JPH10164905A - トラクタのヒッチ機構 - Google Patents

トラクタのヒッチ機構

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JPH10164905A
JPH10164905A JP8352001A JP35200196A JPH10164905A JP H10164905 A JPH10164905 A JP H10164905A JP 8352001 A JP8352001 A JP 8352001A JP 35200196 A JP35200196 A JP 35200196A JP H10164905 A JPH10164905 A JP H10164905A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
tractor
top hook
working machine
hitch
Prior art date
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Pending
Application number
JP8352001A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Maniwa
芳樹 馬庭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication of JPH10164905A publication Critical patent/JPH10164905A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業機側のトップピンとロアピンとをトップ
フックとロアフックとに係脱させて作業機を装着するよ
うにしたトラクタのヒッチ機構において、種類の異なる
作業機であっても、トップフックの位置を切換えて適正
な姿勢に装着できるようにする。 【解決手段】 トラクタに連結された昇降自在のヒッチ
本体8に、トップフック12とロアフック20とを設け
ると共に、上記ヒッチ本体8の上部側に、別のトップフ
ック12Aを形成したトップフック位置変更ブラケット
38を着脱自在に取付けて、装着する作業機の種類に対
応してトップフックの位置を上下に切換え可能とするこ
とにより、作業機の種類が異なっても適正な姿勢に装着
できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業機側のトップ
ピンとロアピンとをトップフックとロアフックとに係脱
させて作業機を装着するようにしたヒッチ機構に係わ
り、特に、トップフックの位置を装着される作業機の種
類に応じて上下に切換え可能としたトラクタのヒッチ機
構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、農用トラクタ等においては機体
の後方にヒッチ機構を介してロータリ作業機やプラウ等
の各種作業機を昇降自在に装着している。このようなヒ
ッチ機構には、図8、図9および図12、図13に示す
ように、トラクタaの後部に従来のトップリンクbとロ
アリンクcとによりヒッチ本体dを連結して、ヒッチ本
体dに設けたトップフックeとロアフックfとで作業機
側のトップピンgとロアピンhとを支持するようにした
いわゆる標準型3点ヒッチ機構と、図6、図7および図
10、図11に示すように、トラクタaの後部に、後方
に突出するトップリンクサポートiを設け、トップリン
クサポートiの先端に連結したトップリンクjと従来の
ロアリンクkとによってヒッチ本体dを連結したいわゆ
る特殊型3点ヒッチ機構とが知られている。
【0003】ところで、トラクタに装着した作業機がロ
ータリ作業機mである場合は、トラクタに近付けた状態
で高く上昇させる必要があるが、図7、図9から明らか
なように、トップリンクjが大きく上方に回動する特殊
型3点ヒッチ機構のほうが、地表面からの高さA1が標
準型3点ヒッチ機構による高さA2よりも高くなるの
で、通常は特殊型3点ヒッチ機構によってロータリ作業
機を装着している。なおトップリンクが大きく回動する
とロータリ作業機の牽引点が変動するが、ロータリ作業
に支障を及ぼすことはない。
【0004】一方、トラクタにプラウを装着した場合に
は、トップリンクの長さを調節して作業機の角度を変え
ることにより、耕深を調節する必要があるが、図12、
図13に示す標準型3点ヒッチ機構では耕深を変えても
トップリンクbの角度変化が少ないので、プラウnの牽
引点が大きく変化することはなが、図10、図11に示
す特殊型3点ヒッチ機構では耕深を変えるとトップリン
クjの角度変化が大きいので、プラウnの牽引点が大き
く変化する。このためプラウを装着する場合、通常は標
準形ヒッチ機構が使用されている。なおプラウはロータ
リ作業機ほどトラクタに近付けた状態で高く上昇させる
必要はない。
【0005】ところが特殊型3点ヒッチ機構でロータリ
