JPH04848B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04848B2 JPH04848B2 JP59218538A JP21853884A JPH04848B2 JP H04848 B2 JPH04848 B2 JP H04848B2 JP 59218538 A JP59218538 A JP 59218538A JP 21853884 A JP21853884 A JP 21853884A JP H04848 B2 JPH04848 B2 JP H04848B2
- Authority
- JP
- Japan
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- vehicle width
- air vent
- vehicle
- automobile
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- IDCBOTIENDVCBQ-UHFFFAOYSA-N TEPP Chemical compound CCOP(=O)(OCC)OP(=O)(OCC)OCC IDCBOTIENDVCBQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車のリアパーセル部に設けら
れた空気抜き孔に設けられる空気抜きグリルに係
り、特に仕切板が車体前後方向に向け格子状に配
設されてなる自動車の空気抜きグリルに関する。
れた空気抜き孔に設けられる空気抜きグリルに係
り、特に仕切板が車体前後方向に向け格子状に配
設されてなる自動車の空気抜きグリルに関する。
〔従来の技術〕
一般に自動車の車室内の空気を車室外に排気す
るため車室内に空気抜き孔を設けているが、この
空気抜き孔が第5図に示すように、後部座席後方
のリアパーセルシエルフに設けられる場合には、
空気抜き孔内部の目かくし及び外観品質の向上等
の観点より格子状のグリル1を配設する場合が多
い。このグリル1は、第6図に示すように、長円
形の枠体2の上縁周部にフランジ部3を設けると
共にこの枠体2の内側に板状の仕切板4を車幅方
向に並設して格子状として、全体を合成樹脂等で
一体に成形してなるものである。これを第7図に
示すようにリアパーセルシエルフ5に設けられた
空気抜き孔6に嵌め込み、フランジ部3でリアパ
ーセルシエルフ5に固定するようにしている(例
えば実開昭58−68355号参照)。しかしながら、こ
のような空気抜きグリル1を取り付けただけで
は、所定角度α(第7図中に示した)以上の角度
から見下ろした場合に内部を見通せることとな
り、車室外からでも第5図で示すA方向即ち自動
車の側部後方からはリアウインドウガラス7を介
して内部の配線やハーネス等が見え外観品質が低
下するため何らかの対策を必要とする場合があ
る。この対策としては、仕切板の上下方向の寸法
を大きくして略真上からでなければ内部が見えな
いようにすることが考えられる。
るため車室内に空気抜き孔を設けているが、この
空気抜き孔が第5図に示すように、後部座席後方
のリアパーセルシエルフに設けられる場合には、
空気抜き孔内部の目かくし及び外観品質の向上等
の観点より格子状のグリル1を配設する場合が多
い。このグリル1は、第6図に示すように、長円
形の枠体2の上縁周部にフランジ部3を設けると
共にこの枠体2の内側に板状の仕切板4を車幅方
向に並設して格子状として、全体を合成樹脂等で
一体に成形してなるものである。これを第7図に
示すようにリアパーセルシエルフ5に設けられた
空気抜き孔6に嵌め込み、フランジ部3でリアパ
ーセルシエルフ5に固定するようにしている(例
えば実開昭58−68355号参照)。しかしながら、こ
のような空気抜きグリル1を取り付けただけで
は、所定角度α(第7図中に示した)以上の角度
から見下ろした場合に内部を見通せることとな
り、車室外からでも第5図で示すA方向即ち自動
車の側部後方からはリアウインドウガラス7を介
して内部の配線やハーネス等が見え外観品質が低
下するため何らかの対策を必要とする場合があ
る。この対策としては、仕切板の上下方向の寸法
を大きくして略真上からでなければ内部が見えな
いようにすることが考えられる。
また、内部を見通せないようにする他の方法と
して、第7図に示すように空気抜きグリル1の下
面に例えばテトロン等で形成したネツト8を貼付
して、目隠しとすることも行なわれている(例え
ば日産セドリツク「Y30型」車)。
して、第7図に示すように空気抜きグリル1の下
面に例えばテトロン等で形成したネツト8を貼付
して、目隠しとすることも行なわれている(例え
ば日産セドリツク「Y30型」車)。
上述の第1の空気抜きグリルにあつては、グリ
ルの寸法が下方に伸びるため、空気が流通する通
