JP4749934B2 - ロータリ耕耘機 - Google Patents
ロータリ耕耘機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4749934B2 JP4749934B2 JP2006148773A JP2006148773A JP4749934B2 JP 4749934 B2 JP4749934 B2 JP 4749934B2 JP 2006148773 A JP2006148773 A JP 2006148773A JP 2006148773 A JP2006148773 A JP 2006148773A JP 4749934 B2 JP4749934 B2 JP 4749934B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic body
- rotary
- mounting wall
- machine frame
- support arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
Description
このロータリ耕耘機は、ギヤケースの左右両側に左右方向外方に突出状に設けられた左右一対のサポートアームの一方のサポートアームの外端側に伝動ケースの上部を固定すると共に他方サポートアームの外端にサイドフレームが固定されてなるロータリ機枠を備え、このロータリ機枠の伝動ケースとサイドフレームとの下部間には、左右方向の軸心回りに回転駆動される爪軸に多数の耕耘爪を固定してなるロータリ耕耘部が設けられており、耕耘爪が爪軸回りに回転することで圃場が耕耘される。
このロータリ耕耘機にあっては、土壌を耕耘することによって発生する振動が連結装置を介してトラクタ側に伝播し、該振動によってトラクタの運転者が不快感を感じるという問題がある。
このロータリ耕耘機にあっては、サポートアームに設けられる連結ブラケットを、ロータリ機枠側に固定された第1部材と、下連結部が設けられた第2部材とを弾性体を介して連結して構成し、この弾性体の弾性変形によりロータリ耕耘機からトラクタへと伝播する振動を吸収している。
この筒体は、上下一対設けられていると共に、円筒状に形成された前記弾性体と、該弾性体の外側に同心状に外嵌されて固着された外カラーと、該弾性体の内側に同心状に内嵌されて固着された内カラーとから構成されており、外カラーは一方の取付壁の貫通孔に内嵌されて固着され、内カラーは弾性体から軸心方向両側に突出している。
一方、ロータリ耕耘機が連結装置に連結されて作業姿勢とされた状態において、前記上下一対の弾性体は、両方とも下連結部よりも上方に位置しており、前述したダウンカットの場合、上側の弾性体に対して下側の弾性体に大きく負荷が作用し、下側の弾性他が上側の弾性体よりも大きく弾性変形することから、上下の弾性体による振動吸収能力が小さくなるという問題がある。
図2において、1はトラクタの車体2の後部に連結装置3(オートヒッチ)を介して着脱自在に連結されるロータリ耕耘機である。
このロータリ耕耘機1は、本実施の形態ではサイドドライブ式ロータリが採用されており、該ロータリ耕耘機1は、ロータリ機枠4と、このロータリ機枠4の下部に設けられたロータリ耕耘部5と、このロータリ耕耘部5を覆うロータリカバー6とを備えている。
ロータリ機枠4は、左右方向中央のギヤケース7と、このギヤケース7の左右両側から左右方向外方に突出する左右一対のサポートアーム8と、左側のサポートアーム8の外端側に上部が固定された伝動ケース9と、右側のサポートアーム8の外端側に上部が固定されたサイドフレーム(図示省略)とを備えてなる。
前記ギヤケース9には、トラクタ車体2の後部から後方に突出するPTO軸13にジョイント装置を介して連動連結されるPIC軸14が設けられ、図3に示すように、PTO軸13からPIC軸14に伝達された動力はギヤケース9内の伝動機構15に伝達され、このギヤケース9に入力された動力は左側のサポートアーム8内に設けられた伝動軸16から伝動ケース9内の伝動機構を経て爪軸13に伝達され、該動力により該爪軸13が矢示A方向に回転駆動されてダウンカット耕耘される。
前記ギヤケース9にはトップマスト18が上方突出状に設けられていると共に、このトップマスト18の前側上部に、左右方向に配置されたピンによって構成された上連結部20が固定されている。
前記左右各サポートアーム8には連結ブラケット21が固定され、この左右各連結ブラケット21の前端側には、左右方向外方に突出状に設けられたピンによって構成された下連結部22が設けられている。
なお、本実施の形態では、3点ヒッチ式のオートヒッチによって構成された連結装置3を例示したが、2点ヒッチ式のオートヒッチによって構成された連結装置を採用してもよい。
