JP4409232B2 - 作業機連結装置 - Google Patents

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本発明は、トラクタの昇降リンク機構に装着され、作業機の上部連結部及び下部連結部に係脱自在に連結される作業機連結装置に関する。
トラクタの昇降リンク機構に装着され、作業機の上部連結部(例えば、トップピン)及び下部連結部(例えば、ロアピン)に係脱自在に連結される作業機連結装置(オートヒッチ)が知られている。一般に、この種の作業機連結装置は、昇降リンク機構に連結されるヒッチフレームと、作業機のトップピンに係脱自在に連結されるトップフックと、作業機のロアピンに係脱自在に連結されるロアフックとを備えており、トップフックを作業機のトップピンに係合させた後、昇降リンク機構を上昇させると、ロアピンとロアフックの係合が自動的に行われるようになっている。また、作業機連結装置は、トラクタのPTO軸に連結されるジョイント軸のヨーク部を回転自在に支持すると共に、作業機が連結されたとき、作業機の入力軸にヨーク部を自動的に連結させるように構成されている。
ところで、トラクタに連結可能な作業機としては、標準三点リンク機構の規格に対応したものと、特殊三点リンク機構の規格に対応したものとがあり、各規格に対応した作業機間では、トップピンとロアピンの距離や、ロアピンに対する入力軸の位置などが相違している。そのため、標準三点リンク用の作業機と特殊三点リンク用の作業機を同じトラクタで利用するには、標準三点リンク用の作業機連結装置と特殊三点リンク用の作業機連結装置を用意し、作業機の規格に応じて、作業機連結装置を交換しなければならないという問題があった。
そこで、図12〜図15に示すような規格変換用の補助ヒッチ100が提案される。この補助ヒッチ100は、作業機連結装置101に着脱自在に構成されており、作業機連結装置101に補助ヒッチ100を取り付けると、トップフック位置及びヨークホルダ位置が変換され、異なる規格の作業機を連結することが可能になる。
しかしながら、この場合には、異なる規格の作業機を連結する際に、補助ヒッチ100を着脱する必要があるため、作業機連結作業が煩雑になるという問題がある。
また、補助ヒッチを用いることなく、異なる規格の作業機を連結可能な作業機連結装置も提案されている(例えば、特許文献1参照。)。この作業機連結装置は、各規格に対応した二つのトップフックを備えると共に、ヨークホルダ位置を変更可能としている。
特許第3165023号公報
しかしながら、特許文献1に示される作業機連結装置のように、トップフックを二箇所に設けると、トップフックの強度が低下したり、トップフックとトップピンの係合操作が難しくなるという問題がある。つまり、標準三点リンク用作業機と特殊三点リンク用作業機におけるトップピン(トップピンとロアピンの距離)の寸法差は7cm程度であり、二つのトップフックを近接位置に形成する必要があるため、トップフック(特に上側のトップフック)の肉厚が不足して強度低下を招来するだけでなく、運転席からトップフック(特に下側のトップフック)が見にくくなり、他方のトップフックにトップピンを係合させる可能性がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、トラクタの昇降リンク機構に装着され、作業機の上部連結部及び下部連結部に係脱自在に連結される作業機連結装置であって、該作業機連結装置は、前記昇降リンク機構に連結されるヒッチフレームと、前記上部連結部に係脱自在に連結されるトップフックと、前記下部連結部に係脱自在に連結されるロアフックとを備え、前記トップフックは、前記ヒッチフレームに対して可動であり、作業機連結装置は、前記トラクタのPTO軸に連結されるジョイント軸のヨーク部を回転自在に支持すると共に、前記作業機が連結されたとき、前記作業機の入力軸に前記ヨーク部を自動的に連結させるにあたり、前記トップフックは、上側設定位置に固定するとトップフックとロアフックとの距離が標準三点リンク機構の規格に対応し、下側設定位置に固定するとトップフックとロアフックとの距離が特殊三点リンク機構の規格に対応する複数の設定位置に選択的に固定されており、前記ヨーク部を回転自在に支持するヨークホルダは、前記ヒッチフレームに対して可動であり、前記トップフックの位置変更に連動して自動的に位置変更されることを特徴とする作業機連結装置である。
