JP2005087170A - アダプタ装置及びそれを用いた移動農機の作業機連結装置 - Google Patents

アダプタ装置及びそれを用いた移動農機の作業機連結装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005087170A
JP2005087170A JP2003328744A JP2003328744A JP2005087170A JP 2005087170 A JP2005087170 A JP 2005087170A JP 2003328744 A JP2003328744 A JP 2003328744A JP 2003328744 A JP2003328744 A JP 2003328744A JP 2005087170 A JP2005087170 A JP 2005087170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pair
hitch device
hitch
connecting portion
connection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003328744A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Wakuta
毅 涌田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP2003328744A priority Critical patent/JP2005087170A/ja
Publication of JP2005087170A publication Critical patent/JP2005087170A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Agricultural Machines (AREA)

Abstract

【課題】 ヒッチ装置の仕様を簡単に変更することができるアダプタ装置を得る。
【解決手段】 トラクタ本体10に三点リンク機構を介して連結されるヒッチ装置24の上連結部56と、該ヒッチ装置24における左右一対の下連結部60,60を左右連結する連結部材58との間に架設されるアダプタ装置72は、上連結部56の上側に配置され、ロータリ作業機26のマストピン50に連結される上補助連結部74と、該上補助連結部74に一体的に連結され、かつ下方に延設されて下端側を連結部材58に連結される左右一対のフレーム部材78,78とを有し、該左右一対のフレーム部材78,78の上下中途部には、トラクタ本体10のPTO軸18とロータリ作業機26の入力軸28とを連結するジョイント保持具32を支持する支持ピン84を有している。
【選択図】 図5

