JP3707190B2 - ロータリ耕耘具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ロータリ耕耘具関するものであり、特に耕耘爪の外側方に設ける残耕処理装置を設け、外側の未耕側泥土を回転する耕耘爪側に案内して、所定の大きさに砕土しながら走行しようとするものである。
【0002】
【従来の技術、及び、発明が解決しようとする課題】
従来装置は、実開昭48−100707号公報や実開昭51−127402号公報で示すものがあり、これらの残耕処理刃は、単に耕耘爪の外側未耕地を耕耘爪側に案内する犂やプラウ的な掘削刃を一側に取り付けたものであって、このような掘削刃においては、前進に伴い掘削泥土を上方の取付支枠部に持ち上げ案内する程度であって、耕耘爪側に案内できなかったり、案内しても耕耘爪の後方側方をカバーで覆っていないので耕耘爪で外方に飛ばしてしまい、砕土性が悪い等の欠点が有った。
【0003】
【課題を解決するための手段】
この発明は、複数の耕耘爪1,1...を取り付けた耕耘パイプ2を伝動ケース15と支え板16との間に軸承し、この耕耘パイプ2の上方を主カバー3で覆い側方をサイドカバー4で覆うと共に、サイドカバー4の後方下部には下方に向かって延長突設するサブサイドカバー6を取り付け、サイドカバー4の前方下部には残耕処理爪7を設けたロータリ耕耘具5において、該残耕処理爪7の前縁部に、前記サブサイドカバー6の外側から内側に向かって屈曲させ且つ前記耕耘爪1と略同じ耕深位置まで伸びる背面視「L」字状の掘削刃8を形成し、さらに、前記掘削刃8の後部に前記掘削刃8で掘削された泥土を後方に至るに従い前記サブサイドカバー6の内側へ案内する泥土案内面9を形成すると共に、この案内面9上部を側面から見て前記支え板16の下面形状に沿わせる形状としたことを特徴とするロータリ耕耘具とした。
【0004】
【実施例】
図例は、ロータリ耕耘具5の一側に取り付ける残耕処理装置である。説明中の前後左右の方向は、ロータリ耕耘具5の進行方向「イ」に対しての方向である。
ロータリ耕耘具5は、農用トラクターの機体10前部や後部に配設される作業機取付用の三点リンク11等の昇降リンクに取り付けられ、農用トラクターの運転者の操作や自動制御操作により昇降する。そして、農用トラクターの外部動力取出装置であるPTO軸12の駆動力を自在継手13を介して入力軸14に入力し、伝動ケース15を経て駆動力を耕耘パイプ2に伝えている。
【0005】
伝動ケース15がロータリ耕耘具5の左右方向中央部に位置しているものをセンタードライブ耕耘装置と称し、伝動ケース15がロータリ耕耘具5の左右方向一側部に位置しているものをサイドドライブ耕耘装置と称しており、図例のものは左側に伝動ケース15を配設したサイドドライブ耕耘装置である。
左方の伝動ケース15と右方の支え板16間には耕耘パイプ2がベアリング等を介して軸承されており、この耕耘パイプ2に放射状に複数個取り付けた爪ホルダー17,17....に耕耘爪1,1....を着脱変更自在に取り付けている。耕耘パイプ2の駆動回転により耕耘爪1,1..が矢印「ロ」方向に回転すると圃場表面泥土「A」は掘削され後方に飛散する掘削泥土「B」となる。
【0006】
耕耘パイプ2と耕耘爪1,1..上方には、前後方向に一定の長さを有した主カバー3が伝動ケース15と支え板16間に取り付けられている。この主カバー3の後縁部には主カバー3と略同幅のゴム板や軟質樹脂材等から成る弾性板18の前縁部が取り付けられており、該弾性板18の後縁部にリヤーカバー19の前縁部が取り付けられている。
【0007】
リヤカバー19の上面には、幅方向中央前方に突出する中央揺動部20を先端部に設けた二又状の支持アーム21,21の後端部が一体的に取り付けられている。また、リヤカバー19の左右側端部には補強を兼ねた保持枠22,22が設けられており、該保持枠22と主カバー3との間をバネ板23,23で揺動可能に規制しながら連結している。これにより、リヤカバー19は主カバー3に対し、上下や左右や前後方向に揺動可能に取り付けられている。この揺動をさらに規制するために、主カバー3の後縁部左右からそれぞれ支持枠24,24が上方に向かって突設され、この突設端と支持アーム21,21後端部リヤカバー19上面に取り付ける取付枠21a,21aの間にプッシュプルロッド25,25が軸着されている。
【0008】
プッシュプルロッド25の下端はピン26で支持枠21a側の下部枠45に軸着され、プッシュプルロッド25の上部は支持枠24内のコマ27の孔に軸心方向スライド自由またはロックピン28の押し込みによるロック可能の構成としている。