作業機を装着した場合には、ロータリ作業機mの最上げ
時にヒッチ本体dの上端にもうけたトップフックeがト
ラクタaに接近し、図7におけるB寸法が小さくなって
燃料タンクo等と干渉する惧れがある。これに対処する
ため、燃料タンクoと運転席pを前方に移動させるとC
寸法も小さくなって運転席のスペースが狭くなる。また
作業機の装着位置を後方に移動させたのでは、全体のバ
ランスが不良になるうえ、作業のできない枕地が増加す
る等の不具合がある。
【0006】そこでロータリ作業機の場合はトップピン
とロアピンの距離を小さくしてトップフックの位置を低
くすればよいが、一方、プラウの場合は、トップピンに
かかる牽引反力が大きいので、トップピンとロアピンの
距離を小さくすると、トップピンやトップフック等の摩
耗、破損につながるという不都合がある。
【0007】このように、大きく上昇させた時に近接物
と干渉する惧れのあるロータリ作業機等では、トップフ
ックの位置を低くし、また近接物と干渉する惧れはない
が牽引反力の大きいプラウ等の場合には、トップフック
の位置を高くするのが望ましい。ところが、このように
するためには、装着する作業機の種類が異る度に、作業
機に応じた別のヒッチ本体を使用しなければならないと
いう問題がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
実情に鑑み創作されたものであって、トラクタの後方に
作業機をトップフックとロアフックとで装着するもので
ありながら、種類の異なる作業機であっても、トップフ
ックの位置を切換えて適正な姿勢に装着することがで
き、しかも大きく昇降させた作業機が近接物と干渉する
ことのないトラクタのヒッチ機構を提供しょうとするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明が講じた技術的手段は、作業機側のトップピ
ンとロアピンとをトップフックとロアフックとに係脱さ
せて作業機を装着するようにしたトラクタのヒッチ機構
において、上記トラクタに連結された昇降自在のヒッチ
本体に、トップフックとロアフックとを設けると共に、
上記ヒッチ本体の上部側に、別のトップフックを形成し
たトップフック位置変更ブラケットを着脱自在に取付け
て、装着する作業機の種類に対応してトップフックの位
置を上下に切換え可能とすることにより、作業機の種類
が異なっても適正な姿勢に装着できて、昇降させた作業
機が近接物と干渉しないようにしたことを特徴とするも
のである。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
示された実施例に基いて詳細に説明する。まず図1、図
2はトラクタの後方にヒッチ機構を介してロータリ作業
機を装着した状態を示す側面図であって、トラクタ1の
左右後輪2の対向間上方には運転席3が設けられ、その
後方に燃料タンク4が配設されている。5はトラクタ1
の後部にブラケット6を介して固定されたトップリンク
サポートであって、該トップリンクサポート5の後方に
突出した先端部に、短い長さのトップリンク7が上下回
動自在に連結されている。そして上記トップリンク7の
先端にヒッチ本体8の上端が連結ピン9を介して連結さ
れ、ヒッチ本体8の下端側が油圧によって昇降するロア
リンク10(詳細図省略)で支持されていて、ロアリン
ク10の昇降によりヒッチ本体8が上下動するのは従来
の特殊型3点ヒッチ機構と同様である。
【0011】そして本考案に係わるヒッチ機構は、特に
ヒッチ本体8が次ぎのように構成されている。すなわち
図5に示すように、ヒッチ本体8の上端にトップリンク
7を連結する連結孔11が形成され、ヒッチ本体8の後
面中途部にはトップフック12が凹溝状に形成されてい
て、該トップフック12に作業機側のトッブピン13が
係合支持される。
【0012】14はヒッチ本体8の下端側に設けた左右
方向のフレームパイプであって、該フレームパイプ14
の両端に、後方開放溝15aを設けた固定フックプレー
ト15が固定されている。16は左右の固定フックプレ
ート15を連結するプレート、17は前記ロアリンク1
0に連結支持される取付ピンである。18は固定フック
プレート15に設けた上下に回動自在の回動フックプレ
ートであって、該回動フックプレート18には下方開放
溝18aが形成されている。そして固定フックプレート
15の後方開放溝15aに係合した作業機側のロアピン
19を、下方に回動した回動フックプレート18の下方
開放溝18aによってロックするロアフック20が構成
されている。21は回動フックプレート18の回動支点
である。
【0013】22は作業機を着脱する際に使用する回動
自在の脱着レバーであって、該脱着レバー22に円弧状
のリンク23が枢支され、該リンク23の先端が回動フ
ックプレート18の上端部に連結されていて、脱着レバ
ー22を前方に回動させるのに連動して上方に回動した
回動フックプレート18がロアピン19のロックを解除
するようになっている。24は脱着レバー22の戻しス