Description

本発明は、農機本体に三点リンク機構を介して連結されるヒッチ装置に着脱自在に取付けられるアダプタ装置、及びそれを用いた移動農機の作業機連結装置に関する。
従来、トラクタ等の移動農機にトップリンク及び左右一対のロアリンクを有する三点リンク機構を介してヒッチ装置を連結し、このヒッチ装置に上連結部と左右一対の下連結部とを形成し、これら上連結部と下連結部を介して作業機を装着し、更に、トラクタ本体のPTO軸と作業機の入力軸とをジョイント保持具で連結したものが公知である(例えば、特許文献1参照)。そして、前記上連結部として、上下2つのフック部を形成し、これにより仕様の異なる複数の作業機との連結を可能としている。
特開2000−264263号公報(第5−6頁、図1)
しかし、前述した従来例では、ヒッチ装置に上連結部として上下2つのフック部を形成していたので、これら2つのフック部の位置が近接している場合は、フック部の肉厚が小さくなり、機械的強度が弱くなるおそれがあると共に、作業者にとっては、作業機装着時のフック合せ作業が困難で、しかも上下のフック位置を間違えるおそれもあった。
本発明は、斯かる課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、ヒッチ装置の仕様を簡単に変更することができるアダプタ装置、及びそれを用いた移動農機の作業機連結装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、請求項1に係る発明は、農機本体(10)にトップリンク(14)及び左右一対のロアリンク(16,16)を有する三点リンク機構を介してヒッチ装置(24)を連結し、該ヒッチ装置(24)の上連結部(56)、及び連結部材(58)を介して左右連結された左右一対の下連結部(60,60)を介して作業機(26)の被上連結部(50)及び左右一対の被下連結部(52,52)を夫々連結すると共に、農機本体(10)のPTO軸(18)と作業機(26)の入力軸(28)とを前記ヒッチ装置(24)に枢支されたジョイント保持具(32)を介して連結自在とする前記ヒッチ装置(24)の前記上連結部(56)と前記連結部材(58)との間に架設される着脱自在なアダプタ装置(72)であって、
前記上連結部(56)の上側に重合載置され、作業機(26)の前記被上連結部(50)に連結し得る上補助連結部(74)と、
該上補助連結部(74)に一体的に連結され、該上補助連結部(74)から下方に延設されて下端側を前記連結部材(58)に連結される左右一対のフレーム部材(78,78)と、
該左右一対のフレーム部材(78,78)の上下方向の中途部に形成され、前記ジョイント保持具(32)を支持する支持部(84)と、を有する、ことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、農機本体(10)にトップリンク(14)及び左右一対のロアリンク(16,16)を有する三点リンク機構を介してヒッチ装置(24)を連結し、該ヒッチ装置(24)の上連結部(56)、及び連結部材(58)を介して左右連結された左右一対の下連結部(60,60)を介して作業機(26)の被上連結部(50)及び左右一対の被下連結部(52,52)を夫々連結すると共に、農機本体(10)のPTO軸(18)と作業機(26)の入力軸(28)とを前記ヒッチ装置(24)に装着されたジョイント保持具(32)を介して連結自在とした移動農機の作業機連結装置において、
前記被上連結部(50)と前記被下連結部(52)との間の距離、及び前記入力軸(28)と前記被下連結部(52)との間の距離が夫々異なる作業機(26)を連結自在となるように、
前記上連結部(56)と前記連結部材(58)との間の距離、及び前記ジョイント保持具(32)の連結口(33)と前記連結部材(58)との間の距離が前記ヒッチ装置(24)とは相違するアダプタ装置(72)を、該ヒッチ装置(24)に選択的に取付自在とした、ことを特徴とする。
なお、上述したカッコ内の符号は図面を参照するためのものであって、本発明を何ら限定するものではない。
請求項1に係る発明によれば、アダプタ装置は、ヒッチ装置の上連結部の上側に重合載置され、作業機の被上連結部に連結し得る上補助連結部と、該上補助連結部に一体的に連結され下端側を連結部材に連結される左右一対のフレーム部材と、該左右一対のフレーム部材の上下方向の中途部に形成されジョイント保持具を支持する支持部とを有するので、構成が簡単であるので低コストで製造することができる。
請求項2に係る発明によれば、ヒッチ装置の上連結部と連結部材との間の距離、及びジョイント保持具の連結口と連結部材との間の距離がヒッチ装置とは相違するアダプタ装置を、該ヒッチ装置に選択的に取付自在としたので、ヒッチ装置の仕様を簡単に変更することができると共に、高い機械的強度を保持することができる。
