JP2008237165A - 作業機装着装置 - Google Patents
作業機装着装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008237165A JP2008237165A JP2007085529A JP2007085529A JP2008237165A JP 2008237165 A JP2008237165 A JP 2008237165A JP 2007085529 A JP2007085529 A JP 2007085529A JP 2007085529 A JP2007085529 A JP 2007085529A JP 2008237165 A JP2008237165 A JP 2008237165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- connection frame
- frame
- connecting frame
- mounting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】 直装ヒッチ機構5の後端に連結枠6を連結し、この連結枠6に作業機Sを連結した作業機装着装置である。前記連結枠6は、直装ヒッチ機構5の後端に連結された第1連結枠6Aと、この第1連結枠6Aに着脱自在に装着されかつ前記作業機Sと連結された第2連結枠6Bとで構成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、このような従来技術の問題点を解決できるようにした作業機装着装置を提供することを目的とする。
本発明は、連結枠を直装ヒッチ機構に連結される第1連結枠と作業機に連結される第2連結枠とで構成し、第1連結枠に対して第2連結枠を着脱自在に装着することにより、第2連結枠のみを連結する作業機に適合するものにしておけば、作業機相互の上係合部から下係合部までの距離差が微小な場合にも、第1連結枠を介して直装ヒッチ機構に装着できるようにした作業機装着装置を提供することを目的とする。
第1に、直装ヒッチ機構5の後端に連結枠6を連結し、この連結枠6に作業機Sを連結した作業機装着装置であって、
前記連結枠6は、直装ヒッチ機構5の後端に連結された第1連結枠6Aと、この第1連結枠6Aに着脱自在に装着されかつ前記作業機Sと連結された第2連結枠6Bとで構成されていることを特徴とする。
第2に、前記直装ヒッチ機構5はトップリンク3及び左右一対のロアリンク4を有する三点リンク機構で構成され、前記第2連結枠6Bには、作業機Sの上係合部10及び左右一対の下係合部11とそれぞれ係脱自在に係合する上連結部7及び左右一対の下連結部8とが設けられていることを特徴とする。
第4に、前記第2連結枠6Bは、上連結部7から下連結部8までの距離Lが標準三点リンク仕様作業機用のものと、特殊三点リンク仕様作業機用のものと、複数種類有することを特徴とする。
第5に、前記第1連結枠6Aと第2連結枠6Bとを互いに着脱自在に装着するための上下装着具が設けられていることを特徴とする。
第7に、前記上下装着具の他方は、前記貫通ピン9を中心とする前方向揺動に対して後方向に付勢しながら装着する緩衝装着具Cで形成されていることを特徴とする。
第8に、前記緩衝装着具Cは、第2連結枠6Bを後方向に弾圧する弾性体15Aと、この弾性体15Aに対向していて第2連結枠6Bを前方向に弾圧する対向弾性体15Bとを有することを特徴とする。
第10に、前記上下装着具の他方は、第1連結枠6Aと第2連結枠6Bの相対移動を拘束する装着固定手段19で形成されていることを特徴とする。
連結枠6を前後に分割して第1連結枠6Aと第2連結枠6Bとを別個に形成していると、直装ヒッチ機構5に連結される第1連結枠6Aを共通利用して、装着する作業機Sに適合する第2連結枠6Bを用意しておけば、第2連結枠6Bを取り替えて使用することができ、作業機相互の上係合部から下係合部までの距離差が微小な場合にも、作業機Sの装着が可能になり、第1連結枠6Aの共通利用によりコストダウンを図ることができる。
第1連結枠6Aと第2連結枠6Bとは、一方が他方の内側に侵入配置されており、前後寸法をコンパクトにしている。
第1連結枠6Aと第2連を枠6Bとを上下装着具で装着していて、上下一方を貫通ピン9で装着することにより、装着構造を安価に構成できる。
また、上下装着具の他方を、前記貫通ピン9を中心とする前方向揺動に対して後方向に付勢しながら装着する緩衝装着具Cで形成することにより、前方向の振動・衝撃を効率よく吸収する。
緩衝装着具Cを、取付部材17、取付部材17、ガイドピン18及び弾性体15等で構成することにより、第1連結枠6Aと第2連結枠6Bとを強固に装着しながら緩衝作用もできる。
上下装着具の他方を、第1連結枠6Aと第2連結枠6Bの相対移動を拘束する装着固定手段19で形成することにより、第1連結枠6Aと第2連結枠6Bを相対移動のない強固な1つの連結枠6とすることができる。
図1〜8において、トラクタに適用された作業機装着装置1の第1の実施の形態を示しており、ロータリ耕耘機で例示した作業機Sを特殊状態(特殊三点リンク仕様の装着状態)で装着しており、後述する直装ヒッチ機構(三点リンク機構)5のトップリンク3を標準三点リンク仕様状態に変更することにより、標準三点リンク仕様装着状態となり、また二点リンク機構(直装ヒッチ機構)及び二点リンク装着作業機を使用して、二点リンク仕様装着状態とすることも可能になっている。