ヒッチフレーム25は、図5にも示すように、角パイプ材を正面視山形状に折曲して形成されたメインフレーム27と、このメインフレーム27の頂部に設けられた上部材28と、メインフレーム27の左右両側下部に設けられた下部材29とを備えてなる(図10参照)。
左右各下部材29の前部側には、左右方向で同じ側にあるロワーリンク24の後端側(ロータリ耕耘機1側)取付部24bが枢支連結されていると共に、該下部材29の後部側には左右方向で同じ側にある前記下連結部22が後方から係合(嵌合)可能な後方開放状の凹部からなる下係合部31が形成されている。
この左右の係止部材32は、前後方向中途部が支軸33によって下係合部31に左右方向の軸心回りに回動自在に枢支され、後部側に下連結部22に下側から係合可能なフック部34が形成されていると共に、該係止部材32は下連結部22に係合する方向(図5の反時計回り)に図示省略の捩りコイルバネ等のバネによって付勢されており、下連結部22が後方から近接してフック部34に接当してこれを押圧すると係止部材32が前記バネの付勢力に抗して下側に逃げて下連結部22の下係合部31への係合を許容し、下連結部22が下係合部31に係合するとバネの付勢力によって復帰して、下連結部22の下係合部31からの離反を阻止するように構成されている。
また、トラクタ車体2の後端側上方には左右一対のリフトアーム40が配置され、左右各リフトアーム40の基部側(前部側)は、トラクタ車体2の後部上面に立設されたブラケット39に左右方向の軸心回りに回動自在に支持され、左右各リフトアーム40の先端側(後端側)は、リフトロッド41を介して左右方向で同じ側にあるロワーリンク24の前後方向中途部に連結されている。
また、昇降シリンダ42から圧油が抜かれると、左右のリフトアーム40が下方に揺動して左右のリフトロッド41が下方移動し、これによって左右のロワーリンク24,ヒッチフレーム25及びトップリンク23が下方に揺動して連結装置3に連結されたロータリ耕耘機1が自重で下降するように構成されている。
また、連結装置3からロータリ耕耘機1を取り外す場合は、連結装置3の解除レバー38を引き下げて、係止部材32をそのフック部34が下連結部22から下側に外れた状態に保持しておき、この状態でロワーリンク24及びヒッチフレーム25を下降させることによりロータリ耕耘機1が連結装置3から取り外される。
図3に示すように、前記左右の各サポートアーム8は、2分割されており、ギヤケース7から一体的に突設された左右方向の軸心を有する円筒体によって構成された内方部材8Aと、左右方向の軸心を有する円筒体によって構成されていて前記内方部材8Aの左右方向外方側に同心状に配置された外方部材8Bとから構成されている。
第1部材21Aは板材からなり、本体部46と取付壁47とから主構成されている。
この第1部材21Aの本体部46は、板厚方向を左右方向に一致させてサポートアーム8の内方部材8Aと外方部材8Bとの間に配置され、左右方向内側の面をサポートアーム8の内方部材8Aの左右方向外方側の端部に固着し、左右方向外方側の面にサポートアーム8の外方部材8Bの左右方向内方側の端部を固着することにより第1部材21Aがサポートアーム8に固着されていると共に、この第1部材21Aの本体部46を介してサポートアーム8の内方部材8Aと外方部材8Bとが連結されている。
第1部材21Aの本体部46の上部46Aはサポートアーム8の後部側から上方に延出状とされ、該本体部46の下部46Bはサポートアーム8の後部側から下方に延出状とされている。
この第1部材21Aの本体部46の上部46A及び下部46Bの、左右方向外方側の面の前端側に、前記取付壁47(これを後側取付壁という)が左右方向外方に突出状で且つ板面が前後を向くように設けられている。
第2部材21Bは板材からなり、本体部49と取付壁50とから主構成されている。
この第2部材21Bの本体部49は、板厚方向を左右方向に一致させて第1部材21Aの本体部49の前方側に間隔をおいて配置され、該本体部49の上部49A及び下部49Bの、左右方向外方側の面の後端側に、前記取付壁50(これを前側取付壁という)が左右方向外方に突出状で且つ板面が前後を向くように設けられている。
また、第2部材21Bの本体部49には、上下の前側取付壁50を補強する補強板が固着されている。
連結手段44は、ゴム様弾性部材を円柱状に形成してなる弾性体43と、この弾性体43の軸心方向両側に固着されたプレート52と、各プレート52に固着されたボルト53と、各ボルト53に螺合されるナット54とを備えてなる。
この連結手段44は、上側の前側取付壁50と後側取付壁47との間、及び、下側の前側取付壁50と後側取付壁47との間に、それぞれ左右一対ずつ設けられている。
