JPH0477833A - デバッグ環境を備えた集積回路 - Google Patents

デバッグ環境を備えた集積回路

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JPH0477833A
JPH0477833A JP2185337A JP18533790A JPH0477833A JP H0477833 A JPH0477833 A JP H0477833A JP 2185337 A JP2185337 A JP 2185337A JP 18533790 A JP18533790 A JP 18533790A JP H0477833 A JPH0477833 A JP H0477833A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はデバッグ環境を備えた集積回路に係り、特に
マイクロコンピュータ(以下、マイコンと称する。)の
組込まれた集積回路に適し、内蔵したソフトウェアのデ
バッグを容易に実行することができるデバッグ環境を備
えた集積回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、マイコン組込み製品における組込みソフトウェア
のデバッグは、マイコンの動作を確言忍することができ
るインサーキ・ントエミュレータ(以下、ICEと称す
る。)と呼ばれる装置を用いて行われている。この種の
装置は、一般に第2図に示すような構成をしている。第
2図において、参照符号40は、マイコン組込み製品で
あるターゲットマシーンであり、このターゲットマシー
ン40上のマイコンL S I用ソゲ・ント42に、マ
イコンチツブ48が内蔵されたプローブ46のケーブル
44が接続される。プローブ46はケーブル50を介し
てICE本体52と接続される。
このように構成されるICEにおいて、ターゲットマシ
ーン40と同種のマイコンチップ48が実装されたプロ
ーブ46は、ターゲラ1〜マシーン40とICE本体5
2とを接続するためのインタフェース部分に相当し、こ
れによりICE本体52があたかもソケッ)・42上に
あるかのように動作し、ターゲラ1〜マシーン50のエ
ミュレーション、部分命令の実行、解析などを行ってハ
ードウェアおよびソフトウェアを含めたシステムデバッ
グを行うことができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前述したICEの構成では、ターゲラ1
〜マシーン40とプローブ46との間にケーブル44で
接続される距離が必ず存在し、信号遅延、負荷容量、ノ
イズマージン等に影響を与えるため、ターゲットマシー
ン40の設計時にICEの接続を充分考慮して設計マー
ジンを取る必要がある。しかるに、設置現場での実稼動
条件が、開発現場におけるICEとの接続用に見積もっ
た実稼動条件の設計マージン以上となるようなノイズの
影響を受ける悪環境下であったりすると、実機デバッグ
作業用にI CE ’?:使用できなくなったりする。
また、最近のマイコンの高性能化に伴い動作周波数か益
々高周波化され、信号遅延、負荷容量、ノイズマージン
等の影響を受は易くなり、ICE使用による実機デバッ
グ環境が益々困難なものとなってきている6更に、ター
ゲットマシーン40の規模が大きくなるにつれ、開発時
のハードウェアを設計する時以上にそのソフトウェアの
開発にも多くの労力を必要とし、ソフトウェアのデバッ
グツールであるICEの果たす役目が益々重要になり、
ICEが不可欠となってきている。特にターゲラ1〜マ
シーン40が特定ユーザー向マイコンASICである場
合には、特定ユーザー専用のICEを開発する必要があ
るが、しかし、特定ユーザー専用のためのマイコンAS
IC用ICEを新たに開発することは、ユーザーへの開
発費用負担が非常に大きくなり、それはマイコンASI
C開発とほぼ同等の負担規模となる。このため、マイコ
ンASIC開発では個別に従来のような専用のICEを
提供するということか困難になってきている。
そこで、本発明の目的は、ICEと同様のシステムデバ
ッグ機能を持ち、しかも実稼動状態でのエミュレーショ
ンのために従来のようにシステム設計時にICEとの余
分なケーブルの接続マージンを見積もる必要がなく、容
易に外部からのホストコンピュータと相互に通信を行い
ながらエミュレーションを行うことができ、コスト的に
も特定ユーサ向のマイコンASICに適するデバッグ環
境を備えた集積回路を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るデバッグ環境を備えた集積回路は、メイン
CPUをコアにしてROMやRAMおよび周辺LSIの
各種機能を1チ・ンプに組み合わせて特定用途向けに作
られるマイコンASICチップ内に、システムデノ(・
ソゲを行うためにインサーキットエミュレータとして少