三点リンク機構5はトップリンク3と左右一対のロアリンク4とを有し、トップリンク3の前連結部3Fはトップリンクブラケット22にピンを介して連結され、左右ロアリンク4の前連結部4Fはロアリンクピン30に連結されており、このロアリンク4は昇降装置23のリフトアームとリフトロッドを介して連結され、昇降自在になっている。
前記作業機Sは、PIC軸13を前方突出したギヤケース33から左右にサポートアーム34を突出し、左右サポートアーム34の外端に伝動ケース及びサイドフレームを固定してロータリ機枠35を構成し、伝動ケース及びサイドフレームの下部で爪軸を回転自在に支持し、この爪軸に多数本の耕耘爪を取り付けている。
前記作業機Sのトップマスト36前上端のピンは上係合部10を形成し、左右連結ブラケット37に設けたピンは下係合部11を形成している。
前記連結枠6は前後2分割されており、三点リンク機構5の後端に連結された第1連結枠6Aと、この第1連結枠6Aに移動可能に装着されかつ前記作業機Sと連結された第2連結枠6Bとで構成されている。
前記第1連結枠6Aは、上部にトップリンク3の後端と連結するトップリンク連結ピン3Bを挿脱自在に有し、下部にロアリンク4の後端と連結するロアリンク連結ピン32を外側方突出状に設けている。
前記上部体42は2枚の板材で形成されていて、トップリンク連結ピン3Bの挿通位置よりも後上方へ突出した突出部42aを有し、この突出部42aが第2連結枠6Bの突出部46aと重合していて貫通ピン9で連結されている。この貫通ピン9は上連結部7及びトップリンク3の連結ピン3Bより上方に位置している。
前記立設体46の上部は二股形状に形成されて作業機Sの上係合部10と係脱自在に係合する上連結部7が形成され、この上連結部7の前側部分が前上方へ突出して突出部42aの2枚の板材内に挿入される前記突出部46aを形成している。
前記ロック部材52は、図2、3に示すように、横軸53を介して受け材47に回動可能に支持されており、このロック部材52の後部はロック凹部52aを有し、下連結部8に係合した下係合部11に後側から係合して下係合部11が離脱するのを阻止する。
保持具61は左右担持部材48の垂直部48a間に支持されており、軸受を介してヨーク62を軸心廻りで回転自在に支持する円筒体63と、この円筒体63の背面に固着された平面視コ字形状の保持体64と、この保持体64の左右壁にピンを貫通固着して形成された左右一対の軸部65とを有している。
保持具61は軸部65を中心に揺動可能であり、位置決め部材66がストッパ67に当接した姿勢に保持可能になっており、位置決め部材66及びストッパ67はヨーク62を姿勢制御する姿勢制御手段となっている。
前記緩衝装着具Cは、第2連結枠6Bの左右担持部材48の水平部48bとこれと平行な下枠材44との間に配置されている。
水平部48bには支持部材16が下方突出状に固定され、下枠材44には取付部材17が上方突出状に固定され、支持部材16の背面と取付部材17の前面とが略対面しており、両者を貫通するようにガイドピン18が設けられ、このガイドピン18の後端と取付部材17との間にコイルスプリング製の弾性体15が配置され、ガイドピン18に嵌装されている。
従って、第2連結枠6Bは第1連結枠6Aに対して、上部が貫通ピン9によって揺動自在に枢支され、下部はガイドピン18が取付部材17に摺動自在に挿通されていることにより前後移動自在に支持され、支持部材16と取付部材17との当接により後方向移動が阻止されかつ前方向移動が許容され、更に弾性体15によって後方向へ弾圧され、これによって、作業機Sからの衝撃による第2連結枠6Bの前方向移動が、弾性体15から弾性抵抗を受けることにより吸収されることになる。
図1、3、4、6、8において、前記第2連結枠6Bの左右一方(左側)の担持部材48の水平部48bには、昇降装置23を制御する制御部24と作業機Sの検知部26とを連動連結する伝達手段25の中途部が支持されている。
前記水平部48bに前後方向に長いブラケット71を取り付け、このブラケット71の後端に第1フック72を横軸回り揺動自在に枢支し、第1フック72の自由端側に制御部24に連結されたインナワイヤ73を連結し、アウタワイヤ74を前記ブラケット71に着脱自在に固定してトラクタ車体2側の伝達手段25が構成されている。
前記第1フック72と第2フック78とは接続分離可能に係合するものであり、それぞれ第2連結枠6Bに設けられた第1接続部25Aと作業機Sに設けられた第2接続部25Bとを構成する。
前記第2連結枠6Bは、上連結部7から下連結部8までの上下方向の距離L(図5に示す。上係合部10から下係合部11までの距離も同じ。)が特殊三点リンク仕様作業機Sに適合するものとなっているが、この距離Lが異なるもの、即ち、標準三点リンク仕様作業機Sに適合するものが用意される。前記距離Lが異なる複数種類の作業機Sに適合するものを用意することにより、複数種類の作業機Sの装着が可能になる。
この装着固定手段19は頭付きのピン又はボルト等の固定部材で形成されており、担持部材48の水平部48bに挿通又は螺合して、その先端を取付部材17の背面に当接するようにしている。
前記装着固定手段19によって、支持部材16と取付部材17とが相対移動のない当接した状態に保持され、緩衝装着具Cの機能が無効になり、第1連結枠6Aに対して第2連結枠6Bを固定して一体物の連結枠6とし、前後に2分割していない従来の作業機装着装置と同様な使い方ができるようになる。
図10に示す第2実施形態において、作業機装着装置1Bは第1連結枠6Aと第2連結枠6Bとが上下ともに緩衝装着具Cで装着されている。