プリングである。
【0014】また回動フックプレート18とリンク23
との連結点には下方に垂下するねじりスプリング25が
取付けてあって、回動フックプレート18を上方に回動
してロアピン19を固定フックプレート15の後方開放
溝15aから脱出させたときには、上記ねじりスプリン
グ25の遊端側が下方に設けた載置台26上に当接し
て、回動フックプレート18の下降を停止させた状態と
なり、この状態から固定フックプレート15の後方開放
溝15aにロアピン19を再び係合させると、ロアピン
19で押されたねじりスプリング25が載置台26から
外れ、回動フックプレート18が戻しスプリング24の
付勢により下方に回動してロアピン19を自動的にロッ
クするようになっている。27は動力伝達ジョイントで
ある。
【0015】28はロータリ作業機、29はロータリ作
業機28に立設されたトップマストであって、該トップ
マスト29の前端に前記トップピン13が設けられ、ト
ップマスト29の上端には尾輪等を装着するツールバー
30が調節装置31を介して上下調節自在に支持されて
いる。また32はトップマスト29に固定された支持フ
レームであって、該支持フレーム32に前記ロアピン1
9が設けられている。33はロータリ耕耘部であって、
ギヤケース34に内装された動力伝動機構によって回転
駆動される。35はロータリ耕耘部33を覆うロータリ
カバー、36は加圧ロッド37を介して調節自在に支持
されたリヤカバーである。
【0016】そしてヒッチ本体8の上部側に、別のトッ
プフック12Aを形成したトップフック位置変更ブラケ
ット38を着脱自在に取付けることにより、トップフッ
クの位置が上下に切換え可能となっている。すなわちト
ップフック位置変更ブラケット38は、その上面に別の
トップフック12Aが形成され、傾斜した下面側には、
ヒッチ本体8に設けたトップリンク7との連結孔11に
対応する取付け孔39を設けると共に、ヒッチ本体8に
設けたトップフック12に対応する取付ピン40を設け
ることにより、取付ピン40をトップフック12に嵌着
すれば、トップリンク7との連結ピン9を取付け孔39
から挿入するのみでトップフック位置変更ブラケット3
8を簡単に着脱できるようになっている。またトップフ
ック位置変更ブラケット38をヒッチ本体8に取付けた
ときには、トップフック12Aの水平方向前方にトップ
リンク9の連結孔11が位置するようになっている。
【0017】そして大きく上昇させる必要のないプラウ
作業機41等を装着する場合には、トップフック位置変
更ブラケット38を使用する。図3、図4はその装着し
た状態を示す側面図であって、ヒッチ本体8の上部側に
トップフック位置変更ブラケット38を取付けることに
より、トップフック12よりも上方位置となった別のト
ップフック12Aに作業機側のトップピン42が支持さ
れており、トップフック12Aからの距離が大きくなっ
たロアフック20によって作業機側のロアピン43が支
持されている。上記ヒッチ本体8は、従来と同様のトッ
プリンク44およびロアリンク45(詳細図は省略)に
よってトラクタ1に連結されて標準型3点ヒッチ機構と
なっている。46はプラウ本体、47はコールタであ
る。
【0018】上記のように構成したので、トップフック
位置変更ブラケット38を取外してロータリ作業機28
を装着したときには、図1、図2に示すようにロータリ
作業機28をトラクタ1に近付けて大きく上昇させるこ
とができ、しかも回動するヒッチ本体8の上端回動軌跡
と燃料タンク4との間に、互に干渉しない広い隙間Dを
確保できるので、燃料タンク4を後方に距離Eだけ後退
させて、運転席3のスペースを広くすることができる。
【0019】そしてヒッチ本体8にトップフック位置変
更ブラケット38を取付ければ、トップフック12が高
い位置のトップフック12Aに切換わるので、トップピ
ン42とロアピン43との距離がロータリ作業機28よ
りも大きなプラウ作業機41等であっても、適正な姿勢
に支持することができる。しかもトップフック12Aの
水平方向前方にトップリンク7の連結孔11が位置する
ので、プラウ作業による大きな牽引反力が作用しても、
ヒッチ本体8に設けたトップフック12に作用する荷重
は小さくなるので、トップフック12が摩耗、破損する
惧れはない。
【0020】また上記トップフック位置変更ブラケット
38は、取付けピン40をトップフック12に嵌着すれ
ば、トップリンク7の連結ピン9を利用して簡単に着脱
できるので、別に取付け用の部品類を用意する必要はな
い。したがって装着する作業機の種類が異っても、簡単
にトップフックの位置を上下に切換えて適正な姿勢に装
着することができ、また上昇させた作業機が近接物と干
渉するのを防止することができる。
【0021】
【発明の効果】これを要するに本発明は、作業機側のト
ップピンとロアピンとをトップフックとロアフックとに
係脱させて作業機を装着するようにしたトラクタのヒッ
チ機構において、上記トラクタに連結された昇降自在の