なくとも必要な実時間実行機能、ブレーク機能、内容確
認機能、トレース機能、マツピング機能を制御する前記
メインCPUとは独立したコントロールCPUブロック
と、このシステムデバッグのためのコントロールソフト
を格納するROMおよびRAMと、トレース内容結果を
格納するトレースメモリRAMと、プログラム実行中断
のためのブレーク回路部と、デバッグ時にホストコンピ
ュータとの通信を行うためのシリアル通信ブロックとか
ら少なくとも構成することを特徴とする。
〔作 用〕
本発明に係るデバッグ環境を備えた集積口路によれは、
コンl−o−ルソフ)〜R,OMおよびRAM内に格納
されたプログラムデバッグのためのソフl〜ウェアの一
部は、主にメモリ内容のリード・ライト、命令の実行お
よびレジスタの参照・変更など、コアになるマイクロプ
ロセッサのハードウェア構成に依存する部分を処理する
必要最少限のプログラムであり、かつ、ポストコンピュ
ータ上のデバッグ用ソフ1〜ウェアにより処理したい機
能に共通的に使用できる最も低レベルの処理内容のプロ
グラムである。例えは、ホストコンピュータからシリア
ル通信ブロックを介してアドレスデータを読み、そのア
ドレスの内容をシリアル通信ブロックへ出力するという
ような処理プログラムであり、ホスト側は、この機能を
組み合わせてメモリダンプ(メモリ内容の表示)コマン
ドを実現する。このように、ホストコンピュータからシ
リアル通信ブロックを介してコントロールCPU及びコ
ンI−ロールソフトROM −RAMとの間で通信を行
いながら、ユーザROM及びRAM内に格納されたプロ
グラムのデバッグを外部から容易に実行することができ
る。
さらに、本発明に係るデバッグ環境を面えた集積回路は
、ICEとして少なくとも必要なメモリの代替機能であ
るマツピング機能を実行できると共に、実行経緯の確認
を行うトレース機能により1−レースメモリRAM内に
トレース内容を格納することかできる。
〔実施例〕
次に本発明に係るデバッグ環境を備えた集積回路の実施
例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説明する
第1図は、本発明の一実施例を示すデバッグ環境を備え
た集積回路の内部ブロック構成図である。第1図におい
て参照符号10は、対象となるマイコン(メインCPU
と以下称する)を内蔵したマイコンASICチップであ
り、このチップ10はメインCPUおよびI10ブロッ
ク12と、リモートテバッカプリミティブプログラム(
以下、モニタプログラムと称する。)等のICEとして
動作するのに必要なプログラムの一部を格納しなコン1
ヘロールソフ1〜ROM18及びコンl−ロールラフ1
〜RA、M20と、デバッグ制御用に付加されたブレー
ク回路部24および“これらを制御するコントロールC
PU16と、ポストコンピュータと通信を行いなからデ
バッグするためのシリアル通信ブロック14と、タロツ
ク制御ブロック26と、トレース制御ブロツク28と、
マツピング制御ブロック30と、バスアービタ32と、
さらにこれらのブロック間を結ぶICE機能制御用バス
及び制御信号用バス34と、メインCPU用バス及び制
御信号用バス36とから構成される。
このようなマイコンASICチップ10か搭載されるタ
ーゲットマシーンを図示しないホス1〜コンピユータと
接続して、マイコンA S I C1,0内のユーザプ
ログラムを、内蔵するコントロールCPU16とホスト
コンビ二一夕とか相互に通信を行いながらデバッグする
ことができる。このプログラムをデバッグする際の処理
シーケンスにつき、以下説明する。
(1)起動時: ホスト側は、マイコンASICIOを先ず初期化させる
ためマイコンA S 1. C10に対して通信線を介
して パR゛の文字(リセット1〜−クン)を送る。マ
イコンASICIO側は起動時、マイコンA S I 
C1,0内のコン)〜ロールソフトROM18に格納さ
れたモニタプログラムか制御権を持つようコントロール
CPU16か制御し、シリアル通信ブロック14を介し
て通信線からのトークンか入力されるのを待っている。
そこにホスト側からトークンが送られてくるのでマイコ
ンASIC10側はこのトークンを解析して(この場合
はリセットトークンだから)、モニタの初期化(例えは
、モニタプログラムの管理するレジスタセーブエリアの
内容を初期化する)や回路の初期化(例えば、ブレーク
回路部24をリセッ1へする)を行い、再び通信線から
の1−−クンが入力されるのを待つ。
(2)ブレークアドレスの設定: ユーザがポストコンピュータのキーボードから、ブレー
クアドレスの設定のためのコマンドを入力すると、ホス
ト側デバッガプログラムかこのコマンドを解析して、マ
イコンASICIOに対して通信線を介して ”B”の
文字(ブレーク1〜−クン)およびブレークアドレスデ
ータを送る。
マイコンASICIO側のコントロールCP U 1.