請求項1の発明によれば、トップフックは、ヒッチフレームに対して可動であり、複数の設定位置に選択的に固定されるので、二つのトップフックを設けることなく、異なる規格の作業機を連結することが可能になる。これにより、トップフックを二つ設けた作業機連結装置に比べ、トップフックの強度を向上させることができるだけでなく、作業機の上部連結部に対するトップフックの係合操作を容易にすることができる。しかも、ヨーク部を回転自在に支持するヨークホルダは、ヒッチフレームに対して可動であり、トップフックの位置変更に連動して自動的に位置変更されるので、ヨークホルダの位置変更操作が不要になる。これにより、規格が異なる作業機を連結する場合の作業性が向上するだけでなく、ヨークホルダの位置変更を忘れる不都合も回避することができる。
次に、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図面において、1はトラクタの走行機体であって、該走行機体1の後部には、三点リンク方式の昇降リンク機構2及びオートヒッチ(作業機連結装置)3を介して、各種の作業機4が連結される。
作業機4は、単一のトップピン(上部連結部)5及び左右一対のロアピン(下部連結部)6を備えており、これらのピン5、6がオートヒッチ3に係脱される。また、ロータリなどの作業機4は、前方に突出する入力軸7を備えており、この入力軸7を、ジョイント軸8を介して走行機体1のPTO軸9に連結することにより、作業機4に作業動力が伝動される。
トラクタに連結可能な作業機4としては、標準三点リンク機構の規格に対応したものと、特殊三点リンク機構の規格に対応したものとがあり、各規格に対応した作業機4A、4B間では、トップピン5とロアピン6の距離や、ロアピン6に対する入力軸7の位置が相違している。
昇降リンク機構2は、走行機体1の後部上側に設けられるトップリンクブラケット10と、該トップリンクブラケット10に取付けられるトップリンクサポート11と、該トップリンクサポート11の後端部の上下回動自在に取付けられるトップリンク12と、走行機体1の後部下側に上下回動自在に取付けられる左右一つのロアリンク13と、左右のロアリンク13をリフトアーム14に連結する左右一対のリフトロッド15とを備えて構成され、リフトアーム14の油圧動作に応じて昇降される。
オートヒッチ3は、昇降リンク機構2の後端部に装着され、作業機4のトップピン5及びロアピン6に係脱自在に連結される。つまり、オートヒッチ3は、昇降リンク機構2に連結されるヒッチフレーム16と、作業機4のトップピン5に係脱自在に連結されるトップフック17と、作業機4のロアピン6に係脱自在に連結される左右一対のロアフック18とを備えて構成され、予め昇降リンク機構2の後端部に装着される。作業機4を連結する場合は、トップフック17を作業機4のトップピン5に係合させた後、昇降リンク機構2を上昇させる。すると、ロアピン6とロアフック18が自動的に係合し、作業機4の連結が完了する。また、オートヒッチ3は、ジョイント軸8のヨーク部8aを回転自在に支持するヨークホルダ19を備え、作業機4が連結されたとき、作業機4の入力軸7にヨーク部8aを自動的に連結させる。
次に、オートヒッチ3を構成するヒッチフレーム16、トップフック17、ロアフック18、ヨークホルダ19、操作レバー20及びヨークホルダ保持具21について詳細に説明する。ヒッチフレーム16は、丸鋼管を逆U字状に加工してなる主フレーム22と、主フレーム22の上部中央位置に並設される左右一対のトッププレート23と、主フレーム22の下部両側位置に設けられる左右一対の下部連結金具24と、左右を向く丸鋼管からなり、左右の下部連結金具24を連結する下部フレーム25と、下部フレーム25の中央部に並設される左右一対のサポート26とを備えて構成されており、トッププレート23がトップリンク12に連結されると共に、下部連結金具24から左右外側方に突出する連結ピンPがロアリンク13に連結される。
