JPH0475721B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0475721B2 JPH0475721B2 JP15378887A JP15378887A JPH0475721B2 JP H0475721 B2 JPH0475721 B2 JP H0475721B2 JP 15378887 A JP15378887 A JP 15378887A JP 15378887 A JP15378887 A JP 15378887A JP H0475721 B2 JPH0475721 B2 JP H0475721B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- spring
- receiving member
- spring receiving
- biasing force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、ロータリ耕耘装置において
後カバーを下方側に付勢する際などに用いられる
付勢力の調節装置に関し、詳しくは、可動部と固
定部とに亘つてロツドを延設し、前記各部間にお
いて前記ロツドに外嵌してあるコイルバネにより
前記可動部を固定部から遠ざかる方向に弾性付勢
するよう構成してある農作業機の付勢力調節装置
に関する。
後カバーを下方側に付勢する際などに用いられる
付勢力の調節装置に関し、詳しくは、可動部と固
定部とに亘つてロツドを延設し、前記各部間にお
いて前記ロツドに外嵌してあるコイルバネにより
前記可動部を固定部から遠ざかる方向に弾性付勢
するよう構成してある農作業機の付勢力調節装置
に関する。
従来における上記調節装置としては、例えば、
実開昭61−154703号公報に示されているように、
前記ロツドの軸芯方向に複数の貫通孔を形成し
て、そのいずれか1つにベータピン等を装着し、
そのピンによりバネ受け片を接当規制して、ロツ
ドの下端において例えば後カバーなどの可動部を
下方付勢するよう構成し、前記ピンの装着位置を
変更することにより、その付勢力を調節してい
た。
実開昭61−154703号公報に示されているように、
前記ロツドの軸芯方向に複数の貫通孔を形成し
て、そのいずれか1つにベータピン等を装着し、
そのピンによりバネ受け片を接当規制して、ロツ
ドの下端において例えば後カバーなどの可動部を
下方付勢するよう構成し、前記ピンの装着位置を
変更することにより、その付勢力を調節してい
た。
然るに、上記従来構造にあつては、前記ベータ
ピンの着脱が煩わしく、又、着脱中にベータピン
を圃場に落として紛失してしまうことがあつた。
ピンの着脱が煩わしく、又、着脱中にベータピン
を圃場に落として紛失してしまうことがあつた。
本発明は、このような問題を解消して、可動部
分へコイルバネの付勢力の調節作業を極めて容易
に行えるようにすることを目的としている。
分へコイルバネの付勢力の調節作業を極めて容易
に行えるようにすることを目的としている。
本発明の特徴は、冒記構成の農作業機の付勢力
調節装置において、前記ロツドの周方向一部に、
且つ、軸芯方向に沿つて複数の切欠凹部を形成す
るとともに、前記コイルバネの一端を受止め支持
するバネ受け部材を前記ロツドに摺動並びに回動
自在に外嵌させ、このバネ受け部材の内部に、前
記切欠凹部に係脱自在なロツク部材と、該ロツク
部材を前記切欠凹部に係入すべく前記ロツドの半
径方向内方側に付勢するバネを設けてある点にあ
り、その作用・効果は次の通りである。
調節装置において、前記ロツドの周方向一部に、
且つ、軸芯方向に沿つて複数の切欠凹部を形成す
るとともに、前記コイルバネの一端を受止め支持
するバネ受け部材を前記ロツドに摺動並びに回動
自在に外嵌させ、このバネ受け部材の内部に、前
記切欠凹部に係脱自在なロツク部材と、該ロツク
部材を前記切欠凹部に係入すべく前記ロツドの半
径方向内方側に付勢するバネを設けてある点にあ
り、その作用・効果は次の通りである。
バネ受け部材の内部に、ロツク部材と、このロ
ツク部材のロツド半径方向外方側にバネを内接し
てあるので、このバネ内装部分は半径方向外方側
に突出することになり、作業者は、この突出部分
を操作握り部としてバネ受け部材を回動させるこ
とができるのである。そして切欠凹部に係入する
ロツク部材が回動に応じて切欠凹部からロツドの
円周面部分に乗り上げ、それらが点接触あるいは
線接触となつた状態で、バネ受け部材をロツド軸
芯方向に摺動変位させ、調節すべき位置の切欠凹
部にロツク部材を係入させた状態でバネ受け部材
の軸芯方向への変位を阻止することによつて前記
コイルバネを受止め前記可動部をバネ付勢させる
のである。
ツク部材のロツド半径方向外方側にバネを内接し
てあるので、このバネ内装部分は半径方向外方側
に突出することになり、作業者は、この突出部分
を操作握り部としてバネ受け部材を回動させるこ
とができるのである。そして切欠凹部に係入する
ロツク部材が回動に応じて切欠凹部からロツドの
円周面部分に乗り上げ、それらが点接触あるいは
線接触となつた状態で、バネ受け部材をロツド軸
芯方向に摺動変位させ、調節すべき位置の切欠凹
部にロツク部材を係入させた状態でバネ受け部材
の軸芯方向への変位を阻止することによつて前記
コイルバネを受止め前記可動部をバネ付勢させる
のである。
その結果、ロツク部材の切欠凹部への係脱時に
おけるバネ受け部材の回動は、前記突出部分を利
用することで回動中心から力の作用点までの距離
を大きくして小さな回転操作力で行うことがで
き、しかも、ロツド軸芯方向への摺動変位の際
は、ロツク部材とロツドとが点状あるいは線状で
摺接するので、それらの摩擦抵抗は小さくなり、
摺動操作力は小さいものでよいのである。従つ
て、付勢力の調節作業を小さな操作力で、しかも
安全に行なうことができるようになつた。
おけるバネ受け部材の回動は、前記突出部分を利
用することで回動中心から力の作用点までの距離
を大きくして小さな回転操作力で行うことがで
き、しかも、ロツド軸芯方向への摺動変位の際
は、ロツク部材とロツドとが点状あるいは線状で
摺接するので、それらの摩擦抵抗は小さくなり、
摺動操作力は小さいものでよいのである。従つ
て、付勢力の調節作業を小さな操作力で、しかも
安全に行なうことができるようになつた。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第4図に示すように、農用トラクタの機体1の
後部に、3点リンク機構Aを介してロータリ耕耘
装置2を昇降自在に連結して農作業機を構成して
ある。
後部に、3点リンク機構Aを介してロータリ耕耘
装置2を昇降自在に連結して農作業機を構成して
ある。
前記ロータリ耕耘装置2は、前記機体1から動
力取出し軸3を介して動力が伝達され、さらに側
部の伝動ケース4を介して、複数の耕耘爪5…を
回転駆動して耕耘作業を行うよう構成し、前記機
体1の内方側に設けてある油圧シリンダ6により
装置全体を上昇させて路面走行可能に構成してあ
る。
力取出し軸3を介して動力が伝達され、さらに側
部の伝動ケース4を介して、複数の耕耘爪5…を
回転駆動して耕耘作業を行うよう構成し、前記機
体1の内方側に設けてある油圧シリンダ6により
装置全体を上昇させて路面走行可能に構成してあ
る。
又、前記耕耘爪5の上部に、該耕耘爪5によつ
て掻き上げられる泥土の飛散を防止するロータリ
カバー7を設けるとともに、そのロータリカバー
7の後端に、横軸芯P周りに上下揺動自在に後カ
バー8を枢支してある。
て掻き上げられる泥土の飛散を防止するロータリ
カバー7を設けるとともに、そのロータリカバー
7の後端に、横軸芯P周りに上下揺動自在に後カ
バー8を枢支してある。
前記耕耘装置2の後部左右には、遊転自在な尾
輪9,9をロータリフレーム10,10の下端に
支承してあり、ハンドル11によつて前記尾輪
9,9の上下高さを変更調節自在に構成し、且
つ、この尾輪9,9によつて対地支持させるよう
構成し、尾輪9,9と耕耘爪5との相対高さを変
更させることにより、耕耘深さを調節するよう構
成してある。
輪9,9をロータリフレーム10,10の下端に
支承してあり、ハンドル11によつて前記尾輪
9,9の上下高さを変更調節自在に構成し、且
つ、この尾輪9,9によつて対地支持させるよう
構成し、尾輪9,9と耕耘爪5との相対高さを変
更させることにより、耕耘深さを調節するよう構
成してある。
前記後カバー8は、耕耘爪5…によつて耕され
た地面を整地すべく後述するような付勢機構Bに
よつて下方に付勢するとともに、下降揺動限度を
規制してある。つまり、第1図及び第2図に示す
ように、左右一対の支持ロツド12,12の下端
を後カバー8の上面に枢着するとともに、この支
持ロツド12,12を前記ロータリフレーム1
0,10に固設した固定部材13,13の挿通孔
14,14に上下変位自在に挿通させ、且つ、上
下に保持部C,Dを設けてあり、上側保持部Cと
前記固定部材13との接当規制によつて後カバー
8の下方揺動限界を規制するよう構成してある。
そして固定部材13と下側保持部Dとの間に、前
記支持ロツド12にコイルバネ15を外嵌してあ
り、下側保持部Dを支持ロツド12の軸芯方向に
調節変位させ、且つ、位置固定することによつ
て、前記コイルバネ15の後カバー8に対する付
勢力を調節できるよう構成してある。
た地面を整地すべく後述するような付勢機構Bに
よつて下方に付勢するとともに、下降揺動限度を
規制してある。つまり、第1図及び第2図に示す
ように、左右一対の支持ロツド12,12の下端
を後カバー8の上面に枢着するとともに、この支
持ロツド12,12を前記ロータリフレーム1
0,10に固設した固定部材13,13の挿通孔
14,14に上下変位自在に挿通させ、且つ、上
下に保持部C,Dを設けてあり、上側保持部Cと
前記固定部材13との接当規制によつて後カバー
8の下方揺動限界を規制するよう構成してある。
そして固定部材13と下側保持部Dとの間に、前
記支持ロツド12にコイルバネ15を外嵌してあ
り、下側保持部Dを支持ロツド12の軸芯方向に
調節変位させ、且つ、位置固定することによつ
て、前記コイルバネ15の後カバー8に対する付
勢力を調節できるよう構成してある。
前記上下の保持部C,Dは、同一の構成であ
り、以下、下側保持部Dについて説明する。
り、以下、下側保持部Dについて説明する。
第1図に示すように、前記保持部Dにおいて
は、前記支持ロツド12の周方向一部に切欠凹部
16を形成してあり、前記コイルバネ15の下端
を受止め支持するバネ受け部材17を支持ロツド
12に、その軸芯方向に摺動自在、且つ、周方向
に回動自在に外嵌させてある。そして前記記バネ
受け部材17の内部に、切欠凹部16に係脱自在
な球状のロツク部材18と、このロツク部材18
を支持ロツド12の半径方向内方側に付勢するバ
ネ19を内装してある。従つてこのバネ受け部材
17は、バネ19内装部分だけが半径方向外方に
突出した構造となつており、この突出部20を人
為操作部として利用できるのである。
は、前記支持ロツド12の周方向一部に切欠凹部
16を形成してあり、前記コイルバネ15の下端
を受止め支持するバネ受け部材17を支持ロツド
12に、その軸芯方向に摺動自在、且つ、周方向
に回動自在に外嵌させてある。そして前記記バネ
受け部材17の内部に、切欠凹部16に係脱自在
な球状のロツク部材18と、このロツク部材18
を支持ロツド12の半径方向内方側に付勢するバ
ネ19を内装してある。従つてこのバネ受け部材
17は、バネ19内装部分だけが半径方向外方に
突出した構造となつており、この突出部20を人
為操作部として利用できるのである。
前記切欠凹部16は支持ロツド12の軸芯方向
に沿つて複数形成してあり、バネ付勢力を調節す
る際には、第1図に示すように、ロツク部材18
がいずれかの切欠凹部16に係入した状態から第
3図に示すようにして前記バネ受け部材17を周
方向に回動させ、ロツク部材18が支持ロツド1
2の円周面部分21に乗り上げた後、軸芯方向に
摺動変化させて他の切欠凹部16に係入させるの
である。
に沿つて複数形成してあり、バネ付勢力を調節す
る際には、第1図に示すように、ロツク部材18
がいずれかの切欠凹部16に係入した状態から第
3図に示すようにして前記バネ受け部材17を周
方向に回動させ、ロツク部材18が支持ロツド1
2の円周面部分21に乗り上げた後、軸芯方向に
摺動変化させて他の切欠凹部16に係入させるの
である。
又、前記バネ受け部材17の前記バネ19配設
部のロツド軸芯に関して反対側部位には、このバ
ネ受け部材17を支持ロツド12に外嵌装着する
に際して、前記ロツク部材18を支持ロツド12
の外周面位置まで押圧する操作具を挿通させる為
の挿通孔22を設けてある。そして、支持ロツド
12の上部遊端近傍には、上部側の受け部材17
の板外れを阻止する抜止めピン23を設けてあ
る。
部のロツド軸芯に関して反対側部位には、このバ
ネ受け部材17を支持ロツド12に外嵌装着する
に際して、前記ロツク部材18を支持ロツド12
の外周面位置まで押圧する操作具を挿通させる為
の挿通孔22を設けてある。そして、支持ロツド
12の上部遊端近傍には、上部側の受け部材17
の板外れを阻止する抜止めピン23を設けてあ
る。
本発明は、ロータリ耕耘装置に限定されるもの
ではなく、例えば、乗用田植機のセンサーフロー
トの付勢など各種農作業機に適用できる。
ではなく、例えば、乗用田植機のセンサーフロー
トの付勢など各種農作業機に適用できる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本発明に係る農作業機の付勢力調節装置
の実施例を示し、第1図は要部の切欠正面図、第
2図はロツド上部の切欠正面図、第3図はロツク
部材が切欠凹部から脱した状態の断面図、第4図
はロータリ耕耘装置の全体側面図である。 8…可動部、12…ロツド、13…固定部、1
5…コイルバネ、16…切欠凹部、17…バネ受
け部材、18…ロツク部材。
の実施例を示し、第1図は要部の切欠正面図、第
2図はロツド上部の切欠正面図、第3図はロツク
部材が切欠凹部から脱した状態の断面図、第4図
はロータリ耕耘装置の全体側面図である。 8…可動部、12…ロツド、13…固定部、1
5…コイルバネ、16…切欠凹部、17…バネ受
け部材、18…ロツク部材。
Claims (1)
- 1 可動部8と固定部13とに亘つてロツド12
を延設し、前記各部8,13間において前記ロツ
ド12に外嵌してあるコイルバネ15により前記
可動部8を固定部13から遠ざかる方向に弾性付
勢するよう構成してある農作業機の付勢力調節装
置であつて、前記ロツド12の周方向一部に、且
つ、軸芯方向に沿つて複数の切欠凹部16を形成
するとともに、前記コイルバネ15の一端を受止
め支持するバネ受け部材17を前記ロツド12に
摺動並びに回動自在に外嵌させ、このバネ受け部
材17の内部に、前記切欠凹部16に係脱自在な
ロツク部材18と、該ロツク部材18を前記切欠
凹部16に係入すべく前記ロツド12の半径方向
内方側に付勢するバネ19を設けてある農作業機
の付勢力調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15378887A JPS63317002A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 農作業機の付勢力調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15378887A JPS63317002A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 農作業機の付勢力調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63317002A JPS63317002A (ja) | 1988-12-26 |
JPH0475721B2 true JPH0475721B2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=15570150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15378887A Granted JPS63317002A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 農作業機の付勢力調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63317002A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022115051A (ja) * | 2021-01-27 | 2022-08-08 | 台達電子工業股▲ふん▼有限公司 | 充電装置及びその動作方法 |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP15378887A patent/JPS63317002A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022115051A (ja) * | 2021-01-27 | 2022-08-08 | 台達電子工業股▲ふん▼有限公司 | 充電装置及びその動作方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63317002A (ja) | 1988-12-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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