JPH0484621A - 流体誘導装置を備えた巻取補助装置 - Google Patents
流体誘導装置を備えた巻取補助装置Info
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- JPH0484621A JPH0484621A JP19501690A JP19501690A JPH0484621A JP H0484621 A JPH0484621 A JP H0484621A JP 19501690 A JP19501690 A JP 19501690A JP 19501690 A JP19501690 A JP 19501690A JP H0484621 A JPH0484621 A JP H0484621A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 30
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 21
- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000035553 feeding performance Effects 0.000 description 1
- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C47/00—Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
- B21C47/34—Feeding or guiding devices not specially adapted to a particular type of apparatus
- B21C47/3466—Feeding or guiding devices not specially adapted to a particular type of apparatus by using specific means
- B21C47/3475—Fluid pressure or vacuum
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上のＩＩＩ用分野］
本発明は流体誘導装置を備えた巻取補助装置に関する。
［従来の技術］
熱間圧延機の仕上圧延ラインの最後には、ストリップを
コイル状に巻取る巻取機（ダウンコイラー）が設けられ
ている。
コイル状に巻取る巻取機（ダウンコイラー）が設けられ
ている。
この巻取機としては、従来第４図の如くラッパーロール
７を支えるサポート１３をマンドレル６の外周部に複数
個配置してラッパーロール７を押付シリンダによりマン
ドレル６に押付は得るようにし、ピンチロール３、ガイ
ド１６を介して飛込んで（るホットストリップｌをマン
ドレル６とラッパーロール７間で噛み込みマンドレル６
に巻付は得るようにした構成のものがある。
７を支えるサポート１３をマンドレル６の外周部に複数
個配置してラッパーロール７を押付シリンダによりマン
ドレル６に押付は得るようにし、ピンチロール３、ガイ
ド１６を介して飛込んで（るホットストリップｌをマン
ドレル６とラッパーロール７間で噛み込みマンドレル６
に巻付は得るようにした構成のものがある。
しかし、−Ｍに仕上スタンドを抜けたストリップ１は高
速で巻取機に飛込み、特に近年この速度がますます高速
化している折から上述の従来方式の巻取機ではストリッ
プｌの巻付力不足や巻付不良を起し易（、また、ストリ
ップ１がマンドレル６とラッパーロール７間に噛み込ま
れる瞬間、マンドレル６とラッパーロール７間に巨大な
反力が発生してマンドレル６を構成するセグメントが破
損し易く、さらに、サポート１３が巨大なものとなって
押付シリンダの作動が充分早くならないため、ラッパー
ロール７が後退するときその作動遅れによってストリッ
プＩに傷が発生し易いなどの問題があった。
速で巻取機に飛込み、特に近年この速度がますます高速
化している折から上述の従来方式の巻取機ではストリッ
プｌの巻付力不足や巻付不良を起し易（、また、ストリ
ップ１がマンドレル６とラッパーロール７間に噛み込ま
れる瞬間、マンドレル６とラッパーロール７間に巨大な
反力が発生してマンドレル６を構成するセグメントが破
損し易く、さらに、サポート１３が巨大なものとなって
押付シリンダの作動が充分早くならないため、ラッパー
ロール７が後退するときその作動遅れによってストリッ
プＩに傷が発生し易いなどの問題があった。
このため巻取機の高速化、巻付性能の改善が強く要求さ
れ、例えば、特開昭４９−９３２４３号公報が開示され
た。
れ、例えば、特開昭４９−９３２４３号公報が開示され
た。
この装置は高速で進入してくるストリップをマンドレル
に巻始める時にノズルより流体を噴射してストリップを
マンドレルに押圧し、巻付性を良好にするもので、その
概要を第３図に示す。
に巻始める時にノズルより流体を噴射してストリップを
マンドレルに押圧し、巻付性を良好にするもので、その
概要を第３図に示す。
マンドレル６の外周に沿って適当な数（第３図では３個
の場合を示す）に分割したサポート１３ａ、１３ｂ、１
３ｃをマンドレル６の外周に配置し、該各サポート１３
ａ、＋３ｂ、１３ｃを各々押付シリンダ１４によりマン
ドレル６方向に進退可能に構成して各サポート１３ａ、
ｉ３ｂ、１３ｃが押付シリンダ１４によりマンドレル６