また、連結手段44は、弾性体43が前側取付壁50と後側取付壁47との間に軸心が各取付壁47,50に直交するように位置し、且つ前側のプレート52が前側取付壁50に接当すると共に後側のプレート52が後側取付壁47に接当するように配置されている。
これにより、例えば、ダウンカット耕耘の場合、上側の弾性体43に比べて下側の弾性体43が下側の後側取付壁47によって大きく押圧されるが、第2部材21Bが下被連結部19に下連結部22回りに回動可能に枢支連結されているので、この下側の弾性体43が下側の後側取付壁47によって大きく押圧されると、該下側の弾性体43によって下側の前側取付壁50が押圧されて、第2部材21Bが下連結部22回りに若干回動して上側の前側取付壁50で上側の弾性体43を押圧することとなり、耕耘時にロータリ機枠4側から上下の弾性体43に作用する外力が、上下一方の弾性体43に大きく作用することなく上下の弾性体43に良好に分散され、これによって弾性体43の振動吸収能力を十分に発揮させることができる。
この規制手段57は、第1部材21Aに設けられた規制部材58と、第2部材21Bに設けられた被規制部材59とから主構成されている。
規制部材58は、第1部材21Aの本体部46の上部46A及び下部46Bの左右方向内方側の面に設けられていて、該本体部46の左右方向内方側の面から左右方向外方側に延出する上下壁部58A,58Bと、この上下壁部58A,58Bの左右方向内方側の端部同志を連結する連結壁58Cとからコ字形に形成されていて、前後に開放状とされている。
また、被規制部材59と規制部材58の上下壁部58A,58Bとの間には若干の隙間が設けられていて、第1部材21Aに対する第2部材21Bの大きな傾きや、第1部材21Aに対する第2部材21Bの上下方向の大きな相対移動が規制される。
また、被規制部材59と規制部材58の連結壁58Cとの間にも若干の隙間が設けられている。
取付壁部61と被取付壁部63とは、左右方向において間隔をおいて対向状に配置されている。
取付壁部61にはボルト挿通孔65が板厚方向に貫通形成され、被取付壁63には装着孔66がボルト挿通孔65と同心状に板厚方向貫通状に形成されている。
外カラー67は装着孔66に内嵌されて該装着孔66の内面に固着され、内カラー68は弾性体43から軸心方向両側に突出しており、軸心方向一端側が取付壁部61に接当している。
ボルト69は内カラー68の軸心方向他端側に接当する座金71,内カラー68及びボルト挿通孔65を挿通しており、ボルト69の先端側にナット70を螺合させて締め込むことにより、第1部材21Aと第2部材21Bとが弾性体43を介して連結されている。
その他の構成は前記実施の形態と同様に構成される。
図7及び図8は、連結装置3のトップリンク23及び左右各ロワーリンク24に、ロータリ耕耘機1側からトラクタ側に伝播する振動を吸収する弾性体43を設けた例を示している。
この図7及び図8に示すものにおいて、前記実施形態と同様の構成部分は同様の符号を付して説明を省略する。
図9〜図11は、連結装置3のヒッチフレーム25に、ロータリ耕耘機1側からトラクタ側に伝播する振動を吸収する弾性体43を設けた例を示している。
この図9〜図11に示すヒッチフレーム25にあっては、ヒッチフレーム25の上部材28及び下部材29を2部材に分割すると共に、これら2部材を弾性体43を介して連結している。
第1部材28Aには上被連結部30が設けられ、第2部材28Bは板材からなり、第1部材28Aの左右両側に配置されている。
この第1部材28Aと第2部材28Bとを連結する連結手段76は、前後一対設けられ、円筒状に形成された弾性体43と、該弾性体43の外側に同心状に外嵌されて固着された外カラー77と、該弾性体43の内側に同心状に内嵌されて固着された内カラー78と、ボルト79及びナット80とから主構成されている。
ボルト79は、第2部材28Bに形成されたボルト挿通孔82及び内カラー78を挿通しており、ボルト79の先端側にナット80を螺合させて締め込むことにより、第1部材28Aと第2部材28Bとが弾性体43を介して連結されている。
左右の各下部材29は、メインフレーム27の下端側に固着された第1部材29Aと、下係合部31が設けられた第2部材29Bとから構成されている。
この第1部材29Aと第2部材29Bとを連結する連結手段84は、前後一対設けられ、円筒状に形成された弾性体43と、該弾性体43の外側に同心状に外嵌されて固着された外カラー85と、該弾性体43の内側に同心状に内嵌されて固着された内カラー86と、ボルト87及びナット88とから主構成されている。
ボルト87は、第1部材29Aに形成されたボルト挿通孔91及び内カラー86を挿通しており、ボルト87の先端側にナット88を螺合させて締め込むことにより、第1部材29Aと第2部材29Bとが弾性体43を介して連結されている。
この図9〜図11に示すものにおいて、前記実施形態と同様の構成部分は同様の符号を付して説明を省略する。