以下、図面に基づき本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明が適用された移動農機としてのトラクタの後部に、ヒッチ装置を介してロータリ作業機を装着した状態の側面図である。同図において、トラクタ本体10におけるミッションケース11の後方上部に、トップリンクブラケット12を介してトップリンクサポート13が取付けられ、このトップリンクサポート13にトップリンク14が装着されている。また、該トップリンクブラケット12の下方には、左右一対のロアリンク16,16が配設され、該ロアリンク16の上方にはPTO軸18が後方に突出されている。前記トップリンク14及び左右一対のロアリンク16,16にて三点リンク機構を構成している。ロアリンク16は、油圧で駆動されるリフトアーム20にリフトロッド22を介して昇降自在に連結されている。
前記トップリンク14と左右一対のロアリンク16,16の後端には、ヒッチ装置24が連結されていて、該ヒッチ装置24に、ロータリ作業機26が着脱自在かつ昇降自在に連結されている。また、トラクタ本体10のPTO軸18と、ロータリ作業機26の入力軸28(図4参照)とは、ヨークジョイント30及びその後端側を保持するジョイント保持具32の連結口33(図2参照)を介してスプライン結合されている。
ロータリ作業機26は、ギヤケース34から左右方向にサポートアーム35が延設され、かつ前方に前記入力軸28が突設されていて、該サポートアーム35の左右端部にはチェンケース36及びサイドプレート(図示せず)が固定され、該チェンケース36及びサイドプレートの下部にて耕耘軸38が回転自在に支持され、該耕耘軸38には多数の耕耘爪39が取付けられている。また、ギヤケース34の上部にトップマスト40を固着し、該トップマスト40の後方には、尾輪や畦立機を装着するツールバー42を上下位置調節する調節装置44が設けられている。また、耕耘軸38を覆うロータリカバー46の後部には、リヤカバー48が上下回動自在に枢着されている。更に、ロータリ作業機26には、ヒッチ装置24との連結用に用いられるマストピン(被上連結部)50とロックピン(被下連結部)52とが設けられている。
ヒッチ装置24は、図2及び図3に示すように、丸パイプを略々逆U字状に形成したヒッチフレーム54と、該ヒッチフレーム54の上部に一体的に固定され、ロータリ作業機26のトップマスト40に設けられたマストピン(被上連結部)50を嵌合支持する上連結部56と、ヒッチフレーム54の下部にて連結部材58を介して左右連結され、ロータリ作業機26の左右一対のロックピン(被下連結部)52,52を連結する左右一対の下連結部60,60と、を有している。前記連結部材58には、その長手方向の略々中間部に左右一対の保持板62,62が一体的に固定されていて、該保持板62の先端部には、ジョイント保持具32を下方から支持する支持ピン64,64が取付けられている。
なお、ジョイント保持具32の下部には、下方に突出する突起部32aが設けられていて、前記連結部材58は突起部32aに当接可能にその後方に近接配置されている。これにより、ジョイント保持具32がみだりに回動するのを防止している。
前記上連結部56には、その前部に形成されたトップリンク14の取付孔56aと、後部に形成された略U字状のフック部56bと、下部に形成されたL型溝56cと、を有している。なお、前記上連結部56には、後述するアダプタ装置72を装着するための貫通孔56dが形成されている。また、前記下連結部60には、後方に向け略々U字状の開口部60aが形成されていて、該下連結部60の略々中央部には、ロアリンク16を支持する取付ピン60bが外側に向け突設され、更に該下連結部60の前部には、フックプレート66を回動自在に枢着するボルト67が取付けられている。
前記フックプレート66には、その上部に形成されたピン孔66aに、ロック解除用の解除リンク68の先端を折曲げた折曲部68aが嵌入されていて、該解除リンク68の上下操作によりフックプレート66を介して作業機側のロックピン52をロックしたり解除したりすることができる。この解除リンク68は、操作レバー57をL型溝56cに沿って上下操作することにより、ロックピン52のロック、アンロックすることができる。
前記フックプレート66は、合成樹脂で成形されたもので、該フックプレート66から外方に突出した折曲部68aに捩りばね70が巻き掛けられ、更に該折曲部68aの外端部に鍔71が設けられて捩りばね70の離脱が防止されている。この捩りばね70は、詳細は省略するが、作業機側のロックピン52のロック時には、その自由端側がフックプレート66の下方移動を妨げないように機能すると共に、ロック解除時には、その自由端側がフックプレート66の下方移動を規制して開口部60aを半開き状態に保持する機能を有している。
図5〜図7は、ヒッチ装置24の上連結部56と連結部材58との間に、アダプタ装置72を着脱自在に架設した状態を示している。
すなわち、上述したヒッチ装置24では、ロータリ作業機26のマストピン50とロックピン52との間の距離、及びロータリ作業機26の入力軸28とロックピン52との間の距離が異なる作業機を連結することはできない。このため、本実施形態では、ヒッチ装置24の上連結部56と連結部材58との間の距離、及びジョイント保持具32の連結口33と連結部材58との間の距離が、前述したヒッチ装置24のそれらとは相違するアダプタ装置72を、該ヒッチ装置24に選択的に取付自在としたものである。