路を挾め空気排出量が減少する他製造に用いる型
が大型化すると共に材料を多量に必要としてコス
トが嵩むという問題がある。
ルの寸法が下方に伸びるため、空気が流通する通
路を挾め空気排出量が減少する他製造に用いる型
が大型化すると共に材料を多量に必要としてコス
トが嵩むという問題がある。
また第2の空気抜きグリルにあつてはネツトを
取り付ける工数が増加し、またネツトのコストが
かかるため全体としてコストが嵩む他、ネツトに
より、通気抵抗が増し、空気の排出量が減少する
という不具合がある。
取り付ける工数が増加し、またネツトのコストが
かかるため全体としてコストが嵩む他、ネツトに
より、通気抵抗が増し、空気の排出量が減少する
という不具合がある。
本発明にあつて上記の問題点を解決するための
手段は自動車のリアパーセル部のリアウインドウ
パネル下端付近にその車幅方向外側端部がピラー
付近に設定された空気孔に挿入される車幅方向に
延びる細長い枠体と、この枠体内に車両方向に並
列される複数の仕切板とからなる自動車の空気抜
きグリルにおいて、上記仕切板を上部から鉛直方
向に垂下される鉛直部と、この鉛直部の下端から
その先端が車幅方向外側下方に向け折曲形成され
る傾斜部とから、上記枠体の高さ内に納めて形成
すると共に、上記リアパーセル部の車幅中央方向
を除く車幅方向外側部分に位置する仕切板の傾斜
部下端に水平方向でかつ車幅方向外側に延びる棚
部を形成したことである。
手段は自動車のリアパーセル部のリアウインドウ
パネル下端付近にその車幅方向外側端部がピラー
付近に設定された空気孔に挿入される車幅方向に
延びる細長い枠体と、この枠体内に車両方向に並
列される複数の仕切板とからなる自動車の空気抜
きグリルにおいて、上記仕切板を上部から鉛直方
向に垂下される鉛直部と、この鉛直部の下端から
その先端が車幅方向外側下方に向け折曲形成され
る傾斜部とから、上記枠体の高さ内に納めて形成
すると共に、上記リアパーセル部の車幅中央方向
を除く車幅方向外側部分に位置する仕切板の傾斜
部下端に水平方向でかつ車幅方向外側に延びる棚
部を形成したことである。
以下本発明に係る自動車の空気抜きグリルの実
施例を図面に基づいて説明する。
施例を図面に基づいて説明する。
第1図及第2図は、本発明の係る空気抜きグリ
ルの実施例を示すものである。
ルの実施例を示すものである。
本実施例において空気抜きグリル10は、従来
と同様にリアパーセルシエルフ11に開設されそ
の車幅方向外側端部がリアピラー基部付近に設定
された空気抜き孔に設けられるものであり、第1
図に示すように車幅方向に組長に延びる長円形の
枠体12の上縁周部にフランジ部13を設けると
共にこの枠体12の内部に板状の仕切板14,1
4′を車幅方向に複雑並列してなるものである。
この仕切板14,14′は枠体上部から鉛直に垂
下される鉛直部14a,14′aと、この鉛直部
14a,14′aの下端からその先端が車幅方向
外側方に向け斜め下方に設けられた傾斜部14
b,14′bとで形成され、鉛直部の上端はフラ
ンジ部13の上面と面一に形成される一方傾斜部
14b,14′bの下端部は枠体12の下端と同
位置になるよう形成され、実施例においては、パ
ーセルフエルフの空気抜き孔に取り付けられた場
合、車幅方向の外側に位置する2枚の仕切板1
4′は鉛直部14′aに続く傾斜部14′bを延長
して水平方向かつ車幅方向外側に張り出す棚部1
4′cが設けられ、合成樹脂で一体に射出成型さ
れてなるものである。
と同様にリアパーセルシエルフ11に開設されそ
の車幅方向外側端部がリアピラー基部付近に設定
された空気抜き孔に設けられるものであり、第1
図に示すように車幅方向に組長に延びる長円形の
枠体12の上縁周部にフランジ部13を設けると
共にこの枠体12の内部に板状の仕切板14,1
4′を車幅方向に複雑並列してなるものである。
この仕切板14,14′は枠体上部から鉛直に垂
下される鉛直部14a,14′aと、この鉛直部
14a,14′aの下端からその先端が車幅方向
外側方に向け斜め下方に設けられた傾斜部14
b,14′bとで形成され、鉛直部の上端はフラ
ンジ部13の上面と面一に形成される一方傾斜部
14b,14′bの下端部は枠体12の下端と同
位置になるよう形成され、実施例においては、パ
ーセルフエルフの空気抜き孔に取り付けられた場
合、車幅方向の外側に位置する2枚の仕切板1
4′は鉛直部14′aに続く傾斜部14′bを延長
して水平方向かつ車幅方向外側に張り出す棚部1
4′cが設けられ、合成樹脂で一体に射出成型さ
れてなるものである。
この射出成型に用いられる型は、第3図に示す
ように、2つ割りの型16a,16bであつて、
バリの発生する可能性が高い型16a,16bの
継ぎ目を仕切板14の下方と鉛直部16a及び傾
斜部16bの境界としてバリを極力目立たせない