前述したようにトップリンク23及びロワーリンク24からなる三点リンク、又はヒッチフレーム25に弾性体43を設けることにより、装着する作業機が弾性体43をもたないものであっても防振効果があるという利点がある。
この図12に示すものにあっては、連結ブラケット21の第2部材21Bの上部後部側に設けられた枢支連結部92が、第1部材21Aの上部側に設けられた支持部93に左右方向の軸心廻りに回動自在に枢支連結されている。
また、第1部材21Aの前上部には接当部94が設けられ、第2部材21Bには、前記接当部94の下側に位置していて該接当部94に接当する被接当部95が設けられている。
この図12に示すものにあっては、ロータリ耕耘しない通常の場合は、図12(a)に示すように、接当部94が被接当部95に接当している。
ダウンカット耕耘して負荷が発生している場合は、図12(b)に示すように、ロータリ耕耘部5のダウンカット耕耘によってロータリ機枠4の下部に前方移動させるような力が作用して、接当部94がコイルバネの付勢力に抗して被接当部95から上方側に若干離反する。
この図12に示すものにあっては、弾性体43としてコイルバネを使用することにより、経年変化によってゴムのように劣化することがないという利点を有する。
4 ロータリ機枠
7 ギヤケース
8 サポートアーム
21 連結ブラケット
21A 第1部材
21B 第2部材
20 上連結部
22 下連結部
37 出力ポート
43 弾性体
47 取付壁
50 取付壁
52 プレート
53 ボルト
54 ナット
Claims (3)
- ロータリ機枠(4)に、トラクタに装着された連結装置(3)に連結される上連結部(20)と下連結部(22)とを備え、下連結部(22)は、ロータリ機枠(4)に設けられた連結ブラケット(21)に設けられていると共に前記連結装置(3)に左右軸廻りに回動可能に枢支連結されるピンによって構成され、
ロータリ機枠(4)はギヤケース(7)の左右両側から左右方向外方に突設された左右一対のサポートアーム(8)を備え、
前記連結ブラケット(21)は、サポートアーム(8)に固定された第1部材(21A)と、前記下連結部(22)が設けられた第2部材(21B)とを備えていると共に、これら第1部材(21A)と第2部材(21B)とを、ロータリ機枠(4)が連結装置(3)に連結されて作業姿勢とされた状態において、サポートアーム(8)の上下に位置し且つ前記下連結部(22)を境にして上下に振り分け状に位置する弾性体(43)を介して連結してなり、
前記第2部材(21B)は、サポートアーム(8)に対して動き得るように該サポートアーム(8)に対して離間していることを特徴とするロータリ耕耘機。 - 第1部材(21A)に取付壁(47)が側方突出状に備えられていると共に、該取付壁(47)の前方側に対向配置された他の取付壁(50)が第2部材(21B)に側方突出状に備えられ、この前後の取付壁(50,47)間に前記弾性体(43)が介装されて該弾性体(43)が前後の取付壁(50,47)に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のロータリ耕耘機。
- 弾性体(43)の前後にプレート(52)を固着し、この前後の各プレート(52)に、前後方向で同じ側にある取付壁(47,50)を貫通するボルト(53)を固着し、各ボルト(53)に螺合されるナット(54)と各プレート(52)とで取付壁(47,50)を挟持することにより、第1部材(21A)と第2部材(21B)とが連結されていることを特徴とする請求項2に記載のロータリ耕耘機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006148773A JP4749934B2 (ja) | 2006-05-29 | 2006-05-29 | ロータリ耕耘機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006148773A JP4749934B2 (ja) | 2006-05-29 | 2006-05-29 | ロータリ耕耘機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007312743A JP2007312743A (ja) | 2007-12-06 |
JP4749934B2 true JP4749934B2 (ja) | 2011-08-17 |
Family