下緩衝装着具CDは、第1連結枠6Aの取付部材17が下枠材44の後縁から上方に突出しており、第2連結枠6Bの左右担持部材48の水平部48bから下方に突出した支持部材16と前後方向には離れており、両者を貫通するガイドピン18には、支持部材16と取付部材17の間及びガイドピン18の後端と取付部材17との間にコイルスプリング製の弾性体15が配置され、ガイドピン18に嵌装されている。
前記支持部材16及びガイドピン18は取付部材17に対しては前後移動自在であり、前後どちらに移動する場合にも取付部材17の前後の弾性体15A、15Bが作用し、作業機Sの前後振動・衝撃を吸収する。
上緩衝装着具CUは、上部体42の突出部42aの背面に上取付部材17Uが設けられ、立設体46の突出部46aの前面には上支持部材16Uが設けられ、上取付部材17Uと上支持部材16Uとは前後方向には離れて対面し、上取付部材17Uに設けられたガイドピン18が上支持部材16Uを相対摺動自在に貫通しており、上支持部材16Uの前側の弾性体15Aは第2連結枠6Bを後方向に弾圧するものであり、後側の対抗弾性体15Bは、前記弾性体15Aに対向していて第2連結枠6Bを前方向に弾圧するものであり、前記下緩衝装着具CDと同様に、作業機Sの前後振動・衝撃を吸収する。
図11に示す第3実施形態において、作業機装着装置1Cは第1実施形態と上下逆の装着構造であり、第1連結枠6Aと第2連結枠6Bとは下部が挿脱自在な貫通ピン9によって横軸廻り揺動自在に連結され、上部が前記第2実施形態で示した上緩衝装着具CUで装着されている。
図12に示す第4実施形態において、作業機装着装置1Dは、第1連結枠6Aと第2連結枠6Bの下部を緩衝装着具Cで装着しているのは前記第1実施形態と同様であるが、上部は立設体46の突出部46aを前方へ突出して上部体42のトップリンク連結位置と重合させ、貫通ピン9の代わりにトップリンク3を連結する連結ピン3Bを兼用して連結している。
即ち、この第1連結枠6Aは、角パイプで横一文字の中央枠45を形成し、この中央枠45の左右方向中央から2枚の板材を立設して立設体46を形成し、中央枠45の左右両端から下方へ一対の下部体43を突出し、この左右下部体43の下端を下枠材44で連結している。
前記第2連結枠6Bは、角パイプで背面視略山形状に形成された主枠41を有し、この主枠41の中央上部に上部体42を固着し、左右下部に受け材47を固着し、左右受け材47の下端を底板81で繋いで形成している。
前記上部体42には上連結部7が形成され、受け材47には下連結部8が形成され、かつ内部が空洞になっていてロック部材52が枢支されている。
この第5実施形態は、伝達手段25及び保持具61を必要としない作業機Sの装着に特に有用であるが、伝達手段25及び保持具61を必要とする場合は、主枠41又は底板81からブラケットを出してそれらを支持するように構成すればよい。
また、下連結部8を符号8Hで示す位置に形成した第2連結枠6Bを用意することにより、距離Lが異なるに作業機を装着することができる。
なお、本発明は前記実施形態における各部材の形状及びそれぞれの前後・左右・上下の位置関係は、図1〜14に示すように構成することが最良である。しかし、前記実施形態に限定されるものではなく、部材、構成を種々変形したり、組み合わせを変更したりすることもできる。
第3実施形態において、上緩衝装着具CUの弾性体15A、15Bを外して、第1連結枠6Aに対して下部が貫通ピン9で枢支された第2連結枠6Bの上部をフリー状態にしておいて、この第2連結枠6Bにフォーク等のアタッチメントを装着し、アタッチメントを貫通ピン9を中心にすくいダンプ動作ができるようにしてもよい。
2 トラクタ車体
3 トップリンク
3B 連結ピン
4 ロアリンク
5 直装ヒッチ機構(三点リンク機構)
6 連結枠
6A 第1連結枠
6B 第2連結枠
7 上連結部
8 下連結部
9 貫通ピン(装着具)
10 上係合部
11 下係合部
15 弾性体
15A 弾性体
15B 対向弾性体
16 支持部材
17 取付部材
18 ガイドピン
19 装着固定手段(装着具)
25 伝達手段
61 保持具
C 緩衝装着具(装着具)
S 作業機
L 距離
Claims (10)
- 直装ヒッチ機構(5)の後端に連結枠(6)を連結し、この連結枠(6)に作業機(S)を連結した作業機装着装置であって、
前記連結枠(6)は、直装ヒッチ機構(5)の後端に連結された第1連結枠(6A)と、この第1連結枠(6A)に着脱自在に装着されかつ前記作業機(S)と連結された第2連結枠(6B)とで構成されていることを特徴とする作業機装着装置。 - 前記直装ヒッチ機構(5)はトップリンク(3)及び左右一対のロアリンク(4)を有する三点リンク機構で構成され、前記第2連結枠(6B)には、作業機(S)の上係合部(10)及び左右一対の下係合部(11)とそれぞれ係脱自在に係合する上連結部(7)及び左右一対の下連結部(8)とが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の作業機装着装置。
- 前記第1連結枠(6A)と第2連結枠(6B)とは、一方が他方の内側に侵入配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の作業機装着装置。
- 前記第2連結枠(6B)は、上連結部(7)から下連結部(8)までの距離(L)が標準三点リンク仕様作業機用のものと、特殊三点リンク仕様作業機用のものと、複数種類有することを特徴とする請求項2に記載の作業機装着装置。