ヒッチ本体に、トップフックとロアフックとを設けると
共に、上記ヒッチ本体の上部側に、別のトップフックを
形成したトップフック位置変更ブラケットを着脱自在に
取付けて、装着する作業機の種類に対応してトップフッ
クの位置を上下に切換え可能としたことから、トラクタ
の後方に作業機をトップフックとロアフックとで装着す
るものでありながら、トップフックの上部側にトップフ
ック位置変更ブラケットを着脱するのみで、簡単にトッ
プフックの位置を上下に切換えることができるので、装
着する作業機の種類が異っても、適正な姿勢に容易に装
着することができて、上昇させた作業機が近接物と干渉
するのを防止することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヒッチ機構によってロータリ作業機を
装着した側面図である。
【図2】同上ロータリ作業機を上昇させた状態の側面図
である。
【図3】同上プラウ作業機を装着した側面図である。
【図4】同上プラウ作業機を上昇させた状態の側面図で
ある。
【図5】要部の分解側面図である。
【図6】従来の特殊型3点ヒッチ機構によってロータリ
作業機を装着した側面図である。
【図7】同上ロータリ作業機を上昇させた状態の側面図
である。
【図8】従来の標準型3点ヒッチ機構によってロータリ
作業機を装着した側面図である。
【図9】同上ロータリ作業機を上昇させた状態の側面図
である。
【図10】従来の特殊型3点ヒッチ機構によってプラウ
作業機を装着した側面図である。
【図11】同上プラウ作業機を上昇させた状態の側面図
である。
【図12】従来の標準型3点ヒッチ機構によってプラウ
作業機を装着した側面図である。
【図13】同上プラウ作業機を上昇させた状態の側面図
である。
【符号の説明】
8 ヒッチ本体 12 トップフック 13 トップピン 19 ロアピン 20 ロアフック 38 トップフック位置変更ブラケット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作業機側のトップピンとロアピンとをトッ
    プフックとロアフックとに係脱させて作業機を装着する
    ようにしたトラクタのヒッチ機構において、上記トラク
    タに連結された昇降自在のヒッチ本体に、トップフック
    とロアフックとを設けると共に、上記ヒッチ本体の上部
    側に、別のトップフックを形成したトップフック位置変
    更ブラケットを着脱自在に取付けて、装着する作業機の
    種類に対応してトップフックの位置を上下に切換え可能
    としたことを特徴とするトラクタのヒッチ機構。
JP8352001A 1996-12-11 1996-12-11 トラクタのヒッチ機構 Pending JPH10164905A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8352001A JPH10164905A (ja) 1996-12-11 1996-12-11 トラクタのヒッチ機構

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JP8352001A JPH10164905A (ja) 1996-12-11 1996-12-11 トラクタのヒッチ機構

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JPH10164905A true JPH10164905A (ja) 1998-06-23

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ID=18421106

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JP8352001A Pending JPH10164905A (ja) 1996-12-11 1996-12-11 トラクタのヒッチ機構

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JP (1) JPH10164905A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008237165A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Kubota Corp 作業機装着装置
JP2021121231A (ja) * 2016-02-04 2021-08-26 小橋工業株式会社 農作業機及び農作業機の使用方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008237165A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Kubota Corp 作業機装着装置
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