下部連結金具24は、後方に開口する係合溝24aを有し、ここに作業機4のロアピン6が係合される。ロアフック18は、下部連結金具24の側面に上下回動自在に設けられ、係合溝24aに係合したロアピン6を抜止めする連結ロック姿勢と、上方に退避してロアピン6の抜けを許容する連結解除姿勢(連結待機姿勢)とに回動変姿される。操作レバー20は、ロアフック18の回動姿勢を切換えるための操作具であり、下端部がロアフック18に連結されると共に、中間部がトッププレート23の長孔23aにガイドされている。
トップフック17は、上方に開口する係合溝17aを有し、ここに作業機4のトップピン5が係合される。本発明のオートヒッチ3では、トップフック17がヒッチフレーム16に対して可動であり、複数の設定位置に選択的に固定される。例えば、本実施形態のトップフック17は、主フレーム22の上部中央を支点として上下回動自在であり、トッププレート23に対して上下二つの設定位置で選択的に固定される。そして、トップフック17を上側設定位置に固定すると、トップフック17とロアフック18との距離が標準三点リンク機構の規格に対応し、トップフック17を下側設定位置に固定すると、トップフック17とロアフック18との距離が特殊三点リンク機構の規格に対応するので、異なる規格の作業機4を連結することが可能になる。
これにより、トップフック17を二つ設けたオートヒッチに比べ、トップフック17の強度を向上させることができるだけでなく、作業機4のトップピン5に対するトップフック17の係合操作が容易になる。また、本実施形態では、主フレーム22をトップフック17の回動支軸に兼用しているので、部品点数を削減できるだけでなく、トップフック17の支持強度も高めることができる。
尚、本実施形態では、左右のトッププレート23及びトップフック17を貫通する固定ピン27によってトップフック17を固定すると共に、トッププレート23に固定ピン27の貫通孔23b、23cを二つ形成し、固定ピン27を挿通する貫通孔23b、23cの選択により、トップフック17の固定位置を切換えるが、トップフック17の固定位置切換え手段は、これに限定されない。
ヨークホルダ保持具21は、逆U字状に形成され、その左右両下端部には、左右方向を向くピン28が設けられている。左右のピン28は、その外端部がサポート26の長孔26aに上下動自在に係合され、また、内端部がヨークホルダ19の左右両側に形成される逆U字状の溝部19aに嵌合している。つまり、ヨークホルダ保持具21は、左右のピン28でヨークホルダ19を保持すると共に、サポート26の長孔26aに沿って上下動自在となっている。
さらに、ヨークホルダ保持具21の上端部は、回動軸29を介してトップフック17に連結されている。これにより、ヨークホルダ19は、ヨークホルダ保持具21を介してトップフック17に連結され、トップフック17の位置変更に連動して自動的に上下することになる。そして、トップフック17を上側設定位置にすると、ロアフック18に対するヨークホルダ19の位置が標準三点リンク機構の規格に対応し、トップフック17を下側設定位置にすると、ロアフック18に対するヨークホルダ19の位置が特殊三点リンク機構の規格に対応するので、トップフック17とヨークホルダ19を個別に位置変更する必要がない。これにより、規格が異なる作業機4を連結する場合の作業性が向上するだけでなく、ヨークホルダ19の位置変更を忘れる不都合も回避することができる。
また、本実施形態では、ヨークホルダ保持具21の中間部に握りバー30を架設しており、ここを握ることによって、トップフック17、ヨークホルダ保持具21及びヨークホルダ19を一体的に上下操作できるようにしてある。そのため、トップフック17及びヨークホルダ19の位置を切換える場合は、握りバー30を持ちながら、固定ピン27を抜き差しするだけで、トップフック17及びヨークホルダ19の位置切換え作業を完了させることが可能になる。
叙述の如く構成された本実施形態のオートヒッチ3は、昇降リンク機構2に連結されるヒッチフレーム16と、作業機4のトップピン5に係脱自在に連結されるトップフック17と、作業機4のロアピン6に係脱自在に連結されるロアフック18とを備え、トップフック17は、ヒッチフレーム16に対して可動であり、複数の設定位置に選択的に固定されるように構成されているので、二つのトップフックを設けることなく、異なる規格の作業機を連結することが可能になる。これにより、トップフック17を二つ設けたオートヒッチに比べ、トップフック17の強度を向上させることができるだけでなく、作業機4のトップピン5に対するトップフック17の係合操作を容易にすることができる。