ようにしている。従つて本実施例によれば、この
空気抜きグリルを自動車のパーセルシエルフの空
気孔に傾斜部が外側を向くように取り付ければ、
グリルの深さが従来のものと同一であつても見通
し可能な角度α′(第2図中に示した)は従来の見
通し可能な角度αより大となり、グリル内は見え
にくいものとなる他、一見して従来のグリルと同
様の外観とすることができる他、見下ろし角度が
大きく比較的内部が見通し易い車幅方向外側部の
内部を前述の棚部14′cで遮ぎるため更に外観
品質は向上する他、他の仕切板には棚部が設けら
れていないため、通気抵抗はそれほど低下せず、
所定の性能を保つことができる。
ように、2つ割りの型16a,16bであつて、
バリの発生する可能性が高い型16a,16bの
継ぎ目を仕切板14の下方と鉛直部16a及び傾
斜部16bの境界としてバリを極力目立たせない
ようにしている。従つて本実施例によれば、この
空気抜きグリルを自動車のパーセルシエルフの空
気孔に傾斜部が外側を向くように取り付ければ、
グリルの深さが従来のものと同一であつても見通
し可能な角度α′(第2図中に示した)は従来の見
通し可能な角度αより大となり、グリル内は見え
にくいものとなる他、一見して従来のグリルと同
様の外観とすることができる他、見下ろし角度が
大きく比較的内部が見通し易い車幅方向外側部の
内部を前述の棚部14′cで遮ぎるため更に外観
品質は向上する他、他の仕切板には棚部が設けら
れていないため、通気抵抗はそれほど低下せず、
所定の性能を保つことができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、自動車
のリアパーセル部の空気抜きグリルの車幅方向に
並列される仕切板を上部から鉛直方向に垂下され
る鉛直部と、この鉛直部の下端からその先端が車
幅方向外側下方に向け折曲形成される傾斜部とか
ら、上記枠体の高さ内に納めて形成すると共に、
上記リアパーセル部の車幅中央方向を除く車幅方
向外側部分に位置する仕切板の傾斜部下端に水平
方向でかつ車幅方向に延びる棚部を形成したか
ら、取付け個所の上下方向の寸法が限られたリア
パーセル部において空気流をピラーの方向に低抵
抗で排出することができる。特に後部の視界に大
きな影響を与える中央部付近では棚部を設けず、
仕切板を途中からピラー方向に折曲しているだけ
であるから、空気流の通過抵抗は少なくリアウイ
ンドウガラスの晴れ性能の向上に大きく寄与す
る。
のリアパーセル部の空気抜きグリルの車幅方向に
並列される仕切板を上部から鉛直方向に垂下され
る鉛直部と、この鉛直部の下端からその先端が車
幅方向外側下方に向け折曲形成される傾斜部とか
ら、上記枠体の高さ内に納めて形成すると共に、
上記リアパーセル部の車幅中央方向を除く車幅方
向外側部分に位置する仕切板の傾斜部下端に水平
方向でかつ車幅方向に延びる棚部を形成したか
ら、取付け個所の上下方向の寸法が限られたリア
パーセル部において空気流をピラーの方向に低抵
抗で排出することができる。特に後部の視界に大
きな影響を与える中央部付近では棚部を設けず、
仕切板を途中からピラー方向に折曲しているだけ
であるから、空気流の通過抵抗は少なくリアウイ
ンドウガラスの晴れ性能の向上に大きく寄与す
る。
また、本発明は、グリルの下側の部材、例えば
パネル等が車両の車幅方向外部から見えないよう
にするという効果を有する。即ち、車両側部に人
が位置し人に近い側のグリルを見た場合には車幅
方向外側部分の仕切板にはその傾斜部の下端部に
水平方向外側が延びる棚部を設けているから、こ
の棚部が視線を遮ぎり、また、人から遠い側のグ
リルをみた場合には鉛直部が視線を遮ぎり、グリ
ルの下側を見通せず、外観品質を向上させること
ができ、また成型時の型構成に伴ない発生するバ
リも鉛直部の裏側下辺に位置するため、外部から
見えることがないので煩雑なバリ取り作業を行う
必要がなくなるという効果を奏する。
パネル等が車両の車幅方向外部から見えないよう
にするという効果を有する。即ち、車両側部に人
が位置し人に近い側のグリルを見た場合には車幅
方向外側部分の仕切板にはその傾斜部の下端部に
水平方向外側が延びる棚部を設けているから、こ
の棚部が視線を遮ぎり、また、人から遠い側のグ
リルをみた場合には鉛直部が視線を遮ぎり、グリ
ルの下側を見通せず、外観品質を向上させること
ができ、また成型時の型構成に伴ない発生するバ
リも鉛直部の裏側下辺に位置するため、外部から
見えることがないので煩雑なバリ取り作業を行う
必要がなくなるという効果を奏する。
第1図は本発明に係る自動車の空気抜きグリル
の実施例を示す斜視図、第2図は第1図に示した
空気抜きグリルのパーセルシエルフへの取付時に
おける第1図中−線に相当する断面図、第3
図は第1図に示した空気抜グリルを成型する型を