と適当な間隙を保つよう位置決めされるようにし、かつ
−ト記各サポート１３ａ、＋３ｂ、１．３ｃの内面（マ
ンドレル６側の面）に、多数のノズル１５をマンドレル
６に対して幅方向及び円周方向に配列すると共に各ノズ
ル１５に流体を供給するように構成されている（流体の
供給装置は省略）。なお、１６はガイドである。
の場合を示す）に分割したサポート１３ａ、１３ｂ、１
３ｃをマンドレル６の外周に配置し、該各サポート１３
ａ、＋３ｂ、１３ｃを各々押付シリンダ１４によりマン
ドレル６方向に進退可能に構成して各サポート１３ａ、
ｉ３ｂ、１３ｃが押付シリンダ１４によりマンドレル６
と適当な間隙を保つよう位置決めされるようにし、かつ
−ト記各サポート１３ａ、＋３ｂ、１．３ｃの内面（マ
ンドレル６側の面）に、多数のノズル１５をマンドレル
６に対して幅方向及び円周方向に配列すると共に各ノズ
ル１５に流体を供給するように構成されている（流体の
供給装置は省略）。なお、１６はガイドである。
［発明が解決しようとする課題］
上述の特開昭４９−９３２４３号公報に開示されている
巻取機は次のような問題があった。すなわち、 ■流体をストリップの進行方向と直角に噴射するためス
トリップの走行を阻害する。
巻取機は次のような問題があった。すなわち、 ■流体をストリップの進行方向と直角に噴射するためス
トリップの走行を阻害する。
■ストリップの厚みが厚い場合は流体の力だむづではス
トリップをマンドレルに押圧することができない。
トリップをマンドレルに押圧することができない。
本発明はこの問題点を解決するために提案されたもので
あり、ストリップの走行および巻取りの性能を向上させ
る流体誘導装置を備えた巻取補助装置を提供することを
課題とするものである。
あり、ストリップの走行および巻取りの性能を向上させ
る流体誘導装置を備えた巻取補助装置を提供することを
課題とするものである。
［課題を解決するための手段］
本発明は上述の問題を解決するもので、次の技術手段を
採った。すなわち、 ストリップ剪断機下流のローラテーブル」二面及び巻取
機内に、ストリップを押圧すると共にストリップの進行
を促進する流体を噴射させる噴射器を備えたことを特徴
とする流体誘導装置を備えた巻取補助装置である。
採った。すなわち、 ストリップ剪断機下流のローラテーブル」二面及び巻取
機内に、ストリップを押圧すると共にストリップの進行
を促進する流体を噴射させる噴射器を備えたことを特徴
とする流体誘導装置を備えた巻取補助装置である。
〔作用］
本発明は、流体噴射ノズルから噴出される流体圧により
、ストリップのローラテーブル上での送行性、及びマン
ドレルへの巻付性を大幅に改善することができる。
、ストリップのローラテーブル上での送行性、及びマン
ドレルへの巻付性を大幅に改善することができる。
［実施例］
第１図に示すランアウトテーブルローラ２、土ビンチロ
ール４ａ、下ピンチロール４ｂ、デフレクタ−ロール５
、マンドレル６、ラッパーロール７ａ〜７ｄ等は従来技
術の設備である。本発明になる流体の噴射器は第１図の
８．９ａ、９ｂ、１．０ａ、１．Ｏｂ、１０ｃ、１０ｄ
に示すように配置される。噴射器の一例を第２図を用い
、噴射器８について説明する。すなわち、噴射器８は図
示されない流体源に接続され、スリット板ＩＩの間隙か
ら流体１２を噴射させるように構成されている。また、
他の噴射器９ａ、９ｂ、ＩＯａ〜１０ｄも同様のスリッ
ト板１１で構成されている。
ール４ａ、下ピンチロール４ｂ、デフレクタ−ロール５
、マンドレル６、ラッパーロール７ａ〜７ｄ等は従来技
術の設備である。本発明になる流体の噴射器は第１図の
８．９ａ、９ｂ、１．０ａ、１．Ｏｂ、１０ｃ、１０ｄ
に示すように配置される。噴射器の一例を第２図を用い
、噴射器８について説明する。すなわち、噴射器８は図
示されない流体源に接続され、スリット板ＩＩの間隙か
ら流体１２を噴射させるように構成されている。また、
他の噴射器９ａ、９ｂ、ＩＯａ〜１０ｄも同様のスリッ
ト板１１で構成されている。
噴射器８ては流体１２がストリップ１をランアウトテー
ブルローラ２に押し付ける働きと、ストノツプｌをピン
チロール３の方に進める働きを行い、ストリップＩのラ
ンアウトテーブルローラ２上での走行性を改善すること
ができる。
ブルローラ２に押し付ける働きと、ストノツプｌをピン
チロール３の方に進める働きを行い、ストリップＩのラ
ンアウトテーブルローラ２上での走行性を改善すること
ができる。
従来技術ではストリップｌは上下ガイド１６の（第３図
では上ガイドのみを示した）の一方又は両方と擦れなが
ら進むが、本発明では噴射器９ａ、９ｂにより、流体１
２をストリ・ンブｌに噴射させるので、ストリップ１と
上下ガイドの作用をする噴射器９ａ、９ｂとが擦れない
ようになり、また、ストリップ１をマンドレル６の方に
進める作用を行いストリップｌの噴射器９ａ、９ｂ間で
の走行性を改善することができる。噴射器１０ａ、ｆｏ
ｂ、１０ｃ、ｌＯｄでは流体１２がストリップ１をマン
ドレル６に押付ける作用と、ストリップｌを第１図に矢
印で示すマンドレル６の回転方向に進める作用を行い、
ストリップｌのマンドレル６への巻付き性を改善するこ
とができる。
では上ガイドのみを示した）の一方又は両方と擦れなが
ら進むが、本発明では噴射器９ａ、９ｂにより、流体１
２をストリ・ンブｌに噴射させるので、ストリップ１と
上下ガイドの作用をする噴射器９ａ、９ｂとが擦れない
