JPH048360B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048360B2 JPH048360B2 JP61200185A JP20018586A JPH048360B2 JP H048360 B2 JPH048360 B2 JP H048360B2 JP 61200185 A JP61200185 A JP 61200185A JP 20018586 A JP20018586 A JP 20018586A JP H048360 B2 JPH048360 B2 JP H048360B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arms
- cable
- shaped portion
- hanging
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、走行用レールに沿つて移動される
電動チエーンブロツク、電動ホイスト等の電動巻
上装置に接続されたケーブルを吊下支持するケー
ブル吊具に関するものである。
電動チエーンブロツク、電動ホイスト等の電動巻
上装置に接続されたケーブルを吊下支持するケー
ブル吊具に関するものである。
従来、ケーブル吊具としては、実開昭54−
129793号公報により公表されているように、ケー
ブル把持溝を有する一対の把持片の中間部を、締
付ボルトにより締付結合して、ケーブルクランプ
を構成し、かつそのケーブルクランプの上端部と
トロリフレームとを吊りボルトにより連結した構
造のケーブル吊具が知られている。
129793号公報により公表されているように、ケー
ブル把持溝を有する一対の把持片の中間部を、締
付ボルトにより締付結合して、ケーブルクランプ
を構成し、かつそのケーブルクランプの上端部と
トロリフレームとを吊りボルトにより連結した構
造のケーブル吊具が知られている。
しかるに、前記従来のケーブル吊具の場合は、
重量が重くかつコスト高になるという問題があ
る。
重量が重くかつコスト高になるという問題があ
る。
この発明は前述の問題を有利に解決できるケー
ブル吊具を提供することを目的とするものであつ
て、この発明の要旨とするところは、ケーブル支
持用Ｕ形部分１における両側の支持腕２，３の上
端部に、Ｕ形部分１の巾方向において互いに離反
する方向に突出する接続腕４，５と、その接続腕
４，５の先端部から上方に突出する縦腕６，７
と、その縦腕６，７の上端部から前記Ｕ形部分１
の巾方向に直角な方向において互いに離反する方
向に突出する係止腕８，９とが順次屈折連設さ
れ、前記支持腕２の上部と支持腕３の上部とがそ
れぞれの支持腕に付属する係止腕の突出方向に偏
位して配置されて、金属線材製吊掛金具１０が構
成され、その吊掛金具１０における一対の縦腕
６，７が、水平方向に移動する支持部材１１の透
孔１２に嵌挿され、各支持腕２，３の上部がＵ形
部分１の巾方向に直角な方向に重なるように配置
され、前記各係止腕８，９が支持部材１１の上面
に係合されていることを特徴とするケーブル吊具
にある。
ブル吊具を提供することを目的とするものであつ
て、この発明の要旨とするところは、ケーブル支
持用Ｕ形部分１における両側の支持腕２，３の上
端部に、Ｕ形部分１の巾方向において互いに離反
する方向に突出する接続腕４，５と、その接続腕
４，５の先端部から上方に突出する縦腕６，７
と、その縦腕６，７の上端部から前記Ｕ形部分１
の巾方向に直角な方向において互いに離反する方
向に突出する係止腕８，９とが順次屈折連設さ
れ、前記支持腕２の上部と支持腕３の上部とがそ
れぞれの支持腕に付属する係止腕の突出方向に偏
位して配置されて、金属線材製吊掛金具１０が構
成され、その吊掛金具１０における一対の縦腕
６，７が、水平方向に移動する支持部材１１の透
孔１２に嵌挿され、各支持腕２，３の上部がＵ形
部分１の巾方向に直角な方向に重なるように配置
され、前記各係止腕８，９が支持部材１１の上面
に係合されていることを特徴とするケーブル吊具
にある。
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
る。
第４図ないし第６図はこの発明の実施例におい
て用いられる金属線材製吊掛金具１０を示すもの
であつて、円形断面の金属線材に曲げ加工が施さ
れて、ケーブル支持用Ｕ形部分１が形成され、か
つそのＵ形部分１における両側の支持腕２，３の
上端部に、Ｕ形部分１の巾方向において互いに離
反する方向に突出する接続腕４，５と、その接続
腕４，５の先端部から上方に突出する縦腕６，７
と、その縦腕６，７の上端部から前記Ｕ形部分１
の巾方向に直角な方向において互いに離反する方
向に突出する係止腕８，９とが順次屈折連設さ
れ、前記支持腕２の上部と支持腕３の上部とがそ
れぞれの支持腕に付属する係止腕の突出方向に偏