6は、このトークンを解析しくこの場合はブレークトー
クンだから)、ブレーク回路部24にブレークアドレス
データの設定を行い、再び通信線からの1〜−クンが入
力されるのを待つ。
(3)ユーザプログラムの実行と ブレークの発生: ユーザがホストコンピュータのキーボードから、図示し
ないユーザR,OMおよびRAM内に格納されたユーザ
プログラム実行のためのコマンドを入力すると、ポスト
1則デバッガプログラムがこのコマンドを解析して、マ
イコンA S I C1,0に通信線を介して °“G
′′の文字(ゴートークン)および実行開始アドレスデ
ータを送り、その後マイコンASIC10側からブレー
ク発生1・−クンか送られるのを待つ。
マイコンA、 S I C側10のコントロールCPU
16は、ホスト側から送られてきたトークンを解析しく
この場合はゴートークンだから)、レジスタセーブエリ
アの内容を各レジスタに戻し、指定アドレスにジャンプ
する。
これにより、ユーザプログラムが実行される。
ユーザプログラムが実行され、ブレークアドレスまで来
ると、ブレーク回路部24によるソフトウェア割り込み
が発生し、制御権はコン1〜ロールCPU16によりモ
ニタプログラムに戻る。モニタプログラムは、ブレーク
が発生したことをホスト側に1・−クンを送ることによ
り知らせ、再びホスト側から通信線を介してトークンが
入力されるのを待つ。
以下、」二記した(2)、 (3)の動作シーケンスを
繰り返すことによって、ホス1〜コンピユータからマイ
コンASICIOのユーザプログラムのエミュレーショ
ンを行って、システムデバッグを行うことかできる。
このように動作するモニタプログラム格納のためのコン
1〜ロールソフ1−ROM18およびコン1ロールソフ
1−RAM20およびこれらを制御するコントロールC
PU16をマイコンASICIOのチップ内にメインC
PU12と独立して設けることによって、メインCPU
12がユーザプログラムを実行中にデバッグを行うこと
が可能となる。すなわち、ユーザプログラム実行中のメ
インCPU12およびバス36の状態、メモリ内容の確
認等の機能を持つことができ、デバッグ作業を行うこと
ができる。
なお、モニタプログラムは、個々のターゲットマシーン
のメインCPU12用に作る必要はあるか、小規模プロ
グラムなのでその労力は従来の専用ICEの開発に比べ
て大したことではない。また、ホストコンピュータ側の
テバッカポストプログラムは、高級言語で記述可能なプ
ログラムであるので、−度プログラムを作成すれば、専
用のホストコンピュータだけを使用する必要はなく、容
易に池のコンピュータへの移植ができ、ホス1〜コンピ
ユータの使用に融通性かある。
その他、本実施例ではICEの主機能であるマツピング
機能およびトレース機能を実行するために、トレース制
御ブロック28と、マツピンク制御ブロック30とか搭
載されている。マツピング制御ブロック30では、ター
ゲットメモリアドレス(メインCPU12のメモリアド
レス)をエミュレーションメモリアドレス(内部または
外部のメモリ)に変換し、このときバスアービタ32に
よるバスの切替えが行われる。また、トレース制御ブロ
ック28は、メインCPU12の実行履歴をリアルタイ
ムでトレースし、1−レース内容を1−レースメモリR
AM22に格納するよう動作する。
また、第1図に示すタロツク制御ブロック26への2本
の入力は、ICE固有のクロックと図示しないターゲラ
1〜ボードのクロックからの入力であり、いずれを選択
するかはプログラムに依存し、選択されたクロック信号
がメインCPU12に対して出力される。
なお、本実施例では、メインCPU12として特定用途
向のマイコンASICチップを例に説明したが、汎用マ
イコンチップに対しても適用できることは勿論である。
〔発明の効果〕
前述した実施例から明らかなように、本発明によれば゛