- 前記第1連結枠(6A)と第2連結枠(6B)とを互いに着脱自在に装着するための上下装着具が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の作業機装着装置。
- 前記上下装着具の一方は、左右方向に挿脱自在に貫通していて第1連結枠(6A)に対する第2連結枠(6B)の前方向の揺動を許容する貫通ピン(9)で形成されていることを特徴とする請求項5に記載の作業機装着装置。
- 前記上下装着具の他方は、前記貫通ピン(9)を中心とする前方向揺動に対して後方向に付勢しながら装着する緩衝装着具(C)で形成されていることを特徴とする請求項6に記載の作業機装着装置。
- 前記緩衝装着具(C)は、第2連結枠(6B)を後方向に弾圧する弾性体(15A)と、この弾性体(15A)に対向していて第2連結枠(6B)を前方向に弾圧する対向弾性体(15B)とを有することを特徴とする請求項7に記載の作業機装着装置。
- 前記緩衝装着具(C)は、第1連結枠(6A)と第2連結枠(6B)のいずれか一方に固定の支持部材(16)と他方に固定の取付部材(17)と、前記支持部材(16)と取付部材(17)の一方に連結され他方に摺動自在に挿通されたガイドピン(18)と、前記支持部材(16)と取付部材(17)との間でガイドピン(18)に嵌装されていて第2連結枠(6B)を後方向に弾圧するコイルスプリング製の弾性体(15)とを有することを特徴とする請求項7又は8に記載の作業機装着装置。
- 前記上下装着具の他方は、第1連結枠(6A)と第2連結枠(6B)の相対移動を拘束する装着固定手段(19)で形成されていることを特徴とする請求項6に記載の作業機装着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007085529A JP4750064B2 (ja) | 2007-03-28 | 2007-03-28 | 作業機装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007085529A JP4750064B2 (ja) | 2007-03-28 | 2007-03-28 | 作業機装着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008237165A true JP2008237165A (ja) | 2008-10-09 |
JP4750064B2 JP4750064B2 (ja) | 2011-08-17 |
Family
ID=39909248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007085529A Active JP4750064B2 (ja) | 2007-03-28 | 2007-03-28 | 作業機装着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4750064B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7558114B2 (ja) | 2021-06-01 | 2024-09-30 | 株式会社クボタ | トラクタ |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4987818U (ja) * | 1972-11-18 | 1974-07-30 | ||
JPS5424921B1 (ja) * | 1970-10-01 | 1979-08-24 | ||
JPS6289907U (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-09 | ||
JPS6336702A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-17 | 松山株式会社 | 農作業機連結装置 |
JPH0722604U (ja) * | 1993-09-28 | 1995-04-25 | ヤンマー農機株式会社 | 作業機の水平保持装置 |
JPH09205819A (ja) * | 1996-02-01 | 1997-08-12 | Kubota Corp | トラクタ・作業機連結構造 |
JPH09285205A (ja) * | 1996-04-22 | 1997-11-04 | Kubota Corp | トラクタ・作業機連結構造 |
JPH10164905A (ja) * | 1996-12-11 | 1998-06-23 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | トラクタのヒッチ機構 |
JP2002325504A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-12 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 管理作業車 |
JP3747126B2 (ja) * | 1998-05-12 | 2006-02-22 | 株式会社クボタ | トラクタの作業機連結装置 |
-
2007
- 2007-03-28 JP JP2007085529A patent/JP4750064B2/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5424921B1 (ja) * | 1970-10-01 | 1979-08-24 | ||