示す第1図−線に相当する断面図、第4図は
自動車の空気抜きグリルが使用される位置を示す
自動車の後部の斜視図、第5図は従来の自動車の
空気抜きグリルを示す斜視図、第6図は第5図に
示した空気抜きグリルの第5図中−線に相当
する断面図である。 10……空気抜きグリル、12……枠体、1
4,14′……仕切板、14a,14′a……鉛直
部、14b,14′b……傾斜部、14′c……棚
部。
の実施例を示す斜視図、第2図は第1図に示した
空気抜きグリルのパーセルシエルフへの取付時に
おける第1図中−線に相当する断面図、第3
図は第1図に示した空気抜グリルを成型する型を
示す第1図−線に相当する断面図、第4図は
自動車の空気抜きグリルが使用される位置を示す
自動車の後部の斜視図、第5図は従来の自動車の
空気抜きグリルを示す斜視図、第6図は第5図に
示した空気抜きグリルの第5図中−線に相当
する断面図である。 10……空気抜きグリル、12……枠体、1
4,14′……仕切板、14a,14′a……鉛直
部、14b,14′b……傾斜部、14′c……棚
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動車のリアパーセル部のリアウインドウパ
ネル下端付近にその車幅方向外側端部がピラー付
近に設定された空気孔に挿入される車幅方向に延
びる細長い枠体と、この枠体内に車幅方向に並設
される複数の仕切板とからなる自動車の空気抜き
グリルにおいて、 上記仕切板を上部から鉛直方向に垂下される鉛
直部と、この鉛直部の下端からその先端が車幅方
向外側下方に向け折曲形成される傾斜部とから、
上記枠体の高さ内に納めて形成すると共に、 上記リアパーセル部の車幅中央方向を除く車幅
方向外側方部分に位置する仕切板の傾斜部下端に
水平方向でかつ車幅方向外側に延びる棚部を形成
したことを特徴とする自動車の空気抜きグリル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21853884A JPS6198610A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 自動車の空気抜きグリル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21853884A JPS6198610A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 自動車の空気抜きグリル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198610A JPS6198610A (ja) | 1986-05-16 |
JPH04848B2 true JPH04848B2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=16721495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21853884A Granted JPS6198610A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 自動車の空気抜きグリル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6198610A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5087290B2 (ja) * | 2007-02-09 | 2012-12-05 | 日本プラスト株式会社 | 風向調整装置 |
MX353017B (es) * | 2011-09-28 | 2017-12-18 | Titan Wood Ltd | Paneles de fibras de densidad media. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5732010U (ja) * | 1980-07-30 | 1982-02-19 |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP21853884A patent/JPS6198610A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5732010U (ja) * | 1980-07-30 | 1982-02-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6198610A (ja) | 1986-05-16 |
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