ようになり、また、ストリップ１をマンドレル６の方に
進める作用を行いストリップｌの噴射器９ａ、９ｂ間で
の走行性を改善することができる。噴射器１０ａ、ｆｏ
ｂ、１０ｃ、ｌＯｄでは流体１２がストリップ１をマン
ドレル６に押付ける作用と、ストリップｌを第１図に矢
印で示すマンドレル６の回転方向に進める作用を行い、
ストリップｌのマンドレル６への巻付き性を改善するこ
とができる。
なお、噴射器の流体の噴射角度は、１０度〜４５度が良
く、１０度以下では噴射させる流体が大量に必要となり
、４５度以上になるとストリップの走行を阻害すること
になる。
く、１０度以下では噴射させる流体が大量に必要となり
、４５度以上になるとストリップの走行を阻害すること
になる。
薄物巻取り時にストリップの最先端のトラッキングを行
い、ストリップの最先端が噴射器８へ到着する１ｍ前か
ら５ｍ後まで流体を噴射させてストリップの走行性、巻
付き性を改善した。ストリップの厚みによって噴射器か
らの流体の噴射を一部又は全部停止しても良い、また流
体を噴射させる長さを変化させてもよい。
い、ストリップの最先端が噴射器８へ到着する１ｍ前か
ら５ｍ後まで流体を噴射させてストリップの走行性、巻
付き性を改善した。ストリップの厚みによって噴射器か
らの流体の噴射を一部又は全部停止しても良い、また流
体を噴射させる長さを変化させてもよい。
また、厚物巻取り時は、７ａ〜７ｄのラッパーロールを
併用することでストリップをマンドレルに押圧すること
ができる。なお、本発明を通常圧延とエンドレス圧延に
適用した製品例をそれぞれ第１表と第２表に示す。
併用することでストリップをマンドレルに押圧すること
ができる。なお、本発明を通常圧延とエンドレス圧延に
適用した製品例をそれぞれ第１表と第２表に示す。
第 １ 表
［発明の効果］
■ランアウトテーブル上、巻取機内でのストノツプの走
行性１巻付き性を改善できた。
行性１巻付き性を改善できた。
０１台の巻取機で薄物から厚物までのストリップの巻取
りが可能となった。
りが可能となった。
■巻取機内のガイドとストリップ先端の擦れにより発生
していた疵を防止することができた。
していた疵を防止することができた。
第１図は噴射器を備えた本発明の巻取補助装置の説明図
、第２図は噴射器の説明図、第３図および第４図は従来
例の説明図である。 １・・・ストリップ ２・・−ローラ ３・・・ピンチロール ４ａ・・・上ビンチロール ４ｂ・・・下ビンチロール ５−・−デフレクタ−ロール ６・・・マンドレル ８、９ａ、 ９ｂ、 １０ａ、 １． Ｏｂ、 １０
ｃ。 １０ｄ−・・噴射器 １１・・−スリット板 １２・・・流体 １３．１３ａ、１３ｂ、１３ｃ・・−サポート１４・・
・押付シリンダ １５・・・ノズル １６・・−ガイド
、第２図は噴射器の説明図、第３図および第４図は従来
例の説明図である。 １・・・ストリップ ２・・−ローラ ３・・・ピンチロール ４ａ・・・上ビンチロール ４ｂ・・・下ビンチロール ５−・−デフレクタ−ロール ６・・・マンドレル ８、９ａ、 ９ｂ、 １０ａ、 １． Ｏｂ、 １０
ｃ。 １０ｄ−・・噴射器 １１・・−スリット板 １２・・・流体 １３．１３ａ、１３ｂ、１３ｃ・・−サポート１４・・
・押付シリンダ １５・・・ノズル １６・・−ガイド
Claims (1)
- １ ストリップ剪断機下流のローラテーブル上面及び巻
取機内に、ストリップを押圧すると共にストリップの進
行を促進する流体を噴射させる噴射器を備えたことを特
徴とする流体誘導装置を備えた巻取補助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2195016A JP2537299B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 流体誘導装置を備えた巻取補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2195016A JP2537299B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 流体誘導装置を備えた巻取補助装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0484621A true JPH0484621A (ja) | 1992-03-17 |
| JP2537299B2 JP2537299B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=16334131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2195016A Expired - Fee Related JP2537299B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 流体誘導装置を備えた巻取補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2537299B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100254772B1 (ko) * | 1996-01-08 | 2000-05-01 | 아사무라 타카싯 | 열간 스트립 압연 밀 |