、マイコンASIC内のユーザプログラムをチップ内に
搭載されたコントロールCPUと外部のホスl−コンピ
ュータとが通信を行いながらデバッグでき、しかもこの
ようなプリミティブデバッガプログラムをマイコンAS
TCチップ上に設けたコントロールソフトROMおよび
RAM内に格納する構成とすると共に、デバッグサポー
トの大部分をホス1〜コンピユータ側のテバッカホスト
プログラムが行うようにしているため、このリモー1〜
プリミティブデバッカプログラムは小規模のもので良い
。このためマイコンASIC上のコンl−o−ルCP 
U、コントロールソフI〜ROMおよび゛コン1〜ロー
ルソフトRAMのサイズはメインCPUおよびユーザR
OM・RAMに比べて小さなもので済む。しかも、従来
の個別部品で作られるICEと同様のエミュレーション
機能を持ち、容易に外部からパソコン等のホストコンピ
ュータにより、実際のターゲラ+へマシーンのマイコン
ASIC上で直接デバッグ作業が可能となるために、効
果的なプログラム開発が期待できる。
従って、マイコンASTC用に高価な専用ICEを個々
に開発しなくともシステムデバッグが実行でき、その経
済的効果は著しいものがある。
さらに、メインCPUと同一チップ内にICEの主機能
を実行するデバッグ用コン1〜ロールCPUおよびデバ
ッグ用回路等を搭載したなめ、従来のようなマイコンA
SIC開発時においてICEの特性やケーブルの長さ等
を考慮した接続マージンなどの見積もりを不要とする効
果も得られる。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明は前記実施例に限定されることなく、本発明の精神を
逸脱しない範囲内において種々の設計変更をなし得るこ
とは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るデバッグ環境を備えた集積回路の
一実施例を示す集積回路の要部ブロック構成図、第2図
は従来のICEの構成例を示す図である。 10・・・マイコンASICチップ 12・・・メインCPU及びl10 14・・・シリアル通信ブロック 16・・・コン1〜ロールCPU 18・・・コントロールソフトROM 20・・・コンl−ロールソフトRAM22・・・lへ
レースメモリRAM 24・・・ブレーク回路部 26・・・クロック制御ブロック 28・・・トレース制御ブロック 30・・・マツピンク制御ブロック 32・・・バスアービタ 34・・・ICE機能制御用バス及び制御信号用バス 36・・・メインCPU用バス及び制御信号用バス40
・・・ターゲラ1〜マシーン 42・・・ソケット 44・・・ケーブル 116・・・プローブ 48・・・マイコンチップ 50・・・ケーブル 52・・・ICE本体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メインCPUをコアにしてROMやRAMおよび
    周辺LSIの各種機能を1チップに組み合わせて特定用
    途向けに作られるマイコンASICチップ内に、システ
    ムデバッグを行うためにインサーキットエミュレータと
    して少なくとも必要な実時間実行機能、ブレーク機能、
    内容確認機能、トレース機能、マッピング機能を制御す
    る前記メインCPUとは独立したコントロールCPUブ
    ロックと、このシステムデバッグのためのコントロール
    ソフトを格納するROMおよびRAMと、トレース内容
    結果を格納するトレースメモリRAMと、プログラム実
    行中断のためのブレーク回路部と、デバッグ時にホスト
    コンピュータとの通信を行うためのシリアル通信ブロッ
    クとから少なくとも構成することを特徴とするデバッグ
    環境を備えた集積回路。
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