プッシュプルロッド25には、図示しない複数位置にロック孔が設けられており、ロックピン28,28でロックすることにより、主カバー3に対するリヤカバー19は上下動が規制される。29,29はロック環であって、プッシュプルロッド25に取り付けた上下のコイルバネ30,31の加圧力を調整するためのものであり、ロックピン28をフリー状態としたとき、コマ27にロック環29を近付けるほどコイルバネ30,31の加圧力を大きくでき、上コイルバネ30を強くするほどリヤカバー19の側面視姿勢が吊りあげられ、下コイルバネ31を強くするほど作業時のリヤカバー19均平鎮圧力が大きくなる。
【0009】
リヤカバー19後部には、図4斜視図で示すように、左右方向中央に二等辺三角形状の中央カバー蓋41と、左右両側端に略台形状のコーナーカバー蓋42,42を着脱自在に取り付けている。例えば、中央カバー蓋41を取外した場合について説明すると、この蓋を外した開口部に、左右方向中央に取り付けた別作業機である畦立て用の倍土板先端部を臨ませて取り付けようとするものであり、このようにロータリ耕耘具5に別作業機である畦立て用の倍土板先端部を近付けて取り付け得ると、複合時の作業装置全長を短くでき、機体から後方に突出するオーバーハング量が小さくできて、旋回や走行が容易に行える。
また、この蓋の部分を取り外すことにより、リヤカバー19の下方に中央畦立て用の倍土板先端部を位置させても、リヤカバー19の上下揺動を妨げないから、畦立て器側に土壌上面均平用の大きな均平板が不要となる。
【0010】
リヤカバー19廻りを図4の全体斜視図を主体に説明すると、リヤカバー19の後方には均平レベラ43が、リヤカバー19後端縁近傍を揺動中心に上下揺動自在に取り付けられている。この図例の均平レベラ43は、それ自体の自重で泥土表面を加圧するものとしており、均平レベラ43の下方には前後向きに棒状のツース44,44....が横方向に複数本取り付けられており、ツース44の下縁に沿って掘削泥土B側に移動する草や藁を、均平レベラ43の自重とツース44の弾性力により耕耘泥土中に押し込んでいる。
【0011】
図9で示すものは、別形態の均平レベラ43aであって、主カバー3に対するリヤカバー19の動きを牽制して連結するプッシュプルロッド25aを、次のような構成としている。即ち、取付枠21aから後方に一体突設する下部枠45に、ピン26によりプッシュプルロッド25aの上下方向中間部を軸着し、下部枠45から下方に突出するプッシュプルロッド25aの下端部を、均平レベラ43aの揺動アーム46に軸着47している。該揺動アーム46は補強板を兼ねて前部軸48を中心に上下動可能としており、プッシュプルロッド25aに開口した複数個の調節孔49,49...取付位置を変更して揺動姿勢を変更する。このような構成とすると、均平レベラ43aの自重を大きくしなくても、リヤカバー19の加圧に使用するコイルバネ31を利用して加圧増量できる。また、ロータリ耕耘具5を吊り上げ時にはコイルバネ30により、均平レベラ43aが垂れ下がるのを防止できる。
【0012】
次にこの発明の要部である、残耕処理装置について説明する。
図3では構成を判り易くするため、耕耘パイプ2の側方に設けたサイドカバー4を取り去った左側面図としている。通常は、図4で示すように、耕耘爪1,1,1..や耕耘パイプ2の側方上部は、伝動ケース15の内方に配設する、前サイドカバー4aと後サイドカバー4bから成るサイドカバー4で覆われている。
【0013】
図1右側面図と図2の背面図で、支え板16側のサイドカバー4廻りを説明する。
残耕処理装置は、伝動ケース15に対し幅方向の厚みの少ない、支え板16側の下部に取り付けられており、残耕の幅をなるべく少なくしている。支え板16下部にはベアリング(図示せず。)を内装したメタル32がボルト33,33.で取り付けられており、このボルト33を利用して前部にホルダー34部を有するブラケット35が取り付けられている。
【0014】
ホルダー34は支え板16の前方に位置し、残耕処理爪7の上端部が一本の取付ボルト36で取り付けられている。残耕処理爪7は中間から下方の前縁部を、正面視で「L」字状としており、この「L」字状部を刃体である掘削刃8としている。また、この掘削刃8は側面視で後方に向かってゆるやかに逃げた曲面としており、前進時に未耕泥土中に安定して刺さりやすくしている。掘削刃8の下縁部は耕耘爪1の回転軌跡近傍位置まで下がっており、掘削耕深を略同深さとしている。
【0015】
残耕処理爪7はホルダー34の取付上端部に対し背面視で、上下方向中間部から下方の掘削刃8の部分が外側方に突出して、未耕泥土を削るようにしている。また、前後のサイドカバー4a,4bは左側のサイドカバー4と略対称形であるが、右側の後サイドカバー4bには下方に向かって上下スライド可能に、サブサイドカバー6を備えている。37,37は取付ネジであって、サブサイドカバー6を長孔38,38に沿って上下方向スライド自由または固定可能に取り付けている。