位して配置されている。
て用いられる金属線材製吊掛金具１０を示すもの
であつて、円形断面の金属線材に曲げ加工が施さ
れて、ケーブル支持用Ｕ形部分１が形成され、か
つそのＵ形部分１における両側の支持腕２，３の
上端部に、Ｕ形部分１の巾方向において互いに離
反する方向に突出する接続腕４，５と、その接続
腕４，５の先端部から上方に突出する縦腕６，７
と、その縦腕６，７の上端部から前記Ｕ形部分１
の巾方向に直角な方向において互いに離反する方
向に突出する係止腕８，９とが順次屈折連設さ
れ、前記支持腕２の上部と支持腕３の上部とがそ
れぞれの支持腕に付属する係止腕の突出方向に偏
位して配置されている。
第１図ないし第３図は前記吊掛金具１０を使用
したこの発明の第１実施例に係るケーブル吊具を
示すものであつて、前後方向に延長する水平な走
行用レール１３の下部に、左右方向に延長する上
向き開口溝形断面の金属製支持部材１１が配置さ
れ、その支持部材１１と中央部に円形の透孔１２
が設けられ、かつ支持部材１１の左右両側にはＬ
字状の保持金具１４における水平板が嵌合されて
ボルト１５により固定され、さらに各保持金具１
４における垂直板に取付けられた車輪１６は走行
用レール１３の下部フランジ１７に載置され、前
記支持部材１１とその左右両側に固定された保持
金具１４とその保持金具１４に取付けられた車輪
１６とによりトロリ１８が構成されている。
したこの発明の第１実施例に係るケーブル吊具を
示すものであつて、前後方向に延長する水平な走
行用レール１３の下部に、左右方向に延長する上
向き開口溝形断面の金属製支持部材１１が配置さ
れ、その支持部材１１と中央部に円形の透孔１２
が設けられ、かつ支持部材１１の左右両側にはＬ
字状の保持金具１４における水平板が嵌合されて
ボルト１５により固定され、さらに各保持金具１
４における垂直板に取付けられた車輪１６は走行
用レール１３の下部フランジ１７に載置され、前
記支持部材１１とその左右両側に固定された保持
金具１４とその保持金具１４に取付けられた車輪
１６とによりトロリ１８が構成されている。
給電用ケーブルあるいは運転制御用ケーブル等
のケーブル１９は吊掛金具１０におけるケーブル
支持用Ｕ形部分１内に嵌合係止され、かつ吊掛金
具１０における一対の縦腕６，７は支持部材１１
の透孔１２に嵌挿されて圧接され、吊掛金具１０
における一対の係止腕８，９は支持部材１１の上
面に係合され、前記ケーブル１９は間隔をおいて
配置された多数のトロリ１８における支持部材１
１により金属線材製吊掛金具１０を介して吊下支
持され、さらに走行用レール１３に沿つて走行す
るトロリに連結された電動巻上装置（図示を省略
した）の運転制御部に前記ケーブル１９が接続さ
れる。
のケーブル１９は吊掛金具１０におけるケーブル
支持用Ｕ形部分１内に嵌合係止され、かつ吊掛金
具１０における一対の縦腕６，７は支持部材１１
の透孔１２に嵌挿されて圧接され、吊掛金具１０
における一対の係止腕８，９は支持部材１１の上
面に係合され、前記ケーブル１９は間隔をおいて
配置された多数のトロリ１８における支持部材１
１により金属線材製吊掛金具１０を介して吊下支
持され、さらに走行用レール１３に沿つて走行す
るトロリに連結された電動巻上装置（図示を省略
した）の運転制御部に前記ケーブル１９が接続さ
れる。
吊掛金具１０の上部を支持部材１１に係止する
場合は、まず支持腕２および支持腕３を矢印Ａ方
向および矢印Ｂ方向に押圧して、各係止腕８，９
をＵ形部分１の巾方向に重ならせると共に、各係
止腕８，９が相互に接近するように支持腕２，３
を押圧して、第７図に示す状態にし、次にこの状
態で吊掛金具１０の上端の各係止腕８，９および
各縦腕６，７を透孔１２の下方から上方に通過さ
せて、吊掛金具１０から横方向の押圧力を解放す
る。
場合は、まず支持腕２および支持腕３を矢印Ａ方
向および矢印Ｂ方向に押圧して、各係止腕８，９
をＵ形部分１の巾方向に重ならせると共に、各係
止腕８，９が相互に接近するように支持腕２，３
を押圧して、第７図に示す状態にし、次にこの状
態で吊掛金具１０の上端の各係止腕８，９および
各縦腕６，７を透孔１２の下方から上方に通過さ
せて、吊掛金具１０から横方向の押圧力を解放す
る。
このようにすると、吊掛金具１０の弾性的復元
力により、各係止腕８，９がＵ形部分１の巾方向
に重ならないように、支持腕２，３が自動的に偏
位する。次いで吊掛金具１０を下方に移動して、
各係止腕８，９を支持部材１１の上面に係合させ
ると共に、各縦腕６，７を透孔１２の周縁に圧接
させ、かつ各支持腕２，３の上部をＵ形部分１の
巾方向に直角な方向に重ならせる。
力により、各係止腕８，９がＵ形部分１の巾方向
に重ならないように、支持腕２，３が自動的に偏
位する。次いで吊掛金具１０を下方に移動して、
各係止腕８，９を支持部材１１の上面に係合させ
ると共に、各縦腕６，７を透孔１２の周縁に圧接
