイクルの時間的バ
ランスか良くなり、成形サイクルを実質的に短縮でき、
結晶性ポリエチレンテレフタレートシートを用いたシー
ト成形の生産性向上をもたらすことかできる。
を2組以上直列に設けて結晶性ポリエチレンテレフタレ
ートを熱成形させるゆえ、結晶化のために要する時間を
シートか発泡シートの場合でも分割でき、加熱軟化から
加熱成形さらには冷却へと続く成形サイクルの時間的バ
ランスか良くなり、成形サイクルを実質的に短縮でき、
結晶性ポリエチレンテレフタレートシートを用いたシー
ト成形の生産性向上をもたらすことかできる。
第1図は成形ゾーンの概要図、
第2図は実施例1の場合のヒートセット時間と結晶化度
をシート成形される容器の内外および中心についてとら
えたグラフ図である。 A・・・予備加熱軟化ゾーン、B・−加熱成形結晶化ジ
ン、C・・・冷却ゾーン、 10.10’・・予備加熱板、 20.20’・・加熱金型、 30.30’ ・冷却金型、
をシート成形される容器の内外および中心についてとら
えたグラフ図である。 A・・・予備加熱軟化ゾーン、B・−加熱成形結晶化ジ
ン、C・・・冷却ゾーン、 10.10’・・予備加熱板、 20.20’・・加熱金型、 30.30’ ・冷却金型、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発泡又は非発泡の結晶性ポリエチレンテレフタレー
トシートを予め加熱し軟化させ加熱型内で熱成形および
結晶化させ、その後、冷却型により冷却する成形方法で
あって、結晶化させる加熱型を2組以上直列に設けてシ
ートを熱成形することを特徴とする結晶性ポリエチレン
テレフタレートシートの成形方法。 2、シートを予め加熱させる段階を少なくとも2段階以
上直列に設けてシートを予備加熱させる上記請求項1記
載の結晶性ポリエチレンテレフタレートシートの成形方
法。 3、結晶化後の冷却型を2組以上直列に設けてシートを
冷却する上記請求項1記載の結晶性ポリエチレンテレフ
タレートシートの成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20091090A JP2532730B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 結晶性ポリエチレンテレフタレ―トシ―トの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20091090A JP2532730B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 結晶性ポリエチレンテレフタレ―トシ―トの成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0485019A true JPH0485019A (ja) | 1992-03-18 |
JP2532730B2 JP2532730B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=16432303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20091090A Expired - Lifetime JP2532730B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 結晶性ポリエチレンテレフタレ―トシ―トの成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2532730B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000117826A (ja) * | 1998-10-13 | 2000-04-25 | Sekisui Plastics Co Ltd | 結晶性熱可塑性樹脂シートによる成形方法および成形装置 |
JP2002326277A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-12 | Idemitsu Unitech Co Ltd | 熱可塑性樹脂シートの成形方法およびこの方法により得られた成形体 |
JP2007254522A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Cp Kasei Kk | ポリ乳酸系樹脂製発泡シート、およびこのシート製容器の製造方法 |
JP2007276188A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Daiwa Can Co Ltd | フランジ付き容器の成形方法 |
WO2019001603A1 (de) * | 2017-06-30 | 2019-01-03 | Kiefel Gmbh | Verfahren zum kristallisieren einer folie, verfahren und vorrichtung zum formen einer folie sowie anlage zum herstellen von produkten aus thermoplastischem folienmaterial |
DE102017010437A1 (de) * | 2017-12-02 | 2019-06-06 | Claus Weinert | Vorrichtung zum Warmumformen von thermoplastischen Halbzeugen zu Formteilen innerhalb einer Vorrichtung zum Formen und direkt anschließenden Befüllen |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5954700B2 (ja) * | 2011-11-22 | 2016-07-20 | 福村 三樹郎 | 熱成形用の装置と成形方法 |
JP5971511B2 (ja) * | 2011-11-22 | 2016-08-17 | 福村 三樹郎 | 熱成形用の装置と成形方法 |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP20091090A patent/JP2532730B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000117826A (ja) * | 1998-10-13 | 2000-04-25 | Sekisui Plastics Co Ltd | 結晶性熱可塑性樹脂シートによる成形方法および成形装置 |
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JP4649055B2 (ja) * | 2001-05-02 | 2011-03-09 | 出光ユニテック株式会社 | 熱可塑性樹脂シートの成形方法 |
JP2007254522A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Cp Kasei Kk | ポリ乳酸系樹脂製発泡シート、およびこのシート製容器の製造方法 |
JP2007276188A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Daiwa Can Co Ltd | フランジ付き容器の成形方法 |
WO2019001603A1 (de) * | 2017-06-30 | 2019-01-03 | Kiefel Gmbh | Verfahren zum kristallisieren einer folie, verfahren und vorrichtung zum formen einer folie sowie anlage zum herstellen von produkten aus thermoplastischem folienmaterial |
CN110799323A (zh) * | 2017-06-30 | 2020-02-14 | 凯孚尔有限公司 | 结晶膜的方法、成型膜的方法和设备及由热塑性膜材料制造产品的系统 |
DE102017010437A1 (de) * | 2017-12-02 | 2019-06-06 | Claus Weinert | Vorrichtung zum Warmumformen von thermoplastischen Halbzeugen zu Formteilen innerhalb einer Vorrichtung zum Formen und direkt anschließenden Befüllen |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2532730B2 (ja) | 1996-09-11 |
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