| WO2015141701A1 (ja) * | 2014-03-20 | 2015-09-24 | Ｐｒｉｍｅｔａｌｓ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ Ｊａｐａｎ 株式会社 | ラッパーエプロンを備えたコイラー装置 |
| EP3120945A4 (en) * | 2014-03-20 | 2017-12-06 | Primetals Technologies Japan, Ltd. | Coiler device provided with chute roller |
| CN113602854A (zh) * | 2021-08-06 | 2021-11-05 | 杭州丙甲科技有限公司 | 一种用于把带状材料绕卷的方法及机构 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6068602B1 (ja) * | 2015-11-13 | 2017-01-25 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ装置 |
| JP6026626B1 (ja) * | 2015-11-13 | 2016-11-16 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ装置 |
| JP6026625B1 (ja) * | 2015-11-13 | 2016-11-16 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125451A (ja) * | 1974-08-27 | 1976-03-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | |
| JPS62248511A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-29 | Nippon Steel Corp | 熱延鋼帯の巻取方法 |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP2195016A patent/JP2537299B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125451A (ja) * | 1974-08-27 | 1976-03-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | |
| JPS62248511A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-29 | Nippon Steel Corp | 熱延鋼帯の巻取方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR100254772B1 (ko) * | 1996-01-08 | 2000-05-01 | 아사무라 타카싯 | 열간 스트립 압연 밀 |
| WO2015141701A1 (ja) * | 2014-03-20 | 2015-09-24 | Ｐｒｉｍｅｔａｌｓ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ Ｊａｐａｎ 株式会社 | ラッパーエプロンを備えたコイラー装置 |
| JP2015182088A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | Ｐｒｉｍｅｔａｌｓ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ Ｊａｐａｎ株式会社 | ラッパーエプロンを備えたコイラー装置 |
| CN106132575A (zh) * | 2014-03-20 | 2016-11-16 | 普锐特冶金技术日本有限公司 | 具备助卷挡板的卷绕装置 |
| EP3120945A4 (en) * | 2014-03-20 | 2017-12-06 | Primetals Technologies Japan, Ltd. | Coiler device provided with chute roller |
| US10406578B2 (en) | 2014-03-20 | 2019-09-10 | Primetals Technologies Japan, Ltd. | Coiler device provided with chute roller |
| CN113602854A (zh) * | 2021-08-06 | 2021-11-05 | 杭州丙甲科技有限公司 | 一种用于把带状材料绕卷的方法及机构 |
| CN113602854B (zh) * | 2021-08-06 | 2023-11-21 | 杭州丙甲科技有限公司 | 一种用于把带状材料绕卷的方法及机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2537299B2 (ja) | 1996-09-25 |
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Legal Events
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