前記アダプタ装置72は、ヒッチ装置24の上連結部56に形成された貫通孔56dを介して取付ピン76により、該上連結部56の上側に重合載置される上補助連結部74と、この上補助連結部74に溶接等により一体的に固定され、該上補助連結部74から下方に延設されてその下端側を前記連結部材58に連結される左右一対のフレーム部材78と、を有している。前記取付ピン76は、上連結部56及び上補助連結部74から離脱しないようにヘアピン77によって止められている(図7参照)。上補助連結部74には、前記取付ピン76が嵌入される貫通孔74aと、ロータリ作業機26のマストピン50を嵌合支持するフック部74bと、が形成されている。
前記左右一対のフレーム部材78は、上端側を前記取付ピン76に軸着され、かつ後方に突出するように湾曲し、下端側を中間ステ−80により一体的に左右連結された左右一対の上部フレーム79と、該左右一対の上部フレーム79の左右間隔よりも幅広間隔で前記中間ステ−80に一体固定され、該中間ステ−80から下方に延設されて下端部に円弧状の開口部81が形成された下部フレーム82と、を有している。この下部フレーム82における前記開口部81の少し上部には、左右の下部フレーム82を連結する補助ステ−83が一体的に固定されている。更に、下部フレーム82における中間ステ−80と補助ステ−83との上下方向の中途部には、ジョイント保持具32を下方から支持する支持ピン(支持部)84が設けられている。
なお、前記補助ステ−83は、ジョイント保持具32の下部に設けられた突起部32aに当接可能に、その後方に近接配置されていて、ジョイント保持具32がみだりに前後に回動するのを規制している。
アダプタ装置72は、その構成が簡単であるので低コストで製造することができると共に、ヒッチ装置24にアダプタ装置72を装着するだけで、該ヒッチ装置24の仕様を簡単に変更することができ、更に堅牢な構造であるので、高い機械的強度を保持することができる。
以上において、トラクタ本体10に、例えば小型のロータリ作業機26を連結するには、図4に示すように、ロータリ作業機26のトップマスト40のマストピン50を、ヒッチ装置24の上連結部56のフック部56bに引掛け、かつロータリ作業機26のロックピン52を下連結部60の開口部60aに嵌入してロックした状態で、ロータリ作業機26の入力軸28をジョイント保持具32の連結口33にスプライン結合する。
次に、トラクタ本体10に、例えば比較的大型のロータリ作業機26を連結するには、前述したヒッチ装置24では、ロータリ作業機26のマストピン50とロックピン52との間の距離、及びロータリ作業機26の入力軸28とロックピン52との間の距離が異なる作業機を連結することはできない。このため、本実施形態では、アダプタ装置72を、ヒッチ装置24の上連結部56と連結部材58との間に架設する。すなわち、ヒッチ装置24に対するロータリ作業機26の連結を解除した状態で、図5〜図7に示すように、ヒッチ装置24の上連結部56の上側にアダプタ装置72の上補助連結部74を重合載置すると共に、フレーム部材78の下端側の開口部81を連結部材58に嵌入して連結する。
このとき、ヒッチ装置24の上連結部56とアダプタ装置72の上補助連結部74との連結は、取付ピン76を上連結部56の貫通孔56dと、上補助連結部74の貫通孔74aとの間に嵌入し、ヘアピン77で止める。次いで、ヒッチ装置24における保持板62の支持ピン64に保持されていたジョイント保持具32を持ち上げて、アダプタ装置72の下部フレーム82の支持ピン84にて支持するように移し替える。これで、ヒッチ装置24へのアダプタ装置72の装着を完了する。
その後、図7に示すように、ロータリ作業機26のトップマスト40のマストピン50を、アダプタ装置72の上補助連結部74のフック部74bに引掛け、かつロータリ作業機26のロックピン52を下連結部60の開口部60aに嵌入してロックした状態で、ロータリ作業機26の入力軸28をジョイント保持具32の連結口33にスプライン結合する。
トラクタにロータリ作業機を連結した状態の側面図である。 トラクタ後部に装着されたヒッチ装置の外観斜視図である。 同上のヒッチ装置を後方から見た図である。 トラクタにロータリ作業機を連結した状態の部分側面図である。 ヒッチ装置にアダプタ装置を装着した状態の外観斜視図である。 同上のヒッチ装置及びアダプタ装置を後方から見た図である。 トラクタにヒッチ装置及びアダプタ装置を介してロータリ作業機を連結した状態の部分側面図である。
符号の説明
10 トラクタ本体
14 トップリンク
16 ロアリンク
18 PTO軸
24 ヒッチ装置
26 ロータリ作業機
28 入力軸
32 ジョイント保持具
33 連結口
50 マストピン(被上連結部)
52 ロックピン(被下連結部)
56 上連結部
56b フック部
56d 貫通孔
58 連結部材
60 下連結部
60a 開口部
64 支持ピン
72 アダプタ装置
74 上補助連結部
74a 貫通孔
74b フック部
78 フレーム部材
79 上部フレーム
81 開口部
82 下部フレーム
84 支持ピン(支持部)