また、オートヒッチ3は、トラクタのPTO軸9に連結されるジョイント軸8のヨーク部8aを回転自在に支持すると共に、作業機4が連結されたとき、作業機4の入力軸7にヨーク部8aを自動的に連結させるにあたり、ヨーク部8aを回転自在に支持するヨークホルダ19は、ヒッチフレーム16に対して可動であり、トップフック17の位置変更に連動して自動的に位置変更されるので、ヨークホルダ19の位置変更操作が不要になる。これにより、規格が異なる作業機4を連結する場合の作業性が向上するだけでなく、ヨークホルダ19の位置変更を忘れる不都合も回避することができる。
尚、本発明は、前記実施形態に限定されないことは勿論であって、例えば、図8〜図11に示すように、ヨークホルダ保持具21を省略し、トップフック17とヨークホルダ19を個別に位置変更するようにしてもよい。この場合は、ヨークホルダ19を保持するピン31をサポート26の複数箇所に設ければ、ピン31に対するヨークホルダ19の選択的な掛け替えによって、ヨークホルダ19の位置を変更することが可能になる。
トラクタの要部を示す側面図である。 オートヒッチの斜視図である。 トップフック及びヨークホルダを下側位置にセットした状態を示すオートヒッチの要部側面図である。 トップフック及びヨークホルダを上側位置にセットした状態を示すオートヒッチの要部側面図である。 トップフック及びヨークホルダを下側位置にセットした状態を示すオートヒッチの背面図である。 トップフック及びヨークホルダを上側位置にセットした状態を示すオートヒッチの背面図である。 ヨークホルダの断面図である。 第二実施形態において、トップフック及びヨークホルダを下側位置にセットした状態を示すオートヒッチの要部側面図である。 第二実施形態において、トップフック及びヨークホルダを上側位置にセットした状態を示すオートヒッチの要部側面図である。 第二実施形態において、トップフック及びヨークホルダを下側位置にセットした状態を示すオートヒッチの背面図である。 第二実施形態において、トップフック及びヨークホルダを上側位置にセットした状態を示すオートヒッチの背面図である。 従来例において、補助ヒッチを外した状態を示すオートヒッチの要部側面図である。 従来例において、補助ヒッチを取付けた状態を示すオートヒッチの要部側面図である。 従来例において、補助ヒッチを外した状態を示すオートヒッチの背面図である。 従来例において、補助ヒッチを取付けた状態を示すオートヒッチの背面図である。
符号の説明
1 走行機体
2 昇降リンク機構
3 オートヒッチ
4 作業機
5 トップピン
6 ロアピン
7 入力軸
8 ジョイント軸
8a ヨーク部
9 PTO軸
16 ヒッチフレーム
17 トップフック
18 ロアフック
19 ヨークホルダ
21 ヨークホルダ保持具
22 主フレーム
23 トッププレート
24 下部連結金具
25 下部フレーム
26 サポート

Claims (1)

  1. トラクタの昇降リンク機構に装着され、作業機の上部連結部及び下部連結部に係脱自在に連結される作業機連結装置であって、該作業機連結装置は、前記昇降リンク機構に連結されるヒッチフレームと、前記上部連結部に係脱自在に連結されるトップフックと、前記下部連結部に係脱自在に連結されるロアフックとを備え、前記トップフックは、前記ヒッチフレームに対して可動であり、作業機連結装置は、前記トラクタのPTO軸に連結されるジョイント軸のヨーク部を回転自在に支持すると共に、前記作業機が連結されたとき、前記作業機の入力軸に前記ヨーク部を自動的に連結させるにあたり、前記トップフックは、上側設定位置に固定するとトップフックとロアフックとの距離が標準三点リンク機構の規格に対応し、下側設定位置に固定するとトップフックとロアフックとの距離が特殊三点リンク機構の規格に対応する複数の設定位置に選択的に固定されており、前記ヨーク部を回転自在に支持するヨークホルダは、前記ヒッチフレームに対して可動であり、前記トップフックの位置変更に連動して自動的に位置変更されることを特徴とする作業機連結装置。
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