【0016】
図1,図2で示す残耕処理爪7は、側面視で前縁の掘削刃8から後縁側が、支え板16の下方側まで大きく延出しており、この延出側が、背面視の仮想線で示すサブサイドカバー6の前縁側に向かって、内方に傾斜した泥土案内面9としている。この泥土案内面9により、ロータリ耕耘具5が前進して未耕地側の泥土を掘削刃8で削り取ると、掘削された泥土はサブサイドカバー6の内側に容易に案内され、耕耘爪1,1..で細かく所定の大きさに砕土される際に外方に逃げることもない。
【0017】
図5,図6は、残耕処理装置の爪の別実施例であり、以下説明する。
図5で示す残耕処理爪7aは、通常のロータリ耕耘具5に使用される側方に偏心した回転爪を、ブラケット35のホルダー34部に取り付けて、牽引爪として使用しようとするものであり、回転爪と共用しているため安価である。この場合は、爪下端部の曲がった底面部が泥土案内面9aと成っている。
【0018】
図6で示す残耕処理爪7bは、図5の強度アップのものであり、背面視「L」字状の残耕処理爪7bの後縁側を補強面板39で接続して補強すると共に、この補強面板39を泥土案内のための曲面として掘削泥土を耕耘爪1側に案内している。
図7は要部右側の平面図であって、図5,図6で示す残耕処理装置の爪7a,7bを取り付けた状態として説明するが、残耕処理装置の後方に片培土器40を取り付けて、隣の圃場との仕切りである畦畔近くを走行する場合を説明する。
【0019】
畦畔部の片培土作業は、耕耘泥土を耕耘爪1側に移動しながら前進して、畦畔内側に小溝を作るものであるが、片培土器40の前側で未耕泥土をある程度耕耘爪1側に移動するから、片培土器40に負荷する泥土が少なくなり運転が容易となる。また、耕耘作業に馴れていない運転者が、畦畔を破損する恐れがあって離れて作業しても残耕を生じ難い。
【0020】
【発明の作用効果】
この発明は、複数の耕耘爪1,1...を取り付けた耕耘パイプ2を伝動ケース15と支え板16との間に軸承し、この耕耘パイプ2の上方を主カバー3で覆い側方をサイドカバー4で覆うと共に、サイドカバー4の後方下部には下方に向かって延長突設するサブサイドカバー6を取り付け、サイドカバー4の前方下部には残耕処理爪7を設けたロータリ耕耘具5において、該残耕処理爪7の前縁部に、前記サブサイドカバー6の外側から内側に向かって屈曲させ且つ前記耕耘爪1と略同じ耕深位置まで伸びる背面視「L」字状の掘削刃8を形成し、さらに、前記掘削刃8の後部に前記掘削刃8で掘削された泥土を後方に至るに従い前記サブサイドカバー6の内側へ案内する泥土案内面9を形成すると共に、この案内面9上部を側面から見て前記支え板16の下面形状に沿わせる形状としたことを特徴とするロータリ耕耘具としたので、ロータリ耕耘具5を前進して未耕地側の泥土を掘削刃8で削り取ると、掘削された泥土は泥土案内面9によってサブサイドカバー6外に逃げること無く同カバー6の内側に案内され、また耕耘爪1,1..で細かく砕土される際にも泥土か外方に逃げることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部説明のための、ロータリ耕耘具の右側面図である。
【図2】図1の背面図である。
【図3】ロータリ耕耘具全体の、左側面図である。
【図4】図3のリヤカバー部に均平レベラを取り付けた、全体斜視図である。
【図5】要部の第一別実施例である。
【図6】要部の第二別実施例である。
【図7】図5または図6の要部取付時の、平面図である。
【図8】リヤカバー部の平面図である。
【図9】均平レベラ別実施例取付時の、左側面図である。
【符号の説明】
1 耕耘爪
2 耕耘パイプ
3 主カバー
4 サイドカバー
5 ロータリ耕耘具
6 サブサイドカバー
7 残耕処理爪
8 掘削刃
9 泥土案内面

Claims (1)

  1. 複数の耕耘爪1,1...を取り付けた耕耘パイプ2を伝動ケース15と支え板16との間に軸承し、この耕耘パイプ2の上方を主カバー3で覆い側方をサイドカバー4で覆うと共に、サイドカバー4の後方下部には下方に向かって延長突設するサブサイドカバー6を取り付け、サイドカバー4の前方下部には残耕処理爪7を設けたロータリ耕耘具5において、該残耕処理爪7の前縁部に、前記サブサイドカバー6の外側から内側に向かって屈曲させ且つ前記耕耘爪1と略同じ耕深位置まで伸びる背面視「L」字状の掘削刃8を形成し、さらに、前記掘削刃8の後部に前記掘削刃8で掘削された泥土を後方に至るに従い前記サブサイドカバー6の内側へ案内する泥土案内面9を形成すると共に、この案内面9上部を側面から見て前記支え板16の下面形状に沿わせる形状としたことを特徴とするロータリ耕耘具
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