Claims (2)

  1. 農機本体にトップリンク及び左右一対のロアリンクを有する三点リンク機構を介してヒッチ装置を連結し、該ヒッチ装置の上連結部、及び連結部材を介して左右連結された左右一対の下連結部を介して作業機の被上連結部及び左右一対の被下連結部を夫々連結すると共に、農機本体のPTO軸と作業機の入力軸とを前記ヒッチ装置に枢支されたジョイント保持具を介して連結自在とする前記ヒッチ装置の前記上連結部と前記連結部材との間に架設される着脱自在なアダプタ装置であって、
    前記上連結部の上側に重合載置され、作業機の前記被上連結部に連結し得る上補助連結部と、
    該上補助連結部に一体的に連結され、該上補助連結部から下方に延設されて下端側を前記連結部材に連結される左右一対のフレーム部材と、
    該左右一対のフレーム部材の上下方向の中途部に形成され、前記ジョイント保持具を支持する支持部と、を有する、
    ことを特徴とするアダプタ装置。
  2. 農機本体にトップリンク及び左右一対のロアリンクを有する三点リンク機構を介してヒッチ装置を連結し、該ヒッチ装置の上連結部、及び連結部材を介して左右連結された左右一対の下連結部を介して作業機の被上連結部及び左右一対の被下連結部を夫々連結すると共に、農機本体のPTO軸と作業機の入力軸とを前記ヒッチ装置に装着されたジョイント保持具を介して連結自在とした移動農機の作業機連結装置において、
    前記被上連結部と前記被下連結部との間の距離、及び前記入力軸と前記被下連結部との間の距離が夫々異なる作業機を連結自在となるように、
    前記上連結部と前記連結部材との間の距離、及び前記ジョイント保持具の連結口と前記連結部材との間の距離が前記ヒッチ装置とは相違するアダプタ装置を、該ヒッチ装置に選択的に取付自在とした、
    ことを特徴とする移動農機の作業機連結装置。
JP2003328744A 2003-09-19 2003-09-19 アダプタ装置及びそれを用いた移動農機の作業機連結装置 Pending JP2005087170A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003328744A JP2005087170A (ja) 2003-09-19 2003-09-19 アダプタ装置及びそれを用いた移動農機の作業機連結装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003328744A JP2005087170A (ja) 2003-09-19 2003-09-19 アダプタ装置及びそれを用いた移動農機の作業機連結装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005087170A true JP2005087170A (ja) 2005-04-07

Family

ID=34458224

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003328744A Pending JP2005087170A (ja) 2003-09-19 2003-09-19 アダプタ装置及びそれを用いた移動農機の作業機連結装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005087170A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160011960A (ko) 2014-07-23 2016-02-02 이리중 동력전달이 가능한 작업기 연결장치
KR20160011978A (ko) 2014-07-23 2016-02-02 이리중 동력전달이 가능한 작업기 연결장치
KR20160109405A (ko) 2015-03-11 2016-09-21 이리중 위치 가변형 작업기 결속구를 구비한 트랙터 연결장치
KR20220095547A (ko) * 2020-12-30 2022-07-07 남기성 수평으로 길이가 조절되는 트랙터용 3점식 퀵히치 어댑터

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160011960A (ko) 2014-07-23 2016-02-02 이리중 동력전달이 가능한 작업기 연결장치
KR20160011978A (ko) 2014-07-23 2016-02-02 이리중 동력전달이 가능한 작업기 연결장치
KR20160109405A (ko) 2015-03-11 2016-09-21 이리중 위치 가변형 작업기 결속구를 구비한 트랙터 연결장치
KR20220095547A (ko) * 2020-12-30 2022-07-07 남기성 수평으로 길이가 조절되는 트랙터용 3점식 퀵히치 어댑터
KR102520899B1 (ko) 2020-12-30 2023-04-11 남기성 수평으로 길이가 조절되는 트랙터용 3점식 퀵히치 어댑터

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6134423B2 (ja) 耕耘作業機
JP2005087170A (ja) アダプタ装置及びそれを用いた移動農機の作業機連結装置
JP2008099612A (ja) 作業機
JP3658231B2 (ja) 作業機連結構造及びトラクタ装着用作業機
JP2012191884A (ja) ロータリ耕耘装置
JP5072107B2 (ja) 作業車両
JP4133050B2 (ja) トラクタの作業機連結装置
JP4133741B2 (ja) 作業機
JP4563366B2 (ja) トラクタの作業機連結装置
JP4185031B2 (ja) ロータリカバー
JP4545075B2 (ja) 整地カバー
JP4409232B2 (ja) 作業機連結装置
JP4133872B2 (ja) 作業機
JP3639166B2 (ja) トラクタの作業機装着装置
JP5157853B2 (ja) トラクタの作業機連結装置
JP4563367B2 (ja) トラクタの作業機連結装置
JP4563064B2 (ja) トラクタの作業機連結装置
JP2006075049A (ja) 作業機連結装置
JP4275495B2 (ja) ジョイント支持装置
JP4909309B2 (ja) 作業機連結装置
JP3743946B2 (ja) ロータリ耕耘機
JP3573647B2 (ja) トラクタ・作業機連結構造
JP2006158285A (ja) 作業機取付装置
JP4422589B2 (ja) 農作業機
JPH0429687Y2 (ja)