させ、かつ各支持腕２，３の上部をＵ形部分１の
巾方向に直角な方向に重ならせる。
この状態では、各支持腕２，３の上部がＵ形部
分１の巾方向に直角な方向に重なつているので、
吊掛金具１０に対し横方から外力が作用しても、
各係止腕８，９がＵ形部分１の巾方向に重なるよ
うに変形することはなく、したがつて、吊掛金具
１０が支持部材１１から脱落する恐れはない。
分１の巾方向に直角な方向に重なつているので、
吊掛金具１０に対し横方から外力が作用しても、
各係止腕８，９がＵ形部分１の巾方向に重なるよ
うに変形することはなく、したがつて、吊掛金具
１０が支持部材１１から脱落する恐れはない。
ケーブル１９を吊掛金具１０から取外す必要が
生じた場合は、吊掛金具１０を押上げて各縦腕
６，７を透孔１２の上方に通過させたのち、前述
のように、各係止腕８，９がＵ形部分１の巾方向
に重なる位置において相互に接近するように吊掛
金具１０を変形させ、この状態で吊掛金具１０を
支持部材１１の透孔１２から引抜く。
生じた場合は、吊掛金具１０を押上げて各縦腕
６，７を透孔１２の上方に通過させたのち、前述
のように、各係止腕８，９がＵ形部分１の巾方向
に重なる位置において相互に接近するように吊掛
金具１０を変形させ、この状態で吊掛金具１０を
支持部材１１の透孔１２から引抜く。
第８図ないし第１０図は前記吊掛金具１０を使
用したこの発明の第２実施例を示すものであつ
て、リツプ溝形鋼からなる走行用レール１３の溝
が下向きに開口するように配置され、上下方向に
貫通する透孔１２と上部フランジ２０と下部フラ
ンジ２１とを備えている多数の合成樹脂製支持部
材１１は、前記走行用レール１３における一対の
リツプ２２の間に摺動自在に嵌設され、かつ上部
フランジ２０がリツプ２２の上縁部に載置される
と共に、リツプ２２が走行用レール１３の下面に
近接するように配置されている。
用したこの発明の第２実施例を示すものであつ
て、リツプ溝形鋼からなる走行用レール１３の溝
が下向きに開口するように配置され、上下方向に
貫通する透孔１２と上部フランジ２０と下部フラ
ンジ２１とを備えている多数の合成樹脂製支持部
材１１は、前記走行用レール１３における一対の
リツプ２２の間に摺動自在に嵌設され、かつ上部
フランジ２０がリツプ２２の上縁部に載置される
と共に、リツプ２２が走行用レール１３の下面に
近接するように配置されている。
この発明によれば、ケーブル支持用Ｕ形部分１
と水平方向に移動する支持部材１１の透孔１２に
挿通される一対の縦腕６，７と前記支持部材１１
の上面に係合される一対の係止腕８，９とを備え
ている吊掛金具１０が、金属線材に曲げ加工が施
されて構成されているので、その吊掛金具１０を
軽量にかつ低コストで製作することができ、かつ
前記Ｕ形部分１における一方の支持腕２の上部と
他方の支持腕３の上部とが、それぞれの支持腕に
付属する係止腕の突出方向に偏位して配置され、
各支持腕２，３の上部がＵ形部分１の巾方向に直
角な方向に重なるように配置されているので、吊
掛金具１０に対しＵ形部分１の巾方向に直角な方
向の外力が作用しても、前記各係止腕８，９がＵ
形部分１の巾方向に重なる位置に移動することは
なく、そのため吊掛金具１０が支持部材１１から
脱落する恐れを確実に排除することが出来る等の
効果が得られる。
と水平方向に移動する支持部材１１の透孔１２に
挿通される一対の縦腕６，７と前記支持部材１１
の上面に係合される一対の係止腕８，９とを備え
ている吊掛金具１０が、金属線材に曲げ加工が施
されて構成されているので、その吊掛金具１０を
軽量にかつ低コストで製作することができ、かつ
前記Ｕ形部分１における一方の支持腕２の上部と
他方の支持腕３の上部とが、それぞれの支持腕に
付属する係止腕の突出方向に偏位して配置され、
各支持腕２，３の上部がＵ形部分１の巾方向に直
角な方向に重なるように配置されているので、吊
掛金具１０に対しＵ形部分１の巾方向に直角な方
向の外力が作用しても、前記各係止腕８，９がＵ
形部分１の巾方向に重なる位置に移動することは
なく、そのため吊掛金具１０が支持部材１１から
脱落する恐れを確実に排除することが出来る等の
効果が得られる。
第１図ないし第７図はこの発明の第１実施例を
示すものであつて、第１図はトロリによりこの発
明のケーブル吊具を介してケーブルを支持した状
態を示す一部縦断正面図、第２図はその一部縦断
側面図、第３図はこの発明のケーブル吊具を示す
平面図、第４図は吊掛金具の正面図、第５図はそ
の側面図、第６図は吊掛金具の平面図、第７図は
吊掛金具を支持部材の透孔に対し抜挿できるよう
に変形させた状態を示す平面図である。第８図な
いし第１０図はこの発明の第２実施例を示すもの
であつて、第８図は走行用レールによりこの発明
のケーブル吊具を介してケーブルを支持した状態
を示す一部縦断正面図、第９図はその側面図、第
１０図は第８図のＣ−Ｃ線断面図である。 図について、１はケーブル支持用Ｕ形部分、２