ID=38847179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006148773A Active JP4749934B2 (ja) | 2006-05-29 | 2006-05-29 | ロータリ耕耘機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4749934B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101258117B1 (ko) | 2010-07-09 | 2013-04-25 | 박기혁 | 트랙터용 후방작업기의 연결 브래킷 |
KR101398609B1 (ko) * | 2011-11-04 | 2014-05-22 | 박기혁 | 트랙터용 후방작업기의 연결 브래킷 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5052104U (ja) * | 1973-09-14 | 1975-05-20 | ||
JPS59110512U (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-25 | 株式会社クボタ | 作業機連結装置 |
JPH0316407Y2 (ja) * | 1985-04-20 | 1991-04-09 | ||
JP3602424B2 (ja) * | 2000-09-21 | 2004-12-15 | 株式会社クボタ | 作業機連結装置 |
-
2006
- 2006-05-29 JP JP2006148773A patent/JP4749934B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007312743A (ja) | 2007-12-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4828323B2 (ja) | 耕耘装置の整地板作動リンク機構 | |
JP5017171B2 (ja) | 耕耘装置 | |
JP4749934B2 (ja) | ロータリ耕耘機 | |
JP2008136427A (ja) | 農作業機 | |
JP2008278757A (ja) | ロータリ作業機のエプロン跳ね上げ補助装置 | |
JP6000815B2 (ja) | エプロン跳ね上げ補助機構及びこれを備える耕耘作業機 | |
JP7094051B2 (ja) | 農作業機及び農作業機の使用方法 | |
JP3535883B2 (ja) | 作業機連結装置 | |
JP4907575B2 (ja) | 耕耘装置 | |
JP5186452B2 (ja) | 農作業機の操作装置 | |
JP3602424B2 (ja) | 作業機連結装置 | |
JP2010071054A (ja) | 作業車両 | |
JP5191438B2 (ja) | 農作業機 | |
JP4185031B2 (ja) | ロータリカバー | |
JP2007006776A (ja) | ロータリ耕耘装置のカバー装置 | |
JP4751234B2 (ja) | 農作業機 | |
JP4585248B2 (ja) | トラクタの作業機連結装置 | |
JP5069933B2 (ja) | ロータリ作業機のエプロン跳ね上げロック装置 | |
JP4050407B2 (ja) | 耕耘機 | |
JP4275495B2 (ja) | ジョイント支持装置 | |
JP2006075169A (ja) | 整地カバー | |
JP4753906B2 (ja) | 作業機装着装置 | |
JP2020028252A (ja) | ロータリ作業機 | |
JPH10229703A (ja) | 乗用管理作業車の作業機装着装置 | |
JP5058223B2 (ja) | 駆動型対地作業機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080924 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100831 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100921 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101117 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110517 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110518 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4749934 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140527 Year of fee payment: 3 |