JPS4987818U (ja) * | 1972-11-18 | 1974-07-30 | ||
JPS6289907U (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-09 | ||
JPS6336702A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-17 | 松山株式会社 | 農作業機連結装置 |
JPH0722604U (ja) * | 1993-09-28 | 1995-04-25 | ヤンマー農機株式会社 | 作業機の水平保持装置 |
JPH09205819A (ja) * | 1996-02-01 | 1997-08-12 | Kubota Corp | トラクタ・作業機連結構造 |
JPH09285205A (ja) * | 1996-04-22 | 1997-11-04 | Kubota Corp | トラクタ・作業機連結構造 |
JPH10164905A (ja) * | 1996-12-11 | 1998-06-23 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | トラクタのヒッチ機構 |
JP3747126B2 (ja) * | 1998-05-12 | 2006-02-22 | 株式会社クボタ | トラクタの作業機連結装置 |
JP2002325504A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-12 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 管理作業車 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7558114B2 (ja) | 2021-06-01 | 2024-09-30 | 株式会社クボタ | トラクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4750064B2 (ja) | 2011-08-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5017171B2 (ja) | 耕耘装置 | |
JP4916375B2 (ja) | 作業機装着装置 | |
JP4755136B2 (ja) | 作業機装着装置 | |
JP4750064B2 (ja) | 作業機装着装置 | |
JP5132635B2 (ja) | フロントローダ | |
JP4753906B2 (ja) | 作業機装着装置 | |
JP2008278757A (ja) | ロータリ作業機のエプロン跳ね上げ補助装置 | |
JP3658231B2 (ja) | 作業機連結構造及びトラクタ装着用作業機 | |
JP2006006343A (ja) | 小型移動農機の尾輪体装着装置 | |
JP4749934B2 (ja) | ロータリ耕耘機 | |
JP3576868B2 (ja) | 作業機連結装置の防振構造 | |
JP5078299B2 (ja) | ロータリ耕耘装置 | |
JP4185031B2 (ja) | ロータリカバー | |
JP2010071054A (ja) | 作業車両 | |
JP2008161061A (ja) | 耕耘機 | |
JP5069933B2 (ja) | ロータリ作業機のエプロン跳ね上げロック装置 | |
JP4275495B2 (ja) | ジョイント支持装置 | |
JP2013029003A (ja) | 作業車の油圧装置 | |
JP2005087170A (ja) | アダプタ装置及びそれを用いた移動農機の作業機連結装置 | |
JP4909309B2 (ja) | 作業機連結装置 | |
JP4732782B2 (ja) | 作業機連結体 | |
JP5138390B2 (ja) | 作業機装着装置 | |
JP4422589B2 (ja) | 農作業機 | |
JP2020028252A (ja) | ロータリ作業機 | |
JP3520234B2 (ja) | 農機具の支持装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090325 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100831 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100921 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101117 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110517 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110518 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4750064 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140527 Year of fee payment: 3 |