および３は支持腕、４および５は接続腕、６およ
び７は縦腕、８および９は係止腕、１０は金属線
材製吊掛金具、１１は支持部材、１２は透孔、１
３は走行用レール、１６は車輪、１８はトロリ、
１９はケーブル、２０は上部フランジ、２１は下
部フランジ、２２はリツプである。
示すものであつて、第１図はトロリによりこの発
明のケーブル吊具を介してケーブルを支持した状
態を示す一部縦断正面図、第２図はその一部縦断
側面図、第３図はこの発明のケーブル吊具を示す
平面図、第４図は吊掛金具の正面図、第５図はそ
の側面図、第６図は吊掛金具の平面図、第７図は
吊掛金具を支持部材の透孔に対し抜挿できるよう
に変形させた状態を示す平面図である。第８図な
いし第１０図はこの発明の第２実施例を示すもの
であつて、第８図は走行用レールによりこの発明
のケーブル吊具を介してケーブルを支持した状態
を示す一部縦断正面図、第９図はその側面図、第
１０図は第８図のＣ−Ｃ線断面図である。 図について、１はケーブル支持用Ｕ形部分、２
および３は支持腕、４および５は接続腕、６およ
び７は縦腕、８および９は係止腕、１０は金属線
材製吊掛金具、１１は支持部材、１２は透孔、１
３は走行用レール、１６は車輪、１８はトロリ、
１９はケーブル、２０は上部フランジ、２１は下
部フランジ、２２はリツプである。
Claims (1)
- １ ケーブル支持用Ｕ形部分１における両側の支
持腕２，３の上端部に、Ｕ形部分１の巾方向にお
いて互いに離反する方向に突出する接続腕４，５
と、その接続腕４，５の先端部から上方に突出す
る縦腕６，７と、その縦腕６，７の上端部から前
記Ｕ形部分１の巾方向に直角な方向において互い
に離反する方向に突出する係止腕８，９とが順次
屈折連設され、前記支持腕２の上部と支持腕３の
上部とがそれぞれの支持腕に付属する係止腕の突
出方向に偏位して配置されて、金属線材製吊掛金
具１０が構成され、その吊掛金具１０における一
対の縦腕６，７が、水平方向に移動する支持部材
１１の透孔１２に嵌挿され、各支持腕２，３の上
部がＵ形部分１の巾方向に直角な方向に重なるよ
うに配置され、前記各係止腕８，９が支持部材１
１の上面に係合されていることを特徴とするケー
ブル吊具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20018586A JPS6357489A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | ケ−ブル吊具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20018586A JPS6357489A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | ケ−ブル吊具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357489A JPS6357489A (ja) | 1988-03-12 |
| JPH048360B2 true JPH048360B2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=16420208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20018586A Granted JPS6357489A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | ケ−ブル吊具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6357489A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009020096B3 (de) * | 2009-05-06 | 2010-05-06 | Demag Cranes & Components Gmbh | Aufhängeelement einer Schleppleitungsanordnung |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4849767U (ja) * | 1971-10-11 | 1973-06-29 |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP20018586A patent/JPS6357489A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6357489A (ja) | 1988-03-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |