JP3754887B2 - 耕耘装置のトップマスト構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、トラクタ等の走行作業機のヒッチ部に装着される耕耘装置におけるトップマスト構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、トラクタのヒッチ部に装着される耕耘装置は、耕耘伝動ケースに設けたマスト枠のマスト支軸を、上記ヒッチ部の上ヒッチ部に形成した係合部に、係脱可能に係合させるようにしたトップマスト構造によって着脱可能に装着するようにしている。
従来、上記のような耕耘装置のトップマスト構造は、マスト枠を取付固定するマスト枠取付部を耕耘伝動ケースの上面巾内に鋳物加工によって一体的に形成し、該マスト枠取付部の両側にマスト枠を取付固定し、その上部に前記マスト支軸を設けて、マスト枠をステー等の補強部材によって耕耘部機枠を形成する横枠に連結支持した構成にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
然し、上記従来のような構成による耕耘装置のトップマスト構造は、耕耘伝動ケースの上面にマスト支軸と略同巾上の巾挟なマスト枠取付部を鋳物形成しているので、耕耘装置の軽量化等を図る上で耕耘伝動ケースをアルミ鋳物にしたい場合に、その強度が弱いため取付部に充分な補強を必要として部品点数が増えると共に、耕耘伝動ケースの形状が複雑になって加工コストが増大する等の欠点がある。
また、耕耘装置にロータリカバー調節機構等作業操作部の、操作レバーやリンク部材を設置するとき、操作レバー類は巾挟なマスト枠内の空間部に設置することが困難であることから、これらはマスト枠の外に大きく露出させた状態で設置されるので、操作レバー類に泥土や雑草等が付着し易くまた清掃等の邪魔になる等の問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記従来の課題を解決するために本発明による耕耘装置のトップマスト構造は、第1に、走行作業機2のヒッチ部3に設けた係合部31に、耕耘伝動ケース10に設けたマスト枠51のマスト支軸50を係合させることにより装着する耕耘装置において、前記耕耘伝動ケース10の両側面に耕耘部機枠1Kを形成する横枠15の取付ブラケット15aを取付固定すると共に、該取付ブラケット15aの上部に耕耘伝動ケース10より上方に向けて突出延長させた取付部15cを形成して、この取付部15cに左右のマスト枠51,51をで締着固定し、該マスト枠51,51の上部をマスト支軸50で連結してなることを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図面において符号1は、走行作業機の一例として示す農業用のトラクタ2の後部に着脱可能に装着される耕耘装置であり、上記トラクタ2の後輪2aを有するミッションケース2bの後部で、昇降操作可能に備えた3点リンク方式のヒッチ部3に対し、本発明に係わるトップマスト構造5によって着脱可能に安定よく装着される。
また、この耕耘装置1は、トラクタ2の後部から延出したユニバーサルジョイント付の作業機伝動軸20と係脱可能に連結する入力軸20aを備えた耕耘伝動ケース10から、後述する機枠及び伝動構造を以て伝動し、耕耘軸11に複数の耕耘爪12を植設したロータリ部(耕耘部)13を回転させて耕耘作業を行うことができるようにしている。
【0008】
また、上記ヒッチ部3は、ヒッチ枠30の上下に、上記トップマスト構造5の取付軸50を上方から受け止め係止する凹溝状の係合部31を形成した上ヒッチ部32と、耕耘伝動ケース10側を係脱可能に取付支持する下ヒッチ部33とを一体的に枠組み構成している。
そして、ヒッチ部3は、トップリンク35と油圧リフトアーム36に連結した左右のロワーリンク37等からなる、在来のものと同様な3点リンク方式の昇降機構を構成し、図示しない操縦部側からの操作によって耕耘装置1を昇降動作可能に支持している。
【0009】
先ず、図1〜図3を参照し耕耘装置1の構成について説明すると、この耕耘装置1は、前記耕耘伝動ケース10の左右で耕耘部フレームを形成するパイプ状の横枠15の端部に、板状の取付ブラケット15aを一体的に固着形成し、該取付ブラケット15aの外周を耕耘伝動ケース10の左右の側面に取付ネジ15bで着脱可能に取付固定すると共に、この左右の横枠15の他端部にロータリ伝動ケース16とロータリ支持枠17とを垂下状に固着することにより門型状の耕耘部機枠1Kを形成し、上記ロータリ伝動ケース16とロータリ支持枠17の下部に設けた軸支部に、耕耘軸11をロータリ伝動ケース16から回転駆動可能に軸支している。
尚、ロータリ伝動ケース16は、耕耘伝動ケース10から延設させた耕耘伝動軸10aを左方の横枠15内を通して連結することにより、耕耘軸11を回転駆動するようにしている。
【0010】
また上記のように門型状に形成した耕耘部フレーム内には、耕耘爪12の回転軌跡の上方に沿って円弧状に覆うロータリカバー6を、耕耘軸11の軸心を中心に前後方向に回動可能に装着し、耕耘装置1の上下調節に伴う耕耘深さに適応し、該ロータリカバー6の後部に取付軸60を介して回動可能に取付支持されるリヤカバー61で、耕耘土の飛散防止並びに耕土表面の均し作業等を好適に行うことができるようにしている。
【0011】
即ち、ロータリカバー6は、その両側の側面カバー62の下部を、ロータリ伝動ケース16とロータリ支持枠17との内側下部に設置した、リング状の回動支持部63に回動可能に枢支すると共に、ロータリカバー6の後方中央部を、後述する耕耘伝動ケース10側に設けたロータリカバー調節機構(作業操作部)7の操作レバー70と連結杆71で連結するこにより、該操作レバー70の操作によって、ロータリカバー6を前方側に回動させた図1で示す深耕位置から、後方に回動させた図2に示す浅耕位置へと位置決め調節可能に構成している。
【0012】
次に、同図及び図4,図5を参照し、トップマスト構造5及びロータリカバー調節機構7等について説明する。
図4,図5で示すようにトップマスト構造5は、左右の重量バランスを均等とする耕耘装置巾の略中央部に設置した耕耘伝動ケース10に対し、その両側面に取付固定して立設する左右のマスト枠51,51と、該マスト枠51,51の前側の上部で両者を連結支持するように設けた前記取付軸50とからなる。
尚、図示例のマスト枠51,51は、上記取付軸50を有する部分の後方で、ツールバー1aを支持する支持部材1bを取付支持するように二股状に形成している。
【0013】
この実施形態において上記マスト枠51,51は、一枚状の厚肉鉄板で左右対称形状に形成することにより、同一成形型によるプレス加工等を低コストで能率よく行うようにしており、取付ブラケット15aに取着する側の取付面部52と、取付軸50を設ける取付面部53とを一体的に形成すると共に、取付面部52側には前記操作レバー70の位置決めを選定操作可能なレバーガイド72を穿設形成することにより、マスト枠51,51間で形成される空間部内に設置したロータリカバー調節機構7のガイド部材を兼ねるようにしている。
【0014】
そして、マスト枠51,51は図5で示すように、取付ブラケット15aに取着された側から前記レバーガイド72を穿設した取付面部52を内向きに傾斜せしめ、ここから屈曲部55を介して取付軸50を支持する取付面部53を鉛直面状に形成し、左右の取付面部53の上部に前記上ヒッチ部32の巾よりもやや長く形成した巾決め用のカラー部材からなる取付部材56を介挿し、両者に取付軸50を側方から挿通したナット57で締着固定することにより、左右の取付面部53間に狭窄状の支持空間部を形成し、上ヒッチ部32で支持されるこの部の枠剛性を向上させるようにしている。
【0015】
また、上記マスト枠51,51を取付固定する取付ブラケット15aは、耕耘伝動ケース10の広巾な両側面に対し、その外周を取付ネジ15bで締着固定することにより、横枠15を安定よく取付固定していると共に、取付ブラケット15aの上部に耕耘伝動ケース10より上方に向けて突出延長させた取付部15cを形成しており、この取付部15cの内側にマスト枠51,51の取付面部52を取付ネジ58で締着固定するようにしている。
【0016】
この構成により左右のマスト枠51,51は、従来のもののように耕耘伝動ケース10に鋳物加工によって突設した巾狭なマスト枠取付部に直接的に取着することなく、耕耘伝動ケース10の両側面に取付ブラケット15aを介して、基部側を広巾状で安定よく枠剛性を有して取付固定されるので、マスト枠51,51に無理な負荷がかかった場合でも耕耘伝動ケース10に破損等をきたすことなく、またマスト枠51,51は広巾な耕耘伝動ケース10の側面で基部側をふところを広くした状態で支持され、その上方の取付軸50側に向けて収束形成しているから、ステー等の補強部材の設置を不要にしながら、少ない部品点数で簡潔で廉価な構成を以てトップマスト構造5を剛体枠にすることができるようにしている。
【0017】
そして、上記構成において取付面部52は取付部15cと重接する部位に、前記操作レバー70を取着するレバー取付軸73の両端を嵌挿支持する取付穴8を穿設しており(図5)、該取付穴8内にレバー取付軸73の両端を嵌挿した状態で回動可能に支持すると共に、左右方向の移動を側方で重接する取付部15cで位置決め規制するようにしてる。
また、この構成によりレバー取付軸73は、マスト枠51,51に回動可能に支持された状態において、取付ネジ58の上方において取付部15cの内向きの変形を補助的に阻止する補強部材を兼ねることができて、この部の補強を図っている。
【0018】
次に、ロータリカバー調節機構7について説明する。このロータリカバー調節機構7は、操作レバー70を前記マスト枠51に形成したレバーガイド72に挿通した状態で、その基部側をレバー取付軸73に取付軸75を介して側方に向けて回動可能に枢支していると共に、マスト枠51,51の上方に向けて収束する空間部内に設けたスプリング76によって、操作レバー70をレバーガイド72側に係止付勢している。
そして、レバー取付軸73は、その中央部にレバー杆77を固着しており、その先端部を前記連結杆71と連結せしめ、これらは前記マスト枠51,51の狭窄状の空間部内で回動可能に設置し、マスト枠51,51内で形成される空間部にロータリカバー調節機構7を大きく露出させることなくコンパクトに纏めた構成にしている。
【0019】
以上のように構成したトップマスト構造5を備えた耕耘装置1は、ヒッチ部3の上ヒッチ部32の係合部31に取付軸50を係合支持した状態で、下ヒッチ部33によって下方を支持しトラクタ2に安定よく装着され、作業機伝動軸20から入力軸20aを介し耕耘伝動ケース10に入力し、該耕耘伝動ケース10から耕耘伝動軸10a及びロータリ伝動ケース16を経て、ロータリ部13を回転させることにより耕耘作業を行う。
【0020】
また上記のような耕耘作業において、トラクタ2のヒッチ部3の上ヒッチ部32に支持されるトップマスト構造5には、耕耘装置1の自重及び耕耘時に生ずる多様な方向からの負荷が加わるが、本発明によるトップマスト構造5を備えた耕耘装置1は、これらの負荷を充分に許容し耕耘伝動ケース10等の破損を防止した耕耘作業を長期間にわたり円滑に行うことができる。
【0021】
即ち、耕耘装置1はその耕耘伝動ケース10の両側面に、耕耘部機枠1Kを形成する横枠15の取付ブラケット15aを取付固定すると共に、該取付ブラケット15aに左右のマスト枠51,51を設け、該マスト枠51,51の上部をマスト支軸50で連結しているので、耕耘装置1の自重及び変動負荷をマスト枠51,51及び取付ブラケット15aを介して、広巾状の耕耘伝動ケース10の両側面で受けるので、従来のマスト枠取付部を耕耘伝動ケースと一体的に形成したもののように、耕耘伝動ケース10等の破損を生じさせることがないから、アルミ鋳物製による耕耘伝動ケース10の採用を可能にすることができ、耕耘装置1の軽量化を簡潔で廉価な構成を以て図ることができる。
【0022】
そして、左右のマスト枠51,51は、広巾な耕耘伝動ケース10の両側から内側に向けて収束するように傾斜させた取付面部53を形成し、該取付面部53の上部をマスト支軸50で連結すると共に、マスト枠51,51を取付ブラケット15aの内側に取付固定し、ロータリカバー調節機構7の操作レバー70を備えたレバー取付軸73を上記マスト枠51,51で支持するようにしているので、耕耘装置1に設置するロータリカバー調節機構7の操作レバー70やリンク類を、ロータリカバー6の上方でマスト枠51の側方に大きく露出させることなく、マスト枠51,51の基部側で広巾に形成した空間部内にコンパクトに纏めて設置構成することができるので、操作レバー70やリンク類への泥土や雑草等の付着を防止すると共に、清掃作業等を能率よく簡単に行うことができる等の特徴がある。
【0023】
尚、本実施形態のトップマスト構造5では、マスト枠51,51内に設置する操作レバー70を、ロータリカバー6を回動操作するロータリカバー調節機構7用のものを示したが、これに限定されることなく操作レバー70は、例えば前記ツールバー1aに装着される畝立機等、別作業機の作業操作部等を操作するものであってもよい。
【0024】
【発明の効果】
本発明は以上のような耕耘装置のトップマスト構造にしたことにより、次のような効果を奏することができる。
耕耘伝動ケースの両側面に耕耘部機枠を形成する横枠の取付ブラケッを取付固定すると共に、該取付ブラケットの上部に耕耘伝動ケースより上方に向けて突出延長させた取付部を形成して、この取付部に左右のマスト枠を締着固定し、該マスト枠の上部をマスト支軸で連結したトップマスト構造にすることにより、走行作業機のヒッチ部に設けた係合部に、マスト枠のマスト支軸を係合させて耕耘装置を安定よく装着することができると共に、耕耘装置の自重や負荷等をマスト枠及び取付ブラケットを介して耕耘伝動ケースの両側面で受けるので、耕耘伝動ケース等の破損を防止した耕耘作業を長期間にわたり円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトップマスト構造を備えた耕耘装置をトラクタに装着した状態を示す側面図。
【図2】図1の耕耘装置を上昇させた状態を示す側面図。
【図3】図1の耕耘装置の構成を示す背面図。
【図4】耕耘伝動ケースとトップマスト構造を示す側面図。
【図5】図4の背面図。
【符号の説明】
1 耕耘装置
1K 耕耘部機枠
2 トラクタ(走行作業機)
3 ヒッチ部
5 トップマスト構造
6 ロータリカバー
7 ロータリカバー調節機構(作業操作部)
8 取付穴
10 耕耘伝動ケース
13 ロータリ部
15 横枠
15a 取付ブラケット
31 係合部
32 上ヒッチ部
50 マスト支軸(取付軸)
51 マスト枠
52,53 取付面部
55 屈曲部
70 操作レバー
72 レバーガイド
73 レバー取付軸

Claims (1)

  1. 走行作業機(2)のヒッチ部(3)に設けた係合部(31)に、耕耘伝動ケース(10)に設けたマスト枠(51)のマスト支軸(50)を係合させることにより装着する耕耘装置において、前記耕耘伝動ケース(10)の両側面に耕耘部機枠(1K)を形成する横枠(15)の取付ブラケット(15a)を取付固定すると共に、該取付ブラケット(15a)の上部に耕耘伝動ケース(10)より上方に向けて突出延長させた取付部(15c)を形成して、この取付部(15c)に左右のマスト枠(51),(51)を締着固定し、該マスト枠(51),(51)の上部をマスト支軸(50)で連結してなる耕耘装置のトップマスト構造。
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